JPS6296793A - ロ−リングピストン式回転機械 - Google Patents

ロ−リングピストン式回転機械

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Publication number
JPS6296793A
JPS6296793A JP23798985A JP23798985A JPS6296793A JP S6296793 A JPS6296793 A JP S6296793A JP 23798985 A JP23798985 A JP 23798985A JP 23798985 A JP23798985 A JP 23798985A JP S6296793 A JPS6296793 A JP S6296793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vane
chamber
rotor
suction port
discharge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23798985A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Ishihara
宣昭 石原
Koji Okazaki
岡崎 孝治
Toshihiro Takei
竹井 敏博
Yoshiyuki Hattori
義之 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP23798985A priority Critical patent/JPS6296793A/ja
Priority to US06/798,021 priority patent/US4669963A/en
Priority to US07/032,026 priority patent/US4793780A/en
Publication of JPS6296793A publication Critical patent/JPS6296793A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はローリングピストン式回転機械に関するもので
、例えばディーゼルエンジン車に用いられる負圧源、あ
るいはブレーキブースターに負圧を供給する負圧源とし
ての負圧ポンプとして用いて有効である。
〔従来の技術〕
従来のローリングピストン式回転機械では第90に示す
様に吸入口9゛ と吐出口10”はベーン4゛を間に挟
んで両側に設けられている。この場合、第9図に示すよ
うにロータ3゛が図中最上位置に来た場合、吸入口9゛
 と吐出口10”がロータ3′の図中下方側を介して連
通してしまう。ロータ3゛が高速回転した場合、チェッ
クバルブ8”がその回転に追従できなくなることがあり
、吐出口10゛の閉鎖が不充分となってチェックバルブ
8′及び吐出口10“を通して吸入室91  aに吐出
流体の逆流が起こる。その結果、騒音の発生、駆動トル
クの増大、真空度の悪化という問題があった・ 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上述したように吐出用チェックバルブの追従不
可能による吐出口と吸入口の連通といった問題を解決す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明では次の様な手段を
講じた。すなわち、筒状内周面を有するシリンダと、こ
のシリンダ内に配され前記筒状内周面に摺接しながら公
転運動を行うロータと、このロータ外周面に摺接し、こ
のロータの軸直角方向に往復動しながら前記シリンダと
前記ロータとによって形成される空間を吸入室と吐出室
に区画形成する板状、のベーンと、このベーンを収納す
るために前記シリンダに形成されたベーン室と、前記吸
入室に流体を吸入するため前記筒状内周面にて前記吸入
室に向けて開口する吸入口と、前記吐出室内の流体を吐
出するために前記ベーン室に向けて開口する吐出口と、
前記吐出室と前記ベーン室とを連通ずるために前記ベー
ンに形成した連通溝とを備え、少なくとも前記ベーンが
前記ベーン室内に全て収納された時から、前記ロータと
前記筒状内周面との摺接位置が前記吸入口の開口位置を
過ぎる時まで、前記吸入口もしくは前記連通溝の連通が
実質遮断されていることを特徴とするローリングピスト
ン式回転機械とした。
〔実施例〕
次に本発明をブレーキブースタ用バキュームポンプとし
て用いた場合の実施例について説明する。
第1図及び第2図において、主軸2は玉軸受17を介し
てフロントハウジング6、リヤハウジング7に軸支され
ている。この主軸2の中央部には、主軸2の回転を滑ら
かにするためのバランサー13が設けられ、このバラン
サー13の両側には軸心より所定量偏心とした偏心軸1
4が形成されている。そして、この偏心軸14には玉軸
受15を介して円筒状のロータ3が軸支されている。前
記フロントハウジング6及び前記リヤハウジング7の間
には、円筒状内面1aを有するケーシング1が挟持され
ており、この円筒状内面1aの中心と前記ロータ3の中
心とは所定量偏心している。さらに、ロータ3の側面に
は前記フロントハウジング6及びリヤハウジング7の各
々の間に側板5a。
5bが配されており、前記ケーシング1、側板5a、5
bによってシリンダが形成されている。
前記ケーシング1には軸方向に開口するベーン室11が
形成されており、このベーン室11内には板状のベーン
4が挿入されている。このベーン4にはスプリング受は
穴4aが形成されており、このスプリング受は穴4aと
前記ベーン室の床面との間にはスプリング12が配され
ている。そして、このスプリング12の付勢力によって
ベーン4は常に前記ロータ3の外周面に当接しており、
ロータ3がシリンダ内を第2図中矢印R方向に公転する
と、このロータ3の運動に供なってベーン4はベーン室
11内を往復運動する。また、このベーン4は前記シリ
ンダ内面と前記ロータ3の外周面とによって形成される
シリンダ室を吸入室9aと吐出室10aとに区画してい
る。そして、前記ケーシング1には、前記吸入室9aに
空気を導(吸入口9が形成され、吐出室10a内の空気
を吐出するだめの吐出口10が前記ベーン室11に開口
して設けられている。この吐出口10の開口位置につい
ては後述する。また、吐出口10には吐出口10から外
部に向う空気のみを通過させるチェックバルブ8がバル
ブ受け19によって設けられている。尚、前記側板5a
、5bはピン16によってフロントハウジング6及びリ
ヤハウジング7に位置決めされており、フロントハウジ
ング6、ケーシング1、リヤハウジング7は互いにボル
ト18によって締結されている。
次に前記ベーン4の形状を第3図に基づいて説明する。
このベーン4は板状部材からなるもので、前記ロータ3
の外周面に摺接する一端41は円弧状をなしており、他
端42には前記スプリング受は穴4aが穿設されている
。また、前記吐出室10aに対する面には一定溝深さ、
一定溝巾の連通120が2本形成されており、この2本
の連通溝20は前記ベーン4の両端41.42にて開口
している。
前記ベーン4はロータ3の回転に伴って前記ベーン室1
1内で進退を繰り返すわけであるが、前記吐出口10は
前記ベーン4がベーン室内に後退してきた時に、このベ
ーン4における前記2本の連通溝20の間の平面部Aに
対向する位置に開口している。そして、このベーン4の
進退によって前記平面部Aと前記吐出口10とが重なり
合い、前記吐出口10の開口面積が増減されるわけであ
るが、前記ベーン4が最もベーン室11内に収納された
時から、所定量突出するまでの間は、前記吐出口10が
完全に前記ベーン4の平面部Aに覆われる位置に吐出口
10は開口している。前記所定量とは、前記主軸2の中
心とベーン4の中心とを結ぶ線を、前記主軸2の中心と
前記吸入口のロータ回転方向側縁とを結ぶ線とがなす角
度をαとした時、前記ロータが角度α回転した時にベー
ン4が突出する量である。すなわち、ロータ3が第2図
中最上位置にある時から第2図中矢印R方向に回転し、
ロータ3とケーシング1の円筒内面1aとの摺接点が前
記吸入口9を過ぎる時までの間に前記ベーン4が突出す
る量である。
次に各構成部品の材質について述べる。ケーシング1及
び偏心ロータ3は、例えば鉄にテフロンコーティングし
たもの、あるいは炭素繊維、SiC,5iiN、スイス
カー等を配合したアルミニウム複合材料(FRM)など
、玉軸受15と同等の熱膨張係数を持つ材料から成る。
ベーン4は、樹脂含浸の焼結カーボン、側板5の金属含
浸の焼結カーボンから成る。
次に本実施例の作動について説明する。
原動機(図示せず)により駆動される主軸2の回転に伴
い偏心軸14は主軸2の周囲を偏心回転する。この時、
偏心ロータは、玉軸受15を介して偏心軸14に対し回
転自在に支承されているため、ケーシング1内部で第2
図中矢印R方向に公転運動を行う。この時、ベーン4は
圧縮機コイルハネ12の押付は力により、偏心ロータ3
の外周部に当接し、偏心ロータ3の回転揺動運動に伴い
ベーン室11内の往復動を行う。これにより、吸入室9
a及び吐出室10aは拡大、縮小を繰り返し、ポンプ作
用を行う。すなわち、ロータ3と円筒内面1aとの摺接
点が、前記吸入口9を過ぎた時点からロータ3が第2図
中最上位置にくる時点までは、ロータ3の回転に伴って
吸入室9aの容量が増大し、ブレーキブースタの真空タ
ンク(省図示)内の空気が吸入口9を通じて吸入室9a
内に吸入される。その後、さらにロータ3が回転すると
吸入を完了した吸入室9aは吐出室10aとなり、その
容量が徐々に減少されてゆく。この時、ロータ3が最上
位置から最下位置までの回転範囲にある時は、ベーン4
はロータ3の回転に伴ってベーン室11より徐々に吐出
し、前記平面部Aと吐出口11との重なり合いが少なく
なるため、吐出口11の開口面積は徐々に増大し、ロー
タが最下位置に来た時に全開となる。その後、ロータ3
が最下位置から最上位置に向って矢印R方向に回転する
と、前記ベーン4はベーン室11内に徐々に後退し、前
記平面部Aと前記吐出口10との重なり合う割合が増大
して、吐出口の開口面積が減少する。そして、ロータ3
が最上位置にくる手前α°の回転位置にくると、前記吐
出口10は前記ベーン4によって完全に閉鎖され、ロー
タ3が最上位置を過ぎてさらにα°回転するまでは、前
記吐出口10は前記ベーン4によって閉鎖された状態が
続く。従って、ロータ3が最上位置にある時から吐出口
9を過ぎる時までの間に、吸入口9と吐出口10とが連
通ずるということは全く起りえないようになっている。
上述の実施例では吐出口10の閉鎖期間を吐出口10の
開口位置を変えることで調整していたが、ベーン4に形
成する連通溝の長さを変えることで調整することもでき
る。すなわち第8図に示すように連通溝20をベーン4
の一端面から所定距離Hをおいて形成し始め、他端42
においては開口させる。この所定距離Hは前記ロータ3
が最上位置にある時から吸入口9を過ぎる時までの間に
前記ベーン4がベーン室11内に後退する距離である。
従って、ベーン4の吐出量が前記所定距離Hの範囲にあ
る時は、前記連通溝2oは前記ベーン室11の内壁によ
って完全に覆われるため、ベーン室11と吐出口10と
の連通が断たれる。
第4図はロータ3が最下位置にある時の偏心軸14の回
転角度を06とした時の、偏心軸14の回転角度θと吐
出口10の開口率(S’ /S)及び吐出室10aの体
積変化率との関係を示すものである。この図からもわか
るように、ロータ3が最上位置(θ−180’)から吸
入口9を過ぎる位置(θ=180°+α°)までの範囲
にある時は、吸入口9は全閉状態となっている。
前述の実施例ではロータ3の最上位置(第4図中θ−1
80°)の前後において吐出口10もしくは連通溝20
の閉鎖期間を設けたが、θ=180°−α0力〉らθ−
180°までの間で吐出口10もしくは連通a20を閉
鎖すると、その範囲においても吐出空間10aの容積減
少が生じているので、吐出空間10a内の空気を過圧縮
してしまうという心配がある。
そこで、本発明の第2実施例ではベーン4の形状を第5
図に示す様にした。すなわち、ベーン4を第1ベーン4
01と第2ベーン402とに分割した。第1ベーン40
1はその他端42側において断面り字状のL字溝を有し
、第2ヘーン402は前記り字溝に嵌まり合うような断
面り字状部材とした。この第1ベーン401のL字溝と
第2ヘーン402の嵌合はゆるく嵌りあっており、第6
図の(a)に示すようにベーン4が図中矢印X方向(す
なわち、ベーン室11内へ後退する方向)に移動してい
る時は第1ベーン401の下溝面403が第2ベーン4
02と当接しながら押し上げる。一方、第6図の(b)
に示すようにベーン4が図中矢印Y方向(すなわち、ベ
ーン室11内から吐出する方向)に移動する時には、第
1ベーン401の上溝面404が第2ベーン402を引
掛けて移動するため、ベーン4の全長が第1ヘーン40
1と第2ベーン402の遊嵌距離δだけのびることにな
る。従って、ベーン4が後退する時の吐出口IOの閉鎖
時期は第7図に示すようにθ=180°の時であるが、
ベーン4が吐出する時にはベーン4の全長がδだけのび
た分だけ吐出口10の閉鎖時期が延長され、結局θ−1
8o°がらθ=180’十α°の範囲まで吐出口1oが
閉鎖されることになる。前記遊嵌距離δは前述の所定距
離Hと等しい値を有するものである。尚、連通′a20
は第1ヘーン41と第2ベーン42の両方に渡って形成
されている。
このようなベーン形状とすることにより、θ=180°
前における吐出空気の過圧縮の心配を解消することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明のローリングピストン式回転機
械を用いれば、ベーンが全てベーン室内に収納された時
から吸入口が吐出室に開口するまで吐出室と吐出口との
連通が断たれるので、吐出流体が吐出口から吐出口を介
して吸入口に逆流するという問題はおこりえない。よっ
て、その流体の逆流に起因する騒音、駆動トルクの増大
、回転機械の効率悪化という問題を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例を示す縦断面図、第2図は横断面図、第
3図はベーンを示す斜視図、第4図は作動を示す図、第
5図はベーンの他の実施例を示す斜視図、第6図は第5
図に示すベーンの作動を示す図、第7図は他の実施例の
作動を示す図、第8図はベーンの他の実施例を示す斜視
図、第9図は従来例を示す横断面図である。 1・・・ケーシング、3・・・ロータ、4・・・ヘーン
、9・・・吸入口、9a・・・吸入室、10・・・吐出
0.10a・・・吐出室、11・・・ベーン室、20・
・・連通溝。 代理人弁理士  岡 部   隆 第1図 第2図 n 第3図 回転^度F! (deg、) 第4図 第5図 (a)             (b)第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 筒状内周面を有するシリンダと、このシリンダ内に配さ
    れ前記筒状内周面に摺接しながら公転運動を行うロータ
    と、このロータ外周面に摺接し、このロータの軸直角方
    向に往復動しながら前記シリンダと前記ロータとによっ
    て形成される空間を吸入室と吐出室に区画形成する板状
    のベーンと、このベーンを収納するために前記シリンダ
    に形成されたベーン室と、前記吸入室に流体を吸入する
    ため前記筒状内周面にて前記吸入室に向けて開口する吸
    入口と、前記吐出室内の流体を吐出するために前記ベー
    ン室に向けて開口する吐出口と、前記吐出室と前記ベー
    ン室とを連通するために前記ベーンに形成した連通溝と
    を備え、少なくとも前記ベーンが前記ベーン室内に全て
    収納された時から、前記ロータと前記筒状内周面との摺
    接位置が前記吸入口の開口位置を過ぎる時まで、前記吸
    入口もしくは前記連通溝の連通が実質遮断されているこ
    とを特徴とするローリングピストン式回転機械。
JP23798985A 1984-11-15 1985-10-24 ロ−リングピストン式回転機械 Pending JPS6296793A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23798985A JPS6296793A (ja) 1985-10-24 1985-10-24 ロ−リングピストン式回転機械
US06/798,021 US4669963A (en) 1984-11-15 1985-11-14 Rolling piston type rotary machine
US07/032,026 US4793780A (en) 1984-11-15 1987-03-30 Rolling piston type rotary machine with discharge passage in vane

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23798985A JPS6296793A (ja) 1985-10-24 1985-10-24 ロ−リングピストン式回転機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6296793A true JPS6296793A (ja) 1987-05-06

Family

ID=17023464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23798985A Pending JPS6296793A (ja) 1984-11-15 1985-10-24 ロ−リングピストン式回転機械

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JP (1) JPS6296793A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190015083A (ko) * 2017-08-04 2019-02-13 삼성전자주식회사 세탁기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190015083A (ko) * 2017-08-04 2019-02-13 삼성전자주식회사 세탁기

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