JPS6296403A - アイパツク剤 - Google Patents

アイパツク剤

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JPS6296403A
JPS6296403A JP23591285A JP23591285A JPS6296403A JP S6296403 A JPS6296403 A JP S6296403A JP 23591285 A JP23591285 A JP 23591285A JP 23591285 A JP23591285 A JP 23591285A JP S6296403 A JPS6296403 A JP S6296403A
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JP
Japan
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eye
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weight
pack agent
eye pack
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Akihiko Kusunoki
楠 彰彦
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WATANABE YAKUHIN KOGYO KK
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WATANABE YAKUHIN KOGYO KK
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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    • A61K8/345Alcohols containing more than one hydroxy group
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    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/20Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 IQ 、t −l−の利用分野 本発明は広くは化粧料、さらに詳しくは、眼の周辺部に
すぐれた清涼感、冷感をL)え、すくれた眼の疲労回復
効果と」(に目覚まし効果をもったアイパック剤に関す
る。さらに、本発明はこのアイ 、パック剤を用いたア
イパック具にも関する。
発明の背量 従来から、皮膚表面、ことに顔面皮膚表面に適用し、皮
膚の健;、にや美容の維持、向−1−を図るための化粧
料として、各種のパック剤か知られている。
しかし、これらパック剤は顔面には塗布しうるが眼周辺
部は!!直1なければならない。一方、眼周辺部に適用
できるしのとして、不織布に保湿剤等を含浸さUたアイ
パック剤およびアイパック具などが知られている。
このアイパック剤およびアイパック具は、眼周辺部に適
用するものであるから、眼に混入する恐41ζノ) j
、1 k ’ +、l ”て、4.4ことはし1)ろ/
、、、’II旧ニア11..’77゜刺激をI)えろ1
.(ハてあ1.て1.l’、 j; ;、/Iい、11
1J)・性力回復、11覚11.りl、IJjを得ろノ
j法社して、Q メン1−ル)の玲1息昂1に、1−1
ろ冷感を1弓用4ろ二七かちえられるが、該冷感剤は一
般にrlに対4−ろ不快なΦ11激か強く、1ノー、従
来のアイパック剤、アイノ;ツク(tでは、眼に混入す
る恐41. t、あり、冷感剤を配合17に所望θ)1
11能をイr4°ろアイパック剤、アイバッタ11 I
j−と゛liノニらtSい、。
このl−′+な・11情のしと、発明明行は、冷感〜1
を配合1.八、1.!好t、;W+能をHずろ≠イアイ
パノク〜1を得ろ−・ト、鋭Q検討1.た。その結果、
特定9)パソー月、+/l’lと、特定のl令感剤をI
IILIろことにより、)′イバノクとし−14くれた
ln涼感、冷感をりえろことので=% ’+ PJ好な
りI能のアイパック剤およびアイバッタμか得らイ1ろ
ことを見出し、本発明を完1戊 4 ろ (こいノニ 
−、)こ。
発明の概゛や +発明は、アイパック剤の全IItに括づいて、ポリア
クリル酸ナトリウムl〜loIitm%、水酸化−?ル
、−1++ツノ、′rル(1、(l I −14j ’
11’;:、わ、1ひ軽′【′1無4< Irイ酸J’
; 、1 f) 、/ Iノー:を含水1r (酸()
 1へ5重’d%と、3 Q メツ]・ギツプ1ノバノ
 1.2ノ(−ル001〜2 I fi1%わl: !
、F / j’)、、(1θメツト−ル(1、(15〜
1市[八%を111%合i5てIj゛ろ、水分含fi1
か少tiどとし55 in Iij%1月10) −f
 (ハフ1フ〜14:提(((するしU)てある。本発
明g)アイパ・lケ1′l’lに4;いて(」、刺激を
さ目るとこ/、から、白機酸に、]す、pHを4〜7に
、JA1整4ろごとか好↑しい。
1−た、本発明(Jこのアイパノj)剤ター、唄周工υ
部をυν田し−)ろ長ノjバ5状てそのl長辺At<中
央部(こ鼻の隆起を避11ろ凹部をイf4−ろk(5体
に延M塗711シ、かつ、そ!bg而を剥MIjI能な
被覆体て被覆したアイパノづ7貝もl、p IE 4ろ
。本霞明Cつアイバック剤4;、1、びアイパック1乏
は、眼や皮膚に71シて刺激かなく、L晶1υ+ ++
;+ 1−一(? L −iT t、安定て、保水II
Iにすくれ、皮膚にz−1ケろ水分補給効果が高く、7
+’+時適度tj粘伸P1と貼着性を何し、透明で清潔
1とがi)す、1−かし、即り1ノ的な冷感作用から1
!!効的な6も作用上で自C(″に冷感を調整でき、冷
感作用を持続させろことかIII能で1、きわめて4”
、= )l /、、: t+’!涼感、冷感をIjえろ
ことか−L−きろ□、こAIC二1−0、アイバ!り4
二1゜て用いるど、4−<イ]ノこ限りI疲労回復効1
15とjl、1.、。
11、ぎ1しり」J…か発揮さ4+ろ4゜発明の詳細 な説明のアイパック剤にj;いて(J、ボI+ ? ’
/ +1ル酸→川・リパノノ、(iFli常、・1′−
均市合+i l (1,11+111〜iOn、01目
))、水酸化アルミ−1′lムゲル、わI、び軽質無水
ケイ酸お、1.び、/↓ハ(」含水”rイ酸を水の仔(
E ′Fに混合47)ことに1゛す、高含水1′1の、
アイパック昂Iとして好適なI沖勾1−1(ハあろゲノ
1かし成さt]る。軽質無水11イ酸および含水)1イ
酸(J、とちらか一方てt、、あろい(」両者を(;1
用してし、1、い。
得られろゲルの性状から、ポリアクリル酸ナトリウムの
配合槍はアイパック剤全量に基づいて1〜10重α%、
水酸化アルミニウムゲルは0.01〜1重14%、軽質
無水ケイ酸および/または含水ケイ酸は0.1〜5重…
%とする。
このゲル彩成の際、得られろJfルの性状の向1−およ
びアイバッタ剤の刺激抑制の観点か1〕・、pH=4− を1〜7に調整することか望ましい。このpH調整(」
各種の(1懺酸、例え:f、乳酸、酒石酸、リノゴ酸、
′ツエン酸、グリコール酸fjとを用いて行うことか二
゛きるが、特に保、4□3件の良好tjゲルが得らイ]
ろとこ/)から、乳酸で1)+1調整を行−〕ことか好
まI、、 L 1゜ アイバッタ剤の使用1−C’ノ観点から、水分素晴はア
イパ、 j)剤全噴に基−)いて、少なくとし55重…
%と4′ろことが望ましく・。
本発明のアイパック剤においては、冷感剤とじ1二、3
Q−メントキシプロパン−1,2−ジオールおよびQ 
メント−ル6)とち、:)か−ノj、 f+ろいは両者
を併用して用いる。3−L−メノトキンプ1ノパン 1
.2−ジオールは遅効的な、持続的な冷感効果を示オ冷
感剤てダ、す。0.01〜2重量%グツ範囲で配合する
。二のものは、刺激ヤ1は少ないか、多ti1に加えろ
と、眼IN辺部に適Ill L j−場合、痛みを′1
−シろことがある。Q−メントールは即9))的ti冷
!、8シ1.里を示4−冷感剤であり、多く?;’)す
ぎろと刺激を生じるので、005〜1重1i1q;)の
範囲、二へ【”1゛1・I7L、i、究明・′ノアイ・
・ノ′ノ削に1六・(−:I、二)イ、:’+01iト
キノー/Iノt−ノ 1.ン ノ4− ルu0 1 ノ
1.− +17.z(+1111 t2. L ト/l
’bf−J: I−く、1山1名U・−il j′?を
適゛白変化さt!ろこと(−11す、冷感を自(+’、
 i−=”A1節し、持続i’1g)あろ&fノ内ら/
I’i 71;!H,p1、tテン睦を発1’liさ1
!ろ:七かてきろ、。
本発明、?・アイバック剤〜1(J、例えば、 4<に
軽1cr イot水Ar イ酸わ、1 r+’ 、′J
’ /−j l含水)1 (酸””) 故、+、 11
、二イ1に水酸化fノlミーパノノ、ノfル4;、 I
Jllん(=In°11、−)いて、−1“リーノJ 
l+ 11 +1へり;!す「゛ツノ5、;30 ツノ
)・キノ−7、ツバ/ 1.2 ノ4−+lわ1ひ7・
′Jノニt、IQ メン1−ノ1.1泪、;1.’J中
、゛/斉114+111ス、1勺−にtI′ろ土て混4
Ji l−、て引ノ告でΔろ3.所望にlす、さ1゛、
に、タリセリノ、7fIJビ1.ノリリ:1−ノl’ 
11.!”’ (I)保r’u’削、ブノルポキンメ千
月セ11 v+−ン、−+11し゛ツノ2、ヒ1(ツキ
ノブ[1ピノ1メーr−jlIJllR−ス、Y月キノ
^ずΣ−11す「7)、なとLj、、Ijイ目11〜]
、乙←Fし一シミ7〜I“(、・、))栄谷〜1口こ゛
と3′:イ11王層1八ダJり^1’、”l ”l /
−二!0−(χ)グ。
?1らメ]/二γ(パ、・′I^l1iJ、そLl、I
 J、 (・力用、4ろ、二とし凸I能17り1ろが、
)lli ’!:’+、−J(uンイ、織41や寸すj
スフ゛ルイ織6Iい、I−’+ 7.+都、+41 +
−11す延塗/li 1.、依1畑ノー1.−7−71
.曲を)ル(Ql、t−ノー 1.il、4)・本イこ
明〔ハアイバノタμσ〕■戸3Φ(二して11[4周辺
部J)皮膚に曲に適Illさイ1ろ。
−Jぎに実施例を半ばで本発明をさ1:ノに+il’l
−<説明4ろ。実1イ呟例中、1%)tJ、 L 1 
’4−イ1し市F、1%をQ味4゛7.、。
実1赳例1 /ト()15%に1質無水)1イ酸2%を分散し、二4
1に11<酸化アルミーウノ、ケル() 2%、カルホ
キツメ−rルセル〔J−スづl・リウノ50.7%お、
1びゲリセ1175%の混合物をI+nえて攪拌した。
−)いて、ごイ]に、1(4均市合度3 (1、(14
1(1〜4(1,OnOのポリーy′タリル酸す1リウ
ム〔)%、ブ1Jピレンクリ:1−ル5%、グリセリン
15%、30 メンi・キノゾ[jパノ−1,2)1−
ル02%J〕よびCメツ1−ル01%の混合1乃を加え
て混練し、5・二。さろ(ニ朗酸1 、5 oお、l、
び% 3 % 0’;混液をj」11え、均一(こら゛
ろrて、1シ練してアイノ:・1′〕別を(!)7二。
([tらイまたアイバック剤で女性20名に5分間アイ
バ、 ′)ごj!7− ア(バノ′/後、ふきj[シ・
°711、−どイ バ   77 ■’i ’ I 7
 i 、l+(1、31,31(シー、ノニ後σ]?p
; !J、  1):激感を2・[・イ)IIi、ト1
4  ノニ   そCノ卑1.12!、 刺に喰IJ!
2はA乙J、Vノ・’ia:4’、アイパノ゛!1〔I
科(りに′(」マノ強”t:BiをかイL覗1、ふき取
−たイコし、約20 <;、HHHθ感か持続した二I
電](平li till  l−、)コ、   i  
八 、 1liJ (’ □ 疲)’f l’! I’
Jり1,141、  t i  −” 土1 ’Jjl
jj  (、;8.)め パ)乞 に3実施例2 第1 /i を二;Je 4処方を用い、実施例1と同
様にして9種のアイバック剤を得、実施例1と同様に、
20名の!シ性にアイパックさせ、冷感、4・リム感こ
)N’V fllliを行−17x、結果を第2表に示
4−0第2ノ〈に示4−ごとく、3−θ メノトキノブ
(Jパノ 1,2 )−4−Jし才;よび/J′ノーは
Q メツ(・−ルの槍を適宜調節4−ろことに、Lす、
眼や皮膚にな14−ろΦ11激なしに、也好な、持続v
1をイ1゛4゛ろ清涼感、冷感を与えるアイパック〜1
が得らイ]ろ、2特晶1出願人 渡辺桑品に業株式会+
+代理人弁III! l:聞出 葆ほか2名手続補・正
置(1゛渡) 昭和 60年 11月 30日 1 事件の表示 昭和60年特許願願下 235 !l I 2   号
2発明の名称 アイバリク剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 埼玉県春11部市南栄町8番ハi!1名称渡辺薬
品工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自発 7 補正の内容 (1)明細占第10頁第1表中、グリセリンの欄、9(
%)の項、「−、lとあろをrl 5.DJと訂正する
(2)委任状 別紙の通り。
以上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アイパック剤の全量に基づいて、ポリアクリル酸
    ナトリウム1〜10重量%、水酸化アルミニウムゲル0
    .01〜1重量%、および軽質無水ケイ酸および/また
    は含水ケイ酸0.1〜5重量%と、3−l−メントキシ
    プロパン−1,2−ジオール0.01〜2重量%および
    /またはl−メントール0.05〜1重量%を配合して
    なる、水分含量が少なくとも55重量%以上のアイパッ
    ク剤。
  2. (2)有機酸により、pHを4〜7に調整した前記第(
    1)項のアイパック剤。
  3. (3)3−l−メントキシプロパン−1,2−ジオール
    およびl−メントールの両方を配合した前記第(1)項
    または第(2)項のアイパック剤。
  4. (4)眼周辺部を被覆しうる長方形状で、その1長辺部
    中央部に鼻の隆起を避ける凹部を有する支持体に前記第
    (1)項〜第(3)項いずれか1つのアイパック剤を延
    展塗布し、アイパック剤の表面を剥離可能な被覆体で被
    覆してなるアイパック具。
JP23591285A 1985-10-21 1985-10-21 アイパツク剤 Granted JPS6296403A (ja)

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