JPS6295074A - 画質改善装置 - Google Patents
画質改善装置Info
- Publication number
- JPS6295074A JPS6295074A JP60235707A JP23570785A JPS6295074A JP S6295074 A JPS6295074 A JP S6295074A JP 60235707 A JP60235707 A JP 60235707A JP 23570785 A JP23570785 A JP 23570785A JP S6295074 A JPS6295074 A JP S6295074A
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- Japan
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- signal
- television camera
- solid
- noise component
- memory
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Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001333909 Soter Species 0.000 description 1
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はテレビカメラ設置場所の環境温ｆｉ ’Ｆで
、固体撮像素子自体に発生するノイズ成分を記ｔ１−テ
Ｖヒ〃メラの出力映１象信号から除去する機能を有する
、画像改善装置に関するものである。
、固体撮像素子自体に発生するノイズ成分を記ｔ１−テ
Ｖヒ〃メラの出力映１象信号から除去する機能を有する
、画像改善装置に関するものである。
従来、この種のｍ１ｆｆｉとしては第２図１こ示すもの
があつｆこ。（１）は固体撮像素子を採用したチンピカ
メラ、（２）はＶンズ、（３）は出カケープル、（４）
はモニター、（５）は冷却装置ｌ、（６）は冷却制御ケ
ーブル、（７）は冷却制御装置である。
があつｆこ。（１）は固体撮像素子を採用したチンピカ
メラ、（２）はＶンズ、（３）は出カケープル、（４）
はモニター、（５）は冷却装置ｌ、（６）は冷却制御ケ
ーブル、（７）は冷却制御装置である。
固体撮像素子か開発される以前は、チンピカメラでの光
ＪＬ変換素子としては、真空管の一種である撮像管のみ
か使用されていた。固体撮像素子は撮像管と比べ、次の
様な長所かある。長寿命である。信頼性が高い。小型、
軽量である。振動、衝撃に強い。残像が少なく焼付きが
ない。開発が進むにつｎて、解像度、感度の面でも性能
が向上し、固体撮像素子は、撮像管と並行して、さまざ
まな分野で使用される様に１ｊつで来ている。現在の固
体＃Ｌ像素子の問題点の一つは高温時の画質の劣化であ
る。高温になると、暗電流が増加し、その増加にも素子
内の位置でムラがある。猿た、暗信号が増加し、その／
′エニーィング状態も変化し面から状態となる。これら
の劣化の状態は固体撮像素子の種類で一定ではなく、個
々の素子ことに異ｔつＣおり、この劣化のため（こテレ
ビカメラとして用をｆｌさｆＪい。
ＪＬ変換素子としては、真空管の一種である撮像管のみ
か使用されていた。固体撮像素子は撮像管と比べ、次の
様な長所かある。長寿命である。信頼性が高い。小型、
軽量である。振動、衝撃に強い。残像が少なく焼付きが
ない。開発が進むにつｎて、解像度、感度の面でも性能
が向上し、固体撮像素子は、撮像管と並行して、さまざ
まな分野で使用される様に１ｊつで来ている。現在の固
体＃Ｌ像素子の問題点の一つは高温時の画質の劣化であ
る。高温になると、暗電流が増加し、その増加にも素子
内の位置でムラがある。猿た、暗信号が増加し、その／
′エニーィング状態も変化し面から状態となる。これら
の劣化の状態は固体撮像素子の種類で一定ではなく、個
々の素子ことに異ｔつＣおり、この劣化のため（こテレ
ビカメラとして用をｆｌさｆＪい。
従来の装置でＣゴ、第２図の構成により、高温時の画質
劣化を防いでいる。動作について説明する。
劣化を防いでいる。動作について説明する。
固体撮像素子を採用したチンピカメラ（１）はレンズ（
２）１こより被対象物体を撮像し、出カケープル（３）
を通して映（ｆＪ、 ｓ：ｉ号をモニター（４）に送り
、被対象物体を映像として再生している。固体撮像素子
を採用したテレとカメラ（１）は、冷却装置（５）によ
り周囲を包囲されている。冷却装＠ ＋５）ｌｅｔ、冷
却制御ケーブル（６）て冷却制御装置（７）と接伏され
ている。
２）１こより被対象物体を撮像し、出カケープル（３）
を通して映（ｆＪ、 ｓ：ｉ号をモニター（４）に送り
、被対象物体を映像として再生している。固体撮像素子
を採用したテレとカメラ（１）は、冷却装置（５）によ
り周囲を包囲されている。冷却装＠ ＋５）ｌｅｔ、冷
却制御ケーブル（６）て冷却制御装置（７）と接伏され
ている。
冷却制御装置（７）は、温度設定７Ｊ）可能であり、固
体撮像素子を採用しｆこチンピカメラ（１）を含む、冷
却装置（５）か常に設定し１こ温度となる様（こ制御を
行なっている。高温時の画質劣化を防ぐために固体撮像
素子を採用したテレビカメラ（１）の設置される環境か
高温暴こ変化することがあり得ると予１ツされる時、冷
却装（ｉ￥（５）Ｉこより周囲の温度変化がいくらあっ
ても、固体撮像素子を採用したチンピカメラ（１）の＠
度は一定に保持しているのである。
体撮像素子を採用しｆこチンピカメラ（１）を含む、冷
却装置（５）か常に設定し１こ温度となる様（こ制御を
行なっている。高温時の画質劣化を防ぐために固体撮像
素子を採用したテレビカメラ（１）の設置される環境か
高温暴こ変化することがあり得ると予１ツされる時、冷
却装（ｉ￥（５）Ｉこより周囲の温度変化がいくらあっ
ても、固体撮像素子を採用したチンピカメラ（１）の＠
度は一定に保持しているのである。
従来の装置は以上のように構成されているので装置が大
型となり広いスペースが必要であり、また冷却装置の温
度追随性が悪く、固体撮像素子を採用しｆこテレビカメ
ラが高温となり画質か劣化したり結露しｆこすするなと
の問題点があった。
型となり広いスペースが必要であり、また冷却装置の温
度追随性が悪く、固体撮像素子を採用しｆこテレビカメ
ラが高温となり画質か劣化したり結露しｆこすするなと
の問題点があった。
この発明は上記のようｆｊ問題点を解消するためになさ
れγこもので、電気的に画質改善を図るために装置が／
Ｊ％型化されるとともに、追随性の悪い冷却装置を使用
することなくい刀）なる温度でも常に安定した良い画質
を提供できる画質改善装置を得ることを目的とする。
れγこもので、電気的に画質改善を図るために装置が／
Ｊ％型化されるとともに、追随性の悪い冷却装置を使用
することなくい刀）なる温度でも常に安定した良い画質
を提供できる画質改善装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決する１こめの手段〕
この発明に係る画質改善装置は、設五場所により周囲温
度か変化し高温とγぶり得る環境に３いて、高温時、画
質の劣化するテレビカメラの出力信号から、各温度での
ノイズ成分をチンピカメラ自動７ヤノター装置とノイズ
成分記１．はのメモリー装置により−Ｃ＃、去すること
により、１面質を改善するものである。
度か変化し高温とγぶり得る環境に３いて、高温時、画
質の劣化するテレビカメラの出力信号から、各温度での
ノイズ成分をチンピカメラ自動７ヤノター装置とノイズ
成分記１．はのメモリー装置により−Ｃ＃、去すること
により、１面質を改善するものである。
高温度環境でチンピカメラの画質は劣化するか、そのノ
イズ成分の状態は個々の固体撮像素子に固有てあり、か
つ、周囲温度により変化する。そのために、同じ固体撮
像素子からのノイズ成分を測定し、また時間変化する周
囲温度ことにノイズ成分を測定することか必要となる。
イズ成分の状態は個々の固体撮像素子に固有てあり、か
つ、周囲温度により変化する。そのために、同じ固体撮
像素子からのノイズ成分を測定し、また時間変化する周
囲温度ことにノイズ成分を測定することか必要となる。
この全明におけるテレビカメラ自動／ヤンター装置とノ
イズ成分を記憶するメモリー装置は、タイミング制御装
置１こより１制御され、テンどカメラより出力される映
像信号よりｔ記測定、記１．はされγこノイズ成分を減
算することにより、その映像信号に含まれる固体撮像素
子自体で発生するノイズを除去する。
イズ成分を記憶するメモリー装置は、タイミング制御装
置１こより１制御され、テンどカメラより出力される映
像信号よりｔ記測定、記１．はされγこノイズ成分を減
算することにより、その映像信号に含まれる固体撮像素
子自体で発生するノイズを除去する。
以下、この発明の一実話例を図につぃて説明する。ｍ１
図≦こおい−Ｃ１（１）は固体撮像素子を採用したチン
ピカメラ、（２）はレンズ、１３）は出カケープル、（
４）はモニターである。（８）は固体撮像素子を採用し
たテレビカメラ（１）の出力映像信号の中から同期信号
成分を除去するリミッタ−１（９）はＡＤｆ換器、αＱ
は映像信号用メモリー、ａυ（′ｉノイズ成分用メモリ
ー、＠は減算器、（至）はＤＡ変換器、０４）同期信号
付加器、Ｇυは全体のタイミング制御を行なう制御順Ｌ
α・Ｃ；時間間隔を任砥に設定できるテレビカメラ自動
シャッター装置、（１７）は画質改善装置出カケープル
、晴は画質改善装置である。
図≦こおい−Ｃ１（１）は固体撮像素子を採用したチン
ピカメラ、（２）はレンズ、１３）は出カケープル、（
４）はモニターである。（８）は固体撮像素子を採用し
たテレビカメラ（１）の出力映像信号の中から同期信号
成分を除去するリミッタ−１（９）はＡＤｆ換器、αＱ
は映像信号用メモリー、ａυ（′ｉノイズ成分用メモリ
ー、＠は減算器、（至）はＤＡ変換器、０４）同期信号
付加器、Ｇυは全体のタイミング制御を行なう制御順Ｌ
α・Ｃ；時間間隔を任砥に設定できるテレビカメラ自動
シャッター装置、（１７）は画質改善装置出カケープル
、晴は画質改善装置である。
固体撮像素子を採用したテレビカメラ（１）は高温で画
質が劣化する。高温時のノイズ成分とし−Ｃ１Ｖンズを
閉じた状態の出力映像信号８記憶し、通常の撮像状態の
出力映像信号からさしひくことで画質の改善を図る。ま
た、テレビカメラの設問場所の環境により、温凝か急変
するところと、あまり変化しないところがある。温度変
化の激しいところでは、時間間隔を任意に設定できるテ
レビカメラ自動シャッター装置αＱの時間間隔を、例え
は１５分程度と短（設定することで、ノイズ成分の変化
にＩＪ１随可能である。また、周囲温度の変化が少ｆｉ
いところでは、時間間隔を例えば１０時間と設定するこ
とで、画質改善装置叫の消費電力を軽減させると共に、
レンズ閉の回数を減らし、モニター（４）のＱｒこくさ
をなくすることができる。
質が劣化する。高温時のノイズ成分とし−Ｃ１Ｖンズを
閉じた状態の出力映像信号８記憶し、通常の撮像状態の
出力映像信号からさしひくことで画質の改善を図る。ま
た、テレビカメラの設問場所の環境により、温凝か急変
するところと、あまり変化しないところがある。温度変
化の激しいところでは、時間間隔を任意に設定できるテ
レビカメラ自動シャッター装置αＱの時間間隔を、例え
は１５分程度と短（設定することで、ノイズ成分の変化
にＩＪ１随可能である。また、周囲温度の変化が少ｆｉ
いところでは、時間間隔を例えば１０時間と設定するこ
とで、画質改善装置叫の消費電力を軽減させると共に、
レンズ閉の回数を減らし、モニター（４）のＱｒこくさ
をなくすることができる。
動作ｔＣついて説明する。固体撮像素子を採用しｆこテ
レビカメラ（１）の出力映像信号の内、画質改善のため
１こ必要１ｊ成分のみを得るために、同期信号成分をリ
ミッタ−（８）（こより除去する。その信号をＡＤｆ換
器（９）によりデジタル信号に変換し、映像信号用メモ
リーαＱに記憶させる。
レビカメラ（１）の出力映像信号の内、画質改善のため
１こ必要１ｊ成分のみを得るために、同期信号成分をリ
ミッタ−（８）（こより除去する。その信号をＡＤｆ換
器（９）によりデジタル信号に変換し、映像信号用メモ
リーαＱに記憶させる。
時間間隔を任意ｉこ設定できるテレビカメラ自動シャッ
ター装置αＱは通常７ヤンターを開いた状態にしている
が、設定された時１ｉ５１こ従い、制御装置ａ６からの
制御信号でシャッターを閉じる。この時固体撮像素子を
採用したテレビカメラ（１）からはノイズ成分を含んだ
黒の信号が出力されている。撮像状態の映像信号と同様
番ζ、リミッタ−（８）で同期信号を除去し、ＡＤ変換
器（９）でデジタル信号に変換し、ノイズ成分用メモリ
ー（２）と記憶する。これらの時間制御はＤＡ変換器（
２）、同期信号付加器α夷も含めて、全て、制御装置（
ハ）によりなされる０このように記１、はされた２種類
の信号を映像信号用メモリー四とノイズ成分用メモリー
（ロ）からｒ洸出し、減算器＠を通１−こと一〇画質を
改善した映像信号を得て、ＤＡｆ換器（至）でアナログ
信号とし、リミッタ−（８）で除去した同期信号を同期
信号付加器−で付加する０画質改善された。映像信号は
画質改善装置出カケープルαカーこよりモニター（４）
Ｉこ電力され、再生ざｎるｌ□ ｌ工お、上記実施例では、映像信号をデジタル信号に変
換して、画像改善を行なっているか、ノイズ成分のみデ
ジタル信号で記憶し、減算はアナログで行なっても良い
。
ター装置αＱは通常７ヤンターを開いた状態にしている
が、設定された時１ｉ５１こ従い、制御装置ａ６からの
制御信号でシャッターを閉じる。この時固体撮像素子を
採用したテレビカメラ（１）からはノイズ成分を含んだ
黒の信号が出力されている。撮像状態の映像信号と同様
番ζ、リミッタ−（８）で同期信号を除去し、ＡＤ変換
器（９）でデジタル信号に変換し、ノイズ成分用メモリ
ー（２）と記憶する。これらの時間制御はＤＡ変換器（
２）、同期信号付加器α夷も含めて、全て、制御装置（
ハ）によりなされる０このように記１、はされた２種類
の信号を映像信号用メモリー四とノイズ成分用メモリー
（ロ）からｒ洸出し、減算器＠を通１−こと一〇画質を
改善した映像信号を得て、ＤＡｆ換器（至）でアナログ
信号とし、リミッタ−（８）で除去した同期信号を同期
信号付加器−で付加する０画質改善された。映像信号は
画質改善装置出カケープルαカーこよりモニター（４）
Ｉこ電力され、再生ざｎるｌ□ ｌ工お、上記実施例では、映像信号をデジタル信号に変
換して、画像改善を行なっているか、ノイズ成分のみデ
ジタル信号で記憶し、減算はアナログで行なっても良い
。
また、上記実施例では、固体４４像素子を採用したテレ
ビカメラについて説明し１こか、撮像管や他ノ光＆変換
素子を採用しγこテレとカメラであってもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
ビカメラについて説明し１こか、撮像管や他ノ光＆変換
素子を採用しγこテレとカメラであってもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明Ｉこよりは９画質改善装置を時
間間隔を任意１こ設定できるテレビカメラ自動シャンタ
ー装置と、ノイズ成分を記憶するメモリーにより構成し
１こので、装置が小型化され、周囲温度の変化に精度良
く追随するものが得らｎる効果がある。
間間隔を任意１こ設定できるテレビカメラ自動シャンタ
ー装置と、ノイズ成分を記憶するメモリーにより構成し
１こので、装置が小型化され、周囲温度の変化に精度良
く追随するものが得らｎる効果がある。
４、図面の＠ ４１ ｆＬ説明
第１図はこの発明の一実施例による画質改傳装＃を示す
ブロック図、第２図は従来の画質改善装置を示すブロッ
ク図である。
ブロック図、第２図は従来の画質改善装置を示すブロッ
ク図である。
図に８い−Ｃ１（１）はテレビカメラ、αηはノイズ成
分用メモリー、αＱは制御装置、αＱＣユテレビカメラ
自動７ヤソター装置である。
分用メモリー、αＱは制御装置、αＱＣユテレビカメラ
自動７ヤソター装置である。
な葛、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）固体撮像素子により構成されたテレビカメラ、こ
のテレビカメラの撮像面部に開閉するシャッター装置、
このシャッター装置の閉時、上記固体撮像素子自体から
発生出力するノイズ成分を記憶するノイズメモリー、上
記シャッター装置の閉制御時間間隔および上記ノイズメ
モリーのタイミング制御を行なう制御装置を備え、上記
テレビカメラの撮像（映像）信号より上記ノイズメモリ
ーに記憶されたノイズ成分を減算して出力することを特
徴とする画質改善装置。 - （２）シャッター装置の閉制御時間間隔を外部周囲温度
に応じて設定するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の画質改善装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235707A JPS6295074A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 画質改善装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235707A JPS6295074A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 画質改善装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295074A true JPS6295074A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0374998B2 JPH0374998B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=16990034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60235707A Granted JPS6295074A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 画質改善装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6295074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439176A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-09 | Olympus Optical Co | Solid state image pickup device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742275A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-09 | Fujitsu Ltd | Dark current correcting method for ccd sensor |
| JPS57212876A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Toshiba Corp | Picture reproducing method |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP60235707A patent/JPS6295074A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742275A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-09 | Fujitsu Ltd | Dark current correcting method for ccd sensor |
| JPS57212876A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Toshiba Corp | Picture reproducing method |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439176A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-09 | Olympus Optical Co | Solid state image pickup device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374998B2 (ja) | 1991-11-28 |
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