JPS6293234A - 精製された魚油およびその製造方法 - Google Patents
精製された魚油およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6293234A JPS6293234A JP23478785A JP23478785A JPS6293234A JP S6293234 A JPS6293234 A JP S6293234A JP 23478785 A JP23478785 A JP 23478785A JP 23478785 A JP23478785 A JP 23478785A JP S6293234 A JPS6293234 A JP S6293234A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish oil
- silica gel
- purified
- deodorized
- adsorbed
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- Pending
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、発明の背景
(技術分野)
本発明は精製された魚油およびその製造方法に関するも
のである。
のである。
(先行技術およびその問題点)
魚油にはエイコサペンクエン酸(EPA )およびドコ
サヘキサエン酸(DMA)といつ比植物油には無い高度
不飽和脂肪酸が多量に含有されている。
サヘキサエン酸(DMA)といつ比植物油には無い高度
不飽和脂肪酸が多量に含有されている。
近年、抗血栓効果、抗動脈効果を有するEPA 。
DHAが注目され、魚油カブ七ルが健康補助食品として
上布されている。しかし、これら健康補助食品に用いら
れている魚油は250℃以下で高真空脱臭処理が施され
ているが、未だ、いわゆるくさみが可成残っている為、
服用する際に不快を伴い、光分脱臭され九N製魚油であ
るとは云い難い。
上布されている。しかし、これら健康補助食品に用いら
れている魚油は250℃以下で高真空脱臭処理が施され
ているが、未だ、いわゆるくさみが可成残っている為、
服用する際に不快を伴い、光分脱臭され九N製魚油であ
るとは云い難い。
l・ 発明の目的
この発明の目的は上記先行技術の問題点に麩み、十分に
脱臭絹製された魚油を提供することにあゐ。さらに本発
明の他の目的は上記魚油の製造方法Y:提供することに
おる。
脱臭絹製された魚油を提供することにあゐ。さらに本発
明の他の目的は上記魚油の製造方法Y:提供することに
おる。
上記目的は、グリセリドを成分として含み、この成分中
リトリグリセリドの含量が954s以上でらることを%
徴とするynt製され友魚油によって達成される。また
、この精製された魚油はグリセリド”ghX、分として
含む魚油をシリカゲルとPA触させた後、シリカゲルに
吸着場れなかりた部分を採取することにより得られる。
リトリグリセリドの含量が954s以上でらることを%
徴とするynt製され友魚油によって達成される。また
、この精製された魚油はグリセリド”ghX、分として
含む魚油をシリカゲルとPA触させた後、シリカゲルに
吸着場れなかりた部分を採取することにより得られる。
皿1発明の詳細な説明
本発明者らは、魚油の脱臭稍裂法について鋭意検討した
結果、魚油を通常のカラムクロマトグラフィーに用いら
れているシリカゲルと接触させることにより思いがけな
いことに臭いの起因物質をシリカゲルに吸着させること
が可能となることを見出し友。即ち魚油なシリカゲルと
接触させ、次いで濾別又はクロマト展開させることによ
り脱臭され、かつ低毒化され友魚油を製造し得るという
驚くべき11%を見い出し本発明を完成させるに至つ九
。
結果、魚油を通常のカラムクロマトグラフィーに用いら
れているシリカゲルと接触させることにより思いがけな
いことに臭いの起因物質をシリカゲルに吸着させること
が可能となることを見出し友。即ち魚油なシリカゲルと
接触させ、次いで濾別又はクロマト展開させることによ
り脱臭され、かつ低毒化され友魚油を製造し得るという
驚くべき11%を見い出し本発明を完成させるに至つ九
。
本発明の製造方法において用いられる脱臭処理前の魚油
としては、いわし、にしん、さげ、いか、たら、オ中ア
ミ等の魚介類から食用油を製造するときく通常用いられ
る方法、即ちたとえば皮下脂肪組織なn−へ印すンーエ
タノール混合浴媒で抽出し友ものを、アルカリ洗浄、白
土処理、高J4空脱臭を行って得られる食用魚油が好ま
しく用いられる。
としては、いわし、にしん、さげ、いか、たら、オ中ア
ミ等の魚介類から食用油を製造するときく通常用いられ
る方法、即ちたとえば皮下脂肪組織なn−へ印すンーエ
タノール混合浴媒で抽出し友ものを、アルカリ洗浄、白
土処理、高J4空脱臭を行って得られる食用魚油が好ま
しく用いられる。
本発明の製造方法に用いられるシリカゲルは通常のカラ
ムクロマトグラフィーにおいて用いられるシリカゲルが
好適に用いられる。魚油全シリカゲルと接触させる場合
、必ずしも温媒存在下で接触させる必要はないが、ヘキ
サン、ヘキサン−アセトン混合溶媒等の存在下に接触さ
せることが好ましい。本発明?無溶媒で行う場合は、自
然濾過、吸引濾過、加圧濾過等により魚油全シリカゲル
で濾別し、吸着されなかった部分全採取すれば良い。又
1本発明ヲ浴媒?用いて行う場合、自然濾過、吸引濾過
、加圧濾過、あるいは通常のカラムクロマトグラフィー
による溶出全行い、ついで溶媒を留去してシリカゲルに
吸着されなかった部分を採取することにより脱臭された
精製魚油が高収率に製造される。
ムクロマトグラフィーにおいて用いられるシリカゲルが
好適に用いられる。魚油全シリカゲルと接触させる場合
、必ずしも温媒存在下で接触させる必要はないが、ヘキ
サン、ヘキサン−アセトン混合溶媒等の存在下に接触さ
せることが好ましい。本発明?無溶媒で行う場合は、自
然濾過、吸引濾過、加圧濾過等により魚油全シリカゲル
で濾別し、吸着されなかった部分全採取すれば良い。又
1本発明ヲ浴媒?用いて行う場合、自然濾過、吸引濾過
、加圧濾過、あるいは通常のカラムクロマトグラフィー
による溶出全行い、ついで溶媒を留去してシリカゲルに
吸着されなかった部分を採取することにより脱臭された
精製魚油が高収率に製造される。
さらに溶媒を選ぶことにLす、トリグリセリドの含量の
高い精製魚油が得られることも判明した。特に好ましい
溶媒としてはn−ヘキサンが挙げられる。また、脱臭さ
れた精製魚油は医薬品原料としても好ましいものと云え
る。
高い精製魚油が得られることも判明した。特に好ましい
溶媒としてはn−ヘキサンが挙げられる。また、脱臭さ
れた精製魚油は医薬品原料としても好ましいものと云え
る。
以上詳述した通り、本発明の製造方法によれば脱臭され
ytWIH魚油が高収率に得られるので、本発明は魚油
の利用価値を高めることが出来る工業的に極めて有用な
製造方法を提供するものである。
ytWIH魚油が高収率に得られるので、本発明は魚油
の利用価値を高めることが出来る工業的に極めて有用な
製造方法を提供するものである。
魚油には成分としてグリセリドが含まれているが、上記
製造方法により製造した本発明に係る精製魚油中ジグリ
セリドはトリグリセリドを含量として95%以上、より
好ましくは98チ以上含むものである。従って精製前す
なわち脱臭処理前の魚油にグリセリドの一部として含ま
れていたモノグリセリドやジグリセリド等の大部分が除
かれ、実質的にグリセリドとしてトリグリセリドのみを
含み、かつ魚油としての脂肪酸組成と組成比とχ維持し
た精製魚油が祷られる。精製した魚油中のグリセリドが
実質的にトリグリセリドとなっていることはガスクロマ
ド中 グラフィ等の分析法により容易に知ることができる。
製造方法により製造した本発明に係る精製魚油中ジグリ
セリドはトリグリセリドを含量として95%以上、より
好ましくは98チ以上含むものである。従って精製前す
なわち脱臭処理前の魚油にグリセリドの一部として含ま
れていたモノグリセリドやジグリセリド等の大部分が除
かれ、実質的にグリセリドとしてトリグリセリドのみを
含み、かつ魚油としての脂肪酸組成と組成比とχ維持し
た精製魚油が祷られる。精製した魚油中のグリセリドが
実質的にトリグリセリドとなっていることはガスクロマ
ド中 グラフィ等の分析法により容易に知ることができる。
以下、笑施例なめげて本発明を具体的に詳述するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
発明はこれらに限定されるものではない。
かし、この溶液をシリカゲル’@200?つめたクロマ
ト管を用いて展開した。クロマトグラフィの流出液を集
め、溶媒を減圧留去し470 tの脱臭された精製魚油
を得t、更に同じクロマト管をn−ヘキサ/1.2ノで
展開し、同じく脱臭された精製魚油571?:得九。次
いでエーテ/I/2J′ft流し込み七の浴出部より3
0.!M’の臭いの強いフラツジw/を得友。上記の脱
臭され次籾製魚油と臭いの強いフラクションについてイ
アトロスキャンTE−10(■ヤトロン製)を用いて溶
媒として1回目:ベンゼン:クロロホルム:酢酸(50
:20:0.5)、2回目:n−ヘキサン:エチルエー
テル(70:3)で展開したところ、第1図に示すよう
に脱臭され7’C精製魚油のグリセリド成分は実質的に
トリグリセリドでおるのに対して、第2図に示すように
臭いの強いフラクションではジグリセリドとモノダリ七
りPを含んでいることが判る。
ト管を用いて展開した。クロマトグラフィの流出液を集
め、溶媒を減圧留去し470 tの脱臭された精製魚油
を得t、更に同じクロマト管をn−ヘキサ/1.2ノで
展開し、同じく脱臭された精製魚油571?:得九。次
いでエーテ/I/2J′ft流し込み七の浴出部より3
0.!M’の臭いの強いフラツジw/を得友。上記の脱
臭され次籾製魚油と臭いの強いフラクションについてイ
アトロスキャンTE−10(■ヤトロン製)を用いて溶
媒として1回目:ベンゼン:クロロホルム:酢酸(50
:20:0.5)、2回目:n−ヘキサン:エチルエー
テル(70:3)で展開したところ、第1図に示すよう
に脱臭され7’C精製魚油のグリセリド成分は実質的に
トリグリセリドでおるのに対して、第2図に示すように
臭いの強いフラクションではジグリセリドとモノダリ七
りPを含んでいることが判る。
次に本発明に係る精製きれ次魚油の脱臭効果と毒性試験
の結果について述べる。
の結果について述べる。
(1)脱臭効果
第10改正日本薬局方通則21に記載の方法により、前
記実施例に従い精製し九魚油と精製前の魚油のそれぞれ
について11xlを50 mlビーカーにとり、試験判
定者5名により臭いの有無を判定し几。その結果を表1
に示す。
記実施例に従い精製し九魚油と精製前の魚油のそれぞれ
について11xlを50 mlビーカーにとり、試験判
定者5名により臭いの有無を判定し几。その結果を表1
に示す。
表 1
(2〕 毒性試験
前記実施例に従い精製した魚油と、精製前のものどχ0
.5 % HCO−60(乳化剤、口元ケミカルズ■社
製)、2.5%グリセリンとともに超音■ 波ホモノナイブ−(ソニファイアー 、プランンン社製
、モデル2()0、出力30W、5分間)で乳化し、1
(1%脂肪乳剤を調製した。IC’Eマウス(1s4
週令)の尾静脈より上記乳剤な投与速度2.5 at/
kJ7/rninで125*/ky投与し、1遍間後に
層殺し臓器等への影響を調べた。対照としてn製大豆油
(日清製油■製)を用いた。
.5 % HCO−60(乳化剤、口元ケミカルズ■社
製)、2.5%グリセリンとともに超音■ 波ホモノナイブ−(ソニファイアー 、プランンン社製
、モデル2()0、出力30W、5分間)で乳化し、1
(1%脂肪乳剤を調製した。IC’Eマウス(1s4
週令)の尾静脈より上記乳剤な投与速度2.5 at/
kJ7/rninで125*/ky投与し、1遍間後に
層殺し臓器等への影響を調べた。対照としてn製大豆油
(日清製油■製)を用いた。
2)臓器重量(結果2表2に示す)
(以−F升、9ン
n!!!前の魚油は他の2群に比べ体重の回復は遅れる
が、本発明に係る精製処理により、大豆油と同程度にま
で回復し友。また、精製前魚油投与群では、牌r’iA
が肥大するが上記rt製過処理より抜書され九。
が、本発明に係る精製処理により、大豆油と同程度にま
で回復し友。また、精製前魚油投与群では、牌r’iA
が肥大するが上記rt製過処理より抜書され九。
■1発明の具体的効果
以上述べたように、この発明によればグリセリドを成分
として含み、この成分中のトリグリセリドの含量が95
−s以上であることを特徴とする精製され九魚油および
その製法が提供される0本発明に係る精製され友魚油は
グリセリド成分中のトリグリセリドの含量が95優以上
であり、臭いの起因物質と考えられるモノグリセリドや
ジグリセリド等の成分が除去・精製されているので栄養
学的効果を側ら損なうことなく、いわゆる“くさみ”が
取り除かれ、服用する際にも不快感を伴うことがない。
として含み、この成分中のトリグリセリドの含量が95
−s以上であることを特徴とする精製され九魚油および
その製法が提供される0本発明に係る精製され友魚油は
グリセリド成分中のトリグリセリドの含量が95優以上
であり、臭いの起因物質と考えられるモノグリセリドや
ジグリセリド等の成分が除去・精製されているので栄養
学的効果を側ら損なうことなく、いわゆる“くさみ”が
取り除かれ、服用する際にも不快感を伴うことがない。
さら置柁製する前に比し″c毒性が低いという効果も有
する。また、本発明に係る製造方法によれは、グリセリ
ドを成分として含む魚油にシリカゲルと接触させた後、
シリカゲルに吸着されなかつ九部分金採取することによ
り上記の脱臭された精製魚油を極めて高収率に得ること
ができるので、工業的に有用な製造方法が提供される。
する。また、本発明に係る製造方法によれは、グリセリ
ドを成分として含む魚油にシリカゲルと接触させた後、
シリカゲルに吸着されなかつ九部分金採取することによ
り上記の脱臭された精製魚油を極めて高収率に得ること
ができるので、工業的に有用な製造方法が提供される。
第1図は本発明に係る精製魚油(実施例で得られたもの
)のクロマトグラム、第2図は魚油から得られた臭いの
強いクラクションのクロマトグラムである。第3図は毒
性試験の結果としてマウスの体重変化き示すグラフであ
る。 ′・、1゜ 特許出願人 チル七株式会社 1 一パ二 ^、 の−シ1 力【 (レコーグ−!]gL L!I
V)第 11 易2図
)のクロマトグラム、第2図は魚油から得られた臭いの
強いクラクションのクロマトグラムである。第3図は毒
性試験の結果としてマウスの体重変化き示すグラフであ
る。 ′・、1゜ 特許出願人 チル七株式会社 1 一パ二 ^、 の−シ1 力【 (レコーグ−!]gL L!I
V)第 11 易2図
Claims (2)
- (1)グリセリドを成分として含み、この成分中のトリ
グリセリドの含量が95%以上であることを特徴とする
精製された魚油。 - (2)グリセリドを成分として含む魚油をシリカゲルと
接触させた後、シリカゲルに吸着されなかった部分を採
取することによりグリセリド成分中のトリグリセリドの
含量を95%以上とすることを特徴とする精製された魚
油の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23478785A JPS6293234A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 精製された魚油およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23478785A JPS6293234A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 精製された魚油およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293234A true JPS6293234A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16976370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23478785A Pending JPS6293234A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 精製された魚油およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6293234A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0292846A2 (en) * | 1987-05-28 | 1988-11-30 | Star Oil Ltd | A process for the extraction of docosahexaenoic acid ethyl ester from fish oils and pharmaceutical and/or dietetic compositions containing a mixture of docosahexaenoic and eicosapentaenoic acid ethyl esters |
GB2358297B (en) * | 2000-01-14 | 2004-09-15 | Maurice Llewellyn Lewis | Vehicle directional indicators |
US7179491B1 (en) | 1999-01-29 | 2007-02-20 | Ted Mag | Process of converting rendered triglyceride oil from marine sources into bland, stable oil |
JP2017082095A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 花王株式会社 | 分別魚油の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169416A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | Health food |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP23478785A patent/JPS6293234A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169416A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | Health food |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0292846A2 (en) * | 1987-05-28 | 1988-11-30 | Star Oil Ltd | A process for the extraction of docosahexaenoic acid ethyl ester from fish oils and pharmaceutical and/or dietetic compositions containing a mixture of docosahexaenoic and eicosapentaenoic acid ethyl esters |
US7179491B1 (en) | 1999-01-29 | 2007-02-20 | Ted Mag | Process of converting rendered triglyceride oil from marine sources into bland, stable oil |
GB2358297B (en) * | 2000-01-14 | 2004-09-15 | Maurice Llewellyn Lewis | Vehicle directional indicators |
JP2017082095A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 花王株式会社 | 分別魚油の製造方法 |
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