JPS629201A - リニア磁気スケ−ル - Google Patents
リニア磁気スケ−ルInfo
- Publication number
- JPS629201A JPS629201A JP14860485A JP14860485A JPS629201A JP S629201 A JPS629201 A JP S629201A JP 14860485 A JP14860485 A JP 14860485A JP 14860485 A JP14860485 A JP 14860485A JP S629201 A JPS629201 A JP S629201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetized body
- writing
- scale
- straight line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はリニア磁気スケールに関するものである。。
(従来技術とその問題点)
従来のリニア磁気スケールは、はぼ等間隔のN−8極を
交互に反転させて磁気パターンを形成した着磁体が用い
られている。磁気書き込みには、磁気へ、ドが用いられ
るが、その磁気へツギのギャップ部は着磁体と常に接触
して走行しなければならず、磁気ヘッド取り付は具は、
着磁体の曲りに沿って磁気ヘッドが走行するように、可
動部を備えていることが必要である。しかしながら、前
記可動部は、磁気へ、ドの変動を伴なう要因となる。特
に、第2図に示すように、磁気ヘッドが傾いた場合、N
−8極間距離の変化は予想外に大きい。第3図に示すよ
うに、磁気ヘッドの回転によるギャップの変動Δlは、
Δ!=Δθ・R(Δθは磁気へ、ドの回転角、RH磁気
へ、ドギャップ部の曲率半径)で表わされ、R=30鵡
、Δθ= 0.02度とすると、ΔJ=10μmの大き
な値となる。前記曲りの程度は、着磁体の全長に渡って
変化しており、前記Δi!け着磁体の場所によって異な
る。第4図に前記ΔEが異なる様子を模式的に示す。着
磁体2の長手方向に平行な直線4のA−に間において、
直線と着磁体は直線に沿って測定すると同じ長さである
が、A−に間内を局部的にみろと、Δl1、測長の信頼
性が悪くなり、高精度磁気スケールといえなくなる。従
来の磁気スケールに用いられる着磁体は、前記の誤差が
生じなφように真直ぐに加工され磁気書き込みが施され
ていた。したがって、着磁体の製作と磁気書き込み操作
には多大の労力が費やされていた。
交互に反転させて磁気パターンを形成した着磁体が用い
られている。磁気書き込みには、磁気へ、ドが用いられ
るが、その磁気へツギのギャップ部は着磁体と常に接触
して走行しなければならず、磁気ヘッド取り付は具は、
着磁体の曲りに沿って磁気ヘッドが走行するように、可
動部を備えていることが必要である。しかしながら、前
記可動部は、磁気へ、ドの変動を伴なう要因となる。特
に、第2図に示すように、磁気ヘッドが傾いた場合、N
−8極間距離の変化は予想外に大きい。第3図に示すよ
うに、磁気ヘッドの回転によるギャップの変動Δlは、
Δ!=Δθ・R(Δθは磁気へ、ドの回転角、RH磁気
へ、ドギャップ部の曲率半径)で表わされ、R=30鵡
、Δθ= 0.02度とすると、ΔJ=10μmの大き
な値となる。前記曲りの程度は、着磁体の全長に渡って
変化しており、前記Δi!け着磁体の場所によって異な
る。第4図に前記ΔEが異なる様子を模式的に示す。着
磁体2の長手方向に平行な直線4のA−に間において、
直線と着磁体は直線に沿って測定すると同じ長さである
が、A−に間内を局部的にみろと、Δl1、測長の信頼
性が悪くなり、高精度磁気スケールといえなくなる。従
来の磁気スケールに用いられる着磁体は、前記の誤差が
生じなφように真直ぐに加工され磁気書き込みが施され
ていた。したがって、着磁体の製作と磁気書き込み操作
には多大の労力が費やされていた。
(発明の目的)
本発明は、このような従来のリニア磁気スクールの欠点
を除去し、高精度リニア磁気スケールを提供するもので
ある。
を除去し、高精度リニア磁気スケールを提供するもので
ある。
(発明の構成)
本発明によれば、着磁体の線分方向に沿ってN−8極を
反転させて磁気書き込みが施された着磁体であって、該
着磁体の長手方向に平行な直線上にN−8極からなる磁
気パターンを投影したとき投影された磁気パターンのす
べてのN−8極間距離が同じ長さとなるように磁気書き
込みが施された着磁体な使用することを特徴とするリニ
ア磁気スケールが得られる。
反転させて磁気書き込みが施された着磁体であって、該
着磁体の長手方向に平行な直線上にN−8極からなる磁
気パターンを投影したとき投影された磁気パターンのす
べてのN−8極間距離が同じ長さとなるように磁気書き
込みが施された着磁体な使用することを特徴とするリニ
ア磁気スケールが得られる。
(構成の詳細な説明)
本発明は、上述の構成をとることにより、従来磁気スケ
ールの問題点を解決した。即ち、第1因に示すように、
初めに着磁体1に磁気書き込みしたときの誤差を補正し
て、直[4に磁気パターン(8−IN、N−8,・・・
、8−’N)を投影したとき、A−B、B−0,・・・
I−J間が同じ距[、、となるようにする。したがって
、磁気スケールの構成物の一つであるセンサーが直I!
4上を走行するようにすれば、磁気スケールは誤差を生
じない。
ールの問題点を解決した。即ち、第1因に示すように、
初めに着磁体1に磁気書き込みしたときの誤差を補正し
て、直[4に磁気パターン(8−IN、N−8,・・・
、8−’N)を投影したとき、A−B、B−0,・・・
I−J間が同じ距[、、となるようにする。したがって
、磁気スケールの構成物の一つであるセンサーが直I!
4上を走行するようにすれば、磁気スケールは誤差を生
じない。
(実施例)
以下、実施例にしたがって本発明を説明する。
実施例で用いた着磁体は本発明者らによって出願されて
いる特願56−154370のFeCoMnC3i合金
(保磁力=800 (Oe )、残留磁束密度=350
0 CG))を用い、前記着磁体に磁気パターンを磁気
書き込みするための磁気ヘッドは七ンダスト合金で製作
されたギヤ、ブ長20μmのものな用いた。磁気書き込
みされた磁気パターンの検出には、パーマロイ合金薄膜
よりなる磁気抵抗効果素子(以下、MR素子という)
8+aS8bs 8cs Sdを、第5図(a)、(b
)のようにN−8パターンに対して配置し、ブリッジ接
続とした。前記磁気へ、ドとMR素子ブリ、ジは、1μ
mが読み取り可能な光学式リニアスナール(以下基準ス
ケールという)の可動部と一体で30m/秒の速度で動
くように構成した。したがって、着磁体への磁気書き込
みと磁気書き込みした磁気パターンの評価が同一の基準
スケールで行なうことができる。本実施例で用いた着磁
体け、本発明者らによって出願されている特願58−0
95166のように長手方向に溝の掘られた非磁性ステ
ンレス(長さ50 wx ) K tH6図のように埋
め込まれている。磁気書き込みが施される着磁体表面の
曲がりdを1謳間隔で測定した結果を第7図に示す。基
準スケールの長手方向と前記着磁体の長手方向が平行に
なるように着磁体を設置し、基準スクールからの出力信
号−580μmI/c相当する毎にN−8極を反転させ
て磁気書き込みを行なった。その後MR素子ブリ、ジを
磁気書き込みが施された着磁体上空に配置して走行し、
磁気バタ、−ン評価を行なった。第5図(a)に示すよ
うにMR素子ブリ、ジ出力信号はコンパレータに入力さ
れ、矩形波が出力される。L、はN−8極間距離に相当
する。第7図のA−B間について、前記Lwaの間に前
記基準スケールから出力された1μm巾の矩形波の数を
Ltとして、累@誤差ΔS=。
いる特願56−154370のFeCoMnC3i合金
(保磁力=800 (Oe )、残留磁束密度=350
0 CG))を用い、前記着磁体に磁気パターンを磁気
書き込みするための磁気ヘッドは七ンダスト合金で製作
されたギヤ、ブ長20μmのものな用いた。磁気書き込
みされた磁気パターンの検出には、パーマロイ合金薄膜
よりなる磁気抵抗効果素子(以下、MR素子という)
8+aS8bs 8cs Sdを、第5図(a)、(b
)のようにN−8パターンに対して配置し、ブリッジ接
続とした。前記磁気へ、ドとMR素子ブリ、ジは、1μ
mが読み取り可能な光学式リニアスナール(以下基準ス
ケールという)の可動部と一体で30m/秒の速度で動
くように構成した。したがって、着磁体への磁気書き込
みと磁気書き込みした磁気パターンの評価が同一の基準
スケールで行なうことができる。本実施例で用いた着磁
体け、本発明者らによって出願されている特願58−0
95166のように長手方向に溝の掘られた非磁性ステ
ンレス(長さ50 wx ) K tH6図のように埋
め込まれている。磁気書き込みが施される着磁体表面の
曲がりdを1謳間隔で測定した結果を第7図に示す。基
準スケールの長手方向と前記着磁体の長手方向が平行に
なるように着磁体を設置し、基準スクールからの出力信
号−580μmI/c相当する毎にN−8極を反転させ
て磁気書き込みを行なった。その後MR素子ブリ、ジを
磁気書き込みが施された着磁体上空に配置して走行し、
磁気バタ、−ン評価を行なった。第5図(a)に示すよ
うにMR素子ブリ、ジ出力信号はコンパレータに入力さ
れ、矩形波が出力される。L、はN−8極間距離に相当
する。第7図のA−B間について、前記Lwaの間に前
記基準スケールから出力された1μm巾の矩形波の数を
Ltとして、累@誤差ΔS=。
Lv−Lmの値をプロ、トすると第8図(a)のように
なった。着磁体は取りはずすことなく消磁され、前記累
積誤差Δlが零となるように、L、−(ΔS。
なった。着磁体は取りはずすことなく消磁され、前記累
積誤差Δlが零となるように、L、−(ΔS。
−Δ8m−t)(n=0.1.2・・・・・・)の値に
相当する基準スケールからの信号を受ける毎にN−8&
を反転させて再磁気書き込みを施した。本実施例では、
Lu ==80 tirnとし、例えば、位ff1lO
−11間はり、−(ΔS、l−Δ59−1)=80−(
O−O)=80μm位置14−15間はgo −(−a
−(−2) )二81μm1位置37−38間は80−
(−10−(−11) )=79μmに相当する基準ス
ケールからの信号を受ける毎にN−8極を反転させて磁
気書き込みを施した。
相当する基準スケールからの信号を受ける毎にN−8&
を反転させて再磁気書き込みを施した。本実施例では、
Lu ==80 tirnとし、例えば、位ff1lO
−11間はり、−(ΔS、l−Δ59−1)=80−(
O−O)=80μm位置14−15間はgo −(−a
−(−2) )二81μm1位置37−38間は80−
(−10−(−11) )=79μmに相当する基準ス
ケールからの信号を受ける毎にN−8極を反転させて磁
気書き込みを施した。
上記磁気パターン書き込みの調整を全てについて行なっ
た結果、第8(b)図のように累積誤差が零の磁気11
き込みができた。A−D間の距随に渡っても、上記と同
様の方法で磁気書き込みを施したところ、A−D間全長
に渡って累積誤差のないことを薙詔した。上述した方法
で磁気書き込みした着磁体を使用することで、累積誤差
のない高精度リニア磁気スケールを得ることかできた。
た結果、第8(b)図のように累積誤差が零の磁気11
き込みができた。A−D間の距随に渡っても、上記と同
様の方法で磁気書き込みを施したところ、A−D間全長
に渡って累積誤差のないことを薙詔した。上述した方法
で磁気書き込みした着磁体を使用することで、累積誤差
のない高精度リニア磁気スケールを得ることかできた。
(発明の効果)
以上のようなリニア磁気スケールを用−れば、長さの正
確な測定、および位置の正確な決定等、容品に行なうこ
とができる。従来のリニア磁気スケールおよびリニア光
スケールは、高精度化のための付FI4機構および回路
構成が複雑となり、高価格であるが、本発明のリニア磁
気スケールは簡単な付属機構と簡単な回路構成で累積誤
差を有することなく高精度化が達成でき、低価格リニア
磁気スケールが達成できた。
確な測定、および位置の正確な決定等、容品に行なうこ
とができる。従来のリニア磁気スケールおよびリニア光
スケールは、高精度化のための付FI4機構および回路
構成が複雑となり、高価格であるが、本発明のリニア磁
気スケールは簡単な付属機構と簡単な回路構成で累積誤
差を有することなく高精度化が達成でき、低価格リニア
磁気スケールが達成できた。
上述した磁気書き込み操作は、第1回目の磁′気書き込
みを施した後に行なうM凡素子ブリフジによる評価結果
をコンピュータに入力して記憶させ・消磁した後、L誠
−(j8.−Δ5−t)の計算を実行しながら、再磁気
書き込みを施させればよい。このような自動化によって
、1m程度あるいはそれ以上の長さの累@JI誤差のな
いリニア磁気スケールを客月に製作できることは明白で
ある。
みを施した後に行なうM凡素子ブリフジによる評価結果
をコンピュータに入力して記憶させ・消磁した後、L誠
−(j8.−Δ5−t)の計算を実行しながら、再磁気
書き込みを施させればよい。このような自動化によって
、1m程度あるいはそれ以上の長さの累@JI誤差のな
いリニア磁気スケールを客月に製作できることは明白で
ある。
第1図は、本発明のリニア磁気スケールの着磁体に形成
された磁気パターン図、第2図は、着磁体の曲った箇所
を走行する磁気へ、ドを示す図、@3図は磁気へ、ドの
傾きを示す図、第4図は、誤差を有した磁気パターン図
、第5図(a)、(b)は、センサーの回路構成(a)
及びセンサーと着磁体を示す図伽)である。第6図は、
非磁性ステンレスに埋め込まれた着磁体を示す図、vI
s7図は、磁気書き込みされな着磁体についての測定結
果を示す図、第8[(a)、(b)は、MANのA−3
間につ−七誤差測定した結果、A−1間について明細書
で述べた方法で再磁気書き込みし、誤差測定した結果な
示す図。 図中、1は着磁体、2tj磁気ヘツド、3はギャップ、
4は着磁体1の長手方向に引いた直線、5a1sb、5
cs 5dは各々MR素子、6はアンプ、7は非磁性ス
テンレスを示す。 第2図 第 3 図 第4図 嘉 6 図 〒7図
された磁気パターン図、第2図は、着磁体の曲った箇所
を走行する磁気へ、ドを示す図、@3図は磁気へ、ドの
傾きを示す図、第4図は、誤差を有した磁気パターン図
、第5図(a)、(b)は、センサーの回路構成(a)
及びセンサーと着磁体を示す図伽)である。第6図は、
非磁性ステンレスに埋め込まれた着磁体を示す図、vI
s7図は、磁気書き込みされな着磁体についての測定結
果を示す図、第8[(a)、(b)は、MANのA−3
間につ−七誤差測定した結果、A−1間について明細書
で述べた方法で再磁気書き込みし、誤差測定した結果な
示す図。 図中、1は着磁体、2tj磁気ヘツド、3はギャップ、
4は着磁体1の長手方向に引いた直線、5a1sb、5
cs 5dは各々MR素子、6はアンプ、7は非磁性ス
テンレスを示す。 第2図 第 3 図 第4図 嘉 6 図 〒7図
Claims (1)
- その線分方向に沿ってN−S極を反転させて磁気書き込
みが施された着磁体であって、該着磁体の長手方向に平
行な直線上にN−S極からなる磁気パターンを投影した
とき、投影された磁気パターンのすべてのN−S極間距
離が同じ長さとなるように磁気書き込みが施された着磁
体を使用することを特徴とするリニア磁気スケール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14860485A JPS629201A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | リニア磁気スケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14860485A JPS629201A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | リニア磁気スケ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629201A true JPS629201A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15456486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14860485A Pending JPS629201A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | リニア磁気スケ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS629201A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63295919A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Sotsukishiya:Kk | リニア磁気スケ−ル装置の読取/着磁方法 |
EP0296727A2 (en) | 1987-06-24 | 1988-12-28 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Light shielding screen structure and a process for producing the same |
JPH04267508A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Japan Servo Co Ltd | 着磁ヨーク |
JPH04267507A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Japan Servo Co Ltd | 着磁ヨーク |
JP2008203691A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Meidensha Corp | 電子機器 |
JP2013068543A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Tdk Corp | 磁気センサ、磁気エンコーダ、磁気エンコーダモジュール、レンズ鏡筒 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14860485A patent/JPS629201A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63295919A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Sotsukishiya:Kk | リニア磁気スケ−ル装置の読取/着磁方法 |
EP0296727A2 (en) | 1987-06-24 | 1988-12-28 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Light shielding screen structure and a process for producing the same |
US4877308A (en) * | 1987-06-24 | 1989-10-31 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Light shielding screen structure and a process for producing the same |
JPH04267508A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Japan Servo Co Ltd | 着磁ヨーク |
JPH04267507A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Japan Servo Co Ltd | 着磁ヨーク |
JP2008203691A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Meidensha Corp | 電子機器 |
JP2013068543A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Tdk Corp | 磁気センサ、磁気エンコーダ、磁気エンコーダモジュール、レンズ鏡筒 |
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