JPS6291827A - 力検出器 - Google Patents

力検出器

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JPS6291827A
JPS6291827A JP61239450A JP23945086A JPS6291827A JP S6291827 A JPS6291827 A JP S6291827A JP 61239450 A JP61239450 A JP 61239450A JP 23945086 A JP23945086 A JP 23945086A JP S6291827 A JPS6291827 A JP S6291827A
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JP
Japan
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force
resonator
detector
tube
force detector
Prior art date
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Application number
JP61239450A
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English (en)
Inventor
イヴ・ミユサール
ミシエル・クリステン
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Asulab AG
Original Assignee
Asulab AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L1/00Measuring force or stress, in general
    • G01L1/26Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with the measurement of force, e.g. for preventing influence of transverse components of force, for preventing overload
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L1/00Measuring force or stress, in general
    • G01L1/16Measuring force or stress, in general using properties of piezoelectric devices
    • G01L1/162Measuring force or stress, in general using properties of piezoelectric devices using piezoelectric resonators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S73/00Measuring and testing
    • Y10S73/01Vibration

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は測定すべき力の強さにより変化する周波数を有
する、振動バーを含む共握子と、それぞれこの振動バー
の対応する端部に固定されて測定すべき万全上記振動バ
ーに与える一対のアンカー部材と、上記共振子を囲み且
つその端部で上記アンカー部材に固定される管部材と、
かう成る力検出器に関する。
従来の技術 このような検出器は例えば米国特許第4372173号
明細書に示されている。この米国特許では共振子が光化
学的に製造されてバー状または二重音叉の形を有する薄
い水晶の板でつくられている。この共振子の利点はQが
大きく力の印加に対する感度が大であることである。従
って正確な測定が可能である。更にその共振子の周波数
に関する情報が電子回路で処理されるから、アナログで
はなくディジタルに情報を出すことができるのであり、
このため多くの利点が得られる。
発明が解決しようとする問題 しかしながら水晶共振子を用いる関係上、この検出器は
複雑微妙となる傾向があり、そのため今日までそのよう
な検出器は実験室でのみ主として用いられているにすぎ
ない。
問題を解決するための手段 本発明の目的は上記以外の厳しい環境でも使用できる力
検出器を提供することである。
更にこの種の検出器は軸方向の力の印加に感じるばかり
でなく検出器の屈曲またはねじれを生じさせる力にも応
答する。多くの場合、力の一成分、すなわち共振バーの
軸方向((作用する力成分が注目される。
本発明の他の目的はバーの軸の方向において高い相対的
指向性を有する上記のような力検出器を提供することで
ある。
実施例 第1図の装置は共振子10、一対の支持体12、管部材
16、制御および測定回路18および共振子10を回路
18に接読する導線20かも成る。共振子10は二重音
叉形であり、一対のバー101と102を有し、これら
の両端はそれぞれ基部103と104により接続されて
いる。
バー101と102は共振子10の振動を維持するため
の1頂105を支持する。基部103は出力端子106
を支持し、この端子は電極105に接続すると共に導線
20が半田づけされて共振子10が回路18に接続する
。それぞれの支持体12は第1の円筒部121を有し、
その直径は管部材16の内径より僅かに小さくなってお
り、これは接着剤によりその対応する端部において管部
材16の内面に接着される。
第1の円筒部121は孔121aを有し、この孔は管部
材16の軸と平行に延びると共にそれを通って導線20
が管部材16の内部から引き出される。支持体12のそ
れぞれは更に円筒部121に隣接して共振子10を支持
するための半円筒形部分122を有し、基部103と1
04がそれぞれ対応する部分122に接着されている。
支持体12のそれぞれは更に孔124を有するラグ12
3を有し、それによりカが検出器すなわち共振子10に
加わるよってなっている。
ラグ123は一般に平行四辺形であり、その幅は円筒部
121の直径にはソ等しく、そして管部材16の外側と
なっている。
支持体12と基部103,104はアンカー部材を形成
し、それてより測定されるべき力がバー101と102
に加えられそしてそれらに管部材16の端部が固定され
るよ5になっている。
管部材16、支持体122よび組立のための接着剤は検
出器の精度て悪い影響を与えないように成る条件全満足
しなげればZi−)ない。詳細には共振子10は測定さ
れるべき力により与えられる応力以外の応力を受けては
ならない。それには検出器の描成要素の内の任意の要素
の流れ(Flow)あるいは膨張により生じる応力r除
去するかあるいは少くとも補償する必要がある。
これら応力がどのよって生じるかを検出器の機構の原理
を示す第2図九ついて説明する。第2図において、検出
器は2個の弾性体E1とF2.6個の流体(Flowi
ng body) F 1.  F 2およびF3、お
よび2個の剛体であるアンカーm材A1とA2からなる
。弾性体E1は流体F1と直列になっており、弾性体E
2は流体F2とF’3に直列となっている。ElとFl
、′F:、より形成される分岐とF2.F2およびF6
により形成される分岐は並列とされてA1とA2に固定
される。
弾性体E1とF2はそれぞれ共振子10と管部材16の
弾性を表わしている。流体F1.F2およびF3はそれ
ぞれ部分122に共振子10を接着する接着剤層、管部
材16を部分121に接着する接着剤層および管部材1
6を形成する材料の流れ特性を表わしている。
力Tがアンカー部材A1とA2に加えられる(作用力と
反作用力)と、それは2つの力T1とT2に分解できる
(1分力がElとFlとからなる分岐にそして他方の分
力がE 2.F 2+F3とからなる分岐に加えられる
)。
力Tを加えると、分力T1とT2は弾性体E1とF2に
より限定され、これら弾性体の、両分岐について必然的
に等しくなければならない伸長による変形はアンカー部
材A1とA2に平行に加わる。
Flへの分力T1およびF2とF6への分力T2の印加
によりこれらは流れ(Flow) 、そしてEl、Fl
とからなる分岐とF2.F2.F3とからなる分岐の伸
長が確実に生じる。Flの分力T1とF2とF6の分力
T 2’により生じる伸長が等しげればT1とT2は一
定のままである。しかしながら、T1が、T2によりF
2とF3に生じるより大きい流れをFlに生じさせるな
らば、両分岐の伸長が一定であるために弾性による伸長
により分岐E1.F1の伸長が増大する。云い換えると
T1が減少し、従って流れの速度におけると同様に弾性
伸長の減少が生じるのであり、この流れの速度は分岐F
2.F2゜F6の流れの速度に漸近的に近づく。その結
果、共振子10に加わる分力T1は弾性体E1とF2の
抵抗の比に比例しなくなり、流体Fl、F2゜F6の抵
゛抗金付加的に作用させることになる。
力Tが消滅すると弾性体E1とF2はその休止位置にも
どろうとする。しかしながら、流れによる伸長は分岐E
l、F2における方が分岐から F2.F2.F3におけるものより大であるX1弾性体
E2は弾性体E1の応力が除かれても応力のかかった状
態のままとなる。弾性体E2の伸長により生じる力がE
lの圧縮による力により補償されるときに平衡が回復す
る。動体F l。
F2.F3にはこのようにそれらをはじめの位置にもど
そうとする力が加わる。
第3図は上記の前提において、周波数が時間によりそし
て印加される力によりいかに変化するかを示している。
力が印加されないときの共振子の周波数をfOとする。
時刻toにおいて力Tが検出器に加わると、そのバーの
周波数は共振子の伸長により急激にflに増加する。
この周波数は次に両分岐E1.FiおよびF2.F2.
F3における同−流れ速度に対応するF2に時刻t1で
達するまで序々に降下する。
検出器に加わる力が変化しない限り、周波数はF2で一
定である。時J+lt2において力Tを除去すると、周
波数は急激にF3まで低下する。fOより低いこの周波
数は、共振子が圧縮を受けていることを示す。流体F1
.F2およびF3の流れによりバーの周波数は漸近的に
fOになる傾向を有する。
F3とF2の差に等しいfOとflの差は検出器に加わ
る力Tに比例し、比例係数は流体の流れの現象ではなく
流体の弾性抵抗によりきまる。
このように、力が加えられあるいは除去される前と直後
の周波数を測定することにより加えられる力を測定する
ことは理論的に可能である。
しかしながら、力の印加または除去は測定を乱すダイナ
ミック反作用を発生し、その結果はじめに測定された値
は非常に正確とは云えなくなる。
他方、そのような装置では時間と共にランダム変化する
力を測定することは不可能である。
更に、周知のように、共振子のつくられる水晶板は非常
に薄いから、最大許容引張力より小さい圧縮力によりね
じれることがある。これは、もし流体F1が大、きく流
れると共振子が力Tの印加の停止時にねじれにより破壊
されうるということを意味する。従って流体F1は流体
F2とF3と同一の速度で流れるべきであり、あるいは
好ましくは流れが全くないものであるべきである。
この問題は共振子と管部材を支持体九より組立てるため
の手段並びに管の材料を適正に選ぶことにより解決でき
る。
管そしてまたは接着剤の動きは管とバーの弾性抵抗間の
比以外の比をもって管と共振子に加わる力を分布させる
ことができる。力の分布の変化は管と共振子の膨張係数
が等しくない場合には温度変化によっても生じる。カの
分布のそのような変化は温度測定回路があれば制御回路
により修正できる。しかしながら、実際には管の部材と
して共振子の材料にできるだけ近い膨張係数を有するも
のを選ぶことが最良の策である。この選択は、検出器の
動作温度範囲が広いときにはますます重要である。
このことを示すために次の特性をもつ二重水晶音叉で実
験を行った。
寸   法     15X2.9X0.175m周波
a   47000 Hz 伸長度  0.46μtr&/N 引張強さく破壊)   10〜12N 感   度      200H2/N分解能    
2000ポイント 支持体12はZloCNl 8−8ステンレススチール
製であり、部分121の直径は4羽である。管部材16
は同じ< ZlooNl 8−8 ステンレススチール
であり、内径4.01ii、外径4.06mw、長さ2
1朋である。このような管は例えばスイスのメデレツク
(Medelec) dである。
上記の要素を有する検出器は次の特性を有した。
寸   法      27 X 4.06間引張強さ
く破壊)    3ON 感   度      71]Hz/N分解能    
2000ポイント 上記のような共振子および検出器の特性の比較によれば
÷寺哨検出器の感度は6分の1に減少し測定範囲は対応
的に増大し、従って分解能はほとんど影響を受けないこ
とがわかった。
共振子と管の支持体への接着性を接着剤として、エポキ
シ接着剤、非好気性接着剤および、例えばスリーエムコ
ーポレーション(米国)のシアノリット(Cyanol
it) 101 p  201 r  202およびヘ
ンクルKGaA (西ドイツ)のシコメット(Sico
met) 40 +  85のようなシアンアクリル系
接着剤を用いて実験した。この種の接着剤は重合速度が
高いために支持体への管の接着に用いる迦とは困難であ
る。
管は石英粉末を充填したエポキシ接着剤で支持体に満足
に接着できる。エポキシ樹脂洗そのような粉末を混ぜる
ことにより樹脂の流れ出しが防止される。管をチバガイ
ギ−AC)(スイス)のアラルダイトであるエポキシ接
着剤に石英粉末を混ぜたもので支持体に接着し、共振子
をシコメット40で支持体に接着した上記の検出器につ
いて行った実aKよれば、10〜2CJHの力を検出器
に600時間加えたときの周波数の変化は2 Hz以下
であることがわかった。7[]Hz/Nである検出器の
感度についてみればそのような変動は肌03Nの力の印
加に相当する。そのよ5な結果は満足すべきものとみな
すことができる。
水晶と管は支持体に溶着させることもできるが、この方
法は高価につく。
アルミニウムおよびマグネシウム製の管についてもテス
トを行った。その結果はこれら材料の流れ出しの傾向が
大きいため満足すべきものではなかった。
上述のように壁厚肌025 mytの管内で上述の共振
子を用いての実、験は収、縮に対する感度が6分の1に
減少したことを示している(第4図参照)。寄生的な応
力、特に引張方向に直角に加わる力に対する感度は更に
大きく減少する。検出器に加わるトルク、あるいは直角
の方向の力のような寄生的応力は管に作用する力と共振
子に作用する力の2つの力成分に分解される。このよう
に検出器が共振子を囲み支持体に固定される管内に固定
されるために、引張力向に対して直角となる方向以外の
方向に加わる応力に対する共振子の感度は著しく減少で
きる。その結果、測定軸に完全に印加力の方向全整合さ
せるだめの特別な処置は不要となる。更に水晶のまわり
に管があることから、水晶をほこりあるいは池の形の異
物から保護するに有効である。
上述の例において、感度は壁厚0.025mmの管を用
いた場合約6分の1に低下する。第4図から明らかなよ
うにこの検出器の感度は管の壁厚が厚くなると減少する
。例えば、壁厚が2倍になると感度は2分の1になる。
前述のように、温度変化は共振子と管の膨張係数が合っ
ていないときには測定に悪い影響を与える。それ故管の
材料は注意して選ばなければならない、 ZIDCN 18−8ステンレススチールの管は検出器
を周囲温度で動作させるときに、満足な結果を与えた。
極端な温度条件で使用することを目的とする検出器では
共振子とはソ同一の膨張係数を有する材料で形成した・
gを用いるとよい。
変形実施例として、管部材16を水晶またはガラスでつ
くることができるが、高価となり、結果としての検出器
が脆いものとなる。
他の変更例として管部材16をア7ノール(AF’N0
R) (フランス)のz12 C’NKDW 20ステ
ンレススチールを管材料としたものがありこのスチール
の膨張係数が13.9 x 10−7/’C(水晶: 
13.7 X 10−77℃)であるから温度に対する
感度がかなり低下する。その他の誤差については必要で
あれば管部材16の内部の基部103または104ある
いは部分1220表面上に配置するとよい電子回路18
により修正が可能である。
管部材16と支持体12により形成されてシールしない
閉じた空間を有する検出器について実験を行なった。こ
の場合、強い汚染性雰囲気では検出器の周波数が汚染物
により変化しないように、シールされた空間内に共振子
10を隔離するとよい。閉じたチャンバがシールされる
場合には内圧を減少させて共振子1oの発振条件を改善
することができる。しかしながら、周囲圧力(気圧)の
変化および閉じたチャンバの内圧の変化(例えば加熱に
よる)は検出器に寄生的な力を発生させるものであるこ
とに注意すべきである。
上述の例において、検出器が休止状態にあるときには水
晶は原理的に永久的応力を受けない。
しかしながらそうでない場合もあり、その場合((は測
定限界が変化する。このように例えば検出器は引張力で
はなく圧縮力を測定するよう疋設計することができる。
それには管部材16が接着される間に支持体12に力を
加えるべきである。共振子10は水晶であるが、圧電材
料あるいは他の材料も使用できる。
発明の効果 本発明によれば厳しい環境下でも、軸方向および他の力
にも感応し5る指向性の高い力検出器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の検出器の斜視図、第2図は第1図の検
出器の機械的特性を示す等価機能図、第3図はいくつか
の要素が流れるようになった検出器において周波数の変
化現象を示す線図、第4図り第1図の検出器の感度と管
の壁厚との関係を示す滅図である。 10・・・共振子、12・・・支持体、16・・・管部
材、18・・・制御および測定回路、20・・・導線、
ioi。 102・・・バー、103,104・・・基部、ios
・・・電極、106・・・出力端子 l/2 勺・4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、測定すべき力の強さにより変化する周波数を有する
    、振動バーを含む共振子と、それぞれ上記振動バーの対
    応する端部分に固定されて測定すべき力を上記振動バー
    に与える一対のアンカー部材と、上記共振子を囲み且つ
    その端部で上記アンカー部材に固定される管部材と、か
    ら成ることを特徴とする力検出器。 2、共振子はアンカー部材に接続する端部を有する、上
    記振動バーとは逆の位相をもつて振動して二重音叉を形
    成する第2振動バーを含む特許請求の範囲第1項記載の
    力検出器。 3、アンカー部材のそれぞれは振動バーと一体となつて
    二重音叉を形成する2個の音叉の一方に対する基部を形
    成する第1部分と、上記基部と管部材に固定されてそれ
    らに対する支持体を形成する第2部分とを含む特許請求
    の範囲第2項記載の力検出器。 4、振動バーと基部は制御電極を固定した一定厚さをも
    つ水晶板で形成される特許請求の範囲第3項に記載の力
    検出器。 5、管部材と二重音叉又は接着剤により支持体の対応す
    るものに接着される端部を有する、特許請求の範囲第3
    項記載の力検出器。 6、管部材と振動バーは実質的に同一の熱膨張係数を有
    する、特許請求の範囲第1項記載の力検出器。
JP61239450A 1985-10-10 1986-10-09 力検出器 Pending JPS6291827A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8515163A FR2588657B1 (fr) 1985-10-10 1985-10-10 Capteur de force comprenant un resonateur dont la frequence varie en fonction de la force appliquee
FR8515163 1985-10-10

Publications (1)

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JPS6291827A true JPS6291827A (ja) 1987-04-27

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ID=9323779

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JP61239450A Pending JPS6291827A (ja) 1985-10-10 1986-10-09 力検出器

Country Status (6)

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US (1) US4735103A (ja)
EP (1) EP0219748B1 (ja)
JP (1) JPS6291827A (ja)
DE (1) DE3661659D1 (ja)
FR (1) FR2588657B1 (ja)
SG (1) SG110391G (ja)

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