JPS629100A - ガス格納装置 - Google Patents
ガス格納装置Info
- Publication number
- JPS629100A JPS629100A JP14820285A JP14820285A JPS629100A JP S629100 A JPS629100 A JP S629100A JP 14820285 A JP14820285 A JP 14820285A JP 14820285 A JP14820285 A JP 14820285A JP S629100 A JPS629100 A JP S629100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas storage
- shell body
- shell
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種ガスの格納装置に係るものである。
(従来の技術)
従来のガスホルダは、ガスを定圧的に格納するために殻
体(α)をシリンダとし、内部にピストン構造7水平に
配置して、ガスの出入によりピストン(b)が上下して
ガスを格納している。従ってピストン(b)の周囲と殻
体(α)とが摺動する部分は気密とするために、シール
構造(C)”k設置する必要がある。
体(α)をシリンダとし、内部にピストン構造7水平に
配置して、ガスの出入によりピストン(b)が上下して
ガスを格納している。従ってピストン(b)の周囲と殻
体(α)とが摺動する部分は気密とするために、シール
構造(C)”k設置する必要がある。
このシール構造(C)は第12図に示すように、摺動材
(d)’2ピストン(句の下部に円周状に設置し、バネ
(旬とロッド機構とで殻体(α)内周面に圧着している
。
(d)’2ピストン(句の下部に円周状に設置し、バネ
(旬とロッド機構とで殻体(α)内周面に圧着している
。
また摺動材(d)の上部にはカンバス状の袋の中にシー
ル油σ)を常時貯留しておき、摺動材(d)と殻体(α
)の側板との間から漏れてきたガスの流動ケシール 、
泊り)の静圧によって阻止する。
ル油σ)を常時貯留しておき、摺動材(d)と殻体(α
)の側板との間から漏れてきたガスの流動ケシール 、
泊り)の静圧によって阻止する。
また摺動材(tL)と殻体(α)の側板との間から漏れ
たシール油は、側板を伝って図示しない底部油溝に滞留
し、同シール油中に含まれているごみや水分等を分離排
出し、一定量溜まると図示しないポンプで再びシール構
造に汲みあげて循環させている。
たシール油は、側板を伝って図示しない底部油溝に滞留
し、同シール油中に含まれているごみや水分等を分離排
出し、一定量溜まると図示しないポンプで再びシール構
造に汲みあげて循環させている。
図中(l)はバランスコンクリート、(勾はガイドロー
ラ、<i)はガス出入管、υ゛)はガス出入パルプであ
る。
ラ、<i)はガス出入管、υ゛)はガス出入パルプであ
る。
(発明が解決しようとする問題点り
前記従来のガスホルダは摺動面シール構造を有するため
、殻体を高精度による必要があり、工費が嵩み、工期が
長び(という問題点があった。
、殻体を高精度による必要があり、工費が嵩み、工期が
長び(という問題点があった。
(問題点ケ解決するための手段]
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
ものであって、気密性のガス格納殻体と、同ガス格納殻
体の内部に設置された気密性を有する可撓性気嚢体より
構成されたガス格納容器と、同ガス格納殻体の内面に配
設されたガス圧による前記ガス格納殻体の昇降を案内す
るガイド装置とからなることを特徴とするガス格納装置
に係るものである。
ものであって、気密性のガス格納殻体と、同ガス格納殻
体の内部に設置された気密性を有する可撓性気嚢体より
構成されたガス格納容器と、同ガス格納殻体の内面に配
設されたガス圧による前記ガス格納殻体の昇降を案内す
るガイド装置とからなることを特徴とするガス格納装置
に係るものである。
(作用)
このように本発明に係るガス格納装置においては、気密
性のガス格納殻体の内部に、気密性を有する可撓性気嚢
体より構成されたガス格納容器が設置されているので、
同ガス格納容器に出入する格納ガスのガス圧によってガ
ス格納容器が伸縮し、前記ガス格納殻体の内面に設置さ
れた昇降ガイド。
性のガス格納殻体の内部に、気密性を有する可撓性気嚢
体より構成されたガス格納容器が設置されているので、
同ガス格納容器に出入する格納ガスのガス圧によってガ
ス格納容器が伸縮し、前記ガス格納殻体の内面に設置さ
れた昇降ガイド。
装置によってガス格納殻体内を円滑に昇降し、定圧的に
ガスを貯蔵しうるものである。
ガスを貯蔵しうるものである。
(発明の効果)
本発明に係るガス格納装置は前記したように、気密性ガ
ス格納殻体と、気密性を有する可撓性気嚢体よりなるガ
ス格納容器との2重構造となっているので、極めて安全
にガスの格納ができる。
ス格納殻体と、気密性を有する可撓性気嚢体よりなるガ
ス格納容器との2重構造となっているので、極めて安全
にガスの格納ができる。
また摺動面シール機構がないので、内部のガス格納容器
の材質を適当に選定することによって可成り高圧のガス
を格納できるとともに、工費を節減し、工期を縮減しつ
るものである。
の材質を適当に選定することによって可成り高圧のガス
を格納できるとともに、工費を節減し、工期を縮減しつ
るものである。
(実施例]
以下本発明を図示の実施例について説明する。
(1)は気密性のガス格納殻体で、底部にはガス出入パ
ルプ(2)の介装されたガス出入管(3)及び空気出入
パルプ(4)の介装された空気出入管(5)が、上部に
はガス検知器(6)が夫々配設されている。
ルプ(2)の介装されたガス出入管(3)及び空気出入
パルプ(4)の介装された空気出入管(5)が、上部に
はガス検知器(6)が夫々配設されている。
(A)は前記ガス格納殻体(11内に設置されたガス格
納容器で、剛性を有する頂板(7)及び底板(8)並に
両者(7)(8)間に介装された、ゴムに補強材として
ガラス繊維を使用した複合材料よりなる気密性を有し且
つ可撓性を有する複数の気嚢棒状のガス格納容器側部体
(9)より構成され、各側部体(9)は上下に7ランジ
α〔が接着剤等で取付けられ、中間部に円周方向に設け
られた環状の布製ポケット状部0υに保形用のコイルば
ねα2が挿入され、前記ポケット状部αυの頂部に開閉
ファスナQ3)が装着されている。
納容器で、剛性を有する頂板(7)及び底板(8)並に
両者(7)(8)間に介装された、ゴムに補強材として
ガラス繊維を使用した複合材料よりなる気密性を有し且
つ可撓性を有する複数の気嚢棒状のガス格納容器側部体
(9)より構成され、各側部体(9)は上下に7ランジ
α〔が接着剤等で取付けられ、中間部に円周方向に設け
られた環状の布製ポケット状部0υに保形用のコイルば
ねα2が挿入され、前記ポケット状部αυの頂部に開閉
ファスナQ3)が装着されている。
なおコイルはねα40両端部にはフランジ(12りが固
着され、同フランジ(12り間にボルトaia−b=締
結されている。
着され、同フランジ(12り間にボルトaia−b=締
結されている。
上下に相隣る側部体(9)の7ランジaQ間にはボルト
α9が締結され、7ランジ(1(lが複数の円弧状片に
分割されている場合、相隣る円弧状片の7ランジ間にポ
ル)(18が締結されている。更に上下端の側部体(9
)における各フランジ(101は夫々頂板(7)底板(
8)にポル) (15りで連結されている。
α9が締結され、7ランジ(1(lが複数の円弧状片に
分割されている場合、相隣る円弧状片の7ランジ間にポ
ル)(18が締結されている。更に上下端の側部体(9
)における各フランジ(101は夫々頂板(7)底板(
8)にポル) (15りで連結されている。
なお同底板(8)に前記ガス出入管(3)が接続されて
℃する。
℃する。
前記7ランジQOI及び頂板(7)のフランジにはボル
トαηを介してローラ(18)の取付腕片−が固着され
て〜するっ 図中■は相隣るフランジ01間、及び同7ランジ0Qと
頂板(7)のフランジとの間に介装されたシール材であ
る。
トαηを介してローラ(18)の取付腕片−が固着され
て〜するっ 図中■は相隣るフランジ01間、及び同7ランジ0Qと
頂板(7)のフランジとの間に介装されたシール材であ
る。
前記ガス格納殻体(1)の内面には前記ガイドローラ舖
の転動するガイドレール(イ)が配設されている。
の転動するガイドレール(イ)が配設されている。
なおこのガイドレール■が前記ガス格納容器(勾の昇降
ガイド装置を構成するものである。
ガイド装置を構成するものである。
図中Qυはガス格納殻体(1)の頂部に配設された吊具
で、動力によって昇降され、ガス格納容器(7!のメン
テナンス時に同容器(Al ’2懸吊するようになって
いる。
で、動力によって昇降され、ガス格納容器(7!のメン
テナンス時に同容器(Al ’2懸吊するようになって
いる。
図示の実施例は前記したよ5に構成されているので、ガ
ス出入パルプ(2)ヲ開き、ガス出入管(3)よりガス
格納殻体(1)内にガスを封入すると、ガス圧によりガ
ス格納容器(A)における気嚢棒状の側部体(9)が膨
張し、ガイドローラa8がガス格納殻体(1)の内面に
配設されたガイドレール翰に沿って転動することにより
、同殻体(1)内ケ前記ガス格納容器(A)が上昇し、
ガス圧と平衡する個所で停止し、ガスを貯蔵する。
ス出入パルプ(2)ヲ開き、ガス出入管(3)よりガス
格納殻体(1)内にガスを封入すると、ガス圧によりガ
ス格納容器(A)における気嚢棒状の側部体(9)が膨
張し、ガイドローラa8がガス格納殻体(1)の内面に
配設されたガイドレール翰に沿って転動することにより
、同殻体(1)内ケ前記ガス格納容器(A)が上昇し、
ガス圧と平衡する個所で停止し、ガスを貯蔵する。
万一ガスが漏洩した場合はガス検知器(6)によってこ
れを検知して空気出入バルブ(4)ヲ閉じ、ガスが外部
に放出されるのを防止すると同時に、ガス出入パルプ(
2)によってガスを排出する。
れを検知して空気出入バルブ(4)ヲ閉じ、ガスが外部
に放出されるのを防止すると同時に、ガス出入パルプ(
2)によってガスを排出する。
なおガス圧を上げる場合はエヤパルプによって与圧する
方法もある。
方法もある。
而して前記実施例において、空気出入パルプ(4)より
ガス格納殻体(1)内に与圧することにより、電気、機
械的に与圧空気圧とガス格納容器(Alのガス圧との差
を自動的に一定圧だけガス圧が高(なるように設定する
と、ガス格納殻体(1)の耐圧限度までガス圧を高める
ことができる。
ガス格納殻体(1)内に与圧することにより、電気、機
械的に与圧空気圧とガス格納容器(Alのガス圧との差
を自動的に一定圧だけガス圧が高(なるように設定する
と、ガス格納殻体(1)の耐圧限度までガス圧を高める
ことができる。
また極めて可燃性の高いガスを貯蔵する場合には空気出
入バルブ(4)ヲ開き、空気出入管(5)より窒素の如
き不活性ガスを流入させれば、より安全性の高いガス格
納装置を構成しつるものである。
入バルブ(4)ヲ開き、空気出入管(5)より窒素の如
き不活性ガスを流入させれば、より安全性の高いガス格
納装置を構成しつるものである。
なお前記ガス格納容器(勾の側部体(9)の円周方向に
設けられた環状のポケット状部旧)にコイルばねα7J
Y挿入し、ファスナ03によって移動しないように設置
することによって、ガス圧によるガス格納容器(勾の側
部体(9)の伸長に即応してコイルばねα3が弾性的に
伸長することによって、ガスをほぼ定圧的に格納しうる
ものである。
設けられた環状のポケット状部旧)にコイルばねα7J
Y挿入し、ファスナ03によって移動しないように設置
することによって、ガス圧によるガス格納容器(勾の側
部体(9)の伸長に即応してコイルばねα3が弾性的に
伸長することによって、ガスをほぼ定圧的に格納しうる
ものである。
図示の実施例によればこのように、ガス格納装置が気密
性ガス格納殻体(1)と気密性を有する可撓性気嚢体よ
シなるガス格納容器(AJとの二重構造となっているの
で、極めて安全にガスの格納ができ、また摺動面シール
機構がないので内部のガス格納容器内の材質の選定及び
外部与圧等によって可成り高圧でガスを格納しうるもの
である。
性ガス格納殻体(1)と気密性を有する可撓性気嚢体よ
シなるガス格納容器(AJとの二重構造となっているの
で、極めて安全にガスの格納ができ、また摺動面シール
機構がないので内部のガス格納容器内の材質の選定及び
外部与圧等によって可成り高圧でガスを格納しうるもの
である。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の解変を、施
しうるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の解変を、施
しうるものである。
第1図は本発明に係るガス格納装置の一実施例を示す縦
断面図、第2図及び第3図は夫々第1図の矢視■−■図
並間欠視1−1図、第4図は第1図の部分■の拡大図、
第5図は同部分の横断平面図、第6図は第1図の部分v
1の拡大図、第7図はガス格納容器の部分正面図、第8
図は第7図の矢視■−■図、第9図はガス格納容器側部
体におけるコイルばね収納部分の詳細を示す正面図、第
10図は第9図の矢視X−X図、第11図は従来のガス
格納装置の縦断面図、第12図はそのシール構造部の詳
細を示す縦断面図である。 (N・・・ガス格納容器、(1)・・・ガス格納殻体、
(9)・・・ガス格納容器側部体、(18・・・ガイド
ローラ、翰・・・ガイドレール 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外2名 第1図
断面図、第2図及び第3図は夫々第1図の矢視■−■図
並間欠視1−1図、第4図は第1図の部分■の拡大図、
第5図は同部分の横断平面図、第6図は第1図の部分v
1の拡大図、第7図はガス格納容器の部分正面図、第8
図は第7図の矢視■−■図、第9図はガス格納容器側部
体におけるコイルばね収納部分の詳細を示す正面図、第
10図は第9図の矢視X−X図、第11図は従来のガス
格納装置の縦断面図、第12図はそのシール構造部の詳
細を示す縦断面図である。 (N・・・ガス格納容器、(1)・・・ガス格納殻体、
(9)・・・ガス格納容器側部体、(18・・・ガイド
ローラ、翰・・・ガイドレール 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外2名 第1図
Claims (1)
- 気密性のガス格納殻体と、同ガス格納殻体の内部に設置
された気密性を有する可撓性気嚢体より構成されたガス
格納容器と、同ガス格納殻体の内面に配設されたガス圧
による前記ガス格納殻体の昇降を案内するガイド装置と
からなることを特徴とするガス格納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14820285A JPS629100A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | ガス格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14820285A JPS629100A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | ガス格納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629100A true JPS629100A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15447541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14820285A Pending JPS629100A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | ガス格納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS629100A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5454316A (en) * | 1993-11-04 | 1995-10-03 | Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Printing plate lock-up apparatus for plate cylinder |
CN110080690A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-08-02 | 西南石油大学 | 一种减小隔水管重力装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012800B2 (ja) * | 1977-03-02 | 1985-04-03 | シチズン時計株式会社 | 電子部品の供給装置 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP14820285A patent/JPS629100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012800B2 (ja) * | 1977-03-02 | 1985-04-03 | シチズン時計株式会社 | 電子部品の供給装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5454316A (en) * | 1993-11-04 | 1995-10-03 | Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Printing plate lock-up apparatus for plate cylinder |
CN110080690A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-08-02 | 西南石油大学 | 一种减小隔水管重力装置 |
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