JPS6290165A - 経穴探査装置 - Google Patents
経穴探査装置Info
- Publication number
- JPS6290165A JPS6290165A JP60231829A JP23182985A JPS6290165A JP S6290165 A JPS6290165 A JP S6290165A JP 60231829 A JP60231829 A JP 60231829A JP 23182985 A JP23182985 A JP 23182985A JP S6290165 A JPS6290165 A JP S6290165A
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- Japan
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- voltage
- circuit
- acupuncture point
- signal
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- Pending
Links
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 claims description 29
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、経穴(つぼ)探査装置に関する。
(ロ)従来の技術
一般に、生体の経穴は、他の部位に比し、皮膚インピー
ダンスが低いことが知られており、これに着目して経穴
探査する装置が、従来より実施されている。
ダンスが低いことが知られており、これに着目して経穴
探査する装置が、従来より実施されている。
この経穴探査装置は、少なくとも2個の電極を皮膚に接
触させ、この2電極間に定電圧を印加し、流れる電流に
応じた、つまり皮膚インピーダンスに対応した電圧を導
出し、この電圧と基準電圧とを比較している。経穴のよ
うに皮膚インピーダンスの小なる点では、流れる電流が
大となり、導出電圧が基準電圧を越えるので、経穴を探
査できる。
触させ、この2電極間に定電圧を印加し、流れる電流に
応じた、つまり皮膚インピーダンスに対応した電圧を導
出し、この電圧と基準電圧とを比較している。経穴のよ
うに皮膚インピーダンスの小なる点では、流れる電流が
大となり、導出電圧が基準電圧を越えるので、経穴を探
査できる。
この種の経穴探査装置は、基準電圧を手動調整器(ボリ
ュウム)で調整するようになっている。
ュウム)で調整するようになっている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
径大の皮膚インピーダンスは、他の部位に比し小さいと
いっても、それはあくまでも相対的なものであり、実際
には人によって、あるいは部位によって皮膚インピーダ
ンスは区々であり、信号電圧がどの程度の電圧(基準電
圧)を越えると経穴であるとするか、その基準電圧を人
・部位に応して調整してやる必要がある。従来は、基準
電圧を手動調整器のツマミにより調整しており、どの程
度に基準電圧を設定するかは、簡単には判らず、レベル
調整が非常に煩わしい上に、時として基準電圧の誤設定
を招くという問題があった。
いっても、それはあくまでも相対的なものであり、実際
には人によって、あるいは部位によって皮膚インピーダ
ンスは区々であり、信号電圧がどの程度の電圧(基準電
圧)を越えると経穴であるとするか、その基準電圧を人
・部位に応して調整してやる必要がある。従来は、基準
電圧を手動調整器のツマミにより調整しており、どの程
度に基準電圧を設定するかは、簡単には判らず、レベル
調整が非常に煩わしい上に、時として基準電圧の誤設定
を招くという問題があった。
この発明は、上記に鑑み、at++定者を煩わせること
なく基準電圧を適正に自動設定し得る経穴探査装置を提
供することを目的としている。
なく基準電圧を適正に自動設定し得る経穴探査装置を提
供することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この発明の
経穴探査装置は、信号電圧を保持するピークホールド回
路と、このビークボール1回路の出力を所定比に分圧す
る第1の分圧回路と、前記信号電圧を所定比に分圧する
第2の分圧回路と、これら第1と第2の分圧回路の両出
力電圧を比較し、第2の分圧回路出力が大の時に経穴点
を示す信号を出力する比較回路とを特徴的に備えて構成
されている。
経穴探査装置は、信号電圧を保持するピークホールド回
路と、このビークボール1回路の出力を所定比に分圧す
る第1の分圧回路と、前記信号電圧を所定比に分圧する
第2の分圧回路と、これら第1と第2の分圧回路の両出
力電圧を比較し、第2の分圧回路出力が大の時に経穴点
を示す信号を出力する比較回路とを特徴的に備えて構成
されている。
この経穴探査装置では、信号電圧の大小に応し、ピーク
ホールド回路の出力電圧も変化し、応じて第1の分圧回
路の出力、つまり基準電圧が変化するので、信号電圧の
変化に追従して、基準電圧も変化するから、測定者によ
る調整は不要となる。
ホールド回路の出力電圧も変化し、応じて第1の分圧回
路の出力、つまり基準電圧が変化するので、信号電圧の
変化に追従して、基準電圧も変化するから、測定者によ
る調整は不要となる。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明が実施される経穴探査装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
この経穴探査装置は、不関電極1、関電極2及び電位電
極3と呼ばれる3個の電極を有し、これら3個の電極は
、所定の間隔をおいて皮膚4の表面を移動するようにな
っている。
極3と呼ばれる3個の電極を有し、これら3個の電極は
、所定の間隔をおいて皮膚4の表面を移動するようにな
っている。
不関電極1と関電極2間には、直流電源5と保護抵抗6
の直列回路が接続されている。直流電源5のプラス側と
保護抵抗6の接続点が接地され、関電極2は、増幅部7
と緩衝部8に接続されている。一方、電位電極3も、増
幅部7の入力に接続されている。緩衝部9は、皮膚イン
ピーダンスが高いため、後段の回路への影響を抑えるた
めに設けられている。
の直列回路が接続されている。直流電源5のプラス側と
保護抵抗6の接続点が接地され、関電極2は、増幅部7
と緩衝部8に接続されている。一方、電位電極3も、増
幅部7の入力に接続されている。緩衝部9は、皮膚イン
ピーダンスが高いため、後段の回路への影響を抑えるた
めに設けられている。
増幅部7、緩衝部8の出力は、演算部9の人力に与えら
れており、演算部9では、保護抵抗6の電圧降下分■、
と皮膚インピーダンスRの気圧降下分■2の比V +/
V zを演算し、その出力を電源ノイズを除去するフ
ィルタ部10を介して、比較部11の入力の一端に加え
ている。
れており、演算部9では、保護抵抗6の電圧降下分■、
と皮膚インピーダンスRの気圧降下分■2の比V +/
V zを演算し、その出力を電源ノイズを除去するフ
ィルタ部10を介して、比較部11の入力の一端に加え
ている。
比較部11では、入力されたフィルタ部10からの信号
電圧が基準電圧以上である場合に出力、つまり経穴点で
あるごとを示す信号を出力し、発振部12に加えられ、
発振部12は、この信号により発振動作を開始し、ブザ
ー13を駆動するようになっている。すなわち、比1校
部11への信号電圧が基準電圧を越える一度に、経穴点
を示ず音がブザーj3より発せられる。
電圧が基準電圧以上である場合に出力、つまり経穴点で
あるごとを示す信号を出力し、発振部12に加えられ、
発振部12は、この信号により発振動作を開始し、ブザ
ー13を駆動するようになっている。すなわち、比1校
部11への信号電圧が基準電圧を越える一度に、経穴点
を示ず音がブザーj3より発せられる。
比較部11は、1−入力端にフィルタ部10からの信号
電圧が入力される緩衝用の演算増幅器21と、この演算
増幅器21の出力に接続され、ダイオードDとコンデン
サCとからなるピークホールド回路22と、このピーク
ホールド回路22の出力を、その抵抗比に分圧する抵抗
R1,R2とからなる分圧回路(第1)23と、比較部
11への信号電圧を、やはりその抵抗比に分圧する抵抗
R3゜R4からなる分圧回路(第2)24と、分圧回路
23の分圧電圧と分圧回路24の分圧電圧を入力に受け
、分圧回路24の分圧電圧の方が大きい場合に出力を出
す比較用の演算増幅器(比較回路)25とから構成され
ている。この比較部11に、この発明の特徴部分が存在
する。
電圧が入力される緩衝用の演算増幅器21と、この演算
増幅器21の出力に接続され、ダイオードDとコンデン
サCとからなるピークホールド回路22と、このピーク
ホールド回路22の出力を、その抵抗比に分圧する抵抗
R1,R2とからなる分圧回路(第1)23と、比較部
11への信号電圧を、やはりその抵抗比に分圧する抵抗
R3゜R4からなる分圧回路(第2)24と、分圧回路
23の分圧電圧と分圧回路24の分圧電圧を入力に受け
、分圧回路24の分圧電圧の方が大きい場合に出力を出
す比較用の演算増幅器(比較回路)25とから構成され
ている。この比較部11に、この発明の特徴部分が存在
する。
次に、上記実施例経穴探査装置の動作を説明する。
先ず、3個の電極l、2.3を皮Pi4面上に接触させ
て移動させる。動作中、皮膚インピーダンスRに応じた
電流lが、保護抵抗6、関電極2、不関電極lを通して
流れる。そして皮膚インピーダンスRが大きい程、V2
が大となり、比値V+/V2が小さくなり、演算部9の
出力信号が小さくなる。逆に、皮膚インピーダンスが小
さい程、V2が小となり、比値V1/■2が大きくなり
、その点における演算部9の出力、従ってフィルタ部1
0を通して比較部1!に入力される信号電圧が大となる
。
て移動させる。動作中、皮膚インピーダンスRに応じた
電流lが、保護抵抗6、関電極2、不関電極lを通して
流れる。そして皮膚インピーダンスRが大きい程、V2
が大となり、比値V+/V2が小さくなり、演算部9の
出力信号が小さくなる。逆に、皮膚インピーダンスが小
さい程、V2が小となり、比値V1/■2が大きくなり
、その点における演算部9の出力、従ってフィルタ部1
0を通して比較部1!に入力される信号電圧が大となる
。
比較部11に入力される信号電圧は、各電極1.2.3
.が皮膚4上に移動するにつれ、その皮膚インピーダン
スの変動に応じ大きく変化し、経穴点ではインパルス的
に大きな電圧となる。この信号電圧は、分圧回路24で
所定比に分圧して、演算増幅器25の(+)入力端に加
えられる。その波形を示すと、第2図(A)に示すもの
となる。
.が皮膚4上に移動するにつれ、その皮膚インピーダン
スの変動に応じ大きく変化し、経穴点ではインパルス的
に大きな電圧となる。この信号電圧は、分圧回路24で
所定比に分圧して、演算増幅器25の(+)入力端に加
えられる。その波形を示すと、第2図(A)に示すもの
となる。
一方、比較部11に入力される信号電圧は、ピークホー
ルド回路22でピーク値が保持され、さらにその電圧が
何%〔例:90%〕かに分圧回路23で分圧されて、演
算増幅器25の(−)入力端に入力される。この電圧は
、第2図(B)に示す波形となる。この第2図(A)の
波形と第2図(B)の波形は、?′JB、算増幅器25
で比較される。そして、第2図(A)の波形が基準電圧
である第2図(B)の波形のレベルを越えると、演算増
幅器25は第2図(C)の如き波形の信号を出力する。
ルド回路22でピーク値が保持され、さらにその電圧が
何%〔例:90%〕かに分圧回路23で分圧されて、演
算増幅器25の(−)入力端に入力される。この電圧は
、第2図(B)に示す波形となる。この第2図(A)の
波形と第2図(B)の波形は、?′JB、算増幅器25
で比較される。そして、第2図(A)の波形が基準電圧
である第2図(B)の波形のレベルを越えると、演算増
幅器25は第2図(C)の如き波形の信号を出力する。
このパルス(q号は、経穴が探査されることを示す信号
であり、ごの信号により、発振部12が付勢され、ブザ
ー13が経穴探査の報知音を出すことになる。
であり、ごの信号により、発振部12が付勢され、ブザ
ー13が経穴探査の報知音を出すことになる。
この装置では、基準電圧が信号電圧のレベルに応じて変
化するので、第2図(A)のa点のように、比較的周囲
のインピーダンスの低い所では、若干の信号電圧が得ら
れても、基準電圧が高いので、経穴点として探査されな
いし、逆にb点のように、比較的周囲のインピーダンス
の高い所では、a点の同程度の信号電圧でも、基準電圧
よりも高くなり、経穴点として探査されることになる。
化するので、第2図(A)のa点のように、比較的周囲
のインピーダンスの低い所では、若干の信号電圧が得ら
れても、基準電圧が高いので、経穴点として探査されな
いし、逆にb点のように、比較的周囲のインピーダンス
の高い所では、a点の同程度の信号電圧でも、基準電圧
よりも高くなり、経穴点として探査されることになる。
なお、信号電圧、ピークホールド電圧を、それぞれ分圧
回路23.24で分圧して演算増幅器25に入力してい
るのは、過大な信号電圧が入力されるのを防止するため
と、適正なM ilu電圧を得るためである。
回路23.24で分圧して演算増幅器25に入力してい
るのは、過大な信号電圧が入力されるのを防止するため
と、適正なM ilu電圧を得るためである。
また、上記実施例装置では、3個の電極を使用するもの
を例に上げたが、もちろんこの発明は、2個の電極を採
用する経穴探査装置にも適用できること、いうまでもな
い。
を例に上げたが、もちろんこの発明は、2個の電極を採
用する経穴探査装置にも適用できること、いうまでもな
い。
また、経穴探査を報知する報知手段は、ブザーに代えて
、例えば表示器等、他の手段を用いてもよい。
、例えば表示器等、他の手段を用いてもよい。
(へ)発明の効果
この発明によれば、基準電圧が人力信号電圧のi化に追
従して変化するものであるから、特に測定者が基準電圧
を調整する必要もないので、取扱いが非常に前便となる
。その上、自動的にレベル設定を行うので、設定誤りも
軽減する。
従して変化するものであるから、特に測定者が基準電圧
を調整する必要もないので、取扱いが非常に前便となる
。その上、自動的にレベル設定を行うので、設定誤りも
軽減する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が実施される経穴探査装置のブロッ
ク図、第2図(A) 、 (B) 、 (C)は、同装
置の比較部の動作を説明するための波形図である。 22:ピークホールド回路、 23;第1の分圧回路、 24:第2の分圧回路、 25;演算増幅器(比較回路)。 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図
ク図、第2図(A) 、 (B) 、 (C)は、同装
置の比較部の動作を説明するための波形図である。 22:ピークホールド回路、 23;第1の分圧回路、 24:第2の分圧回路、 25;演算増幅器(比較回路)。 特許出願人 立石電機株式会社代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図
Claims (1)
- (1)少なくとも2個の電極間に所定電圧を印加し、前
記電極の接触する皮膚インピーダンスの相違に応じて導
出される信号電圧のレベルの大小により経穴を探査する
経穴探査装置において、前記信号電圧のピーク値を保持
するピークホールド回路と、このピークホールド回路の
出力を所定比に分圧する第1の分圧回路と、前記信号電
圧を所定比に分圧する第2の分圧回路と、これら第1と
第2の分圧回路の両出力電圧を比較し、第2の分圧回路
出力が大の時に経穴点を示す信号を出力する比較回路と
を備えてなることを特徴とする経穴探査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231829A JPS6290165A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 経穴探査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231829A JPS6290165A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 経穴探査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6290165A true JPS6290165A (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=16929670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60231829A Pending JPS6290165A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 経穴探査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6290165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01218452A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Han Sen Kuu | 生体電気信号探索装置 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP60231829A patent/JPS6290165A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01218452A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Han Sen Kuu | 生体電気信号探索装置 |
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