JPS6287733A - ガスタ−ビン駆動装置用の燃焼室 - Google Patents
ガスタ−ビン駆動装置用の燃焼室Info
- Publication number
- JPS6287733A JPS6287733A JP61234696A JP23469686A JPS6287733A JP S6287733 A JPS6287733 A JP S6287733A JP 61234696 A JP61234696 A JP 61234696A JP 23469686 A JP23469686 A JP 23469686A JP S6287733 A JPS6287733 A JP S6287733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- bushing
- air supply
- flame tube
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/02—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the air-flow or gas-flow configuration
- F23R3/04—Air inlet arrangements
- F23R3/045—Air inlet arrangements using pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/02—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the air-flow or gas-flow configuration
- F23R3/04—Air inlet arrangements
- F23R3/06—Arrangement of apertures along the flame tube
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガスタービン駆動装置用の燃焼室、特にリン
グ惚焼室であって、少なくとも１つの空気供給ブツシュ
を有しており、該空気供給プッシュが、二重壁の炎管構
造体を半径方向でブリッジして、炎管の外箱と炎管の内
筒との互いに軸対称的に配属された開口内に差嵌められ
ている形式のものて関する。
グ惚焼室であって、少なくとも１つの空気供給ブツシュ
を有しており、該空気供給プッシュが、二重壁の炎管構
造体を半径方向でブリッジして、炎管の外箱と炎管の内
筒との互いに軸対称的に配属された開口内に差嵌められ
ている形式のものて関する。
従来の技術
前述の形式の燃焼室のばあいに、空気供給ブツシュは、
燃焼室内の種々の反応区域に関して全体的にあるいは部
分的シて燃焼、混合又は冷却空気を要求するために必要
である。
燃焼室内の種々の反応区域に関して全体的にあるいは部
分的シて燃焼、混合又は冷却空気を要求するために必要
である。
このばあい空気供給ブツシュは、炎管構造体が二重壁で
あるにもかかわらず、炎管と燃焼室外側ケーシングとの
間の二次空気通路から種、々の反応区域内への空気装入
を量及び速度に関して妨害なしに可能χするように配置
されて（・なければならない。
あるにもかかわらず、炎管と燃焼室外側ケーシングとの
間の二次空気通路から種、々の反応区域内への空気装入
を量及び速度に関して妨害なしに可能χするように配置
されて（・なければならない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第１９３３８２１号明細
書及び同第２９１３２２３号明細古により公知である前
述の形式の燃焼室においては、空気供給ブツシュが、炎
管構造体に不動に組込まれており、しかもこのばあい、
たとえば炎管構造体と溶接されており、あるいは、前述
のドイツ連邦共和国特許出願公開第２９１３２２３号明
細ＩＫ開示されるように、炎管の外筒に、組立てのため
て軸方向及び半径方向での、ヤヤツフ０を形成して、し
かし実地においては取外し不；遂に固定されてζ・る。
書及び同第２９１３２２３号明細古により公知である前
述の形式の燃焼室においては、空気供給ブツシュが、炎
管構造体に不動に組込まれており、しかもこのばあい、
たとえば炎管構造体と溶接されており、あるいは、前述
のドイツ連邦共和国特許出願公開第２９１３２２３号明
細ＩＫ開示されるように、炎管の外筒に、組立てのため
て軸方向及び半径方向での、ヤヤツフ０を形成して、し
かし実地においては取外し不；遂に固定されてζ・る。
二重壁の炎管構造体のばあいには、炎管の内筒区分及び
とりわけ内筒区分範囲内に位置する空気用ブノ／ユの端
部区分が、燃焼週程てより生じる比鮫的高い温度応力も
しくは温度交換窓カニ（さらされ、口のことによって高
温ガスによる（尭減りもしく（佳腐食の危険が生じる。
とりわけ内筒区分範囲内に位置する空気用ブノ／ユの端
部区分が、燃焼週程てより生じる比鮫的高い温度応力も
しくは温度交換窓カニ（さらされ、口のことによって高
温ガスによる（尭減りもしく（佳腐食の危険が生じる。
しかｔ７前述の固定形式の理由により、単数又は復改の
損傷された空気用ブツシュの取外しは実地シておいて不
可能であるので、可能であるばあいに限るが、炎管の所
巳の筒部分の交換、極端なばあいには全燃焼室の交換を
強要される。
損傷された空気用ブツシュの取外しは実地シておいて不
可能であるので、可能であるばあいに限るが、炎管の所
巳の筒部分の交換、極端なばあいには全燃焼室の交換を
強要される。
Ｊ：Ｆ４ ｆ易された空気用ブツシュの局所的な修養は
、このだめの費用と時間がかかることは別として鳥、安
全性の理由からほとんど行なわれない。
、このだめの費用と時間がかかることは別として鳥、安
全性の理由からほとんど行なわれない。
しかも修養テ際して、たとえば空気用プッシュが無傷で
あり、Ｉ−かしこれに対して炎管構造体が損傷されてい
るばあ（・に、無傷の空気用ブツシュを再び取付けるこ
とができずに、ｓ、＠ ｉｇされた炎管構造体又は全炎
管の交換を強いられると費用がかかつてしまう。
あり、Ｉ−かしこれに対して炎管構造体が損傷されてい
るばあ（・に、無傷の空気用ブツシュを再び取付けるこ
とができずに、ｓ、＠ ｉｇされた炎管構造体又は全炎
管の交換を強いられると費用がかかつてしまう。
二重壁構造体に不動に取付けられた空気用ブツシュによ
って、組立て及び分解に時間がかかる。とりわけ、本発
明のがスタービン駆動装置の燃焼室のはあいに得ようと
していることであるが、高温もしくは燃焼ガス流にさら
される炎管の内筒を、燃焼室長手方向から差込まれた、
こけら板状又はうろこ状に段をｆ」目られたセ〃゛メン
トによって構成しようとするばあいには、しかもこれら
のセグメント又は条片部材を、それら固有の組立て又は
熱応力の理由から、支持体として構成された炎管外筒又
は内筒内に軸方向で差嵌め、又はそれから引出し、もし
くはそれに固定しようとするばあいには特に、組立て及
び分解に時間がかかる。
って、組立て及び分解に時間がかかる。とりわけ、本発
明のがスタービン駆動装置の燃焼室のはあいに得ようと
していることであるが、高温もしくは燃焼ガス流にさら
される炎管の内筒を、燃焼室長手方向から差込まれた、
こけら板状又はうろこ状に段をｆ」目られたセ〃゛メン
トによって構成しようとするばあいには、しかもこれら
のセグメント又は条片部材を、それら固有の組立て又は
熱応力の理由から、支持体として構成された炎管外筒又
は内筒内に軸方向で差嵌め、又はそれから引出し、もし
くはそれに固定しようとするばあいには特に、組立て及
び分解に時間がかかる。
発明の課題
本発明の課題は、予め与えられたそ］１ぞれの炎管二重
壁にｙ；造体て対してト目対的に簡単に交換可能であり
、もしくは著しく簡単に組立て又は分解可能な空気供給
ブツシュを提供することである。
壁にｙ；造体て対してト目対的に簡単に交換可能であり
、もしくは著しく簡単に組立て又は分解可能な空気供給
ブツシュを提供することである。
課題を解決するだめの手段
前述の課題を解決するために講じた本発明の手段は、空
気供給ブツシュがリング状のばね部材を有しており、該
ばね部材が、ブツシュ差嵌め時には圧縮され、かつブツ
シュが運転最終位置に達した後に、炎管の一方の筒の開
口縁内に形成された外周みぞ内に拡開されるようになっ
ていることにある。
気供給ブツシュがリング状のばね部材を有しており、該
ばね部材が、ブツシュ差嵌め時には圧縮され、かつブツ
シュが運転最終位置に達した後に、炎管の一方の筒の開
口縁内に形成された外周みぞ内に拡開されるようになっ
ていることにある。
発明の効果
本発明によって得られる利点は、交換しようとする空気
供給ブツシュを、特別な嵌合手段なしに、二重壁炎管構
造体の外筒及び内筒の当該の開口内に手によって極めて
簡単に差嵌めることができ、かつ同様に簡単に開口から
再び引出すことができることである。
供給ブツシュを、特別な嵌合手段なしに、二重壁炎管構
造体の外筒及び内筒の当該の開口内に手によって極めて
簡単に差嵌めることができ、かつ同様に簡単に開口から
再び引出すことができることである。
本発明の有利な実施態様が、特許請求の範囲第２項から
第７項に記載されている。
第７項に記載されている。
実施例
第１図及び第２図には、ガスタービンＨＦＪ７動４々置
のだめに設けられた空気供給ブツシュ１が示されており
、該空気供給ブツシュは二重壁の１外管構造体の中間室
２を半径方向で横切って、炎管の外筒５と炎管の内筒６
との互いに軸対称的に配属された開口３，４内に差嵌め
られている。
のだめに設けられた空気供給ブツシュ１が示されており
、該空気供給ブツシュは二重壁の１外管構造体の中間室
２を半径方向で横切って、炎管の外筒５と炎管の内筒６
との互いに軸対称的に配属された開口３，４内に差嵌め
られている。
本発明の空気供給ブツシュ１はリング状のばね部材７を
有しており、このばね部材は、ブツシュ差嵌め時に圧縮
されていて、かつ空気供給ブツシュ１が運転最終位置に
達した後：（、この実施例では外筒５の開口縁に形成さ
れた外周みぞ８内に拡開される。空気供給ブツシュ１が
妨害されずに差嵌められるだめに、安全リングとして形
成されたばね部材７（・ま、ブツシュ端部１０の外周み
ぞ９内に完全に沈められて配置されるようになっており
、さらに第１図に示すように完全に拡開するさいには、
空気供給ブツシュ１と炎管開口縁とにおける対向して開
口する外周みぞ９，８をそれぞれ半分まで被う。
有しており、このばね部材は、ブツシュ差嵌め時に圧縮
されていて、かつ空気供給ブツシュ１が運転最終位置に
達した後：（、この実施例では外筒５の開口縁に形成さ
れた外周みぞ８内に拡開される。空気供給ブツシュ１が
妨害されずに差嵌められるだめに、安全リングとして形
成されたばね部材７（・ま、ブツシュ端部１０の外周み
ぞ９内に完全に沈められて配置されるようになっており
、さらに第１図に示すように完全に拡開するさいには、
空気供給ブツシュ１と炎管開口縁とにおける対向して開
口する外周みぞ９，８をそれぞれ半分まで被う。
ブツシュ端部１０は、外面５の開口３を有するカラー状
の突出部１１（第２図）内に嵌合する、回転対称的に拡
張された中央区分を示す。
の突出部１１（第２図）内に嵌合する、回転対称的に拡
張された中央区分を示す。
このばあい前記突出部１１は、周方向で均一に分配され
ていて、ばね部材７を完全に圧縮するために外方から接
近可能な複数の貫通孔１２を有している。
ていて、ばね部材７を完全に圧縮するために外方から接
近可能な複数の貫通孔１２を有している。
有利には、原則的にカラー状の突出部１１は外筒５の構
成部材である。
成部材である。
別の実施例において、空気供給ブツシュ１を、低い熱彫
脹率を有する工業用セラミックの耐熱材料から製造する
ことができ、しかもわずかな掌耗性のために、及び強く
締付ける危険のないできるだけ狭い遊びを有した嵌合の
ために、たとえば窒化珪素又は炭化珪素から製造するこ
とができる。
脹率を有する工業用セラミックの耐熱材料から製造する
ことができ、しかもわずかな掌耗性のために、及び強く
締付ける危険のないできるだけ狭い遊びを有した嵌合の
ために、たとえば窒化珪素又は炭化珪素から製造するこ
とができる。
さらに有利には本発明のリング燃焼室シま、外筒５が、
炎管支持構造体の構成部分であり、内筒６が、軸線方向
で支持構造体に固定されかつ燃焼室長手方向でこけら板
状又はうろこ状に段を付けられて形成される被覆条片の
ｆＶ？成部分であるような近代的なリング燃焼室に使用
される。
炎管支持構造体の構成部分であり、内筒６が、軸線方向
で支持構造体に固定されかつ燃焼室長手方向でこけら板
状又はうろこ状に段を付けられて形成される被覆条片の
ｆＶ？成部分であるような近代的なリング燃焼室に使用
される。
このばあい空気供給ブツシュ１はそれぞれの内筒６を挿
入した後に簡ｍに差嵌められることができ、又は内筒６
を引出す前に安全はね部材を外すことによって開口３．
４から簡単に遠ざけられることができる。
入した後に簡ｍに差嵌められることができ、又は内筒６
を引出す前に安全はね部材を外すことによって開口３．
４から簡単に遠ざけられることができる。
さらに有利には、簡単な組立て又は分解を保証するだけ
でなく、燃焼室もしくは外筒５及び内筒６の避けられな
い半径方向の膨張運動、並びにブツシュを締付ける危険
なしにばあいによっては生ぜし７められる他方向及び周
方向の外商５と内筒６との膨張差を制御するために、空
気供給ブツシュ１は軸方向及び半径方向で遊びを有して
当該の炎管開口３，４内に差嵌められる。
でなく、燃焼室もしくは外筒５及び内筒６の避けられな
い半径方向の膨張運動、並びにブツシュを締付ける危険
なしにばあいによっては生ぜし７められる他方向及び周
方向の外商５と内筒６との膨張差を制御するために、空
気供給ブツシュ１は軸方向及び半径方向で遊びを有して
当該の炎管開口３，４内に差嵌められる。
第１図は炎管の外商と内筒との間に差嵌められた本発明
による空気供給ブツシュの中央ｔπ新面図、第２図は第
１図のＡ−Ａ線て沿った拡大断面図である。 １・・空気１！（袷ブツシュ、２・中間室、３，４・・
開［コ、５・・外筒、６・・内筒、７・・・ばね部（才
、８．９・・外円みぞ、１ｏ・・ブッンユ端部、１１・
・・突出部、１２・・貫通孔
による空気供給ブツシュの中央ｔπ新面図、第２図は第
１図のＡ−Ａ線て沿った拡大断面図である。 １・・空気１！（袷ブツシュ、２・中間室、３，４・・
開［コ、５・・外筒、６・・内筒、７・・・ばね部（才
、８．９・・外円みぞ、１ｏ・・ブッンユ端部、１１・
・・突出部、１２・・貫通孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ガスタービン駆動装置用の燃焼室であつて、少なく
とも１つの空気供給ブッシュを有しており、該空気供給
ブッシュが、二重壁の炎管構造体を半径方向でブリッジ
して、炎管の外筒と炎管の内筒との互いに軸対称的に配
属された開口内に差嵌められている形式のものにおいて
、前記空気供給ブッシュ（１）がリング状のばね部材（
７）を有しており、該ばね部材が、ブッシュ差嵌め時に
は圧縮され、かつブッシュが運転最終位置に達した後に
、炎管の一方の筒（５）の開口縁内に形成された外周み
ぞ（８）内に拡開されるようになつていることを特徴と
するガスタービン駆動装置用の燃焼室。 ２、安全リングとして構成されたばね部材（７）が、ブ
ッシュ端部（１０）の外周みぞ（９）内に完全に沈めら
れるように配置されており、かつばね部材が完全に拡開
したさいには、ブッシュ及び開口縁における対向して開
口する外周みぞ（９、８）がそれぞれ半分まで被われて
いる特許請求の範囲第１項記載の燃焼室。 ３、ブッシュ端部（１０）が回転対称的に拡張された中
央区分であり、この中央区分が、内筒（５）の開口（３
）を有するカラー状の突出部（１１）内に嵌合されてお
り、この突出部が、周方向で均一に分配されていて、ば
ね部材（７）を完全に圧縮するために外方から接近可能
な複数の貫通孔（１２）を有している特許請求の範囲第
１項又は第２項記載の燃焼室。 ４、カラー状の突出部（１１）が外筒（５）の構成部分
である特許請求の範囲第３項記載の燃焼室。 ５、空気供給ブッシュが、低い熱膨脹率を有していて、
工業用セラミックの耐熱性材料から製造されている特許
請求の範囲第１項から第４項までのいずれか１項記載の
燃焼室。 ６、外筒（５）が、炎管支持構造体の構成部分であり、
内筒（６）が、軸線方向で支持構造体に固定されかつ燃
焼室長手方向でこけら板状又はうろこ状に段を付けられ
て形成される被覆条片の構成部分であるばあいに、空気
供給ブッシュ（１）が、それぞれの内筒（６）を挿入し
た後に差嵌められ、又は内筒を引出す前に、安全ばね部
材を外すことによつて開口（３、４）から遠ざけられる
ようになつている特許請求の範囲第１項から第５項まで
のいずれか１項記載の燃焼室。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3535443A DE3535443C1 (de) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Brennkammer fuer ein Gasturbinentriebwerk,insbesondere Ringbrennkammer,mit mindestes einer Luftzufuhrbuchse |
| DE3535443.7 | 1985-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287733A true JPS6287733A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0459531B2 JPH0459531B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=6282748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234696A Granted JPS6287733A (ja) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | ガスタ−ビン駆動装置用の燃焼室 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4720979A (ja) |
| EP (1) | EP0219722B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6287733A (ja) |
| DE (2) | DE3535443C1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2599821B1 (fr) * | 1986-06-04 | 1988-09-02 | Snecma | Chambre de combustion pour turbomachines a orifices de melange assurant le positionnement de la paroi chaude sur la paroi froide |
| US4887432A (en) * | 1988-10-07 | 1989-12-19 | Westinghouse Electric Corp. | Gas turbine combustion chamber with air scoops |
| US5144793A (en) * | 1990-12-24 | 1992-09-08 | United Technologies Corporation | Integrated connector/airtube for a turbomachine's combustion chamber walls |
| JP3978541B2 (ja) * | 2002-09-25 | 2007-09-19 | 現代自動車株式会社 | エンジンのシリンダヘッドカバー及びその組立方法 |
| US7000396B1 (en) * | 2004-09-02 | 2006-02-21 | General Electric Company | Concentric fixed dilution and variable bypass air injection for a combustor |
| US9416682B2 (en) | 2012-12-11 | 2016-08-16 | United Technologies Corporation | Turbine engine alignment assembly |
| EP2946145B1 (en) | 2013-01-16 | 2020-07-15 | United Technologies Corporation | Combustor cooled quench zone array |
| US11725817B2 (en) * | 2021-06-30 | 2023-08-15 | General Electric Company | Combustor assembly with moveable interface dilution opening |
Citations (2)
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| JPS54158729A (en) * | 1978-04-04 | 1979-12-14 | Gen Electric | Liner cooling method and device of combustion device |
| JPS57124619A (en) * | 1980-12-22 | 1982-08-03 | Gen Electric | Apparatus for imparting high energy air |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3007312A (en) * | 1959-11-23 | 1961-11-07 | Gen Motors Corp | Combustion liner locater |
| FR1538394A (fr) * | 1967-06-28 | 1968-09-06 | Snecma | Perfectionnements aux machines thermiques comprenant une chambre annulaire de combustion |
| GB1240009A (en) * | 1968-07-27 | 1971-07-21 | Leyland Gas Turbines Ltd | Flame tube |
| US3545202A (en) * | 1969-04-02 | 1970-12-08 | United Aircraft Corp | Wall structure and combustion holes for a gas turbine engine |
| US3874169A (en) * | 1971-01-14 | 1975-04-01 | Stal Laval Turbin Ab | Combustion chamber for gas turbines |
| US3934408A (en) * | 1974-04-01 | 1976-01-27 | General Motors Corporation | Ceramic combustion liner |
| US4454711A (en) * | 1981-10-29 | 1984-06-19 | Avco Corporation | Self-aligning fuel nozzle assembly |
-
1985
- 1985-10-04 DE DE3535443A patent/DE3535443C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-09-29 EP EP86113380A patent/EP0219722B1/de not_active Expired
- 1986-09-29 DE DE8686113380T patent/DE3661383D1/de not_active Expired
- 1986-10-03 JP JP61234696A patent/JPS6287733A/ja active Granted
- 1986-10-03 US US06/915,101 patent/US4720979A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158729A (en) * | 1978-04-04 | 1979-12-14 | Gen Electric | Liner cooling method and device of combustion device |
| JPS57124619A (en) * | 1980-12-22 | 1982-08-03 | Gen Electric | Apparatus for imparting high energy air |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0219722A1 (de) | 1987-04-29 |
| EP0219722B1 (de) | 1988-12-07 |
| JPH0459531B2 (ja) | 1992-09-22 |
| US4720979A (en) | 1988-01-26 |
| DE3661383D1 (en) | 1989-01-12 |
| DE3535443C1 (de) | 1986-11-20 |
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