JPS6286662A - メタノール燃料電池 - Google Patents
メタノール燃料電池Info
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- JPS6286662A JPS6286662A JP60224763A JP22476385A JPS6286662A JP S6286662 A JPS6286662 A JP S6286662A JP 60224763 A JP60224763 A JP 60224763A JP 22476385 A JP22476385 A JP 22476385A JP S6286662 A JPS6286662 A JP S6286662A
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- Japan
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- electrode
- electrolyte
- fuel cell
- air
- catalyst layer
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/08—Fuel cells with aqueous electrolytes
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1009—Fuel cells with solid electrolytes with one of the reactants being liquid, solid or liquid-charged
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2300/00—Electrolytes
- H01M2300/0017—Non-aqueous electrolytes
- H01M2300/0065—Solid electrolytes
- H01M2300/0082—Organic polymers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1004—Fuel cells with solid electrolytes characterised by membrane-electrode assemblies [MEA]
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Sustainable Energy (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、燃料電池に係り、特にメタノール燃料電池に
関する。
関する。
液体燃料、特にメタノールを燃料とする燃料電池は未だ
世の中で実用化がなされておらず各研究機関でその初期
特性が評価されている段階である。
世の中で実用化がなされておらず各研究機関でその初期
特性が評価されている段階である。
一般に燃料電池に用いられるガス拡散電極は、カーボン
粉末上へ微細なpt粒子を高分散化し、比活性を向上さ
せた電極触媒と撥水剤であるポリテトラフルオロエチレ
ン(以下PTFEと略記)の混合物を導電性多孔質基板
上へ塗布・焼成したものが用いられる(例えば、特開昭
60−86767号)、この種の電極は、 PTFHの
添加量、電極の焼成温度。
粉末上へ微細なpt粒子を高分散化し、比活性を向上さ
せた電極触媒と撥水剤であるポリテトラフルオロエチレ
ン(以下PTFEと略記)の混合物を導電性多孔質基板
上へ塗布・焼成したものが用いられる(例えば、特開昭
60−86767号)、この種の電極は、 PTFHの
添加量、電極の焼成温度。
カーボン担体の種類や電体質種によって、電極触媒層へ
の電解液の吸収量が異ってくる。
の電解液の吸収量が異ってくる。
燃料電池に用いるガス拡散電極の詳細については、リン
酸型燃料電池に関するものが多い、リン酸型燃料電池に
用いられているガス拡散電極をメタノール燃料電池に適
用した場合、その性能は全く発揮されない。これは、電
解質の種類や電池作動温度が異なる事に起因し、メタノ
ール燃料電池に用いる電解質である硫酸が電極触媒層へ
吸収されないため反応の場である液体−気体一同体の三
相界面が形成されずらいことによる。
酸型燃料電池に関するものが多い、リン酸型燃料電池に
用いられているガス拡散電極をメタノール燃料電池に適
用した場合、その性能は全く発揮されない。これは、電
解質の種類や電池作動温度が異なる事に起因し、メタノ
ール燃料電池に用いる電解質である硫酸が電極触媒層へ
吸収されないため反応の場である液体−気体一同体の三
相界面が形成されずらいことによる。
以上のようにガス拡散電極の構成は、燃料電池の種類に
対応して最適化を図る必要がある。
対応して最適化を図る必要がある。
本発明は、従来用いて来たガス拡散電極が電解液をわず
かしか吸収できない点を改善しつる燃料電池を提供する
ことを目的とする。
かしか吸収できない点を改善しつる燃料電池を提供する
ことを目的とする。
本発明は、メタノール燃料電池に用いるガス拡散電極の
初期性能及び燃料極と組合せた電池の寿命について詳細
に検討した結果をもとに成されたものである。
初期性能及び燃料極と組合せた電池の寿命について詳細
に検討した結果をもとに成されたものである。
一般的なガス拡散電極は、前述したごとくカーボン粉末
上へ微細なpt粒子を高度に分散担持して比活性を向上
させた電極触媒と撥水剤であるPTFI?の混合物を多
孔質導電性基板上へ塗布・焼成して作製される。この種
の電極においては、適度な撥水性を有し、反応の場であ
る液体−気体一固体の接する三相界面の面精の増大と安
定化を図る必要がある。
上へ微細なpt粒子を高度に分散担持して比活性を向上
させた電極触媒と撥水剤であるPTFI?の混合物を多
孔質導電性基板上へ塗布・焼成して作製される。この種
の電極においては、適度な撥水性を有し、反応の場であ
る液体−気体一固体の接する三相界面の面精の増大と安
定化を図る必要がある。
電極の撥水性すなわち電解液との濡れ性に影響を与える
因子としては、カーボン粉末担体の種類。
因子としては、カーボン粉末担体の種類。
PTFE添加量。電極焼成温度又電解質である硫酸の濃
度が上げられる。
度が上げられる。
上述のパラメータを変化させたとき電極の濡れ性がどの
ように変化したが或いは電極の濡れの程度と電極性態の
関係を把握しておく必要がある。
ように変化したが或いは電極の濡れの程度と電極性態の
関係を把握しておく必要がある。
そのための評価法として、前者については所定の濃度の
硫酸電解液上へ電極触媒層を液側にして浮遊させ硫酸を
吸収した電極の重量が一定に達した値を用いて電解液平
衡吸収量とした。この電解液平衡吸収量の値の大小によ
って電極の濡れ性の指標とした。一方電極の濡れ性と電
極性能の関係については、電極触媒層細孔容積を占める
電解液量を細孔占有率と定義し、この細孔占有率と電極
性能の関係で整理した。
硫酸電解液上へ電極触媒層を液側にして浮遊させ硫酸を
吸収した電極の重量が一定に達した値を用いて電解液平
衡吸収量とした。この電解液平衡吸収量の値の大小によ
って電極の濡れ性の指標とした。一方電極の濡れ性と電
極性能の関係については、電極触媒層細孔容積を占める
電解液量を細孔占有率と定義し、この細孔占有率と電極
性能の関係で整理した。
細孔占有率と空気極電位の関係をモデル的に第1図に示
す。第1図に示したごとく空気極電位は。
す。第1図に示したごとく空気極電位は。
細孔占有率がある範囲内で三相界面が理想的に形成され
るため高い性能を示す。これに対し細孔占有率が小さい
領域においては、電解液による触媒層の濡れが不十分な
ためH十移動抵抗が大きくなり電位は低下する。逆に細
孔占有率が大きい所では、触媒層が電解液で十分に覆わ
れガスの拡散が阻害される結果電位が低下することが予
想される。
るため高い性能を示す。これに対し細孔占有率が小さい
領域においては、電解液による触媒層の濡れが不十分な
ためH十移動抵抗が大きくなり電位は低下する。逆に細
孔占有率が大きい所では、触媒層が電解液で十分に覆わ
れガスの拡散が阻害される結果電位が低下することが予
想される。
したがって性能の安定した空気極を得るためには。
電池の運転条件の変化によっても電位の安定した細孔占
有率領域からはずれない触媒層構造にする必要がある。
有率領域からはずれない触媒層構造にする必要がある。
最初にカーボン担体種の異なる空気極の電解液平衡吸収
量を求めてみた。その結果を第2図に示す。第2図1は
カーボン担体としての250 rrF/gのカーボン粉
末を有するファーネスブラック(以下第1の担体という
)にptを15wt%担持した電極触媒とPTFE!が
20wt%なるようにして調製し、空気中にて320’
Cで焼成した空気極の電解液吸収変化を示したものであ
る。電解液は3mou/Q硫酸温度は60℃である。ま
た2は、担体としての1400ni’/gのカーボン粉
末を有するファーネスブラック(以下第2の担体という
)にptを50wt%担持した電極触媒を用いて前記と
同様にして作製した空気極の電解液吸収変化を示した。
量を求めてみた。その結果を第2図に示す。第2図1は
カーボン担体としての250 rrF/gのカーボン粉
末を有するファーネスブラック(以下第1の担体という
)にptを15wt%担持した電極触媒とPTFE!が
20wt%なるようにして調製し、空気中にて320’
Cで焼成した空気極の電解液吸収変化を示したものであ
る。電解液は3mou/Q硫酸温度は60℃である。ま
た2は、担体としての1400ni’/gのカーボン粉
末を有するファーネスブラック(以下第2の担体という
)にptを50wt%担持した電極触媒を用いて前記と
同様にして作製した空気極の電解液吸収変化を示した。
いずれの空気極においても吸収量が一定になるのに14
0時間以上を用するが、電解液平衡吸収量とみることが
できる値を求めることができる6両者の空気極を比較す
るとカーボン担体種によって、平衡吸収量が異なること
がわかる。
0時間以上を用するが、電解液平衡吸収量とみることが
できる値を求めることができる6両者の空気極を比較す
るとカーボン担体種によって、平衡吸収量が異なること
がわかる。
次に触媒層中のPTFE量を変化させた空気極の電解液
平衡吸収量を求めた。電極触媒は、第1の担体にptを
15wt%担持したもので、これにPTFEを3Q、4
0,50wt%混合し空気中にて300’C−0,5h
焼成して空気極を作製した。
平衡吸収量を求めた。電極触媒は、第1の担体にptを
15wt%担持したもので、これにPTFEを3Q、4
0,50wt%混合し空気中にて300’C−0,5h
焼成して空気極を作製した。
吸収試験は、60℃、 1.5 moQ / Q Hi
s O&中で行った。その結果を第3図に示す。第3図
にみられるごとく、この実験条件において、触媒層中の
PTFE量によって平衡吸収量は大きく変化しないこと
がわかる。
s O&中で行った。その結果を第3図に示す。第3図
にみられるごとく、この実験条件において、触媒層中の
PTFE量によって平衡吸収量は大きく変化しないこと
がわかる。
第4図には、焼成温度の異なる空気極についての吸収試
験結果を示す、第4図の試験に用いた空気極の作製は以
下の手順で行った。第1の担体に15wt%のptを担
持した電極触媒にPTFEが30wt%になるようにし
て混合し、これを導電性多孔質基板へ塗布し、空気中に
300℃、320℃及び340℃で各々0.5時間焼成
を行った。
験結果を示す、第4図の試験に用いた空気極の作製は以
下の手順で行った。第1の担体に15wt%のptを担
持した電極触媒にPTFEが30wt%になるようにし
て混合し、これを導電性多孔質基板へ塗布し、空気中に
300℃、320℃及び340℃で各々0.5時間焼成
を行った。
吸収試験は、60℃−3moQ/QHas04で行った
1図中曲線4は300℃焼成1曲線5は320℃及び曲
線6は340℃焼成の空気極の電解液吸収量変化を示し
ている。電解液平衡吸収量は、空気極焼成温度が高くな
るにつれ極端に小さな値をとるようになり、340℃焼
成のものについては、200時N浸漬においても平衡に
達していない。
1図中曲線4は300℃焼成1曲線5は320℃及び曲
線6は340℃焼成の空気極の電解液吸収量変化を示し
ている。電解液平衡吸収量は、空気極焼成温度が高くな
るにつれ極端に小さな値をとるようになり、340℃焼
成のものについては、200時N浸漬においても平衡に
達していない。
焼成温度が高く、特に340℃焼成空気極の吸収量が小
さくなる理由の一つとして以下のことが考えられる。
PTFEは、320〜330℃付近で溶融し状態変化を
起こすことが一般に知られている。
さくなる理由の一つとして以下のことが考えられる。
PTFEは、320〜330℃付近で溶融し状態変化を
起こすことが一般に知られている。
従って340℃焼成のものでは、半融状態の履歴を受け
る結果、触媒層内でのPTFEの状態変化にともなって
空気極としての撥水性が強化されたものと思われる。し
かし、はっきりした確証は得ていない。
る結果、触媒層内でのPTFEの状態変化にともなって
空気極としての撥水性が強化されたものと思われる。し
かし、はっきりした確証は得ていない。
次に電極触媒塗布量を変化させた空気極について吸収試
験を行ってみた。電極触媒は、第2の担体へptを10
wt%担持したものを用い、これを電極12当り5mg
及び10mgになるように塗布した。このときのPTF
E量は、30wt%である。
験を行ってみた。電極触媒は、第2の担体へptを10
wt%担持したものを用い、これを電極12当り5mg
及び10mgになるように塗布した。このときのPTF
E量は、30wt%である。
前述の電極を空気中、300℃−〇、5 h焼成して
空気極を得た。これらの空気極について、60℃−3n
o n / Q Has Oa中で吸収試験した結果を
第5図に示す。図中曲線7は、電極触媒塗布量が5 m
g / aA、曲線8は10mg/cdの空気極の吸
収量変化を示している。
空気極を得た。これらの空気極について、60℃−3n
o n / Q Has Oa中で吸収試験した結果を
第5図に示す。図中曲線7は、電極触媒塗布量が5 m
g / aA、曲線8は10mg/cdの空気極の吸
収量変化を示している。
図よりPTFE量及び焼成温度が一定の場合、空気極の
電解液平衡吸収量は、電極触媒の塗布量すなわち空気極
触媒層の厚さに比例することがわかる。
電解液平衡吸収量は、電極触媒の塗布量すなわち空気極
触媒層の厚さに比例することがわかる。
以上、電極触媒調製に用いるカーボン担体種、空気極触
媒層に加えるPTFE量、空気極の焼成温度及び空気極
触媒層厚さを変化させたものについて電解液の平衡吸収
量を求めてみた。平衡吸収量の値を有効に活かすために
は、それぞれの空気極が電解液と平衡吸収に達したとき
空気極としての性能がどの程度の値を示すが確認してお
く必要がある。そのためには、前述したごとく空気極触
媒層の細孔容積に対し、平衡吸収に達した電解液量がど
の位占めたかという指標すなわち細孔占有率と空気極電
位との関係を求めれば良いことになる。
媒層に加えるPTFE量、空気極の焼成温度及び空気極
触媒層厚さを変化させたものについて電解液の平衡吸収
量を求めてみた。平衡吸収量の値を有効に活かすために
は、それぞれの空気極が電解液と平衡吸収に達したとき
空気極としての性能がどの程度の値を示すが確認してお
く必要がある。そのためには、前述したごとく空気極触
媒層の細孔容積に対し、平衡吸収に達した電解液量がど
の位占めたかという指標すなわち細孔占有率と空気極電
位との関係を求めれば良いことになる。
最初に種々の調製条件で作製した空気極触媒層の細孔容
積を水銀圧入法により測定した。その結果を第6図に示
す。図中の値は、電極触媒として、第1の担体にptを
15wt%担持したものを用い、これにPTFEを30
.40及び50wt%混合したものを導電性多孔質基板
上へ塗布し、それぞれのPTFE量のものについて30
0℃、320℃及び340℃で焼成した空気極について
、触媒N1g当りの細孔容積を表わしている。同図の結
果から、空気極触媒層の細孔容積は、焼成温度による変
化は少なく PTFE添加量の影響の大きいことがわか
る。
積を水銀圧入法により測定した。その結果を第6図に示
す。図中の値は、電極触媒として、第1の担体にptを
15wt%担持したものを用い、これにPTFEを30
.40及び50wt%混合したものを導電性多孔質基板
上へ塗布し、それぞれのPTFE量のものについて30
0℃、320℃及び340℃で焼成した空気極について
、触媒N1g当りの細孔容積を表わしている。同図の結
果から、空気極触媒層の細孔容積は、焼成温度による変
化は少なく PTFE添加量の影響の大きいことがわか
る。
第2図〜第5図で得られた平衡吸収量の値と第6図で得
られた空気極触媒層の細孔容積の値から細孔占有率を計
算した。この細孔占有率と空気極電位の関係を整理して
第7図に示した。図中白丸で示した値は、1.5 mo
Q/QHxSO<電解液と平衡吸収に達した値、黒丸は
3moQ/ΩHx 80番電解液と平衡吸収に達した値
を用いて求めたものである。また空気極電位は電流密度
60mA/cdで得られる水素標準電極電位に対するも
のである。
られた空気極触媒層の細孔容積の値から細孔占有率を計
算した。この細孔占有率と空気極電位の関係を整理して
第7図に示した。図中白丸で示した値は、1.5 mo
Q/QHxSO<電解液と平衡吸収に達した値、黒丸は
3moQ/ΩHx 80番電解液と平衡吸収に達した値
を用いて求めたものである。また空気極電位は電流密度
60mA/cdで得られる水素標準電極電位に対するも
のである。
本実験条件の範囲で得られた結果では、空気極電位が高
く安定した電位は、細孔占有率が15〜33%の範囲で
得られた。
く安定した電位は、細孔占有率が15〜33%の範囲で
得られた。
次にメタノール燃料電池の構成と寿命について考察して
みる。第8図(A)には、電池構成モデル図を[Blに
は電極回りの拡大図を示す。図(A)は、イオン交換1
1g12を介して空気極(空気極基板10、空気極触媒
層11)とメタノール極(メタノール極基板14、メタ
ノール極触媒層13)が配置され空気室9には大気が導
入され。
みる。第8図(A)には、電池構成モデル図を[Blに
は電極回りの拡大図を示す。図(A)は、イオン交換1
1g12を介して空気極(空気極基板10、空気極触媒
層11)とメタノール極(メタノール極基板14、メタ
ノール極触媒層13)が配置され空気室9には大気が導
入され。
メタノール極室15には1 、5 mo n / Q
Has 04−1.Onon/QCHsH−水が供給さ
れることにより発電する。拡大図(Blでは空気極すな
わちガス拡散電極の触媒層の液体−気体−同体界面を2
次元的に図示したものである。したがって図(B)中1
6の部分が前述の細孔占有率に相当する。
Has 04−1.Onon/QCHsH−水が供給さ
れることにより発電する。拡大図(Blでは空気極すな
わちガス拡散電極の触媒層の液体−気体−同体界面を2
次元的に図示したものである。したがって図(B)中1
6の部分が前述の細孔占有率に相当する。
今まで得られた空気極の基礎的検討結果がら1.5 l
l1oQ/QHzSO4電解液テノ細孔占有率20%程
度の空気極を用いて寿命試験を行った、その結果を第9
図に示す。電池電圧は電流密度60mA/a#で放電し
たときの値である。初期0.41V示した電圧は運転1
0時間後で約50mV低下し、その後50mV/1.O
hの速度で低下する。
l1oQ/QHzSO4電解液テノ細孔占有率20%程
度の空気極を用いて寿命試験を行った、その結果を第9
図に示す。電池電圧は電流密度60mA/a#で放電し
たときの値である。初期0.41V示した電圧は運転1
0時間後で約50mV低下し、その後50mV/1.O
hの速度で低下する。
この電池電圧の低下原因の−っとしては、空気極側の変
化が考えられ、特に触媒層の電解液体積の減少による空
気極電位の低下が予測される。すなわち電解液と平衡吸
収に達した空気極を積層して運転した場合においても、
空気室には乾燥空気が供給され水分が蒸発するため第8
図mBlの細孔を占める電解液16体積が減少し、細孔
占有率が小さくなり第7図の左下りの部分へ移行する結
果、電池電圧が低下する傾向を示すと考えられる。
化が考えられ、特に触媒層の電解液体積の減少による空
気極電位の低下が予測される。すなわち電解液と平衡吸
収に達した空気極を積層して運転した場合においても、
空気室には乾燥空気が供給され水分が蒸発するため第8
図mBlの細孔を占める電解液16体積が減少し、細孔
占有率が小さくなり第7図の左下りの部分へ移行する結
果、電池電圧が低下する傾向を示すと考えられる。
以上のことから電池電圧を安定化するためには、空気極
の撥水性を維持しながら電解液平衡吸収量が大きく、細
孔占有率も大きい触媒層構造とする必要がある。
の撥水性を維持しながら電解液平衡吸収量が大きく、細
孔占有率も大きい触媒層構造とする必要がある。
そのためには、空気極触媒層へ親水剤を添加すれば良い
という考えに到った。
という考えに到った。
以下には、その考えに基づいた実施例について述べる。
以下には、本発明の実施例について述べるが、本発明は
以下の実施例に限定されるものではない。
以下の実施例に限定されるものではない。
実施例1
本実施例では、第1の担体へptを15wt%担持した
電極触媒と30wt%[’TFE混練物を導電性多孔質
基板上へ塗布して形成される触媒層へ親水性部材として
SiCを添加した効果について述べる。以下に空気極の
作製手順を記す。
電極触媒と30wt%[’TFE混練物を導電性多孔質
基板上へ塗布して形成される触媒層へ親水性部材として
SiCを添加した効果について述べる。以下に空気極の
作製手順を記す。
、電極触媒4.5 gと平均粒径0.3μmの5iC1
,8gを混合し、水を加えて十分混練する。これにポリ
フロンディスパージョンをPTFEとして2.7 gに
なるように加えて混練する。このペーストを多孔質カー
ボンペーパ(25o×3oO!rn)上へ塗布し、風乾
後空気雰囲気にて300’Cと320℃の温度で焼成し
た。
,8gを混合し、水を加えて十分混練する。これにポリ
フロンディスパージョンをPTFEとして2.7 gに
なるように加えて混練する。このペーストを多孔質カー
ボンペーパ(25o×3oO!rn)上へ塗布し、風乾
後空気雰囲気にて300’Cと320℃の温度で焼成し
た。
これらの空気極について3t@oQ / Q Has
04電解液中での吸収試験を行った。その結果を第10
図に示す。図中曲線17は300℃焼成のもの、曲線1
8は320℃の空気極である。得られた平衡吸収量は、
従来の空気極に比べて約2倍もの値を示した。なお30
0℃焼成の空気極においては、電解液の占有率が50%
にも達した。次に平衡吸収に達した空気極の単極の性能
を評価した。測定は、60℃−3moQ/QHxSO4
中で行った、その結果を第11図に示す6第11図は、
それぞれの空気極について電流密度−電位特性を評価し
たもので、一定電流密度で電位の高いものほど性能が良
いことを意味する。本発明で得られた空気極は、実用的
な電流密度である60mA/a#において、0.8Vv
sNHE以上の電位を示した。
04電解液中での吸収試験を行った。その結果を第10
図に示す。図中曲線17は300℃焼成のもの、曲線1
8は320℃の空気極である。得られた平衡吸収量は、
従来の空気極に比べて約2倍もの値を示した。なお30
0℃焼成の空気極においては、電解液の占有率が50%
にも達した。次に平衡吸収に達した空気極の単極の性能
を評価した。測定は、60℃−3moQ/QHxSO4
中で行った、その結果を第11図に示す6第11図は、
それぞれの空気極について電流密度−電位特性を評価し
たもので、一定電流密度で電位の高いものほど性能が良
いことを意味する。本発明で得られた空気極は、実用的
な電流密度である60mA/a#において、0.8Vv
sNHE以上の電位を示した。
比較例1
本比較例では、触媒層へ親水剤を加えない空気極の作製
手順、作製された空気極の電解液吸収量とその性能を評
価した。
手順、作製された空気極の電解液吸収量とその性能を評
価した。
第1の担体−15%pt電極触媒4.5 gに水を加え
て十分に混練する。これにポリテトラフルオロエチレン
ディスバージョンをPTFEとして2.7gになるよう
に加えて混練する。このペーストを多孔質カーボンペー
パ(250X300m)上へ塗布し、風乾後空気雰囲気
にて300℃と320℃の温度で焼成した。
て十分に混練する。これにポリテトラフルオロエチレン
ディスバージョンをPTFEとして2.7gになるよう
に加えて混練する。このペーストを多孔質カーボンペー
パ(250X300m)上へ塗布し、風乾後空気雰囲気
にて300℃と320℃の温度で焼成した。
これらの空気極について3IIIOQ/aH2S04電
解液中で吸収試験を行った。その結果を第12図に示す
1図中曲線19は300℃焼成のもの、曲線20は32
0℃焼成のものである。得られた平衡吸収量は+ 30
0℃焼成のもので約6 m g / cd。
解液中で吸収試験を行った。その結果を第12図に示す
1図中曲線19は300℃焼成のもの、曲線20は32
0℃焼成のものである。得られた平衡吸収量は+ 30
0℃焼成のもので約6 m g / cd。
320℃焼成のもので約4 mg / dであり1本発
明による改良された空気極の約1/2程度の値であった
、次に平衡吸収に達した空気極の単極の性能を評価した
。測定は実施例1と同様の操作で行つた6その結果、本
比較例で作製した空気極は。
明による改良された空気極の約1/2程度の値であった
、次に平衡吸収に達した空気極の単極の性能を評価した
。測定は実施例1と同様の操作で行つた6その結果、本
比較例で作製した空気極は。
いずれの焼成温度においても60mA/cxlの電流密
度において0.80 Vの電位を示した。
度において0.80 Vの電位を示した。
実施例2
本実施例は、実施例1で作製した300”C焼成の空気
極とメタノール極を組合せた単電池の連続放電における
電池の性能変化について評価した。
極とメタノール極を組合せた単電池の連続放電における
電池の性能変化について評価した。
電池の電極有効面積は140dであり、空気極はam液
と平衡吸取に達したものを用いた。運転は60℃で行い
、空気極側には空気をメタノール極側にはアノライト(
1,5−0Q/QHzSOa−1,0+++oQ/QC
HaOH)を循環した。電流密度60 m A / a
lにおけるこの電池の放電特性を第13図に示す。
と平衡吸取に達したものを用いた。運転は60℃で行い
、空気極側には空気をメタノール極側にはアノライト(
1,5−0Q/QHzSOa−1,0+++oQ/QC
HaOH)を循環した。電流密度60 m A / a
lにおけるこの電池の放電特性を第13図に示す。
同図にみられるごとく、初期0.41Vを示した電圧は
、約10時間後において0.40V、その後10時間当
りの電圧低下は5mVであった。
、約10時間後において0.40V、その後10時間当
りの電圧低下は5mVであった。
比較例2
比較例1で作製した300℃焼成の空気極とメタノール
極を組合せた単電池の連続放電における電池の性能変化
について評価した。
極を組合せた単電池の連続放電における電池の性能変化
について評価した。
電池構成及び運転条件は、実施例2と全く同じ方法で行
った、その結果、0.41Vを示した電池電圧は、約1
0時間後にo、asv、その後10時間当りの電圧低下
は10mVであった。
った、その結果、0.41Vを示した電池電圧は、約1
0時間後にo、asv、その後10時間当りの電圧低下
は10mVであった。
実施例3
本実施例では、第1の担体へptを15wt%担持した
電極触媒と30wt%PTFE混練物を導電性多孔質基
板上へ塗布して形成される触媒層へ親水性部材としてZ
rOxを添加した効果について述べる。
電極触媒と30wt%PTFE混練物を導電性多孔質基
板上へ塗布して形成される触媒層へ親水性部材としてZ
rOxを添加した効果について述べる。
空気極の作製は、以下の手順で行った。電極触媒4.5
gと平均粒径1μmのZr0z 1.8 gを混合
し、水を加えて十分混練する。これにポリフロンディス
パージョンをPTFEとして2.7 gになるように加
えて混練する。このペーストを多孔質カーボンペーパー
(250x3001!m)上へ塗布し、風乾後、空気中
にて300℃の温度で焼成した。この空気極は、60℃
−3ago j2 / n HzSOtの吸収試験にお
いて、10 m g / ciの電解液を吸収した。こ
の値は、細孔占有率に換算すると45%になる。この平
衡吸収に達した空気極について。
gと平均粒径1μmのZr0z 1.8 gを混合
し、水を加えて十分混練する。これにポリフロンディス
パージョンをPTFEとして2.7 gになるように加
えて混練する。このペーストを多孔質カーボンペーパー
(250x3001!m)上へ塗布し、風乾後、空気中
にて300℃の温度で焼成した。この空気極は、60℃
−3ago j2 / n HzSOtの吸収試験にお
いて、10 m g / ciの電解液を吸収した。こ
の値は、細孔占有率に換算すると45%になる。この平
衡吸収に達した空気極について。
単極としての電流密度−電位特性及びメタノール極と組
合せた単電池特性について評価した。評価法は、実施例
1及び2で行ったと同様の方法である。
合せた単電池特性について評価した。評価法は、実施例
1及び2で行ったと同様の方法である。
その結果、単極性能は電流密度60mA/a#において
0.80Vと高い電位を示した。又電池電圧は、初期0
.40Vの電圧示し、約10時間後に0.39V、その
後10時間当りの電圧低下は5mVであった。
0.80Vと高い電位を示した。又電池電圧は、初期0
.40Vの電圧示し、約10時間後に0.39V、その
後10時間当りの電圧低下は5mVであった。
実施例4
本実施例では、第1の担体へptを15wt%担持した
電極触媒と30wt%PTFE混練物を導電性多孔質基
板上へ塗布して形成される触媒層へ親水性部材としてリ
ン酸ジルコニウム(Zr(HPOa)z)を添加した効
果について述べる。
電極触媒と30wt%PTFE混練物を導電性多孔質基
板上へ塗布して形成される触媒層へ親水性部材としてリ
ン酸ジルコニウム(Zr(HPOa)z)を添加した効
果について述べる。
空気極の作製は、以下の手順で行った。Xc−72R−
15%Pt電極触g4,5 gと平均粒径200 m
esh以下のZr(HPOth 1 、8 gを滌合
し、水を加えて十分混練する。これにポリロメンデイス
バージョンをPTFEとして2.7 gになるように加
え混練する。このペーストを多孔質カーボンペーパー(
250x300m)上へ塗布し、風乾後空気中にて30
0℃で焼成した。この空気極は、60’C−3moQ/
jlHzsOaの吸収試験において。
15%Pt電極触g4,5 gと平均粒径200 m
esh以下のZr(HPOth 1 、8 gを滌合
し、水を加えて十分混練する。これにポリロメンデイス
バージョンをPTFEとして2.7 gになるように加
え混練する。このペーストを多孔質カーボンペーパー(
250x300m)上へ塗布し、風乾後空気中にて30
0℃で焼成した。この空気極は、60’C−3moQ/
jlHzsOaの吸収試験において。
10.5mg/aJの電解液を吸収した。この値は。
細孔占有率に換算すると48%になる。この平衡吸収に
達した空気極について、単極としての電流密度−電位特
性及びメタノール極と組合せた単電池特性について評価
した。評価は、実施例1及び2と同様の方法で行った。
達した空気極について、単極としての電流密度−電位特
性及びメタノール極と組合せた単電池特性について評価
した。評価は、実施例1及び2と同様の方法で行った。
その結果、単極性能は電流密度60mA/a#において
0.78Vの電位を示した。又電池電圧は、初期0.3
8 Vの電圧示し、約10時間後に0.37V、その
後10時間当りの電圧低下は5 m Vであった。
0.78Vの電位を示した。又電池電圧は、初期0.3
8 Vの電圧示し、約10時間後に0.37V、その
後10時間当りの電圧低下は5 m Vであった。
尚、ガス拡散電極を作製する場合、活性金属を担持する
担体は、電子電導性をそこなわない程度の導電性を有し
且つガス拡散電極としての撥水性を維持でき得る疎水部
と親水部とを合せ持ち更には活性金属は該担体の親木部
位にのみ存在したもので触媒層が構成されるものとして
もよい。
担体は、電子電導性をそこなわない程度の導電性を有し
且つガス拡散電極としての撥水性を維持でき得る疎水部
と親水部とを合せ持ち更には活性金属は該担体の親木部
位にのみ存在したもので触媒層が構成されるものとして
もよい。
本発明によれば、ガス拡散電極すなわち空気極の電解液
吸収量を増大でき、高い電位を示す細孔占有率領域を拡
大できる結果、電池の連続放電における空気極触媒層中
の電解液体積の変化にともなう電位低下を抑制できるこ
とから電池の長寿命化が達成できる。
吸収量を増大でき、高い電位を示す細孔占有率領域を拡
大できる結果、電池の連続放電における空気極触媒層中
の電解液体積の変化にともなう電位低下を抑制できるこ
とから電池の長寿命化が達成できる。
第1図は、空気極触媒層細孔容積を占める電解液量の割
合、すなわち細孔占有率と空気極性能の関係を示す図、
第2図は、空気極の時間に対する電解液の吸収量変化、
第3図は、触媒層中のPTFE量を変化させた空気極の
電解液平衡吸収量、第4図は、焼成温度を変化させた空
気極の時間に対する電解液吸収量、第5図は、触媒層厚
みを変化させた空気極の電解液吸収量、第6図は1種々
の方法で作製した空気極触媒層の細孔容積変化、第7図
は、細孔占有率の異なる空気極の電位変化、第8図(A
)(B)は、メタノール燃料電池の単電池構成と、空気
極−イオン交換膜−メタノール極近傍の拡大モデル図、
第9図は、従来電池の特性。 第10図は、本発明法よる空気極の時間に対する電解液
吸収量、第11図は、本発明による空気極の電流密度−
電位特性、第12図は従来法空気極の時間に対する電解
液吸収量、第13図は1本発明による空気極を用いた燃
料電池の連続放電特性を示す。 1・・・第1の担体−15%pt電極触媒を用いた空気
極の電解液吸収量、2・・・第2の担体−50%pt電
極触媒を用いた空気極の電解液吸収量、3・・・触媒層
中のPTFE量を変化させた空気極の電解液平衡吸収量
、4・・・第1の担体−15%pt電極触媒を用いた空
気極を300℃で焼成したものについての電解液吸収量
、5・・・同じく320℃焼成のもの、6・・・340
”C焼成のものの電解液吸収量。 7・・・第2の担体−50%pt電極触媒を電極12当
り5 m g塗布した空気極の電解液吸収量、8・・・
同じ<10mg/ffl’!!I布したもの、9・・・
空気室。 10・・・空気極基板、11・・・空気極触媒層、12
・・・イオン交換膜、13・・・メタノール極触媒層、
14・・・メタノール極基板、15・・・アノライト室
、16・・・空気極触媒層を占める電解液層、17・・
・本発明において300℃で焼成した空気極の電解液吸
収量、18・・・同じく320℃で焼成のもの、19・
・・17の空気極の電流密度−電位特性、20・・・1
8の空気極の特性221・・・300℃で焼成した従来
法空気極の電解液吸収量、22・・・同じく320℃で
焼成した空気極の時間に対する電解液吸収量。
合、すなわち細孔占有率と空気極性能の関係を示す図、
第2図は、空気極の時間に対する電解液の吸収量変化、
第3図は、触媒層中のPTFE量を変化させた空気極の
電解液平衡吸収量、第4図は、焼成温度を変化させた空
気極の時間に対する電解液吸収量、第5図は、触媒層厚
みを変化させた空気極の電解液吸収量、第6図は1種々
の方法で作製した空気極触媒層の細孔容積変化、第7図
は、細孔占有率の異なる空気極の電位変化、第8図(A
)(B)は、メタノール燃料電池の単電池構成と、空気
極−イオン交換膜−メタノール極近傍の拡大モデル図、
第9図は、従来電池の特性。 第10図は、本発明法よる空気極の時間に対する電解液
吸収量、第11図は、本発明による空気極の電流密度−
電位特性、第12図は従来法空気極の時間に対する電解
液吸収量、第13図は1本発明による空気極を用いた燃
料電池の連続放電特性を示す。 1・・・第1の担体−15%pt電極触媒を用いた空気
極の電解液吸収量、2・・・第2の担体−50%pt電
極触媒を用いた空気極の電解液吸収量、3・・・触媒層
中のPTFE量を変化させた空気極の電解液平衡吸収量
、4・・・第1の担体−15%pt電極触媒を用いた空
気極を300℃で焼成したものについての電解液吸収量
、5・・・同じく320℃焼成のもの、6・・・340
”C焼成のものの電解液吸収量。 7・・・第2の担体−50%pt電極触媒を電極12当
り5 m g塗布した空気極の電解液吸収量、8・・・
同じ<10mg/ffl’!!I布したもの、9・・・
空気室。 10・・・空気極基板、11・・・空気極触媒層、12
・・・イオン交換膜、13・・・メタノール極触媒層、
14・・・メタノール極基板、15・・・アノライト室
、16・・・空気極触媒層を占める電解液層、17・・
・本発明において300℃で焼成した空気極の電解液吸
収量、18・・・同じく320℃で焼成のもの、19・
・・17の空気極の電流密度−電位特性、20・・・1
8の空気極の特性221・・・300℃で焼成した従来
法空気極の電解液吸収量、22・・・同じく320℃で
焼成した空気極の時間に対する電解液吸収量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸化剤極と燃料極からなる対向した一対の電極と電
解液を含んだイオン交換膜から成る燃料電池において、
前記酸化剤極触媒層を構成する物質より親水性の部材を
触媒層に添加して電解液の保持容積を増大させたことを
特徴とする燃料電池。 2、特許請求の範囲第1項において、前記電解質は、プ
ロトン解離型の強酸から成ることを特徴とする燃料電池
。 3、特許請求の範囲第2項において、前記強酸は、硫酸
、リン酸及びスルフォン酸基をもつ有機酸のうち少なく
とも一つからなることを特徴とする燃料電池。 4、特許請求の範囲第1項において、前記イオン交換膜
は、プロトン輸送を行うカチオン交換膜であることを特
徴とする燃料電池。 5、特許請求の範囲第1項において、前記酸化剤極触媒
層構成物質は、カーボン系担体に白金を担持した電極触
媒と撥水性及び結着性を有するポリテトラフルオロエチ
レンとの混合物からなることを特徴とする燃料電池。 6、特許請求の範囲第1項において、前記親水性部材は
、前記触媒層構成物質より親水的なものからなり、かつ
酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸化スズ、ジルコン、
窒化ホウ素、窒化ケイ素、炭化タンタル、炭化ケイ素、
リン酸ジルコニウム、リン酸チタン等のうち少なくとも
一つであることを特徴とする燃料電池。 7、特許請求の範囲第1項において、酸化剤は空気、燃
料はメタノールであることを特徴とする燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224763A JPH0727777B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | メタノール燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224763A JPH0727777B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | メタノール燃料電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286662A true JPS6286662A (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0727777B2 JPH0727777B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16818849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224763A Expired - Lifetime JPH0727777B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | メタノール燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727777B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014002938A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Fujikura Ltd | ダイレクトメタノール型燃料電池 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60212961A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60224763A patent/JPH0727777B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60212961A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014002938A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Fujikura Ltd | ダイレクトメタノール型燃料電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727777B2 (ja) | 1995-03-29 |
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