JPS6285643A - 発電出力制御装置 - Google Patents
発電出力制御装置Info
- Publication number
- JPS6285643A JPS6285643A JP60223817A JP22381785A JPS6285643A JP S6285643 A JPS6285643 A JP S6285643A JP 60223817 A JP60223817 A JP 60223817A JP 22381785 A JP22381785 A JP 22381785A JP S6285643 A JPS6285643 A JP S6285643A
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- Japan
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- generator
- output
- load
- power generation
- power supply
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自家用発電機の高効率出力器＃を行なう発電出
力制御装置に関するものである。
力制御装置に関するものである。
近年、省エネルギーの観点からビル、工場等の電力費用
の削減対策が見直され自家用発電設備設置が大きくクロ
ーズアップてれてき°ている。
の削減対策が見直され自家用発電設備設置が大きくクロ
ーズアップてれてき°ている。
特に、ビークカット用自家用発電、廃熱利用常用発電等
の負荷として専用負荷を選宇し、単独発電を行な：つて
いる。
の負荷として専用負荷を選宇し、単独発電を行な：つて
いる。
従来のこの種装置として第３１図、第４図に示すものが
わつｆｔ。図においで、１δ・ま商用？ｌＬ源８２は発
電機、３は商用て源１と発電機２を切替える電源切替器
、４は負荷である。
わつｆｔ。図においで、１δ・ま商用？ｌＬ源８２は発
電機、３は商用て源１と発電機２を切替える電源切替器
、４は負荷である。
次に動作について説明する。デず負荷４は通常発電機２
からｍ力が供給される。まグヒ、第３図は商用電源１９
発電機２の両方から電力が供給される電力供給方式で電
力の接続替λは電源切替器３によって行う。
からｍ力が供給される。まグヒ、第３図は商用電源１９
発電機２の両方から電力が供給される電力供給方式で電
力の接続替λは電源切替器３によって行う。
従来の発電出力制御４１′１、ｊ、旦−上の様に構成さ
れているので発電機２を商用電源１と並列運転する場合
に電力会社の認可が得られにくいことから、発電機２の
出力に見合った負荷４を予め選定して電力供給系統を構
成していた。従って、実際上は発電機２の出力に見合う
負荷４０選定や９荷制御が困難な為に負荷４の無瞬断切
替が不可能であった。また２発電機２の高効率運転が不
可能であるなどの問題点があった。
れているので発電機２を商用電源１と並列運転する場合
に電力会社の認可が得られにくいことから、発電機２の
出力に見合った負荷４を予め選定して電力供給系統を構
成していた。従って、実際上は発電機２の出力に見合う
負荷４０選定や９荷制御が困難な為に負荷４の無瞬断切
替が不可能であった。また２発電機２の高効率運転が不
可能であるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電力会社の認可を必要とせず。
たもので、電力会社の認可を必要とせず。
かつ負荷４の無瞬断切替が可能になるとともに発電機２
の高効率運転ができる発電出力制御装置を得ることを目
的とする。
の高効率運転ができる発電出力制御装置を得ることを目
的とする。
この発明に係る発電出力制御装置は商用電源と発電機の
交流出力を直流出力に変換し、直流出力の並列運転を実
行するとともに商用電源１と発電機２の交流電圧を制御
する事によシ商用電源１と発電機２の出力の負荷分担を
行ない発電機の出力を制御するようにしたものである。
交流出力を直流出力に変換し、直流出力の並列運転を実
行するとともに商用電源１と発電機２の交流電圧を制御
する事によシ商用電源１と発電機２の出力の負荷分担を
行ない発電機の出力を制御するようにしたものである。
この発明における発電機出力制御は発電機の最適出力状
態を自由に設定する制御が可能となり、かつ、発電機の
高効率運転を容易に可能とする。
態を自由に設定する制御が可能となり、かつ、発電機の
高効率運転を容易に可能とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第３図、第４図と同一の部分は同一の符号をもって図
示したｗｃ１図において、５は計器用変流器、６は計器
用変圧器、７は商用電源１と発電機２の出力を直流変換
及び負荷分担する９荷分担出力装置、７ｅは前記負荷分
担出力装置７に組み込まれた発電出力制御ユニット、８
は負荷バランスを行なう為の負荷バランスインピーダン
ス、９は交Ｒ，を直流に変換する整流装置、１０はリン
プルを少なくする平滑装置、１１は直流を交流に変換す
るインバータでおる。又第２図は商用電源１と発電機２
の電圧ドループ特性を示したもので横軸のａｌは商用電
源１の″ｉ電流値ｂｌは発電機２の電流値１ｇは電圧値
１ｇｏは任意の電圧値。
、第３図、第４図と同一の部分は同一の符号をもって図
示したｗｃ１図において、５は計器用変流器、６は計器
用変圧器、７は商用電源１と発電機２の出力を直流変換
及び負荷分担する９荷分担出力装置、７ｅは前記負荷分
担出力装置７に組み込まれた発電出力制御ユニット、８
は負荷バランスを行なう為の負荷バランスインピーダン
ス、９は交Ｒ，を直流に変換する整流装置、１０はリン
プルを少なくする平滑装置、１１は直流を交流に変換す
るインバータでおる。又第２図は商用電源１と発電機２
の電圧ドループ特性を示したもので横軸のａｌは商用電
源１の″ｉ電流値ｂｌは発電機２の電流値１ｇは電圧値
１ｇｏは任意の電圧値。
ｈは商用電源のドループ特性、ｊは発電機のドループ特
性、ｊ工は任意に可変した時の発電機のドループ特性、
ｘ ｔ ｙ＋ ”Ｉ工はｇ。電圧レベルにおける商用電
源１と発電機２の負荷分担割合を示す。
性、ｊ工は任意に可変した時の発電機のドループ特性、
ｘ ｔ ｙ＋ ”Ｉ工はｇ。電圧レベルにおける商用電
源１と発電機２の負荷分担割合を示す。
次に動作について説明する。まず、複数の直流電源に接
続される直流負荷は直流電圧が高い方の直流電源から電
力が供給される性質を有し、この性質を利用して商用電
源１と発電機２の出力分担を行なう。この発電出力制御
装置が安定運転を可能とするためには、定常時負荷分担
と、外乱による負荷アンバランスの制御機能を有する必
要がある。
続される直流負荷は直流電圧が高い方の直流電源から電
力が供給される性質を有し、この性質を利用して商用電
源１と発電機２の出力分担を行なう。この発電出力制御
装置が安定運転を可能とするためには、定常時負荷分担
と、外乱による負荷アンバランスの制御機能を有する必
要がある。
すなわち、定常時負荷分担は電圧ドループ特性金持つ負
荷バランス用インピーダンス８によって決定され、第２
図に示す任意の電圧値ｇ。における商用電源１と発電機
２の出力バランスは電圧ドループ特性り、ｊにおいては
ｘ：ｙとなる。又。
荷バランス用インピーダンス８によって決定され、第２
図に示す任意の電圧値ｇ。における商用電源１と発電機
２の出力バランスは電圧ドループ特性り、ｊにおいては
ｘ：ｙとなる。又。
電圧ドループ特性り、ｊ工においてはｘ：ｙ工となる。
一方、負荷４の変化９よび商用′α源１の電圧変動等に
よる負荷アンバランスは発電機出力制御ユニット７ｅに
よりあらかじめ設定された出力になる様１発電機２の出
力電圧を変化させる事により本装置の安定運転が可能と
なる。なお、負荷４が直流負荷の場合にはインバータ１
１は不要である。
よる負荷アンバランスは発電機出力制御ユニット７ｅに
よりあらかじめ設定された出力になる様１発電機２の出
力電圧を変化させる事により本装置の安定運転が可能と
なる。なお、負荷４が直流負荷の場合にはインバータ１
１は不要である。
なお、上記実施例では発電出力制御ユニツ）７ｅによっ
て発電機２の出力電圧を変化するようにしたが、負荷バ
ランス用インピーダンス８のドループ特性を可変にして
もよい。
て発電機２の出力電圧を変化するようにしたが、負荷バ
ランス用インピーダンス８のドループ特性を可変にして
もよい。
又１本装置は従来の静止形無停電装置の代用としても使
用可能である。
用可能である。
以上のようにこの発明によれば商用電源と発電機の交流
出力ｔＭ流に変換して直流並列運転回路を構成し２発電
機の出力制御が自由に可能となる様に該回路を構成した
ので電力会社の認可が不要で、かつ１発電機負荷選定が
非常に容易となシ既設の設備に２いても安価で高効率の
自家発電設備の設置が可能となる効果がある。
出力ｔＭ流に変換して直流並列運転回路を構成し２発電
機の出力制御が自由に可能となる様に該回路を構成した
ので電力会社の認可が不要で、かつ１発電機負荷選定が
非常に容易となシ既設の設備に２いても安価で高効率の
自家発電設備の設置が可能となる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す電源給電の回路構成
図、第２図は第１図の特性を示すドループ特性図、第３
図、第４図は従来の電源給電の回路構成図である。 図において、１は商用電源、２は発電機、４は負荷、Ｔ
は負荷分世出力摸１筺、８は負荷バランス用インピーダ
ンス、Ｓは整流装置、１０は平滑回路である。 特訂出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 １） 澤 博 昭
；（外２名） 第１図
図、第２図は第１図の特性を示すドループ特性図、第３
図、第４図は従来の電源給電の回路構成図である。 図において、１は商用電源、２は発電機、４は負荷、Ｔ
は負荷分世出力摸１筺、８は負荷バランス用インピーダ
ンス、Ｓは整流装置、１０は平滑回路である。 特訂出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 １） 澤 博 昭
；（外２名） 第１図
Claims (2)
- （１）他電源を含む商用電源及び発電機とから別個に電
力供給する並列給電系統の発電出力制御装置において、
前記発電機及び商用電源の出力を負荷分担装置によつて
所定範囲内に制御するようにしたことを特徴とする発電
出力制御装置。 - （２）前記発電機の出力を一定範囲内に制御する負荷分
担装置の機能として、商用電源の出力及び電圧ドループ
特性を有する発電機の出力を夫々直流に変換し、直流並
列運転を行い電圧を制御することにより直流負荷分担を
行うようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の発電出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223817A JPS6285643A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 発電出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223817A JPS6285643A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 発電出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285643A true JPS6285643A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16804182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223817A Pending JPS6285643A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 発電出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285643A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387279U (ja) * | 1989-12-22 | 1991-09-04 | ||
| JP2004040930A (ja) * | 2002-07-04 | 2004-02-05 | Osaka Gas Co Ltd | 発電システム |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60223817A patent/JPS6285643A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387279U (ja) * | 1989-12-22 | 1991-09-04 | ||
| JP2004040930A (ja) * | 2002-07-04 | 2004-02-05 | Osaka Gas Co Ltd | 発電システム |
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