JPS6283683A - パルス信号の送受信装置 - Google Patents

パルス信号の送受信装置

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JPS6283683A
JPS6283683A JP60223609A JP22360985A JPS6283683A JP S6283683 A JPS6283683 A JP S6283683A JP 60223609 A JP60223609 A JP 60223609A JP 22360985 A JP22360985 A JP 22360985A JP S6283683 A JPS6283683 A JP S6283683A
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JP
Japan
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circuit
switch
receiving
voltage
power source
Prior art date
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JP60223609A
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English (en)
Inventor
Kazuo Takasugi
高杉 和夫
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Hitachi Ltd
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はたとえば超音波断層装置の如く、トランスジュ
ーサへのパルスドライバと、トランスジューサからの信
号受信を行なう信号送受信装置に関する。
〔発明の背景〕
超音波送受信装置の送受信切替部は例えば株式会社テク
ノ発行超音波診断マニュアル(1981年。
6月20日)、m46頁等に記載されている。
第1図は、従来から用いられている送波回路および受波
回路部の一例を示す。図に於て10が圧電素子であシ、
ここに所定のパルス電圧を印加し、超音波を発生させる
。発生した超音波は結合部を経て診断対象部位(たとえ
ば人体腹部など)に照射され、照射部位の音響インピー
ダンスの不連続性によシ反射された超音波エコーは、再
び上記圧電素子に達し、電気信号に変換される。第1図
において、20〜25の各素子および電圧源VT1は、
圧′111累子10に高速、高圧パルスを印加するため
のドライバ回路を構成する。一方、71はエコー信号を
増幅するための受波増幅器である。インダクタ40は送
波時にはドライブ波形を第3図に示すような両極性波形
としてドライブ能力を増大させる作用をし、受波時には
、圧電素子10や信号配線ケーブルの静電容量による信
号減衰を補償する作用をもつ。このためインダクタ40
のインダクタンス値は、上記容量と発射超音波の周波数
において共振するような値に選ばれる。抵抗50は送波
時にはダンピング抵抗として働き、受波時にはエコー信
号の負荷抵抗として働らく。第2図は送波時における第
1図の等価回路ケ、第3図は圧電素子に加わるドライブ
域圧波形を示す。第1図で互に逆接続されたダイオード
31.32は、受波時に送波回路部20〜25を受波回
路と分離する機能を持つ。またコンデンサ61および2
つのダイオード62.63は、送波時に圧電素子に印加
される高゛1圧パルスにより、受波増幅器71が破壊さ
れないようにするための保護回路である。
即ち振幅VHの高圧パルス電圧は、直列コンデンサ71
と並列ダイオードの順方向特性によ多振幅制限され、増
幅器710入力を過大電圧から保鏝している。第2図の
等価回路における並列要素60は、上記保膜回路の全体
を表わす。@4図は受波時の等価回路を示す。圧電素子
10で電圧に変換されたエコー信号は、第5図に示すよ
うな振゛幅Appの波形である。ここでAppの値は、
並列ダイオード62.63の順方向閾値電圧に比べ十分
小さい値である。このためエコー信号に対する並列ダイ
オード62.63のインピーダンスは十分=<、第4図
の等価回路で示すように通常省略できる。
従来装置における送・受波回路の構成および動作の概要
は上述の通りであるが、これには以下に述べるような欠
点がある。第1図のドライバ回路において、トランジス
タ22に対する安来として、最大電圧はVa+Vn’以
上(Va’はインダクタ40の逆起電力、第3図参照)
、電流は圧電素子10へのエネルギ供給および並列容量
の充′−電流の他に、抵抗50およびインダクタ40、
コンデンサ61等へ流れる電流を加算したものとなる。
一方トランジスタ22の素子サイズは、最犬冠圧、最大
亀流で決るから、余分な一流によシそれだけ大きなトラ
ンジスタが必要となシ、例えば多チヤンネル集積化する
場合等に於ては大きな問題となる。
またインダクタ40の逆起電力値(°第3図VH’)は
、インダクタンスj直の他、回路のQ(共握特性)値等
によって決シ、必ずしも自由に制御できない。
それ故安全を見込んで、トランジスタ22の耐圧を選ぶ
必要があり、この点からも系子サイズの大形化を1ねく
。大きなドライバ素子は、さらにそのブリ・ドライバ(
第1図21)の大形化を必要とし、価格や集積化の点で
問題である。さらにインダクタ(L)やキャパシタ(C
)を要することは、ドライブ素子や増幅器を集積化した
としても、外部に多くのり、C部品を必要とし、集積化
の効果を十分得ることができない。その上、負荷抵抗5
0は送波時のダンピング条件から決る値とするため、受
波条件から決る負荷抵抗値よシ低い値となシ、エコー信
号の受波感度を上げることにもなる。
第6図はドライバとして広く用いられている第1図とは
別な従来回路構成を示す。この構成は線形増幅器として
も、またスイッチング・ドライバとしても広く用いられ
ているが、本回路を第1図に述べた超音波装置へ適用し
た場合の問題について説明する。第6図で、26.27
はパワ・トランジスタ等のドライブ(スイッチ)素子、
28゜29はこれらのブリ・ドライバ、41.42は正
負の′岨源、11は負荷装置であシ、本回路の動作を第
7図に示す。時刻tくtoでは、スイッチ26.28は
共にオフであり、負荷11には正。
負いずれの胤源も加わらない。時刻t0〜t、の期間ス
イッチ26をオン、jl〜t2の期間スイッチ27をオ
ンするように、各々のブリ・ドライバ28.29よシ信
号を与える。その結果負荷装置1111にはto−it
の期間工゛亀圧Vpが、またt、xj、の期間負嵯圧v
Nが印加される。負荷装置として、第1図の圧電素子1
0および負荷抵抗50を含む回路を用い、上記to%t
、および1、−1.期間を、上記圧電素子の共振周波数
に対応して設定すると、前記第1図の場合と同様、超音
波信号の送波回路とすることができる。エコー信号の受
波は、負荷装置11に第1図の61.6,2゜63およ
び71等から成る受波回路を接続することで達成される
。本構成の場合、第1図と異なシ、インダクタ40やキ
ャパシタ24等は不要であるが、61〜63の高電圧か
らの保護回路が必要であシ、保護回路のキャパシタ61
はドライブ時、負荷装置11と並列になり、余分なドラ
イブ・パフを必要とする。また、ドライバ・トランジス
タ26.27は、電源41,42の共通端子(通常グラ
ンド点)から浮いた構成であシこれに第7図のような動
作信号を与えるためのブリ・ドライバ28.29回路の
構成を複雑にしている。さらに第6図の構成自体、正負
21!源を必要とし、前記超音波装置への適用の場合に
は、通常100v〜200Vの筒′電圧電源となること
、また正、負の紙圧のバランスが必要なこと(4i、4
2の電圧に大きな差があると、負荷装置への充・放電状
態が異なシ、超音波ドライバとしての性能が低下する)
など、実用上の問題点を有する。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来装置の欠点を解決することを目的と
したものである。具体的にはインダクタやキャパシタを
不要とし、さらに高電圧保護のだめの特別な素子も不要
とし、累積化にも適した回路方式、装置を得ることにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明の基本構成を第8図に示す。第8図に於て、4は
電源、2,3はドライバ素子、1はトランスジューサ素
子、5はトランスジューサからの信号の受信回路である
。トランスジューサIKはドライバ2をトランスジュー
サの性質に応じて所定の時間オンすることによ!5tA
4からパルス電圧が印加される。つぎにドライバ2をオ
フすると同時にドライバ3をオンする。トランスジュー
サ1に対するドライブとは、上記ドライバ2、および3
による一連の動作を言う。ドライブ時には、信号受信回
路5のドライブ信号に対するインピーダンスは十分低く
なるようにする。トランスジューサ1に生じる信号の受
信は、受信回路5で行なう。受信状態での受信回路5の
入力インピーダンスは、一つは十分低い値とし、そこに
流れる信号電流を検出する電流検出方式と、他は受信状
態での入力インピーダンスは高くシ、トランスジューサ
1からの信号電圧をドライバ3のオン抵抗を通じた回路
で検出する電圧検出方式といずれでもよい。上記いずれ
の検出方式においても、トランスジューサ1、電源4、
受信回路5の共通端子をグランド端子とすることができ
る。さらに受信回路5の両端(信号受信端子)には′d
L源4の電圧は加わらない。従って従来方式のように受
信回路の入力部にa電圧保穫回路を必要としない。
〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を第9図によシ説明する。
ドライバ(スイッチ)素子は203,204の2つから
成シ、ここではMO8型トランジスタを用いた場合を示
す。203,204はそれぞれブリ・ドライバ201,
202によりスイッチ動作をするような制御電圧が加え
られる。制御信号は、制菌回路200で発生する。負荷
装置10は、2つのドライバ203,204の接続点と
、グランド間に接続する。高圧電圧源43はドライバ2
03の一方とグランド間に接続する。ドライバ204の
グランド側には本実施例では、ダイオード214と抵抗
215の並列回路が接続され、同時に抵抗215に生ず
る涌号篭圧を増j陽するように、増幅器71が接続され
る。第9図の回路を第1図の場合と同一の目的に使用し
た場合について、その動作を説明する。第10図はスイ
ッチ203,204の動作説明図である。スイッチ20
3と204とは逆のオン、オフ動作を行なう。すなわち
、203は時刻to””ttの期間オンとなり他の期間
はオフである。204は逆に時刻t。−1,の期間のみ
オフで他はオンとなる。これにより負荷10の端子には
第10図(ハ)に示す如く、時刻1o〜t1勘間のみ電
源43からの電圧vHが加わる。
負荷10の静電容量は、t0〜’1%スイッチ203を
通じて′電源43の電圧Vnに充電され、1>11にス
イッチ204を通じて放電される。
スイッチ203,204の″電流容量は負荷1oの抵抗
成分へのエネルギ供給と共に、上記リアクタンス分の電
流で決る。抵抗215は受波時の負荷抵抗、ダイオード
214は上記電流経路として機能する。第9図のドライ
ブ時の動作は上記の通シであり、これによシ第10図(
ハ)の如キパルスが負荷(圧′色素子)に印加されて第
1図の場合と同様ドライバとしての機能を発揮する。ダ
イオード214は、スイッチ204のオン期間、負荷1
0からの放電電流を流す。つぎに第1図の場合と同様、
圧電素子から超音波が発射され、そのエコー信号を受信
する場合の動作について説明する。
受信時にはスイッチ203はオフ、204はオンである
が、受信信号の振幅が通常ダイオード214の順方向電
圧よりも十分低く、かつ核ダイオードにはj一方向電流
も流れていないから、受信信号に対してはダイオード2
14はオフとなシ、従ってエコー信号に対しては、スイ
ッチ204のオン抵抗を通じ、負荷抵抗215が従がれ
た構成となる。
そこで該抵抗215の端子電圧を増幅器71に導くこと
によシ、送、受機能を達成することができる。第9図の
特徴は、増幅器71の入力には電源43の高電圧は全く
加わらないことである。すなわち負荷に高電圧が印加さ
れる期間にはスイッチ204がオフであシ、増幅器71
の入力は零である。一方スイッチ204がオンの期間で
は、スイッチ203によシ′m碇43からは切離され、
まだ負荷の放題電流はダイオード214を流れるためそ
の順方向゛電圧にクランプされる。それ故第1図に於け
るキャパシタ61、ダイオード62.63等は必要ない
。またドライブ時にインダクタを用いないから、ダンピ
ング抵抗も不要である。従って負荷抵抗215はドライ
ブの条件と独立に決定することができる。
本発明の第2の実施例を第11図に示す。第11図では
第9図に対し、ダイオード214へのバイアス111.
流源216が追加されている。第11図の動作はドライ
ブ時には第9図の場合と同様であるが、受信時に違いが
ある。第9図では受信信号に対してダイオード214は
オフ(十分高いインピーダンス)であったが、第11図
ではバイアス直流によジオン状態であり、このオン状態
のダイオードに流れる信号電流を検出する。すなわちダ
イオード214、増幅器71はこの場合電流検出回路を
形成する。
本発明第3の実施例を第12図に示す。第12図も第1
1図と同様スイッチ204回路に流れる信号電流を検出
する形式である。第12図では電流検出トランス218
を用いることが第11図と異なる。電流検出トランスの
一次巻線217はドライブ信号に対しても、受信信号に
対しても十分低インピーダンスとなるように設計される
。第11図、第12図のように、電流検出方式とする場
合では、第9図における負荷抵抗215は用いない。
本発明の第4の実施例を第13図に示す。本実施例は、
第9図、第11図、第12図の実施例に於けるスイッチ
204が205,206の2つの並夕1]素子よシ成シ
、受信回路5を上記並列素子の一方205側に接続した
点に特徴がある。並列素子205,206は、該2つの
素子に流れる電流比が205に対し206が十分大きく
なるように設計される。MOS)ランジスタの場合では
206の素子面積を205に比べ大きくする。本実施例
に於けるドライブ動作は、前記実施例でのスイッチ20
4と同じタイミングで、2つの並列素子205.206
を制仇する。一方受信時には2つの並列素子のうち受信
回路が接続されていない206はオフとする。第14図
に上記動作の説明図を示す。(イ)は203の動作、(
ロ)は205、(ハ)は206の動作を示す。205は
図の(a)。
(b)いずれの動作となるように制御してもよい。本実
施例は素子205の電流制限作用によシ、受信回路5に
ドライブ時の大′4流(前記放電電流)が流れないよう
にできることが特徴である。なお、受信回路5は前記い
ずれの実施例の回路でもよい。
第15図は第13図の実施例における並列素子の制御を
単純化できる方法を示す。並列素子の一方206側に直
列にダイオード207を接ぐ。ダイオード207は第9
図におけるダイオード214と同様受信時には高インピ
ーダンスとなシ、並列素子206はドライブ時のみ20
5と並タリに接がシ、受信時にはオフと等価となる。そ
のため205゜206を同一のIB;」両信号で動作さ
せることができる。さらに上記ダイオード207ば第1
5図の実施例では抵抗208と共にスイッチ素子203
のドライブ回路としても機能している。
以上の実施例ではスイッチ素子としてMO8型トランジ
スタの例を示したが、バイポーラ型でもあるいはSCR
など他の形式のスイッチ素子としても同様である。ただ
し上記スイッチ素子により制御信号回路の傳成はもちろ
ん異なったものとなるが、そこには実施上の新たな困難
はない。
なお本発明においても受信回路に受信時の信号補償素子
として従来と同様インダクタを用いることもできる。第
16図に並列インダクタを用いる場合(イ)と直列イン
ダクタの場合(ロ)を示す。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、トランスジューサに
対して理想的な1圧源ドライブを可能とし、同一トラン
スジューサからの信号受信に対しては、受信回路をドラ
イブ電圧、電流の影響を受けないようにでき、かつ受1
g信号として、電圧。
1流いずれの検出にも適合し、さらに従来装置にみられ
たよりなり、C,R等の素子を最少限とすることができ
る。上記特性によシ、本文に述べた回路を多数集積化す
るうえで、とくに有効である。
すなわち、ドライバ回路およびそのブリ・ドライバ回路
、さらに受信回路を容易に集積化することが可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の圧電トランスジューサのドライブ及び信
号受信回路を示す図、第2図、第4図はその等価回路、
第3.第5図はその波形を示す図、第6図は従来の他の
方法を示す回路図、第7図はその動作説明図、第8図は
本発明の基本構成図、第9図は第1の実施例を示す図、
第10図はその動作説明図、第11図、第12図、第1
3図、第15図は各々第2.第3.第4.第5の実施例
を示す図、第14図は第13図の動作説明図、第16図
は受信回路の一実施例を示す図である。 1.10・・・トランスジューサ、2,3,22゜20
3.204,206・・・スイッチ素子、40゜41・
・・インダクタ、5・・・受信回路、71・・・受信増
百 1  図 第2図   第3図 Z 4 図 コU     4f/ 冨6 父     ¥37図 ′¥39 図 第 /ρ 図 罫?図 第 11  図 て 12  図 1F ■ 13 図 蔓16図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トランスジューサに電力をパルス的に供給し、該ト
    ランスジューサからの信号を受信する装置において、一
    方の端を共通電位点に接続した電源と直列に接続された
    第一のスイッチ素子からなる第1の回路と、一方の端を
    共通電位点に接続した受信回路と直列に接続された第2
    のスイッチ素子からなる第2の回路と、一方の端を共通
    電位点に接続したトランスジューサからなる第3の回路
    とを並列接続してなることを特徴とするパルス信号の送
    受信装置。
JP60223609A 1985-10-09 1985-10-09 パルス信号の送受信装置 Pending JPS6283683A (ja)

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US06/900,990 US4817066A (en) 1985-10-09 1986-08-27 Transmitter/receiver for ultrasonic diagnostic system
KR1019860008429A KR930003111B1 (ko) 1985-10-09 1986-10-08 초음파 장치의 송수신회로

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015524295A (ja) * 2012-07-18 2015-08-24 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 負荷、特に、超音波トランスデューサを駆動するドライバ装置及び駆動方法
WO2016143133A1 (ja) * 2015-03-12 2016-09-15 株式会社日立製作所 超音波探触子及び超音波探触子の調整方法並びに超音波診断装置

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WO2016143133A1 (ja) * 2015-03-12 2016-09-15 株式会社日立製作所 超音波探触子及び超音波探触子の調整方法並びに超音波診断装置
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