JPS628293B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628293B2 JPS628293B2 JP56131892A JP13189281A JPS628293B2 JP S628293 B2 JPS628293 B2 JP S628293B2 JP 56131892 A JP56131892 A JP 56131892A JP 13189281 A JP13189281 A JP 13189281A JP S628293 B2 JPS628293 B2 JP S628293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- unit
- clamp frame
- forming
- heating unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 56
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007652 sheet-forming process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/261—Handling means, e.g. transfer means, feeding means
- B29C51/262—Clamping means for the sheets, e.g. clamping frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/18—Thermoforming apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/261—Handling means, e.g. transfer means, feeding means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単板成形方法及びこの成形方法に直接
使用する成形装置、さらに詳しく云えば、予め所
定寸法に切断されている所定の大きさの四角形状
の合成樹脂製単板シートを一定形状に成形する真
空成形方法及びその成形装置に関するものであ
る。
使用する成形装置、さらに詳しく云えば、予め所
定寸法に切断されている所定の大きさの四角形状
の合成樹脂製単板シートを一定形状に成形する真
空成形方法及びその成形装置に関するものであ
る。
従来この種のシート成形に使用される成形装置
においては、加熱ヒーターをシート成形位置の隣
接位置に当該成形位置側に進退移動可能に配置し
ている。そして、シート成形時には加熱ヒーター
は前進してシート成形位置に位置し、当該成形位
置に保持されている単板シートを所定時間加熱し
てこれを軟化せしめ、シートの加熱が終了すると
加熱ヒーターは後退して元の位置に復帰し、次の
新しいシートがシート成形位置に供給されるまで
待機している。ところが、これであると加熱ヒー
ターは待機中常時加熱状態にあるので、熱損失が
大きく且つ作業性が悪いという問題があつた。
においては、加熱ヒーターをシート成形位置の隣
接位置に当該成形位置側に進退移動可能に配置し
ている。そして、シート成形時には加熱ヒーター
は前進してシート成形位置に位置し、当該成形位
置に保持されている単板シートを所定時間加熱し
てこれを軟化せしめ、シートの加熱が終了すると
加熱ヒーターは後退して元の位置に復帰し、次の
新しいシートがシート成形位置に供給されるまで
待機している。ところが、これであると加熱ヒー
ターは待機中常時加熱状態にあるので、熱損失が
大きく且つ作業性が悪いという問題があつた。
また、加熱ヒーターの両側対称位置にシート成
形位置を設け、この2つのシート成形位置に保持
されている各シートを、上記の中央に配置した加
熱ヒーターを往復移動せしめて加熱するようにし
た成形装置があるが、この従来装置によれば、加
熱ヒータは往復運動して常時各成形位置のシート
を加熱することになるので、熱損失は少ないとい
う利点は有しているが、成型金型が2個必要とな
りコストが高くつく。また、上記両者の成形金型
により異なつた物品を成形しようとしても、異物
品ではシートの大きさ、肉厚の相違によつて加熱
時間が異なるので、異物品の同時成形には適用す
ることができず適用範囲が狭かつた。
形位置を設け、この2つのシート成形位置に保持
されている各シートを、上記の中央に配置した加
熱ヒーターを往復移動せしめて加熱するようにし
た成形装置があるが、この従来装置によれば、加
熱ヒータは往復運動して常時各成形位置のシート
を加熱することになるので、熱損失は少ないとい
う利点は有しているが、成型金型が2個必要とな
りコストが高くつく。また、上記両者の成形金型
により異なつた物品を成形しようとしても、異物
品ではシートの大きさ、肉厚の相違によつて加熱
時間が異なるので、異物品の同時成形には適用す
ることができず適用範囲が狭かつた。
さらに、従来シート成形装置として間欠的に回
転するターンテーブルの円周等配位置にシート供
給取出位置、シート加熱位置及びシート成形位置
を設け、そして、シート供給位置においてシート
が供給されるとターンテーブルは間欠回転運動
し、シートは加熱位置で加熱された後成形位置に
て所定形状に成形され、シート取出位置よりシー
ト成形品として取出されるようにしたものがあ
る。しかしながら、これによると装置全体が大型
となつて広い設置スペースを必要とし、コストが
高くつくという欠点があつた。
転するターンテーブルの円周等配位置にシート供
給取出位置、シート加熱位置及びシート成形位置
を設け、そして、シート供給位置においてシート
が供給されるとターンテーブルは間欠回転運動
し、シートは加熱位置で加熱された後成形位置に
て所定形状に成形され、シート取出位置よりシー
ト成形品として取出されるようにしたものがあ
る。しかしながら、これによると装置全体が大型
となつて広い設置スペースを必要とし、コストが
高くつくという欠点があつた。
本発明は、上記の点に鑑み、成形ユニツトと加
熱ユニツトとを1対1で並設し、成形サイクル内
でシートの供給、成形及びシート成形品の取出し
を行ない、且つ上記成形サイクル内にこれと並行
させてシートの加熱を行なうと共に、上記の各ユ
ニツト相互間において適当な手段でシートの移送
を同時に行なうようにしたことにより、熱損失が
少なく、且つ小型で広い設置スペースを必要とし
ないようになした単板成形方法及びその成形装置
を提供せんとするものである。
熱ユニツトとを1対1で並設し、成形サイクル内
でシートの供給、成形及びシート成形品の取出し
を行ない、且つ上記成形サイクル内にこれと並行
させてシートの加熱を行なうと共に、上記の各ユ
ニツト相互間において適当な手段でシートの移送
を同時に行なうようにしたことにより、熱損失が
少なく、且つ小型で広い設置スペースを必要とし
ないようになした単板成形方法及びその成形装置
を提供せんとするものである。
以下本発明を図面に示す実施例にしたがつて説
明すると次の通りである。
明すると次の通りである。
第1図乃至第4図において、1は匡体で、この
匡体1内に成形ユニツト2と加熱ユニツト3とが
1対1で並設されている。上記成形ユニツト2側
においては匡体1の上部側面にシート供給口兼取
出口4が形成されていると共に、当該成形ユニツ
ト2の下部側にはシート成形時に適当な手段で大
気圧より少し高圧の空気が圧入されて気密状態と
なる気密室5が形成される。6,7は成形ユニツ
ト2と加熱ユニツト3とを仕切る仕切板で、仕切
板6は匡体1の上壁8より垂下させると共に、仕
切板7は気密室5を構成する立上がつた側壁を仕
切板とし、両仕切板6,7を所定の間隔を保つて
対向位置させる。9,10は上記成形ユニツト2
と加熱ユニツト3との間を開閉するシヤツター
で、上部シヤツター9は匡体1の上壁8に取付固
定されたシヤツター作動用エアシリンダ11のロ
ツド12先端に取付けられ、又下部シヤツター1
0はフレーム13にブラケツト14を介して取付
固定されたシヤツター作動用エアシリンダ15の
ロツド16先端に取付けられ、上記各シヤツター
9,10は仕切板6,7にそつて上下動し、閉状
態時にはその各端面が衝合するように構成されて
いる。17は匡体1の上壁8所定部位に取付けた
上型作動用エアシリンダ、18はシート成形時に
形成される気密室5の下部位置にブラケツト19
を介して支持設置した下型作動用エアシリンダ、
20は成形金型たる上型、21は下型で、上型2
0はエアシリンダ17に又下型21はエアシリン
ダ18にそれぞれ着脱可能に取付けられ且つ下型
21は上記気密室5内に配置される。尚、22は
上型20に取付けたガイド棒で、これは上記上壁
8を貫通せしめて外部に突出させてある。又23
は下型21に取付けた下型のストローク調整用の
ガイド棒である。24は上記上型20の周囲所定
位置において匡体1の上壁8内面に固設したクラ
ンプ枠押え用エアシリンダで、このエアシリンダ
24のロツド先端間に所定長さのクランプ枠押え
部材68を架設固定して上型20の前後部にそわ
せて吊持させる。25は上記気密室5上端におい
て匡体1の周壁内面に固設したコ字型のクランプ
枠受け部材、26は上記下部シヤツター10の成
形ユニツト2側の上端縁に固設された板状のクラ
ンプ枠受け部材で、前記の上下シヤツター9,1
0の閉状態時には各クランプ枠受け部材25,2
6は同一平面となるように構成されている。27
は加熱ユニツト3側に配置された上部加熱ヒータ
ー、28は下部加熱ヒーターで、上部加熱ヒータ
ー27は匡体1の上壁8に取付固定したエアシリ
ンダ29のロツド30の先端に又下部加熱ヒータ
ー28はフレーム13に螺着した高さ調整螺子3
1の上端にそれぞれ高さ調整可能に取付けられて
いると共に、上部加熱ヒーター27の側板32は
下方に延設して熱遮断兼用のクランプ枠押え部3
2aを形成して後記クランプ枠受け部材33と対
向せしめる。33は加熱ユニツト3側において匡
体1の前壁34及び後壁35の上端縁に固設した
クランプ枠受け部材である。
匡体1内に成形ユニツト2と加熱ユニツト3とが
1対1で並設されている。上記成形ユニツト2側
においては匡体1の上部側面にシート供給口兼取
出口4が形成されていると共に、当該成形ユニツ
ト2の下部側にはシート成形時に適当な手段で大
気圧より少し高圧の空気が圧入されて気密状態と
なる気密室5が形成される。6,7は成形ユニツ
ト2と加熱ユニツト3とを仕切る仕切板で、仕切
板6は匡体1の上壁8より垂下させると共に、仕
切板7は気密室5を構成する立上がつた側壁を仕
切板とし、両仕切板6,7を所定の間隔を保つて
対向位置させる。9,10は上記成形ユニツト2
と加熱ユニツト3との間を開閉するシヤツター
で、上部シヤツター9は匡体1の上壁8に取付固
定されたシヤツター作動用エアシリンダ11のロ
ツド12先端に取付けられ、又下部シヤツター1
0はフレーム13にブラケツト14を介して取付
固定されたシヤツター作動用エアシリンダ15の
ロツド16先端に取付けられ、上記各シヤツター
9,10は仕切板6,7にそつて上下動し、閉状
態時にはその各端面が衝合するように構成されて
いる。17は匡体1の上壁8所定部位に取付けた
上型作動用エアシリンダ、18はシート成形時に
形成される気密室5の下部位置にブラケツト19
を介して支持設置した下型作動用エアシリンダ、
20は成形金型たる上型、21は下型で、上型2
0はエアシリンダ17に又下型21はエアシリン
ダ18にそれぞれ着脱可能に取付けられ且つ下型
21は上記気密室5内に配置される。尚、22は
上型20に取付けたガイド棒で、これは上記上壁
8を貫通せしめて外部に突出させてある。又23
は下型21に取付けた下型のストローク調整用の
ガイド棒である。24は上記上型20の周囲所定
位置において匡体1の上壁8内面に固設したクラ
ンプ枠押え用エアシリンダで、このエアシリンダ
24のロツド先端間に所定長さのクランプ枠押え
部材68を架設固定して上型20の前後部にそわ
せて吊持させる。25は上記気密室5上端におい
て匡体1の周壁内面に固設したコ字型のクランプ
枠受け部材、26は上記下部シヤツター10の成
形ユニツト2側の上端縁に固設された板状のクラ
ンプ枠受け部材で、前記の上下シヤツター9,1
0の閉状態時には各クランプ枠受け部材25,2
6は同一平面となるように構成されている。27
は加熱ユニツト3側に配置された上部加熱ヒータ
ー、28は下部加熱ヒーターで、上部加熱ヒータ
ー27は匡体1の上壁8に取付固定したエアシリ
ンダ29のロツド30の先端に又下部加熱ヒータ
ー28はフレーム13に螺着した高さ調整螺子3
1の上端にそれぞれ高さ調整可能に取付けられて
いると共に、上部加熱ヒーター27の側板32は
下方に延設して熱遮断兼用のクランプ枠押え部3
2aを形成して後記クランプ枠受け部材33と対
向せしめる。33は加熱ユニツト3側において匡
体1の前壁34及び後壁35の上端縁に固設した
クランプ枠受け部材である。
36は上記匡体1の前壁34及び後壁35の外
面所定部位に平行に二段に固設した取付フレー
ム、37は上記各取付フレーム36の先端面に固
設したガイドレール、38は上記ガイドレール3
7の外側端隣接部位に適当な手段で軸承した回転
軸で、この回転軸38には第5図に示す如く内側
チエーンホイール39、駆動チエーンホイール4
0及び外側チエーンホイール41が軸支固定され
ている。尚、成形ユニツト2側の回転軸38には
駆動チエーンホイール40は省略されている。ま
た内側チエーンホイール39は一方向クラツチ4
2によつて一方向にのみ回転するように構成され
ている。そして、各内側チエーンホイール39及
び外側チエーンホイール41間にはそれぞれロー
ラチエーン43,44がエンドレス状に装架され
ている。上記内側ローラチエーン43には第6図
に示す如くL型形状をした支持ブラケツト45が
両側対称位置に多数取付けられており、且つ支持
ブラケツト45の突出片45aには上面よりボル
ト46を螺挿してこれをナツト47にて締付固定
し、ボルト頭部46aと支持ブラケツト45間に
所定の間隙48を形成する。49は一端を縮径さ
せて上記間隙48に嵌め込んでボルト48に取付
固定した支持スプリングで、この支持スプリング
49の上端49aは成形ユニツト2及び加熱ユニ
ツト3の各クランプ枠受け部材25及び33の上
端面より上方に少し突出するようになしてある。
50は上記下段取付フレーム36の上面に固設し
たチエーンガイドレールで、このガイドレール5
0に前記ローラチエーン43の下段直線走行部4
3bを嵌め込んで当該ローラチエーン43がその
移行時に蛇行するのを防止する。51はクランプ
枠上下作動用エアシリンダで、このエアシリンダ
51のロツド先端にはガイドレール37の取付方
向に沿つて所定長さの取付板52を固設し、この
取付板52の両側端に支持爪進退用エアシリンダ
53を固設すると共に、当該エアシリンダ53の
進退可能な突出部分をクランプ枠支持爪54とす
る。また、上記クランプ枠上下作動用エアシリン
ダ51のシリンダ本体より取付板52と同一方向
に所定長さのガイドフレーム55を両側方に二段
に突出させ、且つこのガイドフレーム55の両側
端にローラ56をそれぞれ回転自在に軸支して、
上段のローラ56は前記上段ガイドレール37の
下端面に又下段のローラ56は下段ガイドレール
37の上端面にそれぞれ転動可能に接触支持させ
ると共に、上記シリンダ本体の下端部を外側ロー
ラチエーン44の下段直線走行部44aに取付固
定する。57は加熱ユニツト3の下方位置に設置
された正逆回転モータ、58は前記匡体1の前壁
34及び35間に回転自在に橋架固定したライン
シヤフトで、このラインシヤフト58の両側突出
端にはチエーンホイール59が軸支固定されてい
ると共に、この各チエーンホイール59と前記回
転軸38に軸支された駆動チエーンホイール40
間にローラチエーン60を装架する。そして、上
記モータ57の駆動力はチエーンホイール61,
62を介してラインシヤフト58に伝達され、さ
らに上記ローラチエーン60を介して回転軸38
に伝達され、外側チエーンホイール41は正逆回
転して、ローラチエーン44に取付固定したクラ
ンプ枠上下作動用エアシリンダ51を成形ユニツ
ト2と加熱ユニツト3との間を往復移動せしめ、
又内側チエーンホイール39は一方向クラツチ4
2により正転方向にのみ回転して、ローラチエー
ン43の上段走行部43aが加熱ユニツト3から
成形ユニツト2の方向へのみ移行するようになし
てある。
面所定部位に平行に二段に固設した取付フレー
ム、37は上記各取付フレーム36の先端面に固
設したガイドレール、38は上記ガイドレール3
7の外側端隣接部位に適当な手段で軸承した回転
軸で、この回転軸38には第5図に示す如く内側
チエーンホイール39、駆動チエーンホイール4
0及び外側チエーンホイール41が軸支固定され
ている。尚、成形ユニツト2側の回転軸38には
駆動チエーンホイール40は省略されている。ま
た内側チエーンホイール39は一方向クラツチ4
2によつて一方向にのみ回転するように構成され
ている。そして、各内側チエーンホイール39及
び外側チエーンホイール41間にはそれぞれロー
ラチエーン43,44がエンドレス状に装架され
ている。上記内側ローラチエーン43には第6図
に示す如くL型形状をした支持ブラケツト45が
両側対称位置に多数取付けられており、且つ支持
ブラケツト45の突出片45aには上面よりボル
ト46を螺挿してこれをナツト47にて締付固定
し、ボルト頭部46aと支持ブラケツト45間に
所定の間隙48を形成する。49は一端を縮径さ
せて上記間隙48に嵌め込んでボルト48に取付
固定した支持スプリングで、この支持スプリング
49の上端49aは成形ユニツト2及び加熱ユニ
ツト3の各クランプ枠受け部材25及び33の上
端面より上方に少し突出するようになしてある。
50は上記下段取付フレーム36の上面に固設し
たチエーンガイドレールで、このガイドレール5
0に前記ローラチエーン43の下段直線走行部4
3bを嵌め込んで当該ローラチエーン43がその
移行時に蛇行するのを防止する。51はクランプ
枠上下作動用エアシリンダで、このエアシリンダ
51のロツド先端にはガイドレール37の取付方
向に沿つて所定長さの取付板52を固設し、この
取付板52の両側端に支持爪進退用エアシリンダ
53を固設すると共に、当該エアシリンダ53の
進退可能な突出部分をクランプ枠支持爪54とす
る。また、上記クランプ枠上下作動用エアシリン
ダ51のシリンダ本体より取付板52と同一方向
に所定長さのガイドフレーム55を両側方に二段
に突出させ、且つこのガイドフレーム55の両側
端にローラ56をそれぞれ回転自在に軸支して、
上段のローラ56は前記上段ガイドレール37の
下端面に又下段のローラ56は下段ガイドレール
37の上端面にそれぞれ転動可能に接触支持させ
ると共に、上記シリンダ本体の下端部を外側ロー
ラチエーン44の下段直線走行部44aに取付固
定する。57は加熱ユニツト3の下方位置に設置
された正逆回転モータ、58は前記匡体1の前壁
34及び35間に回転自在に橋架固定したライン
シヤフトで、このラインシヤフト58の両側突出
端にはチエーンホイール59が軸支固定されてい
ると共に、この各チエーンホイール59と前記回
転軸38に軸支された駆動チエーンホイール40
間にローラチエーン60を装架する。そして、上
記モータ57の駆動力はチエーンホイール61,
62を介してラインシヤフト58に伝達され、さ
らに上記ローラチエーン60を介して回転軸38
に伝達され、外側チエーンホイール41は正逆回
転して、ローラチエーン44に取付固定したクラ
ンプ枠上下作動用エアシリンダ51を成形ユニツ
ト2と加熱ユニツト3との間を往復移動せしめ、
又内側チエーンホイール39は一方向クラツチ4
2により正転方向にのみ回転して、ローラチエー
ン43の上段走行部43aが加熱ユニツト3から
成形ユニツト2の方向へのみ移行するようになし
てある。
63は上部クランプ枠64と下部クランプ枠6
5とからなり且つ例えば蝶番によつて開閉可能と
された四角形状のクランプ枠で、下部クランプ枠
65の両側部位は匡体1の前壁34及び後壁35
より外方に突出させ、その突出縁部65a,65
aの端面を長手方向に切欠いて前記クランプ枠支
持爪54が嵌入係止する長溝66を形成する。上
記各クランプ枠63は、成形ユニツト2及び加熱
ユニツト3にそれぞれ1個宛配置し、その突出縁
部65a,65aを前記内側ローラチエーン43
に装着した支持スプリング49にて弾性的に支持
して、前記クランプ枠受け部材25及び33とは
非接触状態で保持し、上記成形ユニツト2と加熱
ユニツト3との相互間において同時に移送する様
に構成されている。67はクランプ枠63にて挾
持された四角形状の合成樹脂製単体シートであ
る。
5とからなり且つ例えば蝶番によつて開閉可能と
された四角形状のクランプ枠で、下部クランプ枠
65の両側部位は匡体1の前壁34及び後壁35
より外方に突出させ、その突出縁部65a,65
aの端面を長手方向に切欠いて前記クランプ枠支
持爪54が嵌入係止する長溝66を形成する。上
記各クランプ枠63は、成形ユニツト2及び加熱
ユニツト3にそれぞれ1個宛配置し、その突出縁
部65a,65aを前記内側ローラチエーン43
に装着した支持スプリング49にて弾性的に支持
して、前記クランプ枠受け部材25及び33とは
非接触状態で保持し、上記成形ユニツト2と加熱
ユニツト3との相互間において同時に移送する様
に構成されている。67はクランプ枠63にて挾
持された四角形状の合成樹脂製単体シートであ
る。
次に本発明の成形方法及び装置の動作要領につ
いて説明すると次の通りである。尚、加熱ユニツ
ト3側に位置するクランプ枠63には既に加熱さ
れたシート67が挾持されており、又成形ユニツ
ト2側のクランプ枠63にはシート成形品が挾持
されているものとする。また、上下の加熱ヒータ
ー27,28は常時加熱状態に保持されている。
さらにクランプ枠63は成形金型20,21によ
る成形時並びに加熱ヒーター27,28による加
熱時以外は内側ローラチエーン43に装着した支
持スプリング49にて弾性的に支持され、クラン
プ枠受け部材25及び33とは非接触状態に保持
されている。
いて説明すると次の通りである。尚、加熱ユニツ
ト3側に位置するクランプ枠63には既に加熱さ
れたシート67が挾持されており、又成形ユニツ
ト2側のクランプ枠63にはシート成形品が挾持
されているものとする。また、上下の加熱ヒータ
ー27,28は常時加熱状態に保持されている。
さらにクランプ枠63は成形金型20,21によ
る成形時並びに加熱ヒーター27,28による加
熱時以外は内側ローラチエーン43に装着した支
持スプリング49にて弾性的に支持され、クラン
プ枠受け部材25及び33とは非接触状態に保持
されている。
そうして、上記の如く弾性的に支持されている
成形ユニツト2側のクランプ枠63を開放してシ
ート成形品をシート供給口兼取出口4より取出す
と同時に、該部分より新しいシート67を成形ユ
ニツト2内に供給してクランプ枠63に挾持させ
る。すると支持爪進退用エアシリンダ53が作動
し、そのクランプ枠支持爪54が前進して下部ク
ランプ枠65の長溝66に嵌入係止した後、クラ
ンプ枠上下作動用エアシリンダ51が作動してそ
のロツドが上方に進出し、これによりクランプ枠
支持爪54にて支持されたクランプ枠63は上昇
して第2図一点鎖線で示す如く上方定位置に保持
される。尚、このときシヤツター9,10は、シ
ヤツター作動用エアシリンダ11,15が作動し
てロツド12,16は退入し開状態に保持されて
いると共に、上部加熱ヒーター27は上方定位置
に待機している。そして、クランプ枠63が上記
一点鎖線のように上方定位置に保持されると、モ
ータ57が正転方向回転する。このモータ57の
駆動力はラインシヤフト58、ローラチエーン6
0を介して回転軸38に伝達され、内外側のチエ
ーンホイール39,41は第1図において時計方
向に回転し、これにより内側ローラチエーン43
は上段直線走行部43aが加熱ユニツト3から成
形ユニツト2側へ又外側ローラチエーン44は下
段直線走行部44aが成形ユニツト2から加熱ユ
ニツト3側にそれぞれ移行し、これにより加熱ユ
ニツト3側に位置しているクランプ枠63は支持
スプリング49にて弾性的に支持され他部材と接
触することなく成形ユニツト2側に移送せしめら
れクランプ枠受け部材25上にこれと一定の間隔
を保つて停止保持されると同時に、これと並行し
て第2図一点鎖線で示された位置に保持されてい
る上記クランプ枠63は、前記ガイドレール37
にて案内されつつそのまま水平に成形ユニツト2
より加熱ユニツト3側に移送されてクランプ枠受
け部材33の上方定位置に一旦停止保持された
後、クランプ枠上下作動用エアシリンダ51が作
動してロツドが退入し、クランプ枠受け部材33
上にこれと一定の間隔を保つて前記保持スプリン
グ49により弾性的に支持される。こうして成形
ユニツト2及び加熱ユニツト3にそれぞれ位置し
ていたクランプ枠63が相互に加熱ユニツト3及
び成形ユニツト2へ移送されると、シヤツター作
動用エアシリンダ11,15が作動してシヤツタ
ー9,10により上記成形ユニツト2と加熱ユニ
ツト3間が閉じられる。すると、成形ユニツト2
側においてはクランプ枠押え用エアシリンダ24
が作動してクランプ枠押え部材68が下降し、支
持スプリング49のバネ力に抗してクランプ枠6
3をクランプ枠受け部材25,26に押圧せし
め、これら部材68,25,26にてクランプ枠
63を確実に挾持すると共に、気密室5は気密状
態となる。そうして、上記気密室5内に適当な手
段で大気圧より少し高圧の空気を導入し、加熱さ
れて軟化したシート67を上方に膨らませる。し
かる後、成形金型作動用エアシリンダ17,18
が作動し、上下の金型20,21はそれぞれ下降
及び上昇してクランプ枠63に挾持されているシ
ート67を所定形状に真空成形する。成形が完了
すると、先ず上型20が上昇し、適当な手段でシ
ート成形品が冷却された後、下型21が下降し、
しかる後クランプ枠押え部材68が上昇し、これ
によりクランプ枠63は支持スプリング49のバ
ネ力によつてクランプ枠受け部材25,26上に
これと一定の間隔を保つて弾性的に支持される。
そして、上記クランプ枠63を開放してシート成
形完了品をシート供給口兼取出口4より取出すと
同時に、該部分より新しいシート67を成形ユニ
ツト2内に供給してクランプ枠63に挾持させ
る。このように成形ユニツト2側においてはシー
ト67の成形サイクル内でシート成形、シート成
形品の取出し及びシート供給が行なわれると同時
に、加熱ユニツト3側においては上記シート成形
サイクル内にこれと並行してシート67の加熱が
行なわれる。即ち加熱ユニツト3側において前述
したようにクランプ枠63がクランプ枠受け部材
33上にこれと一定の間隔を保つて支持スプリン
グ49により弾性的に支持されると、支持爪進退
用エアシリンダ53の先端のクランプ枠支持爪5
4が後退して下部クランプ枠65の長溝66より
外れた後、モータ57が逆回転する。すると、内
側ローラチエーン43は一方向クラツチ42の存
在によつて移行せず、外側ローラチエーン44の
みが前記と逆方向に移行し、前記クランプ枠上下
作動用エアシリンダ51は加熱ユニツト3より成
形ユニツト2側に移動して元の位置に復帰し待機
する。同時に、エアシリンダ29が作動して上部
加熱ヒーター27は下降し、これにより当該加熱
ヒーター27に一体的に設けられたクランプ枠押
え部32aによつてクランプ枠63は支持スプリ
ング49のバネ力に抗してクランプ枠受け部材3
3に押圧せしめられて確実に挾持され、クランプ
枠63に挾持されているシート67は常時加熱状
態にある上下の加熱ヒーター27,28によつて
加熱軟化せしめられる。そうして、上記成形サイ
クル内において一定時間のシート67への加熱が
終わると、上部加熱ヒーター27は上昇し、これ
に伴いクランプ枠63に対するクランプ枠押え部
32aの押圧は解除され、当該クランプ枠63は
再び支持スプリング49のバネ力によつて弾性的
に支持される。上記加熱ヒーター27の上昇と同
時に前記閉状態の上下シヤツター9,10はエア
シリンダ11,15の作動によつて開状態に保持
される。そうして、成形ユニツト2側においてシ
ート67を挾持させたクランプ枠63は前記クラ
ンプ枠支持爪54にて支持され前述した要領で成
形ユニツト2より加熱ユニツト3側へ移送され、
同時にこれと並行して加熱ユニツト3に位置する
クランプ枠63も成形ユニツト2へ移送される。
以下上記と同じ動作を繰り返す。
成形ユニツト2側のクランプ枠63を開放してシ
ート成形品をシート供給口兼取出口4より取出す
と同時に、該部分より新しいシート67を成形ユ
ニツト2内に供給してクランプ枠63に挾持させ
る。すると支持爪進退用エアシリンダ53が作動
し、そのクランプ枠支持爪54が前進して下部ク
ランプ枠65の長溝66に嵌入係止した後、クラ
ンプ枠上下作動用エアシリンダ51が作動してそ
のロツドが上方に進出し、これによりクランプ枠
支持爪54にて支持されたクランプ枠63は上昇
して第2図一点鎖線で示す如く上方定位置に保持
される。尚、このときシヤツター9,10は、シ
ヤツター作動用エアシリンダ11,15が作動し
てロツド12,16は退入し開状態に保持されて
いると共に、上部加熱ヒーター27は上方定位置
に待機している。そして、クランプ枠63が上記
一点鎖線のように上方定位置に保持されると、モ
ータ57が正転方向回転する。このモータ57の
駆動力はラインシヤフト58、ローラチエーン6
0を介して回転軸38に伝達され、内外側のチエ
ーンホイール39,41は第1図において時計方
向に回転し、これにより内側ローラチエーン43
は上段直線走行部43aが加熱ユニツト3から成
形ユニツト2側へ又外側ローラチエーン44は下
段直線走行部44aが成形ユニツト2から加熱ユ
ニツト3側にそれぞれ移行し、これにより加熱ユ
ニツト3側に位置しているクランプ枠63は支持
スプリング49にて弾性的に支持され他部材と接
触することなく成形ユニツト2側に移送せしめら
れクランプ枠受け部材25上にこれと一定の間隔
を保つて停止保持されると同時に、これと並行し
て第2図一点鎖線で示された位置に保持されてい
る上記クランプ枠63は、前記ガイドレール37
にて案内されつつそのまま水平に成形ユニツト2
より加熱ユニツト3側に移送されてクランプ枠受
け部材33の上方定位置に一旦停止保持された
後、クランプ枠上下作動用エアシリンダ51が作
動してロツドが退入し、クランプ枠受け部材33
上にこれと一定の間隔を保つて前記保持スプリン
グ49により弾性的に支持される。こうして成形
ユニツト2及び加熱ユニツト3にそれぞれ位置し
ていたクランプ枠63が相互に加熱ユニツト3及
び成形ユニツト2へ移送されると、シヤツター作
動用エアシリンダ11,15が作動してシヤツタ
ー9,10により上記成形ユニツト2と加熱ユニ
ツト3間が閉じられる。すると、成形ユニツト2
側においてはクランプ枠押え用エアシリンダ24
が作動してクランプ枠押え部材68が下降し、支
持スプリング49のバネ力に抗してクランプ枠6
3をクランプ枠受け部材25,26に押圧せし
め、これら部材68,25,26にてクランプ枠
63を確実に挾持すると共に、気密室5は気密状
態となる。そうして、上記気密室5内に適当な手
段で大気圧より少し高圧の空気を導入し、加熱さ
れて軟化したシート67を上方に膨らませる。し
かる後、成形金型作動用エアシリンダ17,18
が作動し、上下の金型20,21はそれぞれ下降
及び上昇してクランプ枠63に挾持されているシ
ート67を所定形状に真空成形する。成形が完了
すると、先ず上型20が上昇し、適当な手段でシ
ート成形品が冷却された後、下型21が下降し、
しかる後クランプ枠押え部材68が上昇し、これ
によりクランプ枠63は支持スプリング49のバ
ネ力によつてクランプ枠受け部材25,26上に
これと一定の間隔を保つて弾性的に支持される。
そして、上記クランプ枠63を開放してシート成
形完了品をシート供給口兼取出口4より取出すと
同時に、該部分より新しいシート67を成形ユニ
ツト2内に供給してクランプ枠63に挾持させ
る。このように成形ユニツト2側においてはシー
ト67の成形サイクル内でシート成形、シート成
形品の取出し及びシート供給が行なわれると同時
に、加熱ユニツト3側においては上記シート成形
サイクル内にこれと並行してシート67の加熱が
行なわれる。即ち加熱ユニツト3側において前述
したようにクランプ枠63がクランプ枠受け部材
33上にこれと一定の間隔を保つて支持スプリン
グ49により弾性的に支持されると、支持爪進退
用エアシリンダ53の先端のクランプ枠支持爪5
4が後退して下部クランプ枠65の長溝66より
外れた後、モータ57が逆回転する。すると、内
側ローラチエーン43は一方向クラツチ42の存
在によつて移行せず、外側ローラチエーン44の
みが前記と逆方向に移行し、前記クランプ枠上下
作動用エアシリンダ51は加熱ユニツト3より成
形ユニツト2側に移動して元の位置に復帰し待機
する。同時に、エアシリンダ29が作動して上部
加熱ヒーター27は下降し、これにより当該加熱
ヒーター27に一体的に設けられたクランプ枠押
え部32aによつてクランプ枠63は支持スプリ
ング49のバネ力に抗してクランプ枠受け部材3
3に押圧せしめられて確実に挾持され、クランプ
枠63に挾持されているシート67は常時加熱状
態にある上下の加熱ヒーター27,28によつて
加熱軟化せしめられる。そうして、上記成形サイ
クル内において一定時間のシート67への加熱が
終わると、上部加熱ヒーター27は上昇し、これ
に伴いクランプ枠63に対するクランプ枠押え部
32aの押圧は解除され、当該クランプ枠63は
再び支持スプリング49のバネ力によつて弾性的
に支持される。上記加熱ヒーター27の上昇と同
時に前記閉状態の上下シヤツター9,10はエア
シリンダ11,15の作動によつて開状態に保持
される。そうして、成形ユニツト2側においてシ
ート67を挾持させたクランプ枠63は前記クラ
ンプ枠支持爪54にて支持され前述した要領で成
形ユニツト2より加熱ユニツト3側へ移送され、
同時にこれと並行して加熱ユニツト3に位置する
クランプ枠63も成形ユニツト2へ移送される。
以下上記と同じ動作を繰り返す。
以上説明したようにこの発明の単板成形方法
は、成形ユニツトと加熱ユニツトとを1対1で並
設し、かつ、2組のシートクランプ枠を使用し、
これらを成形ユニツトと加熱ユニツトとに交互に
入れ替え使用し、一方のシートクランプ枠が成形
ユニツト側にある間にクランプされたシートの成
形→成形品取り出し→一次のシートの供給を連続
して行わせ、その間、加熱ユニツト側にある他方
のシートクランプ枠のシートの加熱を行わせてお
き、次に成形ユニツトと加熱ユニツトとの間での
シートクランプ枠の入れ替えをなす動作を1成形
サイクルとし、以後これを反復させるようになし
たから、加熱ユニツトでの熱損失を軽減でき、成
形ユニツトも1つでよく簡単安価に実施でき、コ
ストダウンが図れる。またこの発明の単板成形装
置は、1対1で並設された成形ユニツトと加熱ユ
ニツトとの間の両側に内外2組の無端状チエーン
を張設し、両外側のチエーンは駆動軸の正逆回転
の両方で正逆方向に走行駆動可能とされ、両内側
のチエーンは駆動軸の正回転でのみ走行駆動し、
逆回転時には静止するように構成し、2組のシー
トクランプ枠を上記両内側のチエーンに離脱可能
に載置すると共に、上記両外側のチエーンにシー
トクランプ枠を内側チエーンから離脱把持させる
手段を取付けてなり、成形ユニツト及び加熱ユニ
ツトにあるシートクランプ枠を駆動軸の正転で一
方は内側チエーンによつて載置搬送せしめ、他方
は外側チエーンの前記離脱把持手段で把持搬送し
て両ユニツト間で入れ替えるようになし、入れ替
え後、駆動軸の逆転で、外側チエーンにより離脱
把持手段を空で一方のユニツトに復帰させるよう
になしたから、内外2組のチエーンを正逆回転駆
動するだけで両ユニツト間のシートクランプ枠の
入れ替えができ、装置が非常に簡単コンパクトで
安価に提供できる。
は、成形ユニツトと加熱ユニツトとを1対1で並
設し、かつ、2組のシートクランプ枠を使用し、
これらを成形ユニツトと加熱ユニツトとに交互に
入れ替え使用し、一方のシートクランプ枠が成形
ユニツト側にある間にクランプされたシートの成
形→成形品取り出し→一次のシートの供給を連続
して行わせ、その間、加熱ユニツト側にある他方
のシートクランプ枠のシートの加熱を行わせてお
き、次に成形ユニツトと加熱ユニツトとの間での
シートクランプ枠の入れ替えをなす動作を1成形
サイクルとし、以後これを反復させるようになし
たから、加熱ユニツトでの熱損失を軽減でき、成
形ユニツトも1つでよく簡単安価に実施でき、コ
ストダウンが図れる。またこの発明の単板成形装
置は、1対1で並設された成形ユニツトと加熱ユ
ニツトとの間の両側に内外2組の無端状チエーン
を張設し、両外側のチエーンは駆動軸の正逆回転
の両方で正逆方向に走行駆動可能とされ、両内側
のチエーンは駆動軸の正回転でのみ走行駆動し、
逆回転時には静止するように構成し、2組のシー
トクランプ枠を上記両内側のチエーンに離脱可能
に載置すると共に、上記両外側のチエーンにシー
トクランプ枠を内側チエーンから離脱把持させる
手段を取付けてなり、成形ユニツト及び加熱ユニ
ツトにあるシートクランプ枠を駆動軸の正転で一
方は内側チエーンによつて載置搬送せしめ、他方
は外側チエーンの前記離脱把持手段で把持搬送し
て両ユニツト間で入れ替えるようになし、入れ替
え後、駆動軸の逆転で、外側チエーンにより離脱
把持手段を空で一方のユニツトに復帰させるよう
になしたから、内外2組のチエーンを正逆回転駆
動するだけで両ユニツト間のシートクランプ枠の
入れ替えができ、装置が非常に簡単コンパクトで
安価に提供できる。
第1図は本発明に使用する装置の正面図、第2
図はその正面断面図、第3図は第1図のA―A線
断面図、第4図は第1図のB―B線断面図、第5
図はクランプ枠移動用のチエーンホイールの断面
説明図、第6図は内側ローラチエーンへの支持ス
プリングの取付状態を示した断面説明図である。 1……成形ユニツト、3……加熱ユニツト、4
……供給口兼取出口、20,21……成形金型、
27,28……加熱ヒーター、63……シートク
ランプ枠、67……シート。
図はその正面断面図、第3図は第1図のA―A線
断面図、第4図は第1図のB―B線断面図、第5
図はクランプ枠移動用のチエーンホイールの断面
説明図、第6図は内側ローラチエーンへの支持ス
プリングの取付状態を示した断面説明図である。 1……成形ユニツト、3……加熱ユニツト、4
……供給口兼取出口、20,21……成形金型、
27,28……加熱ヒーター、63……シートク
ランプ枠、67……シート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成形ユニツトと加熱ユニツトとを1対1で並
設し、かつ、2組のシートクランプ枠を使用し、
これらを成形ユニツトと加熱ユニツトとに交互に
入れ替え使用し、一方のシートクランプ枠が成形
ユニツト側にある間にクランプされたシートの成
形→成形品取り出し→次のシートの供給を連続し
て行わせ、その間、加熱ユニツト側にある他方の
シートクランプ枠のシートの加熱を行わせてお
き、次に成形ユニツトと加熱ユニツトとの間での
シートクランプ枠の入れ替えをなす動作を1成形
サイクルとし、以後これを反復させるようになし
たことを特徴とする単板成形方法。 2 1対1で並設された成形ユニツトと加熱ユニ
ツトとの間の両側に内外2組の無端状チエーンを
張設し、両外側のチエーンは駆動軸の正逆回転の
両方で正逆方向に走行駆動可能とされ、両内側の
チエーンは駆動軸の正回転でのみ走行駆動し、逆
回転時には静止するように構成し、2組のシート
クランプ枠を上記両内側のチエーンに離脱可能に
載置すると共に、上記両外側のチエーンにシート
クランプ枠を内側チエーンから離脱把持させる手
段を取付けてなり、成形ユニツト及び加熱ユニツ
トにあるシートクランプ枠を駆動軸の正転で一方
は内側チエーンによつて載置搬送せしめ、他方は
外側チエーンの前記離脱把持手段で把持搬送して
両ユニツト間で入れ替えるようになし、入れ替え
後、駆動軸の逆転で、外側チエーンにより離脱把
持手段を空で一方のユニツトに復帰させるように
なしたことを特徴とする単板成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13189281A JPS5833421A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 単板成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13189281A JPS5833421A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 単板成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833421A JPS5833421A (ja) | 1983-02-26 |
| JPS628293B2 true JPS628293B2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=15068586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13189281A Granted JPS5833421A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 単板成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833421A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2807511B2 (ja) * | 1989-12-01 | 1998-10-08 | タキロン株式会社 | 合成樹脂の成形法並びに成形装置 |
| ITUA20163159A1 (it) | 2016-05-04 | 2017-11-04 | Mondini S R L | Apparecchiatura per la termoformatura di contenitori plastici |
| ITUA20163156A1 (it) * | 2016-05-04 | 2017-11-04 | Mondini S R L | Apparecchiatura per la termoformatura di contenitori plastici |
-
1981
- 1981-08-22 JP JP13189281A patent/JPS5833421A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| EUROPEAN PLASTICS NEWS=1977 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5833421A (ja) | 1983-02-26 |
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