JPS6282232A - 過給機付内燃機関 - Google Patents
過給機付内燃機関Info
- Publication number
- JPS6282232A JPS6282232A JP22256385A JP22256385A JPS6282232A JP S6282232 A JPS6282232 A JP S6282232A JP 22256385 A JP22256385 A JP 22256385A JP 22256385 A JP22256385 A JP 22256385A JP S6282232 A JPS6282232 A JP S6282232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- charging
- cylinder
- cooling
- cylinder head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 28
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 8
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000003763 carbonization Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N methylenedioxypyrovalerone Chemical compound C=1C=C2OCOC2=CC=1C(=O)C(CCC)N1CCCC1 SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052845 zircon Inorganic materials 0.000 description 1
- GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N zirconium(iv) silicate Chemical compound [Zr+4].[O-][Si]([O-])([O-])[O-] GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばセラミックス材を利用し7j断熱機関
等に好適な過給機付内燃機関に関するものである。
等に好適な過給機付内燃機関に関するものである。
(従来技術及びその問題点)
近年、高温に耐え、しかも断熱特性に優れたセラミック
ス材が開発され、内燃機関の分野においてもセラミック
ス材を利用して冷却のため°に損失どなっているエネル
ギーを動力に変換し得るようにした、冷却水を用いない
所謂断熱機関が開発されている。
ス材が開発され、内燃機関の分野においてもセラミック
ス材を利用して冷却のため°に損失どなっているエネル
ギーを動力に変換し得るようにした、冷却水を用いない
所謂断熱機関が開発されている。
ところで、セラミックス材等を利用した断熱機関では下
記の問題点がある。
記の問題点がある。
■ シリンダライナ摺動面やバルブガイド摺動部が超高
温となり、潤滑が困難になる。
温となり、潤滑が困難になる。
■ シリンダヘッド、シリンダライナの鋳鉄部分が高湿
となり耐久性が低下づる。
となり耐久性が低下づる。
これらの問題を解消するために、最近では断熱機関の一
部に水冷や油冷を採用しである程度断熱度を低下させる
断熱機関(特開昭59−122765号)も知られてい
るが、構造が複雑になるとともに、断熱度が低下すると
いう問題がある。
部に水冷や油冷を採用しである程度断熱度を低下させる
断熱機関(特開昭59−122765号)も知られてい
るが、構造が複雑になるとともに、断熱度が低下すると
いう問題がある。
そこで本件発明者は、断熱機関の特徴である排気エネル
ギーが大きいという性質を巧みに利用し、前jホの問題
を解消し得る過給機付内燃機関を開発することを企図し
て、本発明を案出するに至った。
ギーが大きいという性質を巧みに利用し、前jホの問題
を解消し得る過給機付内燃機関を開発することを企図し
て、本発明を案出するに至った。
(発明の目的)
本発明は、断熱機関の特徴である排気エネルギーが大き
いという性質を巧みに利用し、眞述の同一題を解消し得
る過給機付内燃機関を提供することを目的としている。
いという性質を巧みに利用し、眞述の同一題を解消し得
る過給機付内燃機関を提供することを目的としている。
(発明の構成)
(1)技術的手段
本発明は、内燃機関のシリンダブロック及びシリンダヘ
ッドに気密構造の給気通路を形成し、過給機で加圧され
た給気をシリンダブロックの給気通路に流入させ、シリ
ンダヘッドの給気通路を通じて燃焼室内に供給するよう
にしたことを特徴とする過給機付内燃機関である。
ッドに気密構造の給気通路を形成し、過給機で加圧され
た給気をシリンダブロックの給気通路に流入させ、シリ
ンダヘッドの給気通路を通じて燃焼室内に供給するよう
にしたことを特徴とする過給機付内燃機関である。
(2)作用
シリンダブロック、シリンダヘッドの吸気通路を流通す
る給気でシリンダブロック、シリンダライナ、シリンダ
ヘッドの高温部分を空冷し、断熱度を高く維持しながら
前記高温部分を冷却゛する。
る給気でシリンダブロック、シリンダライナ、シリンダ
ヘッドの高温部分を空冷し、断熱度を高く維持しながら
前記高温部分を冷却゛する。
(実施例)
本発明を採用した過給機付断熱ディーゼルエンジンの要
部を示す図面において、10は鋳鉄製のシリンダブロッ
クである。シリンダブロック10の内方には0リング1
2を介しでシリンダライナ14が気密状態で嵌合してい
る。シリンダライナ14にはピストン16が摺動自在に
嵌合している。
部を示す図面において、10は鋳鉄製のシリンダブロッ
クである。シリンダブロック10の内方には0リング1
2を介しでシリンダライナ14が気密状態で嵌合してい
る。シリンダライナ14にはピストン16が摺動自在に
嵌合している。
18はコンロッドである。
シリンダブロック10の上面にはガスフット20を介し
て鋳鉄製のシリンダヘッド22が固定されている。24
は排気弁、26は給気弁である。
て鋳鉄製のシリンダヘッド22が固定されている。24
は排気弁、26は給気弁である。
なお、燃焼室Cに面したピストン16の上面、シリンダ
ヘッド22の下面等は前述の特開昭59−122765
号に開本されているような例えばシリコンナイトライド
(Si3N4)やPSZ (Patially 5
tabilized Zircon i a)等の
セラミックス材で形成されている。又、シリンダライナ
内面やバルブガイドの摺動面は耐焼付性、耐摩耗性の高
いセラミックス材をn膜でコーティングしである。
ヘッド22の下面等は前述の特開昭59−122765
号に開本されているような例えばシリコンナイトライド
(Si3N4)やPSZ (Patially 5
tabilized Zircon i a)等の
セラミックス材で形成されている。又、シリンダライナ
内面やバルブガイドの摺動面は耐焼付性、耐摩耗性の高
いセラミックス材をn膜でコーティングしである。
シリンダブロック10の上部すなわち燃焼室C近傍には
、シリンダライナ14を全周にわたって囲むように通常
のエンジンの冷却水ジャケットのような冷却チャンバー
30が気密状態で形成されでおり、同様にシリンダヘッ
ド22にはバルブガイド22aや排気ボート等を囲むよ
うに冷却チャンバー32が気密状態で形成されている。
、シリンダライナ14を全周にわたって囲むように通常
のエンジンの冷却水ジャケットのような冷却チャンバー
30が気密状態で形成されでおり、同様にシリンダヘッ
ド22にはバルブガイド22aや排気ボート等を囲むよ
うに冷却チャンバー32が気密状態で形成されている。
冷却チャンバー30と冷却チャンバー32の間は連絡通
路34で連通されており、連絡通路34はシリンダブロ
ック10の円周方向に例えば°4箇所に形成されている
。
路34で連通されており、連絡通路34はシリンダブロ
ック10の円周方向に例えば°4箇所に形成されている
。
これらの冷却チャンバ・−30,32、連絡通路34で
給気通路が構成されている。
給気通路が構成されている。
シリンダヘッド22の冷却チャンバ・−32には直接的
に燃焼室Cに連通ずる開口36が穿孔されており、排気
弁24で開閉される排気ボート38が設けられている。
に燃焼室Cに連通ずる開口36が穿孔されており、排気
弁24で開閉される排気ボート38が設けられている。
排気ボート38の下流にはターボ過給機40が連結され
ており、夕・−゛ボ過給機40の給気ブロアー44で加
圧された給気は給気管46を介して前記冷却チャンバー
30に供給されるようになっている。
ており、夕・−゛ボ過給機40の給気ブロアー44で加
圧された給気は給気管46を介して前記冷却チャンバー
30に供給されるようになっている。
次に作用を説明する。排気ボ・−ト38から夕・ボ過給
機40に流入した排気は排気タービン42を回転させ、
排気タービン42で駆動される給気ブロアー44が給気
を加圧する。給気プL1ア・−44で加圧された給気は
給気管46を通って冷却チ1Fンバー30に流入し、燃
焼室Cに近いシリンダブロック10、シリンダライナ1
4の上部を冷却する。
機40に流入した排気は排気タービン42を回転させ、
排気タービン42で駆動される給気ブロアー44が給気
を加圧する。給気プL1ア・−44で加圧された給気は
給気管46を通って冷却チ1Fンバー30に流入し、燃
焼室Cに近いシリンダブロック10、シリンダライナ1
4の上部を冷却する。
この冷却チャンバー30に流入する給気はターボ過給機
40で加圧される際に加熱されるので1通常の無過給エ
ンジンよりは給気温度が高くなっているが、断熱エンジ
ンではシリンダブロック10、シリンダライナ14、シ
リンダヘッド22等は一般の冷却エンジンより遥かに高
温であり、充分に冷却効果がある。
40で加圧される際に加熱されるので1通常の無過給エ
ンジンよりは給気温度が高くなっているが、断熱エンジ
ンではシリンダブロック10、シリンダライナ14、シ
リンダヘッド22等は一般の冷却エンジンより遥かに高
温であり、充分に冷却効果がある。
冷却ヂtシンバー・30に充満した給気は連絡通路34
を通って冷却チャンバー32に流入し、同様にバルブガ
イド22aや高温面22bを冷却した後に、間口36か
ら燃焼室Cに供給される。
を通って冷却チャンバー32に流入し、同様にバルブガ
イド22aや高温面22bを冷却した後に、間口36か
ら燃焼室Cに供給される。
この間口36に流入する給気は、前述のように高温にな
る断熱エンジンのシリンダブロック10、シリンダヘッ
ド22等で一層加熱されるので、給気温度の高温化で給
気密度が低下し、充填効率・b低下するが、ターボ゛過
給機40による給気の圧縮効果て・、充填効率はあまり
低下しない。
る断熱エンジンのシリンダブロック10、シリンダヘッ
ド22等で一層加熱されるので、給気温度の高温化で給
気密度が低下し、充填効率・b低下するが、ターボ゛過
給機40による給気の圧縮効果て・、充填効率はあまり
低下しない。
加えて断熱エンジンの特徴である、給気の高温化による
排気中の熱エネルギーの増大で、ターボ過給機40の排
気タービン42の出力が増加し、従って給気ブロアー4
4の仕事令も増加し、前述の充填効率の低下が効果的に
補われる。
排気中の熱エネルギーの増大で、ターボ過給機40の排
気タービン42の出力が増加し、従って給気ブロアー4
4の仕事令も増加し、前述の充填効率の低下が効果的に
補われる。
また以上のような断熱エンジンでは、例えば低回転詩等
の部分負荷時の給気温度が高くなるために、噴射された
燃料の着火遅れが少なくなり、このような給気温度の高
温化は燃焼の安定化をもたらしディーゼルエンジンの低
騒音化、低振動化、低排気エミッション化(特に窒素酸
化物)にも寄与する。
の部分負荷時の給気温度が高くなるために、噴射された
燃料の着火遅れが少なくなり、このような給気温度の高
温化は燃焼の安定化をもたらしディーゼルエンジンの低
騒音化、低振動化、低排気エミッション化(特に窒素酸
化物)にも寄与する。
更にシリンダヘッド22の冷却チャンバー32から開口
36を通っで給気が直接に燃焼室Cに供給されるので、
冷却チャンバー32内に貯留する給気でシリンダヘッド
22の高温面22k)が効果的に冷却される。
36を通っで給気が直接に燃焼室Cに供給されるので、
冷却チャンバー32内に貯留する給気でシリンダヘッド
22の高温面22k)が効果的に冷却される。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による過給機付内燃機関では
、シリンダブロック10、シリンダヘッド22に冷却チ
ャンバー30.32を形成しで、給気でシリンダブロッ
ク10、シリンダライナ14、シリンダヘッド22等を
冷却りるようにしたので、断熱エンジンの超高温部分を
給気で効果的に冷却することができる。
、シリンダブロック10、シリンダヘッド22に冷却チ
ャンバー30.32を形成しで、給気でシリンダブロッ
ク10、シリンダライナ14、シリンダヘッド22等を
冷却りるようにしたので、断熱エンジンの超高温部分を
給気で効果的に冷却することができる。
また、シリンダブロック10、シリンダヘッド22等を
冷却した後の給気を冷却チャンバー32から開口36を
通して燃焼室Cに供給Jるようにしたので、給気の熱エ
ネル1=−をターボ過給機40の排気タービン42で回
収し、断熱度を高く維持して、かつ高い充填効率を確保
することができる。
冷却した後の給気を冷却チャンバー32から開口36を
通して燃焼室Cに供給Jるようにしたので、給気の熱エ
ネル1=−をターボ過給機40の排気タービン42で回
収し、断熱度を高く維持して、かつ高い充填効率を確保
することができる。
更に、通常の機関よりも部分負荷時の給気温度が高くな
るために、噴射された燃料の着火遅れが少なくなり、燃
焼の安定化によってディーゼルエンジンの低騒音化、低
振動化、低排気エミッシ」ン化(特に窒素酸化物)にも
寄与することができる。
るために、噴射された燃料の着火遅れが少なくなり、燃
焼の安定化によってディーゼルエンジンの低騒音化、低
振動化、低排気エミッシ」ン化(特に窒素酸化物)にも
寄与することができる。
シリンダヘッド22の冷却チャンバー32がら開口36
を通って給気が直接に燃焼室Cに供給されるので、冷却
チャンバー32内に貯留する給気でシリンダヘッド22
のa温血22bを効果的に冷却することができる。
を通って給気が直接に燃焼室Cに供給されるので、冷却
チャンバー32内に貯留する給気でシリンダヘッド22
のa温血22bを効果的に冷却することができる。
(別の実施例)
(1) 本発明は以上の実施例に限定されず、例えば冷
却チ11ンバー32に流入し、シリンダヘッド22を冷
却した後の給気を−Hシリンダヘッド22の外部に導き
、再び給気を燃焼室Cに案内する給気ボートを形成して
、給気ボートで給気スワールを発生させるJ、うにして
しよい。
却チ11ンバー32に流入し、シリンダヘッド22を冷
却した後の給気を−Hシリンダヘッド22の外部に導き
、再び給気を燃焼室Cに案内する給気ボートを形成して
、給気ボートで給気スワールを発生させるJ、うにして
しよい。
(2) ピストン16、シリンダヘッド22等に形成さ
れているセラミックス材の材質は、前述のシリコンナイ
トライド(813N4)やPslに限定されず、他のセ
ラミックス材でもよい。また形状についでも前述の特開
昭59−122765号に示すように金属部分と別体に
づる等変形可能である。
れているセラミックス材の材質は、前述のシリコンナイ
トライド(813N4)やPslに限定されず、他のセ
ラミックス材でもよい。また形状についでも前述の特開
昭59−122765号に示すように金属部分と別体に
づる等変形可能である。
Claims (1)
- 内燃機関のシリンダブロック及びシリンダヘッドに気密
構造の給気通路を形成し、過給機で加圧された給気をシ
リンダブロックの給気通路に流入させ、シリンダヘッド
の給気通路を通じて燃焼室内に供給するようにしたこと
を特徴とする過給機付内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22256385A JPS6282232A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 過給機付内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22256385A JPS6282232A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 過給機付内燃機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282232A true JPS6282232A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16784417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22256385A Pending JPS6282232A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 過給機付内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6282232A (ja) |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22256385A patent/JPS6282232A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4478685B2 (ja) | ターボ過給ディーゼル式ピストンエンジンおよびこのようなエンジンを制御する方法 | |
KR950000600B1 (ko) | 과급기 부착엔진 | |
US10087894B2 (en) | Cylinder head of an internal combustion engine | |
US6176082B1 (en) | Exhaust manifold cooling assembly for an internal combustion engine | |
JP2002527673A (ja) | 内燃機関 | |
JPS6241935A (ja) | 四サイクル内燃ピストン機関の作動サイクルを制御するための方法 | |
RU2637160C2 (ru) | Двигатель внутреннего сгорания с жидкостным охлаждением и способ работы двигателя внутреннего сгорания | |
SE518687C2 (sv) | Sätt att styra laddtrycket vid turboladdad förbränningsmotor samt dylik motor | |
US20140366854A1 (en) | Method for operating a drive assembly and drive assembly | |
JP2016521330A (ja) | 対向ピストンエンジンのためのターボコンパウンドを有する空気処理構造 | |
US20120055424A1 (en) | Cylinder head with turbine | |
JP3040153B2 (ja) | エンジンの排ガス還流装置 | |
WO2018012307A1 (ja) | 内燃機関 | |
US9670823B2 (en) | Engine with a turbocharger cooling module | |
WO2019006527A1 (pt) | Disposição construtiva em turbocompressor de baixa temperatura para motor de combustão interna | |
Noga et al. | New design of the five-stroke SI engine | |
JPH0350325A (ja) | 4サイクル断熱エンジン | |
JPS6282232A (ja) | 過給機付内燃機関 | |
JPH01136668U (ja) | ||
JP2019065731A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JPS61234224A (ja) | 内燃機関 | |
US6282898B1 (en) | Operation of forced induction internal combustion engines | |
WO2004101977A1 (en) | Turbo charge diesel-type piston engine and method for controlling such an engine | |
US11480083B2 (en) | Cylinder head with integrated cooling circuit for use in internal combustion engines | |
RU225250U1 (ru) | Система регистрового турбонаддува корабельного дизеля с дополнительным стабилизатором температуры |