JPS628182A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPS628182A JPS628182A JP14855085A JP14855085A JPS628182A JP S628182 A JPS628182 A JP S628182A JP 14855085 A JP14855085 A JP 14855085A JP 14855085 A JP14855085 A JP 14855085A JP S628182 A JPS628182 A JP S628182A
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- fixing device
- roller
- housing
- parts
- plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明は電子写真複写!S!1等の画像記録装置におい
て、トナー像を記録紙等の像支持シート上に加熱定着す
るための定着装置に関し、特に加熱ローラと圧着ローラ
との組から成る熱ローラ定着装置の改良に関するもので
ある。 【従来の技術1 電子写真複写機等の画像記録装置において、未定着画像
を記録紙等の像支持シート上に定着するには、熱ローラ
定着装置が多く採用されている。 この種の方式では熱源を備えた加熱ローラと、これに圧
接する圧着a−ラとの闇に、未定着画像であるトナー像
を支持した記録紙を搬送し、トナーを記録紙上に熱定着
させるものである。 この熱ローラ定着装置は、従来より使用されている熱板
型定着装置に比べ、加熱ローラと圧着ローラの2本のロ
ーラで記録紙(転写材)を圧着し、そして定着搬送する
ため、熱伝導特性が優れ、加熱ローフの設定温度を低く
することが可能であるぽかりか、高速搬送が可能である
という特徴を有している。 #54図に一般の熱a−2定着装置の断面図を示す。図
において、1は棒状発熱体としてのヒーターランプ12
を内部に有する加熱ローラであり、金属性ローラの表面
にシリコンゴムまたはテフロン等の表面被覆層を設けた
ものである。これに相対して芯金3A−の周面にシリコ
ンゴム3B等を巻き付けで成型した圧着ローラ3がある
。この加熱ローラ1の両端部付近は、筐体4の左側板4
A。 右側板4Bにそれぞれ固定された断熱性軸受部材5 A
、5 Bに支持されている。筺体4は、一般に金属板を
塑性加工したもの、あるいは耐熱性樹脂材を成型加工し
たものが用いられている。 更に、加熱ローラ1の一方の端部には駆動部材6、例え
ば歯車が固定されている。この加熱ローラ1の中心部に
は、ヒーターランプ2が貫通していて、その両端部は導
電性のランプ保持部材7A。 7Bにより支持されている。 上記ランプ保持部材7A、7Bは、燐青銅板等の導電性
の板ばね、または弾性部材を内蔵した保持部材である。 このランプ保持部材7A、7Bの他端は、筐体4に固定
して一体化されるが、筐体4が金属で形成されている場
合には、電気絶縁性の台座8A。 8Bを介して固定される。また、ランプ保持部材7A、
7Bの固定部には、導$1Lが接続していて、外部の電
源に導通している。 一方、筐体4の上方には、蓋部材9が設けられている。 【発明が解決しようとする問題7党】 従来の定着装置において、第4図に示したよ)に、定着
装置の筐体4を金属性部材で構成した場合には、断熱性
かつ電気絶縁性の台座8A、8Bを筐体4の左右の側板
4A、4Bに固定し、この台座8A、8Bにそれぞれラ
ンプ保持部材7A。 7Bを取り付けねばならないから、部品点数が増し、か
つ組み立てが面倒であった。 一方、定着装置の筐体全体を台座を含めて、耐熱性樹脂
で一体成型加工したものを用いた場合には、別途に静電
気対策を必要とする。即ち、複写機の画像形成部におい
てトナー画像の転写をうけ、分離手段を経て定着装置に
搬送されてきた記録紙の表面は、かなりの静電気を帯び
ているので、上記樹脂製の筐体ではこの電荷が逃げずに
蓄積してしまう。このため、静電気を帯びたままの記t
i紙が定着装置内を通過するとき、加熱ローラ1や圧着
ローラ3あるいは排紙ローラ等に巻き付いて搬送不良を
生じる。*た定着装置内に蓄積された静電気が放電して
、マイコン等の制御回路に誤動作を生ぜしめる原因とも
なる。 このような静電気対策としては、樹脂製の筐体の開所に
アースラインを敷設する必要がある。これは定着装置の
N4rIN、部品点数を増し、組み立てを複雑にする欠
点がある6
て、トナー像を記録紙等の像支持シート上に加熱定着す
るための定着装置に関し、特に加熱ローラと圧着ローラ
との組から成る熱ローラ定着装置の改良に関するもので
ある。 【従来の技術1 電子写真複写機等の画像記録装置において、未定着画像
を記録紙等の像支持シート上に定着するには、熱ローラ
定着装置が多く採用されている。 この種の方式では熱源を備えた加熱ローラと、これに圧
接する圧着a−ラとの闇に、未定着画像であるトナー像
を支持した記録紙を搬送し、トナーを記録紙上に熱定着
させるものである。 この熱ローラ定着装置は、従来より使用されている熱板
型定着装置に比べ、加熱ローラと圧着ローラの2本のロ
ーラで記録紙(転写材)を圧着し、そして定着搬送する
ため、熱伝導特性が優れ、加熱ローフの設定温度を低く
することが可能であるぽかりか、高速搬送が可能である
という特徴を有している。 #54図に一般の熱a−2定着装置の断面図を示す。図
において、1は棒状発熱体としてのヒーターランプ12
を内部に有する加熱ローラであり、金属性ローラの表面
にシリコンゴムまたはテフロン等の表面被覆層を設けた
ものである。これに相対して芯金3A−の周面にシリコ
ンゴム3B等を巻き付けで成型した圧着ローラ3がある
。この加熱ローラ1の両端部付近は、筐体4の左側板4
A。 右側板4Bにそれぞれ固定された断熱性軸受部材5 A
、5 Bに支持されている。筺体4は、一般に金属板を
塑性加工したもの、あるいは耐熱性樹脂材を成型加工し
たものが用いられている。 更に、加熱ローラ1の一方の端部には駆動部材6、例え
ば歯車が固定されている。この加熱ローラ1の中心部に
は、ヒーターランプ2が貫通していて、その両端部は導
電性のランプ保持部材7A。 7Bにより支持されている。 上記ランプ保持部材7A、7Bは、燐青銅板等の導電性
の板ばね、または弾性部材を内蔵した保持部材である。 このランプ保持部材7A、7Bの他端は、筐体4に固定
して一体化されるが、筐体4が金属で形成されている場
合には、電気絶縁性の台座8A。 8Bを介して固定される。また、ランプ保持部材7A、
7Bの固定部には、導$1Lが接続していて、外部の電
源に導通している。 一方、筐体4の上方には、蓋部材9が設けられている。 【発明が解決しようとする問題7党】 従来の定着装置において、第4図に示したよ)に、定着
装置の筐体4を金属性部材で構成した場合には、断熱性
かつ電気絶縁性の台座8A、8Bを筐体4の左右の側板
4A、4Bに固定し、この台座8A、8Bにそれぞれラ
ンプ保持部材7A。 7Bを取り付けねばならないから、部品点数が増し、か
つ組み立てが面倒であった。 一方、定着装置の筐体全体を台座を含めて、耐熱性樹脂
で一体成型加工したものを用いた場合には、別途に静電
気対策を必要とする。即ち、複写機の画像形成部におい
てトナー画像の転写をうけ、分離手段を経て定着装置に
搬送されてきた記録紙の表面は、かなりの静電気を帯び
ているので、上記樹脂製の筐体ではこの電荷が逃げずに
蓄積してしまう。このため、静電気を帯びたままの記t
i紙が定着装置内を通過するとき、加熱ローラ1や圧着
ローラ3あるいは排紙ローラ等に巻き付いて搬送不良を
生じる。*た定着装置内に蓄積された静電気が放電して
、マイコン等の制御回路に誤動作を生ぜしめる原因とも
なる。 このような静電気対策としては、樹脂製の筐体の開所に
アースラインを敷設する必要がある。これは定着装置の
N4rIN、部品点数を増し、組み立てを複雑にする欠
点がある6
【問題点を解決するための手段1
本発明は、ヒーターランプ保持手段における上記のよう
な欠、αを解決する定着装置を提供するものであって、
定着装置を小形で単純な構造で構成し、更に該定着装置
の静電気による障害も除去して、安定した記録紙搬送を
可能とする定着装置を提供することを目的とするもので
ある。 この目的を達成する本発明の定着H置は、回転可能な加
熱ローラと、該加熱ローラに圧接して回転する圧着ロー
ラと、前記加熱ローラの内部を貫通する発熱体とから成
る定着装置において、前記加熱ローラを金属材より成る
筐体に軸止せしめ、前記発熱体の両端を導電性保持板に
それぞれ支持せしめ、該保持板を絶縁性樹脂材より成る
蓋部材に固定せしめたことを特徴とするものである。 【実施例】 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。 第1図は本発明の定着装置10を備えた複写機の71!
:部を示した中央断面図であり、矢示P1方向から給送
された記録紙は、画像形成部02において、像担持体0
1上のトナー画像の啄写をうけ、分離手段03によって
像担持体01の表面から分離され、搬送装置04によっ
て前記定着@Iioに搬送された後、定着処理を経て矢
示P2方向から機外に排出されるようになっている。 前記定着装置10には、ヒーターランプ12を内蔵する
加熱ロー211と、該加熱ロー211に対して弾性的に
圧接しその回転に従動する圧着口 □−ラ13とか
ら成る定着ローラ対が設けられている。前記圧着ロー2
13に対しては、弾性的に圧接してそれに従動して回転
するクリーニングロー ′う14が設けられてい
る。上記圧着ローラ13およびクリーニングローラ14
の各両端は揺動可能な圧着レバー15に支持されている
。圧着レバー15の一端には回転支軸16が、他端には
筐体21との間にコイルスプリング17が設けられてい
る。圧着ロー213は従って、スプリング17のばね付
勢力により、圧着レバー15を介して常に加熱ローラ1
1側へ圧接されるようになっている。 また、18は回転駆動される排紙ローラであり、19は
分離爪である。排紙ロー218の上方には記録紙を案内
するためのがイド板20が配列されている。更に、筐体
21の最上方には、絶縁性の蓋部材22が固定または移
動自在に設けられている。 第2図は上記定着装置10の側面図を示す。第3図は前
述の各ローラ11,13,14.および回転支軸16の
各軸垂直切断面を平面的に展開した断面図であり、第1
図におけるA−A断面図を示す。 $2図に示すように、前記加熱ローラ11は、それに固
定した歯11G1が複写機本体側の駆動用歯車(不図示
)から歯車GOを介して駆動されることにより反時計方
向に回転し、従って前記圧着ローラ13は時計方向に回
転されるようになりでいる。 また、前記歯車G1は中間歯車G 2 、G 3 、G
4を介して排紙ローラ18の歯車G5と歯合する関係
にある。すなわち前記排紙ローラ18は、前記圧着ロー
ラ13の回転と同時に同方向である時計方向に回転して
、前述の定着ローラ対を経て搬送されてきた記録紙を機
外に排出する作用をなす。 加熱ローラ11は円筒状に形成されていて、テア0ン製
表面部を設けた金属円筒からなり、内部にはヒーターラ
ンプ12が配されている。 一般に使用されている加熱ローラ11は、厚さ約0.8
ないし3mm程度のアルミニューム合金または炭素鋼の
パイプを芯金とし、これにトナーの離型性のよいシリコ
ンゴム又はPTFE(?7etン)あるいはPFA(4
ふり化エチレン−パーフルオロフルキルビニルエーテル
共重合体)をコーティングしたものである。この加熱ロ
ーラ11の両端部は、断熱性軸受部材23を介して筐体
21の左右の側板21 A、21 Bに軸支されている
。筐体21は金属材料、例えば鋼板あるいはアルミニュ
ーム合金板等を塑性加工して形成したものである。 更に、該加熱ローラ11の一方の末#1部には、加熱ロ
ー211を駆動回転させる駆動部材G1が固定しである
。該駆動部材G1は、通常は歯車またはスプロケットで
構成され、他の歯車またはチェーン、スプロケット等で
モータからの駆動力が伝達され回転する。 一方、加熱ロー211の駆動部材G1を装着していない
側(第3図の左端)も、他の断熱性軸受部材23により
軸支されている。 上記加熱ローラ11の中空中心部には、棒状発熱体、例
えばヒーターラン・プ12が貫通して装着される。即ち
、ヒーターランプ12は、その両端のソケット部中央四
邪の接点部12A、12Bに圧接する導電性保持板(ラ
ンプ保持板)24A。 24Bの先端突起部によって支持されている。 上記導電性保持板24A、24Bは、弾性を有する金属
板、例えば燐青銅板またはステンレス鋼板等の厚さ0.
2ないし0.6−−板材を塑性加工したものである。そ
して、該導電性保持板24A。 24Bの他端(上方部)は、前記絶縁性蓋部材22の側
端面にねじ等を用いて固定される。また導電性保持板2
4A、24Bは、導線りを介して電源部m1m(不図示
)に電気接続する。 上記蓋部材22は、電気絶縁性でかつ断熱性の樹脂、例
えばポリカーボネート樹脂等を成型加工して作られたも
のである。*部材22は、筐体21の上方を閉蓋して熱
遮断すると共に、定着装置10の上部構造の支持板の役
割をなしている。 即ち、蓋部材22の下面にはがイド板19を、側面には
導電性保持板24A、24Bを、上面には定着温度セン
サや温度7ユーズや端子板等の電気関係部品を配設する
ことがでさる。 以上のごとくに構成された定着装置の動作を以下に説明
する。 既に説明したように、加熱ローラ11およ1圧着口−2
13は、複写機の停止時、作動時を通して互いに圧接し
ている。コピーボタンを押すと、まず露光部、給紙部が
作動するが、これと同時に両口−211,13も回転を
開始する。露光、帯電、現像の各プロセスを経た後、転
写部で記録紙(転写紙)に像転写が行なわれ、その後記
録紙は定着部へ達する。 その表面に画像トナーを担持した記録紙は、定着装置に
おいて圧接状態の加熱ローラ11及び圧着ローラ13に
挟圧され、ここで加熱ローラ11により加熱溶融されて
記録紙に定着される、然る後に排紙ローラ18、〃イド
板19を経て機外に排出される。 ヒーターランプ12を交換する際には、前記保持板24
A、24Bのいずれか一方を蓋部材22から取り外し、
加熱ロー211の開口部からヒーターランプ12を引き
出す。また、加熱ローラ11を定着装置から取り外す時
にも、同様な操°作を行う。 以上、本発明を例示したが、上述の導電性保持板および
絶縁性蓋部材の各形状は本発明の技術的思想に基づいて
更に変形例が可能である。例えば、蓋部材を固定部と可
動部に分割し、固定部にランプ保持部材を取り付け、可
動部にガイド板や分離爪等を取り付けるようにしてもよ
い。これによれば、定着装置内で記録紙のジャム(紙詰
り)を生じたときには、上記可動部を聞くようにすれば
、搬送不良の記録紙を容易に取り出す事が可能である。
な欠、αを解決する定着装置を提供するものであって、
定着装置を小形で単純な構造で構成し、更に該定着装置
の静電気による障害も除去して、安定した記録紙搬送を
可能とする定着装置を提供することを目的とするもので
ある。 この目的を達成する本発明の定着H置は、回転可能な加
熱ローラと、該加熱ローラに圧接して回転する圧着ロー
ラと、前記加熱ローラの内部を貫通する発熱体とから成
る定着装置において、前記加熱ローラを金属材より成る
筐体に軸止せしめ、前記発熱体の両端を導電性保持板に
それぞれ支持せしめ、該保持板を絶縁性樹脂材より成る
蓋部材に固定せしめたことを特徴とするものである。 【実施例】 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。 第1図は本発明の定着装置10を備えた複写機の71!
:部を示した中央断面図であり、矢示P1方向から給送
された記録紙は、画像形成部02において、像担持体0
1上のトナー画像の啄写をうけ、分離手段03によって
像担持体01の表面から分離され、搬送装置04によっ
て前記定着@Iioに搬送された後、定着処理を経て矢
示P2方向から機外に排出されるようになっている。 前記定着装置10には、ヒーターランプ12を内蔵する
加熱ロー211と、該加熱ロー211に対して弾性的に
圧接しその回転に従動する圧着口 □−ラ13とか
ら成る定着ローラ対が設けられている。前記圧着ロー2
13に対しては、弾性的に圧接してそれに従動して回転
するクリーニングロー ′う14が設けられてい
る。上記圧着ローラ13およびクリーニングローラ14
の各両端は揺動可能な圧着レバー15に支持されている
。圧着レバー15の一端には回転支軸16が、他端には
筐体21との間にコイルスプリング17が設けられてい
る。圧着ロー213は従って、スプリング17のばね付
勢力により、圧着レバー15を介して常に加熱ローラ1
1側へ圧接されるようになっている。 また、18は回転駆動される排紙ローラであり、19は
分離爪である。排紙ロー218の上方には記録紙を案内
するためのがイド板20が配列されている。更に、筐体
21の最上方には、絶縁性の蓋部材22が固定または移
動自在に設けられている。 第2図は上記定着装置10の側面図を示す。第3図は前
述の各ローラ11,13,14.および回転支軸16の
各軸垂直切断面を平面的に展開した断面図であり、第1
図におけるA−A断面図を示す。 $2図に示すように、前記加熱ローラ11は、それに固
定した歯11G1が複写機本体側の駆動用歯車(不図示
)から歯車GOを介して駆動されることにより反時計方
向に回転し、従って前記圧着ローラ13は時計方向に回
転されるようになりでいる。 また、前記歯車G1は中間歯車G 2 、G 3 、G
4を介して排紙ローラ18の歯車G5と歯合する関係
にある。すなわち前記排紙ローラ18は、前記圧着ロー
ラ13の回転と同時に同方向である時計方向に回転して
、前述の定着ローラ対を経て搬送されてきた記録紙を機
外に排出する作用をなす。 加熱ローラ11は円筒状に形成されていて、テア0ン製
表面部を設けた金属円筒からなり、内部にはヒーターラ
ンプ12が配されている。 一般に使用されている加熱ローラ11は、厚さ約0.8
ないし3mm程度のアルミニューム合金または炭素鋼の
パイプを芯金とし、これにトナーの離型性のよいシリコ
ンゴム又はPTFE(?7etン)あるいはPFA(4
ふり化エチレン−パーフルオロフルキルビニルエーテル
共重合体)をコーティングしたものである。この加熱ロ
ーラ11の両端部は、断熱性軸受部材23を介して筐体
21の左右の側板21 A、21 Bに軸支されている
。筐体21は金属材料、例えば鋼板あるいはアルミニュ
ーム合金板等を塑性加工して形成したものである。 更に、該加熱ローラ11の一方の末#1部には、加熱ロ
ー211を駆動回転させる駆動部材G1が固定しである
。該駆動部材G1は、通常は歯車またはスプロケットで
構成され、他の歯車またはチェーン、スプロケット等で
モータからの駆動力が伝達され回転する。 一方、加熱ロー211の駆動部材G1を装着していない
側(第3図の左端)も、他の断熱性軸受部材23により
軸支されている。 上記加熱ローラ11の中空中心部には、棒状発熱体、例
えばヒーターラン・プ12が貫通して装着される。即ち
、ヒーターランプ12は、その両端のソケット部中央四
邪の接点部12A、12Bに圧接する導電性保持板(ラ
ンプ保持板)24A。 24Bの先端突起部によって支持されている。 上記導電性保持板24A、24Bは、弾性を有する金属
板、例えば燐青銅板またはステンレス鋼板等の厚さ0.
2ないし0.6−−板材を塑性加工したものである。そ
して、該導電性保持板24A。 24Bの他端(上方部)は、前記絶縁性蓋部材22の側
端面にねじ等を用いて固定される。また導電性保持板2
4A、24Bは、導線りを介して電源部m1m(不図示
)に電気接続する。 上記蓋部材22は、電気絶縁性でかつ断熱性の樹脂、例
えばポリカーボネート樹脂等を成型加工して作られたも
のである。*部材22は、筐体21の上方を閉蓋して熱
遮断すると共に、定着装置10の上部構造の支持板の役
割をなしている。 即ち、蓋部材22の下面にはがイド板19を、側面には
導電性保持板24A、24Bを、上面には定着温度セン
サや温度7ユーズや端子板等の電気関係部品を配設する
ことがでさる。 以上のごとくに構成された定着装置の動作を以下に説明
する。 既に説明したように、加熱ローラ11およ1圧着口−2
13は、複写機の停止時、作動時を通して互いに圧接し
ている。コピーボタンを押すと、まず露光部、給紙部が
作動するが、これと同時に両口−211,13も回転を
開始する。露光、帯電、現像の各プロセスを経た後、転
写部で記録紙(転写紙)に像転写が行なわれ、その後記
録紙は定着部へ達する。 その表面に画像トナーを担持した記録紙は、定着装置に
おいて圧接状態の加熱ローラ11及び圧着ローラ13に
挟圧され、ここで加熱ローラ11により加熱溶融されて
記録紙に定着される、然る後に排紙ローラ18、〃イド
板19を経て機外に排出される。 ヒーターランプ12を交換する際には、前記保持板24
A、24Bのいずれか一方を蓋部材22から取り外し、
加熱ロー211の開口部からヒーターランプ12を引き
出す。また、加熱ローラ11を定着装置から取り外す時
にも、同様な操°作を行う。 以上、本発明を例示したが、上述の導電性保持板および
絶縁性蓋部材の各形状は本発明の技術的思想に基づいて
更に変形例が可能である。例えば、蓋部材を固定部と可
動部に分割し、固定部にランプ保持部材を取り付け、可
動部にガイド板や分離爪等を取り付けるようにしてもよ
い。これによれば、定着装置内で記録紙のジャム(紙詰
り)を生じたときには、上記可動部を聞くようにすれば
、搬送不良の記録紙を容易に取り出す事が可能である。
以上説明したように、本発明による定着装置の絶縁性蓋
部材およ1これに固定される導電性ランプ保持部材とは
、簡単な構造であり、部品点数も少なく、価格も低廉で
、保持されるヒーターランプのメインテナンス性も容易
である。更に、絶縁性蓋部材は定着装置を制御する電気
関係部を装着基板を兼用せしめることも可能であるから
、組立性にも優れた利点がある。
部材およ1これに固定される導電性ランプ保持部材とは
、簡単な構造であり、部品点数も少なく、価格も低廉で
、保持されるヒーターランプのメインテナンス性も容易
である。更に、絶縁性蓋部材は定着装置を制御する電気
関係部を装着基板を兼用せしめることも可能であるから
、組立性にも優れた利点がある。
第1図は本発明の定着装置を備えた複写機の要部の中央
断面図。@2図は前記定着装置の側面図を示す、第3図
は前記定着装置のローラの相対関係を平面的に展開した
断面図である。第4図は従来の定着装置の断面図である
。 10二 定着装置、 11: 加熱ローラ12:
ヒーターランプ(棒状発熱体)13: 圧着ローラ 14: クリーニングローラ。 15: 圧着レバー、 18: 排紙ローラ21:
筺体、 22: 絶縁性蓋部材23: 断熱性
軸受部材 24A、24B:導電性保持板(ランプ保持部材)G1
: 駆動部材
断面図。@2図は前記定着装置の側面図を示す、第3図
は前記定着装置のローラの相対関係を平面的に展開した
断面図である。第4図は従来の定着装置の断面図である
。 10二 定着装置、 11: 加熱ローラ12:
ヒーターランプ(棒状発熱体)13: 圧着ローラ 14: クリーニングローラ。 15: 圧着レバー、 18: 排紙ローラ21:
筺体、 22: 絶縁性蓋部材23: 断熱性
軸受部材 24A、24B:導電性保持板(ランプ保持部材)G1
: 駆動部材
Claims (1)
- 回転可能な加熱ローラと、該加熱ローラに圧接して回転
する圧着ローラと、前記加熱ローラの内部を貫通する発
熱体とから成る定着装置において、前記加熱ローラを金
属材より成る筐体に軸止せしめ、前記発熱体の両端を導
電性保持板にそれぞれ支持せしめ、該保持板を絶縁性樹
脂材より成る蓋部材に固定せしめたことを特徴とする定
着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14855085A JPS628182A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14855085A JPS628182A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628182A true JPS628182A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15455265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14855085A Pending JPS628182A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628182A (ja) |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14855085A patent/JPS628182A/ja active Pending
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