JPS628089A - 構造体の放射線透過測定方法 - Google Patents

構造体の放射線透過測定方法

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JPS628089A
JPS628089A JP60147176A JP14717685A JPS628089A JP S628089 A JPS628089 A JP S628089A JP 60147176 A JP60147176 A JP 60147176A JP 14717685 A JP14717685 A JP 14717685A JP S628089 A JPS628089 A JP S628089A
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JP
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measured
radiation
buried
photographic film
buried object
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JP60147176A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kumegawa
粂川 美雄
Teruo Kakihara
柿原 輝夫
Haruo Maeda
前田 春雄
Kaoru Hasegawa
薫 長谷川
Hiroshi Mukumoto
椋本 博
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NITSUKOUKEN SERVICE KK
Original Assignee
NITSUKOUKEN SERVICE KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は例えば鉄筋コンクリート等の構造体の内部に
埋設された鉄筋等の埋設体の大きさおよびその腐蝕状態
を非破壊的に測定する構造体の放射線透過測定方法に関
する。
〔発明の技術′的背景とその問題点〕
近時、゛例えば鉄筋コンクリート製の床板、柱。
梁、壁等の構造体の厚さ、或いはこれらの構造体の内部
に埋設されている鉄筋や各種配管等の埋設体の大きさお
よび埋設位置等を非破壊的に測定する構造体の測定方法
として例えばX線等の放射線を使用した放射線透過撮影
法が考えられている。
これは第6図に示すように例えば鉄筋コンクリート類の
・床板等の被測定構造・体1の一方の壁面側に撮影フィ
ルム2を設装置するとともに、この被測定構造体1に対
し撮影フィルム2と反対側に例えばX線発生装置3等の
放射線発生装置を設置し、この状態でXwA発生装置3
から被測定構造体1に向けてX線を放射して被測定構造
体1を撮影フィルム2上に撮影したのち、この撮影フィ
ルム2上に写し出された被測定構造体1内の埋設体4の
像を解析することによって埋設体4の大きさおよび埋設
位置等を測定するようにしたものである。この場合、X
線発生装置3から放射されるX線は数量程度のX1M発
生源を焦点として放射状に広がるように出ていくので、
X線発生装置3と撮影フィルム2との間に配置されてい
る被写体く埋設体4)は第7図に示すように拡大された
状態で撮影フィルム2上に写し出されるようになってい
る。すなわち、実際の埋設体4が直径りの円柱状の鉄筋
である場合、撮影フィルム2上の埋設体4の像4′は直
径dがd>Dとして撮影フィルム2上に写し出されるこ
とになる。そのため、この拡大率を幾何学的に計算し、
撮影機材の配置状態、すなわちX[I発生装[3と被測
定構造体1との間の距離および撮影フィルム2上に写し
出された像の大きさ等のデータにもとづいて幾何学的に
埋設体4の大きさおよび埋設位置等を測定するようにし
ている。
しかしながら、上記の方法ではX線発生装置3から放射
されるx8の散乱等によって撮影フィルム2上に写し出
された埋設体4の像4′の部分とそれ以外の部分との境
界部分にぼけが生じることが多い問題があった。そのた
め、埋設体4の大きさく例えば鉄筋径)および埋設位置
等を正確に測定することは困難であり、被測定構造体1
の内部に埋設されている鉄筋や各種配管等の埋設体4の
腐蝕状態を上記の放射線透過撮影法によって非破壊的に
測定することは全く不可能であった。
そこで、従来は構造体1の一部を破壊して構造体1の内
部の埋設体4を露出させ、例えばノギス等の測定具によ
って埋設体4の大きさおよび埋設位置等を測定するとと
もに、埋設体4の腐蝕状態は露出部分を目視によって実
際に観察する方法を採用していた。しかしながら、この
場合には埋設体4の露出部分にたまたま腐蝕が認められ
たとしてもこの腐蝕の範囲を調べることは困難であった
また、埋設体4の腐蝕の範囲を調べる場合には構造体1
の破壊部分を増やさなければならず、実際的には埋設体
4の腐蝕の範囲を調べることは不可能であった。さらに
、上記のように構造体1の一部を破壊して構造体1の内
部の埋設体4を露出させる方法では測定終了後、測定の
ために破壊された部分を補修するという面倒な作業が必
要になっていたので、コスト高になる問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は被測定構造体の内部に埋設された埋設体の大
きさおよびその腐蝕状態等を正確に測定することができ
るとともに、測定作業の容易化を図ることができ、コス
ト低下を図ることができる構造体の放射線透過測定方法
を提供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
この発明は被測定構造体の一方の壁面側に撮影フィルム
、他方の壁面側に前記被測定構造体に対して離間状態で
放射線発生装置をそれぞれ設置するとともに、前記放射
線発生装置の放射線放射口に放射線の放射範囲を制限す
る絞り装置、前記被測定構造体における。前記放射線発
生装置側の表面に前記放射線発生装置から放射された放
射線の照射範囲を制限するマスク部材をそれぞれ設けた
状態で前記放射線発生装置から前記被測定構造体に放射
線を放射して前記被測定構造体の内部に埋設された埋設
体を前記撮影フィルムに撮影し、この撮影フィルムに撮
影された前記埋設体像の寸法および前記埋設体の腐蝕部
分の像の寸法を測定し、この測定データにもとづいて前
記埋設体の実寸法および前記埋設体の腐蝕部分の実寸法
をそれぞれ解析するようにしたことを特徴とするもので
ある。
〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照し
て説明する。第1図はこの発明による構造体の放射線透
過測定方法を実施する際の被測定構造体11および測定
に使用する各機器の配置状態を示すものである。この被
測定構造体11は例えば鉄筋コンクリート製の建物の床
板、柱、梁。
壁等の各種の構造体で、この被測定構造体11を形成し
ているコンクリートの内部には例え、ば円柱状の鉄筋1
2等の埋設体が埋設されている。また、この被測定構造
体11の一方の壁面11a側には撮影フィルム13が設
置されている。この場合、撮影フィルム13の外側には
鉛板等によって形成された後方散乱線防止板14が配設
されている。
また、被測定構造体11に対し―彰フィルム13と反対
側には例えばX線発生装置15等の放射線発生装置が離
間状態で設置されている。なお、第1図中で、0はX線
発生袋[15内のX線発生源の位置を示すものである。
さらに、このX線発生袋[15のX線放射口にはX線の
放射範囲の広がりを制限する絞り装置16、被測定構造
体11におけるX線発生装置1511の表面にはX線発
生装置15から放射されたX線の照射範囲を制限するマ
スク部材17がそれぞれ設けられている。この場合、マ
スク部材17にはX線の透過を防止する例えば鉛板等に
よって形成されたマスク板17aが設けられており、こ
のマスク板17aの略中央部位にX線を透過させる矩形
状の開口部17bが形成されている。
また、被測定構造体11の放射線透過測定時には第1図
に示すように被測定構造体11および測定に使用する各
機器をセットし、かつ第2図に示すようにマスク部材1
7の開口部17bの位置を被測定構造体11内の鉄筋1
2の位置に合せた状態でX線発生装置115から被測定
構造体11に放射線を放射して被測定構造体11内の鉄
筋12を撮影フィルム13上に撮影する。なお、第3図
は撮影フィルム13上に撮影された被測定構造体11内
の鉄筋12の像12′を示すもので、18−は鉄筋12
の腐蝕部分18の像である。そして、この撮影フィルム
13に撮影された鉄筋像12′の寸法Rおよび鉄筋12
の腐蝕部分111EIの寸法dを測定し、この測定デー
タにもとづいて鉄筋12の実寸法Raおよび鉄筋12の
腐蝕部分18の実寸法d、をそれぞれ解析する。この場
合、X線発生装置15と被測定構造体11との間の距離
をし、コンクリートによって形成された被測定構造体1
1の内部に埋設された鉄筋12の埋設距離(被測定構造
体表面から埋設体中心までの距離)をに1被測定構造体
11の厚さをTとすると鉄筋12の実寸法ROは次の式
(1)によって求まる。
また、鉄筋12の腐蝕部分18の実寸法doは一次の式
(2)によって求まる。
そこで、上記方法によればX線発生装置t15のX線放
射口に設けられた絞り装[16によってX線発生装置1
5のX線放射口から放射されるxmの放射範囲の広がり
が抑制されるとともに、被測定構造体11におけるX線
発生装置15側の表面に設けられたマスク部材17によ
ってX線発生装置15から放射されたXStの照射範囲
がマスク板17aの略中央部位に形成された開口部17
bの内側のみに制限されるので、X線発生装置15から
放射されたX線の照射範囲を極限状態に絞ることができ
る。そのため、X線発生袋[15から放射されたX線の
散乱を低減することができるので、撮影フィルム13に
撮影された鉄筋像12′および鉄筋12の腐蝕部分11
8”を鮮明に写化出すことができ、撮影フィルム13上
に写し出された鉄筋12の像12′の部分とそれ以外の
部分との境界部分のぼけを従来に比べて大幅に低減する
ことができる。そして、撮影フィルム13に鮮明に写し
出された鉄筋像12′の寸法Rおよび鉄筋12の腐蝕部
分像18′の寸法dを測定し、この測定データにもとづ
いて鉄筋12の実寸法ROおよび鉄筋12の腐蝕部分1
8の実寸法doをそれぞれ解析するようにしているので
、鉄筋12の大きさおよび鉄筋12の腐蝕部分18等を
正確に測定することができる。したがって、従来のよう
に構造体11の一部を破壊して構造体11の内部を調査
したのち、測定のために破壊された部分を補修するとい
う面倒な作業を行なう必要もないので、従来に比べて測
定作業の容易化を図ることができ、大幅なコスト低下を
図ることができる。また、構造体11の一部を破壊する
方法のように測定部位の数が制限されるおそれがないの
で、測定部位<m影部分)の数を増やすことにより、腐
蝕の範囲を正確に調べることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、第4図に示すように被測定構造体11内の鉄
筋12の埋設位置が被測定構造体11の一方の壁面側に
近い状態に偏っている場合には被測定構造体11の壁面
と鉄筋12との間の距離が短い方の壁面11a側に撮影
フィルム13を設置し、被測定構造体11の壁面と鉄筋
12との間の距離が長い方の壁面1ib側にX線発生装
置15等の放射線発生装置を設置するようにしてもよく
、この場合には撮影フィルム13上の鉄筋*12−の拡
大率を低減することができ、一層鮮明な鉄筋11112
′を得ることができる。また、第5図に示すように被測
定構造体11と撮影フィルム13との間に必要に応じて
例えば発砲スチロール等の適宜の材料によって形成され
た適宜の厚さt(例えば50m程度)のスペーサ21を
配設してもよく、被測定構造体11と撮影フィルム13
との間にスペーサ21を配設した場合には撮影フィルム
13上の鉄筋像12′の濃度比(コントラスト)を適宜
調整することができる。さらに、放射線発生装置はX線
以外の放射線を放射するものであってもよい。また、建
物の壁部に埋設された埋設体は各種配管、配線類であっ
てやよい。さらに、その他この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形実施できることは勿論である。
〔発明の効果〕
に撮影フィルム、他方の壁面側に前記被測定構造体に対
して離間状態で放射線発生装置をそれぞれ設置するとと
もに、前記放射線発生装置の放射線放射口に放射線の放
射範囲を制限する絞り装置、前記被測定構造体における
前記放射線発生装置側の表面に前記放射線発生装置から
放射された放射線の照射範囲を制限するマスク部材をそ
れぞれ設けた状態で前記放射線発生装置から前記被測定
構造体に放射線を放射して前記被測定構造体の内部に埋
設された埋設体を前記撮影フィルムに撮影し、この撮影
フィルムに撮影された前記埋設体像の寸法および前記埋
設体の腐蝕部分の像の寸法を測定し、この測定データに
もとづいて前記埋設体の実寸法および前記埋設体の腐蝕
部分の実寸法をそれぞれ解析するようにしたので、被測
定構造体の内部に埋設された埋設体の大きさおよびその
腐蝕状態等を正確に測定することができるとともに、測
定作業の容易化を図ることができ、コスト低下を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃!!第3図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1吋は全体の概略構成図、第2図はマスク部材の装
着状態を示す正面図、第3図は撮影フィルムに撮影され
た鉄筋の像および鉄筋の腐蝕部分の像を示す平面図、第
4図および第5図はそれぞれ異なる別の実施例を示す概
略構成図、第6図は従来例の概略構成図、第7図は従来
方法による撮影像を示す平面図である。 11・・・′被測定構造体、11a、11b・・・壁面
、13・・・撮影フィルム、14・・・後方散乱線防止
板、15・・・X線発生装置(放射線発生装置)、16
・・・絞り装置、17・・・マ、スク部材。 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定構造体の一方の壁面側に撮影フィルム、他方の壁
    面側に前記被測定構造体に対して離間状態で放射線発生
    装置をそれぞれ設置するとともに、前記放射線発生装置
    の放射線放射口に放射線の放射範囲を制限する絞り装置
    、前記被測定構造体における前記放射線発生装置側の表
    面に前記放射線発生装置から放射された放射線の照射範
    囲を制限するマスク部材をそれぞれ設けた状態で前記放
    射線発生装置から前記被測定構造体に放射線を放射して
    前記被測定構造体の内部に埋設された埋設体を前記撮影
    フィルムに撮影し、この撮影フィルムに撮影された前記
    埋設体像の寸法および前記埋設体の腐蝕部分の像の寸法
    を測定し、この測定データにもとづいて前記埋設体の実
    寸法および前記埋設体の腐蝕部分の実寸法をそれぞれ解
    析するようにしたことを特徴とする構造体の放射線透過
    測定方法。
JP60147176A 1985-07-04 1985-07-04 構造体の放射線透過測定方法 Pending JPS628089A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7912273B2 (en) 2007-02-01 2011-03-22 Florida Power & Light Company Radiography test system and method
US8280145B2 (en) 2007-02-01 2012-10-02 Kovarik James J System for non-destructively examining degradation of an interior of a device

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