JPS628008A - 超音波透視装置 - Google Patents
超音波透視装置Info
- Publication number
- JPS628008A JPS628008A JP60147037A JP14703785A JPS628008A JP S628008 A JPS628008 A JP S628008A JP 60147037 A JP60147037 A JP 60147037A JP 14703785 A JP14703785 A JP 14703785A JP S628008 A JPS628008 A JP S628008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- ultrasonic
- door
- shaped cover
- reactor vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野〕
本発明は、原子炉の燃料交換時の制御棒の切離しの確認
、および炉心構成要素の浮上りの有無の検出等を監視す
る超音波透視装置に関する。
、および炉心構成要素の浮上りの有無の検出等を監視す
る超音波透視装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
一般に、ナトリウム冷却型高速炉においては、原子炉容
器の上部に設けられた制御棒を、燃料交換の前に切離し
てから炉心上部機構と一体の遮蔽プラグを回転せしめ、
燃料交換を行なうようにし ゛ている。
器の上部に設けられた制御棒を、燃料交換の前に切離し
てから炉心上部機構と一体の遮蔽プラグを回転せしめ、
燃料交換を行なうようにし ゛ている。
しかし燃料交換や制御棒の切離しが確実に行な
1われなかった場合、炉心構成要素が浮上って炉心
□上部機構に干渉している場合等の状況下で燃料交
□換を行なうと、炉心に致命的な損傷を与えて
しまうことがある。
1われなかった場合、炉心構成要素が浮上って炉心
□上部機構に干渉している場合等の状況下で燃料交
□換を行なうと、炉心に致命的な損傷を与えて
しまうことがある。
そこで超音波透視装置を、炉心構成要素と炉心上部機構
との間隙が覗ける位置に設置し、制御棒の切゛離しおよ
び炉心構成要素の浮上りを監視するようにしている。
との間隙が覗ける位置に設置し、制御棒の切゛離しおよ
び炉心構成要素の浮上りを監視するようにしている。
上記超音波透視装置1は、第6図に示すように、原子炉
容器2の外部より原子炉容器2内に垂設され、かつ下端
部にトランスデユーサ3を配設して構成されており、ト
ランスデユーサ3を、炉心上部機構4と炉心5との間隙
6に対向した位置に配置するとともに、このトランスデ
ユーサ3に対向するように反射板7を熱遮蔽壁8に設け
、超音波を送受波することで炉内の状態を監視するよう
にしている。
容器2の外部より原子炉容器2内に垂設され、かつ下端
部にトランスデユーサ3を配設して構成されており、ト
ランスデユーサ3を、炉心上部機構4と炉心5との間隙
6に対向した位置に配置するとともに、このトランスデ
ユーサ3に対向するように反射板7を熱遮蔽壁8に設け
、超音波を送受波することで炉内の状態を監視するよう
にしている。
一方上記トランスデューサ3は、第 図に示すように、
水平動ベローズ9を介して保持管10に取付けられてい
る。上記保持管10は、遮蔽プラグ11に設けた案内管
12にストロークベローズ13を介して上下動自在に挿
通され、遮蔽プラグ11より上方に延びる部分に駆動機
構14が連結されている。
水平動ベローズ9を介して保持管10に取付けられてい
る。上記保持管10は、遮蔽プラグ11に設けた案内管
12にストロークベローズ13を介して上下動自在に挿
通され、遮蔽プラグ11より上方に延びる部分に駆動機
構14が連結されている。
しかし上記形式の超音波透視装置では、トランスデユー
サが露出しているため、原子炉容器2内に収容されてい
るナトリウム15の液面を通り抜ける際に、トランスデ
ユーサ3の送受波面に不純物が付着し、超音波を確実に
送受波できず、正確な監視を保訂し得なくなってしまう
ことがある。
サが露出しているため、原子炉容器2内に収容されてい
るナトリウム15の液面を通り抜ける際に、トランスデ
ユーサ3の送受波面に不純物が付着し、超音波を確実に
送受波できず、正確な監視を保訂し得なくなってしまう
ことがある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、トランス
デユーサの超音波送受波面にナトリウム自由液面の不純
物の付着を防ぎ、信頼性の高い監視を行ない得るように
した超音波透視装置を提供することを目的とする。
デユーサの超音波送受波面にナトリウム自由液面の不純
物の付着を防ぎ、信頼性の高い監視を行ない得るように
した超音波透視装置を提供することを目的とする。
本発明は、トランスデユーサに隣接して形状記憶合金で
作った戸びら形覆いを設け、戸びら形覆いでトランスデ
ユーサの送受波面をナトリウム自由液面通過時覆うこと
により、ナトリウム液面に浮いている不純物の付着を防
ぐようにした超音波送?!装置である。
作った戸びら形覆いを設け、戸びら形覆いでトランスデ
ユーサの送受波面をナトリウム自由液面通過時覆うこと
により、ナトリウム液面に浮いている不純物の付着を防
ぐようにした超音波送?!装置である。
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
なお第1図において第7図と同一部材については同一符
号を付す。
号を付す。
第1図において符号20は、戸びら形覆いであって、こ
の戸びら形覆い20は、Ni−Ti合金および銅系合金
のような形状記憶合金を素材とした板体により形成され
てい−る。
の戸びら形覆い20は、Ni−Ti合金および銅系合金
のような形状記憶合金を素材とした板体により形成され
てい−る。
上記戸びら形覆い20は、第2図および第3図に示すよ
うに、110℃〜130℃の範囲内で変形する特性を有
するものであって、先端部分21を、基準面に対して9
0度折り曲げ得る構成となっている。
うに、110℃〜130℃の範囲内で変形する特性を有
するものであって、先端部分21を、基準面に対して9
0度折り曲げ得る構成となっている。
すなわち戸びら形覆い20は、第2図に示す90度折り
曲げ位置と、第3図に示す逆方向に90度折り曲げ位置
の2つの位置をとるよ−うに設定されている。
曲げ位置と、第3図に示す逆方向に90度折り曲げ位置
の2つの位置をとるよ−うに設定されている。
一方上記戸びら影響い20の先端部分21の一面には、
トランスデユーサ3の直径より20m程度大きい内径で
かつ高さ10〜20m5+程度に設定しトランスデユー
サ3に直接接触することなく覆うようにした円筒部22
が一体に形成されている。
トランスデユーサ3の直径より20m程度大きい内径で
かつ高さ10〜20m5+程度に設定しトランスデユー
サ3に直接接触することなく覆うようにした円筒部22
が一体に形成されている。
そして上記戸びら形覆い20は、保持管10のトランス
デユーサ3に隣接した位置に固設されている。すなわち
上記戸びら形覆い20は、円筒部22をトランスデユー
サ3に対向する側にしかつ折り曲げられた時、円筒部2
2がトランスデユーサ3の送受波面3aを覆う位置に設
けられている。
デユーサ3に隣接した位置に固設されている。すなわち
上記戸びら形覆い20は、円筒部22をトランスデユー
サ3に対向する側にしかつ折り曲げられた時、円筒部2
2がトランスデユーサ3の送受波面3aを覆う位置に設
けられている。
次に作用を説明する。
超音波透視装W11の原子炉容器2への挿入に先だって
、まず原子炉容器2内に収容されているナトリウム(冷
却材)温度を150℃前後まで降温させる。
、まず原子炉容器2内に収容されているナトリウム(冷
却材)温度を150℃前後まで降温させる。
次に超音波透視装!1の保持管10を遮蔽プラグ11に
設けた案内管12を介して原子炉容B2内へ挿入する。
設けた案内管12を介して原子炉容B2内へ挿入する。
そして保持管10に設けたトランスデユーサ3が炉心上
部機構4と炉心5との間隙6に対一応した位置までナト
リウム15に浸漬する。
部機構4と炉心5との間隙6に対一応した位置までナト
リウム15に浸漬する。
この場合トランスデユーサ3は、ナトリウム液面を通過
するが、トランスデユーサ3に付設した戸びら形覆い2
0は、第2図に示すように、円筒部22がトランスデユ
ーサ3の送受波面3aを覆うように位置されているので
、トランスデユーサ3の送受波面3aに、ナトリウム液
面に浮いている不純物が付着することがない。
するが、トランスデユーサ3に付設した戸びら形覆い2
0は、第2図に示すように、円筒部22がトランスデユ
ーサ3の送受波面3aを覆うように位置されているので
、トランスデユーサ3の送受波面3aに、ナトリウム液
面に浮いている不純物が付着することがない。
トランスデユーサ3か所定位置に達する前後位置におい
て、戸びら形覆い20が、ナトリウムにより変形温度ま
で加熱されると、戸びら形覆い20の先端部21は、第
3図に示すように180゛回動し、トランスデユーサ3
の送受波面3aから離れた位置に動かされる。
て、戸びら形覆い20が、ナトリウムにより変形温度ま
で加熱されると、戸びら形覆い20の先端部21は、第
3図に示すように180゛回動し、トランスデユーサ3
の送受波面3aから離れた位置に動かされる。
この状況下においてトランスデユーサ3を作動させるこ
とで制御棒の切離しの確認および炉心構成要素の浮上り
等が監視されることになる。
とで制御棒の切離しの確認および炉心構成要素の浮上り
等が監視されることになる。
第4図および第5図は本発明の他の実施例を示すもので
あって、この実施例では形状記憶合金製戸びら形覆い3
0が、2つの部片31a、31bから構成され、全体と
してU形をなしている。2つの部片31a、31bには
トランスデユーサ3の送受波面を覆うための半円筒部3
2a、32bがそれぞれ形成されている。
あって、この実施例では形状記憶合金製戸びら形覆い3
0が、2つの部片31a、31bから構成され、全体と
してU形をなしている。2つの部片31a、31bには
トランスデユーサ3の送受波面を覆うための半円筒部3
2a、32bがそれぞれ形成されている。
以上述べたように本発明によれば、トランスデユーサの
送受波面への不純物の付着を防ぎ得るので、信頼性の高
い炉内監視が保証されるという効果を奏する。
送受波面への不純物の付着を防ぎ得るので、信頼性の高
い炉内監視が保証されるという効果を奏する。
第1図は本発明による超音波透視装置の要部説明図、第
2図および第3図は戸びら形覆いの作用説明図、第4図
および第5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図は
従来の超音波透視装置の使用状態を示す図、第7図は従
来の超音波透視装置の要部説明図である。 2・・・原子炉容器、3・・・トランスデユーサ、5・
・・炉心、6・・・間隙、10・・・保持管、14・・
・駆動機構、15・・・ナトリウム、20・・・戸びら
形覆い、21・・・先端部、22・・・円筒部。 出願人代理人 佐 藤 −離 溶3図 第4図 第50 第6図 第7図
2図および第3図は戸びら形覆いの作用説明図、第4図
および第5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図は
従来の超音波透視装置の使用状態を示す図、第7図は従
来の超音波透視装置の要部説明図である。 2・・・原子炉容器、3・・・トランスデユーサ、5・
・・炉心、6・・・間隙、10・・・保持管、14・・
・駆動機構、15・・・ナトリウム、20・・・戸びら
形覆い、21・・・先端部、22・・・円筒部。 出願人代理人 佐 藤 −離 溶3図 第4図 第50 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉容器外部より原子炉容器内に垂設されかつ下
端部にトランスデューサを設けるとともに、内部にトラ
ンスデューサを動かすための駆動機構を設けた超音波透
視装置において、上記トランスデューサに隣接してトラ
ンスデューサの送受波面を覆うための形状記憶合金製戸
びら形覆いを設けたことを特徴とする超音波透視装置。 2、戸びら形覆いを構成する形状記憶合金がNi−Ti
合金及び銅系合金であって、トランスデューサの直径よ
り20mm程度大きい内径でかつ幅が10〜20mmで
ある円筒形部分を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の超音波透視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147037A JPS628008A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 超音波透視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147037A JPS628008A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 超音波透視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628008A true JPS628008A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15421094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147037A Pending JPS628008A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 超音波透視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628008A (ja) |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60147037A patent/JPS628008A/ja active Pending
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