JPS6275601A - 軟x線用フレネルゾ−ンプレ−ト - Google Patents
軟x線用フレネルゾ−ンプレ−トInfo
- Publication number
- JPS6275601A JPS6275601A JP21877685A JP21877685A JPS6275601A JP S6275601 A JPS6275601 A JP S6275601A JP 21877685 A JP21877685 A JP 21877685A JP 21877685 A JP21877685 A JP 21877685A JP S6275601 A JPS6275601 A JP S6275601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- fzp
- refractive index
- polyimide
- photoresist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/18—Diffraction gratings
- G02B5/1876—Diffractive Fresnel lenses; Zone plates; Kinoforms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
近年軟X線領域の光源の開発は著しくSOR光を始め、
レーザープラズマXM源など強力な軟X線源が比較的手
軽に利用できるようになり、軟X線領域における分光学
や半導体産業におけるX線リソグラフィー、生物、医学
の分野におけるX線顕微鏡など新しい領域を拓くものと
して種々の応用が試みられている。
レーザープラズマXM源など強力な軟X線源が比較的手
軽に利用できるようになり、軟X線領域における分光学
や半導体産業におけるX線リソグラフィー、生物、医学
の分野におけるX線顕微鏡など新しい領域を拓くものと
して種々の応用が試みられている。
しかし、X線領域では通常の可視光線のように簡単には
コリメーションや結像はできず何れも超精密加工を要す
るX線用多層膜ミラーと7レネルゾーンプレート(以下
FZPと記す)が期待できるX!lII光学素子として
注目されている。したがって、これらのX線光学素子の
開発何如が軟X線を用いた装置を実用かする上で重要な
鍵となる。
コリメーションや結像はできず何れも超精密加工を要す
るX線用多層膜ミラーと7レネルゾーンプレート(以下
FZPと記す)が期待できるX!lII光学素子として
注目されている。したがって、これらのX線光学素子の
開発何如が軟X線を用いた装置を実用かする上で重要な
鍵となる。
本発明は、このFZPの製作法に関するものである。
口、従来の技術
軟X線結像素子として重要なFZPは従来から2つの方
法で作られている。
法で作られている。
その一つは電子ビームによる直接描画であり、もう一つ
はホログラフィック露光法と呼ばれる、2つの球面波に
よる干渉縞を記録する方法である。電子ビームによる直
接描画はソフトウェアによって種々の結像特性をもった
FZPが作れるという利点はあるが、大口径のFZPの
製作には長時間を要し、その間の描画装置の安定性やス
テージの位置合わせ精度などの問題もあって少なくとも
、量産には向いていない。
はホログラフィック露光法と呼ばれる、2つの球面波に
よる干渉縞を記録する方法である。電子ビームによる直
接描画はソフトウェアによって種々の結像特性をもった
FZPが作れるという利点はあるが、大口径のFZPの
製作には長時間を要し、その間の描画装置の安定性やス
テージの位置合わせ精度などの問題もあって少なくとも
、量産には向いていない。
一方ホログラフイック露光法は要求されるFZPの仕様
を満たす露光光学系さえできれば秒オーダの時間でFZ
Pのパターンの記録ができ、安定して同一仕様のFZP
を量産できると云う利点を有している。
を満たす露光光学系さえできれば秒オーダの時間でFZ
Pのパターンの記録ができ、安定して同一仕様のFZP
を量産できると云う利点を有している。
しかし第3図のFZPの原理図および以下に述べる式か
ら明らかなように、露光波長と使用する軟X!sの波長
の違いが大きいため、使用波長で短焦点のFZPを得よ
うとすれば第3図のu、vをともに極端に短くしなけれ
ばならず、したがって大口径のFZPを得ることは極め
て困難になってしまう。
ら明らかなように、露光波長と使用する軟X!sの波長
の違いが大きいため、使用波長で短焦点のFZPを得よ
うとすれば第3図のu、vをともに極端に短くしなけれ
ばならず、したがって大口径のFZPを得ることは極め
て困難になってしまう。
すなわち、露光波長をλR1使用する軟X線の波長をλ
X1この波長におけるFZPの焦点距離をFとすれば、
第1図の記号を用いて の関係が成立する。
X1この波長におけるFZPの焦点距離をFとすれば、
第1図の記号を用いて の関係が成立する。
ここに、Nはホトレジストの置かれている媒質の屈折率
である。
である。
いま、仮に露光波長λR=4000A軟X&91の波長
4A、N=1とすればf=100mmのFZPを得るに
はu”vとして、(1)式からu (−v)−0,2m
mである。この−例からも容易に推測できるように、ホ
ログラフィック露光法によって、大口径短焦点の軟X線
用FZPを作るこ七は極めて困難であることが判かる。
4A、N=1とすればf=100mmのFZPを得るに
はu”vとして、(1)式からu (−v)−0,2m
mである。この−例からも容易に推測できるように、ホ
ログラフィック露光法によって、大口径短焦点の軟X線
用FZPを作るこ七は極めて困難であることが判かる。
この困難を緩和するには、可能な限り露光波長を短くす
ること、およびできるだけ高屈折率の媒質の中で露光す
ることが必要であるが、何れの場合にしろFZPの特性
を大幅に改良しつるような方法は見出されていない。
ること、およびできるだけ高屈折率の媒質の中で露光す
ることが必要であるが、何れの場合にしろFZPの特性
を大幅に改良しつるような方法は見出されていない。
ハ0発明が解決しようとする問題点
本発明は高屈折率の媒質中で露光したのと等価な効果を
生じる手段を見出そうとするもので、その必要条件とし
て物理的にホトレジストと高屈折率層を完全に密着させ
て露光する方法を得ようとするものである。
生じる手段を見出そうとするもので、その必要条件とし
て物理的にホトレジストと高屈折率層を完全に密着させ
て露光する方法を得ようとするものである。
二6問題点解決のための手段
高屈折率の光学薄膜とホトレジストを物理的に完全に密
着させて高屈折率薄膜の方から露光する。それには次の
2つの方式が考えられる。
着させて高屈折率薄膜の方から露光する。それには次の
2つの方式が考えられる。
すなわち
(1) 適当な処置をした基板に高屈折率の光学薄膜
を形成し、その上にホトレジストを塗布し、光学4嘆側
から露光する。
を形成し、その上にホトレジストを塗布し、光学4嘆側
から露光する。
(2) 適当な処置をした基板にホトレジストを塗布
し、その上に高屈折率の光学薄膜を形成し、光学薄膜個
から露光する。
し、その上に高屈折率の光学薄膜を形成し、光学薄膜個
から露光する。
ホ0作用
ホトレジスト面での干渉条件を決定するのはその面上の
波長であり、照射光が光源から露光面に来るまでの間が
全部高屈折率であることは必要でないから、露光波長が
一波長分以上含まれる程度の高屈折率薄膜がホトレジス
ト層に密着していることで、充分目的が達成される。
波長であり、照射光が光源から露光面に来るまでの間が
全部高屈折率であることは必要でないから、露光波長が
一波長分以上含まれる程度の高屈折率薄膜がホトレジス
ト層に密着していることで、充分目的が達成される。
へ、実施例
以下、図面に基いて本発明実施例を説明する。
第1図は本発明実施例を用いて軟X線用FZPを製作す
る場合の製作過程を表わしている。
る場合の製作過程を表わしている。
第1図aは実施例の前工程である。ガラス基板1上にポ
リイミド2をスピンコードにより2μm塗布する。その
上に高屈折率薄膜3を2000A形成する。こ\で高屈
折率物質としてはGeを用いる。Geの屈折率は4程度
で、露光波長はHe−Neレーザの441.6nmを使
うので、露光域での波長は110nm程度である。最後
にフォトレジストAZ1350を300OAスピン塗布
する。bの工程ででガラス基板1の方からホログラフィ
ック露光を行う。第2図はこの場合の露光光学系を示す
。これにより薄膜3と等しい媒質中でフォトレジストを
露光したと同じ結果になる。
リイミド2をスピンコードにより2μm塗布する。その
上に高屈折率薄膜3を2000A形成する。こ\で高屈
折率物質としてはGeを用いる。Geの屈折率は4程度
で、露光波長はHe−Neレーザの441.6nmを使
うので、露光域での波長は110nm程度である。最後
にフォトレジストAZ1350を300OAスピン塗布
する。bの工程ででガラス基板1の方からホログラフィ
ック露光を行う。第2図はこの場合の露光光学系を示す
。これにより薄膜3と等しい媒質中でフォトレジストを
露光したと同じ結果になる。
Cの工程でホトレジストを現像し、FZPパターンをレ
ジスト4に形成する。dの工程でガラス基板をフッ酸に
より周辺部を残してエツチングする。周辺部を残すこと
によりガラス1は支持枠となる。eの工程でポリミド面
にAU5を200A蒸着しその後で窒化硼素g (BN
)6を5μm形成する。BNNO31〜10数人の波長
の軟X線が充分透過する為軟X &il用FZPの基板
として遡している。
ジスト4に形成する。dの工程でガラス基板をフッ酸に
より周辺部を残してエツチングする。周辺部を残すこと
によりガラス1は支持枠となる。eの工程でポリミド面
にAU5を200A蒸着しその後で窒化硼素g (BN
)6を5μm形成する。BNNO31〜10数人の波長
の軟X線が充分透過する為軟X &il用FZPの基板
として遡している。
fの工程で反応性イオンビームエツチングを用いてホト
レジスト4をマスクとして薄膜3にFZPパターンを移
す。
レジスト4をマスクとして薄膜3にFZPパターンを移
す。
gの工程でさらに02イオンビームで薄膜3をマスクと
してポリイミド2にFZPパターンを移す。この段階で
断面形状もが正弦波上であったレジストパターンが垂直
に切立ったアスペクト比の大きなポリイミドFZPパタ
ーン(辷なる。
してポリイミド2にFZPパターンを移す。この段階で
断面形状もが正弦波上であったレジストパターンが垂直
に切立ったアスペクト比の大きなポリイミドFZPパタ
ーン(辷なる。
hの工程でポリイミドパターンをメッキの型として5の
Au層をメッキベースとしてAuの電気メッキを行う。
Au層をメッキベースとしてAuの電気メッキを行う。
Iの工程で02プラズマでメッキの型となったポリイミ
ドを灰化する。
ドを灰化する。
最後にjの工程でArイオンビームエツチングでメッキ
ベースのAuを除去することによってFZPが完成する
。
ベースのAuを除去することによってFZPが完成する
。
第2図は上述したホログラフィック露光を行うための光
学系である。Sは点光源、BSはビームスプリッタ、M
l、M2は凹面鏡であり、Lは結像用のアブラナチック
レンズ、Pが上述したFZP露光基板である。点光源S
はピンホールで背後図外のレーザの出射光束をそのピン
ホール上に収束させである。点光源Sを出た光は一部が
ビームスプリッタBSを透過し、凹面鏡M1で反射され
、ビームスプリッタBSで反射されてレンズLにより0
点に収束せしめられる。点光源Sから出てビームスプリ
ッタBSで反射、凹面鏡M2で反射され、BSを透過し
た光はレンズLによってO゛点に収束せしめられ、これ
らの三光束が基板のホトレジスト層で干渉してFZPの
パターンを形成する。
学系である。Sは点光源、BSはビームスプリッタ、M
l、M2は凹面鏡であり、Lは結像用のアブラナチック
レンズ、Pが上述したFZP露光基板である。点光源S
はピンホールで背後図外のレーザの出射光束をそのピン
ホール上に収束させである。点光源Sを出た光は一部が
ビームスプリッタBSを透過し、凹面鏡M1で反射され
、ビームスプリッタBSで反射されてレンズLにより0
点に収束せしめられる。点光源Sから出てビームスプリ
ッタBSで反射、凹面鏡M2で反射され、BSを透過し
た光はレンズLによってO゛点に収束せしめられ、これ
らの三光束が基板のホトレジスト層で干渉してFZPの
パターンを形成する。
ト、効果
短焦点距離、大口径のFZPをホログラフィック露光法
で得るには、使用波長がなるべく短(、高屈折媒質中で
露光する必要があるが、高屈折率層上にホトレジスト層
を形成し、これを高屈折率層側から露光することで、高
屈折率媒質中での露光と同じ状態を実現したので、従来
得難かった軟X線領域の短焦点大口径のFZPが容易に
得られるようになった。
で得るには、使用波長がなるべく短(、高屈折媒質中で
露光する必要があるが、高屈折率層上にホトレジスト層
を形成し、これを高屈折率層側から露光することで、高
屈折率媒質中での露光と同じ状態を実現したので、従来
得難かった軟X線領域の短焦点大口径のFZPが容易に
得られるようになった。
第1図a、b、c、d、e、f、g、h、i。
jはその順に本発明方法の一実施例の各段階におけるF
ZP基板の加工状態を示す断面図、第2図は同実施例に
おけるホログラフィック露光用光学系の図、第3図はF
ZP (フレネルゾーンプレート)の原理説明図である
。 代理人 弁理士 縣 浩 介 第1図 ボロゲラスク露光 手 続 補 正 書(自発) 昭和60年11月 /ノ 日 特許庁長官 亨實 差 部 殿 〜8・1、事
件の表示 昭和60年特許FFI第27.?776
、。 アテ 2、発明の名称 秋X線月フレ斗ルソ゛′−ンフ0レート3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 住 所 大阪市東区横堀5丁目16番地 中甚ビル内
氏 名 (7045)弁理士 縣 浩
介5、補正により増加する発明の数 O別紙の通り 特許請求の範囲
ZP基板の加工状態を示す断面図、第2図は同実施例に
おけるホログラフィック露光用光学系の図、第3図はF
ZP (フレネルゾーンプレート)の原理説明図である
。 代理人 弁理士 縣 浩 介 第1図 ボロゲラスク露光 手 続 補 正 書(自発) 昭和60年11月 /ノ 日 特許庁長官 亨實 差 部 殿 〜8・1、事
件の表示 昭和60年特許FFI第27.?776
、。 アテ 2、発明の名称 秋X線月フレ斗ルソ゛′−ンフ0レート3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 住 所 大阪市東区横堀5丁目16番地 中甚ビル内
氏 名 (7045)弁理士 縣 浩
介5、補正により増加する発明の数 O別紙の通り 特許請求の範囲
Claims (1)
- ホログラフィック露光法により、露光波長において高屈
折率の光学薄膜に完全に密着したホトレジスト層に光学
薄膜を通して、干渉縞を記録し、高屈折率の媒質中で露
光したのと同じ効果を得ることを特徴とするX線用フレ
ネルゾーンプレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21877685A JPS6275601A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 軟x線用フレネルゾ−ンプレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21877685A JPS6275601A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 軟x線用フレネルゾ−ンプレ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275601A true JPS6275601A (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=16725201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21877685A Pending JPS6275601A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 軟x線用フレネルゾ−ンプレ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6275601A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5288042A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-22 | Toshiba Corp | Production of optical waveguides having more than two kinds of diffrac tion gratings |
JPS5888042A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-26 | 株式会社日立製作所 | 石炭ミルの制御装置 |
JPS6080801A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Shimadzu Corp | フレネルゾ−ンプレ−トのパタ−ン発生装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21877685A patent/JPS6275601A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5288042A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-22 | Toshiba Corp | Production of optical waveguides having more than two kinds of diffrac tion gratings |
JPS5888042A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-26 | 株式会社日立製作所 | 石炭ミルの制御装置 |
JPS6080801A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Shimadzu Corp | フレネルゾ−ンプレ−トのパタ−ン発生装置 |
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