JPS6275217A - 電子式身長体重計 - Google Patents
電子式身長体重計Info
- Publication number
- JPS6275217A JPS6275217A JP21584285A JP21584285A JPS6275217A JP S6275217 A JPS6275217 A JP S6275217A JP 21584285 A JP21584285 A JP 21584285A JP 21584285 A JP21584285 A JP 21584285A JP S6275217 A JPS6275217 A JP S6275217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- height
- weight
- measured
- section
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/103—Detecting, measuring or recording devices for testing the shape, pattern, colour, size or movement of the body or parts thereof, for diagnostic purposes
- A61B5/107—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof
- A61B5/1072—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof measuring distances on the body, e.g. measuring length, height or thickness
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、身長と体重の測定値をディジタルで処理する
電子式身長体重計に関する。
電子式身長体重計に関する。
従来1人の身長や体重を測定する為には各々独立の身長
計と体重計が使用されている。例えば。
計と体重計が使用されている。例えば。
従来の身長計は2人を載置するための台と、目盛の刻ま
れた縦長の目盛部と、この目盛部に対して上下方向に摺
動可能に取付けられ、水平面を持つ測定部とから構成さ
れている。この身長針を用いて人の身長を測定する場合
は、背筋が目盛部に沿うように台の上に直立した姿勢で
立ち2頭頂に測定部の水平面を宛てがうことにより8そ
の測定部の指示した目盛を読取ることにより行われる。
れた縦長の目盛部と、この目盛部に対して上下方向に摺
動可能に取付けられ、水平面を持つ測定部とから構成さ
れている。この身長針を用いて人の身長を測定する場合
は、背筋が目盛部に沿うように台の上に直立した姿勢で
立ち2頭頂に測定部の水平面を宛てがうことにより8そ
の測定部の指示した目盛を読取ることにより行われる。
また、従来の体重針は人を載置する為の踏台部と、この
踏台部に対して可動自在に構成された指針を有する目盛
部とを有している。この体重計を用いて体重を測定する
場合には1人が踏台部に乗ることにより踏台部内に設け
られた弾性体を介して指針を駆動し、指針の指示した目
盛を読むことにより行われている。
踏台部に対して可動自在に構成された指針を有する目盛
部とを有している。この体重計を用いて体重を測定する
場合には1人が踏台部に乗ることにより踏台部内に設け
られた弾性体を介して指針を駆動し、指針の指示した目
盛を読むことにより行われている。
上述の様に、従来の身長計及び体重計は別々に構成され
ている為、身長と体重を同時に測定することができず、
身長及び体重の測定に時間を要する。また、身長及び体
重の測定は測定部の指示した目盛、又は指針の指示した
目盛を目視により読取る為、測定値に読誤りが生じ易く
、測定値を保存の為には、用紙等に測定値を記録してお
かなければならない。
ている為、身長と体重を同時に測定することができず、
身長及び体重の測定に時間を要する。また、身長及び体
重の測定は測定部の指示した目盛、又は指針の指示した
目盛を目視により読取る為、測定値に読誤りが生じ易く
、測定値を保存の為には、用紙等に測定値を記録してお
かなければならない。
さらに、最近、健康への関心から体重と身長とを比較し
て肥満度を求めたり、また子供の成長記録をつけたり等
、身長及び体重に関するデータの必要性が高いにもかか
わらず、上記のような問題から、家庭内に身長針及び体
重計を置いているところは非常に少ない。
て肥満度を求めたり、また子供の成長記録をつけたり等
、身長及び体重に関するデータの必要性が高いにもかか
わらず、上記のような問題から、家庭内に身長針及び体
重計を置いているところは非常に少ない。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、身長と体重を一度に測
定でき、しかも身長と体重の測定値をディジタル表示し
、かつ用意に肥満度等の健康管理データを表示すること
を可能とした電子式身長体重針を提供することを目的と
する。
定でき、しかも身長と体重の測定値をディジタル表示し
、かつ用意に肥満度等の健康管理データを表示すること
を可能とした電子式身長体重針を提供することを目的と
する。
本発明は上記目的を達成するために、制御手段の制御に
より、身長検知手段と身長測定回路で身長を測定し、踏
台部にかかる圧力と体重測定回路で体重を測定し、同時
にこれらの測定値を表示部に表示することを要旨とする
。
より、身長検知手段と身長測定回路で身長を測定し、踏
台部にかかる圧力と体重測定回路で体重を測定し、同時
にこれらの測定値を表示部に表示することを要旨とする
。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら詳述す
る。
る。
第1図(a)、 (blは本実施例の電子式身長体重計
の外観−を示す図であり、同図(a)はこの電子式身長
体重針の平面図であり、同図(b)はその正面図である
。
の外観−を示す図であり、同図(a)はこの電子式身長
体重針の平面図であり、同図(b)はその正面図である
。
同図(a)、 Tb)において1本実施例の電子式身長
体重計1は人が載る為の踏台部2と踏台部2に固定され
縦長に構成された身長測定部3とで構成されている。
体重計1は人が載る為の踏台部2と踏台部2に固定され
縦長に構成された身長測定部3とで構成されている。
踏台部2には、その上面に人が踏台部2に乗る(立つ)
際乗る位置の基準となる足型4が表示されている。また
この足型4が表示されている。またこの足型4の前方の
踏台部2上には、測定された体重をディジタル表示する
ディジクル表示部5が設けられている。このディジタル
表示部5は多数の液晶表示素子で構成され、測定された
体重の他に、測定された身長や測定日、被測定者の名前
。
際乗る位置の基準となる足型4が表示されている。また
この足型4が表示されている。またこの足型4の前方の
踏台部2上には、測定された体重をディジタル表示する
ディジクル表示部5が設けられている。このディジタル
表示部5は多数の液晶表示素子で構成され、測定された
体重の他に、測定された身長や測定日、被測定者の名前
。
肥満度等が表示される。
また、踏台部2の側面には外部のコンピュータを接続す
る為のR3−232Cポート(EIA米電子電子工業会
められたインターフェイス規格)のピン配置を有する接
続部7が設けられている。
る為のR3−232Cポート(EIA米電子電子工業会
められたインターフェイス規格)のピン配置を有する接
続部7が設けられている。
一方、身長測定部3は通常の人の身長より充分長く構成
されており、身長測定部3の正面には溝6が身長測定部
3の縦−長方向と平行に設けられている。
されており、身長測定部3の正面には溝6が身長測定部
3の縦−長方向と平行に設けられている。
この溝6の中には図示しない発光素子が配設されている
。また、この電子式身長体重計1の操作は、身長測定部
3にケーブル8で接続されたキー操作部9によって行わ
れる。このキー操作部9には図示しないが、被測定者の
名前や番号、測定日の日付の入カキ−や、身長5体重を
測定する際の各操作キーが設けられている。このキー操
作部9から入力したデータ及び信号と2本実施例の電子
式身長体重計1内の踏台部2及び身長測定部で検出した
データは踏台部2内に設けられた制御回路へ出力される
。
。また、この電子式身長体重計1の操作は、身長測定部
3にケーブル8で接続されたキー操作部9によって行わ
れる。このキー操作部9には図示しないが、被測定者の
名前や番号、測定日の日付の入カキ−や、身長5体重を
測定する際の各操作キーが設けられている。このキー操
作部9から入力したデータ及び信号と2本実施例の電子
式身長体重計1内の踏台部2及び身長測定部で検出した
データは踏台部2内に設けられた制御回路へ出力される
。
第2図はこの制御回路の回路ブロック図であり。
同図に示す点線10内が踏台部2内に設けられている回
路である。
路である。
同図において、ROM (リードオンメモリ)11には
本回路の身長及び体重測定動作を制御するマイクロプロ
グラムが格納されており、CPU12内のアドレス制御
部によってアドレス指定されたエリアから各マイクロプ
ログラムが読出される。CPU12ではROMIIから
順次読出されるプログラムに従って、球皿測定回路13
1体重測定回路14.キー制御部15.インターフェー
ス制御部16等に制御信号を出力する。
本回路の身長及び体重測定動作を制御するマイクロプロ
グラムが格納されており、CPU12内のアドレス制御
部によってアドレス指定されたエリアから各マイクロプ
ログラムが読出される。CPU12ではROMIIから
順次読出されるプログラムに従って、球皿測定回路13
1体重測定回路14.キー制御部15.インターフェー
ス制御部16等に制御信号を出力する。
身長測定回路13は、前述の溝6内に設けられた発光素
子も一部に含む回路であり、上述のcpU12の制御信
号に従って発光素子を発光させ。
子も一部に含む回路であり、上述のcpU12の制御信
号に従って発光素子を発光させ。
その反射光を図示しない検知器で検知することにより身
長を検出する。また1体重測定回路14は踏台部2の内
部に設けられた図示しない抵抗器により構成されるひず
みゲージを含む回路であり。
長を検出する。また1体重測定回路14は踏台部2の内
部に設けられた図示しない抵抗器により構成されるひず
みゲージを含む回路であり。
踏台部2に人が乗ると、その体重でひずみが生じ。
ひずみゲージにより得られるアナログ値をディジタル値
に変換して体重を検出する。
に変換して体重を検出する。
また、キー制御部15はケーブル8を介して入力する前
述のキー操作gis 9からの名前1番号1臼付のデー
タや、各操作信号に従って2名前等のデータをCPU1
2へ出力し、各操作信号をCPU12、身長測定部13
1体重測定部14等へ出力する。例えば、キー操作部9
から入力する名前。
述のキー操作gis 9からの名前1番号1臼付のデー
タや、各操作信号に従って2名前等のデータをCPU1
2へ出力し、各操作信号をCPU12、身長測定部13
1体重測定部14等へ出力する。例えば、キー操作部9
から入力する名前。
番号9日付のデータは、CPU12内のレジスタへ出力
され、各操作信号はCPU12及び身長測定部139体
重測定部14へ出力され、各部12゜13.14の操作
開始又は操作制御信号として用いられる。また、CPU
12内のレジスタは複数の人の名前や、複数の人の各種
データを記憶するだけの容量を有している。
され、各操作信号はCPU12及び身長測定部139体
重測定部14へ出力され、各部12゜13.14の操作
開始又は操作制御信号として用いられる。また、CPU
12内のレジスタは複数の人の名前や、複数の人の各種
データを記憶するだけの容量を有している。
さらに、インターフェース制御部16は前述の外部機器
の接続部7に接続されたパソコン等とデータの授受を行
う際の入出力データの制御を行うものである。
の接続部7に接続されたパソコン等とデータの授受を行
う際の入出力データの制御を行うものである。
また、身長測定回路131体重測定回路14で測定され
たデータ及びCPU12内の名前等のデータキー操作部
9又はパソコンからの表示指示信号により表示されてい
る。
たデータ及びCPU12内の名前等のデータキー操作部
9又はパソコンからの表示指示信号により表示されてい
る。
この表示は1表示指示信号に従って、CPU12のレジ
スタ内の名前等のデータを表示制御部17を介してディ
ジタル表示部5へ出力することによ°り行われる。
スタ内の名前等のデータを表示制御部17を介してディ
ジタル表示部5へ出力することによ°り行われる。
以上の様な構成の本実施例の電子式身長体重計において
、以下にその動作説明を行う。
、以下にその動作説明を行う。
先ず、身長及び体重を測定する人の名前と測定番号をキ
ー操作部9を操作してCPU12内のレジスタに記憶さ
せる。例えば、この時被測定者の名前が金村氏で番号が
4124であれば、キー操作部9を操作して“KANA
MURA″の文字と”4124″の番号をCPU12内
のレジスタに記憶させる。
ー操作部9を操作してCPU12内のレジスタに記憶さ
せる。例えば、この時被測定者の名前が金村氏で番号が
4124であれば、キー操作部9を操作して“KANA
MURA″の文字と”4124″の番号をCPU12内
のレジスタに記憶させる。
次に、この人が踏台部2の足型4に乗ることにより、身
長測定回路13では前述の溝6内の発光素子を一度発光
走査させ、その人の頭の上部の位置を測定する。この様
にして得られた測定値はディジタル表示部5に表示され
る。また2体重測定回路14でも踏台部2へその人が載
った時の重さを抵抗値の変化としt測定し、ディジタル
表示部5にその測定値を表示する。
長測定回路13では前述の溝6内の発光素子を一度発光
走査させ、その人の頭の上部の位置を測定する。この様
にして得られた測定値はディジタル表示部5に表示され
る。また2体重測定回路14でも踏台部2へその人が載
った時の重さを抵抗値の変化としt測定し、ディジタル
表示部5にその測定値を表示する。
また、これらの身長及び体重の測定値はCPU12へも
出力され、CPU12ではROMIIのプログラムに従
って、これらのデータから肥満度を9例えば、身長の測
定値から所定の数値を引き算し、得られる数値を体重の
測定値で割り算して計算し、ディジタル表示部5へ出力
する。
出力され、CPU12ではROMIIのプログラムに従
って、これらのデータから肥満度を9例えば、身長の測
定値から所定の数値を引き算し、得られる数値を体重の
測定値で割り算して計算し、ディジタル表示部5へ出力
する。
例えば、その人(金村氏)の身長及び体重が各々163
cm、 70kgであれば、肥満度は23%と算出さ
れる。
cm、 70kgであれば、肥満度は23%と算出さ
れる。
また、この時CPUI 2ではその人の前回測定時のデ
ータ(日付1984年、6月28日は身長IGOcm。
ータ(日付1984年、6月28日は身長IGOcm。
体重67kg 、肥満度20%)を同時にディジクル表
示部5へ出力する。
示部5へ出力する。
これらのデータが入力するディジタル表示部5では第3
図に示すように表示を行う。この表示は踏台部2に乗り
8身長測定回路132体重測定回路14が各々身長及び
体重の測定を終了すると直ちにディジタル表示部5に表
示される。従って。
図に示すように表示を行う。この表示は踏台部2に乗り
8身長測定回路132体重測定回路14が各々身長及び
体重の測定を終了すると直ちにディジタル表示部5に表
示される。従って。
被測定者は踏台部2に一度載るだけで直ちに身長が16
3 cmであり体重が10kgであることがわかる。
3 cmであり体重が10kgであることがわかる。
しかも、この時同時に上述の身長及び体重に対する肥満
度も23%と表示される為、太りすぎであることが容易
に判断できる。
度も23%と表示される為、太りすぎであることが容易
に判断できる。
さらに2本実施例では前回のその人の測定データも表示
される為1例えば本例では肥満度20%=23%に変化
したことにより太りぎみであることが判断できる。
される為1例えば本例では肥満度20%=23%に変化
したことにより太りぎみであることが判断できる。
また1本実施例では前回の測定データのみを表示したが
、前回のみに限らず前々回、又はその以前のデータを表
示しても良い。また、所定の標準体重表に照らして太り
過ぎ、又はやせ過ぎの表示を行っても良い。
、前回のみに限らず前々回、又はその以前のデータを表
示しても良い。また、所定の標準体重表に照らして太り
過ぎ、又はやせ過ぎの表示を行っても良い。
更に、上記実施例では液晶表示素子によってディジクル
表示部5を構成したが、他の表示素子を用いてもよ(、
また1表示部としてはプリンタを用いてプリントで表示
させることも可能である。
表示部5を構成したが、他の表示素子を用いてもよ(、
また1表示部としてはプリンタを用いてプリントで表示
させることも可能である。
また、外部のR3−23,2C配線ポートを有するパソ
コンを使用し、パソコン内で専用のアプリケーションプ
ログラムを実行させることにより。
コンを使用し、パソコン内で専用のアプリケーションプ
ログラムを実行させることにより。
パソコンからインターフェース制御部16を介して前述
と同様の表示制御を行うこともできる。また、この様に
制御することにより、データベースシステムも可能とな
り、前述のディジタル表示部5の表示構成も他の表示構
成とすることができる。
と同様の表示制御を行うこともできる。また、この様に
制御することにより、データベースシステムも可能とな
り、前述のディジタル表示部5の表示構成も他の表示構
成とすることができる。
また身長は光学的に検出する例で説明したが。
身長測定部3に摺動部材を設け、この摺動部材の摺動位
置を検出することによって身長を測定してもよい。
置を検出することによって身長を測定してもよい。
以上説明したように本発明によれば、家庭用の体重針と
同様に、踏台部に一度載るだけで身長と体重が測定でき
る。
同様に、踏台部に一度載るだけで身長と体重が測定でき
る。
また、測定した身長と体重から把満度も表示することが
でき、かつ過去の測定データも表示することにより家庭
内においても充分健康管理に役立てることができる。
でき、かつ過去の測定データも表示することにより家庭
内においても充分健康管理に役立てることができる。
また、外部のコンピュータ等から制御が可能であり接続
したコンピュータとのデータベースシステムも可能であ
る。
したコンピュータとのデータベースシステムも可能であ
る。
さらに表示部の数値2文字等はディジタル表示である為
、読誤りを起こすことがない。
、読誤りを起こすことがない。
第1図(a)は本実施例の電子式身長体重計の平面図。
第1図(b)は本実施例の電子式身長体重計の正面図。
第2図は本実施例の電子式身長体重針の回路ブロック図
。 第3図は本実施例の電子式身長体重計のディジタル表示
部の表示内容を示す構成図である。 1・・・電子式身長体重計。 2・・・踏台部。 3・・・身長測定部。 4・・・足型。 5・・・データ表示部。 6・・・溝。 7・・・接続部。 8・・・ケーブル。 9・・・キー操作部。 11 ・ ・ ・ ROM。 12 ・ ・ ・ CPU。 I3・・・身長測定回路。 14・・・体重測定回路。 15・・・キー制御部。 16・・・インターフェース制御部。 17・・・表示制御部。 特許 出願人 カシオ計算機株式会社第1図(0) 第2図 第3図
。 第3図は本実施例の電子式身長体重計のディジタル表示
部の表示内容を示す構成図である。 1・・・電子式身長体重計。 2・・・踏台部。 3・・・身長測定部。 4・・・足型。 5・・・データ表示部。 6・・・溝。 7・・・接続部。 8・・・ケーブル。 9・・・キー操作部。 11 ・ ・ ・ ROM。 12 ・ ・ ・ CPU。 I3・・・身長測定回路。 14・・・体重測定回路。 15・・・キー制御部。 16・・・インターフェース制御部。 17・・・表示制御部。 特許 出願人 カシオ計算機株式会社第1図(0) 第2図 第3図
Claims (1)
- 身長を検知する身長検知手段と、体重を検知し該体重及
び身長測定回路を有する踏台部と、前記身長検知手段及
び前記体重及び身長測定回路を同時に制御する制御手段
と、該制御手段の制御により身長及び体重を同時に表示
する表示手段とを有することを特徴とする電子式身長体
重計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21584285A JPS6275217A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 電子式身長体重計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21584285A JPS6275217A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 電子式身長体重計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275217A true JPS6275217A (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=16679168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21584285A Pending JPS6275217A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 電子式身長体重計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6275217A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5092703A (en) * | 1989-03-22 | 1992-03-03 | Yorozu Manufacturing Corporation | Ball joint and method of manufacturing the same |
US7170016B2 (en) * | 2004-07-09 | 2007-01-30 | Dumornay Jean D | Body mass related risk factor scale |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5649924A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Sanyo Electric Co Ltd | Measuring device for stature and weight of human body |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21584285A patent/JPS6275217A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5649924A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Sanyo Electric Co Ltd | Measuring device for stature and weight of human body |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5092703A (en) * | 1989-03-22 | 1992-03-03 | Yorozu Manufacturing Corporation | Ball joint and method of manufacturing the same |
US7170016B2 (en) * | 2004-07-09 | 2007-01-30 | Dumornay Jean D | Body mass related risk factor scale |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5162725A (en) | Modular metering instrument including multiple sensing probes | |
US5150902A (en) | Golfer weight distribution measurement system | |
US7075537B2 (en) | Apparatus for measuring a biological parameter equipped with a graphic representation display | |
US20060006005A1 (en) | Body mass related risk factor scale | |
JP3429128B2 (ja) | デジタル式測定装置 | |
US5373858A (en) | Apparatus and method for determining angle of inclination and range of motion of various human joints therefrom | |
US6847586B1 (en) | Portable human height measuring device | |
MY104720A (en) | Health care administration and measuring apparatus. | |
GB2254925A (en) | Respiratory measurement apparatus | |
US4694922A (en) | Instrument for measuring and recording forces | |
JPS6275217A (ja) | 電子式身長体重計 | |
CN213488855U (zh) | 一种拉力握力起坐测量仪 | |
CN213488756U (zh) | 一种单腿平衡测量仪 | |
GB2238389A (en) | Respirometer | |
KR20030021812A (ko) | Pc연결식 디지털 체중계와 디지털 줄자를 이용한종합신체측정기 및 그 방법 | |
JPS5819973B2 (ja) | 自動身長体重計 | |
CN215128628U (zh) | 一种儿童身高高精度监测系统 | |
JPH10155773A (ja) | バランス測定装置 | |
KR100517311B1 (ko) | 공중용 디지털 체중계 | |
TWM606297U (zh) | 具體脂量測功能之身高體重機 | |
KR20030044327A (ko) | 자판기 기능을 갖는 신장 체중 측정기 및 그 구동방법 | |
KR20040086886A (ko) | 가정용 디지털 체중계 | |
US852552A (en) | Computing-scale. | |
KR100791445B1 (ko) | 앉은키 측정기능을 갖는 선키 측정장치 | |
CN206019827U (zh) | 一种带有健康提示装置的人体秤 |