JPS6274516A - 中間軸承装置 - Google Patents
中間軸承装置Info
- Publication number
- JPS6274516A JPS6274516A JP21226885A JP21226885A JPS6274516A JP S6274516 A JPS6274516 A JP S6274516A JP 21226885 A JP21226885 A JP 21226885A JP 21226885 A JP21226885 A JP 21226885A JP S6274516 A JPS6274516 A JP S6274516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- bearing
- boring bar
- fluid
- boring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/08—Work-clamping means other than mechanically-actuated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
- B23Q9/0021—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action the tool being guided in a circular path
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、中ぐり棒や深穴加工用工具の中間に嵌合され
ると共にワークの穴内に固定されてこれら棒状をなす回
転体のびびり回転を防止する中間軸承装置に関する。
ると共にワークの穴内に固定されてこれら棒状をなす回
転体のびびり回転を防止する中間軸承装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の中間軸承装置としては、第３図に示すよう（、ｌ
：主軸１に連結された中ぐり棒２に摺動自在に嵌合され
、工具４により加工されたるワーク３の穴に装着される
軸受メタル５が知られている。この中間軸承装置は深穴
加工方式どして有名なりＴへ工具に対しても用いられて
いる。この軸受メタル５に代えて硫黄をワーク３と中ぐ
り棒２との間に凝固させるようにしたものも知られてい
る。
：主軸１に連結された中ぐり棒２に摺動自在に嵌合され
、工具４により加工されたるワーク３の穴に装着される
軸受メタル５が知られている。この中間軸承装置は深穴
加工方式どして有名なりＴへ工具に対しても用いられて
いる。この軸受メタル５に代えて硫黄をワーク３と中ぐ
り棒２との間に凝固させるようにしたものも知られてい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
加工した穴をパイロットガイド穴として利用する方法は
、ＢＴＡ加工のガイドやリーマ工具の丸ランド等のよう
に実用化した例が多いが、ワークの穴径の変動により軸
受との隙間変動が発生するため、ワークの穴径に応じた
外径を有する軸受をその都度準備しなければならない欠
点を有する。
、ＢＴＡ加工のガイドやリーマ工具の丸ランド等のよう
に実用化した例が多いが、ワークの穴径の変動により軸
受との隙間変動が発生するため、ワークの穴径に応じた
外径を有する軸受をその都度準備しなければならない欠
点を有する。
更に、軸受は加工済のワークの穴内面を１習動するため
摩耗が発生し易く、場合によってはワークの仕上内面を
損傷するケースも出て来る。
摩耗が発生し易く、場合によってはワークの仕上内面を
損傷するケースも出て来る。
固化した硫黄で回転体を支持するようにしだものは硫黄
の溶融及び凝固装置が大仕掛となって一股工場向きとは
言えない。加えて、軸承部を適宜移動させながら深い穴
を加工するような多段階の深穴加工には適しておらず自
動化レベルが低いものであった。
の溶融及び凝固装置が大仕掛となって一股工場向きとは
言えない。加えて、軸承部を適宜移動させながら深い穴
を加工するような多段階の深穴加工には適しておらず自
動化レベルが低いものであった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の回転軸承装置は、ワークに形成された穴に差し
込まれる棒状の回転体に摺動自在に嵌合されてこの回転
体を支持する円筒状の軸受本体と、この軸受本体の外周
面と前記穴の内周面との間に供給される液状をなす作動
体と、前記軸受本体に設けられて前記作動体を凝固させ
ることにより前記穴に対して前記軸受本体を固定し得る
冷却装置と、この冷却装置と共に前記軸受本体に設けら
れて凝固した前記作動体を融触させる加熱装置とを具え
たものである。
込まれる棒状の回転体に摺動自在に嵌合されてこの回転
体を支持する円筒状の軸受本体と、この軸受本体の外周
面と前記穴の内周面との間に供給される液状をなす作動
体と、前記軸受本体に設けられて前記作動体を凝固させ
ることにより前記穴に対して前記軸受本体を固定し得る
冷却装置と、この冷却装置と共に前記軸受本体に設けら
れて凝固した前記作動体を融触させる加熱装置とを具え
たものである。
く作用〉
棒状をなす回転体に嵌合する軸受本体とワークに形成さ
れた穴との間に介在する作動体を冷却装置により凝固さ
せ、ワークの内壁に軸受本体を固定して軸受本体により
安定的に支承させながら加工を行う。加工完了後、凝固
した作動体を加熱装置により融解し、回転体と共に軸受
本体を移動させて再度ワークの加工の手順を進める。
れた穴との間に介在する作動体を冷却装置により凝固さ
せ、ワークの内壁に軸受本体を固定して軸受本体により
安定的に支承させながら加工を行う。加工完了後、凝固
した作動体を加熱装置により融解し、回転体と共に軸受
本体を移動させて再度ワークの加工の手順を進める。
〈実施例〉
本発明を中ぐり加工に応用した一実施例の断面形状を表
す第１図に示すように、中ぐり加工等の穴加工において
は主軸１に中ぐり棒２が装され、中ぐり棒２に固定され
た切削工具４によりワーク３の内径加工が行われる。中
ぐり棒２の外径に対するその長さの比が大きい場合、軸
受本体５で中′ぐり棒２を支承するが、この軸受本体５
の周囲には水等の作動体を冷凍及び融解する機能を持っ
た後述する電子冷凍装置及び加熱装置を配設し、環流す
る作動体１２はワーク３の内壁と放熱器６の外周面とに
臨んでいる。この作動体１２が電子冷凍装置により冷凍
されると、軸受本体５はワーク３に対して位置が固定さ
れ、中ぐり捧２は軸受本体５によりその回転及び摺動が
案内される。
す第１図に示すように、中ぐり加工等の穴加工において
は主軸１に中ぐり棒２が装され、中ぐり棒２に固定され
た切削工具４によりワーク３の内径加工が行われる。中
ぐり棒２の外径に対するその長さの比が大きい場合、軸
受本体５で中′ぐり棒２を支承するが、この軸受本体５
の周囲には水等の作動体を冷凍及び融解する機能を持っ
た後述する電子冷凍装置及び加熱装置を配設し、環流す
る作動体１２はワーク３の内壁と放熱器６の外周面とに
臨んでいる。この作動体１２が電子冷凍装置により冷凍
されると、軸受本体５はワーク３に対して位置が固定さ
れ、中ぐり捧２は軸受本体５によりその回転及び摺動が
案内される。
本実施例では冷却装置として電子冷凍装置を用いたが、
他の冷却装置を使うようにしても良い。
他の冷却装置を使うようにしても良い。
更に、凝固した作動体１２を融解させる加熱装置として
ヒータを組込んだり温度の高い流体を別に環流させるよ
うにしても良いが、図面が繁雑になるので図示省略しで
ある。
ヒータを組込んだり温度の高い流体を別に環流させるよ
うにしても良いが、図面が繁雑になるので図示省略しで
ある。
電子冷凍装置は放熱器６，７と絶縁体８と電極９と熱電
対１Ｑとから構成され、Ｎ極９に電流を流すことにより
冷凍作用を行う。冷凍作用を受ける作動体１２は放熱器
６に導かれ、小孔を通じて一対のＯリング１１とワーク
３の内面及び放熱器６の外周とで形成される小室間に蓄
えられるが、この作動体１２は上述の電子冷凍装置で冷
凍される。この時、放熱器７の温度が上昇するので冷却
用流体を循環させることが望ましい。前記軸受本体５の
前後端位置に相当する中ぐり俸２には一対のピストン１
３がストッパとして設けられている。
対１Ｑとから構成され、Ｎ極９に電流を流すことにより
冷凍作用を行う。冷凍作用を受ける作動体１２は放熱器
６に導かれ、小孔を通じて一対のＯリング１１とワーク
３の内面及び放熱器６の外周とで形成される小室間に蓄
えられるが、この作動体１２は上述の電子冷凍装置で冷
凍される。この時、放熱器７の温度が上昇するので冷却
用流体を循環させることが望ましい。前記軸受本体５の
前後端位置に相当する中ぐり俸２には一対のピストン１
３がストッパとして設けられている。
このピストン１３はワーク３の加工中には中ぐり俸２の
中に引っ込められてあり、中ぐり俸２がその加工中に軸
方向（図中、左右方向）に移動することが自由になって
いる。所定の加工終了後、中ぐり俸２はス］−ツバ１３
が軸受本体５を挾むような位置まで戻され、油圧Ｐ に
よりピストン１３を突出させる。しかる後、図示しな′
い加熱装置で凝固した作動体１２を融解させ、中ぐり俸
２を更にワーク３の中に送り込んで軸受本体５の位置を
ずらしたのら、作動体１２を凝固させて新たなる位置で
中ぐり俸２を軸承する。なお、作動体に水を使用した場
合には凝固時体積が約１０％膨張するので強固な結合が
できると共に大変経汎的で実用上便利でおる。
中に引っ込められてあり、中ぐり俸２がその加工中に軸
方向（図中、左右方向）に移動することが自由になって
いる。所定の加工終了後、中ぐり俸２はス］−ツバ１３
が軸受本体５を挾むような位置まで戻され、油圧Ｐ に
よりピストン１３を突出させる。しかる後、図示しな′
い加熱装置で凝固した作動体１２を融解させ、中ぐり俸
２を更にワーク３の中に送り込んで軸受本体５の位置を
ずらしたのら、作動体１２を凝固させて新たなる位置で
中ぐり俸２を軸承する。なお、作動体に水を使用した場
合には凝固時体積が約１０％膨張するので強固な結合が
できると共に大変経汎的で実用上便利でおる。
本発明の他の一実施例の加工状態を表す第２図に示すよ
うに、本実施例はアタッチメント２２に対して中間軸承
装置２６が軸方向にのみ摺動自在に嵌合している。横巾
ぐり盤等の主軸頭２１に結合されるアタッチメント２２
の先端部にはサーフエシラグユニット本体２３が取付け
られ、このサーフエシラグユニツ１〜本体２３には半径
方向にも（習動可１１ヒなスライダに支持された切削工
具２５が装着されている。このように、深穴の円筒穴や
テーパ穴或いは大きなＲ部の加工等のびびりを発生し易
い加工を行うケースが必る。この場合、中間軸承装置２
６によりアタッチメント２２の先端部を支承することに
より、そのびびりを防止することが可能となる。中間軸
承装置２６は先に述べた実施例と同一構成のもので良く
、この中間軸承装置２６を軸方向に移動させるためにア
タッチメント２２にストッパ２７を設けている。このス
トッパ２７の具体的機能は先の実施例のピストン１３と
同一でおる。
うに、本実施例はアタッチメント２２に対して中間軸承
装置２６が軸方向にのみ摺動自在に嵌合している。横巾
ぐり盤等の主軸頭２１に結合されるアタッチメント２２
の先端部にはサーフエシラグユニット本体２３が取付け
られ、このサーフエシラグユニツ１〜本体２３には半径
方向にも（習動可１１ヒなスライダに支持された切削工
具２５が装着されている。このように、深穴の円筒穴や
テーパ穴或いは大きなＲ部の加工等のびびりを発生し易
い加工を行うケースが必る。この場合、中間軸承装置２
６によりアタッチメント２２の先端部を支承することに
より、そのびびりを防止することが可能となる。中間軸
承装置２６は先に述べた実施例と同一構成のもので良く
、この中間軸承装置２６を軸方向に移動させるためにア
タッチメント２２にストッパ２７を設けている。このス
トッパ２７の具体的機能は先の実施例のピストン１３と
同一でおる。
〈発明の効果〉
ワーク自らに加工した穴はその加工精度に誤差を伴うた
め、中間軸承装置との間に隙間を生じてびびり防止能力
が低下し、更に穴の内壁の仕上面粗度のために摩耗が発
生し易いが、本発明では作動体が相手の形状に対応して
変形しつつ凝固可能なので、穴内壁の精度や形状の影響
を受けず、安定且つ高精度な軸承がなされる。特に、加
工穴に曲がり傾向が出た場合でも軸受本体を望ましい箇
所に位置決め後、作動体を凝固することにより穴の曲が
り修正も可能となる。
め、中間軸承装置との間に隙間を生じてびびり防止能力
が低下し、更に穴の内壁の仕上面粗度のために摩耗が発
生し易いが、本発明では作動体が相手の形状に対応して
変形しつつ凝固可能なので、穴内壁の精度や形状の影響
を受けず、安定且つ高精度な軸承がなされる。特に、加
工穴に曲がり傾向が出た場合でも軸受本体を望ましい箇
所に位置決め後、作動体を凝固することにより穴の曲が
り修正も可能となる。
第１図は本発明の中間軸承装置の一実施例を表す断面図
、第２図は本発明の他の一実施例の作業概念図、第３図
は従来の中間軸承装置の一例を表す断面図である。
− 又、図中の符号で１は主軸、２は中ぐり棒、３はワーク
、４は工具、５は軸受本体、６，７は放熱器、８は絶縁
体、９は電極、１０は熱電対、１１はＯリング、１２は
作動体、２１は主軸頭、２２はアタッチメント、２５は
切削工具、２６は中間軸承装置である。
、第２図は本発明の他の一実施例の作業概念図、第３図
は従来の中間軸承装置の一例を表す断面図である。
− 又、図中の符号で１は主軸、２は中ぐり棒、３はワーク
、４は工具、５は軸受本体、６，７は放熱器、８は絶縁
体、９は電極、１０は熱電対、１１はＯリング、１２は
作動体、２１は主軸頭、２２はアタッチメント、２５は
切削工具、２６は中間軸承装置である。
Claims (1)
- ワークに形成された穴に差し込まれる棒状の回転体に摺
動自在に嵌合されてこの回転体を支持する円筒状の軸受
本体と、この軸受本体の外周面と前記穴の内周面との間
に供給される液状をなす作動体と、前記軸受本体に設け
られて前記作動体を凝固させることにより前記穴に対し
て前記軸受本体を固定し得る冷却装置と、この冷却装置
と共に前記軸受本体に設けられて凝固した前記作動体を
融解させる加熱装置とを具えた中間軸承装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21226885A JPS6274516A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 中間軸承装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21226885A JPS6274516A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 中間軸承装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274516A true JPS6274516A (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=16619770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21226885A Pending JPS6274516A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 中間軸承装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6274516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111590106A (zh) * | 2020-05-30 | 2020-08-28 | 维迪兴业科技(深圳)有限公司 | 一种散热板钻孔设备 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21226885A patent/JPS6274516A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111590106A (zh) * | 2020-05-30 | 2020-08-28 | 维迪兴业科技(深圳)有限公司 | 一种散热板钻孔设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3101870B2 (ja) | 焼入れ可能な鋼から成る工作物の切削工具による精密旋削方法 | |
| US8506215B2 (en) | Method of forming piston pin holes and boring system therefor | |
| CN105563232B (zh) | 机床的温度调节系统的控制方法 | |
| US3317258A (en) | Compensation for spindle creep due to bearing temperature | |
| US3854839A (en) | Bottle boring tool | |
| JPS6274516A (ja) | 中間軸承装置 | |
| US6318220B1 (en) | System and method for finish machining differential housings | |
| US2670528A (en) | Process of thermal regulation of work and tools | |
| US3460292A (en) | Finishing tool | |
| JPH0236026A (ja) | 薄肉パイプの加工方法 | |
| KR20090068030A (ko) | 엔드밀 절삭공구 | |
| JP2019063945A (ja) | 工作機械の主軸冷却装置 | |
| US2363975A (en) | Honing device | |
| JP2000158288A (ja) | 工作機械の主軸冷却装置およびスピンドル装置 | |
| US20200368827A1 (en) | Active-pressure hole finishing tool | |
| JP2008080434A (ja) | プリント基板の加工方法およびプリント基板加工機 | |
| US2715172A (en) | Deep-hole electrode | |
| US4191075A (en) | Rotary cutting tool | |
| US2863341A (en) | Trepanning apparatus | |
| US6048144A (en) | Temperature insertion spindle | |
| JP3481800B2 (ja) | 工作機械のワーク測定方法及び装置 | |
| US3992122A (en) | High velocity, low-friction boring tool | |
| JPH02101944A (ja) | 回転軸の熱変位制御方法 | |
| JP3091436B2 (ja) | 精密加工方法および装置 | |
| JP3225325B2 (ja) | 旋盤主軸台の熱変位制御方法 |