JPS627418Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS627418Y2 JPS627418Y2 JP1980156608U JP15660880U JPS627418Y2 JP S627418 Y2 JPS627418 Y2 JP S627418Y2 JP 1980156608 U JP1980156608 U JP 1980156608U JP 15660880 U JP15660880 U JP 15660880U JP S627418 Y2 JPS627418 Y2 JP S627418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- cleaning tool
- cap
- polishing
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 25
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 18
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000010416 shoe-polishing Methods 0.000 description 2
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は噴霧器用保護キヤツプ、特に皮革用ク
リーナなどのような皮革処理剤の噴霧器用として
有用な保護キヤツプに関する。
リーナなどのような皮革処理剤の噴霧器用として
有用な保護キヤツプに関する。
靴などの皮革製品をみがく場合、通常先ず比較
的硬質のブラシを用いて汚れを落し、次にクリー
ナを噴霧し、その後比較的軟質のブラシを用いて
みがき上げている。
的硬質のブラシを用いて汚れを落し、次にクリー
ナを噴霧し、その後比較的軟質のブラシを用いて
みがき上げている。
従来皮革用クリーナなどの噴霧器の保護キヤツ
プにおいて、該保護キヤツプに、スポンジ又は植
毛された毛からなるブラシを備えておき、靴みが
きなどの操作に便ならしめることが提案されてい
るが、この従来構造のものは、単にみがき上げ用
のブラシが備えられているに過ぎないので、操作
時に汚れを落すために別途に汚れ落し用のブラシ
を用意しなければならず不便であつた。この場合
保護キヤツプに備えられたブラシを汚れ落し用と
みがき上げ用に兼用することが考えれるが、この
ようにすると、泥などの汚れ成分が、クリーナと
一諸になつてブラシの表面で附着してしまい、み
がき上げ用としての機能をすぐに低下乃至消失し
てしまう。
プにおいて、該保護キヤツプに、スポンジ又は植
毛された毛からなるブラシを備えておき、靴みが
きなどの操作に便ならしめることが提案されてい
るが、この従来構造のものは、単にみがき上げ用
のブラシが備えられているに過ぎないので、操作
時に汚れを落すために別途に汚れ落し用のブラシ
を用意しなければならず不便であつた。この場合
保護キヤツプに備えられたブラシを汚れ落し用と
みがき上げ用に兼用することが考えれるが、この
ようにすると、泥などの汚れ成分が、クリーナと
一諸になつてブラシの表面で附着してしまい、み
がき上げ用としての機能をすぐに低下乃至消失し
てしまう。
本考案は汚れ落し用としてのブラシと、みがき
上げ用としてのブラシが、整然としかも容易にそ
れぞれの用途に個別に使用し得るように備えられ
ているこの種保護キヤツプを提供することを目的
としてなされたものである。
上げ用としてのブラシが、整然としかも容易にそ
れぞれの用途に個別に使用し得るように備えられ
ているこの種保護キヤツプを提供することを目的
としてなされたものである。
本考案の上記目的は、噴霧器本体の頭部を覆う
ための保護キヤツプ本体の天板上面に清掃用具が
着脱自在に、かつ、天板上面内に収まるように備
えられ、該清掃用具は、中央の縦向き基板部の一
方の面に備えられたみがき上げ用のブラシ部と、
他方の面に備えられた汚れ落し用のブラシ部とか
ら構成され、前記2種のブラシ部を選択的に覆
い、使用時に把持部を構成する帽型カバーが該清
掃用具に着脱自在に備えられていることを特徴と
する噴霧器用保護キヤツプにより達成される。
ための保護キヤツプ本体の天板上面に清掃用具が
着脱自在に、かつ、天板上面内に収まるように備
えられ、該清掃用具は、中央の縦向き基板部の一
方の面に備えられたみがき上げ用のブラシ部と、
他方の面に備えられた汚れ落し用のブラシ部とか
ら構成され、前記2種のブラシ部を選択的に覆
い、使用時に把持部を構成する帽型カバーが該清
掃用具に着脱自在に備えられていることを特徴と
する噴霧器用保護キヤツプにより達成される。
以下に本考案を添附図面にもとづき説明すると
次の通りである。
次の通りである。
第1図に示すように、噴霧器本体aの頭部bに
嵌脱自在に嵌装される保護キヤツプ本体1は、そ
の天板2上面に、清掃用具3を着脱自在に、か
つ、天板2上面内に収まるように具備している。
嵌脱自在に嵌装される保護キヤツプ本体1は、そ
の天板2上面に、清掃用具3を着脱自在に、か
つ、天板2上面内に収まるように具備している。
清掃用具3は、中央の縦向き基板4を境とし
て、該基板4の一方の面に汚れ落し用のブラシ部
5(第1図に於て右側)を、他方の面にみがき上
げ用のブラシ部6(第1図に於て左側)を有して
いる。この清掃用具3はその基板4の下端中央に
突部7を有し、該突部7は天板2の中心の孔8に
挿脱自在に挿着される。清掃用具3は、第3図に
示すように、天板2の上面内に収まる大きさを有
していることが必要である。このようになつてい
ると、ブラシ部5又は6が汚れていても、他物体
に該ブラシ部5又は6が接触して前記他物体を汚
すということを防止することができる。
て、該基板4の一方の面に汚れ落し用のブラシ部
5(第1図に於て右側)を、他方の面にみがき上
げ用のブラシ部6(第1図に於て左側)を有して
いる。この清掃用具3はその基板4の下端中央に
突部7を有し、該突部7は天板2の中心の孔8に
挿脱自在に挿着される。清掃用具3は、第3図に
示すように、天板2の上面内に収まる大きさを有
していることが必要である。このようになつてい
ると、ブラシ部5又は6が汚れていても、他物体
に該ブラシ部5又は6が接触して前記他物体を汚
すということを防止することができる。
之等ブラシ部5及び6は、植毛された毛を構成
要部とするような構造を有していても或はスポン
ジを構成要部とするような構造を有していてもよ
い。一般にはみがき上げ用には比較的タツチの柔
かいスポンジ又は植毛部からなるブラシが、また
汚れ落し用には、比較的タツチの硬いスポンジ又
は植毛部からなるブラシが用いられ、図にはみが
き上げ用として、スポンジ製のものが、また汚れ
落し用として植毛製のものがそれぞれ示されてい
る。みがき上げ用としてスポンジ製のブラシを用
いる場合には、ブラシの表面に、その保有弾性及
び表面凹凸を実質的に損なわないように、その表
面凹凸に実質的に沿うように、熱可塑性合成樹脂
製の薄い被膜を形成することにより、その艶出し
性能を著るしく向上できる。
要部とするような構造を有していても或はスポン
ジを構成要部とするような構造を有していてもよ
い。一般にはみがき上げ用には比較的タツチの柔
かいスポンジ又は植毛部からなるブラシが、また
汚れ落し用には、比較的タツチの硬いスポンジ又
は植毛部からなるブラシが用いられ、図にはみが
き上げ用として、スポンジ製のものが、また汚れ
落し用として植毛製のものがそれぞれ示されてい
る。みがき上げ用としてスポンジ製のブラシを用
いる場合には、ブラシの表面に、その保有弾性及
び表面凹凸を実質的に損なわないように、その表
面凹凸に実質的に沿うように、熱可塑性合成樹脂
製の薄い被膜を形成することにより、その艶出し
性能を著るしく向上できる。
清掃用具3のブラシ部5及び6の少なくとも一
方を、選択的に覆うために、該清掃用具3に帽型
のカバー9が着脱自在に備えられる。図に示され
た実施例に於ては、清掃用具3の基板4面に、ブ
ラシ部5及び6の基部を取り囲むように、環状の
突部10が突成され、この突部10にカバー9が
嵌着されるよう構成されている。この環状突部1
0は必ずしも環状に連続している必要はなく、断
続的な構成を有していてもよい。このような嵌着
手段に代え他の適当な取付手段を採用できる。
方を、選択的に覆うために、該清掃用具3に帽型
のカバー9が着脱自在に備えられる。図に示され
た実施例に於ては、清掃用具3の基板4面に、ブ
ラシ部5及び6の基部を取り囲むように、環状の
突部10が突成され、この突部10にカバー9が
嵌着されるよう構成されている。この環状突部1
0は必ずしも環状に連続している必要はなく、断
続的な構成を有していてもよい。このような嵌着
手段に代え他の適当な取付手段を採用できる。
上記帽状カバー9は、使用時には把持部を構成
する。この帽状カバー9は、その周壁が必ずしも
連続している必要はなく、例えば第1図に於て、
下端壁部9′が省略されるような構成を有してい
てもよい。
する。この帽状カバー9は、その周壁が必ずしも
連続している必要はなく、例えば第1図に於て、
下端壁部9′が省略されるような構成を有してい
てもよい。
上述の構成を有する本考案保護キヤツプに於
て、非使用時に於ては、清掃用具3が保護キヤツ
プ本体1の天板2上面に装着されており、しかも
ブラシ部6は帽型カバー9により覆われていて、
該帽型カバー9は、ブラシ部6に附着するクリー
ナを他物体例えば手指や衣服から完全に隔離し、
清掃用具3を保護キヤツプひいては噴霧器と一諸
に所定の個所に整理整頓よく保管できる。
て、非使用時に於ては、清掃用具3が保護キヤツ
プ本体1の天板2上面に装着されており、しかも
ブラシ部6は帽型カバー9により覆われていて、
該帽型カバー9は、ブラシ部6に附着するクリー
ナを他物体例えば手指や衣服から完全に隔離し、
清掃用具3を保護キヤツプひいては噴霧器と一諸
に所定の個所に整理整頓よく保管できる。
一方使用に際しては、清掃用具3を、キヤツプ
本体1の天板2より取り外す。この取り外し操作
は、清掃用具3の突部7を、天板2の孔8より抜
脱することにより容易に行うことができる。清掃
用具3を取り外した状態が第4図に示され、この
第4図に示す状態で帽型カバー9を把持すること
により、ブラシ部5による汚れ落し操作を行い得
る。この汚れ落し操作に際しては、みがき上げ用
のブラシ部6が帽型カバー9により覆われている
ので、ブラシ部6に附着するクリーナによつて操
作者の手指や衣服が汚れるというような虞れはな
い。一方ブラシ部6使用のみがき上げ操作を行う
場合には、帽型カバー9が汚れ落し用のブラシ部
5側に嵌着され、該カバー9が操作時の把持部を
構成し、ブラシ部6使用のみがき操作を行うこと
ができる。靴みがき作業を終了した後は、帽型カ
バー9が再びみがき上げ用のブラシ部6側に嵌着
され、その後清掃用具3が下端の突部7と孔8と
の嵌合により、天板2上面に挿着される。
本体1の天板2より取り外す。この取り外し操作
は、清掃用具3の突部7を、天板2の孔8より抜
脱することにより容易に行うことができる。清掃
用具3を取り外した状態が第4図に示され、この
第4図に示す状態で帽型カバー9を把持すること
により、ブラシ部5による汚れ落し操作を行い得
る。この汚れ落し操作に際しては、みがき上げ用
のブラシ部6が帽型カバー9により覆われている
ので、ブラシ部6に附着するクリーナによつて操
作者の手指や衣服が汚れるというような虞れはな
い。一方ブラシ部6使用のみがき上げ操作を行う
場合には、帽型カバー9が汚れ落し用のブラシ部
5側に嵌着され、該カバー9が操作時の把持部を
構成し、ブラシ部6使用のみがき操作を行うこと
ができる。靴みがき作業を終了した後は、帽型カ
バー9が再びみがき上げ用のブラシ部6側に嵌着
され、その後清掃用具3が下端の突部7と孔8と
の嵌合により、天板2上面に挿着される。
本考案保護キヤツプは、清掃用具3を着脱自在
に具備し、該清掃用具3は、中央の基板4を境と
して、該基板4の一方の面にみがき上げ用のブラ
シ部6を、他方の面に汚れ落し用のブラシ部5を
有しているので、ブラシ部5は汚れ落し用にまた
他のブラシ部6はみがき上げ用になど、それぞれ
用途別に使い分けつつ使用でき、機能面に何等低
下を招くことなしに長時間に亘つて使用に供し得
る。更に使用時には、帽型カバー9が把持部を構
成するので、使い易いと共に、この帽型カバー9
は使用時又は保管時に於て、ブラシ部6に附着す
るクリーナを、使用者の手指や衣服から隔離し、
上記クリーナにより懸念される汚染の問題も解消
できる。更に清掃用具3が着脱自在に設けられて
いるので、各ブラシ部が汚れて来た場合合適宜キ
ヤツプ1の天板2から取りはずし、清掃用具3自
体を簡単に洗うことも出来るので有利である。
に具備し、該清掃用具3は、中央の基板4を境と
して、該基板4の一方の面にみがき上げ用のブラ
シ部6を、他方の面に汚れ落し用のブラシ部5を
有しているので、ブラシ部5は汚れ落し用にまた
他のブラシ部6はみがき上げ用になど、それぞれ
用途別に使い分けつつ使用でき、機能面に何等低
下を招くことなしに長時間に亘つて使用に供し得
る。更に使用時には、帽型カバー9が把持部を構
成するので、使い易いと共に、この帽型カバー9
は使用時又は保管時に於て、ブラシ部6に附着す
るクリーナを、使用者の手指や衣服から隔離し、
上記クリーナにより懸念される汚染の問題も解消
できる。更に清掃用具3が着脱自在に設けられて
いるので、各ブラシ部が汚れて来た場合合適宜キ
ヤツプ1の天板2から取りはずし、清掃用具3自
体を簡単に洗うことも出来るので有利である。
図面は本考案実施の一例を示し、第1図はその
中央縦断面図、第2図は第1図の右側図面、第3
図は帽型カバーを省略して示す第1図の平面図、
第4図は清掃用具の一使用時の状況を示す中央縦
断面図である。 図に於て、1は保護キヤツプ本体、2は天板、
3は清掃用具、4は基板、5は汚れ落し用のブラ
シ部、6はみがき上げ用のブラシ部、7は突部、
8は孔、9は帽型カバー、10は環状突部であ
る。
中央縦断面図、第2図は第1図の右側図面、第3
図は帽型カバーを省略して示す第1図の平面図、
第4図は清掃用具の一使用時の状況を示す中央縦
断面図である。 図に於て、1は保護キヤツプ本体、2は天板、
3は清掃用具、4は基板、5は汚れ落し用のブラ
シ部、6はみがき上げ用のブラシ部、7は突部、
8は孔、9は帽型カバー、10は環状突部であ
る。
Claims (1)
- 噴霧器本体の頭部を覆うための保護キヤツプ本
体の天板上面に清掃用具が着脱自在に、かつ、天
板上面内に収まるように備えられ、該清掃用具
は、中央の縦向き基板部の一方の面に備えられた
みがき上げ用のブラシ部と、他方の面に備えられ
た汚れ落し用のブラシ部とから構成され、前記2
種のブラシ部を選択的に覆い、使用時に把持部を
構成する帽型カバーが該清掃用具に着脱自在に備
えられていることを特徴とする噴霧器用保護キヤ
ツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980156608U JPS627418Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980156608U JPS627418Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5776863U JPS5776863U (ja) | 1982-05-12 |
JPS627418Y2 true JPS627418Y2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=29515753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980156608U Expired JPS627418Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS627418Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5154810U (ja) * | 1974-10-24 | 1976-04-27 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP1980156608U patent/JPS627418Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5776863U (ja) | 1982-05-12 |
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