JPS62736A - 暖房装置の改良方法およびそのための制御装置 - Google Patents

暖房装置の改良方法およびそのための制御装置

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JPS62736A
JPS62736A JP61070600A JP7060086A JPS62736A JP S62736 A JPS62736 A JP S62736A JP 61070600 A JP61070600 A JP 61070600A JP 7060086 A JP7060086 A JP 7060086A JP S62736 A JPS62736 A JP S62736A
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integrator
output
mixing valve
control device
boiler
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JP61070600A
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ジヤツキイ ピコ
ジヤツク オドー
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Electricite de France SA
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    • F24DDOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
    • F24D19/00Details
    • F24D19/10Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F24D19/1006Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
    • F24D19/1009Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating
    • F24D19/1039Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating the system uses a heat pump
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
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    • G05D23/1912Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device whose output amplitude can take more than two discrete values
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
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  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
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  • Cookers (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • General Induction Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、暖房技術に間し、特に第1図に示しかつ以下
に比較的に詳細に説明するごとき既存の暖房装置の改良
方法およびその改良方法を実行するための制御装置に関
するものである。
[従来の技術およびその解決すべき問題点]従来この種
の暖房装置においては、第1図に示すようにボイラ2か
ら一群のラジェータ3へ供給される水の温度すなわち供
給温度Tdを外部の温度すなわち外部温度Textに応
じて調整するための三路の調整用混合バルブ1が配設さ
れている。
混合バルブ1は、比例塁(以下P型ともいう)もしくは
比例誘導型(以下PD型ともいう)の調節器4によって
制御されている。すなわち調箇器4は、混合バルブ1と
一群のラジェータ3との間に配設されたプローブ5によ
って検知された供給温度Tdと外部温度Textとを比
較し、供給温度Tdおよび外部温度Textに応じて混
合バルブ1に連結されたモータ8を動作せしめるための
2つのオンオフ信号を出力線路6.7に送出する。
既存の暖房装置の改良方法を実行するために、ボイラに
ヒートポンプ型の補助発熱器を配設した各種の暖房装置
が提案されている。しかしながら本発明の暖房装置の改
良方法を開示するものは未だ提案されておらず更には本
発明の暖房装置に匹敵するだけの効率を有するものも未
だ提案されていない。
公開された仏閣特許出願1%2501837号には調節
器によって制御されるボイラおよびヒートポンプを備え
る暖房装置が開示されている。前記調節器は、熱流体の
帰還温度を検知するための第1のプローブと、外部温度
を検知するための第2のプローブと、前記第2のプロー
ブに接続されたコンバータと、前記コンバータに接続さ
れた制御器と、前記第1のプローブの出力を入力するた
めの第1の入力端と前記制御器の出力を入力するための
第2の入力端とを有する比較器と、前記比較器に接続さ
れた積分器と、前記ヒートポンプの圧縮工程を実行せし
めるための土間スイッチと前記ボイラを動作せしめるた
めの補助間スイッチとを有しており前記積分器によって
制御される複数の閾スイッチとを備えている。
しかしながら調整用の混合バルブが積分器と協働する手
段によって制御されるべきである旨の開示はなされてい
ない。
また熱流体の供給温度を検知するためのプローブによっ
て調節器が制御されるべきである旨の開示もなされてい
ない。
従って仏国特許出願第2501837号に開示された暖
房装置は最適動作できない欠点がある。
要するに仏国特許出願第2501837号は、既存の暖
房装置を改良することを開示するものではない。
公開された仏国特許出願第2521696号には、ボイ
ラとボイラの負担を軽減するためのヒートポンプとを備
える暖房装置用の調節器が開示されている。
前記調節器は、熱流体の供給温度を検知するための第1
のプローブと、外部温度を検知するための第2のプロー
ブと、前記第1、第2のプローブに接続され、かつマイ
クロプロセッサによって制御されている主プログラマと
、前記ボイラと関連しあるいは独立して接触スイッチを
介しヒートポンプのオンオフ動作の調節を制御するため
の補助プログラマと、前記ボイラに関連しおよび混合バ
ルブを介して熱流体の供給量の調節を制御するための他
の補助プログラマとを備え゛ている。
マイクロプロセッサによって制御される主プログラマを
使用しているので、諸条件の変化に即応した調節を達成
できる。
しかしながら仏国特許出願第2521696号は、既存
のP型あるいはPD型の調節器の出力端に対して積分器
を接続することを開示するものではなく、また可逆モー
タを宥する混合バルブを制御することを開示するもので
もなく、更にはヒートポンプを段階的に制御するために
積分器と閾リレーとを互いに協働せしめることを開示す
るものでもない。
従って仏国特許出願第2521696号に開示された暖
房装置は最適動作できない欠点がある。
1983年9月発行の「熱冷配管工事(cHAUD−F
ROLD PLOMBERIE ) J誌第440巻の
第69頁ないし第76頁に掲載の「ペルシエC型もしく
はペルシエT型の暖房装置の調節」と題する記事には幾
種かの調節装置が開示されている。
前記記事の第9図に示された調節方法には、混合バルブ
とボイラと複数のヒートポンプとを包有する暖房装置と
既存の調節器との間に制御器を配置することが提案され
ている。
前記制御器には、複数のヒートポンプとボイラとを制御
するために既存の調節器から得られた信号を解読するた
めの調節タイマが使用されている。
しかしながら複数の閾リレーと協働する積分器によって
前記WtMタイマを置換する旨の開示はなされていない
前記記事に開示された調節装置について実行された各種
のテストによれば幾つかの欠点があることが判明してい
る。
1982年10月発行の「熱総論(Revuegene
rale da tharmique ) J誌第21
巻の第795頁ないし第809頁に掲載の 「工場設備内で稼動中の既存のボイラの負担を軽減する
ためのベルシエT型のヒートポンプ」と題する記事にも
各種の調節装置が開示されている。
しかしながら既存の混合バルブと熱流体の供給温度に応
動し、かつ現在使用されている既存の調節器との間に制
御器なかんずく積分器と閾リレーとを包有する制御器を
配置することによって既存の暖房装置を改良する旨の開
示はなされていない。
[問題点の解決手段] 上述した従来の問題点を解決すべく本発明は、主発熱器
の負担を軽減し、改良に所要の経費を適切な範囲に抑え
、特に既存の調節器および混合バルブを存置せしめるた
めに複数の補助発熱器たとえばヒートポンプを既存の暖
房装置に対し付設して改良した暖房装置を提供せんとす
るものである。
換言すれば本発明は、(1)既存のボイラよりも効率良
く補助発熱器を動作せしめこれにより補助発熱器の能力
を熱需要が超過したとき熱供給の不足分をボイラにまか
なわせるよう補助発熱器とボイラとの動作を連係動作せ
しめ、(2)最適動作を確保するためにオン期間および
オフ期間を充分に長くして補助発熱器をオンオフ動作せ
しめ、(3)混合バルブを段階的に制御し、これにより
内蔵のサーモスタットにより制御されるボイラを動作開
始せしめてなることにより改良した暖房装置を提供せん
とするものである。
既存のP型もしくはPD型の調節器はカスケード配置さ
れた複数の補助発熱器の制御に適していないので本発明
は、外部温度および供給温度に応じてP型もしくはPD
型の調節器によって制御される調整用混合バルブの付設
された主発熱器たとえばボイラを包含する既存の暖房装
置に対して主発熱器の負担を軽減するための複数の補助
発熱器たとえばヒートポンプを配設し、 ■ 前記調節器の出力端に接続された積分器と■ 前記
積分器によって制御されており閾値に達したとき前記補
助発熱器を順次動作せしめる複数の閾リレーと ■ 熱需要が超過したとき前記複数の閾リレーによって
制御され前記調節器からの信号を前記混合バルブに対し
印加せしめて前記主発熱器を動作せしめるスイッチと を包有する制御器を前記m節器と前記混合バルブとの間
に配設してなることを特徴とする既存の暖房装置を改良
する改良方法を提供するものである。
更に本発明は、■既存の調節器の出力端に接続された積
分器と■前記積分器によって制御されており閾値に達し
たとき補助発熱器を順次動作せしめる複数の閾リレーと
■熱需要が超過したとき前記複数の閾リレーによって制
御され前記調節器からの信号を前記混合バルブに対し印
加せしめて前肥土発熱器を動作せしめるスイッチとを包
有しており、上述した暖房装置の改良方法を実行する制
御装置も提供するものである。
積分器は少なくとも1つのデジタルアップダウンカウン
タを包有していることが好ましい。
特に積分器に与えられるカウントアツプ入力およびカウ
ントダウン入力は、既存の調節器の出力によって制御さ
れる閾リレーに対応していることが好ましい。
更に制御装置は、積分器のカウントアツプ入力端および
カウントダウン入力端にそれぞれ出力端が接続された2
つの二入力論理ゲートを含んでいるこ亡が好ましい。2
つの二入力論理ゲートの一方の入力端はそれぞれリレー
に接続されており、他方の入力端はともに調節可能な周
波数の振動信号を与えるクロックの出力端に接続されて
いる。
間リレーは、積分器の出力端に接続されたアドレスライ
ンをもつデジタルメモリを包有してなることが好ましい
停電に伴う不測のトラブルを回避するため制御装置は、
入力端がデジタルアップダウンカウンタの出力端に接続
され、かつ出力端が停電の回復ののち停電前の状態に積
分器を復帰せしめるためにデジタルアップダウンカウン
タの予め選択された入力端に接続されているメモリを包
有していることが好ましい。
更に制御装置は、入力端が第1のボイラを動作状態とな
るよう制御するデジタルメモリの出力端に接続され、か
つ出力端が暖房装置の電源が投入されるに際してボイラ
本体を加熱するためにボイラが動作状態となるに先立っ
てバルブを開放し暖房装置の電源が切断されるに際して
ボイラが停止されるに先立ってポルブを開放するようヒ
ステリシスをもって前記第1のボイラを制御するために
デジタルメモリのアドレスラインに接続されているメそ
りを包有していることが好ましい。
加えて制御装置は、積分器のアップ入力端およびダウン
入力端にそれぞれ入力が与えられた時刻を検知し、かつ
補助発熱器のためのヒステリシスをもつコマンドを決定
するためにデジタルアップダウンカウンタのアドレスラ
インに接続された出力端を有する検知手段を包有してな
ることが好ましい。
また停電に伴う不測のトラブルを回避するため積分器の
アップ入力端およびダウン入力端にそれぞれ入力が与え
られた時刻を検知する検知手段の出力端がメモリを介し
てデジタルメモリのアドレスラインに接続されているこ
とが好ましい。
なおメモリは無停電電源に接続されたフリップフロップ
によって構成されていることが好ましい。
[実施例] 次に、本発明について添付図面を参照しつつ具体的に説
明する。
第2図は、本発明の改良方法により改良された暖房装置
を示す回路図である。第3図は、第2図暖房装置の制御
器に含まれている閾リレーの制御方法を示すグラフ図で
ある。第4図は、第2図暖房装置の制御器の一実施例を
示す回路図である。
先ず本発明の改良方法を実施するための暖房装置の全体
構成について第2図を参照しつつ説明する。
第2図には、互いに並列に接続された発熱器たとえば石
油ボイラCH,,CH2からなる既存の主発熱器2が示
されている。
石油ボイラCHI 、CH2により供給された熱流体す
なわち熱水はパイプ13を介して既存の三路の調整用混
合バルブ1へ送られる。
混合バルブlの1つの出口通路14は、石油ボイラCH
1,CH2の入口部に連通されている。
混合バルブ1の他の1つの出口通路10は、互いに並列
に接続された複数の個別ラジェータ(図示せず)からな
るラジェータ3の入口部に連通されている。
ラジェータ3に供給される熱流体すなわち熱水の供給温
度Tdを検知するためのプローブ5が混合バルブ1の出
口通路1Gすなわちラジェータ3の入口部ひいては個別
ラジェータの共通入口部に配置されている。
ラジェータ3を出た熱流体はパイプ11および補助発熱
器たとえばヒートポンプPACI、PAC2、PAC3
を介して流れる。
補助発熱器としてヒートポンプPACI、PAC2、P
AC3を使用した実施例について説明するが、互いに並
列に配置された他の等価な発熱器を利用してもよい。
補助発熱器PACI 、PAC2、PAC3は、バイパ
スバルブVに接続された共通出口部12を有している。
バイパスバルブ■は、三路のバルブである。
バイパスバルブVの工つの出口通路15は、石油ボイラ
CHI 、CH2の入口部に接続されている。バイパス
バルブVの他の1つの出口通路16は、ラジェータ3の
入口部に接続された出口通路10に接続されている。
モータ8は混合バルブlを制御するために配設されてい
る。既存のP型もしくはPD型の調節器は、外部温度T
extおよび供給温度Tdに応動し、混合バルブに対す
るオン信号およびオフ信号をパルス信号としてそれぞれ
出力線路6.7に送出する0本発明の制御装置100は
、既存の調節器4と混合バルブ1との間に挿入されてい
る。
制御装置100は■既存の調節器4の出力端に接続され
た積分器110と■前記植分器110によって制御され
ており閾値に達したとき対応する補助発熱器たとえばヒ
ートポンプPAC1、PAC2、PAC3を順次動作せ
しめる閾リレー120と■過度の熱需要に際して前記閾
リレー120によって制御されており既存の調節器4か
らの信号を混合バルブ1すなわちモータ8に伝達して既
存の主発熱器またとえば石油ボイラCH,,CH2を動
作状態とせしめるためのスイッチ150とを包有してい
る。
閾リレー120の出力端には、接続されている部材に応
じてそれぞれPACl、PAC2、PAC3、OV、C
HI 、CH2(7)表示がなされている。すなわち出
力端PAC1,PAC2、PAC3は補助発熱器たとえ
ばヒートポンプPAC+ 、PAC2、PAC3を動作
せしめるための信号を送出し、出力端ovはバイパスバ
ルブVを開放せしめるための信号を送出し、出力端CH
,,CH2は既存の主発熱器たとえば石油ボイラCH,
,CH2を動作せしめるための信号を送出する。
制御装置100は、閾リレー120の出力端PAC1,
PAC2、PAC3が所定の時刻に信号送出を停止する
ことを可能とするため電源印加期間を示す信号を入力す
るための基準入力端EJPを有している。
制御装置100の構成を第4図に沿って更に詳細に説明
する。
出力線路6.7に与えられた調節器4の出力によってそ
れぞれ制御されるリレーによって構成された2つの入力
部lot、102が備えられており、+Vccポルトと
0ポルトとの2つの論理レベル間で切り換えられる出力
を出力端103゜104に送出している。
入力部101,102の出力端103,104は、それ
ぞれ2つの論理ゲート105.106の第1の入力端に
接続されている。論理ゲート105.106の出力端は
、それぞれデジタル積分器110のカウントダウン入力
端107とカウントアツプ入力端108とに接続されて
いる。
デジタル積分器110は、8ビツトカウンタとして動作
する。
実際上デジタル積分器110は、CD40193型の4
ビツトバイナリアツプダウンカウンタを5つカスケード
接続して構成すればよい。
デジタル積分器110の最初の3つのカウンタは、所望
のデジタル信号を得るために論理ゲート105.106
の第2の入力端に与えられたクロック信号を163 に
よって分周する。デジタル積分器110の最後の2つの
カウンタは、調節器4の出力を積分した信号をデジタル
としている。
論理ゲート105.106の第2の入力端に与えられる
クロック信号は、クロック103によっ・て発生される
クロック130の出力端に与えられるクロック信号の周
波数は、制御装置100用の2つの異なる積分定数を決
定するために2つの異なる値の間で切換可能であれば好
ましい、一方の積分定数は補助発熱器たとえばヒートポ
ンプPACI、PAC2、PAC3を調節するときに使
用され、他方の積分定数は混合バルブ1を調節するとき
に使用される。
クロック信号の2つの周波数は、発振器132に接続さ
れた抵抗R,,R2によってそれぞれ決定される。抵抗
R1、R2は調節可能であることが好ましい。
発振器132の周波数決定回路における抵抗R1、R2
の切換は、閾リレー120の出力Ovすなわち混合パル
プ1の開放を命じる出力によって行なわれる。すなわち
抵抗R1、R2の切換は、閾リレー120の出力Ovを
ベースに受けるトランジスタ(図示せず)によって制御
されるリレーによって行なわれる。
発振器132は、CD40193型のダウンカウンタ1
33に接続されている。Oとなったときダウンカウンタ
133は、単安定マルチバイブレータ134を動作せし
める。単安定マルチバイブレータ134は、4所定時間
の経過後に入力端135に予め与えられている論理値を
ダウンカウンタ133に与える。
クロック130の出力端131は、ダウンカウンタ13
3の出力端136に接続されている。
デジタル積分器110の出力端は、Dフリップフロップ
回路111の対応する入力端にそれぞれ接続されている
。Dフリップフロップ回路111はデジタル積分器11
0の状態を永久に記憶しており、出力端がデジタル積分
器110の予め選択された入力端に接続されている。
Dフリップフロップ回路111は、無停電の直流電源(
図示せず)によって給電されている。
停電に際しては、デジタル積分器110のバイナリ出力
を記憶するDフリッププロップ回路111を除き全ての
回路の給電が遮断される。
停電の回復したとき、デジタル積分器110のロード入
力端114に信号が与えられる。これによりデジタル積
分器110は、停電直前にDフリップフロップ回路11
1に記憶された最新の値から動作を開始する。
従ってデジタル積分器110のバイナリ出力は、停電の
影響を受けない。
デジタル積分器110の出力端は、線路を介してメモリ
120aたとえば2732型の8にビットEFROMの
最初の8つのアドレスラインに接続されている。
デジタル積分器110のクリア入力端113およびロー
ド入力端114は、それぞれ対応する単安定マルチバイ
ブレータ115.116の出力端に接続されている。
単安定マルチバイブレータ116の時定数は、単安定マ
ルチバイブレータ115の時定数よりも大きい。
単安定マルチバイブレータ115,116は、たとえば
演算増幅回路として機能するシュミットトリガ回路によ
って構成されている。
停電の回復したのち単安定マルチバイブレータIL5.
116が動作せしめられる。これにより単安定マルチバ
イブレータ115がデジタル積分器110をクリアすな
わちOにリセットし、次いで単安定マルチバイブレータ
116がデジタル積分器110に対し停電直前にDフリ
ップフロップ回路111に記憶された最新の値を入力す
る。
暖房装置に電源が最初に投入されたときもしくは手動に
よりクリアされるときに始動するために、単安定マルチ
バイブレータ115をクリアすなわちOにリセットする
ための押ボタン(図示せず)が単安定マルチバイブレー
タ115自体に配設されている。
安定した調節動作を行なうために補助発熱器たとえばヒ
ートポンプPACI 、PAC2、PAC3に適用され
る制御カーブには、第3図に示したように高いヒステリ
シスがもたされている。
このためには、デジタル積分器110のカウントアツプ
入力端107およびカウントダウン入力端108の一方
に入力が与えられたことに応じて、すなわち制御装置1
00がヒートポンプPAC+ 、PAC2、PAC3を
動作開始せしめるとき、あるいは動作終了せしめるとき
にメモリ120aの有効なアドレスを調節する必要があ
る。
デジタル積分器110のカウントアツプ入力端107お
よびカウントダウン入力端108のいずれに入力が与え
られたかは検知回路140によって検知される。
検知回路140は、R入力端およびS入力端が入力部1
01,102の出力端103,104にそれぞれ接続さ
れており、調節器4に与えられた最新のカウントアツプ
入力およびカウントダウン入力をQ出力およびり出力と
してそれぞれ保持するRSフリップフロップ141を有
している。RSフリップフロップ!41のQ出力および
Q出力は、制御装置100がヒステリシスサイクルにな
いときJKフリップフロップ142に対して与えられる
。これは、メモリ120aのC出力端に接続されている
JKフリップフロフブ142の入力端143に与えられ
る信号によって制御される。
JKフリップフロップ142の出力端に得られた信号は
、停電に際して記憶された信号を失われないようにする
ために無停電の直流電源によって給電されているDフリ
ップフロップ144に与えられ記憶される。
Dフリップフロップ144の出力端145は、メモリ1
20aの8番目のアドレスラインA8に接続されている
主発熱器のうちの第1の石油ボイラCHI を制御する
に際してはヒステリシスをもたせることが安全性上好ま
しいことが判明している。すなわち暖房装置の使用を開
始する場合には、石油ボイラCH,の本体を予熱するた
めに石油ボイラCH。
の動作開始に先立って混合バルブlを開放し、暖房装置
の使用を停止する場合には石油ボイラCH+ の動作停
止に先立って混合バルブ1を閉鎖することが好ましい。
加えてこれは、メモリ120aのアドレスラインの状態
を石油ボイラCH1の状態すなわち石油ボイラCH,が
動作状悪にあるか、あるいは停止状態にあるかに応じて
制御することによって達成される。
これは、Dフリップフロップ111,144と同様に無
停電の直流電源によって給電されているDフリップフロ
ップ146によって行なわれている。Dプリップフロッ
プ146の入力端147はメモリ120aの出力端CH
,に接続されており、出力端148はメモリ120aの
9番目のアドレスラインA9に接続されている。
Dフリップフロップ111,144,146に給電する
ための無停電の直流電源は、第4図において149で示
されている。
補助発熱器たるヒートポンプPACI、PAC2、PA
C3と石油ボイラCH+ 、CH2とバイパスバルブV
と混合バルブlとの動作を行なわせるに好適なリレー1
61を備える出力部160も第4図には示されている。
リレー161のコイル162はトランジスタ163によ
って制御されている。トランジスタ163の制御入力端
は、抵抗164を介して制御信号を受けとる。
混合バルブ1を制御するモータ8の入力端に接続された
2つのリレー161は、2つのゲート170.171の
出力によってそれぞれ制御される。ゲート170.17
1の$1の入力端は、ともにメモリ120aの出力端O
vに接続されている。ゲート170.171の第2の入
力端は、調節器4から混合バルブVへ信号を与えるため
に入力部101,102の出力端103.104にそれ
ぞれ接続されている。
他のリレー161は、メモリ120aの出力端CH+ 
、CH2、OV、PACt 、PAC2、PACa よ
り出力される信号によって制御される。
本発明の制御装置100の動作についてデジタルメモリ
120aに与えられるプログラムを示している2つのプ
ログラム表に沿って詳述する。
第1のプログラム表(以下第1表ともいう)は、低アド
レス領域すなわちメモリ120aの9番目のアドレスラ
インA9の論理レベルがOであることに対応する傭城な
示している。
第2のプログラム表(以下第2表ともいう)は、高アド
レス領域すなわちメモリ120aの9番目のアドレスラ
インA9の論理レベルが1であることに対応する領域を
示している。
第1表、第2表ともに検知回路140によって検知され
るカウントアツプ動作およびカウントダウン動作に対応
して2つに分【すられている。
カウントアツプ動作およびカウントダウン動作に対応し
て第1表および第2表がそれぞれ2つに分けられている
ので、暖房装置中の各部材すなわちヒートポンプPAC
1,PAC2、PAC3と石油ボイラCH+ 、CH2
と混合バルブ1とバイパスバルブvとの制御においてヒ
ステリシスサイクルをもたせることができる。
またメモリ120aのプログラムが低アドレス領域と高
アドレス領域との2つのプログラム表に分けられている
ので、石油ボイラCHIの動作開始にあっては石油ボイ
ラCH1の本体を予熱するために石油ボイラCHI の
動作開始に先立って混合バルブ1を開放し、かつ石油ボ
イラCH,の動作停止にあっては石油ボイラCH+の動
作停止に先立って混合バルブ1を閉鎖するよう石油ボイ
ラCHI の制御においてヒステリシスサイクルをもた
せることができる。
石油ボイラCH,の動作開始に先立って混合バルブ1を
開始するのは、石油ボイラCHIの腐食を低下せしめる
ためである。
ラジェータ3からもどされた熱流体すなわち水を石油ボ
イラCH,の動作開始に先立ってしばらくの間石油ボイ
ラCH,内で循環せしめているので、煙の凝縮量が多い
石油ボイラCH,の冷たい部分が暖められる。これによ
り煙の凝縮量を削減できる。これは、凝縮された煙が酸
性すなわち硫酸を含んでいるので効果的である。換言す
れば凝縮された煙が燃料中に硫黄が含まれていることに
伴って三酸化イオウと水蒸気とを含んでいるので、これ
は効果的である。
デジタルメモリ120aの出力端PACI、PAC2、
PAC3は、第3図に示したヒステリシスサイクルによ
ってそれぞれヒートポンプPAC,%PAC2、PAC
3を制御するための信号を出力する。
デジタルメモリ120aの出力端Ovは、同様のヒステ
リシスサイクルによってバイパスバルブVを制御するた
めの信号を出力する。
デジタルメモリ120aの出力端CHI、CH2は、そ
れぞれ石油ボイラCHI 、CH2を制御するための信
号を出力する。
デジタルメモリ120aの出力端Cはヒステリシスサイ
クルのための信号を出力し、検知回路140に与えてい
る。
デジタルメモリ120aの出力端ovによって与えられ
る信号と入力部101,102の出力端103.104
によって与えられる信号とによって制御されるゲー)1
70.171は、混合バルブ1の動作を調節する。
混合バルブ1は、デジタルメモリ120aの出力端Ov
から出力が送出され、かつバイパスバルブ■が切換えら
れているとき開放される。第1の石油ボイラCH+が動
作開始されるとき混合バルブ1を45%開放とできれば
好ましい。
本発明は上述した実施例に限定されるものでは゛なく、
特許請求の範囲に包含される全ての実施態様を含むもの
である。
[発明の効果] 上述より明らかな如く本発明は、既存の暖房装置を改良
することができる効果を有し、また既存の暖房装置を最
適動作せしめることができる効果も有し、更には主発熱
器の負担を軽減してなる暖房装置を提供できる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の暖房装置を示す回路図、第2図は本発明
の改良方法により改良された暖房装置の一実施例を示す
回路図、第3図は第2図暖房装置の動作説明図、第4図
は第2図暖房装置の制御装置の一実施例を示す回路図で
ある。 1:混合バルブ   2:主発熱器 3:ラジエータ   4:調節器 5ニブローブ    8:モータ 100:制御装置  110:積分器 120:閾リレー  130:クロック140:検知回
路  150:スイッチ160 :出力部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部温度および供給温度に応じてP型もしくはP
    D型の調節器によって制御される調整用混合バルブの付
    設された主発熱器を包含する暖房装置に対して、前記主
    発熱器の負担を軽減するための複数の補助発熱器を配設
    し、 (a)前記調節器の出力端に接続された積分器と(b)
    前記積分器によって制御されており閾値に達したとき前
    記補助発熱器を順次動作せしめる複数の閾リレーと (c)熱需要が超過したとき前記複数の閾リレーによっ
    て制御され前記調節器からの信号を前記混合バルブに対
    し印加せしめて前記主発熱器を動作せしめるスイッチと を包有する制御器を前記調節器と前記混合バルブとの間
    に配設してなることを特徴とする暖房装置の改良方法。
  2. (2)外部温度および供給温度に応じてP型もしくはP
    D型の調節器によって制御される調整用混合バルブの付
    設された主発熱器を包含する暖房装置に対して、前記主
    発熱器の負担を軽減するための複数の補助発熱器を配設
    してなる暖房装置において、 (a)前記調節器の出力端に接続された積分器と(b)
    前記積分器によって制御されており閾値に達したとき前
    記補助発熱器を順次動作せしめる複数の閾リレーと (c)熱需要が超過したとき前記複数の閾リレーによっ
    て制御され前記調節器からの信号を前記混合バルブに対
    し印加せしめて前記主発熱器を動作せしめるスイッチと を包有してなることを特徴とする暖房装置の改良方法の
    ための制御装置。
  3. (3)前記積分器が、少なくとも1つのデジタルアップ
    ダウンカウンタを包有してなることを特徴とする上記第
    2項記載の制御装置。
  4. (4)前記積分器のカウントアップ入力端およびカウン
    トダウン入力端が、前記調節器の出力によって制御され
    るリレーにそれぞれ接続されてなることを特徴とする上
    記第3項記載の制御装置。
  5. (5)前記積分器のカウントアップ入力端およびカウン
    トダウン出力端にそれぞれ出力端が接続されており、第
    1の入力端が前記リレーにそれぞれ接続されかつ第2の
    入力端がともに調節可能な周波数をもつ交番信号を送出
    するクロックの出力端に接続されてなる2つの二入力の
    論理ゲートを包有してなることを特徴とする上記第4項
    記載の制御装置。
  6. (6)前記閾リレーが、前記積分器の出力端に接続され
    たアドレスラインをもつデジタルメモリを包有してなる
    ことを特徴とする上記第3項記載の制御装置。
  7. (7)入力端が前記デジタルアップダウンカウンタの出
    力端に接続されており、出力端が停電の回復に際して前
    記積分器を停電直前の状態に復帰せしめるために前記積
    分器に対し入力するよう前記デジタルアップダウンカウ
    ンタの予め選択された入力端に接続されてなるメモリを
    包有してなることを特徴とする上記第3項記載の制御装
    置。
  8. (8)主発熱器に含まれる第1のボイラの動作制御信号
    を与える前記デジタルメモリの出力端に入力端が接続さ
    れており、 前記第1のボイラの動作開始にあっては前記第1のボイ
    ラの本体を予熱するために、前記第1のボイラの動作開
    始に先立って前記混合バルブを開放しかつ前記第1のボ
    イラの動作停止にあっては前記第1のボイラの動作停止
    に先立って前記混合バルブを閉鎖するごとく前記第1の
    ボイラの制御においてヒステリシスサイクルをもたせる
    よう前記デジタルメモリのアドレスラインに出力端が接
    続されてなるメモリを包有してなることを特徴とする上
    記第6項記載の制御装置。
  9. (9)前記積分器のカウントアップ入力端およびカウン
    トダウン入力端にそれぞれカウントアップ入力およびカ
    ウントダウン入力が与えられたときを検知し、前記補助
    発熱器の制御においてヒステリシスサイクルをもたせる
    ために前記デジタルメモリのアドレスラインに接続され
    た出力端をもつ検知回路を包有してなることを特徴とす
    る上記第6項記載の制御装置。
  10. (10)前記検知回路の出力端が、メモリを介して前記
    デジタルメモリのアドレスラインに接続されてなること
    を特徴とする上記第9項記載の制御装置。
  11. (11)前記メモリが、無停電の直流電源によって給電
    されているフリップフロップによって構成されてなるこ
    とを特徴とする上記第7項、第8項もしくは第10項の
    いずれか一項記載の制御装置。
JP61070600A 1985-03-28 1986-03-28 暖房装置の改良方法およびそのための制御装置 Pending JPS62736A (ja)

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FR8504665 1985-03-28

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EP (1) EP0197836B1 (ja)
JP (1) JPS62736A (ja)
AT (1) ATE43705T1 (ja)
CA (1) CA1252852A (ja)
DE (1) DE3663734D1 (ja)
FR (1) FR2579728B1 (ja)
NO (1) NO160877C (ja)

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NO861162L (no) 1986-09-29
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EP0197836B1 (fr) 1989-05-31
ATE43705T1 (de) 1989-06-15
CA1252852A (fr) 1989-04-18
EP0197836A1 (fr) 1986-10-15
FR2579728A1 (fr) 1986-10-03
NO160877B (no) 1989-02-27
DE3663734D1 (en) 1989-07-06
NO160877C (no) 1989-06-07

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