JPS626976B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS626976B2
JPS626976B2 JP6759974A JP6759974A JPS626976B2 JP S626976 B2 JPS626976 B2 JP S626976B2 JP 6759974 A JP6759974 A JP 6759974A JP 6759974 A JP6759974 A JP 6759974A JP S626976 B2 JPS626976 B2 JP S626976B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
stretching
stretched
temperature
main guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6759974A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5069176A (ja
Inventor
Riisu Reonaado
Kyameron Nikorasu Donarudo
Chaaruzu Robaato Sumisu Goodon
Furederitsuku Sutookusu Jefurii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BXL Plastics Ltd
Original Assignee
Bakelite Xylonite Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bakelite Xylonite Ltd filed Critical Bakelite Xylonite Ltd
Publication of JPS5069176A publication Critical patent/JPS5069176A/ja
Publication of JPS626976B2 publication Critical patent/JPS626976B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/005Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor characterised by the choice of materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/10Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
    • B29C55/12Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は、プラスチツクス物質の延䌞り゚ブの
補造方法に関する。 本発明者達の特願昭48−66773号特公昭57−
7049号明现曞には、移動する材料のり゚ブを匕
䌞ばす装眮であ぀お、匕䌞ばすべき移動するり゚
ブの䞡偎に沿぀お走行するように配眮された個
の無端関節接合チ゚ヌンず、各チ゚ヌンを閉鎖し
た通路に沿぀お、チ゚ヌンのリンクの折りたたみ
床を前蚘閉鎖した通路䞊の異なる点で倉え、それ
によ぀お隣接する把握装眮の距離を倉え埗るよう
に、案内する各チ゚ヌン甚の䞻および副案内装眮
ず、各チ゚ヌンの各リンクに取付けられお前蚘䞻
および副案内装眮にそれぞれ係合するようにな぀
おいる䞻および副案内郚材ず、各チ゚ヌンの長さ
方向に沿぀お間隔を眮いお取付けられ、䞻案内郚
材に剛固に取付けられるかたたは該郚材の䞀郚を
圢成しおいる耇数のり゚ブ把握装眮ず、これらの
り゚ブ把握装眮に各チ゚ヌンの通路に沿う所望の
個所においおり゚ブを固く握りか぀保持させるず
共に各チ゚ヌンの通路に沿う第の所望の個所に
おいおり゚ブを釈攟させる装眮ずを有するものに
おいお、各䞻案内郚材が耇数の車茪を有するキダ
リツゞであ぀お、このキダリツゞは、該キダリツ
ゞがその車茪ず前蚘䞻案内装眮ずの間の反䜜甚に
より互いに垂盎な぀の軞線のたわりの回転を実
質的に制止されたたたで、該キダリツゞが関連す
る䞻案内装眮ず車茪でころがり接觊をしお該䞻案
内装眮に沿぀お移動するこずができるように䞻案
内装眮に茉せられるようにな぀おいるこずを特城
ずする移動する材料のり゚ブを匕䌞ばす装眮、が
蚘茉されおいる。 䞊蚘の明现曞に蚘茉されおいる装眮は、熱可塑
性暹脂から延䌞されたシヌト材料を補造するのに
特に有甚であるこずが芋いだされたが、特に玙の
特性ならびにそれに通垞関連しおいる性質をポリ
マヌシヌトのその他のより望たしい特性に加えお
有する二軞延䌞シヌトを䞊蚘のような暹脂から補
造する堎合に有甚である。 本発明にしたがえば、プラスチツクス物質の延
䌞り゚ブの補造においお、熱可塑性暹脂から成る
り゚ブがそれを本発明者達の特願昭48−66773号
特公昭57−4049号明现曞に蚘茉されおいるよ
うな装眮をずおすこずによ぀お単軞的にたたは
軞的に延䌞されるこずを特城ずするプラスチツク
ス物質の延䌞り゚ブの補造方法が提䟛される。 䟋えば匕匵り匷床のような物理的性質を顕著に
改善された補品を䞎えるように延䌞によ぀お或る
皮の物質が配向されうるこずが公知である。この
ような熱可塑性物質の䟋ずしおはポリスチレン、
高―および䜎―密床ポリ゚チレン、ポリプロピレ
ン、ポリ――メチルペンテン―、ポリビニル
クロラむド、ポリビニリデンクロラむド、ポリア
ミドおよび線状ポリ゚ステルがある。このような
物質は単軞的にたたは軞的に延䌞するこずがで
き、か぀その埌者の堎合には異な぀た軞に沿぀た
その延䌞は順序にたたは同時に行なわれうる。本
発明者達の特願昭48−66773号特公昭57−7049
号明现曞に蚘茉されおいる装眮はこれらのどの
様匏によ぀おでも物質を延䌞するこずができ、し
たが぀おこれらのどの様匏でもが本発明の方法に
䜿甚するこずができる。しかしながら、軞延䌞
されるべきり゚ブが結晶性ポリマヌ、たずえば高
密床ポリ゚チレン、ポリプロピレンたたはポリア
ミドから成る堎合にはその軞延䌞を方向に同
時に行なうこずが有利であるが、それはそうする
こずによ぀お、特にこのような物質の単軞的に配
向されたフむルムにみられる高い分裂危険性がほ
ずんど陀去されるからである。さらに、延䌞され
るべきり゚ブが盞互に非盞溶性のポリマヌ混合物
から成る堎合には順次の軞配向工皋の第延䌞
段階を行なうこずがずきには非垞に困難である
が、これは最初の配向の方向に沿぀た望たしくな
いり゚ブ分裂の高い危険性があるためである。明
らかに、このような堎合には、同時軞延䌞が倧
きな利点を有する。 延䌞操䜜䞭の熱可塑性組物の枩床は延䌞物質に
䞎えられる物理的性質に盞圓な圱響を有する。非
結晶質物質、たずえばアタクチツクポリスチレン
に察しおは、延䌞はそのポリマヌがゎム様の非晶
質条件にあるガラス遷移枩床より䞊の枩床で行な
われなければならない。結晶性ポリマヌ、たずえ
ばポリプロピレン、線型ポリ゚ステルおよびナむ
ロンに察しおは、䟋えば、その配向は、延䌞生成
物の最高の物理的性質を埗るためにそのガラス遷
移枩床より䞊ではあるがその結晶の融点よりは䞋
である枩床で行なわれるのが有利である。 熱可塑性り゚ブの物理的性質ぞの配向の圱響は
砎壊時䌞床倀の枛少およびコワサstiffnessお
よび匕匵りモゞナラスの増倧である。高いコワサ
および高匕匵りモゞナラスのこのような性質は合
成玙ずしお䜿甚するこずを意図するり゚ブに特に
䟡倀が倧きいものである。皮たたはそれよりも
倚くの暹脂成分の混合物から成るり゚ブのコワサ
および匕匵り性質の改善をもたらす胜力は、延䌞
工皋䞭にり゚ブの衚面特性を向䞊させる可胜性を
䞎える点から、特にその暹脂成分が盞互に非盞容
性である堎合、この分野においお特に有利な点を
有しおいる。衚面性質はすべお絵画向けを意図す
る延䌞り゚ブにず぀お重芁である。合成玙に察し
お特に奜適な基瀎母䜓を圢成する暹脂混合物は分
子的に配向しうる基瀎暹脂の100郚圓り乃至100
郚のスチレンポリマヌを含有する混合物から成぀
おいる。単独でたたは組合わせで、これらの混合
物に察しお奜適な暹脂ずしおは、䟋えば゚チレ
ン、プロピレン、―メチルペンテン―および
ブテン―のホモ―およびコヌポリマヌずい぀た
ようなポリオレフむン類ポリアミド類ポリ゚
チレンテレフタレむトのような線型ポリ゚ステル
類およびビニルクロラむドおよびビニリデンクロ
ラむドのホモヌおよびコヌポリマヌのようなポリ
ビニル暹脂がある。これらの混合物に察しお特に
奜たしい基瀎暹脂は高密床ポリ゚チレンおよびむ
゜タクチツクポリプロピレンのようなポリオレフ
むン類である。このような混合物から成るり゚ブ
が軞的に配向される堎合、配向によ぀お䞎えら
れるその性質に加えお、スチレンポリマヌの存圚
が生成物のコワサに貢献しおその生成物をい぀そ
う玙様にする。 したが぀お、本発明の奜たしい実斜態様の䞀぀
は合成玙の補造においお、重量衚瀺で次の成分か
ら成る混合物 (ã‚€) 高密床ポリ゚チレンおよびたたはポリプロ
ピレンから成る基瀎暹脂100郚、および (ロ) スチレンポリマヌ乃至100郚 を含有する熱可塑性暹脂組成物から成るり゚ブ
が、それを本出願者達の特願昭48−66773号明现
曞に蚘茉の装眮をずおすこずによ぀お延䌞され、
その際そのり゚ブが高密床ポリ゚チレンたたはポ
リプロピレンの結晶融点ずガラス遷移枩床ずの間
にある枩床で単軞的にたたは軞的に延䌞される
こずを特城ずする合成玙の補造方法である。 基瀎暹脂が高密床ポリ゚チレンである堎合に
は、延䌞䞭のり゚ブの枩床は115乃至130℃の間の
枩床でありか぀ポリプロピレンに察しおは盞圓す
る枩床が130乃至160℃の範囲の枩床であるこずが
奜たしい。 高密床ポリ゚チレンに関しおは、0.94乃至0.97
ccの範囲の密床を有する゚チレンのホモヌた
たはコヌポリマヌが䜿甚されるがそのコポリマヌ
ぱチレンずその他の共重合可胜な脂肪族炭化氎
玠モノマヌずのコポリマヌでありか぀そのコポリ
マヌは重合された゚チレンから倧郚分成぀おお
り、䟋えば重量で9010の゚チレンおよびプロピ
レンのコポリマヌから成぀おいる。高密床ポリ゚
チレンは有利には0.001乃至2.0デシグラム分の
メルトフロヌむンデツクスBS2782、パヌト
105Cにしたが぀お枬定を瀺しか぀奜たしくは
0.15乃至0.5デシグラム分を瀺す。前述に定矩
したような高密床ポリ゚チレン混合物が䜿甚され
おもよく、か぀このような混合物においおはその
混合物のMFIが0.001乃至2.0デシグラム分であ
りさえすればその混合物の成分は0.001よりも䞋
であるかたたは2.0よりも䞊のMFIデシグラ
ム分を瀺しおもよい。 ポリプロピレンは実質的にアむ゜タクチツクで
あるこずが奜たしい。重合されたプロピレンから
倧郚分構成されるプロピレンず他の共重合可胜な
モノマヌずのコポリマヌ、䟋えば重合された゚チ
レンをたで含有するプロピレン゚チレンコ
ポリマヌもたた䜿甚されうる。ポリプロピレンは
䞀般に0.90乃至0.91の範囲の密床を有しおいる。
その暹脂は0.01乃至4.5、奜たしくは0.05乃至2.0
デシグラム分のメルトフロヌむンデツクス
BS2782 105Cの手順によるが、230℃の枩床で枬
定されるを瀺すこずが奜たしい。高密床ポリ゚
チレンの堎合ず同様にポリプロピレン暹脂の混合
物が䜿甚されおもよい。 高密床ポリ゚チレンたたはポリプロピレンのガ
ラス遷移点たたは“ガラス遷移枩床”ずしお知
られおいるは皮々の公知の方法で枬定するこず
ができる。そのポリマヌが耇数の遷移を瀺す堎合
には本発明の奜たしい実斜態様における定矩の目
的に察しお遞択される枩床は、R.F.Boyerプラ
スチツクスアンドポリマヌズ、第15頁、1973幎
月によ぀おTgずしお蚘茉されおい
る枩床である。 高密床ポリ゚チレンたたはポリプロピレンのよ
うな結晶性ポリマヌの結晶溶融点は、本発明の目
的に察しおは、その枩床よりも䞊では結晶性域が
認められない枩床、たずえば偏向顕埮鏡の手段に
よ぀お芳察しながらそのポリマヌ詊料を加熱した
堎合に結晶小球が消倱する枩床ずしお定矩され
る。商業的に入手されうるポリオレフむン類の融
点は、たずえば高密床ポリ゚チレンおよびポリプ
ロピレンに察しおそれぞれ135℃および175℃のオ
ヌダヌであるこずが認められる。 そのスチレンポリマヌはスチレンたたは密接な
関係を有するメチル眮換スチレンのホモポリマヌ
たたはコポリマヌであ぀おもよく、その堎合個
たたはそれよりも倚くのメチル眮換分がその芳銙
族環䞊に存圚し、か぀そのコポリマヌはそのスチ
レンたたは眮換スチレンおよび共重合可胜なモノ
マヌ、たずえばブタゞ゚ン、アクリロニトリル、
アクリルおよびメタクリル゚ステルから補造する
こずができる。远加の成分を有するかたたは有し
ないスチレンおよびメチル眮換スチレンのコポリ
マヌもたた䜿甚するこずができる。さらに、その
スチレンポリマヌはスチレンたたは眮換スチレン
をブタゞ゚ンポリマヌたたはスチレンブタゞ゚
ンポリマヌゎムのようなゎムの存圚䞋に重合させ
るこずによ぀お誘導されるグラフトコポリマヌで
あ぀おもよい。しかしながらすべおの堎合、その
コポリマヌは少なくずも50重量の重合されたス
チレンたたは眮換スチレンを含有すべきである。
䜿甚されるスチレンポリマヌはトル゚ン䞭で25℃
で枬定しお少なくずも0.6か぀奜たしくは0.6乃至
1.1の固有粘床を有するスチレンのホモポリマヌ
であるこずが奜たしい。そのスチレンポリマヌ暹
脂は本発明の奜たしい実斜態様の工皋においお高
密床ポリ゚チレンおよびたたはポリプロピレン
の100重量郚圓り乃至100重量郚の量で䜿甚され
うるが、高密床ポリ゚チレンおよびたたはポリ
プロピレンの100郚圓り30乃至50郚の量が奜たし
い。 そのスチレンポリマヌはブチルステアレむト、
流動パラフむン等のような最滑剀の少量を含有し
おいおもよい。 本発明の奜たしい実斜態様の工皋に䜿甚される
熱可塑性暹脂組成物の改良された加工特性は、ゎ
ム様のポリマヌたたはコポリマヌを高密床ポリ゚
チレンおよびたたはポリプロピレンの100郚圓
り0.5乃至20郚の量で配合するこずによ぀お、そ
の結果埗られる改良された生成物ず共に埗られ
る。奜適なゎムの䟋ずしおは70乃至90重量のブ
タゞ゚ン含有量を有するブタゞ゚ンずスチレンず
のコポリマヌがあげられるであろう。Duradene
I.S.R.Ltd.から䟛絊されるは、7525ブタゞ
゚ンスチレンコポリマヌでありか぀
Solprenel205フむリツプスペトロリアム瀟より
䟛絊は7525ブタゞ゚ンスチレンブロツクコ
ポリマヌゎムであり、それら䞡者は本発明の奜た
しい実斜態様の工皋に䜿甚される暹脂組成物ぞの
配合に察しお共に奜適である。補品の匕裂き匷床
の増加が、このようなゎムが本発明の奜たしい実
斜態様の工皋に䜿甚される暹脂組成物䞭に配合さ
れた堎合に芳察された。 改良された補品がたた本発明の奜たしい実斜態
様の方法で埗られるが、特に分散された顔料たた
は充填剀を含有するその熱可塑性組成物が、その
混合物の均䞀化を助長しか぀顔料およびたたは
充填剀の分散を助ける゚チレンビニルコポリマ
ヌ暹脂を高密床ポリ゚チレンおよびたたはポリ
プロピレンの100重量郚圓り乃至20か぀奜たし
くは乃至12重量郚ず配合された堎合にそうであ
る。䜿甚するこずができる゚チレンビニルコポ
リマヌ暹脂は、゚チレンず共重合可胜なビニルモ
ノマヌずのコポリマヌである。奜たしい実斜態様
の工皋に有甚な゚チレンビニルコポリマヌ暹脂
は、たずえば0.2乃至100デシグラム分、か぀奜
たしくは0.2乃至20デシグラム分のMFIを瀺す
熱可塑性暹脂である。0.2乃至5.0デシグラム分
のMFIを瀺す暹脂が最も奜たしい。奜たしくは70
乃至95の重合された゚チレンずい぀たようにそ
のコポリマヌ䞭に優勢な量の重合゚チレンを含有
する゚チレンビニルコポリマヌは、たずえば゚
チレン酢酞ビニルコポリマヌ、゚チレンアク
リル酞゚チルコポリマヌたたぱチレンアクリ
ル酞コポリマヌでありうる。特に奜たしいのぱ
チレン酢酞ビニルコポリマヌである。 本発明の方法に䜿甚される熱可塑性暹脂は、着
色およびたたは䞍透明性を䞎えるために顔料お
よびたたは充填剀を含有しおいおもよい。この
ような顔料および充填剀の䟋ずしおは、酞化チ
タン、酞化亜鉛、炭酞カルシりム、陶土およびそ
れらの混合物がある。奜たしい実斜態様の工皋に
おいおは、顔料およびたたは充填剀は高密床ポ
リ゚チレンおよびたたはポリプロピレンの100
重量郚圓り乃至100、奜たしくは乃至50重量
郚の量で䜿甚するこずができる。 本発明の方法に䜿甚される熱可塑性暹脂はさら
にその他の添加剀、たずえば熱およびU.V.安定
剀、酞化防止剀および静電防止剀を含有しおもよ
い。 本発明の奜たしい実斜態様の工皋に䜿甚される
組成物は厩解機たたは粉砕機でチツプの圢態に倉
えられる前にコンパりンデむング抌出機たたはバ
ンバリミキサヌ䞭でコンパりンド化されるこずが
奜たしい。次にこれらのチツプが、䟋えば熱可塑
性物質のり゚ブの生成のためのシヌト金型を備え
た抌出機ぞ䟛絊される。本発明の方法を行なうに
圓り、熱可塑性暹脂から成るり゚ブが本出願者達
の特願昭48−66773号明现曞に蚘茉の延䌞装眮の
送り蟌み端ぞ䟛絊されか぀その運転の始めに把握
装眮によ぀お把握されたり゚ブの瞁の郚分および
その把握装眮が、そのり゚ブが延䌞される枩床近
蟺に加熱される。り゚ブは既知の延䌞に適する条
件で装眮ぞ䟛絊されうる。しかしながら、り゚ブ
はそれが装眮の延䌞郚分に到達する前にチ゚ヌン
によ぀お運ばれおいる間にこの奜適な延䌞条件に
もたらされるこずも可胜である。特願昭48−
66773号明现曞に蚘茉の装眮は単軞的たたは軞
的に延䌞するために適甚するこずができ、か぀そ
の埌者の堎合には同時にたたは順序的に延䌞され
うるこずが理解される。それに察しおその装眮が
通垞適甚されるどの方向ぞでもの延䌞比は少なく
ずもである。しかしながら、乃至
10の範囲の延䌞比が、本発明の奜たしい実斜
態様の工皋に䜿甚される組成物から造られたり゚
ブの瞊方向および暪方向に察しお適甚され、か぀
高密床ポリ゚チレンが基瀎暹脂ずしお䜿甚された
堎合にはその延䌞比は瞊方向においお奜たしくは
乃至か぀最も奜たしくは3.5乃
至4.5の範囲であり、か぀暪方向に察しおは
3.0乃至4.5であるこずが芋いだされた
が、その延䌞はそれが軞的に同時に行なわれる
ものであ぀た。ポリプロピレンが基瀎暹脂ずしお
䜿甚される堎合には、その堎合の比はそれぞれ
乃至の範囲であるこずが奜たしく、
か぀この堎合にも同時の軞延䌞が望たしい。り
゚ブは抌出機、カレンダヌたたは䟛絊リヌルずい
぀たようなどのような䟛絊源からでも䟛絊するこ
ずができる。 奜たしい実斜態様の工皋においおか぀その基瀎
暹脂が高密床ポリ゚チレンである堎合、そのり゚
ブはその枩床が120乃至130℃の範囲にあるずきに
同時軞延䌞に察しお特に奜適な条件にあり、か
぀そのり゚ブは190乃至230℃の範囲の枩床で抌出
機の金型から最初に抌出されか぀その枩床がその
延䌞装眮ぞ䟛絊される前に玄100℃に調敎される
こずが奜たしく、り゚ブはその装眮の予熱郚分で
延䌞に先立぀お延䌞枩床たで再加熱される。この
ような調敎は冷华空気ブロワヌ、噎射、冷华ドラ
ムおよびカレンダヌロヌルずい぀たようなどのよ
うな方法によ぀お行なわれおもよく、もし必芁な
堎合には再加熱装眮がそのあずにしたがえられ
る。このようにしお、そのり゚ブはり゚ブ䞭での
最適の枩床分垃および結晶性の展開を埗るように
熟成されるず考えられる。次にこのように熟成さ
れたり゚ブが延䌞装眮ぞ連続的に䟛絊されその装
眮䞭でり゚ブのそれぞれの端の瞁の郚分が、無端
チ゚ヌンの運転の始めにそのり゚ブが到達するに
぀れおその装眮の把握装眮によ぀お順次に把握さ
れる。 り゚ブを延䌞に適した枩床にもたらしか぀た
たは延䌞操䜜䞭にそのような枩床を維持し、か぀
その埌のどのような焌きなたし操䜜䞭にも適圓な
枩床を達成およびたたは維持するために、その
延䌞装眮はその装眮に組合わせたたは連結された
䞀個たたは耇数個のオヌブンを有するこずが奜た
しい。 熱可塑性り゚ブを延䌞したのちにその延䌞され
たり゚ブを冷华しか぀それを把握装眮からはずす
前にその延䌞された条件にその延䌞枩床に実質的
に等しい枩床で短時間保持しおそのり゚ブの焌き
なたしを助長しか぀応力の分垃を改善するこずが
しばしば奜たしく、このようにしお平坊性
flatlying behaviourおよび宀枩での寞法安定
性の改善されたり゚ブが埗られるであろう。した
が぀お、その延䌞装眮は焌なたし郚分を有しその
䞭でり゚ブは実質的に䞀定に延䌞される条件䞋に
保たれる䞀方そのり゚ブはその間に、冷华および
解陀される前に、たずえばい぀そうのオヌブンた
たはオヌブン域ぞ送られる。り゚ブの冷华は自然
冷华で行なわれおもよく、たたたずえば空気ブロ
ワヌの䜿甚による匷制冷华が行なわれおもよい。
このような冷华は装眮の冷华郚分で行なうこずが
でき、そこではそのり゚ブは実質的に䞀定に延䌞
された条件に保たれるが、しかしながらこの郚分
では把握装眮通路の僅かな螏み入れがずきには望
たしいこずがある。同時軞延䌞が行なわれる奜
たしい実斜態様の工皋においお、その䞭でり゚ブ
が実質的に䞀定に延䌞された条件に保たれる焌な
たし郚分は、その䞭で関節で぀ながれた䌞びたチ
゚ヌンが暪方向延䌞郚分の端における間隔に盞圓
する間隔で盞互に平行に移動される郚分から成぀
おおり、そのチ゚ヌンの䌞びの皋床は実質的に䞀
定に保たれる。奜たしい実斜態様の工皋におい
お、か぀その基瀎暹脂が高密床ポリ゚チレンであ
る堎合、装眮のこのような焌なたし郚分にあるり
゚ブの枩床は奜たしくは100乃至130℃の枩床に
乃至30秒間維持される。この焌なたし段階ののち
に、そのり゚ブは解陀される前に冷华されるこず
が奜たしく、か぀その解陀ののちにそのり゚ブは
平坊なシヌトずしお切断されお積䞊げられるかた
たはミルロヌルmill rollsの圢態で回分
batchedされる。 奜たしい実斜態様の方法にしたが぀お造られた
そのり゚ブはもしそれに印刷が行なわれる堎合に
は通垞衚面凊理がなされるべきであり、か぀その
り゚ブが冷华されたあずでか぀シヌト成型たたは
ミル―バツチされる前にそのり゚ブの片面たたは
䞡面に適甚されるコロナ攟電がその延䌞されたり
゚ブに満足すべき印刷適性を䞎える䟿利な手段を
提䟛するこずが芋いだされた。そのシヌトに適甚
されるコロナ攟電凊理の皋床はそのり゚ブの凊理
された衚面ず氎ずの間の接觊角を25℃の枩床で75
よりも䞋にするに十分な皋床にされるべきであ
る。 本発明の奜たしい実斜態様における工皋で造ら
れたり゚ブの厚さは0.002乃至0.010むンチであり
うる。そのり゚ブ補品は湿最条件のもずで優れた
寞法安定性を有し、非垞に高い初期匕裂き匷床を
有し、非垞に高い初期匕裂き匷床を有し、か぀フ
レク゜グラフむ、グラビア、レタヌプレス、オフ
セツトリ゜グラフむおよびシルクスクリヌンを含
む珟行の方法によ぀お印刷するこずが可胜であ
る。その優れた平坊性はそれ自䜓に満足な積重ね
性をもたらす。 本発明の奜たしい実斜態様の方法にしたがいか
぀その基瀎暹脂ずしお高密床ポリ゚チレンが䜿甚
される堎合、商業的に受入れられる補品の補造に
はそのり゚ブを瞊方向および暪方向の䞡方に少な
くずもで延䌞するこずが必芁ずされる。そ
の工皋が熱可塑性暹脂組成物を甚いお、か぀埌述
の実斜䟋に瀺されおいる運転条件が運転される
がしかしながら瞊方向および暪方向の䞡方に
2.5およびの延䌞比
を有する補品を䞎えるように手配された堎合、次
の結果が埗られた。
【衚】 䞊蚘の匕匵り匷床の結果はBS1133の詊隓方法
によ぀お埗られた平均倀である。 これらの結果は、奜たしい実斜態様においおか
぀その基瀎暹脂ずしお高密床ポリ゚チレンが䜿甚
された堎合、満足すべき補品の補造には2.5
を越える延䌞が必芁ずされるこずを瀺しおおり、
たた商業的に受入れられる補品が乃至
の範囲の延䌞比で埗られるこずを瀺しおいる。 本発明の方法に䜿甚される延䌞可胜な熱可塑性
り゚ブは改質されたり゚ブ、たずえば孔あけされ
おいるは塗装されおいるり゚ブであ぀おもよく、
たた延䌞可胜なラミネヌトの䞀郚分であ぀おもよ
いず理解されうる。 本発明の方法は平ら眮き性を有する延䌞された
熱可塑性物質り゚ブの補造における䜿甚に特に奜
適であり、か぀たた延䌞された熱可塑性暹脂り゚
ブの連続的補造における䜿甚に察しお特に奜適で
ある。 以䞋の実斜䟋は本発明の方法を説明するための
ものである。 実斜䟋  次の物質を瀺されおいる割合重量衚瀺で䜿
甚した 高密床ポリ゚チレン 100 ポリスチレン 41.2 ブタゞ゚ンスチレンコポリマヌ 7.9 ゚チレン酢酞ビニルコポリマヌ 7.9 酞化チタン 29.5 炭酞カルシりム 9.8 Armour stat300静電防止剀 0.49 その高密床ポリ゚チレンは0.95ccの密床お
よび0.2のメルトフロヌむンデツクスを有する
Rigidex2000B.P.Chemical Coから䟛絊であ
぀た。そのポリスチレンは0.75の固有粘床を有す
る結晶ポリ゚チレンsternite ST30ULSterling
Moulding Material Ltd.であ぀た。そのブタゞ
゚ンスチレンコポリマヌは7525の割合でブタ
ゞ゚ンスチレンを有するDuradeneゎムI.S.R.
Co.Ltd.から䟛絊であ぀た。その゚チレン酢
酞ビニルコポリマヌは8218の割合で゚チレン
酢酞ビニルを有しか぀デシグラム分
BS2782によるのメルトフロヌむンデツクスを
有するAlkathene EVAコポリマヌA9839I.C.I.
Ltd.から䟛絊であ぀た。その炭酞カルシりムは
Calopake  Sturge Ltd.であ぀
た。そのArmourstat300はArmour Hess Ltd.補
造のアミンタむプ静電防止剀であ぀た。 䞊蚘にリストされた成分がバンバリミキサヌで
均䞀なゲルにコンパりンド化され、それがシヌト
に造られ、冷华されか぀金型で加工された。次に
その金型加工された材料がスクリナヌタむプの抌
出機ぞ䟛絊され、その抌出機からロツド状に抌出
され、冷华されか぀最倧盎埄16むンチのペレ
ツトに裁断された。こうしお造られたペレツトが
90℃で時間也燥されか぀そののちに 1/2ã‚€
ンチ盎埄のスクリナヌタむプ抌出機ぞ䟛絊された
がその抌出機のバレル枩床は䟛絊ホツパヌにおけ
る146℃から金型端における211℃たでの範囲であ
぀た。シヌト加工甚金型が取付けられか぀玄205
℃の枩床に維持された。幅玄15 1/2むンチおよ
び厚さ玄0.090むンチのシヌトがその金型から160
ポンド時間の速床で抌出された。 その金型を離れたのちに、そのシヌトはそのシ
ヌトを厚さ0.064むンチで幅15むンチの寞法にす
るためおよびそのシヌトを玄100℃の枩床に冷华
するために垂盎な本ロヌルカレンダヌをずおし
お送られた。次にそのシヌトは域埪環空気オヌ
ブンシステムぞ送られたがそれらの域は特願昭48
−66773号明现曞に蚘茉の延䌞装眮の予熱、延䌞
および焌なたし郚分にそれぞれ盞圓し、それらは
その明现曞の第図から第図たでを参照しおか
぀特にそれらの図面を参照しお蚘茉されおいる奜
たしい実斜態様を付しお説明されおいる。その予
熱および焌なたし郚分ならびにたた冷华郚分はそ
の装眮の䞡偎にある把握装眮が実質的に盞互に平
行に走るが、加熱の間にシヌトを緊匵しお維持す
るように予備―延䌞郚分で僅かに間隔が広くなる
ようになりか぀冷华の間にそのシヌトのいくらか
の収瞮を蚱容しか぀その延䌞されたシヌトが早過
ぎる解陀を受けるこずを防ぐようにその冷华郚分
で僅かに間隔が狭ばたるようにな぀おいる。その
延䌞郚分は暪方向および瞊方向の䞡方にの
同時軞延䌞を䞎えるように配眮され、それら䞡
方向における延䌞比がその郚分党䜓にわた぀お実
質的に䞀様であるように配眮されおいる。予熱、
延䌞、焌なたしおよび冷华の各郚の長さはそれぞ
れおおよそフむヌト、フむヌト、8.5フむヌ
トおよび10.5フむヌトであ぀た。そのオヌブンシ
ステムにはそのシヌトの盎䞊および盎䞋を埪環す
る空気枩床の調節を助けるために加熱噚、フアン
およびバツフルが蚭けられた。その域の空気の枩
床は次のように配眮された
【衚】 シヌトの枩床は域では玄126℃でありか぀域
においおは120乃至125℃の範囲であ぀た。把握
装眮でその端を把握され、玄126℃に予熱されお
おりか぀その延䌞装眮の予熱郚分ぞは入る際に
1.5むンチのピツチにあるそのシヌトはその装眮
の぀の郚分をずおしお運ばれた。域の端にお
けるオヌブンからおよびその装眮の焌なたし郚分
の端から出おくるに圓り、そのシヌトは冷华郚分
をずおしお運ばれそこでそのり゚ブは察流によ぀
お冷华されか぀そののちに把握噚具によ぀お解陀
されか぀端が぀み切られた。次にそのシヌトは完
成シヌトの氎ずの接觊角が65℃よりも䞋25℃
になるような凊理氎準を䞎えるように調敎された
電気的コロナ攟電凊理噚をずおしお送られた。次
に玄20フむヌト分の速床で巻き取られたその完
成シヌトは50むンチの幅および0.004むンチの厚
さを有しおいた。そのシヌトは平坊でありしたが
぀おフレク゜グラフむツク、グラビア、レタヌプ
レス、オフセツトリ゜グラフむツクおよびシルク
スクリヌンの各方法によ぀お印刷するこずが可胜
であ぀た。 実斜䟋  実斜䟋を繰返したのであるがその凊方を次の
ように眮換えた点が異぀おいた 重量郹 高密床ポリ゚チレン 100 ポリスチレン 42.4 ゚チレン酢酞ビニルコポリマヌ 7.5 酞化チタン 28.3 炭酞カルシりム 9.4 Amourstat300 0.47 䞊蚘の物質は実斜䟋に指定したず同じものであ
る。 圢成された厚さ0.004むンチのシヌトは平坊で
ありか぀実斜䟋にしたが぀お補造されたシヌト
に匹敵する印刷特性を瀺した。実斜䟋の組成物
䞭にはブタゞ゚ンスチレンコポリマヌが存圚し
なか぀たこずが泚目されるであろう。 実斜䟋  実斜䟋を再び繰返したがこの床はその凊方が
次のように眮換えられた 重量郹 高密床ポリ゚チレン 100 ポリスチレン 40.6 ブタゞ゚ンスチレンコポリマヌ 7.8 ゚チレン酢酞ビニルコポリマヌ 7.8 Amourstat300 0.23 䞊蚘の物質は実斜䟋で指定されたず同じもの
である。 圢成された厚さ0.004むンチのシヌトは平坊で
ありか぀実斜䟋で生成されたシヌトのそれず匹
敵する印刷特性を有した。実斜䟋の組成物䞭に
は顔料たたは充填剀が存圚しなか぀たこずが泚目
される。 実斜䟋乃至にしたが぀お埗られたシヌトを
次の衚に瀺されるように比范した
【衚】 

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  移動する材料のり゚ブを匕䌞ばす装眮であ぀
    お、匕䌞ばすべき移動するり゚ブの䞡偎に沿぀お
    走行するように配眮された個の無端関節接合チ
    ゚ヌンず、各チ゚ヌンを閉鎖した通路に沿぀お、
    チ゚ヌンのリンクの折りたたみ床を前蚘閉鎖した
    通路䞊の異なる点で倉え、それによ぀お隣接する
    把握装眮の距離を倉え埗るように、案内する各チ
    ゚ヌン甚の䞻および副案内装眮ず、各チ゚ヌンの
    各リンクに取付けられお前蚘䞻および副案内装眮
    にそれぞれ係合するようにな぀おいる䞻および副
    案内郚材ず、各チ゚ヌンの長さ方向に沿぀お間隔
    を眮いお取付けられ、䞻案内郚材に剛固に取付け
    られるかたたは該郚材の䞀郚を圢成しおいる耇数
    のり゚ブ把握装眮ず、これらのり゚ブ把握装眮に
    各チ゚ヌンの通路に沿う所望の個所においおり゚
    ブを固く握りか぀保持させるず共に各チ゚ヌンの
    通路に沿う第の所望の個所においおり゚ブを釈
    攟させる装眮ずを有するものにおいお、各䞻案内
    郚材が耇数の車茪を有するキダリツゞであ぀お、
    このキダリツゞは、該キダリツゞがその車茪ず前
    蚘䞻案内装眮ずの間の反䜜甚により互いに垂盎な
    ぀の軞線のたわりの回転を実質的に制止された
    たたで、該キダリツゞが関連する䞻案内装眮ず車
    茪でころがり接觊をしお該䞻案内装眮に沿぀お移
    動するこずができるように䞻案内装眮に茉せられ
    るようにな぀おいるこずを特城ずする移動する材
    料のり゚ブを匕䌞ばす装眮ぞ、 (ã‚€) 高密床゚チレン重合䜓、プロピレン重合䜓及
    びそれらの混合物から遞択された結晶性ポリオ
    レフむン100重量郚ず、 (ロ) スチレン重合䜓30〜50重量郚、 ずから本質的になる重合䜓を含む混合物から぀く
    られた連続的り゚ブを通すこずによ぀お同時に二
    軞的に延䌞し、機械の走行方向ずそれを暪切る方
    向の䞡方で〜10の延䌞比で、成分(ã‚€)が
    ゚チレン重合䜓である時には115℃〜130℃の枩床
    で、成分(ã‚€)がプロピレン重合䜓の時には130℃〜
    160℃の枩床で延䌞するこずを特城ずする、プラ
    スチツクス物質の延䌞り゚ブの補造方法。
JP6759974A 1973-06-13 1974-06-13 Expired JPS626976B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB2817573A GB1490512A (en) 1973-06-13 1973-06-13 Web-stretching process

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5069176A JPS5069176A (ja) 1975-06-09
JPS626976B2 true JPS626976B2 (ja) 1987-02-14

Family

ID=10271476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6759974A Expired JPS626976B2 (ja) 1973-06-13 1974-06-13

Country Status (8)

Country Link
JP (1) JPS626976B2 (ja)
BE (1) BE816311A (ja)
CA (1) CA1062427A (ja)
DE (1) DE2428192A1 (ja)
FR (1) FR2233163B1 (ja)
GB (1) GB1490512A (ja)
IT (1) IT1013458B (ja)
NL (1) NL7407929A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5156495B1 (en) 1978-10-16 1994-08-30 Plg Res Plastic material mesh structure
DK169553B1 (da) * 1979-08-08 1994-11-28 Ucb Sa Varmforseglelig emballeringsfilm, fremgangsmåde til dens fremstilling samt emballager deraf
EP0470760B1 (en) 1990-08-09 1997-05-14 BXL Plastics Limited Composite plastics film or sheet
GB9419386D0 (en) 1994-09-26 1994-11-09 Arjobex Ltd Composite plastics film or sheet
GB0216052D0 (en) 2002-07-10 2002-08-21 Arjobex Ltd Synthetic paper label
EP3127681A4 (en) * 2014-03-31 2017-11-08 Kuraray Co., Ltd. Biaxially stretched film and method for manufacturing same, polarizer protective film, decorative film, and layered film

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1240586A (en) * 1968-07-06 1971-07-28 Seikisui Chemical Co Ltd Method of producing multicellular multilayer thermoplastic synthetic resin films
JPS5417789B1 (ja) * 1969-04-25 1979-07-03
JPS491782B1 (ja) * 1969-12-28 1974-01-16
GB1350290A (en) * 1971-05-18 1974-04-18 Ucb Sa Wrapping film capable of forming a peelable seal
IT985456B (it) * 1973-06-13 1974-11-30 Bakelite Xylonite Ltd Dispositivo per la stiratura di ma teriale plastico in foglio in mo vimento

Also Published As

Publication number Publication date
FR2233163A1 (ja) 1975-01-10
BE816311A (fr) 1974-12-13
GB1490512A (en) 1977-11-02
FR2233163B1 (ja) 1978-01-13
DE2428192A1 (de) 1975-01-09
IT1013458B (it) 1977-03-30
JPS5069176A (ja) 1975-06-09
CA1062427A (en) 1979-09-18
NL7407929A (ja) 1974-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4652409A (en) Web-stretching process
US5439628A (en) Method for manufacturing polypropylene film and sheet
US4151159A (en) Plastics shaped articles
JPH10503976A (ja) 䞀軞収瞮性の二軞延䌞ポリオレフィンフィルム、及びその補造方法
JPS63276529A (ja) 溶融゚ンボスポリオレフィンフィラヌ先駆䜓フィルムから補造される通気性フィルム
CA2156896C (en) Composite plastics film or sheet
US4067938A (en) Process for producing multicellular articles
TW201224036A (en) Polymer blends for slit film applications and methods of making the same
US6040042A (en) Composite plastics film or sheet
US8431198B2 (en) Multilayer coextruded shrink labels of oriented polystyrene film containing small rubber particles and low rubber particle gel content and block copolymers
US3356765A (en) Isotactic polypropylene sheets containing isotactic poly-1-butene
JPS626976B2 (ja)
US4191719A (en) Process for producing multicellular articles from a blend of a crystalline polyolefin and a metal resinate
NO174735B (no) Fremgangsmaate ved fremstilling av stoept film
CN112566965A (zh) 制倇包含热塑性聚合物和无机填料的薄膜的方法
JPS6230896B2 (ja)
US6635701B2 (en) Oriented high density polyethylene film, compositions and process suitable for preparation thereof
EP0165075B1 (en) Process for manufacturing high clarity film containing elastomers
KR102318208B1 (ko) 상용화된 폎늬프로필렌/폎늬에틞렌 혌합묌
JPH03207730A (ja) 䞍透明化した延䌞成圢物およびその補造方法
JP6446882B2 (ja) 二軞延䌞ポリプロピレンフィルム
KR0173788B1 (ko) 진죌빛 연신 성형묌 및 읎의 제조방법
JPH10158445A (ja) マット調フィルム
JPH0617064B2 (ja) 開封テヌプ甚基材フィルム
DE2428191A1 (de) Thermoplastische gemische und ihre verwendung