JPS6266871A - 病原菌破壊装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 この発明は医療器機に応用利用する装置に関する （口）従来の技術 従来医学的医療に於ては病原並びに病原菌解明後　これ
に対応する内科或は外科的治療に依る （ハ）発明が解決しようとする問題点 この発明は　外科医療に於て　患部以外に及ぼす損傷を
最小限にとどめ併せて病原菌の培養生体を除去し　転移
其の他の合併症を阻止する事を目的とする。

に）問題を解決するための手段 この発明を医療器機として開発使用するための説明は図
面にもとすいて説明すれば次の通りである。

電導線Ａに電源十を接続　電導線Ｂに電源−を接続する
事に依り　電導線ＡとＢとの間に二次電流が発生する　
同時に電導線Ｃ及びＢと磁気誘発性鋼材りとの作用に依
り発生する矢印方向への引力に依り二次電流を流計する
。

（ホ）作用 従って従来の電流使用或は活用に於ては十−両極間に於
ける作用効果が主体であったのに対し　十−両極間以外
の目的物に対しての作用効果を得る事が出来る。

（へ）発明の効果 この発明は医療器機として開発側用事に依り　病患部に
直接使用する事が出来　内外皮の場合は　直接又は挿入
　内部細胞組織侵食状態に於ては　切開手術に依り　二
次電流の流計に依って　病原又は病原菌の培養解明を待
たず視覚のみで　病原菌の破壊除去に効果が有り　速や
かに病原菌の発育を限止し　併せて病原菌を指導保護す
る　微生体をも除去し病患部以外に及ぼす損傷を最小限
にとどめる画期的効果を得る。

【図面の簡単な説明】

図はこの発明の病原菌破壊装置の平面図及び断面図であ
る。 Ａ　電導線　　　　Ｂ？ｔｔ導線 Ｃ電導線　　　　Ｄ　磁気誘発性鋼材 ゛＼、 ゛・見困り一考梼刺暦。 手続補正書 昭和６１年３月２５日

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １　二次電流に依る破壊力と磁力誘発性を利用した装置