JPS6264313A - 前後左右揺動椅子 - Google Patents
前後左右揺動椅子Info
- Publication number
- JPS6264313A JPS6264313A JP60205035A JP20503585A JPS6264313A JP S6264313 A JPS6264313 A JP S6264313A JP 60205035 A JP60205035 A JP 60205035A JP 20503585 A JP20503585 A JP 20503585A JP S6264313 A JPS6264313 A JP S6264313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- hanging
- seat
- rectangle
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/02—Rocking chairs
- A47C3/025—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame
- A47C3/0255—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame pivotally mounted in the base frame, e.g. swings
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ｎｌｌ上上利用分野）
本発明は４本の吊り具を介して座席が前後左右に播励す
る前後左右揺動椅子に関するものである。
る前後左右揺動椅子に関するものである。
（従来の技術）
従来４力所の吊り下げ部を育する揺ｍ埼子には、■実公
＠４Ｂ−２９６４４号、■実公昭５２−３２３２４号、
■実公昭５３−３０４０７号、公報に晃られるように、
保持フレームに座席を左右又は的後一対の吊り具で懸吊
して、座席が前後に揺動するものであった。
＠４Ｂ−２９６４４号、■実公昭５２−３２３２４号、
■実公昭５３−３０４０７号、公報に晃られるように、
保持フレームに座席を左右又は的後一対の吊り具で懸吊
して、座席が前後に揺動するものであった。
（発明が解決しようとする問題点）
前記公報に見られる掃動蒲子番よ、前後方向にのみ座席
が揺動することを目的として考案されていた。したがっ
てこの揺動椅子は座席とフレームが接触してしまうため
に、左右方向の揺動が不可能であった。又、懸吊してい
るフレームの横幅を広くすることで、左右方向の揺動が
可能となるがフレームが大きくなってしまうという問題
もあった。
が揺動することを目的として考案されていた。したがっ
てこの揺動椅子は座席とフレームが接触してしまうため
に、左右方向の揺動が不可能であった。又、懸吊してい
るフレームの横幅を広くすることで、左右方向の揺動が
可能となるがフレームが大きくなってしまうという問題
もあった。
本発明は上記の点にかんがみて創案されたものである。
（問題点を解決するための手段）
前記問題点を解決するための手段を、実施例に対応する
ＩｇｌｌｌＵと１ｇ２図を用いて説明する。
ＩｇｌｌｌＵと１ｇ２図を用いて説明する。
この発明は、座席１の底部が保持フレーム３に形成され
た吊り下げ部５より上に位置する構成とし、上部に座席
１が連結された支持フレーム２の支持立ち上がり部２ａ
が前後方向の（上部２等分帯）上から（下部コーナー）
に形成された４力所の吊り部４に向かう構造とし、保持
フレーム３は保持型ち上がり部３ａが（下部外側円弧）
上から（上部コーナー）にｆｆ１３置された４力所の吊
り下げＭ５に向かう構造とし、４本の吊臭６で保持フレ
ーム３に支持フレーム２を懸吊する。という技術的手段
を用いている。
た吊り下げ部５より上に位置する構成とし、上部に座席
１が連結された支持フレーム２の支持立ち上がり部２ａ
が前後方向の（上部２等分帯）上から（下部コーナー）
に形成された４力所の吊り部４に向かう構造とし、保持
フレーム３は保持型ち上がり部３ａが（下部外側円弧）
上から（上部コーナー）にｆｆ１３置された４力所の吊
り下げＭ５に向かう構造とし、４本の吊臭６で保持フレ
ーム３に支持フレーム２を懸吊する。という技術的手段
を用いている。
（作用）
前記手段を構じたことにより、座席ｌは吊り下げ部５よ
り上に位置するので互いに接触することがなく前後左右
に振動可能であり、支持立ち上がり部２畠が前後方向の
（上ｓ２等分′Ｗり上を使用し、保持型ち上がり部３亀
が（下部外側円弧）を使用したことで、前後方向は吊り
異の長さまで、左右方向は支持立ち上がり８部２ｍと保
持フレームが接触するまでｍｉｌ＋ （揺動範囲は吊り
下げ部５の左右方向の距鵬とほぼ同一）が可能となり、
技術的ｍｍは解決されるに至るのである。
り上に位置するので互いに接触することがなく前後左右
に振動可能であり、支持立ち上がり部２畠が前後方向の
（上ｓ２等分′Ｗり上を使用し、保持型ち上がり部３亀
が（下部外側円弧）を使用したことで、前後方向は吊り
異の長さまで、左右方向は支持立ち上がり８部２ｍと保
持フレームが接触するまでｍｉｌ＋ （揺動範囲は吊り
下げ部５の左右方向の距鵬とほぼ同一）が可能となり、
技術的ｍｍは解決されるに至るのである。
（実１例）
以下図面に示した実施例に基づいて本発明の詳細な説期
する。
する。
第１因と第２図は本発明の一実施例を示す前後左右揺動
椅子である。１はｌｌｉｌ部に下ｆｆｉ連結部７を形成
したプラスチック製の座席である。２は正面形状が工形
でありｔｍｍ形状を凸形にパイプを形成し、工形下Ｍ両
端にリング形状の吊り！４を４力所形成し、上部パイプ
に穴をあけ座席連結部８とした支持フレームである。支
持立ち上がり８部２ｍは（上部２等分帯）の前後方向を
使用している。
椅子である。１はｌｌｉｌ部に下ｆｆｉ連結部７を形成
したプラスチック製の座席である。２は正面形状が工形
でありｔｍｍ形状を凸形にパイプを形成し、工形下Ｍ両
端にリング形状の吊り！４を４力所形成し、上部パイプ
に穴をあけ座席連結部８とした支持フレームである。支
持立ち上がり８部２ｍは（上部２等分帯）の前後方向を
使用している。
３は正面形状が凸形であり側面形状を凸形にパイプを形
成し、凸形上部両端にリング形状の吊り下げ部６を４力
所形成した保持フレームである。保持型ち上がりｓＳ３
ｍは（下部外側円弧）上を使用している。３ｂは下部
水平部である。６は丸４の両端を丸曲げ形成した吊り異
である。座席１と支持フレーム２は連結される。（以下
の説明は伽の実施例も同一なため他の実月例の項では省
略する）４本の吊り異６のｖｌｉ端を吊り部４と吊り下
げ部５に係止し、保持フレーム３に支持フレーム２を懸
吊する。座席１のｆｉｌｆｆｉは吊り下げ部５より上に
位置する。吊り部４は下部水平Ｍ ３ ｂより上に位置
する。
成し、凸形上部両端にリング形状の吊り下げ部６を４力
所形成した保持フレームである。保持型ち上がりｓＳ３
ｍは（下部外側円弧）上を使用している。３ｂは下部
水平部である。６は丸４の両端を丸曲げ形成した吊り異
である。座席１と支持フレーム２は連結される。（以下
の説明は伽の実施例も同一なため他の実月例の項では省
略する）４本の吊り異６のｖｌｉ端を吊り部４と吊り下
げ部５に係止し、保持フレーム３に支持フレーム２を懸
吊する。座席１のｆｉｌｆｆｉは吊り下げ部５より上に
位置する。吊り部４は下部水平Ｍ ３ ｂより上に位置
する。
第３１ｇＩと第４図は本発明の他の実月例Ｂを示す前後
左右＊ｍｐｔａ子である。１はパイプフレームに板を固
着した座席である。２はパイプ其の支持立ち上がりＭ２
ｍの下部にフラットバーを４本ズ射状に固着し、フラッ
トバ一端部に吊りＭ４を４力所形成し、支持立ち上がり
ｆｆ５２ｍの上部に座席１を固着した支持フレームであ
る。支持立ち上がり部２龜は（上部２等分帯）の前後方
向を使用している。３は正面形状がΩ形であり側面形状
をこ形にパイプを形成しこ形上部両端に吊り下げ部δを
４力所形成した保持フレームである。保持型ち上がり部
３１は（下部外側円弧）上を使用している。
左右＊ｍｐｔａ子である。１はパイプフレームに板を固
着した座席である。２はパイプ其の支持立ち上がりＭ２
ｍの下部にフラットバーを４本ズ射状に固着し、フラッ
トバ一端部に吊りＭ４を４力所形成し、支持立ち上がり
ｆｆ５２ｍの上部に座席１を固着した支持フレームであ
る。支持立ち上がり部２龜は（上部２等分帯）の前後方
向を使用している。３は正面形状がΩ形であり側面形状
をこ形にパイプを形成しこ形上部両端に吊り下げ部δを
４力所形成した保持フレームである。保持型ち上がり部
３１は（下部外側円弧）上を使用している。
３ｂは下部水平部である。６は１ｉｌｌｔ嗜に球面軸受
を連結した吊り異である。以下雪路。
を連結した吊り異である。以下雪路。
この他に吊り兵６はチェーン、ワイヤーロープ。
弾性体調でもよい、また、座席１と支持フレーム２と保
持フレーム３を横に長くしてベンチとしたものでもよＩ
ｔ 、また、５１３図の実２！１例の支持フレーム２と
ｍ１図の実施例の保持フレーム３と組合わせたものでも
よい。
持フレーム３を横に長くしてベンチとしたものでもよＩ
ｔ 、また、５１３図の実２！１例の支持フレーム２と
ｍ１図の実施例の保持フレーム３と組合わせたものでも
よい。
（発明の効果）
本発明は以上の構成であるから、座Ｗｊ１にＭＡｖで足
を床につけてまたは足を浮かせて身体を播することによ
って揺動する。その方向はほぼ平面内であるが、前後左
右、斜め、回動、ひねり運動と多様な揺動が可能である
。しかも従来の博勘椅子と大きさを変えることなく達成
された。また、保持立ち上がり部３龜が（下部外側円弧
）を使用したことにより、吊り具６が鴫動した時に吊り
ＪＩ６が足と接触するのを訪ぐ役割をすると云う効条も
ある。また、吊り臭６に弾性体を使泪したものでは、上
記揺動の他に座席１をどの方向にも傾けることも可能で
ある。
を床につけてまたは足を浮かせて身体を播することによ
って揺動する。その方向はほぼ平面内であるが、前後左
右、斜め、回動、ひねり運動と多様な揺動が可能である
。しかも従来の博勘椅子と大きさを変えることなく達成
された。また、保持立ち上がり部３龜が（下部外側円弧
）を使用したことにより、吊り具６が鴫動した時に吊り
ＪＩ６が足と接触するのを訪ぐ役割をすると云う効条も
ある。また、吊り臭６に弾性体を使泪したものでは、上
記揺動の他に座席１をどの方向にも傾けることも可能で
ある。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図である。
第２図は第１図の側面図である。第３図は本発明の他の
実Ａ例を示す正面図である。１ｇ４図は第３図の側面図
である。 １：座席、２：支持フレーム、３；保持フレーム、４：
吊り部、５：吊り下げ部、６：吊り臭！７：下部連結部
、８：座席連結部、２１：支持立ち上がり部、３鳳：保
持立ち上がり部、３ｂ：下部水平部。 追加の関係 原発明とこの発明は保持フレーム３の構造が違っている
だけでその他は同一であり、原発明と同一の目的を達成
するものである。
実Ａ例を示す正面図である。１ｇ４図は第３図の側面図
である。 １：座席、２：支持フレーム、３；保持フレーム、４：
吊り部、５：吊り下げ部、６：吊り臭！７：下部連結部
、８：座席連結部、２１：支持立ち上がり部、３鳳：保
持立ち上がり部、３ｂ：下部水平部。 追加の関係 原発明とこの発明は保持フレーム３の構造が違っている
だけでその他は同一であり、原発明と同一の目的を達成
するものである。
Claims (1)
- （１）保持フレーム３に４本の吊り具６を介して上部に
座席１を有する支持フレーム２を前後左右揺動可能に懸
吊し、座席１の底部が吊り下げ部５より上に位置する構
成である。 以下フレームの構成を次のように説明する。 椅子の座部から下を箱状体と考え、上面の四角形の各コ
ーナー部を（上部コーナー）とし、上面の四角形の各辺
を２等分する線は直交する２本の線があり、この２等分
線を幅のある帯として（上部２等分帯）とし、この幅は
前後左右の各（上部コーナー）間距離からその方向の揺
動距離を引いたものである、同様に箱状体の底面の四角
形も考えて、底面の四角形のコーナー部を（下部コーナ
ー）とし、（下部コーナー）を中心として揺動距離に安
全距離を加えたものを半径とした円を描き、（下部コー
ナー）の対角方向外側の１８０度範囲の円弧を（下部外
側円弧）とする。 支持フレーム２は支持立ち上がり部２ａが（上部２等分
帯）の一方上から（下部コーナー）に配置された４ヵ所
の吊り部４に向かって金属素材を眉いて形成された構造
である。 保持フレーム３は保持立ち上がり部３ａが（下部外側円
弧）上から（上部コーナー）に配置された４力所の吊り
下げ部５に向かって金属素材を用いて形成された構造で
ある。 上記の構成を特長とする前後左右振動椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205035A JPS6264313A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 前後左右揺動椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205035A JPS6264313A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 前後左右揺動椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264313A true JPS6264313A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16500362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60205035A Pending JPS6264313A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 前後左右揺動椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264313A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07275070A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-24 | Aprica Kassai Inc | 椅 子 |
| JP2011502642A (ja) * | 2007-11-07 | 2011-01-27 | モンテシト・リサーチ | 運動シミュレーション椅子 |
| WO2017221312A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | コクヨ株式会社 | 椅子及び座の支持機構 |
| WO2017221311A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | コクヨ株式会社 | 椅子及び座の支持機構 |
| WO2018235174A1 (ja) * | 2017-06-20 | 2018-12-27 | コクヨ株式会社 | 椅子 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP60205035A patent/JPS6264313A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07275070A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-24 | Aprica Kassai Inc | 椅 子 |
| JP2011502642A (ja) * | 2007-11-07 | 2011-01-27 | モンテシト・リサーチ | 運動シミュレーション椅子 |
| WO2017221312A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | コクヨ株式会社 | 椅子及び座の支持機構 |
| WO2017221311A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | コクヨ株式会社 | 椅子及び座の支持機構 |
| JPWO2017221312A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2019-04-11 | コクヨ株式会社 | 椅子及び座の支持機構 |
| JPWO2017221311A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2019-04-11 | コクヨ株式会社 | 椅子及び座の支持機構 |
| US10820704B2 (en) | 2016-06-20 | 2020-11-03 | Kokuyo Co., Ltd. | Chair and seat support mechanism |
| US10918211B2 (en) | 2016-06-20 | 2021-02-16 | Kokuyo Co., Ltd. | Chair and seat support mechanism |
| WO2018235174A1 (ja) * | 2017-06-20 | 2018-12-27 | コクヨ株式会社 | 椅子 |
| US11297951B2 (en) | 2017-06-20 | 2022-04-12 | Kokuyo Co., Ltd. | Chair whose seat swings in a front-rear direction and a left-right direction |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5878199U (ja) | 浸漬「ろ」床装置 | |
| JPS6264313A (ja) | 前後左右揺動椅子 | |
| JPS6253613A (ja) | 前後左右揺動椅子 | |
| KR920703283A (ko) | 돌 블럭을 평석으로 켜기 위한 진동식 기계 톱 | |
| CN216124128U (zh) | 产后护理动态养生床 | |
| JP2007014596A (ja) | 枕 | |
| JP3699252B2 (ja) | 免震装置 | |
| JPS6133763U (ja) | 乳母車用ベツド | |
| JPS59104993U (ja) | ア−チ門 | |
| JPH02107205A (ja) | 鞄の改良 | |
| JP2002339465A (ja) | 天井用目地装置 | |
| JPH0613890U (ja) | シ−ソ− | |
| JPH0795917A (ja) | 揺動装置付きゆりかご | |
| CN112545235A (zh) | 产后护理动态养生床 | |
| JPH0355290Y2 (ja) | ||
| JP2549336Y2 (ja) | 橋桁積載用揺動台 | |
| JPS5916311U (ja) | 作業機 | |
| KR20240042399A (ko) | 경추 베개 | |
| JP3074611U (ja) | 運動用器具 | |
| JPS60120811U (ja) | 非対称型多脚コンクリ−トブロツク製造用型枠 | |
| KR920001026Y1 (ko) | 유아용 요람(cradle) | |
| JPH0470013U (ja) | ||
| JP2008030133A (ja) | 脚式ロボット | |
| JPS6032970U (ja) | 卓球用ネットサポ−ト | |
| JPS61130592U (ja) |