JPS6262624A - アンテナ整合器 - Google Patents

アンテナ整合器

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JPS6262624A
JPS6262624A JP20215885A JP20215885A JPS6262624A JP S6262624 A JPS6262624 A JP S6262624A JP 20215885 A JP20215885 A JP 20215885A JP 20215885 A JP20215885 A JP 20215885A JP S6262624 A JPS6262624 A JP S6262624A
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JP
Japan
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data
ram
matching
rom
antenna
Prior art date
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Application number
JP20215885A
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English (en)
Inventor
Kuniharu Ono
大野 邦晴
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Yaesu Musen Co Ltd
Original Assignee
Yaesu Musen Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6262624A publication Critical patent/JPS6262624A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は無線通信機と併用するアンテナ整合器に関す
るものである。
〔従来技術と問題点〕
交流信号の伝送路には特性インピーダンスがあ夛、特性
インピーダンスの異なる回路を直接に接続すると反射電
力損失を生じ、特に周波数が高くなるほどこの現象が著
しいので、回路間のインピーダンス整合は極めて重要で
ある。このことは無線通信機の入出力インピーダンスと
アンテナの特性インピーダンスにつbても同様であシ、
通常通信機入出力インピーダンスとアンテナ特性インピ
ーダンス共に50オームを基準に設計・製作されている
。しかしながら多く使用されている多素子アンテナや広
帯域の多バンドアンテナの特性インピーダンスは単純で
無いので、成る程度の誤差はまぬがれないのであシ、厳
密には通信機入出力部とアンテナとの間にインピーダン
ス差を整合するアンテナ整合器を使用している。このよ
うにインピーダンス差の少ない場所に使用するアンテナ
整合器としては、製作・調整が容易であシ高調波抑圧性
のある第2図のとときπマツチ回路が使用され、入力側
インピーダンスは入力側並列コンデンサCIの容量を、
出力側インピーダンスは出力側並列コンデンサC−の容
量を加減するととくよp整合され、周波数帯の変更は直
列コイルL′t−切換えて行うものである。この第2図
の回路は本質的にローパスフィルタ構成であるゆえ高調
波を減衰する効果もある。
アマチェア無線機のごとく所定の複数バンドを頻繁に切
換えて使用する用途には、その都度アンテナ整合器を!
!li1整し直さなければならない手間が掛るので、調
整を自動整合器が提案され実用化されている。その−例
は第3図に示すように、送信機のバンド設定と連動した
バンド情報によルアンテナ整合器のコイルLを切換え、
アンテナツインにそう人した自動m(定在波比)計の指
示が最小となるようにコンデンサC,−C,を調整する
ものである。そのために通常3個の制御モータを備える
ためのスペースと費用を要し、C1・C2を泗最小位置
に収れんするための時間が問題となる場合がある。
通信効率から見た実用上の完は1・3以下であれば全く
支障が無いと認められているのであるから、より簡単に
構成する方法としてはバンド毎に01・C5t−プリセ
ットして置き、バンド情報に合わせて切換えるものがあ
シ、送信状態のみならず受信状態でも設定できる便宜が
ある。また最近は!リセット手段としてCI −C,の
定数をデジタルデータとしてデジタル記憶装置に書込ん
でおき、バンド情報に合わせて読み出して利用する方法
が用いられておフ、使用アンテナに合わせてプリセット
データをRAM (Random Aca*ss Me
mory )に書込むことによ)常に最良の整合状態を
得ることが可能である。ただし、RAMの記憶には電源
のバックアップが必要であル、バックアップ電池の電圧
低下や接触不良により、或は電気シ117りによシ記憶
デーメの消滅あるいは変形を生ずるという問題がある。
〔発明の目的〕
この発明はアンテナ整合器の整合定数をバンド毎にデジ
タルデータとしてRAMに記憶してプリセット動作を行
う方式において、RAMの記憶の不備の際に、これに代
るプリセットデータを保有するアンテナ整合器を提供す
るのを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は無線通信機入出力端子とアンテナとの中間に
接続するアンテナ整合器の整合定数データを通信周波帝
に合わせて論に記憶し、通信開始時に、[RAMの記憶
保有するデータに基いて整合器の定数を設定する手段と
、該RAMの記憶データをチェックしてバックアップデ
ータの異状または不在・を検出するとRAMの記憶デー
タに代えて別のROM (R@ad 0nly M@m
ory )に予め格納してあるデータに基いて整合器の
整合定数を設定するように構成した、通信機のアンテナ
整合器であワて、第1図を参照してその構成および動作
の概要を説明する。
第1図において、アンテナ整合器ユは整合部11を通信
機2の入出力端子とアンテナ3との中間にそう人し、最
初に通信機の使用バンド(tたは使用チャンネル)ごと
に整合部11の定数を調整して送信機ノの況計(送信機
に装着してない場合や整合部11が送信機2と離れてい
る場合には臨時にSWR計4をそう人する)の指示が最
小となるようにし、そのときの整置部駆動モータ17の
位置を指定するデジタルデータをRAMに書込み、通信
時には通信機2よフパ/ド(tたはチャンネル)情報2
1のアドレスデータをRAM l 2に入力して所要の
記憶データをデータセレクタ14を通してD/A変換器
15でアナログの制御用電圧に直して駆動制御器16に
与え、駆動モータ17によって整合部11の定数をグリ
セット値に設定されるのであるが、RAMが書込みデー
タの記憶を維持するためには電池19等による常時のバ
ックアップを必要とし、その電圧低下中接触不良あるい
は電気シ膳ツクの混入によυ記憶データが消滅あるいは
変形している場合はCPo 18等によシ検出してデー
タセレクタ14をRAM 12側からROM 13側に
切換えるのである。
ROM l 3にはRAM 12と同じアドレスにRA
M12のデータに代るデータを保有させて置きRAM 
12のプリセットデータが駄目な場合KROM13のf
 17セツトデータを使用してグリセット動作に万一の
支障を生じさせないことができるのである。その際にR
OMl3のプリセットデータが適当でないと観が大きく
なってしまって補正調整を行う必要が生ずる。そこで本
発明を適用するROMのプリセットデータとしては通信
機2の入出力インピーダンスで終端した状態でのアンテ
ナ整合器の定数を計算で求めるか、アンテナ3の代フに
50オームのダミー抵抗器を接いで最小の濁を得る定数
を実測で求めて使用するのである。
RAM 12のプリセットデータが使用アンテナに合わ
せた最適の定数であるのに対して、ROM l 3のプ
リセットデータは50オーム終端状態での定数であるた
め使用アンテナとのインピーダンス差による潟の劣化は
まぬがれないが、通常のアンテナである限り使用上の支
障は無く、その状態から手動で最良SWRに補正するの
も容易である。
〔発明の実施例〕
第4図に本発明の実施回路例を示す。アンテナ整合部エ
ユの構成は第2図のπマツチ回路と若干具るが、これは
適用バンドが1.8 MHz帯と周波数が低いため、第
2図のC,−C1の容量が非常に太きく(3855pF
)なシ、可変コンデンサを利用することが出来なくなる
ため、通信機側のCIを固定とし、アンテナ側に直列に
08を入れることによシ見掛のインピーダンスを増加し
て並列のC7が可変コンデンサの使用を可能とし、C8
とC1の容量を加減することによジインピーダンス整合
を行うためである。CPを制御するプリセット回路(1
)とC8を加減するプリセット回路(2)とは基本的に
同一構成であるから、プリセット回路(1)についての
み構成と動作を述べる。
プリセットデータをRAM 12にアドレスを指定して
書込むことおよびプリセットデータの適否を判別し、適
当ならばRAM l 2のプリセットデータを使用し、
不適当ならばデータセレクタ14に指令してROM 1
3のデータに切換える操作はCPU(Central 
Prooe*sing Unit ) l 8によシ行
うのである。
第5図にRAM l 2のメモリマツプ■トROM 1
3のメモリマツプ■を対比して示す。■にはバックアッ
プチェックアドレスにバックアップチェックデータがス
トアされていて、装置の電源投入直後にCPU l 8
はA D (1)ラインを使ってバックアップチェック
アドレスを指定し、バックアップチェックデータが正し
ければデータセレクタ14をRAM側に、異状がある場
合にはデータセレクタ14をROM側に切換える。バッ
クアップチェックアドレスをφφH1バックアップチェ
ックデータを5AHとした場合の70−チャートを第6
図に示す。
第4図のD/A変換回路15は256 bitとし、ア
ナログ最大出力電圧10V、可変コンデンサの容量値と
角度検出用のポテンンマメータR,21の出力電圧v1
は比例し、D/A変換器15のデジタルコード入力がφ
φHのときアナログ出力電圧V。
はO,OVで可変コンデンサC1の静電容量が100 
、F 。
dFFHoとき出力電圧V、はlOvでCPが1000
、PK対比し、第7図に示すようになっている。
通信機lよ多出力されるバンドデータが1.8MHzで
あると整合部1」の直列コイルLは1.8 MHz位置
を選択するが、その技術は本発明とは別種の範囲に属す
るゆえ図示および説明は省略する。整合定数は基準とな
る入出力インピーダンス50オームではCt”3855
pF、 C,=371 pF%C3=353.Fと算出
されるから、ROM 13にはこの数値を用い第7図に
よシCPはADHを、またC8は48Hをアドレス指定
する。RAM 12はアンテナのインピーダンスに合わ
せた別のデータが同一アドレスにストアされる。
D/A変換器15の出力電圧V!は比較部且の電圧コン
パレータ22・23で構成されるウィンドコンパレータ
回路に逆位相で入力し、ポテンシ讐メータR,21の電
圧■1と比較して逆位相の出力を駆動部主副のPNP 
)ランノスタ31・32とNPN トランジスタ33・
34とよ構成るプリッデ回路に与えて駆動モータM35
を回わして比較部又」のV、 =V、となるように制御
する。この状態でC1はプリセクト値に近い371.8
.Fに設定される。
これと同時にCPo 18はA D (2) ryイン
を通してプリセット部(2)を制御して、C8を354
.1.Fに設定するのである。CPとC8の計算値と設
定値の誤差はデータをs bitとしたためで、笑用土
の支障は認められないが、もっと誤差を減らす必要のあ
る場合には16 bitを採用すればよいのでとする。
〔発明の効果〕
この発明のプリセット方式によれば、無線通信機のバン
ド変更に伴うアンテナ整合器の整合調整の手間を省き、
自動アンテナ整合器の整合所要時間と費用の問題を解決
し、RAMを用いたプリセット方式におけるパックアラ
ブト2プル発生時の対応が迅速に行なわれて、送信開始
の遅延を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアンテナ整合器の構成を説明する概略
回路図、第2図はπ型インピーダンス整合回路、第3図
は従来技術による自動アンテナ整合回路の構成例、第4
図は本発明のアンテナ整合器の実施回路構成例、第5図
は本発明に用いられるRAMとROMのメモリマツプを
説明する図、第6図V!、第4図におけるCPUの動作
の70−チャート、第7図は第4図のROMの記憶デー
タとC1・C8の設定容量の関連を示す図でおる。 1・・・アンテナ整合器、2・・・通信機、3・・・ア
ンテナ、11・・・整合部、12・・・RAM%13・
・・ROM 。 14・・・データセレクタ、15・・・D/A変換器、
16・・・駆動制御器、17・・・モータ、18・・・
CPU、19・・・バックアップ電源、21・・・ポテ
ンン冒メータ、22・23・・・電圧コンパレータ、3
1・32・・・PNP形トランジスタ、33・34・・
・NPN形トランジスタ、35・・・モータ。 特許出願人  八重洲無線株式会社 第   2  図 第   5  図 ■RA間のメモリ マ・フ7°   ■R086ゝ駆′
ソ7゛φΦ)(−−・ ハ゛’−/’7’−ソフa +
工・ソ7yドルスΦIHP−,−Φ△H−−・ ハ゛−
ド  テ゛−タ てf(簗zt3 アトパゝ人 △ −−−ハ゛・・ツク ア・・27°  +ト〕′7
 干゛′−タ○ −m−つ0すt・〜lト  テ゛−タ
×〜 伸朔邊切糺−r”−9 第  6  図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無線通信機入出力端子とアンテナとの中間に接続
    するアンテナ整合器の整合定数データを通信周波数帯に
    合わせてRAMに記憶し、通信開始時に、該RAMの記
    憶保有するデータに基いて整合器の定数を設定する手段
    と、該RAMの記憶データをチェックしてバックアップ
    データの異状または不在を検出するとRAMの記憶デー
    タに代えて別のROMに予め格納してあるデータに基い
    て整合器の整合定数を設定するように構成したことを特
    徴とするアンテナ整合器。
  2. (2)前記ROMに予め格納するデータは該アンテナ整
    合器の入出力インピーダンスを通信機の入出力インピー
    ダンスに合わせて設定する整合定数データとした、特許
    請求範囲第1項記載のアンテナ整合器。
  3. (3)前記RAMおよびROMの代りに、これと同一の
    機能を有する記憶手段を用いて構成した、特許請求範囲
    第1項記載のアンテナ整合器。
JP20215885A 1985-09-12 1985-09-12 アンテナ整合器 Pending JPS6262624A (ja)

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