JPS6261665A - エアレススプレ−ガン - Google Patents

エアレススプレ−ガン

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JPS6261665A
JPS6261665A JP61208114A JP20811486A JPS6261665A JP S6261665 A JPS6261665 A JP S6261665A JP 61208114 A JP61208114 A JP 61208114A JP 20811486 A JP20811486 A JP 20811486A JP S6261665 A JPS6261665 A JP S6261665A
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spray gun
circuit
airless spray
suppression
module
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B9/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
    • B05B9/03Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K33/00Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
    • H02K33/02Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with armatures moved one way by energisation of a single coil system and returned by mechanical force, e.g. by springs
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    • B05B9/04Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
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    • B05B9/0861Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being motor-driven the motor being electric
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
    • H02M5/02Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc
    • H02M5/04Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc by static converters
    • H02M5/22Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M5/25Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
    • H02M5/257Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only

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  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ポンプピストンと、コイルと揺動接極子から
成る駆動装置とを備えたエアレススプレーガンであって
、上記駆動装置が交流回路網へ接続するための入力端子
と、揺動接極子コイルへ通じる出力端子と、場合により
接続可能な、交流回路網の交流の周波数を半減するため
の回路と、位相角制御回路とを備えている形式のものに
関する。
従来技術 上記形式ノエアレススプレーガンはヨーロソ・ぞ特許出
願第76510号明細書から知られている。
揺動接極子によって駆動されろポンプピストンを備えた
スプレーガンでは通常揺動接極子コイルが直接交流回路
網に位置しており、そのためにポンプピストンは分当り
60oO行程の運動を行なう。装置全体、特にノズル、
揺動接極子、ポンプピストン、復帰ばね等を適切に設計
することによって、当該ガンの規定の最大塗料処理量に
きわめて好都合な噴霧化度が達成されろ、すなわち塗料
は微細に微粒化される。塗料供給が若干絞られる場合、
すなわち塗料処理量がそれほど大きくはない数値だけ減
少せしめられろ場合にも依然として十分に微細な噴霧化
が得られる。これらの公知の塗料スプレーガンにおける
1つの欠点は、この6000行程/分のピストン高周波
数が絞られた塗料処理量でも使用されなければならない
こと、すなわちこれは疲労とかなり大きな騒音を与える
ピストン周波数である。したがってピストン周波数を場
合により低塗料処理量用に6000行程/分から300
0行程/分へ減少せしめることができる塗料スプレーガ
ンが市販された。この周波数半減は供給兼制御回路を回
路網と揺動接極子コイルとの間に配置することによって
得られる。供給兼制御回路は実際には一方の極の半波の
みの通過を許す整流回路である。しかしこの手段によっ
ては十分な結果は達成されなかった、それというのも装
置全体が6000行程/分で操作するように最適化され
ており、それにより同一の総 ノズル寸法で塗料噴出量のχ量を半減した場合に噴霧化
品質の著しい劣悪化をもたらしたからである。更に周波
数半減を伴なったピーク電流と実効電流の増大は揺動接
極子コイルの加熱をもたらすことがある。この点におい
ての改善をもたらすために3000行程/分での操作へ
の切換えと一緒に残った半波の位相角制御が行なわれる
形式のスプレーガンが同様に市販された。
3000行程/分で操作する間の位相角制御は装置の仕
事量の減少をもたらし、したかって揺動接極子コイルの
過熱の危険を減少させる。更に位相角制御の量を適切に
設定した結果、依然として満足な噴霧化品質が半減され
た周波数を用いた操作でも達成することができる。
最後に6000行程/分ての操作時にも3000行程/
分での操作時にも位相角制御を配慮したスプレーガンが
上記のヨーロツ・8特許出願第76510号明細書から
知られている。この構成では必要とされる2つの位相角
制御回路の少なくとも1つは可変レジスタから成ってい
る、すなわち位相角制御の量を調節することができる。
この手段は噴霧化の程度を変えるためである、すなわち
比較的粗い粒子に噴霧化することあるいは湿潤流(a 
wet stream )と呼ばれているものが例えば
殺虫剤を噴霧する場合には望ましいときのためである。
スプレーガンの液圧機械部材は6000行程/分に調節
されているので、周波数を半減したときには満足な噴霧
化品質を保ちつつ最小の運搬能力を半減することは達成
することができない。
最適な噴霧化を維持しつつ塗料処理量を大巾に減少させ
て、圧縮空気式のスプレーガンで可能であるように、訓
練されていない人間でもきわめて精工な品質の塗装を行
なうことができるようにすることは上記の公知のいずれ
のスプレーガンにおいても可能ではない。
発明が解決すべき問題点 本発明の課題は、最適な噴霧化を維持しりつ塗料処理量
を圧縮空気式スプレーガンでのみ実施可能であったにす
ぎない範囲へ段階的に絞ることができろように、すなわ
ち塗料処理量を総処理量の数チにまで減少させることが
可能であるようK、冒頭に記載の形式の塗料スプレーガ
ンを改善することである。
問題点を解決するための手段 上記の課題を解決するための本発明の手段は、選択され
た抑圧段階で1つおき、2つおき、3つおき、…n個お
きの半波のみが維持されろように、すなわち大きさと持
続時間については変わらずに維持されるように交流の連
続する半波の総数を任意に選択的に周期的に抑圧するた
めのカウンタ回路またはタイミング回路と、存在する抑
圧段階の数に等しい数の複数の位相角制御回路とを備え
ており、所定の大きさの位相角をもたらす上記位相角制
御回路がそれぞれ抑圧段階の1つに常に割当てられてい
ることである。
発明の効果 本発明によるスプレーガンは、作業者が複数のポンゾ周
波数をきわめて簡単な形式で選択することかでき、かつ
噴出される量を殆ど任意に減少させることができ、しか
も最適な噴霧化が得られるように自動的に追従させてこ
の噴出量の減少を行なう、という大きな利点を持つ。し
たがってきわめて精工な塗装作業を問題なく行なうこと
ができる。しかも本発明によるスプレーガンは経済的に
、かつ費用上有利に製作することができる。
実施態様 本発明の有利な実施頷様が特許請求の範囲第2項から第
2Q項に記載されている。第2項と第3項に関して、抑
圧段階の数が連続的に抑圧半 された九波の数に一致する必要がないことを述べておく
。すなわち例えば第1抑圧段階で2つの連続する半波を
抑圧してもよく、第2抑圧段階で5つの連続する半波を
抑圧してもよく、かつ第3抑圧段階で8つの連続する半
波を抑圧することかできる。
第1実施例 第1図にはスプレーガンのポンプ駆動のための、すなわ
ちスプレーガンの揺動接極子コイルのための2極スイッ
チを備えた制御回路が示さ基 れている。図面によれば制御回路は樵準交流回路網(2
20V、5o11z)への接続部とコイル42との間に
位置しており、コイル42は、スプレーガンのポンプピ
ストンを駆動するだめの回路によって給電され、かつ制
御される揺動接極子のコイルを表わすものである。制御
回路の接続と切断はキーボタン1で行なわれる。図面か
ら判るように、制御回路は6つの回路部分、すなわち電
圧供給回路A、無電圧スイッチB、カウンタ回路01位
相角制御回路り、  トライアックトリが回路E、トラ
イアック回路Fに分けることができる。電圧供給回路A
は抵抗器2と、整流ダイオード3と、ンエナーダイオー
l′斗ト、キャノξシタ5とから成り、かつ制御エレク
トロニクスに供給するために約12Vのdc主電圧生ぜ
しめる目的に使用される。無電圧スイッチBは抵抗器6
と、キヤ・ぞシタ7と、Φつのダイオード8,9,10
.11と、抵抗器12と、トランジスタ13と、抵抗器
14とゲート15から構成されている。この無電圧スイ
ッチ日は主電圧が零軸を交差する毎に短い・ξルスを発
生する。主電圧の零細交差を示すこれらの・ぐルスは一
方で回路エレクトロニクスを主周波数と同期化し、かつ
他方でカウンタ回路のためのカウント、oルスとして働
く。カウンタ回路はセットスイッチ23を備えた電子カ
ウンタモジュール16と、これに続く抵抗器17とキヤ
・ぞシタ18から成るタイマー素子とから構成されてい
る。
無電圧スイッチBによって主電圧の零細交差を示す・ξ
ルス列を供給されるカウンタモジュール16は実際のポ
ンプ周波数、すなわちコイル43によって駆動されるポ
ンプピストンのポンプ周波数を決定するために働く。本
実施例ではカウンタモジュール16は9段階のピストン
行程周波数、すなわち6000(全部の主周波数に相当
)、3000,2000.1500%1200.100
0.857.750.667行程/分を規定することが
できる。そのためにはカウンタモジュール16は9つの
出力端子Q1゜Q2 、・・・Q9を有し、これらの出
力端子は無電圧スイッチBから到来する・ξルス(クロ
ック・ぐルス)毎に逐次高電圧にもたらされる。出力端
子Q11・・・Q9は個々に、上記の手動操作可能な制
御スイッチ23を介して、すなわちその第1のスイッチ
レペル23aKよってカウンタモジュール16のリセッ
ト入力端子に接続可能である。
スイッチ23を介してリセット入力端子に接続された出
力端子、例えば出力端子Q5 に高電位が近づくと、出
力端子Q5 はカウンタを零にリセットし、かつタイミ
ング素子17.18によって延ばされた短い、正の電圧
・にルスがリセットラインに現われる。述べている例に
おいて、すなわちスイッチ23がちょうど出力端子Q5
をリセット入力端子に接続している場合には、無電圧ス
イッチBの零細交差・ぞルスが5つ0毎にカウンタ回路
Cの出力パルスとなり、これは1200行程/分の周波
数に相当することを意味する。スイッチ23を切換える
ことによって6000−ξルス/分と667パルス/分
との間の上記9つの周波数段階の1つの制御・にルスを
カウンタ回路Cによって発生させることができ、しかも
これが重要なのだが・ξルスは常に等しい相互間隔を有
し、かつ各パルスは主電圧の零細交差と同期する。
カウンタ回路Cの出力・ξルスは引続き位相角制御回路
りで所定時間遅延せしめられる。位相角制御回路りはワ
ンショットマルチを示し、これはカウンタ回路Cの出力
・ぞルスによって開始され、かつゲート1aと、キヤ・
にシタ2oと、抵抗器21と、値の異なる8つの抵抗器
22a〜22hからなる抵抗器レジスタと、上記の手動
操作可能なスイッチ23の第2スイッチレペル23bと
、ゲート24とから構成されている。
全部の主周波数に相当するスイッチ位置にある場合を除
き、スイッチ23のスイッチ位置に応じてスイッチ23
の第2スイッチレにル23bは、抵抗器22a〜22h
の1つを抵抗器21に並列に接続する。換言すればスイ
ッチ23の回転はカクンタモ・ジュール16の出力端子
Q。
〜Q901つをリセット入力端子に接続しく第1スイッ
チレペル23a)、かつ同時にスイッチ位置Q1  を
除いて抵抗器22a〜22hを抵抗器21へ並列に加え
る、すなわち例えば抵抗器22Cの抵抗器21への並列
接続はカウンタモジュール16の出力端子Qs K相当
するスイッチ位置に割当てられる、といった固定された
割当てによって働く。しかしキャAシタ20と抵抗器2
1同様に22a〜22hとは位相角制御回路Oの時定数
を表わし、このことによってスイッチ23の各スイッチ
位置に位相角制御回路りがカウンタ回路Cから到来した
・にルスを遅延させる結果となり、しかも規定された固
定の時間間隔だけパルスを遅延させる、この時間間隔は
後述するがコイル43の励磁に関してポンプ周波数に配
属される位相角制御作用を示す。
位相角制御回路りへの抵抗器の配属は抵抗の値の増大が
時間遅延を、したがって位相角を増大させるように行な
われており、これKよって位相角も周波数の減少ととも
に減少する。
位相角制御回路りの出力・ξルスは次いでトライアック
トリガ回路Eへ供給される。トライアックトリガ回路の
動作は・ξルスをトライアックトリガIeルスとして適
切であるように形成することである。トライアックトリ
ガ回路Eはワンショットマルチ、スなわちキヤAシタ2
5、抵抗器35、ゲート36から成り、またトライアッ
ク駆動回路、すなわちトランジスタ37と抵抗器38か
ら成っている。キヤ・ぞシタ25とゲート36はトリガ
Aルス長を規定する。
最後にトライアック回路Fはトライアック39と並列に
接続された抵抗器40から成っている。トライアック3
9はトライアックトリガ回路Eのトランジスタ37によ
って駆動され、かつ閉じられたキーボタン1でコイル4
2が配置された電力回路を切換える回路素子を表わす。
符号41と43で示される素子は騒音抑制の目的にのみ
役立つ。
作業者がスイッチ23を、例えばカウンタモジュール1
6の出力端子Q5 の出力がリセット入力端子へ加えら
れる位置へもたらすと、トライアック39は十分な長さ
と強度を持った、1200−ξルス/分のトリガ周波数
のトリガ・ξルスを受取り、このときにこれらのトリガ
・ξルスは抵抗器21および22eによって決められる
所定時間だけ主周波数の零軸交差を遅らせる、その結果
コイル42には所定の位相角度で主周波数の5つ月毎の
半波のみが流れる。スプレーガンおよび(または)その
ポンプの操作についていえばこのことはポンプ周波数を
段階的に全部の主周波数に相当する600oピストン行
程/分から667行程行程へ減少させ得ることを意味し
、その結果塗料処理量の当初の約340I/分(600
0行程で)から約3’l/分(667行程で)への減少
が得られ、しかも行程当りの力は十分な塗料圧、したが
って満足な塗料噴霧化を保証するのに十分であり、かつ
各ポンプ周波数に結合された位相角度はコイルの平均電
力消費を最大値までに制限しくコイルの過熱は起らない
)、かつステータに当たる接極子の制御されない衝突が
阻止される。このようにしてスイッチ23を単に調節す
ることによって作業者は塗料処理量を340〜37g/
分の範囲内で段階的に変えることができ、しかもそのた
めに不都合な効果(噴霧化の程度の悪化、ユニットの加
熱)が生じることはない。
第2実施例 第2図には本発明で使用することができる回路の2番目
の実施例が示されている。本実施例と第1実施例との相
違は主としてカウンタ回路Cの代わりにタイミング回路
C′が、かつ位相角制御回路りの代わりに別の構造の位
相角制御回路D′が用いられていることであり、それに
対して電圧供給回路A、無電圧スイッチB、  トライ
アックトリガ回路E、トライアック回路Fはほぼ変わら
ない。
本実施例の回路では無電圧スイッチ日の出力信号、すな
わちゲート15の出力信号はゲート48を介してタイミ
ング回路C′へ供給される。
ゲート48へは抵抗器46とキヤ・ξフタ4フから成る
RC素子によってフィルタにかけた後に供給される。タ
イミング回路C′はワンショットマルチとして製作され
ており、かつゲート49゜50、キャノξシタ51、ポ
テンショメータ52、固定された抵抗器53、ゲート5
4から構成されている。したがってこのタイミング回路
C′は実行時間を示し、この実行時間は手動操作可能な
ポテンショメータ52によって可変および(または)調
節可能であり、ゲー1−50はこの実行時間の間ゲート
48から供給される無電圧・ξルスを進めない。ゲート
50はこの実行時間が経過したときにのみ次に続く無電
圧・ぐルスを位相角制御回路D′へ進める。例えばポテ
ンショメータ52が牛つ目の無電圧・ξルス到着後5つ
目の無電圧・ぞシス到着前に終了する実行時間を規定し
ている場合には、巌初の4つの無電圧・ξルスは抑圧さ
れ、かつ5つ目の無電圧・ξルスのみが通過を許される
、この場合この操作が同様にして繰返されろ、それとい
うのもこの5つ目の無電圧パルスは同時に実行時間を再
開させるからである。このようにして周波数の減少につ
いてはポテンショメータの手動調節が第1図の回路のス
イッチ23(第1スイッチレRル23a)の調節と同様
の結果をもたらす。
キヤ・ξシタ55と抵抗器56によって微分した後タイ
ミング回路C′の出力・ξルスは位相角制御回路D′へ
供給される。位相角制御回路D′は同様にしてワンショ
ットマルチとして製作されており、かつゲート57、キ
ヤ、eシタ58、抵抗器59、割当てられた整流ダイオ
ード61a〜61hを備えた抵抗器レジスタ60a〜6
0h1ゲート63から構成されている。位相角制御回路
D′はこれに到達した無電圧・ぐルスの時間遅延に影響
を与え、かつ第1図の実施例の説明から理解されるよう
にコイル42の電力回路での位相角制御に影響を与える
。この場合に第1図の回路における素子20.21およ
び22a〜22hを備えている場合と同様に遅延量、し
たがつてまた位相角の大きさは素子58 、59 、6
0a〜60hによって規定される各時定数から得られる
。抵抗(60a〜60h )の値の増加は同様に位相角
の増大に影響を与える。
各周波数減少段階の2極スイッチ23がこの段階に割当
てられた所定の位相角度量を有していた第1実施例の回
路とは異なり、本実施例の回路ではポテンショメータ5
2の手動操作可能な調節ノブと位相角制御回路D′との
間に機械的な連結手段が設けられていない、したがって
各周波数段階に関連する位相角度量を割当てることがで
きるためには位相角制御回路D′はどの周ばならない。
この目的のためにカウンタモジュ−ル62が配置されて
いる。カウンタモジュール620入力端子は無電圧スイ
ッチ日の出力ゲート48の出力端子に直接接続されてお
り、カウンタモジュール62は主電圧の各茎軸交差信号
を受取る。零軸交差信号毎にカウンタモジュール62は
ワンクロックずつ増加する、すなわちその出力端子Q2
〜Q9が逐時高電位に置かれる。抵抗器59と、抵抗器
603〜60hの1個から成る適切な抵抗の組合せが周
波数減少回路C′の各出力・ξルスに割当てられている
、すなわち位相角を規定する遅延時間(主電圧の零細交
差を基準にして)が割当てられている。各トリガ・ξル
スがトライアック39に加えられた後にカウンタモジュ
ール62のリセッティングが続いて行なわれ、そのため
にはカウンタモジュール62のリセット入力端子がトラ
イアンクトリガ回路Eに接続されている。このようにし
て各周波数減少段階に割当てられるべき所定の大きさの
位相角度が第1図の回路の場合と同様に得られる。単に
立相角制御回路O′で使用されるをカウントすることに
よって対応するタイ\素子の自動割当てを行なうだけで
あり、すなわち周波数減少段階を設定するためにスイッ
チを用いた機械的連結は必要としない。
他の構成については既に述べたように第2図の回路は第
1図のものと対応しており、このことは同一素子につい
て同じ符号を用いることで表わした。
第1図の回路でカウンタモジュール16として、また第
2図の回路でカウンタモジュール62として便宜的に集
積回路が使用されているが、このために使用可能なIC
モジュールは市販されている。もちろん第1図と第2図
の回路を組合わせること、すなわち第1図の回路中の位
相角制御回路りを第2図の回路D′で代え、または第2
図の周波数減少回路C′の代わりに第1図の回路を用い
ることも可能である。前者では2つの力9ンタモジュー
ル16.62が使用され、これとは対照的に後者ではカ
ウンタモジュールなしで処理し、周波数減少回路と位相
角制御回路とは一緒に2極スイッチによって切換えられ
る。
第3実施例 第3図に本発明の回路の第3の実施例が示されている。
この回路は、特殊なモジュール70、すなわち第1図お
よび(または)第2図の回路の機能のすべてをほぼ満た
すような特殊な実行用に設計されたICモジュールが採
用されている点で上記2つの実施例とは異なっている。
換言すればICモジュール70は機能上無電圧スイッチ
8、周波数減少回路Cおよび(または)C′、位相角制
御回路りおよび(または)D′、トライアックトリガ回
路Eを包含する。ICモジュール70は有利に純粋にデ
ィ・ジタル方式で動作する、すなわち第1図と第2図の
回路のすべてのワンショットマルチは力9ンタ回路によ
って代わられる。
ダイオ−F″71.抵抗器72およびキャパシタ73は
モジュール70の供給電圧を発生する目的に使用される
。モジュール70は抵抗器7キを介して主電圧から同期
化信号を受取る。最大トリガ電流を制限する抵抗器75
はトライアック39に通じるモジュール70の出力側に
位置している。2つのキーボタン76.7’lt/ンプ
周波数を変えるだめの操作部材として用いられており、
1つのキーボタンの操作はポンプ周波数の増大を、他方
のキーボタンの操作は減少をそれぞれ1周波数段階ずつ
行なう。付加的な論理もICモジュール70に集積され
ており、この論理はモ・ジュール70に接続されたLC
Dディスプレイ78を制御するもので、著しい付加コス
トなしに集積可能である。このディスプレイはそのとき
に選択されているポンプ周波数を見えるようにする。
PLL回路(位相ロツクルーゾ)も著しいコストなしK
ICモジュールに組込むことができる。
PLL回路は位相角度を次の主周波数に自動的に適合調
整する。PLL回路の捕獲範囲は例えば45〜65Hz
であってよい。
ICモジュールがCMOSテクノロジーで製作され、か
つしCDディスプレイが使用されている場合には、電子
モジュール(全体的に符号79で示す)は低電力消費の
結果広範囲の電圧、例えば100〜240Vに対して変
更せずに使用することができる。
第3A図には第3図の回路の変更形が示されている。本
実施例においてICモジュールは、主電圧が加わったと
きに特別なポンプ周波数、有利には最も高いポンプ周波
数が自動的に接続されるように配線されており、そのた
めにキーボタン1は高インピーダンス抵抗器8oによっ
て橋絡されている。それぞれ次位の低い4ンプ周波数が
キーボタン76を操作することによって各操作毎に接続
される。最も低いポンプ周波数に達した後のキーボタン
76の新たな操作は再度予め規定されたポンプ周波数へ
切換わる。
この実施例では選択可能なポンプ周波数は増大ないしは
減少方式で切換えることができず、回転式である。
第1図と第2図の回路について詳説したので、第3図と
第3A図の回路の機能についてこれ以上の説明は必要で
はない。第3図と第3A図のが、 回路の大きな利点は、これらの回路\\ピース数が高い
としてもコスト上きわめて有利であり、かつ特に回路全
体をSMDモジュールと一緒に1チツゾーオンーゼード
“テクノロジーで製作した場合には総寸法の減少をもた
らすことである。
述べられた3つの実施例に対して回路に多数の変更を行
なうことができ、特に周波数減少段階の数に関して変更
可能である。例えば行程周波数を1まで、すなわち1行
程/分まで減少することが理論的には可能であるが、こ
れは例外的なケースでしか有用ではなかろう。他方では
少なくとも4つの減少段階、例えば全部の主周波数の6
000行程を基準として3000,1500.1000
.667行程行程上相当する段階を設けなければならな
い。実地ではa〜120半波を抑圧するのが特に実用的
であるべきであり、この場合に全6000行程で34(
1/分の塗料処理量を基準として約20〜4(1/分の
塗料処理量が単なる周波数の減少でもって得られる。し
かし加えるに補助的な機械的な量的制御は機械的液圧式
構成部材を電子式に選択され、かつ規定された行程周波
数に対して特別に緻密に適合調整させることを可能にし
、かつまた所定の周波数減少段階数で更に塗料処理量の
減少を達成することを可能にする。減少されたポンプ周
波数で、仕事は上昇するぎ−り電流の結果として一ンゾ
行程当り増大された力でも・つて実施され、その結果優
れた程度の噴霧化がまさに低いポンプ周波数で達成され
、かつこれは塗料の量が機械的な手段で減少せしめられ
た場合にもこの噴霧化は依然として十分である10番目
から12番目の減少段階で、かつ付加的な量的制御をし
た場合に、従来圧縮空気式塗料スプレーがンでのみ得ら
れることができた範囲に到達しなかった方法で10〜2
0’l1分の塗料処理量を得ることが可能となる。しか
し本塗装仕事を実施し得る程低い噴出量を噴出すること
が可能となる。
最後に第4図には本発明のスプレーガンを部分的に破断
じて示した側面図が示されている。
ガンケーシングが符号100で、ガンケーシングから突
出したグリップが符号101で、かつグリップに設けら
れたオンオフスイッチが符号101Aで示されている。
噴霧されるべき媒体のタンク102はガンケーシング1
00の下面に固定されており、噴霧されるべき媒体はガ
ンケーシング内に位置したIンゾ103によって吸引さ
れ、かつスプレーノズル104へ運ばれ、  る。ポン
プ103の駆動は揺動接極子を電気的に駆動する駆動装
置105によって行なわれ、該駆動装置105はガンケ
ーシング10o内に見られる。駆動装置105のための
電子制御回路106がガンケーシング内のポンプ103
の上方に配置されている。上述の11図〜第3A図の回
路はこの電子制御回路106の例である。
フレーム108内に保持され、かつ透明なフィルム10
9によって覆われてガンケーシン!、有利には2つのケ
ーシンダハーフシエル内に液密に統合されたディスプレ
イ素子107が電子制御装置106の上方に配置されて
いる。符号110は制御回路106を調節するためのキ
ーボタンを示し、このキーボタンは第3A図のキーボタ
ン76に相当する。符号111は塗料の噴出量を機械的
に変化させるための調節部材である。プラグ(図示せず
)から成る電気コード112はスプレーガンを基準主電
力に接続するために用いられる。
ポンプ103の上方に電子制御回路106とディスプレ
イ107が突出していること、かつグリップ101の上
方に重量のはるかに大きな駆動装置105が突出してい
ることによりスプレーガン取扱い時の人間工学的な最適
さと作業者の手における最適な重量配分が得られる。デ
ィスプレイ107をフレーム108内に取付け、かつ透
明なプラスチックフィルム109でカッζ−したことは
ディスプレイ107とこの下に配置された電子モジュー
ル106を塗料滴およびまたは塗料蒸気およびその溶剤
から保護するために役立つ。
作業者はキーメタ7110を用いて所望の周波数段階を
セットする、その場合例えばキー2タン110を押すこ
とは周波数を1段階低める。
作業者はディスプレイ107上で選択された周波数を示
されるので、常に操作周波数が今どこにセットされてい
るかを知っている。ディスプレイ107は電気コー)′
(電カケープル)112が差込まれた瞬間にスイッチが
入るが、Iンゾ駆動装置105を回すオンオフスイッチ
(操作キー)101aはまだ作動されない。これは、高
インピーダンス抵抗を用いて電圧が常時揺動接極子コイ
ルに隣接し、したがって同時に電子制御回路106に隣
接しており、しかしこの隣接している電力が電子制御回
路106とディスプレイ107を操作するには十分であ
るが、駆動装置を作動するには十分ではない高さにある
にすぎないことで得られる。塗料処理量の付加的な変更
は調節部材111を回すことによって行なうことができ
る。調節部材111は機械的に塗料処理量を変え、かつ
有利には最大−最小マークがこの調節部材に設けられて
いる。もちろん調節部材111の回転ノブに電気接点を
設けることも可能であり、これらの電気接点が電子制御
回路106に接続されると、電子制御回路106はディ
スプレイ107を介して各周波数レペルを表示するのに
加えて回転ノブ111の位置を表示する。電子制御回路
106の構成ユニット、ディスプレイ107、キーボタ
ン110はフレーム108に固定されたプリント回路板
120に配置されており、フレーム108はフィルム1
09と一緒に液密に、かつ交換可能にガンケーシング1
00内に統合されている。
【図面の簡単な説明】
第1図はポンプ駆動を制御するための回路の1実施例を
示した図、第2図は第2の実施例を示した図、第3図は
第3の実施例を示した図、第3A図は第3図の実施例の
変更例を示した図、第4図は本発明のスプレーがンの1
実施例の略示図である。 1.76.77.1ilo・・・キーボタン、2゜6.
12.1+、21.22a 〜22h、3δ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポンプピストンと、コイルと揺動接極子から成る駆
    動装置とを備えたエアレススプレーガンであつて、上記
    駆動装置が交流回路網へ接続するための入力端子と、揺
    動接極子コイルへ通じる出力端子と、場合により接続可
    能な、交流回路網の交流の周波数を半減するための回路
    と位相角制御回路とを備えている形式のものにおいて、
    選択された抑圧段階で1つおき、2つおき、3つおき、
    …n個おきの半波のみが維持されるように、すなわち大
    きさと持続時間については変わらずに維持されるように
    交流の連続する半波の総数を任意に選択的に周期的に抑
    圧するためのカウンタ回路またはタイミング回路から成
    る抑圧回路(C;C′;70)と、存在する抑圧段階の
    数に等しい数の複数の位相角制御回路(D;D′;70
    )とを備えており、所定の大きさの位相角をもたらす上
    記位相角制御回路がそれぞれ抑圧段階の1つに常に割当
    てられていることを特徴とする、エアレススプレーガン
    。 2、交流の連続的な半波を12まで抑圧可能である、特
    許請求の範囲第1項記載のエアレススプレーガン。 3、4〜8の抑圧段階が設けられている、特許請求の範
    囲第1項または第2項記載のエアレススプレーガン。 4、抑圧回路が複数の出力端子(Q1〜Q9)を備えた
    電子カウンタモジュール(16)から成るカウンタ回路
    (C)であり、かつ位相角制御回路(D)が固定された
    抵抗器(21、22a〜22h)から成るレジスタであ
    り、かつカウンタモジュール(16)と抵抗器レジスタ
    (21,22)が2極スイッチ(23)を用いて一緒に
    調節可能である、特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のいずれか1つの項記載のエアレススプレーガン。 5、抑圧回路が調節可能なポテンショメータ(52)を
    備えたタイミング回路(C′)であり、かつ位相角制御
    回路(D′)が電子カウンタモジュール(62)と抵抗
    器レジスタ(59、60a〜60h)から成つており、
    カウンタモジュール(62)がポテンショメータ(62
    )でセットされた抑圧段階への抵抗器の自動的割当てを
    行なうようになつている、特許請求の範囲第1項から第
    3項までのいずれか1つの項記載のエアレススプレーガ
    ン。 6、抑圧回路が調節可能なポテンショメータを備えたタ
    イミング回路(C′)であり、かつポテンショメータが
    固定された抵抗器を有する段階スイッチから成り、かつ
    該スイッチの第2レペルが位相角度をセットするために
    用いられている、特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のいずれか1つの項記載のエアレススプレーガン。 7、抑圧回路がカウンタ回路(C)であり、かつ位相角
    制御回路(D′)が電子制御モジュール(62)と抵抗
    器レジスタ(59、60a〜60h)から成つている、
    特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つの
    項記載のエアレススプレーガン。 8、同一のカウンタモジュールが抑圧回路(C)と位相
    角制御回路(D′)に対して使用されている、特許請求
    の範囲第7項記載のエアレススプレーガン。 9、市販のICモジュールがカウンタモジュール(16
    ;62)として用いられている、特許請求の範囲第4項
    から第8項のいずれか1つの項記載のエアレススプレー
    ガン。 10、抑圧回路と位相角制御回路が単一の特別なICモ
    ジュール(70)内に集積されている、特許請求の範囲
    第1項から第3項のいずれか1つの項記載のエアレスス
    プレーガン。 11、ICモジュール(70)が抑圧段階を上げるキー
    ボタン(76)と抑圧段階を下げるキーボタン(77)
    とによつて切換え可能である、特許請求の範囲第10項
    記載のエアレススプレーガン。 12、ICモジュール(70)が回転して抑圧段階を下
    げ、かつ上げるキーボタン(76)によつて切換え可能
    であり、しかも切換えが高い抑圧段階から次位の低い段
    階へ、かつ最も低い段階から最も高い段階へと行なわれ
    るように切換可能である、特許請求の範囲第6項記載の
    エアレススプレーガン。 13、表示部材(78)、有利には液晶ディスプレイ素
    子を備えており、該ディスプレイ素子がICモジュール
    (70)に接続されており、かつセットされている抑圧
    段階を示すようになつている、特許請求の範囲第11ま
    たは第12項記載のエアレススプレーガン。 14、主キーボタンを備えており、主キーボタン(1)
    がこれに並列に接続された高インピーダンス抵抗器(8
    0)を有している、特許請求の範囲第4項から第13項
    のいずれか1つの項記載のエアレススプレーガン。 15、抑圧段階が主キーボタン(1)がまだ押されてい
    ない状態でも予め選択可能であり、かつ表示可能である
    、特許請求の範囲第14項記載のエアレススプレーガン
    。 16、ICモジュール(70)が自動周波数制御回路を
    備えている、特許請求の範囲第10項から第15項のい
    ずれか1つの項記載のエアレススプレーガン。 17、ICモジュールがCMOSテクノロジーで高イン
    ピーダンスに製作されている、特許請求の範囲第10項
    から第16項のいずれか1つの項記載のエアレススプレ
    ーガン。 18、液圧機械的部材を選択された各抑圧段階に対して
    微調節し、かつ付加的にスプレー媒体の噴出量を機械的
    に量制御するための調節部材(111)を備えている、
    特許請求の範囲第1項から第17項までのいずれか1つ
    の項記載のエアレススプレーガン。 19、構成ユニット(106)としての電気および(ま
    たは)電子回路ないしは電気および(または)電子モジ
    ュールとディスプレイ(107)がピストンポンプ(1
    03)の上方に配置されており、かつディスプレイ(1
    07)が透明なフィルム(109)によつて覆われてい
    る、特許請求の範囲第1項から第18項までのいずれか
    1つの項記載のエアレススプレーガン。 20、電気および(または)電子構成ユニット(106
    )と、ディスプレイ(107)と、スイッチ(23)お
    よび(または)キーボタン(76)とがフレーム(10
    8)内に固定されたプリント回路板(120)に配置さ
    れており、かつフレーム(108)がフィルム(109
    )と一緒に液密に、かつ交換可能にガンケーシング(1
    00)内に挿入されている、特許請求の範囲第19項記
    載のエアレススプレーガン。
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