JPS6261640U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、本考案の実施例を示すもので、第１図
は本考案の構成の要部を空気流通路、配管及び配
線を省略して示す断面的説明図、第２図は、支持
体７、回転枠９、網板１０の形状の一例を一部切
欠して示す平面図、第３図は、棚１６、ガード１
８、バーナ１９の形状の一例を示す説明図である
。 １……調理器本体、２……心棒、３……据付台
、４……支持装置、５……ユニツトベアリング、
６……回転盤、７……支持体、８……ボルト、９
……回転枠、１０……網板、１１……スプロケツ
ト、１２……スプロケツト、１３……チエーン、
１４……電動機、１５……耐火物の礫塊、１６…
…棚、１７……Ｌアングル、１８……ガード、１
９……バーナ、２０……チエンバー壁、２１……
断熱材、２２……断熱材、２３……間隙、２４…
…甲板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 調理器本体１の中央部に垂直に設けた電動によ
   り回転する心棒２の上部に回転枠９を溶接した支
   持体７を螺着した回転盤６を嵌着し、その上部に
   網板１０を着脱自在に嵌合するとともに、調理器
   本体１の上半部をチエンバー壁２０、断熱材２１
   、同２２で空気流通路を存して遮蔽した内部に棚
   １６を設け、これに耐火物の礫塊１５を置き、棚
   １６の下方に長尺状のガード１８、バーナ１９を
   設けることを特徴とする自動回転式調理器。