JPH01127531U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を透視した斜視図、第２図は本
考案を透視した使用図。 １は軸棒、２はＬ字型金具、３は軸受け、４は
ホール、５はドラム、６はネジ穴、７はレバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (イ) 暖熱器の側面に軸棒１をもつたＬ字
   型金具２を設ける。 (ロ) 両端に軸受け３をもち、しかも円筒状の
   表面に適当な間隔と深さをもつたホール４を設け
   たドラム５を装着する。 (ハ) 軸受け３部分の中心へ向つてネジ穴６を
   設ける。 (ニ) ボルト状のレバー７を６へ装着する。 以上の如く構成された暖熱器装着焼きもの調理
   器具。 (2) 軸棒１、軸受け３部分をキヤツプ式にした
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の暖熱器装着
   焼きもの調理器具。 (3) ホール４を溝状に設した実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の暖熱器装着焼きもの調理器具
   。 (4) ドラム５をいくつかに区切り、それぞれに
   同じ機構を設こした実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の暖熱器装着焼きもの調理器具。 (5) Ｌ字型金具２部分を暖熱器に接着せず、ス
   タンド型式にして独立させたもので高さを伸縮自
   在に調節できる実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の暖熱器装着焼きもの調理器具。