JPS6259437A - 暗号化方式 - Google Patents

暗号化方式

Info

Publication number
JPS6259437A
JPS6259437A JP60198597A JP19859785A JPS6259437A JP S6259437 A JPS6259437 A JP S6259437A JP 60198597 A JP60198597 A JP 60198597A JP 19859785 A JP19859785 A JP 19859785A JP S6259437 A JPS6259437 A JP S6259437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
register
encryption
information
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60198597A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0418734B2 (ja
Inventor
Toshihisa Nakai
敏久 中井
Shunichiro Sakamoto
俊一郎 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP60198597A priority Critical patent/JPS6259437A/ja
Publication of JPS6259437A publication Critical patent/JPS6259437A/ja
Publication of JPH0418734B2 publication Critical patent/JPH0418734B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディジタル情報の伝送あるいは蓄積において
、伝送路上あるいは蓄積媒体上での情報の機密を保持す
るための暗号化方式に関するものである。
(従来の技術) 従来の暗号化方式には、例えば「情報処理システムのデ
ータ暗号化技術(Information Proce
ss −ing Systems Data (:ry
ptographic Techniques)」IS
O/T(:97/S(:207WG3 N10.198
5年1月(以下第1文献という)、「自己同期型簡易暗
号方式に関する一考察」第3回情報理論とその応用研究
会資料、1980年11月(以下第2文献という)に記
載されたものがある。
第3図は、上記第1文献に示されている暗号化方式の構
成を示すブロック図である。この方法では64ビットブ
ロック暗号を1ビツト(:FB(tl:IPHERFε
EDBAGK)モードで用いている。同図の左側部分は
暗号化部で、入力端子21、加算器22、シフトレジス
タ23.64ビットブロック暗号化部24、レジスタ2
5より構成される。一方、右側部分は暗号復号化部で、
シフトレジスタ27.64ビットブロック暗号化部28
、レジスタ29、加算器30、出力端子31より構成さ
れる。なお26は伝送路である。
入力端子21は平文の情報のビット列aを入力し、この
ビット列aは加算器22にてレジスタ25の出力ビット
列すと加算されて暗号化される。暗号化されたビット列
は伝送路を介して暗号復号化部に送られるとともにシフ
トレジスタ23に送られ一定時間蓄積される。シフトレ
ジスタ23の内容は64ビットブロック暗号化部24に
より1ビツトの内容に対し64ビットブロック暗号化処
理される。そしてその結果はレジスタ25に格納され、
レジスタ25から出力されるビット列すは次の入力情報
を暗号化するのに用いられる。以上述べた動作がくりか
えされ入力端子21から入力された平文情報は次々と暗
号化され、伝送路26を介して暗号復号化部に送られる
伝送路26を通って送られてきた暗号化情報Cは、暗号
復号化部で受信されると、シフトレジスタ27に送られ
るとともに加算器30に送られる。
そして加算器30では暗号化情報Cとレジスタ29の出
力dとが加算され、入力端子21から入力された情報と
同じものが暗号復号化され、出力端子31に得られるよ
うになる。シフトレジスタ27.64ビットブロック暗
号化部28、レジスタ29はシフトレジスタ23.64
ビットブロック暗号化部24、レジスタ25と同様な動
作を行なう。
第4図は、上記第2文献に示されている暗号化方式を示
すブロック図である。この方式では64ビットブロック
暗号の代わりに、各暗号化鍵に対応した符号パターンを
内蔵した変換器(ROMなど)を用いている。同図にお
いて、41は入力端子、42は加算器、43はレジスタ
、44は変換器、45は伝送路、46はレジスタ、47
は変換器、48は加算器、49は出力端子である。
上記の両方式は、平文と暗号文の相関を小さくできるこ
と、暗号化鍵の数が十分多くとれること、伝送路誤りが
生じてもある時間待てば自動的に回復すること、などの
特徴をもつ。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、第3図で示された構成に用いられる64ビット
ブロック暗号(たとえばDEAI)は複雑であるため、
ハードウェアで実現する場合は高価となり、ソフトウェ
アで実現する場合には、所望のスルーブツトかえられな
いという問題点があった。
また第4図で示された構成では、各暗号化鍵に対応した
符号パターンを内蔵した変換器が必要であり、鍵の数が
多くなると事実上実現が不可能となるという問題点があ
った。また暗号化鍵間の相関を小さくするために符号パ
ターン間に誤り訂正符号に用いられているような定まっ
た数学的性質を持たさなけわばならないため、一度その
数学的性質が判明すると、第3者に解読される可能性が
増すという欠点もあった。
本発明は、以上述べた従来技術の問題点を解決し、簡易
な構成で実現でき、多くの暗号化鍵に対応した符号パタ
ーンを内蔵した変換器を必要としない暗号化方式を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の暗号化方式は、前記従来技術の問題点を解決す
るため、次のように暗号化部及び暗号復号化部を構成し
た。
暗号化部は、暗号化ビットを一定時間記憶する第1の記
憶手段(実施例のシフトレジスタ3(第11図)に対応
)と、暗号化鍵を記憶する第2の記憶手段(鍵レジスタ
4に対応)と、第1及び第2の記憶手段の内容をビット
毎に加算する第1の加算手段(加算器5に対応)と、第
1の加算手段による加算結果を1又は複数ビットに変換
する第1の変換手段(符号変換器7に対応)とを有する
ように構成し、第1の変換手段の出力と1又は複数ビッ
ト毎に入力した入力情報をビット毎に加算して暗号化ビ
ットを得るようにした。
一方、暗号復号化部は、暗号化部より受信した暗号化ビ
ットを一定時間記憶する第3の記憶手段(シフトレジス
タ10に対応)と、暗号復号化部を記憶する第4の記憶
手段(鍵レジスタ11に対応)と、第3及び第4の記憶
手段の内容をビット毎に加算する第2の加算手段(加算
器12に対応)と、第2の加算手段による加算結果を1
又は複数ビットに変換する第2の変換手段(符号変換器
14に対応)とを有するように構成し、第2の変換手段
の出力と1又は複数ビット毎に受信した受信情報をビッ
ト毎に加算して暗号復号化ビットを得るようにした。
(作用) 本発明の各技術手段は次のように作用する。
暗号化部の第1の記憶手段は暗号化ビットを一定クロッ
ク数の間記憶する。第2の記憶手段は暗号化鍵を記憶す
る。第1の加算手段は両記憶手段の内容を例えば2を法
としてビット毎に加算し、その加算結果は第1の変換手
段に送られる。第1の変換手段の入力部はただ1つの暗
号化鍵に対応しており、多くの暗号化鍵に対応した符号
パターンを内蔵せずども所定の働きを行う。そして第1
の変換手段の出力と平文の人力情報とが例えば2を法と
してビット毎に加算されて暗号化ビットが得られ、伝送
路を介して復号化部に送出される。
暗号復号化部の第3の記憶手段は受信情報を一定クロッ
ク数の間記憶する。第4の記憶手段は暗号復号化部を記
憶する。第2の加算手段は両記憶手段の内容を例えば2
を法としてビット毎に加算し、その加算結果を第2の変
換手段に送る。第2の変換手段は第1の変換手段と同様
な作用を行う。
そして受信された暗号化情報が第2の変換手段の出力と
例えば2を法としてビット毎に加算されることにより暗
号復号化ビットが得られ、暗号化部の入力情報と同じも
のが暗号復号化部にて得られるようになる。
(実施例) 第1図に本発明の一実施例の構成を示す。
同図の左側部分は暗号化部で、入力端子1、加算器2、
シフトレジスタ3、鍵レジスタ4、加算器5、レジスタ
6、符号変換器7から構成される。
8は帰還路、9は伝送路である。また右側部分は暗号復
号化部で、シフトレジスタ10、鍵レジスタ11、加算
器12、レジスタ13、符号変換器14、加算器15、
出力端子16から構成される。
入力端子1は平文情報を入力する。加算器2は、人力さ
れた情報ビットAと符号変換器7の出力ビットBを、2
を法としてビット毎に加算することにより暗号化を行う
。暗号化されたビット列は伝送路9に送出されるととも
に、帰還路8を介してシフトレジスタ3に入力される。
シフトレジスタ3は暗号化ビットを一定クロック数の間
記憶する。
一方、鍵レジスタ4は暗号化鍵を記憶するレジスタであ
る。シフトレジスタ3の内容は、鍵レジスタ4に記憶さ
れた内容すなわち暗号化鍵と、加算手段5により、2を
法としてビット毎に加算される。その加算結果はレジス
タ6に入力される。レジスタ6の内容は符号変換器7に
供給され、符号変換器7は該内容を1ビツトに変換し、
出力ビットBとして出力する。この出力ビットBは入力
端子1より入力された次の入力情報を暗号化するのに用
いられる。以上述べた動作かくりかえされ、入力端子1
より入力された入力情報は、次々と暗号化され、伝送路
9に送出される。
伝送路9を通って受信された暗号化情報Cは、暗号化の
場合と同様にシフトレジスタ10に入力されるとともに
、加算器15により符号変換器14の出力りと2を法と
してビット毎に加算されることにより暗号復号される。
従って、入力端子1より入力されたのと同じ情報が出力
端子16より出力される。これは、シフトレジスタ3と
シフトレジスタIO5鍵レジスタ4と鍵レジスタ11の
内容がそれぞれ同じである時、出力ビットBと出力ビッ
トDは同一となることに基づいている。
次に符号変換器7 (14)について説明する。第1図
のレジスタ6 (13)及び符号変換器7 (14)は
、第4図のレジスタ43(46)及び符号変換器44 
(47)と対応する。通常、暗号化アルゴリズムは、次
のような性質を満足していることが望ましいとされてい
る。
■入力の全てのビットが出力に関与している。
すなわち人力か1ビツトでも異なると、出力は大きく異
なる。
■■の性質が全ての鍵について満たされている。
■鍵間の相関が少ない。すなわち鍵が1ビツトでも異な
ると、出力は大きく異なる。これは、暗号化の際とは異
なった鍵で暗号復号をすると、暗号化する前の入力情報
とは全く異なった出力しかえられないことに対応してい
る。
一般に、鍵の数は鍵の総当たりによる暗号解読を不可能
にするため、十分多くとられる。たとえばDEAIの場
合は、256−F7.2 Xl0I6個である。
このため暗号アルゴリズムに■の性質を満足させること
はむづかしく、またもしそのような符号パターンが存在
したとしても、そのような膨大な数の鍵に対応する符号
パターン全てをROM等に記憶させておくことは極めて
困難である。
また、ざらに■の性質を満足するためには符号パターン
間に、定まった数学的性質を持たさざるをえず、暗号解
読を容易にする可能性がある。
本実施例における符号変換器7 (14)は鍵によって
変更される必要はなく、固定でよい。符号変換器7 (
14)が■の性質を満足しているとすると、レジスタ6
 (13)の内容は、シフトレジスタ3 (10)と鍵
レジスタ4 (11)の内容を、2を法として加算した
ものである。
従って、本実施例によれば、明らかに鍵レジスタ4 (
11)の内容の全ての値に対して■の性質かえられる。
また、鍵レジスタ4 (11)の内容が1ビツト変わる
ことは、シフトレジスタ3 (10)の内容が1ビツト
変わることと等価であるから、本実施例は明らかに■の
性質も満たしている。
第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す。
第2図において第1図と同様な要素には同じ符号を付し
である。この実施例では入力端子1からの人力情報は1
ビツト毎ではなく複数ビット毎となっている。暗号化、
復号化も複数ビット毎に行なわれる。他の動作は、第1
の実施例と全く同じである。本実施例は特に調歩同期通
信方式のように複数ビット毎の同期が確立したデータを
暗号化する場合に有効となる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、符号変換
器の人力段に暗号化ビットと暗号化鍵を加算する加算手
段を設けたので、符号変換器の回路規模の簡素化及びR
OM容量の大幅な削減が可能となる。また、本発明によ
れば、連間の相関を考慮せずに暗号アルゴリズムが設計
できるため、柔軟な設計が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図、第3図及び第4図はそれぞれ従来の暗号化方式の構
成を示すブロック図である。 1・・・入力端子、      2.15−・・加算器
、3.10−・・シフトレジスタ、  4.11−・・
鍵レジスタ5.12−・・加算器、      6.1
3−・・レジスタ、7.14・・・符号変換器、   
l 6−・・出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 暗号化ビットを一定時間記憶する第1の記憶手段と、 暗号化鍵を記憶する第2の記憶手段と、 第1及び第2の記憶手段の内容をビット毎に加算する第
    1の加算手段と、 第1の加算手段による加算結果を1又は複数ビットに変
    換する第1の変換手段とを有し、 第1の変換手段の出力と1又は複数ビット毎の入力情報
    をビット毎に加算して暗号化ビットを得る暗号化部と、 暗号化部からの受信情報を一定時間記憶する第3の記憶
    手段と、 暗号復号化部を記憶する第4の記憶手段と、第3及び第
    4の記憶手段の内容をビット毎に加算する第2の加算手
    段と、 第2の加算手段による加算結果を1又は複数ビットに変
    換する第2の変換手段とを有し、 第2の変換手段の出力と1又は複数ビット毎の受信情報
    をビット毎に加算して暗号復号化ビットを得る暗号復号
    化部とから成る暗号化方式。
JP60198597A 1985-09-10 1985-09-10 暗号化方式 Granted JPS6259437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60198597A JPS6259437A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 暗号化方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60198597A JPS6259437A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 暗号化方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6259437A true JPS6259437A (ja) 1987-03-16
JPH0418734B2 JPH0418734B2 (ja) 1992-03-27

Family

ID=16393837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60198597A Granted JPS6259437A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 暗号化方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6259437A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63285578A (ja) * 1987-05-01 1988-11-22 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ ディジタル信号暗号化の方法と装置
US5824999A (en) * 1996-02-23 1998-10-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Microwave leakage-preventing device for a microwave oven
JP2008109190A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Kddi Corp 自己同期型ストリーム暗号の暗号化装置、復号化装置、自己同期型ストリーム暗号システム、mac生成装置、暗号化方法、復号化方法、mac生成方法およびプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167147A (ja) * 1983-03-14 1984-09-20 Oki Electric Ind Co Ltd 暗号装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167147A (ja) * 1983-03-14 1984-09-20 Oki Electric Ind Co Ltd 暗号装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63285578A (ja) * 1987-05-01 1988-11-22 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ ディジタル信号暗号化の方法と装置
US5824999A (en) * 1996-02-23 1998-10-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Microwave leakage-preventing device for a microwave oven
JP2008109190A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Kddi Corp 自己同期型ストリーム暗号の暗号化装置、復号化装置、自己同期型ストリーム暗号システム、mac生成装置、暗号化方法、復号化方法、mac生成方法およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0418734B2 (ja) 1992-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DK1686722T3 (en) Block encryption device and block encryption method comprising rotation key programming
US5227613A (en) Secure encrypted data communication system having physically secure ic cards and session key generation based on card identifying information
EP0839418B1 (en) Cryptographic method and apparatus for non-linearly merging a data block and a key
KR100296958B1 (ko) 블록 데이터 암호화 장치
KR101187854B1 (ko) 보안성을 향상시키는 순열 데이터 변환
KR100259179B1 (ko) 암호화 통신 처리
US7894608B2 (en) Secure approach to send data from one system to another
JP3180836B2 (ja) 暗号通信装置
US4969190A (en) Encrypting system of data
Joshy et al. Text to image encryption technique using RGB substitution and AES
US6553120B1 (en) Method for data decorrelation
Blaze et al. The MacGuffin block cipher algorithm
JP2000209195A (ja) 暗号通信システム
JPH01225251A (ja) 秘密鍵配送方式
JPH0946332A (ja) Rsa型手順により暗号化された通信文用通信システム
JPS6259437A (ja) 暗号化方式
US5068895A (en) Encryption and decryption methods using bit-length preservation decryptor
EP3996321A1 (en) Method for processing encrypted data
JPH04335730A (ja) 暗号送信装置、暗号受信装置、暗号通信システム
KR100494560B1 (ko) Rijndael암호를 이용한 블록 데이터 실시간암호복호화 장치 및 방법
JPH09251267A (ja) 暗号化装置及び暗号化方法
Singh et al. A new symmetric key encryption algorithm based on jumbling binary sequence of message
JPH10322317A (ja) データ変換装置、データ送信装置及びデータ復元装置
WO2012067052A1 (ja) 暗号処理装置および暗号処理方法
JP2005045699A (ja) ディジタル情報伝送システム及びディジタル情報伝送方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees