JPS6258289A - 高度技術集積都市のイメ−ジ模型 - Google Patents
高度技術集積都市のイメ−ジ模型Info
- Publication number
- JPS6258289A JPS6258289A JP19753585A JP19753585A JPS6258289A JP S6258289 A JPS6258289 A JP S6258289A JP 19753585 A JP19753585 A JP 19753585A JP 19753585 A JP19753585 A JP 19753585A JP S6258289 A JPS6258289 A JP S6258289A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- units
- model
- city
- image model
- unit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は先端産業、学術研究及び住居等を良い環境で概
念的かつ実体的にイメージする高度技術集積都市の模型
に関する。
念的かつ実体的にイメージする高度技術集積都市の模型
に関する。
〈従来の技術〉
現在、ビル等の構築物はもちろん都市開発等において各
種模型が造られているが、これらは単に建てようとする
ビルの縮小模型や現実の造成地域での都市開発の縮小模
型にすぎず、したがって、１０００ｈａ以上にも及ぶ未
来の高度技術集積都市（以下テクノポリスという）等の
広大な都市計画を一目で把握することは出来なかった。
種模型が造られているが、これらは単に建てようとする
ビルの縮小模型や現実の造成地域での都市開発の縮小模
型にすぎず、したがって、１０００ｈａ以上にも及ぶ未
来の高度技術集積都市（以下テクノポリスという）等の
広大な都市計画を一目で把握することは出来なかった。
例えば、実際の寸法をそのまま縮小したのでは、劇場、
ホテル等のビルの模型が小さくなり過ぎて模型上に表現
できず、逆にビルの模型を視覚でとらえて認識できる大
きさにしてはテクノポリス全体の模型が大きくなり過ぎ
てしまうという不都合があった。
ホテル等のビルの模型が小さくなり過ぎて模型上に表現
できず、逆にビルの模型を視覚でとらえて認識できる大
きさにしてはテクノポリス全体の模型が大きくなり過ぎ
てしまうという不都合があった。
また、従来の模型では１度作成した模型は当初側いた目
的の範囲内に終ってしまって計画変更等信に応用できず
、そのために一部を入れ換えることもできなかった。さ
らに、テクノポリスは都市交通、通信及び勤務地と住居
の結び付き等全体が機能的に位置している必要があるが
、従来のものでは、これらの認識について、構想を画い
ている者と計画の執行者の間に必ずしも意志疎通が十分
に行なわれているとは言えなかった。
的の範囲内に終ってしまって計画変更等信に応用できず
、そのために一部を入れ換えることもできなかった。さ
らに、テクノポリスは都市交通、通信及び勤務地と住居
の結び付き等全体が機能的に位置している必要があるが
、従来のものでは、これらの認識について、構想を画い
ている者と計画の執行者の間に必ずしも意志疎通が十分
に行なわれているとは言えなかった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の第１の目的は、広大な敷地をそのまま縮小した
ものを広がりのある各ブロックに区分して模型全体を認
識できざようにした。第２の目的は、各ブロック内にそ
のブロックごとに代表するユニット、即ち劇場、ホテル
、会議場、ショッピングセンター等の都心構築物ユニッ
ト、エアポートとしての空港ユニット、半導体工場等の
工場ユニット等を実寸より大きくした模型によりイメー
ジアップを図らんとする。第３の目的は各ブロワりごと
に各種ユニットを設けることで全体の生活環境の便利性
を認識することができ、しかもブロックの隣接部には生
活に役立つ交通、通信等の下部構造体を設ける基礎とな
るようにした。さらに本発明の第４の目的は、各ブロッ
クにおけるユニットをブロックごとに修正、変更できる
ようにぜんとする。
ものを広がりのある各ブロックに区分して模型全体を認
識できざようにした。第２の目的は、各ブロック内にそ
のブロックごとに代表するユニット、即ち劇場、ホテル
、会議場、ショッピングセンター等の都心構築物ユニッ
ト、エアポートとしての空港ユニット、半導体工場等の
工場ユニット等を実寸より大きくした模型によりイメー
ジアップを図らんとする。第３の目的は各ブロワりごと
に各種ユニットを設けることで全体の生活環境の便利性
を認識することができ、しかもブロックの隣接部には生
活に役立つ交通、通信等の下部構造体を設ける基礎とな
るようにした。さらに本発明の第４の目的は、各ブロッ
クにおけるユニットをブロックごとに修正、変更できる
ようにぜんとする。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記目的の基になされたもので、その要旨と
するところは、都市開発におけるビル等の構築物の模型
において、該模型全体を多数隣接する亀甲状ブロックに
区分し、該区分の隣接部を各種交通、通信又は上下水道
等の下部構造体配置の目安とし、かつ区分の内部を都市
構築物ユニット、空港ユニット、工業団地ユニット、情
報通信基地ユニット、学術研究ユニット、住宅団地ユニ
ット、展示公園ユニットから複数選ばれた基本ユニット
及び外部環境ユニットとした高度技術集積都市のイメー
ジ模型を提供せんとするにある。
するところは、都市開発におけるビル等の構築物の模型
において、該模型全体を多数隣接する亀甲状ブロックに
区分し、該区分の隣接部を各種交通、通信又は上下水道
等の下部構造体配置の目安とし、かつ区分の内部を都市
構築物ユニット、空港ユニット、工業団地ユニット、情
報通信基地ユニット、学術研究ユニット、住宅団地ユニ
ット、展示公園ユニットから複数選ばれた基本ユニット
及び外部環境ユニットとした高度技術集積都市のイメー
ジ模型を提供せんとするにある。
また、本発明は亀甲状ブロックに区分した基本ユニット
をそれぞれ分割して嵌め込み可能にしている。さらに、
模型全体には半球状のドームをカバーし、模型の周縁部
に母都市、空、山、田園等の遠景を描いている。
をそれぞれ分割して嵌め込み可能にしている。さらに、
模型全体には半球状のドームをカバーし、模型の周縁部
に母都市、空、山、田園等の遠景を描いている。
ここで都心構築物ユニットは、劇場、ホテル、会議場、
ショッピングセンター、娯楽場などを例とした施設を集
積したもので、テクノポリス全体の人達の中心となると
ころをいう。空港ユニットは、未来都市としてはテクノ
ポリスとして国内、国際線の離発着できる空港が必要で
あり、このターミナルと滑走路等を表現したものである
。工場団地ユニットは、テクノパーク即ち産業技術公園
といわれるものであり、例えば半導体工場、コンピュー
タや通信機器等あ組立工場或はバイオテクノロジイー等
の先端産業工場等を誘致するところである。情報通信基
地ユニットは１国際、国内における情報通信のための送
受信基地であるいわゆるテレボート、及び設計工場、実
験施設を集積したものをいう。学術研究ユニットは、コ
ンピュータ、バイオチクノロシイ等の先端技術にかかわ
る５一 研究開発を行なう大学、研究所等を集積させたものであ
る。住宅団地ユニットは、テクノポリスで働く人々の住
宅であって、緑豊かで快適な住宅環境を求めたものであ
る。展示公園ユニットは、テクノポリスの人たちの憩い
の場であり、自然科学はもとより人文、社会科学等の見
本市を常設することもある。そして、外部環境ユニット
は上記基本ユニット以外のブロックであって、山、川、
海、池、ゴルフ場等を組み合わせて立体的に現わしたも
のである。
ショッピングセンター、娯楽場などを例とした施設を集
積したもので、テクノポリス全体の人達の中心となると
ころをいう。空港ユニットは、未来都市としてはテクノ
ポリスとして国内、国際線の離発着できる空港が必要で
あり、このターミナルと滑走路等を表現したものである
。工場団地ユニットは、テクノパーク即ち産業技術公園
といわれるものであり、例えば半導体工場、コンピュー
タや通信機器等あ組立工場或はバイオテクノロジイー等
の先端産業工場等を誘致するところである。情報通信基
地ユニットは１国際、国内における情報通信のための送
受信基地であるいわゆるテレボート、及び設計工場、実
験施設を集積したものをいう。学術研究ユニットは、コ
ンピュータ、バイオチクノロシイ等の先端技術にかかわ
る５一 研究開発を行なう大学、研究所等を集積させたものであ
る。住宅団地ユニットは、テクノポリスで働く人々の住
宅であって、緑豊かで快適な住宅環境を求めたものであ
る。展示公園ユニットは、テクノポリスの人たちの憩い
の場であり、自然科学はもとより人文、社会科学等の見
本市を常設することもある。そして、外部環境ユニット
は上記基本ユニット以外のブロックであって、山、川、
海、池、ゴルフ場等を組み合わせて立体的に現わしたも
のである。
また、本発明における下部構造体とは、交通、通信、ガ
ス・電気等のエネルギー、上下水道等を示すものであり
、これらは各ブロックの隣接部を基礎として配設するも
のであるが、実際の設計段階においては山、川等によっ
て多少異なることが予想される。さらに、模型の周縁部
の遠景は、テクノポリスの基となる母都市が近郊にあり
、この母都市の他に空、海、山、田園のいずれかを立板
に描いている。この他に、模型の周縁部にアクリル製の
透明ドームをカバーして、上空までを含めたひとつの纏
ったイメージができるようにし、またドームにはヘリコ
プタ−１航空機又は通信衛星を配置することもできる。
ス・電気等のエネルギー、上下水道等を示すものであり
、これらは各ブロックの隣接部を基礎として配設するも
のであるが、実際の設計段階においては山、川等によっ
て多少異なることが予想される。さらに、模型の周縁部
の遠景は、テクノポリスの基となる母都市が近郊にあり
、この母都市の他に空、海、山、田園のいずれかを立板
に描いている。この他に、模型の周縁部にアクリル製の
透明ドームをカバーして、上空までを含めたひとつの纏
ったイメージができるようにし、またドームにはヘリコ
プタ−１航空機又は通信衛星を配置することもできる。
〈作用〉
本発明である高度技術集積都市のイメージ模型を作るに
は、模型を作る基台上に中心部から放射状に多数隣接す
る亀甲状ブロックを区分し、各ブロック内に前記基本ユ
ニット及び外部環境ユニットを適宜配して作るが、各ユ
ニットは予め組み立てたユニットを固定してもよいし、
ユニットの各パーツを基台上に組み立ててもよい。また
、ブロックごとに分割可能にして、各ユニットを個別に
取外し、嵌め込んでイメージ模型を作ることができる。
は、模型を作る基台上に中心部から放射状に多数隣接す
る亀甲状ブロックを区分し、各ブロック内に前記基本ユ
ニット及び外部環境ユニットを適宜配して作るが、各ユ
ニットは予め組み立てたユニットを固定してもよいし、
ユニットの各パーツを基台上に組み立ててもよい。また
、ブロックごとに分割可能にして、各ユニットを個別に
取外し、嵌め込んでイメージ模型を作ることができる。
・−ｌ
なお、透明ドーム及び模型周縁部の遠景はドーム又は一
番外側のブロックの外周に設けた立板上に描いてもよい
。
番外側のブロックの外周に設けた立板上に描いてもよい
。
〈実施例〉
本発明の好ましい実施例を添付図面により説明すると、
第１図は本発明全体斜視図であり、図中１は直径２ｍの
模型基台であり、この基台には中心から周辺にかけて放
射状に略等しい亀甲状ブロックを区分している。各ブロ
ックの隣接部２は、チューブ状の線を亀甲状に折り、各
ブロック間を細線３にて連結しているが、隣接部２は模
型上での各ブロックの特徴と下部構造体を配置する目安
として表わされるものであり、上記以下のマーキング又
は各ブロックを嵌込式にすることにより区分するもので
あってもよい。このように亀甲状に区分された各ブロッ
クは、中央に都心構築物ユニット４（第２図）を配し、
その周囲の６つのブロックは外部環境ユニットとして池
５、緑地６．６’ 。
第１図は本発明全体斜視図であり、図中１は直径２ｍの
模型基台であり、この基台には中心から周辺にかけて放
射状に略等しい亀甲状ブロックを区分している。各ブロ
ックの隣接部２は、チューブ状の線を亀甲状に折り、各
ブロック間を細線３にて連結しているが、隣接部２は模
型上での各ブロックの特徴と下部構造体を配置する目安
として表わされるものであり、上記以下のマーキング又
は各ブロックを嵌込式にすることにより区分するもので
あってもよい。このように亀甲状に区分された各ブロッ
クは、中央に都心構築物ユニット４（第２図）を配し、
その周囲の６つのブロックは外部環境ユニットとして池
５、緑地６．６’ 。
６′等を配置している。さらにその外周囲の１２のブロ
ックには、空港ユニット７（第３図）、工業団地ユニッ
ト８（第４図）、情報通信基地ユニット９（第５図）、
学術研究ユニット１０（第６図）、住宅団地ユニット１
１（第７図）及び展示公園ユニット１２（第８図）を海
１３や緑地１４゜１５．１６，１７．１８間に一つおき
にそれぞれ配置している。これら１２のブロックの外側
にはテクノポリスの母都市１９、空と山２０の滓量がび
ょうぶ状の立板に描かれている。第ｉｍｌにおいて２１
は、半円形のドームであって上記模型上にかぶせるよう
にしており、ドーム２１には人↓衛星２２が取り付けら
れ、前記情報通信基地ユニッ □ト９と連絡できるよう
に想定している。
ックには、空港ユニット７（第３図）、工業団地ユニッ
ト８（第４図）、情報通信基地ユニット９（第５図）、
学術研究ユニット１０（第６図）、住宅団地ユニット１
１（第７図）及び展示公園ユニット１２（第８図）を海
１３や緑地１４゜１５．１６，１７．１８間に一つおき
にそれぞれ配置している。これら１２のブロックの外側
にはテクノポリスの母都市１９、空と山２０の滓量がび
ょうぶ状の立板に描かれている。第ｉｍｌにおいて２１
は、半円形のドームであって上記模型上にかぶせるよう
にしており、ドーム２１には人↓衛星２２が取り付けら
れ、前記情報通信基地ユニッ □ト９と連絡できるよう
に想定している。
〈発明の効果〉
以上述べてきたように、本発明では比較的小さい模型で
テクノポリスという非常に大きな全体模型を縮小して作
ることができ、しかもこの模型全体を亀甲状ブロックと
して放射状に区分することにより模型全体に広がりをも
たせ、しかも各ブロックは実際の縮小寸法より大きな都
心構築物ユニット等を配置して見る智に明確なイメージ
を認識させることができる。また、本発明によれば、前
記各ブロックの隣接部を各ユニット間の距離及び連絡関
係を適格に把握することができるので、設計段階におい
て交通等の下部構造体を作る上で配置上の目安となるこ
とができる。さらに、本発明は、嵌込式であるので、顧
客によって随時入れ替えができ、また部分的に再加工が
でき、各ブロックごとに取り出して写真をアップで撮影
することができ、かつ運搬等に便利である。
テクノポリスという非常に大きな全体模型を縮小して作
ることができ、しかもこの模型全体を亀甲状ブロックと
して放射状に区分することにより模型全体に広がりをも
たせ、しかも各ブロックは実際の縮小寸法より大きな都
心構築物ユニット等を配置して見る智に明確なイメージ
を認識させることができる。また、本発明によれば、前
記各ブロックの隣接部を各ユニット間の距離及び連絡関
係を適格に把握することができるので、設計段階におい
て交通等の下部構造体を作る上で配置上の目安となるこ
とができる。さらに、本発明は、嵌込式であるので、顧
客によって随時入れ替えができ、また部分的に再加工が
でき、各ブロックごとに取り出して写真をアップで撮影
することができ、かつ運搬等に便利である。
第１図は本発明である高度技術集積都市のイメージ模型
の斜視図、第２図乃至第８図は第１図における基本ユニ
ットとその周辺の外部環境ユニットの拡大図である。 １・・模型基台、２・・ブロックの隣接部、４・・都心
構築物ユニット、５，６．６’ 、６’ 、１４〜１８
・・外部環境ユニット（池又は緑地）、７・・空港ユニ
ット、８・・工業団地ユニット、９・・情報通信基地ユ
ニット、１０・・学術研究ユニット、１１・・住宅団地
ユニット、１２・・展示公園ユニット。
の斜視図、第２図乃至第８図は第１図における基本ユニ
ットとその周辺の外部環境ユニットの拡大図である。 １・・模型基台、２・・ブロックの隣接部、４・・都心
構築物ユニット、５，６．６’ 、６’ 、１４〜１８
・・外部環境ユニット（池又は緑地）、７・・空港ユニ
ット、８・・工業団地ユニット、９・・情報通信基地ユ
ニット、１０・・学術研究ユニット、１１・・住宅団地
ユニット、１２・・展示公園ユニット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）都市開発におけるビル等の構築物の模型において、
該模型全体を多数隣接する亀甲状ブロックに区分し、該
区分の隣接部を各種交通、通信又は上下水道等の下部構
造体配置の目安とし、かつ区分の内部を都市構築物ユニ
ット、空港ユニット、工業団地ユニット、情報通信基地
ユニット、学術研究ユニット、住宅団地ユニット、展示
公園ユニットから複数選ばれた基本ユニット及び外部環
境ユニットとした高度技術集積都市のイメージ模型。 ２）基本ユニットのそれぞれを分割して嵌め込み可能に
した特許請求の範囲第１項に記載の高度技術集積都市の
イメージ模型。 ３）模型全体を半球状の透明ドームによりカバーした特
許請求の範囲第１項に記載の高度技術集積都市のイメー
ジ模型。 ４）模型の周縁部に遠景として母都市を描いた特許請求
の範囲第１項に記載の高度技術集積都市のイメージ模型
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19753585A JPS6258289A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 高度技術集積都市のイメ−ジ模型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19753585A JPS6258289A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 高度技術集積都市のイメ−ジ模型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258289A true JPS6258289A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16376082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19753585A Pending JPS6258289A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 高度技術集積都市のイメ−ジ模型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258289A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02206522A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-16 | Kii Sangyo Kk | コンパクト容器およびその製法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057956A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 半導体用ヒ−トパイプ放熱器 |
| JPS6082782A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-10 | Fujikura Ltd | カ−ボンブロツク型ヒ−トパイプ式熱交換器 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19753585A patent/JPS6258289A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057956A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 半導体用ヒ−トパイプ放熱器 |
| JPS6082782A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-10 | Fujikura Ltd | カ−ボンブロツク型ヒ−トパイプ式熱交換器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02206522A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-16 | Kii Sangyo Kk | コンパクト容器およびその製法 |
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