JPS6257018A - デ−タベ−ス処理分割支援装置 - Google Patents
デ−タベ−ス処理分割支援装置Info
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- JPS6257018A JPS6257018A JP60196046A JP19604685A JPS6257018A JP S6257018 A JPS6257018 A JP S6257018A JP 60196046 A JP60196046 A JP 60196046A JP 19604685 A JP19604685 A JP 19604685A JP S6257018 A JPS6257018 A JP S6257018A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来の技術)
従来のデータベースシステム、特に利用者が会話的にデ
ータを検索、更新するデータベースシステムでは、複数
の利用者が同時にアクセスできる共用データベースから
、利用者が各自の必要とするデータだけを、各自が占有
して使用できる作業域にコピーし、このコピーされたデ
ータを前記作業域で処理し、各作業域におけるデータ更
新結果に従って、共用データベースの対応するr−タ?
更新する方式がある。この様な方式を示す文献としては
例えば以下の様なものがある。
ータを検索、更新するデータベースシステムでは、複数
の利用者が同時にアクセスできる共用データベースから
、利用者が各自の必要とするデータだけを、各自が占有
して使用できる作業域にコピーし、このコピーされたデ
ータを前記作業域で処理し、各作業域におけるデータ更
新結果に従って、共用データベースの対応するr−タ?
更新する方式がある。この様な方式を示す文献としては
例えば以下の様なものがある。
「エクステンデッドファンクションズオブザデータペー
スマンンフレンドフォアインテラクティブシステムズ」
プロシーディングオブIEgE−1984ワークショッ
ゾオンビジλアルラングージズ(「ハTgNDFJD
F’UNCTIONS OF’ THE DATABA
SEMACHINE FREND FORINTERA
CTIVESYSTEMSJProceeding o
f IEEE−1984WORKSHOP ON VI
SUALLANGUAGES ) この様な方式によれば、データベースの内容の無矛盾性
を保証するために、作業域における更新r−夕に対応す
る共用データベースのデータと、作業域において更新さ
れなかったデータに対応する共用データベースのデータ
であっても他の利用者によって更新されていないことを
保証しなければならないデータとが、作業域へデータを
コピーした後から共用データベースのデータを更新する
までの期間に、他の利用者に更新されているか否かを共
用データベースのデータを更新する際に検査し、更新さ
れていない場合は共用データベースの対応するデータを
更新し、一つのデータでも更新されている場合(以下、
衝突があった場合といううには共用データベースのデー
タの更新処理を実行せず、前述した作業域における処理
をすべて再実行するという手順をとっていた。
スマンンフレンドフォアインテラクティブシステムズ」
プロシーディングオブIEgE−1984ワークショッ
ゾオンビジλアルラングージズ(「ハTgNDFJD
F’UNCTIONS OF’ THE DATABA
SEMACHINE FREND FORINTERA
CTIVESYSTEMSJProceeding o
f IEEE−1984WORKSHOP ON VI
SUALLANGUAGES ) この様な方式によれば、データベースの内容の無矛盾性
を保証するために、作業域における更新r−夕に対応す
る共用データベースのデータと、作業域において更新さ
れなかったデータに対応する共用データベースのデータ
であっても他の利用者によって更新されていないことを
保証しなければならないデータとが、作業域へデータを
コピーした後から共用データベースのデータを更新する
までの期間に、他の利用者に更新されているか否かを共
用データベースのデータを更新する際に検査し、更新さ
れていない場合は共用データベースの対応するデータを
更新し、一つのデータでも更新されている場合(以下、
衝突があった場合といううには共用データベースのデー
タの更新処理を実行せず、前述した作業域における処理
をすべて再実行するという手順をとっていた。
(発明の解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の方式では、会話的データベース処
理が一連の検索・更新の組合せの様な、意味的には独立
した部分(以下、副処理という)から構成されていると
いう性質を活用していないため、衝突が起こった場合に
は実際に該衝突に関係する一部分の処理だけを再実行す
れば良いにもかかわらず、作業域ておける処理をすべて
再実行しなければならないという問題点があった。
理が一連の検索・更新の組合せの様な、意味的には独立
した部分(以下、副処理という)から構成されていると
いう性質を活用していないため、衝突が起こった場合に
は実際に該衝突に関係する一部分の処理だけを再実行す
れば良いにもかかわらず、作業域ておける処理をすべて
再実行しなければならないという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点て鑑み、衝突が起った場合に、実際
に衝突に関係する副処理だけを再実行することを可能と
するために、利用者が作業域における処理を副処理に分
割することを支援する装置を提供するものであって、そ
の構成は各作業域のデータベース処理の履歴情報を蓄積
する処理履歴情報蓄積部2と、蓄積された履歴情報を解
析して、会話的処理を構成する副処理の分割点候補を検
出する処理履歴情報解析部6と、検出された分割点候補
を利用者に通知する分割点候補通知部7と、前記利用者
によって選択された分割点に従い、更新可能なデータに
関する更新情報全生成する更新情報通知部8とを備えて
なるデータベース処理分割支援装置3である。
に衝突に関係する副処理だけを再実行することを可能と
するために、利用者が作業域における処理を副処理に分
割することを支援する装置を提供するものであって、そ
の構成は各作業域のデータベース処理の履歴情報を蓄積
する処理履歴情報蓄積部2と、蓄積された履歴情報を解
析して、会話的処理を構成する副処理の分割点候補を検
出する処理履歴情報解析部6と、検出された分割点候補
を利用者に通知する分割点候補通知部7と、前記利用者
によって選択された分割点に従い、更新可能なデータに
関する更新情報全生成する更新情報通知部8とを備えて
なるデータベース処理分割支援装置3である。
以下、実施例を用いてその作用、効果を説明する。
(実施例)
第1図は本発明のデータベース処理分割支援装置を用い
たシステムの構成例、第2図は処理履歴情報の説明図、
第3図は履歴情報解析部の動作説明図である。
たシステムの構成例、第2図は処理履歴情報の説明図、
第3図は履歴情報解析部の動作説明図である。
第1図においては、1は利用者インターフェース制御部
、2は処理履歴情報蓄積部、3はf−タペース処理分割
支援装置、4はデータベース処理装置、5はデータベー
ス、6は処理履歴情報解析部、7は分割点候補通知部、
8は更新情報通知部を示している。
、2は処理履歴情報蓄積部、3はf−タペース処理分割
支援装置、4はデータベース処理装置、5はデータベー
ス、6は処理履歴情報解析部、7は分割点候補通知部、
8は更新情報通知部を示している。
利用者インターフェース制御部1は、データベース処理
分割支援装置3およびデータベース処理装置4と図示し
ない利用者端末等との間の伝達を制御する。処理履歴情
報蓄積部2は、作業域でのf−タペース処理の履歴情報
を管理している。データベース処理分割支援装置3は、
処理履歴情報解析部6、分割点候補通知部7、および更
新情報通知部8から成シ、履歴情報蓄積部2に蓄積され
た作業域での処理履歴情報を解析し、分割点候補を利用
者に通知し、利用者によって選択された分割点に従って
更新情報を通知する。データベース処理装置4ば、複数
の利用者が同時にアクセスできるようだ共用データベー
スの管理を行う。データベース5はデータを格納してお
り、データベース処理装置4の制御により共用データベ
ースの機能を有する。
分割支援装置3およびデータベース処理装置4と図示し
ない利用者端末等との間の伝達を制御する。処理履歴情
報蓄積部2は、作業域でのf−タペース処理の履歴情報
を管理している。データベース処理分割支援装置3は、
処理履歴情報解析部6、分割点候補通知部7、および更
新情報通知部8から成シ、履歴情報蓄積部2に蓄積され
た作業域での処理履歴情報を解析し、分割点候補を利用
者に通知し、利用者によって選択された分割点に従って
更新情報を通知する。データベース処理装置4ば、複数
の利用者が同時にアクセスできるようだ共用データベー
スの管理を行う。データベース5はデータを格納してお
り、データベース処理装置4の制御により共用データベ
ースの機能を有する。
処理履歴情報解析6は、履歴情報蓄積部2の処理履歴情
報を解析する。分割点候補通知部7は、処理履歴情報解
析部6で解析された結果を利用者に通知する。更新情報
通知部8は利用者が選択した分割点と処理履歴情報解析
部6の処理履歴情報の解析結果を使用して、衝突に関係
していない副処理のデータの更新を共用データベース5
に反映させるだめに必要な更新コマンドを生成し、デー
タベース処理装置4に通知する。データベース処理装置
4は前記更新コマンドに従って、共用データベース5を
更新するのである。
報を解析する。分割点候補通知部7は、処理履歴情報解
析部6で解析された結果を利用者に通知する。更新情報
通知部8は利用者が選択した分割点と処理履歴情報解析
部6の処理履歴情報の解析結果を使用して、衝突に関係
していない副処理のデータの更新を共用データベース5
に反映させるだめに必要な更新コマンドを生成し、デー
タベース処理装置4に通知する。データベース処理装置
4は前記更新コマンドに従って、共用データベース5を
更新するのである。
第2図は、処理履歴情報蓄積部2から出される、データ
ベース処理分割支援装置3が使用する処理履歴情報の形
式の一例である。処理履歴情報は、作業域でのデータベ
ースのコピーに対して行った更新または検索の履歴であ
り、作業域での処理の順序を示す履歴情報番号21、処
理が検索か更新か全記録する処理種類22、処理対象と
なるデータのデータ識別情報23を持つ。
ベース処理分割支援装置3が使用する処理履歴情報の形
式の一例である。処理履歴情報は、作業域でのデータベ
ースのコピーに対して行った更新または検索の履歴であ
り、作業域での処理の順序を示す履歴情報番号21、処
理が検索か更新か全記録する処理種類22、処理対象と
なるデータのデータ識別情報23を持つ。
以下、第2図の処理履歴情報を使った第1図のシステム
の処理の流れを説明する。
の処理の流れを説明する。
(a)更新処理が他の処理と衝突があったことが判明し
たとき、データベース処理分割支援装置3は、データベ
ース処理装置4から作業域の処理履歴情報を解析するよ
う起動される。
たとき、データベース処理分割支援装置3は、データベ
ース処理装置4から作業域の処理履歴情報を解析するよ
う起動される。
(b) データベース処理分割支援装置3は、処理履
歴情報を解析し、分割点候補を利用者インタフェース制
御部1を介して利用者に通知する。
歴情報を解析し、分割点候補を利用者インタフェース制
御部1を介して利用者に通知する。
(c〕 利用者は分割点候補から、分割点を決定しそ
の分割点を利用者インタフェース制御部1を介してデー
タベース処理分割支援装置3に通知する。
の分割点を利用者インタフェース制御部1を介してデー
タベース処理分割支援装置3に通知する。
(d) 7”−タペース処理分割支援装置3は、利用
者の示しだ分割点から、衝突に無関係な副処理における
データの更新全共用データベースに反映させるだめの更
新コマンド全生成し、データベース処理装置4に通知す
る。
者の示しだ分割点から、衝突に無関係な副処理における
データの更新全共用データベースに反映させるだめの更
新コマンド全生成し、データベース処理装置4に通知す
る。
第3図は第1図で示した処理履歴情報解析部6の動作説
明図である。処理履歴情報解析部6で探索する分割点候
補は、利用者が分割点を決定するための候補である。利
用者側から見た一連の会話的データベース処理は、処理
履歴情報解析部6で探索する分割点候補で区切られた処
理の集合と考えられるので、利用者は通知された分割点
候補の中から、会話処理上で意味的に都合の良い分割点
を選択し、前記会話的処理を適当な副処理に分割するの
である。なお、分割点よシ以前に行われた処理において
検索されたデータが、その分割点よシ後の処理でもう一
度検索されずに更新されることはない。
明図である。処理履歴情報解析部6で探索する分割点候
補は、利用者が分割点を決定するための候補である。利
用者側から見た一連の会話的データベース処理は、処理
履歴情報解析部6で探索する分割点候補で区切られた処
理の集合と考えられるので、利用者は通知された分割点
候補の中から、会話処理上で意味的に都合の良い分割点
を選択し、前記会話的処理を適当な副処理に分割するの
である。なお、分割点よシ以前に行われた処理において
検索されたデータが、その分割点よシ後の処理でもう一
度検索されずに更新されることはない。
第3図の動作説明には、インデックス1、インデックス
2′、およびある履歴情報番号が分割点候補かどうかを
示す分割情報配列が使用される。以下第3図を用いて処
理履歴情報解析部6における処理の流れを説明する。
2′、およびある履歴情報番号が分割点候補かどうかを
示す分割情報配列が使用される。以下第3図を用いて処
理履歴情報解析部6における処理の流れを説明する。
(、) インデックス1を処理履歴情報番号の最初の
値だ初期化し分割情報配列を初期化する(ステップ40
)。
値だ初期化し分割情報配列を初期化する(ステップ40
)。
(b) インデックス1が処理履歴情報番号の最終値
以下なら(c)へ移シ、そうでない場合は終了する(ス
テップ41)。
以下なら(c)へ移シ、そうでない場合は終了する(ス
テップ41)。
(C) インデックス1が示す履歴情報番号の処理履
歴情報の処理種類が、検索ならば(d)へ、そうでない
ときは(i)へ移る(ステップ42)。
歴情報の処理種類が、検索ならば(d)へ、そうでない
ときは(i)へ移る(ステップ42)。
(d) インデックス2にインデックス1の値を代入
する(ステラf43)。
する(ステラf43)。
(e) インデックス2が処理履歴情報番号の最大値
よυ小さいときは(f)へ移シ、そうでない場合は、(
i)へ移る(ステップ44)。
よυ小さいときは(f)へ移シ、そうでない場合は、(
i)へ移る(ステップ44)。
(f) インデックス2の値を1加算する(ステップ
45)。
45)。
(g) インデックス2で差し示される分割情報配列
の値に1加算する(ステラf46)。
の値に1加算する(ステラf46)。
(h) インデックス2が示す履歴情報番号の処理履
歴情報の処理種類が、更新でかつデータ識別情報がイン
デックス1で示されている処理履歴情報のデータ識別情
報と同じであるとき(i)へ移シ、そうでないときは(
、)へ移る(ステップ47)。
歴情報の処理種類が、更新でかつデータ識別情報がイン
デックス1で示されている処理履歴情報のデータ識別情
報と同じであるとき(i)へ移シ、そうでないときは(
、)へ移る(ステップ47)。
(i) インデックス1の値を1加算して(b)へ移
る(ステラf48)。
る(ステラf48)。
処理履歴情報解析終了後、分割情報配列の値が0の履歴
番号と、その1つ前の履歴情報番号の間が処理分割点候
補である。
番号と、その1つ前の履歴情報番号の間が処理分割点候
補である。
この様にすることによシ、利用者は再実行の必要のない
副処理を発見することが容易にでき、共用データ村−ス
の更新処理の効率を上げることが−可能となる。
副処理を発見することが容易にでき、共用データ村−ス
の更新処理の効率を上げることが−可能となる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明によれば、作業域上
1の更新を共用データベースに反映させる際に衝突が発
生した場合に再実行の必要のない副処理を発見すること
が容易になシ、再実行を必要としない副処理は共用デー
タベースのr−夕を更新することができ、再実行の時間
が短縮されるという効果が期待できる。
1の更新を共用データベースに反映させる際に衝突が発
生した場合に再実行の必要のない副処理を発見すること
が容易になシ、再実行を必要としない副処理は共用デー
タベースのr−夕を更新することができ、再実行の時間
が短縮されるという効果が期待できる。
第1図は本発明のデータベース処理分割支援装置を用い
たシステムの構成例を示す図、第2図は処理履歴情報の
説明図、第3図は履歴情報解析部の動作説明図である。 1・・・利用者インタフェース制御部、2・・・処理履
歴情報蓄積部、3・・・データベース処理分割支援装置
、4・・・データベース処理装置、5・・・データベー
ス、6・・・処理履歴情報解析部、7・・・分割点候補
通知部、8・・・更新情報通知部。 第1図 β!W481楡級転形氏 第2図 第3図 一0事件の表示 昭和60年 特 許 願第196046号2、発明の名
称 データベース処理分割支援装置 3、補正をする者 事件との関係 %許 出 願 人任 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号5、
補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄、及び図面「第3図
」6、補正の内容 別紙の通シ 66補正の内容 (1)明細書第6頁第7行目に「履歴情報蓄積部2」と
あるのを 「処理履歴情報蓄積部2」 と補正する。 (2)図面「第3図」を別紙のとおシ補正する。 以上
たシステムの構成例を示す図、第2図は処理履歴情報の
説明図、第3図は履歴情報解析部の動作説明図である。 1・・・利用者インタフェース制御部、2・・・処理履
歴情報蓄積部、3・・・データベース処理分割支援装置
、4・・・データベース処理装置、5・・・データベー
ス、6・・・処理履歴情報解析部、7・・・分割点候補
通知部、8・・・更新情報通知部。 第1図 β!W481楡級転形氏 第2図 第3図 一0事件の表示 昭和60年 特 許 願第196046号2、発明の名
称 データベース処理分割支援装置 3、補正をする者 事件との関係 %許 出 願 人任 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号5、
補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄、及び図面「第3図
」6、補正の内容 別紙の通シ 66補正の内容 (1)明細書第6頁第7行目に「履歴情報蓄積部2」と
あるのを 「処理履歴情報蓄積部2」 と補正する。 (2)図面「第3図」を別紙のとおシ補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の利用者が各自の利用するデータを割当てられた作
業域にコピーして、会話的に処理を行うデータベースシ
ステムにおいて、 各作業域のデータベース処理の履歴情報を蓄積する手段
と、 前記蓄積された履歴情報を解析して、会話的処理を構成
する副処理の分割点の候補を検出する手段と、 検出された分割点の候補を利用者へ通知する手段と、 前記利用者によって選択された分割点に従い、更新可能
なデータに関する更新情報を生成する手段と を備えてなるデータベース処理分割支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196046A JPS6257018A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | デ−タベ−ス処理分割支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196046A JPS6257018A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | デ−タベ−ス処理分割支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257018A true JPS6257018A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=16351292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60196046A Pending JPS6257018A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | デ−タベ−ス処理分割支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6257018A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5850043A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-24 | Fujitsu Ltd | 対話型デ−タ処理システム共用フアイル更新制御方式 |
JPS59106063A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-19 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | フアイル更新方法 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60196046A patent/JPS6257018A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5850043A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-24 | Fujitsu Ltd | 対話型デ−タ処理システム共用フアイル更新制御方式 |
JPS59106063A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-19 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | フアイル更新方法 |
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