JPS6256747A - 不純物除去装置 - Google Patents

不純物除去装置

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JPS6256747A
JPS6256747A JP60198221A JP19822185A JPS6256747A JP S6256747 A JPS6256747 A JP S6256747A JP 60198221 A JP60198221 A JP 60198221A JP 19822185 A JP19822185 A JP 19822185A JP S6256747 A JPS6256747 A JP S6256747A
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JP
Japan
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phase difference
phase angle
displacer
piston
section
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JP60198221A
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English (en)
Inventor
正博 酒井
数本 芳男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、冷凍機を用いて特定のガスが充填された装
置内で発生ずる不純物あるいは居住空間で生ずる有害ガ
ス(たとえば炭酸ガス)などを除去する不純物除去装置
に関するものである。
【従来の技術】
第5図は従来の不純物除去装置を示す断面図である。こ
の第5図において、被冷却体42およびヒータ49以外
の部分は、一般にスターリング冷凍機と招ばれるもので
、図では、スターリング冷凍機の代表的な例を示した。 この第5図中の1は圧縮機部で、2はビートポンプ部で
ある。これらは連結管3で連通されている。 上記圧縮機部1はシリンダ4とピストン5を備え、ピス
トン5はピストンロッド6、連接棒31を介してクラン
クピン35に連結されており、このクランクピン35の
両端はクランク33a、33hを介して駆動軸36a、
36bに連結されている。 駆動軸36aはクランク32a1クランクピン34、ク
ランク32b1駆動軸36eを介して駆動モータ37に
連結されてお快、この駆動モータ37により、クランク
ピン35を介してピストン5が駆動され、ビストシ5は
シリンダ4の内部を往復運動する構造とな−っている。 シリンダ4の」二部には、シリンダヘッド8が装着され
、シリンダ4、ビス1−ン5おJ、びシリンダヘッド8
で囲まれた内部空間を圧縮室9とする。 また、ピストン5の側周面には、シリンダ4との間の隙
間を作動ガスが通過しないようにピストンリング12が
装着されている。 さらに、シリンダ4の外面には、外部への放熱性を高め
るためのフィン13が設けられている。 以上が圧縮機部1の構成である。 一方、ヒートポンプ部2は円筒状のシリンダ14と、シ
リンダ14内を往復するディスプレーイノ15を有して
いる。シリンダ14内部の空間はディスプレーサ15に
よって2分割され′Cおり、ディスプレーサ15より」
一方の空間は低温室】6、下方の空間は高温室17と呼
ばれている。 ディスプレーサ15の内部には、再生器18と流路19
が設けられ、低温室16とn温室17ば、再生器18と
流ll819を介して連通し7でおり、−1ff生器1
8内には、たとえば銅の金網などの蓄冷材20が充填さ
れている。 シリンダ14とディスプレーサ15の間隙を作動ガスが
通過しないように、ディスプレーサ15の側周部には、
シーリング21がはめ込まれている。乙のディスプレー
づ15の下部にディスプレーサロッド7が装置されてお
り、ディスプレーサロッド7ば連接棒30を介してクラ
ンクピン34に連結されでいる。このクランクピン34
はクランク32b1駆動軸36cを介して駆動モータ3
7に連結されているのは上述の通りである。 したがって、この駆動モータ37により、駆動軸36c
1クランク32b1クランクピン34、連接棒30、デ
ィスプレーサロッド7を介してディスプレーサ15、シ
リンダ14間で往復連動を行う。 この従来例では、ピストン5ばディスプレーサ15に対
して、位相が90デグリ遅れて移動するように、圧縮機
1側のクランク33a、33bとビートポンプ部2側の
クランク32a、32bが構成されているが、圧縮機部
1、低温室16、高温室17、再生器18の容積などの
設定値によって、高効率で運転する場合の最高位相差(
、!:異なる。 上記圧縮機部1、およびヒートポンプ部2の各室はたと
えばヘリウム、水素などの高圧の作動ガスが封入されて
いる。圧縮室9ど高温室17は既述の通り連結管3を介
して連通しでいる。 また、圧縮室9、連結管3内部の空間、低温室16、高
温室17、再生器18および流1819 let互いに
連通し′Cおり、これらの空間全体を作動空間と呼ぶ。 一方、低温室16のL部の外壁面には、不純物あるいは
有害ガス(たとえば炭酸ガス)などを吸着あるいは凝縮
させるための被冷却体42が装置されている。 この被冷却体42を、冷却することにより、不純物ある
いは有害ガスを吸着あるいは凝縮させ、加熱することに
より、気化あるいは放出することができる。不純物ある
いは有害ガスを被冷却体42に誘導、排出する構造につ
いては図示していない。 また、バッファ室51は、クランクケース50で囲まれ
た空間で、その容積がピストン5の行程容積より充分に
大きく構成されており、内部のがス圧はビスI−ン5が
往復運動をしてもあまり変化しない。 なお、第5図および第1図、第3図では、クランクケー
ス50および駆動軸36a〜36cを固定する軸受部の
詳細は示していないが、クランクケース50については
、充分ガス圧に耐えろような構造であり、軸受について
も回転時に問題のないよう構成されている。 次に動作について説明する。前述したように、圧縮機部
1、ヒートポンプ部2および駆動機構で構成される冷凍
機部は、一段にスターリングサイクルを利用した冷凍機
の典型例である。 駆動モータ37を回転することにより、ピストン5はシ
リンダ4内を往復する。このとき、作動空間が変化し、
ピストン5が押し上げられた場合作動空間内の圧力は上
昇し、逆に、押し下げられた場合は、圧力が低下する。 一方、ディスプレーサ15はシリンダ14内を移動する
ことにより、七−トポンプ部2内の作動ガスは、通#5
19および蓄冷材20で構成された再生器18を往復流
動する3、 いま、圧縮室9の容積が減少し、作動空間がLL縮状態
になると、ヒートポンプ部2内の低温室1Gの容積は最
小の状態からディスプレーサ15が移動し、圧縮された
作動ガスは、再生器18を経て、低温室16内に導入さ
れろ。 ある程度、この空間に作動ガスが流入したところで、ピ
ストン5は下方に移動する。このときディスプレーサ1
5も下向きに移動しているので、作動ガスは膨張する。 このW、張過程において作動ガス開度は低下し、低温室
16の壁百より吸熱を行う。この吸熱作用により、被冷
却部42の温度は低Fする。 次に、ダイスプレーサ15は上方に移動する。 しかし、ピストン5はさらに下方に移動する。ディスプ
レーサ15が上方に移動すると、低温室16内の作動ガ
スは再生器18を経て、高温室17に移動する。ピスト
ン5は位相角90デグリだけ遅れて上昇を開始し、作動
空間内のガスを圧縮する。 この圧縮過程において、高温室17内の作動ガス温度は
上昇する。ここで発生した熱は高温室17の壁面あるい
は圧縮機部1のシリンダ4の壁に設けたフィン13より
放熱される。 この過程を繰り返すことによって高温室17および圧縮
室9を囲むシリンダ壁は発熱し、低温室16を囲むシリ
ンダ壁の温度は下がってくる。 従来は上記の吸熱作用を利用して、被冷却体42の温度
を低下させて、被冷却体42の表面にガス状不純物を凝
縮あるいは吸着させている。次に被冷却体42の析出し
た不純物は、駆動モータ37を停止し、冷却運転を止め
るとともに被冷却体42に埋め込まれた電気ヒータ49
に通電することにより、被冷却体42を加熱して不純物
を気化あるいは放出させて、制御対象としている空間か
ら排出していた。
【発明が解決しようとする問題点】
従来の不純物除去装置は以上のように構成されているの
で、付着した不純物を放出するためのt気ヒータ49を
被冷却体42に熱の伝達がよい状態で取り付ける必要が
ある。 また、電気ヒータ49の熱容址分だ()、冷却、加熱の
ための熱量が必要であるとともに、電気ヒータ49への
電力供給回路が必要となるなど、価格、効率および構成
の複雑性の点で、問題があった。 この発明は、かかる問題点を解決するためのなされたも
ので、電気ヒータなどの特別な加熱装置を用いることな
く、高い効率で、加熱運転を行うことができる不純物除
去装置を得ることを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
この発明に係る不純物除去装置は、ピストン5とディス
プレーサ15の運転時の位相差を冷却運転時の値から調
整する位相差調整手段を設けたものである。
【作 用】
この発明においては、位相差調整手段は、駆動モータを
逆回転させるとともに、位相差調整手段により適切な位
相差に設定することにより、低温室の作動ガス湯度を高
温室のガス温度より高くして被冷却体を昇温し、凝縮あ
るいは吸着した不純物を取り除くことができる。
【実施例】
以下、この発明の不純物除去装置の実施例を図について
説明する。第1図はその一実施例の構成を示す図である
。この第1図において、第5図と同一部分には同一符号
を付すにとどめ、第5図とは異なる部分を主体に述べろ
ことにする。 第1図を第5図と比較しても明らかなように、第1図に
おける符号1〜9.12〜21.25.30=37.4
2.50,51の部分は第5図と同様であり、以下に述
べる点が第5図とは異なるものである。 すなわち、第5図の構成から電気ヒータ49を除去する
とともに、新たに、位相差調整装置43が付加されてい
る。この位相差PJ整装置43は、クランク32aと3
3aとの間において、駆動軸36aと36dで連結され
ている。 第2図はこの位相差調整装置43の部分を取出して拡大
して示しt:ものであり、第3図は第2図のA−A線の
拡大断面図である。この第2図および第3図から明らか
な、ように、44は駆動軸36a、36dと一体の凹形
状に加工された位相角設定部で、内側方向に一部弧状の
突起部を有している。この突起部の弧の長さは、所定の
位相角θに対して決まる。 一方、第3図に示ず45は位相角設定部44に嵌り込む
凸形状の駆動部で、外側方向に突起部を有し、駆動軸3
6aに固定されている。 次に、実施例の動作について説明する。駆動モータ37
を第1図に示すように矢印A1の方向に回転させると、
駆動軸36aの駆動部45は同一方向に回転する。この
とき、駆動部45の突起部は、位相角設定部44の突起
部3面に当たり、位相角設定部44も同一方向に回転さ
せられる。 この矢印A1方向への回転は、通常のスターリング冷凍
機として動作するようにピストン5とディスプレーサ1
5の位相角が設定されている。これによって、低温室1
6内の作動ガス温度が低下し、被冷却体42は冷却され
、雰囲気中の不純物を凝縮あるいは吸着する。 一定時間運転の後、被冷却体42に不純物が凝縮あるい
は吸着し、飽和状態となった後、析出した不純物を取り
除く必要がある。これを取り除くには、被冷却体42を
昇温すればよい。 この実施例では、駆動モータ37の回転方向を変えるこ
とにより昇温が可能となる。逆回転することにより、冷
凍運転時の低温室16側がm遍、高温室17側が低温と
なる。 しかし、圧縮室9、低温室16および高温室17の各々
の容積の大きさによっては、単純な逆回転連動では、高
温を得ろための効率が低い。 したがって、高効率で高温を発生させるため、適正な位
相差を設定する必要がある。この実施例では加熱運転時
に高効率の得られる位相角を予め求めておき、位相角設
定部44の弧状突起部の弧の長さによって、適正位相差
を設定しt−0第3図に示すように、駆動モータ37が
逆回転することにより凸形状駆動部45は、位相角設定
部44の弧上突起部のb面に当たり位相角設定部44も
同方向に回転させろ。上記の動作により被冷却体42は
昇渇し、冷却運転時に析出した不純物を気化し、図に示
していないが、別途設けt:排気口を使って制御空間か
ら除去される。 なお、上記の実施例では、位相角設定部43のような、
機械的な手段による位相角制御を行う場合について説明
したが、第4図に示すようにしてもよい。この第4図中
、37.38はそれぞれ駆動モータで、駆動モータ37
は駆動軸36eを介してクランク32bに連結されてお
り、駆動モータ38は駆動軸36dを介し、てクランク
33aに連結されている。 各駆動軸36e、36dにはそれぞれ回転検出器39.
40が取り付けられている。各回転検出器39.40の
出力(ま位相差制御回路41に出力するようにしている
。この位相差温tn’i@ 離41の出力により、駆動
モータ38を制御するようにしている。 すなわち、上記回転角検出器39,40からの二つの回
転角信号を演算し、被冷却体42を高効率で冷却あろい
lま加熱を行うのに適した位相差でピストン5とディス
プレーサ15が移動するヨウに、駆動モータ38の回転
を制御する。 この実施例によれば、位相差制御回路41の回路定数を
調整することにより、任意の位相差が得られ、先に記し
た位相差調整装置43を用いた場合と同様の効果が得ら
れる。
【発明の効果】
この発明は以上説明したとおり、不純物除去装置の被冷
却体を加熱するために、電気ヒータを使わずに、冷凍機
部のピストンとディスプレーサの位相差を制御する位相
差調整手段を用いて被冷却体を加熱するような構成とし
たので、装置が簡単かつ安価となり加熱する場合の加熱
のための効率が高くなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の不純物除去装置の一実施例の構成を
一部断面して示す図、第2図は同上不純物除去装置にお
ける位相差調整装置を取出しC示ず側面図、第3図は第
2図のA−A線の断面図、第4図はこの発明の不純物除
去装置の他の実施例の構成を一部断面して示す図、第5
図は従来の不純物除去装置の構成を示図である。 1 圧縮機部、2 ピー1−ポンプ部、3 連結管、4
,14 ンリンダ、5 ピストン、9 圧縮室、15 
ディスプレーづ、16 低温室、17 高温室、18 
再生器、37 駆動モーり、39.40  回転角検出
器、43 位相差調整装置、41 位相差制御回路、4
2 被冷却体3゜なお、図中同一・符号は同−又は相当
部分を示す。 代理人  大 岩  増 雄(ほか2名)第18 第2図   第3囚 第4囚 第6図 昭和  年  月  目 持許庁長宮殿 1、事件の表示   特願昭60−198221号2、
発明の名称   不純物除去装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3硅5
、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第5頁5行目に「シーリング21」とある
のを「シールリング21」と補正する。 (2)同第6頁14行目に1装置」とあるのを「装着」
と補正する。 (3)同第144頁19行目[位相差制御乗glI41
4とあるのを[位相差制御回路41」と補正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のシリンダ内にピストンを第1のクランク機
    構で往復運動させるように構成された圧縮機部と、第2
    のシリンダ内にディスプレーサを第2のクランク機構で
    往復運動させかつこのディスプレーサの低温室と高温室
    との空間を連通する通路を有し、この通路の中間部に再
    生器を備えたヒートポンプ部と、上記第1および第2の
    クランク機構を駆動する駆動モータと、上記圧縮機部の
    圧縮室と上記高温室または低温室のいずれかとを連通す
    る連結管と、上記ヒートポンプ部に装着された被冷却部
    と、上記ピストンとディスプレーサの位相差を調整して
    雰囲気のガス状不純物を凝縮あるいは吸着させるか、ま
    たは加熱して上記ガス状不純物を気化あるいは放出させ
    るための位相差調整手段を具備したことを特徴とする不
    純物除去装置。
  2. (2)位相差調整手段は、駆動モータの駆動軸と一体の
    凹形状の位相角設定部と、この位相角設定部に嵌合され
    た凸形状の駆動部とで構成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の不純物除去装置。
  3. (3)位相差調整手段は上記ピストンを駆動するための
    第1の駆動モータと、上記ピストンの位相角を検出する
    第1の位相角検出器と、上記ディスプレーサを駆動する
    ための第2の駆動モータと、上記ディスプレーサの位相
    角を検出する第2の位相角検出器と、上記第1および第
    2の位相角検出器から出力される位相角信号より位相差
    を演算し、第1あるいは第2の駆動モータのいずれかの
    回転を制御して、位相差を所定の値に設定する位相差制
    御回路とを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項の不純物除去装置。
JP60198221A 1985-09-05 1985-09-05 不純物除去装置 Pending JPS6256747A (ja)

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