JPS6256204A - コンベア装置 - Google Patents

コンベア装置

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JPS6256204A
JPS6256204A JP61199201A JP19920186A JPS6256204A JP S6256204 A JPS6256204 A JP S6256204A JP 61199201 A JP61199201 A JP 61199201A JP 19920186 A JP19920186 A JP 19920186A JP S6256204 A JPS6256204 A JP S6256204A
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JP
Japan
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belt
pad
conveyor device
conveyor
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP61199201A
Other languages
English (en)
Inventor
クラウディオ、バーソッティ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Vale Canada Ltd
Original Assignee
Vale Canada Ltd
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Publication date
Application filed by Vale Canada Ltd filed Critical Vale Canada Ltd
Publication of JPS6256204A publication Critical patent/JPS6256204A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G15/00Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
    • B65G15/60Arrangements for supporting or guiding belts, e.g. by fluid jets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
    • B65G2201/04Bulk

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は物を搬送又は運搬する技術に係り、より詳細に
は、運び得る吊が多く、摩擦損失の少イ1い空気支持方
式の」ンベア装置に関する。 〔従来技術及びその問題点〕 坑内掘削の場合、とくに鉱脈が堅い場合には、坑内の粗
鉱(すなわち未粉砕の鉱石)及び廃石を、効率長く、ベ
ルトコンベアで運び出すことができなかった。数ある原
因の中で、AF 7Jものは次の4つである。すなわち
、 1)現用のコンベア装謬では鉱石や廃石を運ぶことが出
来ず、 2)コンベア装置は、大間の鉱石なとを搬送できるよう
にづれば大型になり、製造費用も高額になり、 3)従来のアイドラーローラー支持型のコンベア装置は
、1IVI滑竹能を一定に維持するのが難しく、維持整
備も困難であり、 4)コンベア装置に小い鉱石なとを載Uると、コンベア
のローラー間の部分が弛んでそのコンベアのベルトが変
形する事にある。そのために、ローラーに圧力が加わる
のでローラーの数を増加しなければならず、ベルトやロ
ーラーの交換を頻繁にしなければならず、それに対処す
るために、坑内では、回分方式のローラーの代りに軌道
車、運搬車、自動運搬中、先#積込機及び]へラックな
どが多用されCいる。 この様な状態は最近の連続採鉱法には適さない。 言うまでもなく、掘削した鉱C1なとを掘削現場から、
より速く、安全に、効率Qく運び出ずことは採鉱を行う
上で重要である。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記欠魚を除去し、加圧空気支持型の
搬送装謬を提供Jることにある。 〔発明の概要及び効果〕 上記目的は、複数のパッドが1−アクッシ」ンで支持さ
れ、このパッドが加圧空気を含む溝に入り、この溝がこ
の溝の中にある空気孔を介して上記パッドに通気接続さ
れている無端ベルト型のコンベア装置によって達成され
る。 上記コンベア装置のベルトは、搬送される良さのほとん
との部分が空気で支持されているので、摩擦損失が少な
く、従って整備が容易であり、部品交換を軽減させるこ
とができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図によって説明する。 第1図にコンベア装置10Aを承り。説明を理解し易く
、かつ、簡潔にするために、以下、本発明の原叩及び構
成のIgl解を妨げない範till丙で、かなり多くの
構成部祠の図示を省略Jる。各図に示す実R態様では、
同一構成品に対しC同一の?1号を付しである。 コンベア装置10A(以下、コンベアという)は無端ベ
ルト12を含み、このベル]へ12は前部プーリー14
及び後部プーリー16を含んでいる。 このベルト12を回転させるための従来lj式の駆動装
置は図示しない。上記プーリー14.16はシャフト2
5のハウジング20.22によって回転できるように支
持される。さらに、プーリー14、溝24.26(その
一方のみを丞ず)必要に応じてムq番ノられ、複数のア
イドラー28.28、・・・は耐衝撃型であり、このア
イドラー28は下側のベルト12の下側で、後部プーリ
ー16の前部の近くに固定される。支持アイドラー30
(−箇のみを示す)は下側のベル1−12の下側を支持
する。矢印32はベルト12の移動方向を示す。 複数の満36.36、・・・はプーリー14.16の間
のフレーム18に取り付けられる。谷溝36の前端部(
よ対l、1511る)h24に隣接1j−る。これと同
様に、6溝36の後端部は満26に帽する。耐衝撃3K
Ijのアイドラー28.28、・・・を使用Jる場合に
は(図のように)、谷溝336の後端部をアイドラー2
8の溝に隣接させる。 溝36は、との方向の渦にて・も整列さ口ることができ
、パッド34を各構成部に円滑に離合さUる。 複数のパッド34.34、・・・はベルト12の下面又
は内面に固定される。このパッド34はベルト12に綴
じ付け、縫い付IJ 、その他の方法で取り付Gノられ
る。ベルト12は、従来と同様の形であり、市販の適当
なl料で作ることができる。 パッド34は、荷車に耐え得る強電と、プーリー14.
16を満24.26に入り込ませ得る可どう竹とを有す
る材料で作ることができる。 特別な場合には、パッド34は、カナダ特許第1.16
7.797号に記載されているような、!lll1材料
を芯に巻き、その1−に通気性のない被覆をかぶ「た構
造にすることもできる。ト記パッドは、−に記と同じよ
うに作用をする物ならば、上記以外の構造であってもよ
い。 次に第2図において、パッド34は溝36の上を駆動J
る。溝36は空気室38及び空気穴40.40、・・・
を有する。パッド34は溝36のL部の円弧状の面すな
わち弧面42をまたぎ得る大きさである 溝36はアルミニラl\の引抜き型44 r作ることが
でき、空気室38を有し、この空気室38
【よ上記溝を
f!i員する。複数の支持部材56.56、・・・は、
空気室38の内部に設けられ、)436を補強し、空気
室38を副空気室の中に入り込ませる作用をする。この
状態のときに、空気穴はト記弧面42から、様々の川石
、形状、及び稈爪p上記副空気室まで延びる。さらに、
Mlを増大する必要がある場合には、満36.36、・
・・を追加することもできる。 満36は適当で良いが、カナダ特許 第1.167.797号に、a目に値する特殊な溝36
が開示されている。 加圧空気は、2[−記空気室38の中で絶対圧力約27
0kPa (約30pSi)に[持すレ、空気穴/IO
を介してパッド34に送られる。この加rf空気は、も
らろlυ、荷車が小さいときには、パッド34を溝36
の中で浮lIIさけ得るように一定に調節される。本発
明は、坑内の空気が689kPa (100ps i 
)程度の標準的な圧力であるかぎり、加圧空気の供給に
関して何等問題を生じさせることはくrい。 第2図に第1図の」ンベア装置の線2−2に沿う断面(
右側)を示す。パッド34は、最初は円形であるが、ベ
ルト12が押し下げられると楕円形に変形する。この実
施態様では、ベルト12は湾曲している。−1−に湾曲
したベルト2を採用】ることにより、鉱石等がベル1−
12から零れるのを防ぐことができる。これと同じ目的
で、平らなべルト(図示せf)を採用しても自いが、そ
の場合には、脇にガニードをイ・Hノるのが好ましい。 第3図に本発明の他の実施態様である他の1コンベア装
置10E3を承り。この実施態様で・は、パッド341
よ連結されているが、ベルト12の]−側に固定されイ
fい。[1−1、ワイヤ、=1−ド、ブ」−ン等【ま、
上記無端ベルトの中のパッドを繋ぎ合ゎlるlこめに使
用される。繋ぎ合わされたパッド34は渦24.62を
通り、前部プーリ−14と中央の渦付きプーリー60と
の間を無端移#)J する。また、後部プーリー44と
溝はベルト12を回転支持Jる。溝のない耐衝撃型アイ
ドラー58を採用りることもできる。 ベルト12は、繋ぎ合わされているパッド34.34、
・・・のl−に東−)でおり、載1!−cいる鉱G雪の
重さで弛んで上記パッド34に厚縁接触φると、このパ
ッドによって矢印32で示す方向に懸架駆動される。 本発明の第3の実施態様であるコンベア装置10Gを第
4図に示づ。このコンベア装置10Cも、既に説明しl
(ニーニー1ンベ)ノ装向ど同様に、ベル1−12は基
本的にパッド34に対して独立である。 しかしながら、このパッド34は、ト記既に説明した実
m態様と異なり、(1−配信の実施態様と同じような)
 111111きの前部ブ リ−17′Iを経て11ン
ベアの後端部(こ戻る場合には、改Qされ/、=溝46
を通−)で戻るJ、うに空気力で・駆vJされる。バン
ド34は、)hのない前部プーリー48の前に取り付I
JであるiMの前喘部64に近づいI、7時に、チil
ンバー(第4図に示さず第5図に示1)及び戻りの通路
5)0の中に落どし込まれ、イ:こぐ、空気郵送管と同
じ作用で満の後端部66の方に送られる。 次に第5図においで、パッド34は、通路50から溝の
後端部66に入ったときに、■アリツタ52から噴出さ
れる加H空気噴流のn用で、ブトンバ−54を通っ−(
lに移動する。この噴出覆る空気の圧力は、パッド34
をベルト12の下側に接触できるように選択さねる。パ
ッド34の弧面42は、移動するベルト12に摩擦係合
してこのパッド34を移動さける。これで、上記移動及
び支持の1リイクルが終り、このリイクルが繰り返され
る。 次に、以下、本発明の詳細な説明する。 パッド34を弧面42Q)トに保持するための加圧空気
は、従来型の711目f空気供給装置(図示せず)に」
、っl i青36.36、・・・に供給される。この加
圧空気によって浮1保持されるパッドは、従来の通常の
[1−シー支持Jv+のベル1へよりし摩擦損失が少な
いベルト12によって支持される。このベル]・12は
、「丁7クツシ」ン」で支えられているから、回転に必
要なTネルギ−が著しく少なく、従って、ベル1へ12
を駆動する装置(図示けず)をより小型、かつ、安価に
りることができる。 いか/にる場合でし、鉱り等はベルトの後部プーリー1
4.44のほぼ前の部分に載せられる。この部分の支持
のために、必要の応じて、耐衝撃型アイドラー28.5
Bを使用することができる。 上記ベル1−12に載ILられた鉱石等は前部プーリー
14.48の方に運ばれる。パッド34.34、・・・
が−結に矢印32の方向に移動するどきには、このパッ
ド34.34、・・・は常にベル1へ12の下側に、こ
れを支えるように係合するのC1ベルト12は従来型の
l]−シーに支I!1される場合と同様に、弛まない。 第1図及び第3図に示J実施態様(二1ンベア装置10
△、10 [3>では、ベルト12がパッドを、溝付き
の前部プーリー14、渦付きの後部プーリー16、又【
よ中間のプーリー=60の周囲て゛、機械的かつ無限に
、前後に移動させる。=コンベア装圓10△はべ月月−
12に物理的に取り(’=tGJられているパッド34
を含む。コンベア装W 10 Bは列を成Jように繋げ
られたパッド34.34.2を含む。:コンベア装置1
0Gは前部プーリー48ど後部プーリー44との間で空
気力によって往復運動するパッド34.34、・・・を
含む。 説明を簡瀕明瞭にするために、全ての空気継f1ポンプ
、ホース等、及び上記ベルト12の駆動装置について(
ま説明を省略しl(。 以」−1本発明の実施態様を説明したが、この実施態様
は、本発明の範囲内で、変更り−ることができ、イれは
A発明の範囲に含まれるしのぐある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基く」ンベア装置の斜視図、第2図は
第1図の」ンベア装dの線2−2に沿う断面図、第3図
は本発明に阜く他の二1ンベア装冒の斜視図、第4図は
本発明に基くさらに他のコンベア装置の斜視図、第5図
は第4図の−lンベア装装置細部拡大図である。 10A、1011.I OC・・・」ンベア装置、12
・・・無端ベルト.14.10.44.48.60・・
・プーリー、18・・・フレーム、20.22・・・ハ
ウジング、24.26.36.62・・・渦、25・・
・シi・フト、28、(:58・・・アイドラー28.
30・・・支持アイドラー、32・・・矢印、37I・
・・パッド、338・・・空気質、40・・・空気穴、
42・・・弧面、48・・・前部プーリー、50・・・
戻りの通路、52・・・−1−7リノタ、54・・・チ
17ンバー、56・・・支持部材56.58・・・アイ
ドラー、64・・・溝の前端部、66・・・溝の後端部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前部プーリーと、後部プーリーと、この前部プーリ
    ー及び後部プーリーのフレームの長手方向に移動する無
    端ベルトと、このフレームに支持され、離間し、回転す
    る複数のプーリーとを有し、上記ベルトがループ形の連
    続している経路に沿って移動するように2箇以上のプー
    リーで押され、上記ベルトの少なくとも一部分の下側に
    長手方向の1本以上の溝が設けられ、上記ベルトと上記
    溝との間に複数のパッドが設けられ、上記溝に加圧空気
    を供給するための空気装置が設けられ、上記溝に第1の
    穴が有り、この穴が上記空気装置に接続され、上記パッ
    ドが上記穴から噴出する空気により上記溝の中に浮動で
    きるように支持され、バッドが上記ベルトに接触し、上
    記ベルトの回転装置が設けられることを特徴とするコン
    ベア装置。 2、上記パッドは上記ベルトの下側に対して位置決めさ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコ
    ンベア装置。 3、上記パッドは、上記ベルトの下側に固定されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコンベア装
    置。 4、上記パッドは繋ぎ合わされることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のコンベア装置。 5、上記パッドは前部プーリーと上記後部プーリーとの
    間で無限に移動することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のコンベア装置。 6、2箇のプーリーは、その周囲を上記パッドが回ると
    きにこのパッドを受け入れるための穴を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコンベア装置。 7、上記前部プーリーと上記後部プーリーとの間でパッ
    ドを往復運動させるための空気装置を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のコンベア装置。 8、上記溝に隣接して戻り通路が設けられることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のコンベア装置。 9、上記パッドを上記戻り通路に出入りさせる為の通路
    の端部にチャバンーが設けられることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項に記載のコンベア装置。 10、上記チャンバーは第2の穴を有し、この穴はパッ
    ドを通路まで上げるための加圧空気の供給源に接続され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のコン
    ベア装置。 11、上記前部プーリーと上記後部プーリーとの間の上
    記ベルトに接触するアイドラーを有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のコンベア装置。 12、上記アイドラーはパッドを受け入れるための溝を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載
    のコンベア装置。 13、上記ベルトは湾曲していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のコンベア装置。 14、端部の2つのプーリーの間に中間のプーリーが設
    けられ、この中間のプーリーは周囲に上記パッドを受け
    入れるための溝を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のコンベア装置。 15、上記パッドは上記ベルトを支持することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のコンベア装置。 16、複数の溝は上記ベルトの少なくとも一部分の下側
    に設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のコンベア装置。
JP61199201A 1985-09-04 1986-08-27 コンベア装置 Pending JPS6256204A (ja)

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CA489958 1985-09-04
CA489958 1985-09-04

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ID=4131302

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JP (1) JPS6256204A (ja)
AU (1) AU6206886A (ja)
BR (1) BR8604199A (ja)
DE (1) DE3628671A1 (ja)
FI (1) FI863262A (ja)
SE (1) SE8603687L (ja)
ZA (1) ZA865382B (ja)
ZM (1) ZM8786A1 (ja)
ZW (1) ZW14586A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Family Cites Families (3)

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FI863262A (fi) 1987-03-05
BR8604199A (pt) 1987-04-28
SE8603687D0 (sv) 1986-09-03
DE3628671A1 (de) 1987-03-12
ZW14586A1 (en) 1986-11-19
SE8603687L (sv) 1987-03-05
AU6206886A (en) 1987-03-05
ZA865382B (en) 1987-03-25
ZM8786A1 (en) 1987-03-27
FI863262A0 (fi) 1986-08-11

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