JPS6254108A - 座標測定装置 - Google Patents
座標測定装置Info
- Publication number
- JPS6254108A JPS6254108A JP19432585A JP19432585A JPS6254108A JP S6254108 A JPS6254108 A JP S6254108A JP 19432585 A JP19432585 A JP 19432585A JP 19432585 A JP19432585 A JP 19432585A JP S6254108 A JPS6254108 A JP S6254108A
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- Japan
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- plane
- camera
- marks
- image
- focal length
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテレビ・カメラを用いて平面の空間的位置と姿
勢を測定する装置に関する。
勢を測定する装置に関する。
(従来の技術)
工場自動化においては、カメラ(視覚センナ)を用いて
物体を位置決めする必要性がしばしば生じる。例えば、
平面上に開けられた穴にビンを挿入する場合には、平面
が正しい位置/姿勢になるようにセットしなければなら
ない。正しい位置/姿勢に平面をセットするためには、
平面の位置と姿勢を測定する必要がある0このような位
置/姿勢を測定する手法として、ユビンハング(Yub
inHung)等によ、91985年のアイ・イー・イ
ー・イーインターナシ璽ナルコンファレンスオンロボッ
ト アンドオートメ−シラン(IEEEInterna
tional Conference on Robo
ticsa(rd &utomation)の予稿果8
0ページから85ページに[パッジプランジングトウノ
ープラナ−ポイント セット(Pa5sive ran
ging t。
物体を位置決めする必要性がしばしば生じる。例えば、
平面上に開けられた穴にビンを挿入する場合には、平面
が正しい位置/姿勢になるようにセットしなければなら
ない。正しい位置/姿勢に平面をセットするためには、
平面の位置と姿勢を測定する必要がある0このような位
置/姿勢を測定する手法として、ユビンハング(Yub
inHung)等によ、91985年のアイ・イー・イ
ー・イーインターナシ璽ナルコンファレンスオンロボッ
ト アンドオートメ−シラン(IEEEInterna
tional Conference on Robo
ticsa(rd &utomation)の予稿果8
0ページから85ページに[パッジプランジングトウノ
ープラナ−ポイント セット(Pa5sive ran
ging t。
known planar point 5ets )
Jとして述べられている手法がある口この論文では相
対位置関係が既知の4点のマークをテレビ・カメラで撮
像して、前記マークの空間内における位置と姿勢を測定
する手法を述べている。前記4点のマークを平面に記し
ておけば、この手法により前記平面の位置と姿勢を測定
することができるか、この手法ではカメラの焦点圧y7
@tが既知及び−尾であることを仮定している。
Jとして述べられている手法がある口この論文では相
対位置関係が既知の4点のマークをテレビ・カメラで撮
像して、前記マークの空間内における位置と姿勢を測定
する手法を述べている。前記4点のマークを平面に記し
ておけば、この手法により前記平面の位置と姿勢を測定
することができるか、この手法ではカメラの焦点圧y7
@tが既知及び−尾であることを仮定している。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように従来の平面の姿勢/傾きの測定方法ではカ
メラの焦点距離が一定かつ既知でおることを前提として
お夛、テレビ・カメ2に可変焦点距離のズーム・レンズ
を用いる場合には%あるいはズームレンズの焦点距離を
変化させる必要がlある場合には、焦点距離fそあらか
じめ較正しておかなければならない。焦点距離fの較正
は平面の姿勢と位置の測定と同時に行うのが望ましいが
、このような手法はこれまで存在しなかった。
メラの焦点距離が一定かつ既知でおることを前提として
お夛、テレビ・カメ2に可変焦点距離のズーム・レンズ
を用いる場合には%あるいはズームレンズの焦点距離を
変化させる必要がlある場合には、焦点距離fそあらか
じめ較正しておかなければならない。焦点距離fの較正
は平面の姿勢と位置の測定と同時に行うのが望ましいが
、このような手法はこれまで存在しなかった。
本発明は、平面の位置と姿勢の測定時に焦点距離を較正
する手段を提供することを目的とする。
する手段を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明によれば、カメラを用いて平面の空間内の位置と
姿勢を測定する座標測定装置において、相対的位置関係
が既知の4点のマークが記されたと 平面を斜め方向から撮像するカメラ112.前記カメラ
のイメージ出力信号を処理して前記マークのイメージ座
標における位置(ξ1.η1)(ここで、i=0゜1、
2.3)を測定する画像処理装置と、前記イメージ座標
値(ξl、η、)と前記平面上におけるマークの相対的
2次元座標値(al、bt(ここでi=0、 l、 2
゜3で(a r e b r )は既知)との間の透視
射影変換関係ξ+ =C人+ ” t C+ b r
D)/ (1+ a t G + b t H)及びり
、=(B+aiE+biF)/(l+aiG+biH)
におけるパラメータλ〜Hを求める第1の計算装置と、
前記パラメータC〜Hから式 f=〆−(CD+τF)/Gπに従って前記カメラの焦
点距離fを求め、前記焦点距離fに基ついて前記平面の
カメラに対する空間的姿勢と位置を計算する第2の計算
装置とから成ることを特徴とする座標測定1fctIt
が得られる。
姿勢を測定する座標測定装置において、相対的位置関係
が既知の4点のマークが記されたと 平面を斜め方向から撮像するカメラ112.前記カメラ
のイメージ出力信号を処理して前記マークのイメージ座
標における位置(ξ1.η1)(ここで、i=0゜1、
2.3)を測定する画像処理装置と、前記イメージ座標
値(ξl、η、)と前記平面上におけるマークの相対的
2次元座標値(al、bt(ここでi=0、 l、 2
゜3で(a r e b r )は既知)との間の透視
射影変換関係ξ+ =C人+ ” t C+ b r
D)/ (1+ a t G + b t H)及びり
、=(B+aiE+biF)/(l+aiG+biH)
におけるパラメータλ〜Hを求める第1の計算装置と、
前記パラメータC〜Hから式 f=〆−(CD+τF)/Gπに従って前記カメラの焦
点距離fを求め、前記焦点距離fに基ついて前記平面の
カメラに対する空間的姿勢と位置を計算する第2の計算
装置とから成ることを特徴とする座標測定1fctIt
が得られる。
(作 用)
第2めすような被測定平面11テレビ・カメラ2から成
る測定系は第3図に示すように平面座標系(atb)、
イメージ座標系(ξ、η)及び基準座標系(x+Y*Z
’)の3座標で表わされる。平面上の座標系(、、b)
は前記平IMl上に付され之4つのマーク(それぞれマ
ークO,l、 2.3とする)の相対位置関係を表わす
ための便宜上の座標系である。以下においては、前記4
つのマークの(atb)座標系に)ける位置’)(io
+ b、 )。
る測定系は第3図に示すように平面座標系(atb)、
イメージ座標系(ξ、η)及び基準座標系(x+Y*Z
’)の3座標で表わされる。平面上の座標系(、、b)
は前記平IMl上に付され之4つのマーク(それぞれマ
ークO,l、 2.3とする)の相対位置関係を表わす
ための便宜上の座標系である。以下においては、前記4
つのマークの(atb)座標系に)ける位置’)(io
+ b、 )。
(a+ + bt L (ate bt L (ant
bs )とし、これらが既知であるとするOまだ、基
準座標系(X*Y+2)は、テレビ・力、メラのVンズ
系の焦点0を原点とするカメラ座標系である。イメージ
座標系(ξ、η)は(x、y)座標を焦点距離fだけ2
軸に関して平行移動した座標系である。同図のように平
面上のマーク(a2.b、)がイメージ座標系の位置(
ξ1.ηI)に射像されるものとする。前記平面l上の
平面座標系のa@及びb軸の基準座標系に関する方向ベ
クトルをそれぞれL=(fx、jア。
bs )とし、これらが既知であるとするOまだ、基
準座標系(X*Y+2)は、テレビ・力、メラのVンズ
系の焦点0を原点とするカメラ座標系である。イメージ
座標系(ξ、η)は(x、y)座標を焦点距離fだけ2
軸に関して平行移動した座標系である。同図のように平
面上のマーク(a2.b、)がイメージ座標系の位置(
ξ1.ηI)に射像されるものとする。前記平面l上の
平面座標系のa@及びb軸の基準座標系に関する方向ベ
クトルをそれぞれL=(fx、jア。
l!2)及びM = (mx、 m、 、 m、 )
%前記(atb)座標糸の原点(0,0)の基準座標系
に関する位置を(x+yz)とすれば1本発明は前記(
al、bl)881! と(ξi、ηi)との間の透視射影関係ξ= =(A
+ a t C+b、D )/(1+a、G+b、H)
及びηr =(B + a I L暑 + biF) / (l+ a t G + b iH
)におけるパラメータA〜Hを求め、ついで関係式f−
〆−(CD+−EF)Σiに従つて焦点圧g(を求め、
このfx基づいて前記方向ベクトルL==(7x、j、
、j、)とM=(mx。
%前記(atb)座標糸の原点(0,0)の基準座標系
に関する位置を(x+yz)とすれば1本発明は前記(
al、bl)881! と(ξi、ηi)との間の透視射影関係ξ= =(A
+ a t C+b、D )/(1+a、G+b、H)
及びηr =(B + a I L暑 + biF) / (l+ a t G + b iH
)におけるパラメータA〜Hを求め、ついで関係式f−
〆−(CD+−EF)Σiに従つて焦点圧g(を求め、
このfx基づいて前記方向ベクトルL==(7x、j、
、j、)とM=(mx。
nly、m、)及び原点位& (xs v y s e
” B ) +求める手段を提供する0 パーメータA〜Hの求め方 以下において透視射影関係のパラメータA〜H。
” B ) +求める手段を提供する0 パーメータA〜Hの求め方 以下において透視射影関係のパラメータA〜H。
焦点距離f1平面の方向ベクトルLとM及び原点の座標
値(”g + 3’S # ”S )を求める手法8記
述する0弟3図のように座標糸を定義した時、空間上の
任意の点(x+y+z)はカメラVcよってイメージ座
標上の(ξ、η)に下式(11に従って写像される。
値(”g + 3’S # ”S )を求める手法8記
述する0弟3図のように座標糸を定義した時、空間上の
任意の点(x+y+z)はカメラVcよってイメージ座
標上の(ξ、η)に下式(11に従って写像される。
前記平面上の任意の点(”+Y+りは前記原点の座標値
(”14 T Y S # ”g )を基準として。
(”14 T Y S # ”g )を基準として。
と表わされる。式CI+より前記(X+Y*z)は下式
のように(ξ、η)に写像される。
のように(ξ、η)に写像される。
(3)式より
従って
ここで便宜上、マークOが座標系(、、b) の原点
(0,0)と一致するものと定義する◎座標系(” s
b )は前述のように4つのマークの相対位置関係を
表わすための直交座標系であるから、このように定義し
ても特に問題はない0従って、既知の(ao* bo)
=(oto)t (at * bt)* (ate b
t L(ash’s)とテレビ・カメラで測定されたイ
メージ座標系の位置(ξ。、η。)、(ξ8.η1)、
(ξ8.η、)。
(0,0)と一致するものと定義する◎座標系(” s
b )は前述のように4つのマークの相対位置関係を
表わすための直交座標系であるから、このように定義し
ても特に問題はない0従って、既知の(ao* bo)
=(oto)t (at * bt)* (ate b
t L(ash’s)とテレビ・カメラで測定されたイ
メージ座標系の位置(ξ。、η。)、(ξ8.η1)、
(ξ8.η、)。
(ξss’7s)とから前記パラメータA−1(を求め
れば良い。
れば良い。
式(5)より
従って
定義より 、 (ao t ?)=(0、o)であるか
ら、(7)式削成(7)においてi=1.2.3として
行列の形に変形すると 従つて、既知の位置(al、b、)と測定値(ξ1゜η
、)及びA=−ξ。、B=−η。に基づいて上式(9)
を解けばパラメータC〜Hが求められる。
ら、(7)式削成(7)においてi=1.2.3として
行列の形に変形すると 従つて、既知の位置(al、b、)と測定値(ξ1゜η
、)及びA=−ξ。、B=−η。に基づいて上式(9)
を解けばパラメータC〜Hが求められる。
又、4つのマークが長方形状に配置されているものとす
れば次のようにょ9簡単にパラメータA〜Hが求められ
る。マークが長方形状に配置されているとすればマーク
位置(1,tb、)はと表わされる。これらの値を削成
(7)に代入すれば(0)式を解くことよシ、パラメー
タ人〜Hは次式で得られる。
れば次のようにょ9簡単にパラメータA〜Hが求められ
る。マークが長方形状に配置されているとすればマーク
位置(1,tb、)はと表わされる。これらの値を削成
(7)に代入すれば(0)式を解くことよシ、パラメー
タ人〜Hは次式で得られる。
A=−ξ。
前記座標系(”tb)のa軸及びb軸の方向ベクトルL
=(/ 、!、/ )とM =(m x g my
g mz )が直yz 交しているので ’ xmx + lymy + l zmz =O(1
3)である。
=(/ 、!、/ )とM =(m x g my
g mz )が直yz 交しているので ’ xmx + lymy + l zmz =O(1
3)である。
両式(5)より
両式(14)を両式(13)に代入すれば、すなわち、
CD+E F+ f2GH=0が成p立つ。
CD+E F+ f2GH=0が成p立つ。
従ってfは次式で求められる
求め方
焦点距離fが求まれば%”By”@eJ及びベクトルL
=(j * l # l ) * M ”” (mx
t my e m2)がyz 下式の工うに求められる。
=(j * l # l ) * M ”” (mx
t my e m2)がyz 下式の工うに求められる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図において4点のマーク(マーク0゜1、 2. 3
)が前記平1jilO上に記されており、これらのマー
クはテVと・カメラ2で撮像される。
1図において4点のマーク(マーク0゜1、 2. 3
)が前記平1jilO上に記されており、これらのマー
クはテVと・カメラ2で撮像される。
画像処理装置3は前記テレビ・カメラのイメージ出力信
号を処理し、各マークのイメージ座標系における図心位
置(ξ3.η1)(1=0、 l、 293)を求める
装置である。現在、市販されている画像処理装置の多く
はこのようなイメージ処理機能を有しておプ、本発明は
このような画像処理装置を利用することを前提としてい
る。
号を処理し、各マークのイメージ座標系における図心位
置(ξ3.η1)(1=0、 l、 293)を求める
装置である。現在、市販されている画像処理装置の多く
はこのようなイメージ処理機能を有しておプ、本発明は
このような画像処理装置を利用することを前提としてい
る。
以上画像処理装置の利用に当っては、マークと背景の平
面1の明度か十分に分離可能なようにマークの明度及び
照明を調整しておかねばならない。
面1の明度か十分に分離可能なようにマークの明度及び
照明を調整しておかねばならない。
また、マークの他の例として平面1上に開いている穴を
使用することも可能である口 これらの4点マークの平面上における相対的位置関係、
すなわち平面上での三次元座標1n!(a、。
使用することも可能である口 これらの4点マークの平面上における相対的位置関係、
すなわち平面上での三次元座標1n!(a、。
bり (t=0、 11213)が既知でなければなら
ないのは既に説明した通シである。
ないのは既に説明した通シである。
第1図における計算装置4は、前記マークの図心位置(
ξ1.ガ)と前記平面上における相対的位置(a、、b
、)(i=0,1,2.3)から両式(9)あるI いは(11)に従って透視射影変換のパラメータA〜H
を求める計算装置である。
ξ1.ガ)と前記平面上における相対的位置(a、、b
、)(i=0,1,2.3)から両式(9)あるI いは(11)に従って透視射影変換のパラメータA〜H
を求める計算装置である。
計算装置5は前記パラメータA〜Hから前記焦点距離f
を両式(16)に従って求め、ついで両式(17)に従
″りて方向ベクトルL、M及び原点位置(” $y
#” )を求める計算装置である・以上のS
S a 計算装置4及び5はマイクロコンビエータを用いて容易
に実現することができる〇 (発明の効果) このように1本発明によれば、平面のテレビ・カメラに
対する空間的位置と姿勢を測定すると同時に焦点距離を
較正可能な座標測定装置が得られる。
を両式(16)に従って求め、ついで両式(17)に従
″りて方向ベクトルL、M及び原点位置(” $y
#” )を求める計算装置である・以上のS
S a 計算装置4及び5はマイクロコンビエータを用いて容易
に実現することができる〇 (発明の効果) このように1本発明によれば、平面のテレビ・カメラに
対する空間的位置と姿勢を測定すると同時に焦点距離を
較正可能な座標測定装置が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するための図、第3図は本発upr
o*理を説明するための座標系の定義を示す図である。 図において1は被測定平面、2はテレビ・カメラ、3は
画像処理装置、4は第1の計算装置、5は第2の計算装
置である。 、/′ −人 、・7・・江上内原 晋 オ 1 ロ ア?3 口
本発明の詳細な説明するための図、第3図は本発upr
o*理を説明するための座標系の定義を示す図である。 図において1は被測定平面、2はテレビ・カメラ、3は
画像処理装置、4は第1の計算装置、5は第2の計算装
置である。 、/′ −人 、・7・・江上内原 晋 オ 1 ロ ア?3 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カメラを用いて平面の空間内の位置と姿勢を測定する座
標測定装置において、相対的位置関係が既知の4点のマ
ークが記された平面を斜め方向から撮像するカメラと、
前記カメラのイメージ出力信号を処理して前記マークの
イメージ座標における位置(ξ_i、η_i)(ここで
、i=0、1、2、3)を測定する画像処理装置と、前
記イメージ座標値(ξ_i、η_i)と前記平面上にお
けるマークの相対的2次元座標値(a_i、b_i)(
ここで、i=0、1、23で(a_i、b_i)は既知
)との間の透視射影変換関係ξ_i=(A+a_iC+
b_iD)/(1+a_iG+b_iH)及びη_i=
(B+a_iE+b_iF)/(1+a_iG+b_i
H)におけるパラメータA〜Hを求める第1の計算装置
と、前記パラメータC〜Hから式 f=√−(CD+EF)/GHに従って前記カメラの焦
点距離fを求め、前記焦点距離fに基づいて前記平面の
カメラに対する空間的姿勢と位置を計算する第2の計算
装置とから成ることを特徴とする座標測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19432585A JPS6254108A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 座標測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19432585A JPS6254108A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 座標測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254108A true JPS6254108A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16322709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19432585A Pending JPS6254108A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 座標測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6254108A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480607A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Kajima Corp | 揺動物体変位の非接触測定方法及び装置 |
WO1993015376A1 (en) * | 1992-01-30 | 1993-08-05 | Fujitsu Limited | System for recognizing and tracking target mark, and method therefor |
WO2003067183A2 (en) * | 2002-02-06 | 2003-08-14 | Cyberoptics Semiconductor, Inc. | Wireless substrate-like sensor |
JP2009300138A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Meidensha Corp | 画像処理によるラインセンサ焦点距離測定装置 |
JP2011112401A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Omron Corp | 3次元計測のためのキャリブレーション方法および3次元視覚センサ |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP19432585A patent/JPS6254108A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480607A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Kajima Corp | 揺動物体変位の非接触測定方法及び装置 |
WO1993015376A1 (en) * | 1992-01-30 | 1993-08-05 | Fujitsu Limited | System for recognizing and tracking target mark, and method therefor |
US5521843A (en) * | 1992-01-30 | 1996-05-28 | Fujitsu Limited | System for and method of recognizing and tracking target mark |
WO2003067183A2 (en) * | 2002-02-06 | 2003-08-14 | Cyberoptics Semiconductor, Inc. | Wireless substrate-like sensor |
WO2003067183A3 (en) * | 2002-02-06 | 2004-05-13 | Cyberoptics Semiconductor Inc | Wireless substrate-like sensor |
US7283255B2 (en) | 2002-02-06 | 2007-10-16 | Cyberoptics Semiconductor, Inc. | Wireless substrate-like sensor |
US7289230B2 (en) | 2002-02-06 | 2007-10-30 | Cyberoptics Semiconductors, Inc. | Wireless substrate-like sensor |
KR100936085B1 (ko) * | 2002-02-06 | 2010-01-12 | 싸이버옵틱스 쎄미콘덕터 인코퍼레이티드 | 무선 기판형 센서 |
JP2009300138A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Meidensha Corp | 画像処理によるラインセンサ焦点距離測定装置 |
JP2011112401A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Omron Corp | 3次元計測のためのキャリブレーション方法および3次元視覚センサ |
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