JPS625397B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS625397B2
JPS625397B2 JP54130660A JP13066079A JPS625397B2 JP S625397 B2 JPS625397 B2 JP S625397B2 JP 54130660 A JP54130660 A JP 54130660A JP 13066079 A JP13066079 A JP 13066079A JP S625397 B2 JPS625397 B2 JP S625397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
capacitance
switch
power supply
capacitive load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54130660A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5654184A (en
Inventor
Seizo Tamii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13066079A priority Critical patent/JPS5654184A/ja
Priority to US06/195,113 priority patent/US4358688A/en
Publication of JPS5654184A publication Critical patent/JPS5654184A/ja
Publication of JPS625397B2 publication Critical patent/JPS625397B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/16Picture reproducers using cathode ray tubes
    • H04N9/27Picture reproducers using cathode ray tubes with variable depth of penetration of electron beam into the luminescent layer, e.g. penetrons

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Particle Accelerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は例えば、ビームペネトレーシヨン式
マルチカラーブラウン管等の容量性の負荷に印加
する電圧を高速且つ効率よく切換える電圧変換装
置に関するものである。 ビームペネトレーシヨン式マルチカラーブラウ
ン管は陽極−陰極間の印加電圧をかえ、電子ビー
ムのエネルギーを変えることによつて赤色から緑
色まで任意の色に可変できるカラーブラウン管で
超高解像度のカラーグラフイツクデイスプレイが
可能で脚光を浴つゝある。しかし、レーダ用途の
カラーデイスプレイ等のように多情報を表示する
ためには高電圧の容量性負荷電圧を15μSec以下
程度の時間で切換える必要があり、更にブラウン
管を電磁シールドする場合には陽極のキヤパシイ
テイブ容量が付加されるため、高電圧の高速切換
えをより困難としていた。 これらの要因で一般のビームペネトレーシヨン
CRT方式では電圧即ち色の切換え時間は数10〜
数100μSecが限度と考えられていた。 この発明は従来の性能を飛躍的に改善し、かつ
装置を大巾に箇略化することを目的とするもので
ある。 容量性負荷の端子電圧切換え回路の基本回路を
第1図に示す。第1図において、1は容量性負
荷、40は切換えスイツチ、41〜44は、ブラ
ウン管に個有の、各色電圧を有する電源であり、
必要によつて容量性負荷1の端子電圧を切換える
ものである。 この考え方はあくまで基本的なものであり実際
には種々の方法が実施されている。いずれの方式
であつても、高速、高効率切換えを考えた場合に
は第2図の如く、変化分と固定分に分け、この変
化分を更に分割する方法が多色切換え時には好ま
しい為、一般的には現在第2図の方式が実施され
ている。 第2図において、1はブラウン管の負荷10の
うちの容量性負荷、2は容量性負荷1の印加電圧
中の固定分であるバイアス電源、11,12はそ
れぞれ容量性負荷1の印加電圧中の可変電圧分を
提供し、その電圧の極性の切換えを行なう可変電
圧電源、3,4はそれぞれ可変電圧電源11,1
2の各可変電圧分の分担保持用キヤパシタンスで
ある。第1表は第2図の方式の動作を説明するも
ので、こゝでは容量性負荷1の端子電圧VTを4
段階に変更する場合を示している。
【表】 可変電圧分を、電圧VPと電圧VKとに分け第1
表の動作モードの1〜4に示すモードにVP,VK
の電圧の極性を切換えると第1表のVTに示すよ
うな4段階の電圧を得ることができる。しかし、
実際にこの第2図の方式を実施する場合でもV
P,VKの電圧切換えスイツチの構成や、容量性負
荷1へのエネルギー放出及び容量性負荷1からの
放電エネルギーの吸収方法に最良の手法がない点
や、ブラウン管をシールドする場合、陽極とアー
ス電位間に極めて大きい静電容量(図中のCP
示すもので、実際は容量性負荷1の容量CTの10
倍以上の値となる)が実在し、満足できる性能を
得るのが困難である。 このような問題を解決するものとして第5図に
示す構成のものが従来考えられている。第3図並
びに第4図を用いてこの回路の原理的な動作につ
いて説明する。第3図において、10はブラウン
管負荷1はブラウン管負荷10の容量性負荷、2
は容量性負荷1に印加される電圧VTのうちの固
定電圧分VBを供給する電源、3は容量性負荷1
に印加される電圧VTのうちの可変電圧分を分担
保持するキヤパシタンス、5は可変電圧分の電圧
極性変更時に一時的にエネルギーを保持するリア
クトル、6,7はダイオード、8,9と夫々直列
に接続した可変電圧分の極性切換えスイツチであ
る。 今動作を説明するに当り容量性負荷1の端子電
圧VTをVTAからVTBに変換したい場合を考え
る。説明を簡単にするため、回路は理想回路とし
損失がないと仮定すると、必要な固定電圧分VB
は VB=(VTA+VTB)/2 となり、可変電圧35ΔVは ΔV=±|VTA−VTB|/2 となる。 第4図bの時間t=0の時点における第3図の
状態では容量性負荷1のP−C点間の端子電圧が
Tであり、容量性負荷1は電圧VTに充電されて
いる。またこの電圧VTは固定電圧源の電圧VB
可変電圧源のキヤパシタンス3に充電された電圧
ΔVの和と平衡している。 更に各部の電圧の極性は第3図に矢印で表示の
極性で、VTA>VTBの関係にある。 この状態でスイツチ6をONにする条件を与え
ると第3図は第4図aの如く置きかえられる。即
ち、ブラウン管負荷10のP−C点間の容量性負
荷1に充電された電圧VTを固定電圧分VBに相当
する電圧分VT2と可変電圧分に相当する電圧分V
T1に分け、この電圧分VT1の電圧が可変すると考
えてよい。従つてVT1=+ΔV、VT2=VBであ
る。 第4図bのt=0の時点でスイツチ6をONに
すると、第4図aからもわかる通り、+ΔVに充
電された容量性負荷1とキヤパシタンス3との並
列キヤパシタンスからリアクトル5スイツチ6、
ダイオード8を通して放電する。第4図bはこの
場合の放電電流iL、ΔVの変化を示すもので、
周知の通り、iLは容量性負荷1とキヤパシタン
ス3と並列容量とリアクトル5のインダクタンス
Lにより定まる角周波数の正弦波で流れ、キヤパ
シタンスの端子電圧+ΔVは余弦波で変化し、i
Lが0になるt=t1の時点で−ΔVとなる。 この結果、負荷のP−C点間の端子電圧はVTA
=VB+ΔVからVTB=VB−ΔVとなり電圧変換
を終了する。第4図bのt=t2の時点でスイツチ
7をONとするとiL、ΔVの極性は反対である
が、t=0〜t1間と全く同様に動作し、容量性負
荷1の端子電圧はVTBからVTAに変換されること
になる。 この説明では可変電圧分を分担、保持するキヤ
パシタンス3とし容量Cpなる値を使用している
が第2図に示す如く、シールド等により発生する
陽極−アース間の浮遊キヤパシタンスを使用する
ことも可能であることはもちろん、上記説明の通
り、容量性負荷1とキヤパシタンス3との並列容
量で動作するものであるからキヤパシタンス3の
容量Cpはいかなる容量値であつてもよい。動作
性能上からはCp値は可能な限り少ない方が望ま
しい。しかし、容量性負荷1の端子電圧の脈動分
を吸収する目的等により特別なCp値を人為的に
挿入することも可能である。 次に第5図について説明する。第5図はブラウ
ン管の色切換え電圧を4種とし、第2図の考え方
を採用したものであるが、アース点が別にどの位
置に持つてくることも可能である。第6図は第5
図の動作モードの説明図である。 第5図において、10はブラウン管負荷、1は
容量性負荷、2は容量性負荷1に印加する電圧の
内の固定電圧分の供給電源、11,12はそれぞ
れ容量性負荷1に印加する電圧の内の可変電圧分
を供給し、その電圧の極性の切換えを行なう可変
電圧電源、3,4はそれぞれ可変電圧電源11,
12の各可変電圧分の分担、保持用キヤパシタン
ス5,15はそれぞれキヤパシタンス3,4及び
容量性負荷1に充電した可変電圧分の電圧の極性
を反転させる時に一時的にエネルギーを蓄積する
リアクトル、6,7,16,17はそれぞれダイ
オード8,9,18,19と夫々直列となつて、
上記可変電圧分の電圧の極性を反転させるスイツ
チである。 20,21はそれぞれ可変電圧電源11の可変
電圧分の極性切換え時に損失したエネルギーを補
充すると共に可変電圧電源12の可変電圧分の極
性切換え時に容量性負荷1の電流が流れる低イン
ピーダンス電源、24,25はそれぞれ上記損失
分のエネルギー補充用ダイオード、26,27は
それぞれスイツチ、22,23はそれぞれ上記低
インピーダンスルート保持用ダイオード、30,
31はそれぞれ可変電圧電源12の可変電圧分に
対する低インピーダンス電源、32,33,3
4,35はそれぞれ上記ダイオード22,23,
24,25と同様のダイオード、36,37は上
記スイツチ26,27と同様のスイツチである。
第5図でも可変電圧を±Vpと±VKとしている
が、第2図の±VpとVKと同じであり、各Vp,
Kの±の極性変換は第3図を用いて説明した極
性変換と同一である。従つて、 VT=(±Vp)+(±VK)+VB の4種の切換えとなる。今、Vp=2VKの関係で
各可変部分の電圧を選定すると、VTは、 VB+3VKB+VKB−VKB−3VK の4種が得られ、2VK即ち、Vpのステツプで切
換えられる。第6図は各スイツチの動作モードと
Vp,VKの極性及びVTの関係を示したものであ
る。 第6図は仮に負荷電圧VTを第6図aに示すタ
イムスケールで切換えるようにした場合を示し、
各電圧、電流の極性は第5図の矢印の方向を+方
向としている。第5図の動作を説明する前に第3
図との相異点について説明する。 第3図の場合と異なる点は () 第3図では回路動作上損失はないと仮定し
たが実際動作では、わずかではあるが損失は存
在する。従つて、各電圧の極性反転時にエネル
ギー損失があり、反転前後の電圧値は損失分だ
け低下する。 () 第3図では極性切換えは1電圧であつたが
第5図では2電圧であり、各電圧が別々に反転
した場合、負荷CTの充放電電流が反転切換え
をやつていない可変電圧分を通して流れる。こ
の電流の為に反転切換えをやつていない側の可
変電圧分電圧が変動する。 以上2点である。第5図はこの2点に対する万
策を付加したものである。 上記()に対しては電圧極性反転後、損失し
たエネルギーを補充する必要があり、第5図の2
0,21,30,31で示す電源はこの補充用電
源でダイオード24,25,34,35及び夫々
と直列のスイツチ26,27,36,37は補充
電ルートを構成するものである。 上記()に対しては電圧極性反転の2つのブ
ロツク11,12の一方が力作したことにより容
量性負荷1の充放電電流が他方の可変電圧分の分
担用キヤパシタンス3,4を流れないようこれら
のキヤパシタンス3,4に並列の低インピーダン
スのバイパスルートが必要である。ダイオード2
2,23及び、32,33は電源21,22及び
30,31と直列に接続し、各々のキヤパシタン
ス3,4の並列の低インピーダンスルートの1部
を構成するものである。 これらの万策の動作を第6図と合せて説明す
る。今、第6図の時点t1までの期間では、各可変
電圧はVp,VKでその極性は矢印の方向で固定電
圧分VBと加極性である。従つて、VTはVT=VB
+Vp+VK=VB+3VKとなつている。 t=t1の時点において可変電圧分11のスイツ
チ6をONすると第3図の説明と同様に容量性負
荷1の内の電圧Vp相当分の電荷とキヤパシタン
ス3の電荷がリアクトル5のインダクタンスLp
とダイオード8を通し放電し、第6図dのt1〜t2
間に示す電流が流れる。容量性負荷1の放電電流
も第6図dと同様第6図bのt1〜t2間の如く流れ
る。この結果、キヤパシタンス3,4の電圧Vp
の極性は反転し、ほゞ−VpとなりiLP,iTの放
電電流が零となるt2時点で、ダイオード8は逆バ
イアスされ、OFFとなる。しかし、前述の
()の理由により反転後エネルギーを補充する
必要があるが、この補充ルートは電源20の+端
子−キヤパシタンス3−リアクトル5−スイツチ
6−ダイオード24−スイツチ26のルート、及
び電源20−可変電圧電源12−固定電圧電源2
−容量性負荷1−リアクトル5−スイツチ6−ス
イツチ26−ダイオード24の各ルートがあり、
キヤパシタンス3及び容量性負荷1の内のVp分
について完全に反転前と逆極性の同一電圧値に充
電される。この結果、第6図cのVpの電圧は−
Vpとなり第6図aのVTはVT=VB+3VK−2VP
=VB−VKとなりt2〜t3間保持される。 こゝで、問題は前述の()で述べた可変電圧
電源12を通して流れる電流である。この電流が
キヤパシタンス4を流れた場合にはキヤパシタン
ス4の端子電圧が変化するため、別ルートが必要
である。第5図ではこの場合、この容量性負荷1
からの電流は電源31−ダイオード33を通して
流れ、電源31は充分に低インピーダンスである
ため、可変電圧電源12の端子電圧即ち、キヤパ
シタンス4の端子電圧は変化せず、第6図gに示
す通り+VKの一定電圧に保持される。 時点t=t3において、可変電圧電源12のスイ
ツチ16をONすると、t=t1の時点のスイツチ
6のON時と同様、可変電圧電源12のキヤパシ
タンス4の電荷と容量性負荷1の電荷中、電圧V
Kに相当する電荷がスイツチ16を通して放電す
る。キヤパシタンス4の放電ルートはキヤパシタ
ンス4−ダイオード18−スイツチ16−リアク
トル15であり、容量性負荷1の放電ルートは容
量性負荷1−可変電圧源11−ダイオード18−
スイツチ16−リアクトル15−固定電圧電源2
のルートである。この結果、リアクトル15の電
流iLKは第6図h、容量性負荷1の放電電流は第
6図bのt3〜t4間の如く流キヤパシタンス4及び
容量性負荷1の端子電圧VK分は第6図gのt3〜t4
間の如く+VKから−VKに反転する。反転による
損失分はキヤパシタンス4については電源30−
ダイオード34−スイツチ36−スイツチ16−
リアクトル15−キヤパシタンス4のルートで容
量性負荷1の−VK分については電源30−ダイ
オード34−スイツチ36−スイツチ16−リア
クトル15−固定電圧電源12−容量性負荷1−
可変電圧電源11のルートで補充され完全に−V
Kの電圧に保持される。問題の可変電圧電源11
を通して流れる電流はキヤパシタンス3を通らず
リアクトル5−スイツチ6−ダイオード24−電
源20を通して流れる。この結果、可変電圧電源
11の端子電圧即ちキヤパシタンス3の端子電圧
も−Vpの一定電圧に保持され、第6図aのt4〜t5
間の如くVTはVT=VB−VK−2VK=VB−3VK
電圧に保持される。次にt=t5の時点にスイツチ
6をOFFし、スイツチ7をONとすると可変電圧
電源11のキヤパシタンス3の端子電圧−Vpと
容量性負荷1の−Vp相当分がダイオード9−ス
イツチ7−リアクトル5及び容量性負荷1−固定
電圧電源2−可変電圧電源12−ダイオード9−
スイツチ7−リアクトル5を通して放電する。こ
の結果、可変電圧電源11の端子電圧−Vpは第
6図cのt6時点の如く+Vpに反転する反転時の
損失エネルギーは電源21−ダイオード25−ス
イツチ7−リアクトル5−キヤパシタンス3及び
電源21−ダイオード25−スイツチ27−スイ
ツチ7−リアクトル5−容量性負荷1−固定電圧
電源12を通して補充される。固定電圧電源12
を通して流れる電流はキヤパシタンス4を流れ
ず、ダイオード32−低インピーダンス電源30
を通して流れ可変電圧電源12の端子電圧は−V
Kの一定電圧に保持され、VTの端子電圧はVT
B−3VK+2VK=VB+VKとなる。 t7時点以後も、前述と同様に動作しVTの端子
電圧は各スイツチの操作により任意に切換えられ
る。 以上説明したように、従来の電圧変換回路は、
負荷10及び各可変電圧電源11,12の分担保
持用のキヤパシタンス3,4の総合したものが容
量性の場合、これらの容量とリアクトル5の間に
おける電流のやりとりの特性を利用して各可変電
圧電源11,12の電圧をうまく反転させてお
り、従つて各スイツチ6,7,26,27を流れ
る電流は、上記各キヤパシタンス3,4及び負荷
10の容量における充電が完了した時点で零とな
ると共に印加電圧が反転するから、これら各スイ
ツチ、6,7,26,27にサイリスタスイツチ
を用いても自然転流し上記電流零の時点に回路を
開とすることができる。 しかしながら抵抗性の負荷量の多いものでは上
記印加電圧の反転と転流が円滑に行えにくゝなる
ので単にサイリスタスイツチを用いたのみでは安
定動作の面で問題が残る。このため、この種の負
荷を取扱うものではトランジスタスイツチを用い
ざるを得なかつたが、変換電圧が高いものではト
ランジスタを多段縦続接続が必要となりバイアス
回路の構成を含め全体的に複雑な構成になる、と
いう問題があつた。 この発明は以上の点に鑑みてなされたものであ
り、転流機能を備えたサイリスタスイツチを使用
し、回路の簡素化をはかつた電圧変換回路を提供
する。 以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第7図はこの発明に係る電圧変換回路の一
実施例、第8図はこの実施例の動作説明図、を示
す。 第7図において、第5図の構成と同一機能の部
分に同一の付号を付している。60,70,16
0,170は、各可変電圧電源11,12の反転
用スイツチング素子として働らくサイリスタスイ
ツチ、260,270,360,370は、エネ
ルギー補充用スイツチング素子として働らくサイ
リスタスイツチ、である。 第5図(従来装置)と第7図(本実施例)の構
成における本質的相違点は、次の2点である。 1 第5図の構成では無極性スイツチとダイオー
ドでスイツチング素子を構成していたが、第7
図の構成ではサイリスタスイツチを使用してい
る。 2 各可変電圧電源の電圧変換用の転流リアクト
ルが1コイル方式が2コイル方式(タツプ付で
もよい)のものになつている。 次に第8図を合せて用い、動作を説明する。 第8図の時点t0における可変電圧電源11の出
力電圧(規定値Vp、実際値Vp)の極性が第7図
の矢印の方向にあるとする。 この時点では規定電圧Vpを確保するため、低
インピーダンス電源21→補充電ルートのスイツ
チ素子であるサイリスタスイツチ270→転流リ
アクトル5のコイル52、のルートを通して、負
荷10に必要な抵抗負荷成分の電力を供給してい
る。 次に時点t1において可変電圧電源11の出力電
圧の極性を反転させ、−Vpを供給する場合を説明
する。転流回路のサイリスタスイツチ60のゲー
トに第8図cに示す点弧信号を加え、サイリスタ
スイツチ60を閉とすると転流リアクトル5のコ
イル51に可変電圧電源11の出力電圧(分担保
持用キヤパシタンス3の端子電圧に等しい値)が
印加される。これによつてサイリスタスイツチ6
0を通して大略、キヤパシタンス3と負荷10の
容量成分の合成容量と転流リアクトル5のコイル
51のインダクタンスの直列回路が構成されるの
で、第8図gに示すように、コイル52に流れて
いた電流はコイル51の側に移行し、この電流値
を初期値として、ほゞ正弦状の電流が転流回路に
流れ始める。 こゝで転流リアクトル5の各コイルの極性を第
7図に「・」印で示す通りに接続されているとす
ると、分担保持用キヤパシタンス3の端子電圧は
コイル51に印加される。この為コイル52には
コイル51〜52の巻数比に比例した電圧が電磁
結合によつて発生するが時点t1ではキヤパシタン
ス3の端子電圧はほゞ電源21の電圧と等しいの
でコイル52に発生した電圧はサイリスタスイツ
チ270に逆電圧として印加されるが、逆電圧が
印加している時間は、第8図fに示すようにほゞ
サイリスタスイツチ60に流れる電流の変化率が
反転する時点t2までの期間であり、この期間がサ
イリスタスイツチ270のターンオフ時間を上回
るよう回路定数を選定しておけばサイリスタスイ
ツチ270を開の状態にらそれを保持することが
できる。なお時点t2を経過しても前記直列共振回
路の電流値が反転するまでサイリスタスイツチ6
0には正弦状電流が流れ続ける。今この電流が零
を通過する時点を時点t3とするとこの時点t3では
可変電圧電源11の出力電圧は反転を完了してお
りその値は前記Vp値から前記直列共振回路での
損失分を差引いた値だけ少ない電圧であるが、回
路損失を少なくなるよう設計することにより大略
−Vpとゝすることができる。従つてサイリスタ
スイツチ60を流れる正弦波電流が零となつた時
点t3以後はサイリスタスイツチ60は、−Vpによ
り逆バイアスされ自然に開となる。 その後、時点t4においてサイリスタスイツチ2
60のゲートに第3図dに示すゲート信号を印加
しサイリスタスイツチ260を開として電源20
→コンデンサ3→転流リアクトル5のコイル52
→スイツチ26を通して損失分を補充電する。し
かしこの補充電ルートも転流インダクタンス5と
コンデンサの直列回路である為このまゝではイン
ダクタンスに蓄積されたエネルギーにより時点t5
が後に分担保持コンデンサ3の電圧が−Vp以上
に補充電されることになるので、ダイオード22
によりコンデンサ3の端子電圧を電源20の電圧
値にクランプする。同時に可変電圧電源11から
供給すべき抵抗負荷分の直流電流は、電源20→
サイリスタスイツチ260(ダイオード22のク
ランプ電流が負荷の抵抗分電流より大きい場合は
ダイオード22を通して電源20から供給され
る。 以上は可変電圧電源11の出力電圧をVpか
らVpに変換する動作について説明したがVp
からVpへの動作も対応する各部の制御順序の
入替のみで説明できる。また可変電圧電源12
(規定出力電圧)VK)の動作も構成要素の番号を
読みかえれば同様に容易に理解されよう。 上記実施例では、転流回路及び補充電回路のス
イツチ素子としてサイリスタスイツチを使用した
場合について説明したが、逆導通サイリスタと直
列ダイオードを組合せたスイツチ素子を使用して
も同一の効果が得られる。 更に、この実施例では、4段に電圧変換する場
合を説明したが、可変電圧電源を何段にも構成す
ることも可能であり、これによつて任意の段階の
電圧変換が可能である。 以上のように、この発明に係る電圧変換回路
は、スイツチ回路として2次コイル付の転流用リ
アクトルによつて制御されたサイリスタスイツチ
を使用したので構成を単純にできる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は容量性負荷の端子電圧を切換えるため
の基本回路を示す説明図、第2図は一般に用いら
れている電圧変換回路を示す説明図、第3図及び
第4図は第5図の電圧変換回路の動作を説明する
説明図、第5図は従来の電圧変換回路を示す図、
第6図は第5図に示す電圧変換回路の動作を説明
する特性図、第7図はこの発明の一実施例を示す
図、第8図は第7図に示す実施例の動作を説明す
る特性図である。 10……負荷、2……固定電源部、3,4……
分担保持用のキヤパシタンス、5……リアクト
ル、51……リアクトル1次捲線、52……リア
クトル2次捲線、60,70,160,170…
…第1の回路用のサイリスタスイツチ、260,
270,360,370……第2の回路用のサイ
リスタスイツチ、20,21,30,31……補
充電用の低インピーダンス電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キヤパシタンスとリアクトルと第1のサイリ
    スタスイツチの直列回路とよりなり、極性切替の
    ための前記第1のサイリスタスイツチの制御によ
    つてキヤパシタンスの充電電圧の極性を反転させ
    得るようにした第1の回路及び、低インピーダン
    ス電源が第2のサイリスタスイツチと前記リアク
    トルに電磁結合した捲線を経て前記キヤパシタン
    スに接続され、定常時前記キヤパシタンスに対し
    充電を行う一方、前記極性反転時に前記捲線を経
    て前記第1の回路がえられるリアクシヨンによつ
    て第2のサイリスタスイツチを逆バイアスし充電
    動作を停止するようにした第2の回路、とよりな
    る少なくとも1つの可変電圧電源部を固定電源部
    と直列に接続し、前記第1サイリスタスイツチの
    制御に応じて出力される電圧を段階的に制御する
    ようにした電圧変換装置。
JP13066079A 1979-10-08 1979-10-08 Voltage conversion device Granted JPS5654184A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13066079A JPS5654184A (en) 1979-10-08 1979-10-08 Voltage conversion device
US06/195,113 US4358688A (en) 1979-10-08 1980-10-08 Controllable voltage converter system having a high switching speed

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13066079A JPS5654184A (en) 1979-10-08 1979-10-08 Voltage conversion device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5654184A JPS5654184A (en) 1981-05-14
JPS625397B2 true JPS625397B2 (ja) 1987-02-04

Family

ID=15039551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13066079A Granted JPS5654184A (en) 1979-10-08 1979-10-08 Voltage conversion device

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4358688A (ja)
JP (1) JPS5654184A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE508893C2 (sv) * 1997-03-26 1998-11-16 Ericsson Telefon Ab L M Metod och regleringsanordning för kompensering av variationer i en matningsspänning till en mikrovågssändare
TW348907U (en) * 1997-12-04 1998-12-21 Quanta Comp Inc Voltage automatic balance apparatus for Lithium charging battery

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2435876A1 (fr) * 1978-09-08 1980-04-04 Thomson Csf Alimentation tres haute tension du type commutable

Also Published As

Publication number Publication date
US4358688A (en) 1982-11-09
JPS5654184A (en) 1981-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0481864B1 (en) Low voltage modulator for circular induction accelerator
US4685039A (en) DC/DC converter
US6927985B2 (en) High voltage generator
US5359279A (en) Pulsed electrical energy power supply
US5204561A (en) Gate control circuit for mos transistor
US4514795A (en) High-voltage generator, notably for an X-ray tube
JP3581809B2 (ja) インバータ
US4093877A (en) Semi-conductor switching circuit with transistor switching power loss reduction means
US4104564A (en) High switching speed high voltage power supply
US4176310A (en) Device comprising a transformer for step-wise varying voltages
JPS625397B2 (ja)
US4924370A (en) Low-loss and low-reactive power switching relief device for the semiconductor switches of an inverter
US10840833B2 (en) High efficiency commutation circuit
US4284928A (en) Switchable very-high-voltage direct-current power supply for capacitive load
US4442482A (en) Dual output H.V. rectifier power supply driven by common transformer winding
US3849701A (en) Integrated dual voltage power supply
SU997204A1 (ru) Преобразователь посто нного напр жени в однофазное переменное с амплитудно-импульсной модул цией
US5038052A (en) Double swing power unit
JP3652449B2 (ja) 静止形電力変換器
SU907724A1 (ru) Коммутатор уровней высокого напр жени
SU1737683A1 (ru) Преобразователь посто нного напр жени
JPH06121547A (ja) インバータ
JPH02101963A (ja) 共振型dc−dcコンバータ
SU1108411A1 (ru) Транзисторный стабилизатор повышенных напр жений
KR100348621B1 (ko) 스위치드 리럭턴스 모터의 구동회로