JPS6253654A - アンプル用開封補助具 - Google Patents
アンプル用開封補助具Info
- Publication number
- JPS6253654A JPS6253654A JP61201893A JP20189386A JPS6253654A JP S6253654 A JPS6253654 A JP S6253654A JP 61201893 A JP61201893 A JP 61201893A JP 20189386 A JP20189386 A JP 20189386A JP S6253654 A JPS6253654 A JP S6253654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ampoule
- opening aid
- sleeve
- designed
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/24—Hole-piercing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/56—Labware specially adapted for transferring fluids
- B01L3/569—Glassware
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアンプルが確実にそして安全に開封され、同時
にアンプル全内容物を迅速にそして損失を伴うことなく
容器、たとえば目盛付フラスコまたはビーカーの中に移
すことを可能にすることを保証するアンプル用開封補助
具に関するO 開封対象のアンプルは主として、計量用標準的緩衝溶液
を調製するための濃厚溶液を含有するプラスチック製ア
ンプルである。これらのアンプル用の既知の最上の開封
補助具はガラス棒である。装置の安全性に係る法律上の
観点から、ガラス棒はそれに固有の成る種の危険性を有
する器具である。60αまでの長さのガラス棒を使用す
る場合に、これらは種々の理由で壊れることがあシ、こ
れらを手で押し下げると割れたガラスの切口にぶつかる
。
にアンプル全内容物を迅速にそして損失を伴うことなく
容器、たとえば目盛付フラスコまたはビーカーの中に移
すことを可能にすることを保証するアンプル用開封補助
具に関するO 開封対象のアンプルは主として、計量用標準的緩衝溶液
を調製するための濃厚溶液を含有するプラスチック製ア
ンプルである。これらのアンプル用の既知の最上の開封
補助具はガラス棒である。装置の安全性に係る法律上の
観点から、ガラス棒はそれに固有の成る種の危険性を有
する器具である。60αまでの長さのガラス棒を使用す
る場合に、これらは種々の理由で壊れることがあシ、こ
れらを手で押し下げると割れたガラスの切口にぶつかる
。
プラスチックのさやに包んだガラス棒がまた開発されて
いる。しかしながら、これらは一連の欠点を有する。す
なわち、水および水溶液の流出挙動が好ましくなく、ガ
ラスとプラスチックとの間の接点でさやが破れることが
ちシ、そしてこのようなガラス棒は不当に高価である。
いる。しかしながら、これらは一連の欠点を有する。す
なわち、水および水溶液の流出挙動が好ましくなく、ガ
ラスとプラスチックとの間の接点でさやが破れることが
ちシ、そしてこのようなガラス棒は不当に高価である。
プラスチック製の棒および金属性の棒は定量分析に使用
される洗浄剤(エタノール性水酸化カリウム溶液または
クロム硫酸)に対する安定性の観点から、反復使用する
には適当ではない。
される洗浄剤(エタノール性水酸化カリウム溶液または
クロム硫酸)に対する安定性の観点から、反復使用する
には適当ではない。
さらにまた、−金属製の棒はそれらが標準溶液を汚染す
るので、痕跡量の金属の分析分野では使用してはならな
い。
るので、痕跡量の金属の分析分野では使用してはならな
い。
市販されている別のアンプル用開封補助具にプラスチッ
ク製ナイフがある。しかしながら、この補助具はまた欠
点を有する。すなわち、ナイフをすすぐことができない
ためのアンプルの内容物の損失、一端を開封したアンプ
ルを回転させるときのアンプル内容物の損失、アンプル
をまわす前にアンプルを目盛付フラスコに付け、これら
の両方を一緒に回転させたときのこの複雑な操作の間の
目盛付フラスコが壊れる危険性の存在、アンプルの末端
に作られたオリフィスが小さすぎたときの内容物の非常
に緩徐な流出、およびアンプルをフラッシュ洗浄すると
きに生ずる困難性がそれである。
ク製ナイフがある。しかしながら、この補助具はまた欠
点を有する。すなわち、ナイフをすすぐことができない
ためのアンプルの内容物の損失、一端を開封したアンプ
ルを回転させるときのアンプル内容物の損失、アンプル
をまわす前にアンプルを目盛付フラスコに付け、これら
の両方を一緒に回転させたときのこの複雑な操作の間の
目盛付フラスコが壊れる危険性の存在、アンプルの末端
に作られたオリフィスが小さすぎたときの内容物の非常
に緩徐な流出、およびアンプルをフラッシュ洗浄すると
きに生ずる困難性がそれである。
本発明の目的はアンプル内容物を迅速におよび完全に取
出してアンプルを空にすることができ、しかも後続のフ
ランシュアウドをほとんど最小にすることを確実にする
ことができ、その結果として前述の欠点が生じない開封
補助具を提供することにもとづいている。
出してアンプルを空にすることができ、しかも後続のフ
ランシュアウドをほとんど最小にすることを確実にする
ことができ、その結果として前述の欠点が生じない開封
補助具を提供することにもとづいている。
本発明はプラスチック膜(1)により密封されているア
ンプル(2)用の開封補助具に関するものであシ、本発
明による開封補助具はその内側に切断用刃(5)として
設計されている装置(4)を有するスリーブ(3)とし
て設計されていることを特徴とするものである。スリー
ブ(3)は好ましくはじょうご状の形状を有し、装置(
4)はこのじょうごの管状部分に設けられている。
ンプル(2)用の開封補助具に関するものであシ、本発
明による開封補助具はその内側に切断用刃(5)として
設計されている装置(4)を有するスリーブ(3)とし
て設計されていることを特徴とするものである。スリー
ブ(3)は好ましくはじょうご状の形状を有し、装置(
4)はこのじょうごの管状部分に設けられている。
装置(4)は、好ましくはその全周縁にわた)、または
ウェブ(6)を経てスリーブ(′5)の一端に連なって
いる内部管状体として設計されている。この内部管状体
のもう一方の一端はその全周縁にわたりそして外側から
内側に向ってともに斜角をつけられており、かくして効
果的な切断用刃(5)を提供する。切断用刃はプラスチ
ック膜(1)に接合されていてもよく、したがって、プ
ラスチック膜(1)はこのスリーブ(3)を回転させる
ことにより簡単に裂ける。
ウェブ(6)を経てスリーブ(′5)の一端に連なって
いる内部管状体として設計されている。この内部管状体
のもう一方の一端はその全周縁にわたりそして外側から
内側に向ってともに斜角をつけられており、かくして効
果的な切断用刃(5)を提供する。切断用刃はプラスチ
ック膜(1)に接合されていてもよく、したがって、プ
ラスチック膜(1)はこのスリーブ(3)を回転させる
ことにより簡単に裂ける。
第1図は本発明による開封補助具を具備したアンプルの
好ましい態様を示している。プラスチック膜は(1)で
示されゼ、アンプルは(2)で、スリーブは(3)で、
切断用刃として設計されている装置は(4)で、切断用
刃は(5)で、ウェブは(6)で、ねじは(乃でそして
アンプル頚部は(8)で示されている。第2図はスリー
ブ(3)の横断面を示しておυ、ウェブ(6)を見るこ
とができる。第1図から想像されるように、アンプル頚
部(8)および従って組合されているスリーブ(6)は
異なる直径を有することができ、好ましくはアンプルの
流出部に相当する頚部(8)はアンプル内容物がN51
4/23の標準グラウンドジヨイントを有する目盛付フ
ラスコ中に流出してアンプルを空にすることができるよ
うな直径を有する。
好ましい態様を示している。プラスチック膜は(1)で
示されゼ、アンプルは(2)で、スリーブは(3)で、
切断用刃として設計されている装置は(4)で、切断用
刃は(5)で、ウェブは(6)で、ねじは(乃でそして
アンプル頚部は(8)で示されている。第2図はスリー
ブ(3)の横断面を示しておυ、ウェブ(6)を見るこ
とができる。第1図から想像されるように、アンプル頚
部(8)および従って組合されているスリーブ(6)は
異なる直径を有することができ、好ましくはアンプルの
流出部に相当する頚部(8)はアンプル内容物がN51
4/23の標準グラウンドジヨイントを有する目盛付フ
ラスコ中に流出してアンプルを空にすることができるよ
うな直径を有する。
本発明による開封補助具およびアンプルの全部分は、例
えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニリデン
ジフルオライドまたはメチルペンテン各重合体のような
プラスチックよシなる。その寸法は所望の流体の量によ
)選択することができる。たとえば、100cm3の内
容積を有するアンプルは管状部分を含めて、はぼ160
〜200叫の長さおよびほぼ25〜35咽の直径を有す
る。
えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニリデン
ジフルオライドまたはメチルペンテン各重合体のような
プラスチックよシなる。その寸法は所望の流体の量によ
)選択することができる。たとえば、100cm3の内
容積を有するアンプルは管状部分を含めて、はぼ160
〜200叫の長さおよびほぼ25〜35咽の直径を有す
る。
アンプルを開封するには、本発明による開封補助具2個
を第1図にしたがってアンプルに装着する。次に、下方
の開封補助具を目盛付フラスコ上に取付け、スリーブ(
3)を押し下げるか、またはねじこむことによりプラス
チック膜(1)を切開または切断することができる。好
ましい悪様では、下方のプラスチック膜はスリーブ(3
)をねじこむことにより開けられる。この目的には、ア
ンプル本体にねじ溝(7)を設ける。ねじ溝(7)はそ
の形状および横断面形状によって和尚する逆ねじを具備
しているスリーブ(6)を完全に確実にガイドするもの
である。
を第1図にしたがってアンプルに装着する。次に、下方
の開封補助具を目盛付フラスコ上に取付け、スリーブ(
3)を押し下げるか、またはねじこむことによりプラス
チック膜(1)を切開または切断することができる。好
ましい悪様では、下方のプラスチック膜はスリーブ(3
)をねじこむことにより開けられる。この目的には、ア
ンプル本体にねじ溝(7)を設ける。ねじ溝(7)はそ
の形状および横断面形状によって和尚する逆ねじを具備
しているスリーブ(6)を完全に確実にガイドするもの
である。
これによって、回転運動が軸運動に変えられる。上方の
プラスチック膜は好ましくは押し下げることにより開封
される。この際、開封補助具はスリーブ(3)がアンプ
ル頚部(8)上を軸方向にスライドする。上方の開封補
助具に、ねじ手段を設けることも勿論可能である。ガイ
ドのみそはねじと同じ機能を果すことができる。
プラスチック膜は好ましくは押し下げることにより開封
される。この際、開封補助具はスリーブ(3)がアンプ
ル頚部(8)上を軸方向にスライドする。上方の開封補
助具に、ねじ手段を設けることも勿論可能である。ガイ
ドのみそはねじと同じ機能を果すことができる。
スリーブ(6)は内部管状体を有し、この管状体の一端
は鋭い切断用刃(5)として設計されている。
は鋭い切断用刃(5)として設計されている。
この管状体は好ましくはウェブを経て2〜6箇所でスリ
ーブ(3)に連結しておシ、これによりアンプル内容物
をあける間にアンプル頚部と内部管状体との間からアン
プル内容物が漏出するのが防止される。
ーブ(3)に連結しておシ、これによりアンプル内容物
をあける間にアンプル頚部と内部管状体との間からアン
プル内容物が漏出するのが防止される。
輸送中の防護のために、開封補助具を使用するアンプル
に逆さに付けることができ、この場合には切断用刃(5
)の面がプラスチック膜(1)から離れているようにす
る。ねじ(力の手段によって回転運動が軸運動に変えら
れる形式の開封補助具を使用する場合には、アンプルの
長い管状体部分に設けられそして、付属じょうごに備え
た相当するビーズを保留する2個の環状ビーズを用いて
バリアーを作ることができる。このバリアーは強い回転
の結果において除くことができる□。すなわち、たとえ
ばアンプルを落した場合などに、垂直に力が加えられる
ことによっては、これを除くことはできない。輸送中の
もう一つの可能な防護手段としては、たとえばねじ込む
前に取り除かれるところの引き裂くことができるタブま
たは差込み式ファスナーがある。
に逆さに付けることができ、この場合には切断用刃(5
)の面がプラスチック膜(1)から離れているようにす
る。ねじ(力の手段によって回転運動が軸運動に変えら
れる形式の開封補助具を使用する場合には、アンプルの
長い管状体部分に設けられそして、付属じょうごに備え
た相当するビーズを保留する2個の環状ビーズを用いて
バリアーを作ることができる。このバリアーは強い回転
の結果において除くことができる□。すなわち、たとえ
ばアンプルを落した場合などに、垂直に力が加えられる
ことによっては、これを除くことはできない。輸送中の
もう一つの可能な防護手段としては、たとえばねじ込む
前に取り除かれるところの引き裂くことができるタブま
たは差込み式ファスナーがある。
本発明による開封補助具は、アンプルを安全に開封し、
アンプル内容物を迅速に1完全におよび損失をともなう
ことなく目盛付フラスコまたはビーカーなどの容器に移
すことを保証する。
アンプル内容物を迅速に1完全におよび損失をともなう
ことなく目盛付フラスコまたはビーカーなどの容器に移
すことを保証する。
危険性のある、あるいはアンプル内容物にとって有害で
ある別の補助具はアンプルの開封にと9全く必要とされ
ない。
ある別の補助具はアンプルの開封にと9全く必要とされ
ない。
第1図は、本発明による開封補助具の一態様をアンプル
に装着する図を示し、そして第2図はスリーブ(6)を
通しての横断面を示す。 1・・・プラスチック膜 ; 2・・・アンプル ;6
・・・スリーブ ; 4・・・刃型装置 ;5・・
・切断用刃 : 6・・・ウェブ 。 7・・・ね じ ; 8・・・アンプル頚部。
に装着する図を示し、そして第2図はスリーブ(6)を
通しての横断面を示す。 1・・・プラスチック膜 ; 2・・・アンプル ;6
・・・スリーブ ; 4・・・刃型装置 ;5・・
・切断用刃 : 6・・・ウェブ 。 7・・・ね じ ; 8・・・アンプル頚部。
Claims (5)
- (1)プラスチック膜(1)により密閉されているアン
プル(2)用の開封補助具であつて、内側に切断用刃(
5)として設計されている装置(4)を有するスリーブ
(3)として設計されていることを特徴とする開封補助
具。 - (2)スリーブ(3)がじようご形に形成されており、
装置(4)がこのじようごの管状部分に存在する特許請
求の範囲第1項に記載の開封補助具。 - (3)スリーブ(3)に存在する装置(4)が全周囲に
わたりまたはウェブ(6)を経てスリーブ(3)に連結
されている内管として設計されている特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の開封補助具。 - (4)開封補助具およびアンプル(2)がねじ(7)の
手段により回転運動が軸運動に変えられるように設計さ
れている特許請求の範囲第1〜第3各項に記載の開封補
助具。 - (5)開封補助具がアンプル頚部(8)において軸方向
に滑るスリーブ(3)としてガイドされる特許請求の範
囲第1〜第4各項に記載の開封補助具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853531071 DE3531071A1 (de) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | Oeffnungshilfe fuer ampullen |
DE3531071.5 | 1985-08-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253654A true JPS6253654A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=6279797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61201893A Pending JPS6253654A (ja) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | アンプル用開封補助具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0213559A3 (ja) |
JP (1) | JPS6253654A (ja) |
DE (1) | DE3531071A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007524493A (ja) * | 2003-12-05 | 2007-08-30 | ゲィリー ツァワー | 封入式打開手段 |
Families Citing this family (7)
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DE3808308A1 (de) * | 1988-03-12 | 1989-09-21 | Merck Patent Gmbh | Oeffnungshilfe fuer ampullen |
JP2679834B2 (ja) * | 1989-01-27 | 1997-11-19 | テルモ株式会社 | 採血管のフィルム状栓部材の開封装置 |
IT220069Z2 (it) * | 1990-07-27 | 1993-06-09 | Erba Carlo Spa | "fiala per reagenti chimici" |
DE4204554C1 (ja) * | 1992-02-15 | 1993-07-15 | Riedel - De Haen Ag, 3016 Seelze, De | |
US8771615B2 (en) * | 2008-04-24 | 2014-07-08 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Compound container and pouring-out method |
CN102897387A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-30 | 浙江工业大学 | 一种液体量取装置 |
CN114148976B (zh) * | 2021-12-31 | 2023-03-31 | 中日友好医院(中日友好临床医学研究所) | 一种临床护理用安瓿瓶开瓶接渣装置及其使用方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2596892A (en) * | 1948-02-28 | 1952-05-13 | Nicholas S Eckmayer | Can opener |
US2767744A (en) * | 1954-12-27 | 1956-10-23 | Beerman Jack | Liquid transfer device |
DE1834131U (de) * | 1961-03-18 | 1961-07-06 | Pfrimmer & Co J | Behaelter zur aufnahme von infusionsloesungen. |
FR1544808A (fr) * | 1967-09-27 | 1968-11-08 | Entonnoir perforant | |
DE1757589C3 (de) * | 1968-05-21 | 1974-02-14 | Universal Oil Products Co., Des Plaines, Ill. (V.St.A.) | Dosenlocher |
AT293237B (de) * | 1968-09-18 | 1971-09-27 | Hoewe August W | Baukastenspiel |
US3802604A (en) * | 1972-02-28 | 1974-04-09 | Oreal | Device for storing two products separately and dispensing them simultaneously |
US3887108A (en) * | 1972-05-15 | 1975-06-03 | Marvin L Mcdaniel | Pressure release method |
NL165381C (nl) * | 1972-06-01 | 1981-04-15 | Duphar Int Res | Patroon voor een injectiespuit. |
BE817690R (nl) * | 1974-07-15 | 1974-11-04 | Opener voor flessen | |
US4084588A (en) * | 1976-03-19 | 1978-04-18 | Sherwood Medical Industries Inc. | Parenteral drug storage device with closure piercing coupling member |
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US4256241A (en) * | 1979-02-01 | 1981-03-17 | Mesic Robert S | Pesticide duster |
US4376496A (en) * | 1979-10-12 | 1983-03-15 | The Coca-Cola Company | Post-mix beverage dispensing system syrup package, valving system, and carbonator therefor |
-
1985
- 1985-08-30 DE DE19853531071 patent/DE3531071A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-08-21 EP EP86111574A patent/EP0213559A3/de not_active Withdrawn
- 1986-08-29 JP JP61201893A patent/JPS6253654A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007524493A (ja) * | 2003-12-05 | 2007-08-30 | ゲィリー ツァワー | 封入式打開手段 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3531071A1 (de) | 1987-03-05 |
EP0213559A2 (de) | 1987-03-11 |
EP0213559A3 (de) | 1988-02-10 |
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