JPS625363B2 - - Google Patents
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- JPS625363B2 JPS625363B2 JP4597479A JP4597479A JPS625363B2 JP S625363 B2 JPS625363 B2 JP S625363B2 JP 4597479 A JP4597479 A JP 4597479A JP 4597479 A JP4597479 A JP 4597479A JP S625363 B2 JPS625363 B2 JP S625363B2
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- amplifier circuit
- input signal
- stage amplifier
- stage
- circuit
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は過入力信号防止方式に関し、さらに詳
しくはテレビ中継装置等における過入力信号防止
方式に関するものである。
しくはテレビ中継装置等における過入力信号防止
方式に関するものである。
テレビ中継装置においては出力レベルを一定に
するために自動利得制御ループを使用している。
すなわちテレビ中継装置は第1図Aのごとく受信
ミキサ1と、受信用局部発振器2と、中間周波増
幅回路3と、送進用ミキサ4と、送信用局部発振
器5と、スケルチ制御回路6と、スイツチSW
と、電力増幅器7と、自動利得制御回路8とによ
り構成され、且つスケルチ制御回路6から中間周
波増幅回路3に対して第1の自動利得制御ループ
が形成され、自動利得制御回路8から中間周波増
幅回路3に対して第2の自動利得制御ループが形
成されている。
するために自動利得制御ループを使用している。
すなわちテレビ中継装置は第1図Aのごとく受信
ミキサ1と、受信用局部発振器2と、中間周波増
幅回路3と、送進用ミキサ4と、送信用局部発振
器5と、スケルチ制御回路6と、スイツチSW
と、電力増幅器7と、自動利得制御回路8とによ
り構成され、且つスケルチ制御回路6から中間周
波増幅回路3に対して第1の自動利得制御ループ
が形成され、自動利得制御回路8から中間周波増
幅回路3に対して第2の自動利得制御ループが形
成されている。
第1図のごとく構成されたテレビ中継装置にお
いては夜間は放送電波が止まり無入力信号状態と
なり入力雑音を増幅する状態となるために無入力
信号時にはスイツチSWを切断しておき放送が開
始されると入力信号を受信しスケルチ回路6の出
力によつてスイツチSWを動作せしめて入力信号
を電力増幅器7に供給するようになつている。か
かる中継装置においては自動制御利得ループは入
力信号がなくなると利得が最大となり再度入力信
号を受信すると自動利得制御ループの時定数によ
り定常状態になるまで装置の後段とくに電力増幅
部では過大な信号が突入し信頼性を劣化させる要
困となつていた。第1図Bは第1図Aの装置にお
けるa入力信号、b第2自動利得制御ループ、c
第1自動利得制御ループ、dスケルチ回路の出力
すなわちスイツチSWの接断のタイミングおよび
e電力増幅器7に流入する入力電流のタイミング
チヤートを示す。
いては夜間は放送電波が止まり無入力信号状態と
なり入力雑音を増幅する状態となるために無入力
信号時にはスイツチSWを切断しておき放送が開
始されると入力信号を受信しスケルチ回路6の出
力によつてスイツチSWを動作せしめて入力信号
を電力増幅器7に供給するようになつている。か
かる中継装置においては自動制御利得ループは入
力信号がなくなると利得が最大となり再度入力信
号を受信すると自動利得制御ループの時定数によ
り定常状態になるまで装置の後段とくに電力増幅
部では過大な信号が突入し信頼性を劣化させる要
困となつていた。第1図Bは第1図Aの装置にお
けるa入力信号、b第2自動利得制御ループ、c
第1自動利得制御ループ、dスケルチ回路の出力
すなわちスイツチSWの接断のタイミングおよび
e電力増幅器7に流入する入力電流のタイミング
チヤートを示す。
本発明の目的はかゝるテレビ中継装置等におい
て無入力信号時から入力信号状態となつたときに
発生する過入力信号を防止する方式を提案するこ
とにある。
て無入力信号時から入力信号状態となつたときに
発生する過入力信号を防止する方式を提案するこ
とにある。
かゝる本発明の目的は前段増幅回路と後段増幅
回路と前記前段増幅回路と前記後段増幅回路を接
続するスイツチにより構成され、前記前段増幅回
路はその終段より入力段に帰還される第1の自動
利得制御ループ有し、前段後段増幅回路はその終
段より前記前段増幅回路の入力段に帰還される第
2の自動利得制御ループを有し、前記スイツチは
入力信号がないときは切断され入力信号を受信す
ると前記後段増幅器に前記入力信号を供給するよ
うに構成した入力信号増幅回路において、前記前
段増幅回路の出力を時定数回路により遅延せし
め、その遅延された信号のタイミングで前記スイ
ツチを前記後段増幅回路に接続するように構成し
前記入力信号の立ち上がり時に於ける前記後段増
幅回路への過入力を防止することを特徴とする過
入力信号防止方式によつて達成される。
回路と前記前段増幅回路と前記後段増幅回路を接
続するスイツチにより構成され、前記前段増幅回
路はその終段より入力段に帰還される第1の自動
利得制御ループ有し、前段後段増幅回路はその終
段より前記前段増幅回路の入力段に帰還される第
2の自動利得制御ループを有し、前記スイツチは
入力信号がないときは切断され入力信号を受信す
ると前記後段増幅器に前記入力信号を供給するよ
うに構成した入力信号増幅回路において、前記前
段増幅回路の出力を時定数回路により遅延せし
め、その遅延された信号のタイミングで前記スイ
ツチを前記後段増幅回路に接続するように構成し
前記入力信号の立ち上がり時に於ける前記後段増
幅回路への過入力を防止することを特徴とする過
入力信号防止方式によつて達成される。
本発明の目的はまた前段増幅回路と後段増幅回
路と前記前段増幅回路と前記後段増幅回路を接続
するスイツチにより構成され、前記前段増幅回路
はその終段より入力段に帰還される第1の自動利
得制御ループを有し、前記後段増幅回路はその終
段より前記前段増幅器の入力段に帰還される第2
の自動利得制御ループを有し、前記スイツチは入
力信号がないときは切断され入力信号を受信する
と前記後段増幅器に前記入力信号を供給するよう
に構成した入力信号増幅回路において前記前段増
幅回路の出力から入力信号の有無を検出するクラ
ンプ回路を設け無入力信号時には前記クランプ回
路により前記第2の自動利得制御ループを一定レ
ベルにクランプし前記入力信号が受信されると前
記クランプを解放するように構成し、前記入力信
号の立ち上がり時に於ける前記後段増幅回路への
過入力を防止することを特徴とする過入力信号防
止方式により達成される。
路と前記前段増幅回路と前記後段増幅回路を接続
するスイツチにより構成され、前記前段増幅回路
はその終段より入力段に帰還される第1の自動利
得制御ループを有し、前記後段増幅回路はその終
段より前記前段増幅器の入力段に帰還される第2
の自動利得制御ループを有し、前記スイツチは入
力信号がないときは切断され入力信号を受信する
と前記後段増幅器に前記入力信号を供給するよう
に構成した入力信号増幅回路において前記前段増
幅回路の出力から入力信号の有無を検出するクラ
ンプ回路を設け無入力信号時には前記クランプ回
路により前記第2の自動利得制御ループを一定レ
ベルにクランプし前記入力信号が受信されると前
記クランプを解放するように構成し、前記入力信
号の立ち上がり時に於ける前記後段増幅回路への
過入力を防止することを特徴とする過入力信号防
止方式により達成される。
以下本発明にかゝる過入力信号防止方式の実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
第2図Aは本発明にかゝる方式の第1の実施例
のブロツク図であり第2図Aにおいては第1図A
に関連して説明した部分と対応する部分には同記
号を付して示してある。なお第2図Bは第2図A
のブロツク図の各部波形のタイミングチヤートを
示す。
のブロツク図であり第2図Aにおいては第1図A
に関連して説明した部分と対応する部分には同記
号を付して示してある。なお第2図Bは第2図A
のブロツク図の各部波形のタイミングチヤートを
示す。
第2図Aの方式においては本発明の特徴とする
ところはスケルチ回路6に時定数回路9を接続し
てこの時定数回路によつてスイツチSWを制御す
ることにある。この時定数回路9は例えば第2図
cに示すごとく抵抗RとコンデンサCよりなる時
定数とトランジスタ12とリレー11とにより構
成されスケルチ回路6の出力を遅延させてスイツ
チSWを切換えるようにしてやる。この方式にお
いては第2の自動利得制御ループより第1の自動
利得制御ループより時定数を小さくしておき第1
の自動利得制御ループの利得が定常状態に達して
からスイツチSWを切換えることによつて第1の
自動利得制御ループにより規制されたレベルが信
号突入時のレベルとなる。第2図Bは第2図Aの
ブロツク図の各部波形のタイミングチヤートを示
し第2図Bにおいてa,b,cは第1図Bにおけ
るa,b,cと同じ波形を示し、第2図Bのd、
eは時定数回路9により遅延させられたスイツチ
SWの駆動波形とスイツチSWを介して電力増幅
器7に入力される信号波形を示し、波形eにおい
て点線にて示す過入力波形が削除されている状態
を示す。かくのごとく第1の実施例においては過
大入力を軽減する効果を有する。
ところはスケルチ回路6に時定数回路9を接続し
てこの時定数回路によつてスイツチSWを制御す
ることにある。この時定数回路9は例えば第2図
cに示すごとく抵抗RとコンデンサCよりなる時
定数とトランジスタ12とリレー11とにより構
成されスケルチ回路6の出力を遅延させてスイツ
チSWを切換えるようにしてやる。この方式にお
いては第2の自動利得制御ループより第1の自動
利得制御ループより時定数を小さくしておき第1
の自動利得制御ループの利得が定常状態に達して
からスイツチSWを切換えることによつて第1の
自動利得制御ループにより規制されたレベルが信
号突入時のレベルとなる。第2図Bは第2図Aの
ブロツク図の各部波形のタイミングチヤートを示
し第2図Bにおいてa,b,cは第1図Bにおけ
るa,b,cと同じ波形を示し、第2図Bのd、
eは時定数回路9により遅延させられたスイツチ
SWの駆動波形とスイツチSWを介して電力増幅
器7に入力される信号波形を示し、波形eにおい
て点線にて示す過入力波形が削除されている状態
を示す。かくのごとく第1の実施例においては過
大入力を軽減する効果を有する。
第3図Aは本発明にかゝる第2の実施例を示
し、第3図Bに第3図Aのブロツク図の各部波形
のタイミングチヤートを示す。第2の実施例の特
徴とするところはスケルチ回路6に関連して制御
回路10を設けたことにある。制御回路10の詳
細を第3図cに示す。すなわちスケルチ回路6か
らの制御入力は例えばトランジスタ増幅器よりな
る制御部13に入力され制御入力により例えばリ
レーを動作させてクランプ14をオンオフする。
クランプ14は第2の自動利得制御ループを例え
ば抵抗分割器によつてクランプするためのもので
あつて無信号時においては制御回路10により第
1の自動利得制御ループを正常状態のレベルもし
くはこれに近いレベルにクランプし信号入力時は
第2の自動利得制御ループの時定数と等しいかあ
るいはそれよりも長くしてクランプレベルを自動
利得制御回路8の出力により第2の自動利得制御
ループが制御されるように変えたものである。第
3図Bにおいてa,bはそれぞれ入力信号および
第1の自動利得制御ループの波形、cはスケルチ
回路6の出力波形、dは制御回路10の出力であ
るクランプ波形を、eは波形dが出力されない場
合の自動利得回路8の利得制御波形をfは波形d
が出力された場合における第2の自動利得制御ル
ープの波形を示す。
し、第3図Bに第3図Aのブロツク図の各部波形
のタイミングチヤートを示す。第2の実施例の特
徴とするところはスケルチ回路6に関連して制御
回路10を設けたことにある。制御回路10の詳
細を第3図cに示す。すなわちスケルチ回路6か
らの制御入力は例えばトランジスタ増幅器よりな
る制御部13に入力され制御入力により例えばリ
レーを動作させてクランプ14をオンオフする。
クランプ14は第2の自動利得制御ループを例え
ば抵抗分割器によつてクランプするためのもので
あつて無信号時においては制御回路10により第
1の自動利得制御ループを正常状態のレベルもし
くはこれに近いレベルにクランプし信号入力時は
第2の自動利得制御ループの時定数と等しいかあ
るいはそれよりも長くしてクランプレベルを自動
利得制御回路8の出力により第2の自動利得制御
ループが制御されるように変えたものである。第
3図Bにおいてa,bはそれぞれ入力信号および
第1の自動利得制御ループの波形、cはスケルチ
回路6の出力波形、dは制御回路10の出力であ
るクランプ波形を、eは波形dが出力されない場
合の自動利得回路8の利得制御波形をfは波形d
が出力された場合における第2の自動利得制御ル
ープの波形を示す。
以上のべたごとく第2の実施例においては無入
力信号時には正常時の利得となるように制御信号
をクランプし信号入力時に第2の自動利得制御フ
イードバツク系が正常となるまで別系統で制御す
るようにしたものであつて過大入力を完全に取除
くことができる。
力信号時には正常時の利得となるように制御信号
をクランプし信号入力時に第2の自動利得制御フ
イードバツク系が正常となるまで別系統で制御す
るようにしたものであつて過大入力を完全に取除
くことができる。
以上述べたごとく本発明は前段機器の出力によ
り後段機器に過入力信号が印加されることを防止
したものであつて後段内機器のストレスを解消し
信頼性寿命の改善が可能となるものであつてその
効果は頗る大である。
り後段機器に過入力信号が印加されることを防止
したものであつて後段内機器のストレスを解消し
信頼性寿命の改善が可能となるものであつてその
効果は頗る大である。
第1図は従来のテレビ中継装置のブロツクダイ
アグラムならびにその各部動作波形のタイムチヤ
ート、第2図および第3図はそれぞれ本発明にか
かる過大入力信号防止方式を実施するための第1
および第2の実施例のブロツク図および各部動作
波形のタイムチヤートである。 図において9が時定数回路、10が制御回路で
ある。
アグラムならびにその各部動作波形のタイムチヤ
ート、第2図および第3図はそれぞれ本発明にか
かる過大入力信号防止方式を実施するための第1
および第2の実施例のブロツク図および各部動作
波形のタイムチヤートである。 図において9が時定数回路、10が制御回路で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前段増幅回路と後段増幅回路と前記前段増幅
回路と前記後段増幅回路を接続するスイツチによ
り構成され、前記前段増幅回路はその終段より入
力段に帰還される第1の自動利得制御ループを有
し、前記後段増幅回路はその終段より前記前段増
幅器の入力段に帰還される第2の自動利得制御ル
ープを有し、前記スイツチは入力信号がないとき
は切断され入力信号を受信すると前記後段増幅器
に前記入力信号を供給するように構成した入力信
号増幅回路において、前記前段増幅回路の出力を
時定数回路により遅延せしめ、その遅延された信
号のタイミングで前記スイツチを前記後段増幅回
路に接続するように構成し前記入力信号の立ち上
がり時に於ける前記後段増幅回路への過入力を防
止することを特徴とする過入力信号防止方式。 2 前段増幅回路と後段増幅回路と前記前段増幅
回路と前記後段増幅回路を接続するスイツチによ
り構成され、前記前段増幅回路はその終段より入
力段に帰還される第1の自動利得制御ループを有
し、前記後段増幅回路はその終段より前記前段増
幅器の入力段に帰還される第2の自1利得制御ル
ープを有し、前記スイツチは入力信号がないとき
は切断され入力信号を受信すると前記後段増幅器
に前記入力信号を供給するように構成した入力信
号増幅回路において前記前段増幅回路の出力から
入力信号の有無を検出するクランプ回路を設け無
入力信号時には前記クランプ回路により前記第2
の自動利得制御ループを一定レベルにクランプし
前記入力信号が受信されると前記クランプを解放
するように構成し、前記入力信号の立ち上がり時
に於ける前記後段増幅回路への過入力を防止する
ことを特徴とする過入力信号防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4597479A JPS55138911A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Excessive input signal preventive system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4597479A JPS55138911A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Excessive input signal preventive system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55138911A JPS55138911A (en) | 1980-10-30 |
JPS625363B2 true JPS625363B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=12734177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4597479A Granted JPS55138911A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Excessive input signal preventive system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55138911A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246293A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置カ−ドの接続装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6090918U (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-21 | 松下電器産業株式会社 | ボタン電話装置の着信音・呼出音増幅用の音声増幅装置 |
JPS6129523U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-22 | パイオニア株式会社 | 音響伝送系のミユ−テイング回路 |
JPS61193507A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Fujitsu Denso Ltd | 電力増幅回路 |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP4597479A patent/JPS55138911A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246293A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置カ−ドの接続装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55138911A (en) | 1980-10-30 |
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