JPS6252919B2 - - Google Patents
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- JPS6252919B2 JPS6252919B2 JP57136797A JP13679782A JPS6252919B2 JP S6252919 B2 JPS6252919 B2 JP S6252919B2 JP 57136797 A JP57136797 A JP 57136797A JP 13679782 A JP13679782 A JP 13679782A JP S6252919 B2 JPS6252919 B2 JP S6252919B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- elastic material
- capacitance
- sensing mat
- load sensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G3/00—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
- G01G3/12—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は道路上を走行する車輌等の交通情報を
監視するため、あるいは工場で使用するための荷
重感知マツトに関する。
監視するため、あるいは工場で使用するための荷
重感知マツトに関する。
本発明の1つの概念によると、弾性材料によつ
て互いに上下に離隔して保持された1対の略平板
状のキヤパシタンス板を内包する荷重感知マツト
であつて、前記マツト荷重を加えて前記弾性材料
が圧縮されることによつて前記キヤパシタンス板
間の離隔距離が変化し、これに応じて前記キヤパ
シタンス板の電気信号を変化させるように構成し
た荷重感知マツトが提供される。
て互いに上下に離隔して保持された1対の略平板
状のキヤパシタンス板を内包する荷重感知マツト
であつて、前記マツト荷重を加えて前記弾性材料
が圧縮されることによつて前記キヤパシタンス板
間の離隔距離が変化し、これに応じて前記キヤパ
シタンス板の電気信号を変化させるように構成し
た荷重感知マツトが提供される。
本発明は、本来、道路の利用情況およびかかる
利用によつて道路が受ける荷重の監視に関するも
のであつた。この様な道路交通情報は、道路の新
設計画または交通の流れの変更計画に従事する
者、および道路の構造、補修および路面仕上げの
設計に従事する者にとつて重大な関心事である。
道路を使用する車輌の台数を測定する手段とし
て、道路の切込み部に埋設された誘導コイルや道
路を横断して設けられた圧縮空気入りチユーブが
知られている。
利用によつて道路が受ける荷重の監視に関するも
のであつた。この様な道路交通情報は、道路の新
設計画または交通の流れの変更計画に従事する
者、および道路の構造、補修および路面仕上げの
設計に従事する者にとつて重大な関心事である。
道路を使用する車輌の台数を測定する手段とし
て、道路の切込み部に埋設された誘導コイルや道
路を横断して設けられた圧縮空気入りチユーブが
知られている。
本発明により提供された交通情報変換装置は、
路面に容易に固定することのできる可撓性マツト
からなり、該マツトはインダクタンスによつて車
輌の存在を表示するインダクタンスループと車軸
好ましくは車輌重量を表示するキヤパシタンス手
段とからなる2つの独立した感知部により構成さ
れた電導性手段を内包している。さらに、マツト
の幅方向に離隔して配設した2つのキヤパシタン
ス手段は、重量を表示しない場合、車軸の数およ
び車輌の走行方向および速度を表示することがで
きる。
路面に容易に固定することのできる可撓性マツト
からなり、該マツトはインダクタンスによつて車
輌の存在を表示するインダクタンスループと車軸
好ましくは車輌重量を表示するキヤパシタンス手
段とからなる2つの独立した感知部により構成さ
れた電導性手段を内包している。さらに、マツト
の幅方向に離隔して配設した2つのキヤパシタン
ス手段は、重量を表示しない場合、車軸の数およ
び車輌の走行方向および速度を表示することがで
きる。
しかしながら、本発明の荷重感知マツトは荷重
の有無および圧力の感知に関して広範な用途を有
する。本発明の荷重感知マツトを交通情報変換器
に応用した実施例について後述するが、この実施
例に関する説明より本発明が広範な用途を有する
ことが当業者にとつて明白となろう。
の有無および圧力の感知に関して広範な用途を有
する。本発明の荷重感知マツトを交通情報変換器
に応用した実施例について後述するが、この実施
例に関する説明より本発明が広範な用途を有する
ことが当業者にとつて明白となろう。
本発明の荷重感知マツトにはインダクタンスル
ープとキヤパシタンス板が設けられているので、
荷重の有無および荷重の大きさを同一のマツトで
計測することができる。また、荷重感知マツトを
交通情報変換器として用いた場合、一組の対向す
るキヤパシタンス板(第1キヤパシタンス手段)
が車輌タイヤの踏面を十分カバーする幅を有する
場合に、車輌重量とこれに応答する信号値の相関
関係が最良となる。
ープとキヤパシタンス板が設けられているので、
荷重の有無および荷重の大きさを同一のマツトで
計測することができる。また、荷重感知マツトを
交通情報変換器として用いた場合、一組の対向す
るキヤパシタンス板(第1キヤパシタンス手段)
が車輌タイヤの踏面を十分カバーする幅を有する
場合に、車輌重量とこれに応答する信号値の相関
関係が最良となる。
さらに、マツトの幅を横断する方向に前述の第
1キヤパシタンス手段と離隔して設けられた第2
キヤパシタンス手段によつて荷重の速度を正確に
計測することができる。第2キヤパシタンス手段
はマツトを通過する荷重が第1キヤパシタンス手
段より先に該第2キヤパシタンス手段を通るよう
にマツトを配設することが好ましい。さらに、第
2キヤパシタンス手段の配置は第1キヤパシタン
ス手段から僅かの間隔をもたせるだけで短い応答
パルスを発生する。この応答パルスから第1キヤ
パシタンス手段が発する応答信号までの時間を計
測することにより荷重の速度を測定することがで
きる。
1キヤパシタンス手段と離隔して設けられた第2
キヤパシタンス手段によつて荷重の速度を正確に
計測することができる。第2キヤパシタンス手段
はマツトを通過する荷重が第1キヤパシタンス手
段より先に該第2キヤパシタンス手段を通るよう
にマツトを配設することが好ましい。さらに、第
2キヤパシタンス手段の配置は第1キヤパシタン
ス手段から僅かの間隔をもたせるだけで短い応答
パルスを発生する。この応答パルスから第1キヤ
パシタンス手段が発する応答信号までの時間を計
測することにより荷重の速度を測定することがで
きる。
交通情報変換用に使用した場合、第1キヤパシ
タンス手段の応答信号は、通常各車軸ごとに処理
された後合算されて車輌総重量を表示する。
タンス手段の応答信号は、通常各車軸ごとに処理
された後合算されて車輌総重量を表示する。
本発明による荷重感知マツトの好ましい実施例
において、インダクタンスループはマツトの比較
的縁端に近い部分に回路を形成し、全てのキヤパ
シタンス手段を包囲している。処理回路との接続
を容易にするために、マツトの縁部の一箇所から
全ての導線を引出すことが好ましい。
において、インダクタンスループはマツトの比較
的縁端に近い部分に回路を形成し、全てのキヤパ
シタンス手段を包囲している。処理回路との接続
を容易にするために、マツトの縁部の一箇所から
全ての導線を引出すことが好ましい。
マツトは、キヤパシタンス板を構成する上下に
間隔をおいて配設した目の微細な鋼鉄網等からな
る金属層の間に絶縁性を付与すると共に、かかる
金属層とインダクシヨンループとを外装内に包含
する弾性材料からなることが好ましい。外装の上
面に微骨材を含入させることによつて防滑効果が
増大する。
間隔をおいて配設した目の微細な鋼鉄網等からな
る金属層の間に絶縁性を付与すると共に、かかる
金属層とインダクシヨンループとを外装内に包含
する弾性材料からなることが好ましい。外装の上
面に微骨材を含入させることによつて防滑効果が
増大する。
好適材料を研究した結果、キヤパシタンス板間
の材料にカーボン(通常はカーボン粉またはカー
ボン粒)等の電導性充填材を一定量添加して幾分
の電導性をもたせることが有用であると判明し
た。しかしながら、かかる電導性充填材の添加は
マツト全体について行なわれるものではない。コ
ンダクタンスとリアクタンス(キヤパシタンス)
の好ましい組合せを感知することによつて出力信
号の大きさと道路荷重が比例することが判る。こ
のマツトは道路交通情報監視用以外にも広範な用
途を有する。道路交通情報監視に用いるために
は、道路上での十分な耐摩耗性を有すること、温
度変化により電気的特性が変化しないこと、およ
び製造が容易であること等の極めて厳格な条件が
設定されている。キヤパシタンス板間のスペーサ
に用いるに不適切な材料として、温度変化に敏感
なピツチ・エポキシ樹脂、塩化ビニル、および合
成ゴム、並びに物理的強度の低いポリウレタン、
ポリスチレン、ポリシン等の発泡プラスチツクが
ある。この他に、マツトの各部位に異質の材料を
使用した場合、例えばキヤパシタンス板のスペー
サや包囲材として合成ゴムを使用し、外装材とし
てピツチ・エポキシ樹脂を使用した場合に、これ
ら異質材料間で満足すべき接触効果が得られるか
否かの問題がある。マツト全体の材料として天然
ゴムを使用した結果満足すべき構造が達成され
た。キヤパシタンス板を内包する全てのマツトに
応用可能に本発明の他の概念によると、キヤパシ
タンス板間のスペーサとして天然ゴムラテツクス
材(または他の好適材料)にカーボン等の電導性
充填材が添加され、かかるスペーサの材料中に、
ナイロンの如き好ましいプラスチツク材等の非電
導性材料からなる網が配設される。この網はスペ
ーサを製造する際の補助手段として機能するのみ
ならず、電気的特性を向上させることが確認され
た。さらに、粘土等の非電導性充填材を外装に用
いる材料中に添加することが好ましい。天然ゴム
ラテツクスを用いた場合には、全ての材料を乳化
状態で注入して順次または個々に硬化させること
が可能であるため、効率的にかつ何らの問題をも
生じることなく製造することができる。
の材料にカーボン(通常はカーボン粉またはカー
ボン粒)等の電導性充填材を一定量添加して幾分
の電導性をもたせることが有用であると判明し
た。しかしながら、かかる電導性充填材の添加は
マツト全体について行なわれるものではない。コ
ンダクタンスとリアクタンス(キヤパシタンス)
の好ましい組合せを感知することによつて出力信
号の大きさと道路荷重が比例することが判る。こ
のマツトは道路交通情報監視用以外にも広範な用
途を有する。道路交通情報監視に用いるために
は、道路上での十分な耐摩耗性を有すること、温
度変化により電気的特性が変化しないこと、およ
び製造が容易であること等の極めて厳格な条件が
設定されている。キヤパシタンス板間のスペーサ
に用いるに不適切な材料として、温度変化に敏感
なピツチ・エポキシ樹脂、塩化ビニル、および合
成ゴム、並びに物理的強度の低いポリウレタン、
ポリスチレン、ポリシン等の発泡プラスチツクが
ある。この他に、マツトの各部位に異質の材料を
使用した場合、例えばキヤパシタンス板のスペー
サや包囲材として合成ゴムを使用し、外装材とし
てピツチ・エポキシ樹脂を使用した場合に、これ
ら異質材料間で満足すべき接触効果が得られるか
否かの問題がある。マツト全体の材料として天然
ゴムを使用した結果満足すべき構造が達成され
た。キヤパシタンス板を内包する全てのマツトに
応用可能に本発明の他の概念によると、キヤパシ
タンス板間のスペーサとして天然ゴムラテツクス
材(または他の好適材料)にカーボン等の電導性
充填材が添加され、かかるスペーサの材料中に、
ナイロンの如き好ましいプラスチツク材等の非電
導性材料からなる網が配設される。この網はスペ
ーサを製造する際の補助手段として機能するのみ
ならず、電気的特性を向上させることが確認され
た。さらに、粘土等の非電導性充填材を外装に用
いる材料中に添加することが好ましい。天然ゴム
ラテツクスを用いた場合には、全ての材料を乳化
状態で注入して順次または個々に硬化させること
が可能であるため、効率的にかつ何らの問題をも
生じることなく製造することができる。
キヤパシタンス板のスペーサとして予め内層材
を形成し、該内層材をキヤパシタンス板(および
インダクタンスループ)に接触した後に外装を取
付けるように構成してもよい。接着材はコンダク
タンスを所定の要件に合致させるために電導性充
填材の含有量を変化させることができる。
を形成し、該内層材をキヤパシタンス板(および
インダクタンスループ)に接触した後に外装を取
付けるように構成してもよい。接着材はコンダク
タンスを所定の要件に合致させるために電導性充
填材の含有量を変化させることができる。
本発明を添付図面に示す実施例に基づき以下に
詳述する。
詳述する。
第1図に示すマツト10はインダクタンスルー
プ14と該インダクタンスループ14内に配設さ
れた1対の第1、第2キヤパシタンス手段15,
16を内包した感知構造体13を有する。第1,
第2キヤパシタンス手段15,16の各々は、後
述するように、上下に相互離隔した1対のキヤパ
シタンス板28,29から成る。図示のマツト1
0はピツチで延伸したエポキシ樹脂等の平面接着
用コンパウンド18を介して路面17に固定され
ている。
プ14と該インダクタンスループ14内に配設さ
れた1対の第1、第2キヤパシタンス手段15,
16を内包した感知構造体13を有する。第1,
第2キヤパシタンス手段15,16の各々は、後
述するように、上下に相互離隔した1対のキヤパ
シタンス板28,29から成る。図示のマツト1
0はピツチで延伸したエポキシ樹脂等の平面接着
用コンパウンド18を介して路面17に固定され
ている。
第2図〜第4図に示すマツト20は2車線2
1,22からなる道路を横断して敷設されてお
り、各車線について第1図の感知構造体13と同
様の感知構造体23A,23Bを有している。感
知構造体23A,23Bはインダクタンスループ
14を埋設してなるインダクタンス手段24A,
24Bを有する。第1図および第3図より明らか
なように、各インダクタンス手段24A,24B
は3ターンのインダクタンスループ14を埋設し
たものからなる。該インダクタンスループ14は
銅帯でもよいが、全体的な強度を高めるために網
状に延伸したステンレス鋼で形成することが好ま
しい。
1,22からなる道路を横断して敷設されてお
り、各車線について第1図の感知構造体13と同
様の感知構造体23A,23Bを有している。感
知構造体23A,23Bはインダクタンスループ
14を埋設してなるインダクタンス手段24A,
24Bを有する。第1図および第3図より明らか
なように、各インダクタンス手段24A,24B
は3ターンのインダクタンスループ14を埋設し
たものからなる。該インダクタンスループ14は
銅帯でもよいが、全体的な強度を高めるために網
状に延伸したステンレス鋼で形成することが好ま
しい。
感知構造体23A,23Bは[第1図のキヤパ
シタンス手段15に類似した]第1キヤパシタン
ス手段25A,25Bを埋設しており、交通情報
変換マツトとして用いる場合、第1キヤパシタン
ス手段25A,25Bは少なくとも殆どの車輌の
タイヤの路面を十分カバーできる幅27を有す
る。第1キヤパシタンス手段25A,25Bは強
度を考慮してステンレス鋼製であることが好まし
く、10〜250ミクロンの厚みを有する織成金属ま
たは網状に延伸したステンレス鋼からなる1対の
相互離隔した微細網状のキヤパシタンス板28,
29を有する。
シタンス手段15に類似した]第1キヤパシタン
ス手段25A,25Bを埋設しており、交通情報
変換マツトとして用いる場合、第1キヤパシタン
ス手段25A,25Bは少なくとも殆どの車輌の
タイヤの路面を十分カバーできる幅27を有す
る。第1キヤパシタンス手段25A,25Bは強
度を考慮してステンレス鋼製であることが好まし
く、10〜250ミクロンの厚みを有する織成金属ま
たは網状に延伸したステンレス鋼からなる1対の
相互離隔した微細網状のキヤパシタンス板28,
29を有する。
前記第1キヤパシタンス手段25A,25Bと
離隔して設けられた[第1図のキヤパシタンス手
段16に類似した]第2キヤパシタンス手段26
A,26Bは第1キヤパシタンス手段25A,2
5Bと同一の構造ではあるが、図示の通り、かな
り小さい幅31を有する。交通の流れ、あるいは
荷重の移動方向が矢印30の方向である場合、第
2キヤパシタンス手段26A,26Bは後述する
ように第1キヤパシタンス手段25A,25Bに
先んじて踏圧される。
離隔して設けられた[第1図のキヤパシタンス手
段16に類似した]第2キヤパシタンス手段26
A,26Bは第1キヤパシタンス手段25A,2
5Bと同一の構造ではあるが、図示の通り、かな
り小さい幅31を有する。交通の流れ、あるいは
荷重の移動方向が矢印30の方向である場合、第
2キヤパシタンス手段26A,26Bは後述する
ように第1キヤパシタンス手段25A,25Bに
先んじて踏圧される。
インダクタンスループ14およびキヤパシタン
ス板28,29は好適な可撓性を有する弾性材料
に埋設されている。マツトに荷重が加わつたと
き、1対のキヤパシタンス板28,29は、弾性
材料を圧縮させながらその相互離隔距離が変化す
ることにより電気信号を変化させるものである。
該弾性材料の表面近傍には適当な微細骨材33が
含浸されているため摩擦抵抗が増大し、これによ
り防滑効果が増大する。インダクタンスループ1
4およびキヤパシタンス板28,29は異なる高
さに配設されており、夫々の延長部が単一の連結
位置34に集中していることが好ましい。該連結
位置34は電子回路に通じる導線と各感知構造体
をプラグ・ソネツト式に着脱自在に連結するコネ
クタを具備することが好ましい。
ス板28,29は好適な可撓性を有する弾性材料
に埋設されている。マツトに荷重が加わつたと
き、1対のキヤパシタンス板28,29は、弾性
材料を圧縮させながらその相互離隔距離が変化す
ることにより電気信号を変化させるものである。
該弾性材料の表面近傍には適当な微細骨材33が
含浸されているため摩擦抵抗が増大し、これによ
り防滑効果が増大する。インダクタンスループ1
4およびキヤパシタンス板28,29は異なる高
さに配設されており、夫々の延長部が単一の連結
位置34に集中していることが好ましい。該連結
位置34は電子回路に通じる導線と各感知構造体
をプラグ・ソネツト式に着脱自在に連結するコネ
クタを具備することが好ましい。
複数の車軸を有する車輌、あるいは小間隔で連
続する複数の荷重部材の場合に、応答信号が混乱
しないように、車輌の第1車軸または第1荷重部
材に対応する第2キヤパシタンス手段26A,2
6Bの応答信号の第1パルスが発せられた後、イ
ンダクタンスループ14の応答信号が車輌または
荷重部材がマツトを通過したことを表示する迄、
第2キヤパシタンス手段26A,26Bの応答信
号を阻止あるいは無視するように構成することが
好ましい。
続する複数の荷重部材の場合に、応答信号が混乱
しないように、車輌の第1車軸または第1荷重部
材に対応する第2キヤパシタンス手段26A,2
6Bの応答信号の第1パルスが発せられた後、イ
ンダクタンスループ14の応答信号が車輌または
荷重部材がマツトを通過したことを表示する迄、
第2キヤパシタンス手段26A,26Bの応答信
号を阻止あるいは無視するように構成することが
好ましい。
インダクタンス手段と2つのキヤパシタンス手
段を供えた本発明のマツトによつて、荷重の有
無、移動方向、速度、数(例えば車軸数)、各荷
重部材(例えば車軸)の重量、および荷重(例え
ば車輌)の総重量に関する情報を簡単に入手する
ことができる。
段を供えた本発明のマツトによつて、荷重の有
無、移動方向、速度、数(例えば車軸数)、各荷
重部材(例えば車軸)の重量、および荷重(例え
ば車輌)の総重量に関する情報を簡単に入手する
ことができる。
本発明のマツトは第1図に示すように1つの感
知構造体13を設けたものでも、あるいは第2図
に示すように2以上の感知構造体23A,23B
を設けたものでもよい。尚、交通情報監視に用い
た場合、正反対方向の交通の流れを有する車線を
監視するために、少なくとも一方の感知構造体の
第1、第2キヤパシタンス手段を他方の感知構造
体の第1、第2キヤパシタンス手段と反対に配設
することもできる。他の用途においては1つのキ
ヤパシタンス手段を設けるだけで十分ではある
が、所望により2つ以上のキヤパシタンス手段を
設けてもよい。
知構造体13を設けたものでも、あるいは第2図
に示すように2以上の感知構造体23A,23B
を設けたものでもよい。尚、交通情報監視に用い
た場合、正反対方向の交通の流れを有する車線を
監視するために、少なくとも一方の感知構造体の
第1、第2キヤパシタンス手段を他方の感知構造
体の第1、第2キヤパシタンス手段と反対に配設
することもできる。他の用途においては1つのキ
ヤパシタンス手段を設けるだけで十分ではある
が、所望により2つ以上のキヤパシタンス手段を
設けてもよい。
各々の導線同士の交差が避けられない位置にお
いては、500ミクロンの厚みを有する50mm平方の
絶縁板を介在させることにより電気的接触を防止
することが好ましい。第4図に示すようにキヤパ
シタンス手段とインダクタンス手段の導線41,
42,43,44,45,46をマツトの縁部に
導いて同一レベルに配するのに代えて、導線の埋
設レベルの差を維持したままマツト縁部に導くこ
とも可能である。
いては、500ミクロンの厚みを有する50mm平方の
絶縁板を介在させることにより電気的接触を防止
することが好ましい。第4図に示すようにキヤパ
シタンス手段とインダクタンス手段の導線41,
42,43,44,45,46をマツトの縁部に
導いて同一レベルに配するのに代えて、導線の埋
設レベルの差を維持したままマツト縁部に導くこ
とも可能である。
適切な駆動および検知回路を用いることによつ
て、本発明のマツトの感知構造体はインダクタン
ス手段によつて車輌または荷重の有無を表示し、
車輌の第1車軸または第1荷重部材に対応する1
つのパルス信号を第2キヤパシタンス手段から発
生し、そして各車軸または荷重部材の重量に比例
する振幅信号を第1キヤパシタンス手段から発生
する。前記パルス信号と最初の振幅信号との時間
差によつて車輌速度または荷重速度が容易に表示
される。車輌の各車軸または各荷重部材に対応す
る振幅信号を合算することによつて車輌または荷
重の総重量を容易に表示することができる。
て、本発明のマツトの感知構造体はインダクタン
ス手段によつて車輌または荷重の有無を表示し、
車輌の第1車軸または第1荷重部材に対応する1
つのパルス信号を第2キヤパシタンス手段から発
生し、そして各車軸または荷重部材の重量に比例
する振幅信号を第1キヤパシタンス手段から発生
する。前記パルス信号と最初の振幅信号との時間
差によつて車輌速度または荷重速度が容易に表示
される。車輌の各車軸または各荷重部材に対応す
る振幅信号を合算することによつて車輌または荷
重の総重量を容易に表示することができる。
第5図に示すブロツク回路図は交通情報感知用
に構成したものであつて、導線41,42はイン
ダクタンス手段に接続されており、導線43,4
4は第2キヤパシタンス手段に接続されており、
そして導線45,46は第1キヤパシタンス手段
に接続されている。
に構成したものであつて、導線41,42はイン
ダクタンス手段に接続されており、導線43,4
4は第2キヤパシタンス手段に接続されており、
そして導線45,46は第1キヤパシタンス手段
に接続されている。
尚、導線44,46は接地されている。インダ
クタンス手段および第2、第1キヤパシタンス手
段について(通常正弦波発振信号を発生する)信
号発生器47,48,49が夫々設けられてい
る。発信器を個々に設けるよりも、信号発生器4
7,48,49として機能する分離ロジツク・正
弦波成形回路を介してクロツクパルス発生器50
から好適な周波数信号を得ることが便宜上好まし
い。
クタンス手段および第2、第1キヤパシタンス手
段について(通常正弦波発振信号を発生する)信
号発生器47,48,49が夫々設けられてい
る。発信器を個々に設けるよりも、信号発生器4
7,48,49として機能する分離ロジツク・正
弦波成形回路を介してクロツクパルス発生器50
から好適な周波数信号を得ることが便宜上好まし
い。
インダクタンス手段および第2、第1キヤパシ
タンス手段はデイテタク51,5253が夫々接
続されている。インダクタンス手段用のデイテタ
ク51はエンベロープ信号L1を発生し、該エン
ベロープ信号L1はエンベロープ信号L1の前縁
を検出してこれに対応するパルスを発生する前縁
パルス変換器54と、エンベロープ信号の後縁を
検出してこれに対応するパルスを発生する後縁パ
ルス変換器55へ移送される。前縁パルス変換器
54の出力は車輌の存在を示すとともに、累算カ
ウンター57を作動させ、又必要によりデータ記
録手段56を駆動させるために利用される。後縁
パルス変換器55の出力は車輌毎にデータ記録手
段56に入力されてデータ統計処理に用いられ
る。
タンス手段はデイテタク51,5253が夫々接
続されている。インダクタンス手段用のデイテタ
ク51はエンベロープ信号L1を発生し、該エン
ベロープ信号L1はエンベロープ信号L1の前縁
を検出してこれに対応するパルスを発生する前縁
パルス変換器54と、エンベロープ信号の後縁を
検出してこれに対応するパルスを発生する後縁パ
ルス変換器55へ移送される。前縁パルス変換器
54の出力は車輌の存在を示すとともに、累算カ
ウンター57を作動させ、又必要によりデータ記
録手段56を駆動させるために利用される。後縁
パルス変換器55の出力は車輌毎にデータ記録手
段56に入力されてデータ統計処理に用いられ
る。
第2キヤパシタンス手段26A,26B用のデ
イテタク52はクロツクパルス発生器50のクロ
ツクパルスに応答して速度カウンター59を始動
させるための出力パルスC1を発生する。この目
的のためには、車輌の第1軸に対応するパルスの
みが用いられ、後続のパルスはANDゲート60
によつて阻止される。ANDゲート60はエンベ
ロープ信号L1の前縁パルスに応じて双安定回路
61を介してオン(閉路)状態となり、前縁パル
ス変換器54の出力から所定時間遅延して、ある
いは双安定回路61の出力から所定時間遅延して
オフ(開路)状態になる。
イテタク52はクロツクパルス発生器50のクロ
ツクパルスに応答して速度カウンター59を始動
させるための出力パルスC1を発生する。この目
的のためには、車輌の第1軸に対応するパルスの
みが用いられ、後続のパルスはANDゲート60
によつて阻止される。ANDゲート60はエンベ
ロープ信号L1の前縁パルスに応じて双安定回路
61を介してオン(閉路)状態となり、前縁パル
ス変換器54の出力から所定時間遅延して、ある
いは双安定回路61の出力から所定時間遅延して
オフ(開路)状態になる。
第1キヤパシタンス手段25A,25B用のデ
イテタク53は、各応答信号の最大振幅を検出し
て速度カウンター59を停止する。デイテタク5
3の出力C2は各車軸について時間的に離隔され
てアナログ・デジタル変換器62に連続して供給
される。アナログ・デジタル変換器62の出力は
累算カウンタ63に順次記録蓄積されて車輌総重
量の測定に使用される。
イテタク53は、各応答信号の最大振幅を検出し
て速度カウンター59を停止する。デイテタク5
3の出力C2は各車軸について時間的に離隔され
てアナログ・デジタル変換器62に連続して供給
される。アナログ・デジタル変換器62の出力は
累算カウンタ63に順次記録蓄積されて車輌総重
量の測定に使用される。
インダクタンス手段を具備しないものの、2つ
のキヤパシタンス手段を設けたマツトは、車軸重
量、速度データおよび車軸総数を計測することが
できる。また、インダクタンス手段と1つのキヤ
パシタンス手段を設けたマツトは車軸重量および
速度データを提供することができる。最良の速度
情報は離隔して設けられた複数のキヤパシタンス
手段を使用することによつて得ることができ、ま
た該複数のキヤパシタンス手段は車輌または荷重
の方向に関する情報をも提供する。
のキヤパシタンス手段を設けたマツトは、車軸重
量、速度データおよび車軸総数を計測することが
できる。また、インダクタンス手段と1つのキヤ
パシタンス手段を設けたマツトは車軸重量および
速度データを提供することができる。最良の速度
情報は離隔して設けられた複数のキヤパシタンス
手段を使用することによつて得ることができ、ま
た該複数のキヤパシタンス手段は車輌または荷重
の方向に関する情報をも提供する。
各マツトが2以上の感知部を有する実施例につ
いて説明したが、本発明はインダクタンス手段あ
るいはキヤパシタンス手段にかかわらず単一の感
知部、特に単一のキヤパシタンス手段を有するマ
ツトについても考慮していいる。すなわち、単一
の感知部を有する複数のマツトを所定の間隔で配
設して速度/方向についての情報を得ることがで
きる。また、マツトを1個ずつあるいは対にして
所定間隔で配設することにより、通行止めを含む
交通/荷重の流れに関する情報を供給することが
できる。このシステムは所望により速度表示器等
の交通(または荷重)制御信号と直接連結するこ
ともできる。さらに、自動交通信号機の車輌セン
サーとして使用可能である。
いて説明したが、本発明はインダクタンス手段あ
るいはキヤパシタンス手段にかかわらず単一の感
知部、特に単一のキヤパシタンス手段を有するマ
ツトについても考慮していいる。すなわち、単一
の感知部を有する複数のマツトを所定の間隔で配
設して速度/方向についての情報を得ることがで
きる。また、マツトを1個ずつあるいは対にして
所定間隔で配設することにより、通行止めを含む
交通/荷重の流れに関する情報を供給することが
できる。このシステムは所望により速度表示器等
の交通(または荷重)制御信号と直接連結するこ
ともできる。さらに、自動交通信号機の車輌セン
サーとして使用可能である。
本発明の全ての実施例に共通する利点は、厚さ
約3mmの薄肉マツト(第3図および第4図には内
部構造を明示するために拡大して示している)を
用いたことによる。すなわち、かかる薄肉マツト
は路面あるいは他の支持体面に容易に敷設され適
切な接着剤によつて確実に固定することができ
る。さらに、接着剤はマツトが載置固定される路
面や他の支持体面のレベラーとして機能する。
約3mmの薄肉マツト(第3図および第4図には内
部構造を明示するために拡大して示している)を
用いたことによる。すなわち、かかる薄肉マツト
は路面あるいは他の支持体面に容易に敷設され適
切な接着剤によつて確実に固定することができ
る。さらに、接着剤はマツトが載置固定される路
面や他の支持体面のレベラーとして機能する。
本発明のマツトは多層接着型でも一体成形型で
もよいが、多層接着型のマツトは弾性絶縁材を電
導体の上・下および中間に配設している。しかし
ながら、1対のキヤパシタンス板間に介在する中
間層がマツトの上下層に比較して絶縁性に富むこ
とが特に有益であることが判明した。とりわけ、
マツトの上下層に粘土、炭化カルシウム、および
シリカに適当な顔料を混合した従来の充填材を添
加し、中間層にカーボンブラツクを添付すること
が有益である。好適材料は、“帯電防止ネオプレ
ン”と称するものである。マツトの外層と中間層
が特性的に異なる場合、両層が接着剤や溶剤を使
用せずに互に熱接着されるような融和性を有する
ことが好ましい。このためには、マツト全体の基
礎材料として例えば天然ゴムラテツクスを用いる
とよい。
もよいが、多層接着型のマツトは弾性絶縁材を電
導体の上・下および中間に配設している。しかし
ながら、1対のキヤパシタンス板間に介在する中
間層がマツトの上下層に比較して絶縁性に富むこ
とが特に有益であることが判明した。とりわけ、
マツトの上下層に粘土、炭化カルシウム、および
シリカに適当な顔料を混合した従来の充填材を添
加し、中間層にカーボンブラツクを添付すること
が有益である。好適材料は、“帯電防止ネオプレ
ン”と称するものである。マツトの外層と中間層
が特性的に異なる場合、両層が接着剤や溶剤を使
用せずに互に熱接着されるような融和性を有する
ことが好ましい。このためには、マツト全体の基
礎材料として例えば天然ゴムラテツクスを用いる
とよい。
本発明のマツトの好ましい製造方法は、(イ)前記
中間層に(キヤパシタンス手段を構成するために
は中間層の両側に)直接、導体パターンを熱接着
する工程と、(ロ)上下層を夫々成形する上下押出機
の間に前記中間層をウエブとして挿通させて上下
層に直接接着する。高温押出成形によつて防滑材
をマツト上面に一定量散布して上層の上部に含浸
させることができる。すなわちホツパーから供給
された〓焼ボーキサイト等の微骨材が延伸網状金
属または複数の切欠表面を有するドラムからマツ
トの表面に供給される。余剰の防滑材は後続の吸
引工程によつて収集され供給ホツパーに戻され
る。
中間層に(キヤパシタンス手段を構成するために
は中間層の両側に)直接、導体パターンを熱接着
する工程と、(ロ)上下層を夫々成形する上下押出機
の間に前記中間層をウエブとして挿通させて上下
層に直接接着する。高温押出成形によつて防滑材
をマツト上面に一定量散布して上層の上部に含浸
させることができる。すなわちホツパーから供給
された〓焼ボーキサイト等の微骨材が延伸網状金
属または複数の切欠表面を有するドラムからマツ
トの表面に供給される。余剰の防滑材は後続の吸
引工程によつて収集され供給ホツパーに戻され
る。
マツトの下半分に電導性構造体を配設すると良
好な結果が得られることが判明した。
好な結果が得られることが判明した。
次に、キヤパシタンス板間のマツト材料、特に
天然ゴムラテツクスに電導性材料を添加した点に
ついて詳細に説明する。これに関し、キヤパシタ
ンス板間のスペーサは、プラスチツク製、特に、
ナイロン製の網にカーボンブラツクを含んでい
る。カーボンブラツクの含有率はキヤパシタンス
板の面積特に幅によつて微量〜25%、通常5%〜
20%であり、この場合標準的な電子検知回路装置
に用いることができる。スペーサと延伸網状ステ
ンレス鋼からなるキヤパシタンス板との接着は、
電導性充填材を少量添加した天然ゴムラテツクス
によつて通常行なわれる。電導性充填材の添加量
は、微量であり、キヤパシタンス板間のスペーサ
に対するカーボンブラツクの添加量、、例えば5
〜20%の1/10である。外装は天然ゴムラテツクス
に陶器用粘土等の電気的に不活性な材料を10〜80
%、通常40%添加することによつて形成される。
前述の全てのパーセントは重量比である。
天然ゴムラテツクスに電導性材料を添加した点に
ついて詳細に説明する。これに関し、キヤパシタ
ンス板間のスペーサは、プラスチツク製、特に、
ナイロン製の網にカーボンブラツクを含んでい
る。カーボンブラツクの含有率はキヤパシタンス
板の面積特に幅によつて微量〜25%、通常5%〜
20%であり、この場合標準的な電子検知回路装置
に用いることができる。スペーサと延伸網状ステ
ンレス鋼からなるキヤパシタンス板との接着は、
電導性充填材を少量添加した天然ゴムラテツクス
によつて通常行なわれる。電導性充填材の添加量
は、微量であり、キヤパシタンス板間のスペーサ
に対するカーボンブラツクの添加量、、例えば5
〜20%の1/10である。外装は天然ゴムラテツクス
に陶器用粘土等の電気的に不活性な材料を10〜80
%、通常40%添加することによつて形成される。
前述の全てのパーセントは重量比である。
上述した加熱接着工程において、キヤパシタン
ス板をスペーサに載置する前に別工程で接着剤に
漬浸してキヤパシタンス板に接着剤層を形成する
ことが好ましい。必要によつて接着剤被膜を有す
るキヤパシタンス板にスペーサを組込むことも可
能である。
ス板をスペーサに載置する前に別工程で接着剤に
漬浸してキヤパシタンス板に接着剤層を形成する
ことが好ましい。必要によつて接着剤被膜を有す
るキヤパシタンス板にスペーサを組込むことも可
能である。
非電導性網状体について、直径0.3〜0.5mmのナ
イロンを用いて3〜4mmの開口を有する網状体が
電気的特性を向上させ、一方のキヤパシタンス板
が該網状体に近接、接触する際に非対称特性を呈
することが判明した。
イロンを用いて3〜4mmの開口を有する網状体が
電気的特性を向上させ、一方のキヤパシタンス板
が該網状体に近接、接触する際に非対称特性を呈
することが判明した。
第1図は本発明による交通情報交換マツトの平
面図;第2図は第1図に示すマツトを2車線用に
変形した実施例を示す平面図;第3図および4図
は第2図に示すマツトの内部構造を示す拡大横断
面図;第5図は信号処理回路のブロツク線図;そ
して第6図は第5図に示す信号処理回路の出力信
号を示す図である。 14:インダクタンスループ、15,25A,
25B:第1キヤパシタンス手段、16,26
A,26B:第2キヤパシタンス手段、28,2
9:キヤパシタンス板。
面図;第2図は第1図に示すマツトを2車線用に
変形した実施例を示す平面図;第3図および4図
は第2図に示すマツトの内部構造を示す拡大横断
面図;第5図は信号処理回路のブロツク線図;そ
して第6図は第5図に示す信号処理回路の出力信
号を示す図である。 14:インダクタンスループ、15,25A,
25B:第1キヤパシタンス手段、16,26
A,26B:第2キヤパシタンス手段、28,2
9:キヤパシタンス板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾性材料により上下に相互離隔して保持され
ており、荷重が加わつたとき前記弾性材料を圧縮
させながらその相互離隔距離が変化することによ
り電気信号を変化させる1対のキヤパシタンス板
28,29を内包していることを特徴とする荷重
感知マツト。 2 前記キヤパシタンス板28.29間の弾性材
料が天然ゴムラテツクスからなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の荷重感知マツト。 3 前記キヤパシタンス板28,29間の弾性材
料が絶縁性と幾分の電気的コンダクタンスを有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の荷重感知マツト。 4 前記電気的コンダクタンスが絶縁性を有する
実質的に非電導性弾性材料に電導性充填材を添加
することにより付与されることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の荷重感知マツト。 5 前記充填材がカーボンであることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項記載の荷重感知マツト。 6 前記キヤパシタンス板28,29間の弾性材
料に5〜25重量%のカーボンブラツクを添加した
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の荷
重感知マツト。 7 前記キヤパシタンス板28,29間の弾性材
料がプラスチツク製網状体を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第4項から第6項までのいずれ
か1項記載の荷重感知マツト。 8 前記プラスチツク網状体がナイロン製網状体
であることを特徴とする特許請求の範囲第7項記
載の荷重感知マツト。 9 前記弾性材料の電導性充填材の含有量が前記
キヤパシタンス板28,29に隣接する部位にお
いて減少することを特徴とする特許請求の範囲第
4項から第8項までのいずれか1項記載の荷重感
知マツト。 10 前記キヤパシタンス板28,29が延伸網
状金属からなり、該網状金属の開口には前記弾性
材料が貫通していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第9項までのいずれか1項記載の
荷重感知マツト。 11 前記キヤパシタンス板28.29が金属製
網であることを特徴とする特許請求の範囲第10
項記載の荷重感知マツト。 12 前記金属製網が織成構造を有することを特
徴とする特許請求の範囲第11項記載の荷重感知
マツト。 13 前記金属がステンレス鋼であることを特徴
とする特許請求の範囲第10項から第12項まで
のいずれか1項記載の荷重感知マツト。 14 前記キヤパシタンス板28,29のうち少
なくとも上側のキヤパシタンス板28の上方が弾
性材料により外装されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第13項までのいずれか
1項記載の荷重感知マツト。 15 前記外装用弾性材料が実質的に非電導性を
有することを特徴とする特許請求の範囲第14項
記載の荷重感知マツト。 16 前記外装用弾性材料が電気的に不活性な充
填材を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
5項記載の荷重感知マツト。 17 前記充填材が粘土であることを特徴とする
特許請求の範囲第16項記載の荷重感知マツト。 18 前記粘土の含有率が約40重量%であること
を特徴とする特許請求の範囲第17項記載の荷重
感知マツト。 19 弾性材料により上下に相互離隔して保持さ
れており、荷重が加わつたとき前記弾性材料を圧
縮させながらその相互離隔距離が変化することに
より電気信号を変化させる1対のキヤパシタンス
板28,29を夫々有する第1キヤパシタンス手
段15,25A,25Bおよび第2キヤパシタン
ス手段16,26A,26Bが互いに離隔した状
態でマツトを横断して設けられていることを特徴
とする荷重感知マツト。 20 前記第1キヤパシタンス手段15,25
A,25Bおよび第2キヤパシタンス手段16,
26A,26Bのうちの一方が他方より幅広であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第19項記載
の荷重感知マツト。 21 弾性材料により上方に相互離隔して保持さ
れており、荷重が加わつたとき前記弾性材料を圧
縮させながらその相互離隔距離が変化することに
より電気信号を変化させる1対のキヤパシタンス
板28,29と、荷重の有無をインダクタンスに
よつて感知するインダクタンスループ14とを内
包していることを特徴とする荷重感知マツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8123898 | 1981-08-05 | ||
| GB8123898 | 1981-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837799A JPS5837799A (ja) | 1983-03-05 |
| JPS6252919B2 true JPS6252919B2 (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=10523705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57136797A Granted JPS5837799A (ja) | 1981-08-05 | 1982-08-05 | 荷重感知マツト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4520885A (ja) |
| JP (1) | JPS5837799A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1161033B (it) * | 1983-03-24 | 1987-03-11 | Hesa Spa | Perfezionamento ai dispositivi sensori in particolare ma non esclusivamente interrati ed operanti in base a variazioni di stato capacitivo in genere per segnalazioni di allarme al passaggio di masse pesanti, e relativi sistemi operanti il dispositivo |
| JPS59180439A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Bijikon Kk | 物品棚装置 |
| SE445675B (sv) * | 1984-11-23 | 1986-07-07 | Systemteknik Ab | Anordning vid lastcell |
| US4793429A (en) * | 1988-04-20 | 1988-12-27 | Westinghouse Electric Corp. | Dynamic vehicle-weighing system |
| US5021778A (en) * | 1989-09-11 | 1991-06-04 | Walton Charles A | Capacitance coupled proximity identification system |
| KR100421304B1 (ko) * | 1999-07-09 | 2004-03-09 | 엔이씨 도낀 가부시끼가이샤 | 정전용량식 왜곡센서 및 그 사용방법 |
| EP1070942A1 (de) * | 1999-07-21 | 2001-01-24 | K.K. Holding Ag | Verkehrsüberwachungsanlage |
| JP2002048658A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-02-15 | Polymatech Co Ltd | 圧力分布検出装置 |
| US7498802B2 (en) * | 2006-07-10 | 2009-03-03 | 3M Innovative Properties Company | Flexible inductive sensor |
| US20080018424A1 (en) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | 3M Innovative Properties Company | Inductive sensor |
| US7948380B2 (en) * | 2006-09-06 | 2011-05-24 | 3M Innovative Properties Company | Spatially distributed remote sensor |
| EP2082198A1 (de) * | 2006-10-24 | 2009-07-29 | Carag AG | Waage |
| US10191001B2 (en) * | 2014-04-15 | 2019-01-29 | Laitram, L.L.C. | Conveyor-belt system for measuring conditions that vary the resonant frequency of a resonant circuit |
| US10597236B2 (en) | 2014-04-15 | 2020-03-24 | Laitram, L.L.C. | Capacitively coupled conveyer measuring system |
| US9476757B2 (en) * | 2014-04-15 | 2016-10-25 | Laitram, L.L.C. | Resonant-circuit weighing system for a conveyor belt |
| FR3066398B1 (fr) * | 2017-05-18 | 2019-07-05 | X'sin | Prise d'escalade a detection capacitive, procede de realisation et mur associes |
| US20210016116A1 (en) * | 2018-09-25 | 2021-01-21 | Jimi Ip, Llc | Safety Check Apparatus for Challenge Course |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2892139A (en) * | 1946-04-08 | 1959-06-23 | Salzberg Bernard | Dielectric material and condenser |
| NL275512A (ja) * | 1961-03-08 | |||
| US3565195A (en) * | 1969-04-16 | 1971-02-23 | Sibany Mfg Corp | Electrical weighing apparatus using capacitive flexible mat |
| US3745450A (en) * | 1971-10-27 | 1973-07-10 | Teledyne Ind | Metal detection system for indicating the motion and direction of motion of a body having magnetic properties |
| JPS5019057A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-28 | ||
| US3875481A (en) * | 1973-10-10 | 1975-04-01 | Uniroyal Inc | Capacitive weighing mat |
| SE399963B (sv) * | 1975-04-08 | 1978-03-06 | Telub Ab | Anordning for utverdering av en belastning, speciellt en momentant upptredande belastning |
| CH609774A5 (ja) * | 1977-01-21 | 1979-03-15 | Semperit Ag | |
| US4201908A (en) * | 1977-04-21 | 1980-05-06 | Mangood Corporation | Measurement and recording apparatus and system |
| DE3025362C2 (de) * | 1980-07-04 | 1982-11-04 | Ewald Max Christian Dipl.-Phys. 6000 Frankfurt Hennig | Kraftaufnehmer |
| US4351746A (en) * | 1980-07-25 | 1982-09-28 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Compound dispersions and films |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP57136797A patent/JPS5837799A/ja active Granted
- 1982-08-05 US US06/405,488 patent/US4520885A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837799A (ja) | 1983-03-05 |
| US4520885A (en) | 1985-06-04 |
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