JPS59180439A - 物品棚装置 - Google Patents
物品棚装置Info
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- JPS59180439A JPS59180439A JP5537783A JP5537783A JPS59180439A JP S59180439 A JPS59180439 A JP S59180439A JP 5537783 A JP5537783 A JP 5537783A JP 5537783 A JP5537783 A JP 5537783A JP S59180439 A JPS59180439 A JP S59180439A
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- dielectric
- shelf
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/42—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight for counting by weighing
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、棚にのせである多数の物品の総重量ならび
に全個数を自動的に検出して表示することのできる物品
計量および計数棚装置に関するものである。
に全個数を自動的に検出して表示することのできる物品
計量および計数棚装置に関するものである。
従来、倉庫、百貨店、マーケット、店舗などでの在庫管
理作業には、実１９に、棚にのせである物品の数を勘定
し、それを帳簿に記帳したり、カードに記入したりする
記録作業がとられているが、この在庫管理作業には多大
の労力と時間を要する。
理作業には、実１９に、棚にのせである物品の数を勘定
し、それを帳簿に記帳したり、カードに記入したりする
記録作業がとられているが、この在庫管理作業には多大
の労力と時間を要する。
この発明は、棚のうえに物品をのせると、自動的に物品
の＃３重量ならびに全個数が検出表示される新規−物品
計量および、計数棚装置を提供することを主たる目的と
しているものである。
の＃３重量ならびに全個数が検出表示される新規−物品
計量および、計数棚装置を提供することを主たる目的と
しているものである。
この発明による物品棚装置においては、物品をのせてお
く棚板は、弾性高分子材料からなるシート状誘電体と、
それを挾持する２板の導電板とで荷重センサとして構成
され、前記金属板のり池にのせたＩ物品の重さによる前
記シート状誘電体の誘電率の変化を２枚の金属板間の静
電容量の変化として検出し、その静電８媚の１直から棚
板のうえの物品の総重量を計量し、かつ静電容量の１１
μ七物品の標準重量から物品の全個数を計数して表示す
ることのできる手段が具えられているものである。
く棚板は、弾性高分子材料からなるシート状誘電体と、
それを挾持する２板の導電板とで荷重センサとして構成
され、前記金属板のり池にのせたＩ物品の重さによる前
記シート状誘電体の誘電率の変化を２枚の金属板間の静
電容量の変化として検出し、その静電８媚の１直から棚
板のうえの物品の総重量を計量し、かつ静電容量の１１
μ七物品の標準重量から物品の全個数を計数して表示す
ることのできる手段が具えられているものである。
以下、この発明を、実施例を示した図面に基づいて詳硼
）に説明する。
）に説明する。
第１図ないし第４図において、（Ｎは物品棚装置であり
、複数個の棚板（１）と、それらを支持する支柱（２）
とにより、多段棚に構成されている。
、複数個の棚板（１）と、それらを支持する支柱（２）
とにより、多段棚に構成されている。
前記棚板（１）は、弾性高分子材料からなるシート状誘
電体（３）と、それを挾持する２枚の金属板（１） （
５）とで構成されている。弾性高分子材料からなるシー
ト状誘電体（３）としては、例えば、シリコンゴム、
弗素ゴム、ポリウレタン、合成コム、天然ゴム、あるい
はそれに炭素粉末などを混合してなるシート状材料があ
り、誘電率が荷重の大きさに比例して可及的に直線状に
変化する材料が使用される。（Ｂｌは荷重センサの検出
部である。
電体（３）と、それを挾持する２枚の金属板（１） （
５）とで構成されている。弾性高分子材料からなるシー
ト状誘電体（３）としては、例えば、シリコンゴム、
弗素ゴム、ポリウレタン、合成コム、天然ゴム、あるい
はそれに炭素粉末などを混合してなるシート状材料があ
り、誘電率が荷重の大きさに比例して可及的に直線状に
変化する材料が使用される。（Ｂｌは荷重センサの検出
部である。
前記弾性高分子材料からなるシート状誘電体（３）は均
一な厚みのものでよいが、第３図および第４図に示すよ
うに、片面に、圧縮によって座屈現象が生じない範囲内
で、できるだけ高くて細い突出部（３ａ）を基盤目状に
形成させたものによれば、荷重の増減に対して感度の高
い圧縮性ならびに復元性が得られる。
一な厚みのものでよいが、第３図および第４図に示すよ
うに、片面に、圧縮によって座屈現象が生じない範囲内
で、できるだけ高くて細い突出部（３ａ）を基盤目状に
形成させたものによれば、荷重の増減に対して感度の高
い圧縮性ならびに復元性が得られる。
前記突出部（８ａ）の形状につめては、第３１ＡＩおよ
び第４図では、角柱形にしであるが、第５図および第６
図の丸柱形、あるいは筑７図および第８図の截頭円錐形
などを任意に選定できるものである。
び第４図では、角柱形にしであるが、第５図および第６
図の丸柱形、あるいは筑７図および第８図の截頭円錐形
などを任意に選定できるものである。
撞た、第９図に示すように、突出部（３ａ）内１（コイ
ルスフＩＪング（６）を内蔵きせたものによれば、きら
ば復元性が高められる。
ルスフＩＪング（６）を内蔵きせたものによれば、きら
ば復元性が高められる。
前記棚板（１）を構成している２枚の金属板（４） （
５）のうち、下側の金属板（４）は支柱（２）ＶＣ固定
され、上側の金属板（５）は誘電体（３）に接着固定さ
れ、上側金属板（５）のうえに物品がのせられたとき、
その荷重によってシート状誘電体（３）が圧縮されるよ
うになっている。
５）のうち、下側の金属板（４）は支柱（２）ＶＣ固定
され、上側の金属板（５）は誘電体（３）に接着固定さ
れ、上側金属板（５）のうえに物品がのせられたとき、
その荷重によってシート状誘電体（３）が圧縮されるよ
うになっている。
前記弾性部分子材からなるシート状誘電体（３）が弾性
限界内で圧縮された場合の圧縮量は荷重に比例し、バネ
定数には下記の式に表わされる。
限界内で圧縮された場合の圧縮量は荷重に比例し、バネ
定数には下記の式に表わされる。
こ＼に、Ｗけ１個の突出部に加わる荷重、δけ荷重によ
る歪、ｈけ突出部高さ、Ａは突出部の底ｉｉＲ，Ｅは圧
縮の比例常数である。
る歪、ｈけ突出部高さ、Ａは突出部の底ｉｉＲ，Ｅは圧
縮の比例常数である。
前記弾性高分子材のシート状ｕ重体（３）が２枚の金属
板（４） （５）で挾持されたときの静電容量Ｃは、荷
重のある状態で、 Ｃ＝６□ ・・・・・・（２）ｈ−δ こ＼に、εけ誘電率である。（１）（２）式から、δ Ｗ＝Ｅ−Ｃ・−・・・・・・（３） となり、静電容量Ｃは荷重Ｗに比例する。前記弾性高分
子材の誘電率は約５〜６０で、空気に比べて格段と大き
いので、誘電体における突出部の数をｎとすると、一つ
の棚板の荷重の大きさと、静電容量との間に（−ｉ′、 ｎ＝Ｗ＝Ｅ−ｎＣ・−−・・ｉ４） ε が成立する。したがって静電容量を測定すれば、荷重の
大きさ求めることができふ。
板（４） （５）で挾持されたときの静電容量Ｃは、荷
重のある状態で、 Ｃ＝６□ ・・・・・・（２）ｈ−δ こ＼に、εけ誘電率である。（１）（２）式から、δ Ｗ＝Ｅ−Ｃ・−・・・・・・（３） となり、静電容量Ｃは荷重Ｗに比例する。前記弾性高分
子材の誘電率は約５〜６０で、空気に比べて格段と大き
いので、誘電体における突出部の数をｎとすると、一つ
の棚板の荷重の大きさと、静電容量との間に（−ｉ′、 ｎ＝Ｗ＝Ｅ−ｎＣ・−−・・ｉ４） ε が成立する。したがって静電容量を測定すれば、荷重の
大きさ求めることができふ。
第１０図に、前記棚板としての荷重センサａυの誘電率
を荷重に変換してこれを表示するための電気回路を示し
である。この回路は、棚板としての荷重センサ（旬ごと
に設けらｙｔた単安定マルチバイブレータ０椴と、この
出力端に接続された増幅器αＯと、各増幅器（１ωの出
力を切換えてＡ／Ｄコンバータαηへ入力するマルチプ
レクサにルと、このマルチプレクサａυの出力に接続さ
れたＡ／Ｄコンバータａ′７）と、論理回路曲と、その
論理回路０９の出力を各荷重センサ（１υごとに対応し
て表示する表示器勾と、補正回路（イ）と、論周回路ｕ
１と、前記単安定マルチノくイブレータα［有］にクロ
ック信号を送るクロック発振器θ・◇とから構成されて
いる。
を荷重に変換してこれを表示するための電気回路を示し
である。この回路は、棚板としての荷重センサ（旬ごと
に設けらｙｔた単安定マルチバイブレータ０椴と、この
出力端に接続された増幅器αＯと、各増幅器（１ωの出
力を切換えてＡ／Ｄコンバータαηへ入力するマルチプ
レクサにルと、このマルチプレクサａυの出力に接続さ
れたＡ／Ｄコンバータａ′７）と、論理回路曲と、その
論理回路０９の出力を各荷重センサ（１υごとに対応し
て表示する表示器勾と、補正回路（イ）と、論周回路ｕ
１と、前記単安定マルチノくイブレータα［有］にクロ
ック信号を送るクロック発振器θ・◇とから構成されて
いる。
前述した回路において、牟安定マルチ・ノくイブレータ
（１［有］は発振器α４）の出カッくルスに同期して動
作し、銹電体である弾性高分子材の誘電率による静Ｍ容
量の値に比例したパルス巾を持つノくルス雷圧を発生す
；！、。従って、このパルス電圧の平均直流電圧は棚板
上の物品の総重量に比例しているので、この電、圧を精
密に測定することによって、総重量を正確に求めること
ができる。
（１［有］は発振器α４）の出カッくルスに同期して動
作し、銹電体である弾性高分子材の誘電率による静Ｍ容
量の値に比例したパルス巾を持つノくルス雷圧を発生す
；！、。従って、このパルス電圧の平均直流電圧は棚板
上の物品の総重量に比例しているので、この電、圧を精
密に測定することによって、総重量を正確に求めること
ができる。
計量棚では棚板の数だけの平均直流電圧出力があるので
、これらを順次切換えて測定するためにマルチ・プレク
サ（旧を使用する。マルチ・プレクサの出力電圧はＡ、
／ Ｄコンバータ（至）でディジタル量に変換される
。このディジタル号には棚板の上部金属板などの重量も
含捷れているので、その分を風袋引きのための減算回路
（至）で引き、次に論理回路（１９で物品だけの総重り
・を算出する。この脱出にあたっては、補正回路（イ）
によって弾性高分子材の温ｉｆ化、ヒステリシス特性、
復元性、経年変化などの緒特性、単安定マルチ・バイブ
レータのパルス巾のばらつき、Ａ／Ｄコンバータの非直
線性など、第１０図の回路でのすべての誤差を可能なＩ
展り補正する。この補正された総重量は棚板に表示さｈ
る。
、これらを順次切換えて測定するためにマルチ・プレク
サ（旧を使用する。マルチ・プレクサの出力電圧はＡ、
／ Ｄコンバータ（至）でディジタル量に変換される
。このディジタル号には棚板の上部金属板などの重量も
含捷れているので、その分を風袋引きのための減算回路
（至）で引き、次に論理回路（１９で物品だけの総重り
・を算出する。この脱出にあたっては、補正回路（イ）
によって弾性高分子材の温ｉｆ化、ヒステリシス特性、
復元性、経年変化などの緒特性、単安定マルチ・バイブ
レータのパルス巾のばらつき、Ａ／Ｄコンバータの非直
線性など、第１０図の回路でのすべての誤差を可能なＩ
展り補正する。この補正された総重量は棚板に表示さｈ
る。
次に物品を追加して棚板にのｔた時には減算回路（旧に
よる風袋引きで追加重量が算出され、新しい総重量が表
示される。マルチ・プレクサによる信号の切換えは全相
板金一巡した後、再び初めの棚板から総重量の′）Ｔ出
を縁尽して行う。
よる風袋引きで追加重量が算出され、新しい総重量が表
示される。マルチ・プレクサによる信号の切換えは全相
板金一巡した後、再び初めの棚板から総重量の′）Ｔ出
を縁尽して行う。
この−巡すふ時間を約０．５秒ないし１秒に設宇すると
、棚板に物品をのせたわ、おろしたねするたびに新しい
総重１・が表示される、なか、前記回路を構成する部材
のうち、単安定−マルチバイブ１／−夕０［有］および
増１コ器ｆ１５は、筆６図の検出部ｆＢ）で示すように
、棚板と１７ての荷重センサに近い部位に配ｆａｔする
が好ましい。第１１図は、物品の個数を棚板ごとだ計数
する計数棚の一実施例である。前述の計量棚と異なる事
項だけを述べる。
、棚板に物品をのせたわ、おろしたねするたびに新しい
総重１・が表示される、なか、前記回路を構成する部材
のうち、単安定−マルチバイブ１／−夕０［有］および
増１コ器ｆ１５は、筆６図の検出部ｆＢ）で示すように
、棚板と１７ての荷重センサに近い部位に配ｆａｔする
が好ましい。第１１図は、物品の個数を棚板ごとだ計数
する計数棚の一実施例である。前述の計量棚と異なる事
項だけを述べる。
工業製品などは製品の重量は標準化で一定してい右ので
、その数値を演算回路（イ）に記憶させるために、制御
器（ハ）からキーで入力するか、棚板に一個または複数
個の物品をのせて、その重量を標準重量として入力する
。論理回路Ｑ９の出力ディジタル量には減算回路（ト）
によって風袋引きされて新たに棚板上に追加された物品
だけの重量が出力されており、かつ補正回路（イ）によ
って、すべての誤差が補正されている。演”算回路（２
）でこの重量を標準重量で割り、その商にすて算出され
ている棚板上の物品の細砂を力Ｕえれば、棚板上の新し
い個数が得られる。
、その数値を演算回路（イ）に記憶させるために、制御
器（ハ）からキーで入力するか、棚板に一個または複数
個の物品をのせて、その重量を標準重量として入力する
。論理回路Ｑ９の出力ディジタル量には減算回路（ト）
によって風袋引きされて新たに棚板上に追加された物品
だけの重量が出力されており、かつ補正回路（イ）によ
って、すべての誤差が補正されている。演”算回路（２
）でこの重量を標準重量で割り、その商にすて算出され
ている棚板上の物品の細砂を力Ｕえれば、棚板上の新し
い個数が得られる。
第１２図は物品ｄｆ数棚装置の別の一実施例を示したも
のである。この装置は第１１図の装置から補正回路（イ
）と演算回路（ハ）を省略し、新らしく個数算出器（イ
）を追加しである。個数算出器（イ）では論理回路ａ傷
からの風袋引き重量を標準型１・で割る。この商には補
正回路勾による誤差の補 ４゜正が行なわれていない
。これに代る方法とじて商の内小数点以Ｔが０．５未満
であれば切捨て、０．５以上であれば切上げる演算をす
る。これによって、すべての誤差の和が標準車量の５０
％以下であれば、その補正ケ行ったことになる。
のである。この装置は第１１図の装置から補正回路（イ
）と演算回路（ハ）を省略し、新らしく個数算出器（イ
）を追加しである。個数算出器（イ）では論理回路ａ傷
からの風袋引き重量を標準型１・で割る。この商には補
正回路勾による誤差の補 ４゜正が行なわれていない
。これに代る方法とじて商の内小数点以Ｔが０．５未満
であれば切捨て、０．５以上であれば切上げる演算をす
る。これによって、すべての誤差の和が標準車量の５０
％以下であれば、その補正ケ行ったことになる。
また、この装置庁は個々の物品の重量の標準重量。
に対する誤差も補正できる。第１１図、坑１２図に示す
装Ｆｔ Ｖこよって得られた棚板上の物品の総数は表示
器乙１１に表示される。マルチプレクサによる信号の切
換えけ全棚板を一巡した後、再び初めの棚板かり総数の
算出しを繰返して行う。
装Ｆｔ Ｖこよって得られた棚板上の物品の総数は表示
器乙１１に表示される。マルチプレクサによる信号の切
換えけ全棚板を一巡した後、再び初めの棚板かり総数の
算出しを繰返して行う。
この−巡する時間を約０．５秒ないし１秒Ｖこ設定する
と、棚板に物品をのせたり、ふ−ろし７乙りすもたびに
新しい総数が表示さｎる。
と、棚板に物品をのせたり、ふ−ろし７乙りすもたびに
新しい総数が表示さｎる。
前述したように、この発明により、ば、多数の棚上の物
品の重Ｆ＃及びその個数が…時にして測定でき、多数の
部品ｆたけ部品等を収容する倉庫管理の迅速化、省力化
に寄与すること多大である。
品の重Ｆ＃及びその個数が…時にして測定でき、多数の
部品ｆたけ部品等を収容する倉庫管理の迅速化、省力化
に寄与すること多大である。
第１図は、この発明に係る棚装置Ｉの１５而図、第２図
は側面図、第３図は棚板の断面図、第４図は弾性高分子
材料からなる誘雷体の平面図、第５図は他の実施例によ
る誘電体の側面図、第６図はその平面図、第７図は他の
実施列による誘電体の側面図、第８図はその平面図、第
９図は他の実施例による誘電体要部の縦断面図、駆１０
図はこの発明に係る物品計量棚装置のブロックダイヤグ
ラム、第１１図は物品計数棚装置のブロックダイヤグラ
ム、第１２図は第１１図の装置の別の実施例を示すブロ
ックダイヤグラムである。 特許出願人 ビジコン株式会社 第１図 第２図 第９図 ０
は側面図、第３図は棚板の断面図、第４図は弾性高分子
材料からなる誘雷体の平面図、第５図は他の実施例によ
る誘電体の側面図、第６図はその平面図、第７図は他の
実施列による誘電体の側面図、第８図はその平面図、第
９図は他の実施例による誘電体要部の縦断面図、駆１０
図はこの発明に係る物品計量棚装置のブロックダイヤグ
ラム、第１１図は物品計数棚装置のブロックダイヤグラ
ム、第１２図は第１１図の装置の別の実施例を示すブロ
ックダイヤグラムである。 特許出願人 ビジコン株式会社 第１図 第２図 第９図 ０
Claims (2)
- （１）物品をのせておく各棚板が、弾性高分子材料のシ
ート状誘電体と、それを挾持する２枚の導電板とにより
、荷重セッサとして構成され、前記棚板のうえにのせた
物品の重さによる前記シート状誘電体の誘電率の変化を
前記２枚の導表示する装置が具備されていることを特徴
とする物品棚装置。 - （２）物品をのせてお（各棚板が、弾性高分子材料のシ
ート状誘電体と、それを挾持する２枚の導電板とにより
、荷重センサとして構成され、前記棚板のうえにのせた
物品のの重さによる前記シート状誘電体の誘電率の変化
を前記２枚の導電板間の静電容量の変化として検出し、
その静電容量の値から棚板上の物品の総重量を計量し、
前記静電容量の値と物品標準重量から物品の全個数を計
数して表示する装置が具備されていることを特徴とする
物品棚装置Ｗ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5537783A JPS59180439A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 物品棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5537783A JPS59180439A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 物品棚装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180439A true JPS59180439A (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=12996793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5537783A Pending JPS59180439A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 物品棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180439A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2152836A1 (es) * | 1998-07-31 | 2001-02-01 | Rincon Tomas Martinez | Almacen inteligente de repuestos y piezas. |
| JP2022507984A (ja) * | 2018-11-27 | 2022-01-18 | シーエイチイーピー テクノロジー ピーティーワイ リミテッド | 商品仕入れシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124025A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-24 | Tokyo Electric Co Ltd | Article quantity control apparatus |
| JPS5837799A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-03-05 | ワイケイケイ株式会社 | 荷重感知マツト |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5537783A patent/JPS59180439A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JPS55124025A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-24 | Tokyo Electric Co Ltd | Article quantity control apparatus |
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| ES2152836A1 (es) * | 1998-07-31 | 2001-02-01 | Rincon Tomas Martinez | Almacen inteligente de repuestos y piezas. |
| JP2022507984A (ja) * | 2018-11-27 | 2022-01-18 | シーエイチイーピー テクノロジー ピーティーワイ リミテッド | 商品仕入れシステム |
| US11972677B2 (en) | 2018-11-27 | 2024-04-30 | Chep Technology Pty Limited | Goods stocking system |
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