JPS6252040A - 容器用の再閉鎖可能な蓋組立体 - Google Patents

容器用の再閉鎖可能な蓋組立体

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JPS6252040A
JPS6252040A JP61198792A JP19879286A JPS6252040A JP S6252040 A JPS6252040 A JP S6252040A JP 61198792 A JP61198792 A JP 61198792A JP 19879286 A JP19879286 A JP 19879286A JP S6252040 A JPS6252040 A JP S6252040A
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    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
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    • B65D5/064Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container
    • B65D5/065Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded outwardly or adhered to the side or the top of the container with supplemental means facilitating the opening, e.g. tear lines, tear tabs
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    • B65D5/70Break-in flaps, or members adapted to be torn-off, to provide pouring openings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は再閉鎖可能な蓋装置を有する容器に関する。よ
り詳しく言えば液体を包装することに適した無菌容器に
関する。
無菌包装は商品として殺菌した製品を商品として殺菌し
た容器の中に入れることによって食品(及びある時は製
薬々品)用の棚に置かれて安定である容器を作る技術で
ある。この技術はレトルト殺菌すること及び食品の冷凍
または冷蔵配給に代る方法を提供し、それはより広い包
装材料の選択、改善された製品の品質及び他の技術を使
うことによっては満たされないある種の嵩の大きい包装
を作り出す能力という利点を提供する。
過去数年、ジュース及び他の炭酸を加えない飲料を無菌
容器に、特に板紙容器に包装することが広く行なわれる
ようになった。一般に、これらの容器は一回の供与、例
えば227gr(8オンス〕を保持し、また内容物に近
付くこと及び内容物の消費はストロ−によって行なわれ
る。−回の供与を入れた容器は市@にお^て取功したが
、それらの容器の蓋装置の構造は複数回供与の容器にそ
れを採用することは望ましくA bo複数回供与の容器
は雰囲気の酸素によって内容物の品位の低下するのを防
ぐために再閉鎖可能であることを要求する。フルーツ・
ジュースの場合は、大抵は他の食品と同じように、酸素
は香り1色及び栄養的品質の品位の低下の主な要因であ
る。酸素は製品の棚の上での寿命中包装の中に浸透する
−回の供与でストロ−によって内容物を飲む容器は大人
によっては好まれない。大人は容器の内容物をカップま
たはガラス・コツプの中にさらに消費するのに注ぐこと
を好む。ス)o−を挿入する開口の小さい寸法はまた注
ぐことに障害となる。
最後に、ストロ−によって容器に穴を明けることはしば
しば内容物を外側に消費者の近くにある物体または人に
飛び散らせることになる。
従来の技術は再閉鎖可能な容器のいくつかの型式を記載
してbる。例えば、米国特許 第2.536,706号、同第3,104.793号、
同第3,133.689号、同第3.568.910号
を見られたい。しかしながら、これらの容器のどれも特
に液体用無菌容器として便つク)には特に充分適してい
な論。
米国特許第6.616,114号は、容器部品及び類似
のもの、例えば波状箱、紙袋、等を剥離可能に接続する
ための、再使用できる、複合構造の。
接着剤密封テープを記載している。テープは適当な幅と
長さに切られて、少なくとも2つのテープ部分または積
層を言み、即ち主なテープ部分と部分的に同一平面上の
補強テープ部分を含む。
補強部分の内方端は主部分の中央部にしっかりと取り付
けられている。後者は第1容器部分の一方の側に収り付
けられるようにされる第1の領域を荷し、一方その第2
の領域は、その自出端を含んで、前記第1の容器部分と
剥離可能に互いに接続されるべき第2の容器部分に取り
付けられるようにし、補強部分は第1の容器部分の反対
の側に少なくとも部分的に収り付けられることができる
補強部分の内方端から形成される折り曲げ部は、それが
それぞれの容器部分に収り付けられるとき、主な部分の
前記第1の領域用の蝶番を構底するであろう。このテー
プは液体で満たされた容器に対して再閉鎖可能な蓋とし
て適しているようにみえるが、ジュースの中の物質が感
圧接着剤と反応する問題または液が板紙容器のプライに
開口部の切断された縁を経て浸出する間頂な処理しない
米国特許第4.372.460号は中に開口を有する容
器端部、裏張りと感圧接着剤層を含み開口の周囲に位置
する外方テープ、及び飲料の中に富まれるエツセンス油
に対する障壁と油に抵抗する熱可塑性接着剤層を与える
障壁層を有する保護テープを富む容易に開く蓋装置を記
載しており、保護テープは熱硬化性接着剤層によって開
口の周囲の容器端部の底面に及び感圧接着剤層と熱硬化
性接着剤層によって開口の領域内にある外方テープにし
っかりと接着される。しかしながらこの蓋は再閉鎖可能
性の問題を処理しない。
本発明の要約 本発明は液体の無菌包装に適する容易に再閉鎖可能な容
器と関連する。本発明は、内方壁部、外方壁部、及びそ
の中の開口を百する容器に対する再閉鎖可能な蓋組立体
を提供し、該蓋組立体は、(a)  裏張りと感圧接着
剤層を有する外方テープを言み、該外方テープは、前記
外方テープの前記感圧接層剤層が完全に前記開口の周り
に前記容器の前記外方壁部に取り付けられて、前記開口
を蔽b、 (kl)  障壁層と該障壁層にしっかりと接着される
接着剤層、例えば感圧接着剤層を有する保護テープを含
み、前記保護テープは前記保護テープの接着剤層によっ
て前記容器の前記内方壁にしっかりと接着されまた完全
に前記開口の周りにあり、前記保護テープは前記外方テ
ープの前記感圧接着剤層と前記保護テープの前記接着剤
層によって前記開口の領域にある前記外方テープにさら
にしっかりと接着されており、また(c)  裏張り、
該裏張りの1つの主な表面上の剥離コーティング材料の
層、及び前記裏張りの他の主な表面上の接着剤層を有す
る標的テープを含み、該標的テープは前記容器のなかの
前記開口と一致する開口を有しまた剥離コーティング材
科の前記層を前記外方テープに隣接して前記外方テープ
と前記容器の前記外方壁の間に置かれ。
前記外方テープは前記標的テープに剥離可能に接着され
また容易に取り除かれて前記容器の前記外方壁部に再び
シールされることができる。
本発明の蓋組立体は、エツセンス油への抵抗、容易に開
くこと、再閉鎖可能なこと及び酸素が浸透できた論とい
う望ましい性質を組み合わせている。
本発明の蓋組立体は天然ジュース及びd −17モネン
のようなエツセンス油を含む人工飲料に対して特に適し
ており、また無菌容器の中に包装される製品に使用され
ることができるであろう。
詳細な添附図面を参照I−で、典型的な紙箱ブランクは
一般に数字10で第1図に表わされる。ブランク10は
、例えばジュース紙箱を作るとき使われるような板紙の
ような半可撓性板材料から好適な場合作られる。典型的
なブランクは、外方層から内方層に、ポリエチレンの層
、板紙の4枚のプライを含む層、アルミニウム箔の層、
及び1サーリン(5urlyn )”の層を含む。ゝサ
ーリン”は比較的に短いポリエチレン鎖とナトリウム・
イオンによって連結されるポリメタクリレートの顆粒が
埋め込まれる炭化水素の基地である。内方層は容器の内
容物と接触する表面を形成する。外方層は周囲の雰囲気
に接触する表面を形成する。このタイプのブランクはコ
ムビブロック(combibloc )無菌包装システ
ムで使用されており、このシステムは西独デュツセルド
ル7市のピー、ケー、エル社によって製造される予成形
されたブランクから成り立つ。包装システムは包装技術
誌、1983年6月/り月、ディータ・リヒタ(Dte
tθrR1chtθr)の1コムビブロック:予形成さ
れる紙箱ブランクを使用する無菌システム”という題の
論文により詳しく記載されておりこの出願に診考資料と
して採用されている。このブランクで組み立てられるこ
とのできる無菌包装容器はこの技術においては周知であ
る。こび)ような包装容器は第2図と第6図では数字1
2で表わされる。典型的な場合、無菌包装容器は自動化
した機械で組み立てられる。以下に記載される蓋組立体
は第1図のブランクから形成される容器に限定されるの
でなく、蓋が収り付けられる包装容器の部分が平らであ
る限り、どのような大きさでもよくまたどのような無菌
包装容器でも使用されることができる。
保護テープ20は接着剤層28.好適な場合感圧接着剤
層によって注入穴26に近い容器12の内方壁部24に
しっかりと接着される障壁層22を含む。標的テープ3
0は、接着剤層36、好適な場合感圧接着剤によって容
器12の外方壁部分34にしっかりと接着される裏張り
32を含む。
接着剤層36に対向する裏張り320表面には剥離コー
ティング材料38、例えば低す接着性の裏糊付けの層が
ある。外方テープ40は裏張り42と感圧接着剤層44
を胃し、この層44によって外方テープ40は標的テー
プ30の剥離層38に剥離可能に接着されるごとができ
る。好適な場合、標的テープ30の小さい部分46は一
端で上方に曲げられ外方テープ40の一端にしっかりと
接着される。この好適な構造の利点は、外方テープ40
がコンテナ12の外方壁部分34を薄片にはかさなめこ
とである。標的テープ30はその中に開口48を荷し、
この開口は注入穴26と一致している。保護テープ20
の障壁22は外方テープ40の接着剤層44と保護テー
プ20の接着剤層28によって注ぎ穴26の領域にある
外方テープ40にLつかりと接着される。外方テープ4
0に接着される膜51の紐を含む外方テープ40の握り
部50がまた図示されており、これは外方テープ40の
その部分が標的テープ40に接着されることを防ぐため
のものである。さらに、外方テープ40の握り部50は
外方テープ40の握りを容易Vcjるやり方で浮き彫り
(図示されない)をつけられることができる。
第4図と第5図に示す蓋岨立体を開きたいときは、消費
者は単に外方テープ40の握り部50を指で掴み、その
握り部50を容器12から遠ざかる方向に引っ張る。外
方テープ40が注ぎ穴26の領域にある保護テープ20
0部分から取り外されるとき、障壁層22はそれと一緒
に取り外される。あとで使うため容器12を再度閉じる
ためには、外方テープ40は単に標的テープ30に再び
接着される。
容器12はコンテナ12の液体内容物り、)注入を容易
にするため注ぎ穴に追加して通気穴52を富むことがま
た好ましい。注ぎ穴26と同じように、外方テープ40
の接着剤層44と保護テープ20の接着剤層28は通気
穴52の領域で互いにしっかりと接着されてbなければ
ならず、また標的テープ30は通気穴52と一致する開
口54を有しなければならない。
注ぎ穴26は、それが無菌状態の保持を保証する外方テ
ープ40と保護テープ20の間の接着水準を許す限り、
どのような形状及び寸法でもよ一0通気穴52の形状と
大きさはこの要求事項にまた従わねばならない。好適な
注ぎ穴26は約100u2から約200 III”の面
積を有する。図面に示される形状は適当であることが分
って藝る。
外方チー7°46の目的は容器12の内容物を雰囲気の
酸素から密封するだめの手段を与えることである。外方
テープ4oは裏張り、接着剤、プシイマ、及び類似のも
のをチー7″する技術で周知の種々の材料を含むことが
できる。外方テープに対して特に適当な材料で容器蓋と
して使用できるもσハエ米国特許第6.389.827
号(アベール(Abere )その他)及び同第6,9
9肌603号(i o ツクーrン(Brochman
 ))に記載されており、本出願に参考資料として採用
され、以下c7)記載で論じられる。
外方テープ40の裏張り42は好適な場合厚さ60ミル
(750ミクロメータノまでありまたそれはそれ自身の
うえに裂けることなく引っ張られることができなければ
ならない。実際では、裏張り42はその幅を横切ってま
たその長さに沿って均一な厚さを層重べきである。接着
剤層44を標的テープ30から取り外丁便宜σ)ため、
裏張り42は0.9 kgの引っ張りカのもとで切れる
こともまた25%以上伸びることもあってはならない。
裏張り部材として適当であることが分つて力ろ代表的材
料は、要求される強靭さと耐熱性の性質を与えるために
この技術では周知である方法で延伸されまたヒート・セ
ットされている強いプラスチック膜を含む。適当な膜は
次のものを含む、ポリエチレン、ポリゾロぎレン、ポリ
エチレン・テレフタレート、ポリテトラメチレン・テレ
フタレート、ポリテトラメチレン・テレフタレート、ポ
リカーボネート、6−6、ナイロン(例えば、イー・ア
イ・?ユボン・デ・ネモール社から出している商品名”
ジチル8T801H8″として入手されるもの)、ポリ
テトラメチレン・テレフタレート/ポリエチレンの物理
的配合物、ポリテトラメチレン・テレフタレート/ポリ
エチレン・テレフタレートの物理的配合物、ポリテトラ
メチレン・テレフタレート/フェノキシの物理的配合物
、グリコール変成ポリエチレン・テレフタレート、無可
ffiポリビニール・クロライド、ポリエチレン・テレ
フタレート/ポリエチレン複合材及びアクリロニトリル
/ブタジェン・コポリマ主鎖にグラフトしたアクリロニ
トリル/メチール・メタクリレート・コポリマを含むグ
ラフト・コポリマから誘導した膜(例えば、ヴイストロ
ン社より商品名付バレツクス”で得られるもの)である
。特に適した膜はポリエチレン・テレフタレートの2ミ
ル(50ミクロメータ)二軸延伸した膜で、この膜はま
た、本出願に参考資料として採用された米国特許第3.
720.732号(セベネッチ(3evenech))
に記載されている型式のポリカーボネート・スリップ剤
を含む。他の代表的材料は薄い金属箔(例えば、アルミ
ニウム、鋼、等)並びにメタル箔と膜の複合材である。
層44に対する好適な感圧接N剤はブロック・コポリマ
を含む接着剤で前記米国特許 第3.389.827号に記載されている。好適なブロ
ック・コポリマは一般的にA−B−Aの配置を有するも
ので、ここで各人は室@より高い変態温度を有しまた約
5.000から約125.000の間の平均分子量を何
する熱可塑性ポリマ・ブロックであり、Bは約15.0
00から約250.000の間の平均分子量を有する共
役ジエンのポリマ・ブロックである。
このタイプの1つの特に適した感圧接着剤は、1クラド
7 (Kraton ) 1101″の100重量部(
70,000分子量の1個のブタジェン・ポリマ・ブロ
ックと15.000分子量の2個のスチレン・ポリマ・
ブロックを有するスチレンとブタジェンのブロック・コ
ポリマで、商品としてはシェル・ケミカル社から入手さ
れる)、1ピコライト(Piccolyte ) A 
−135″(アルファ・ピネン樹脂テ、バーキュルーズ
ケミカル社から商品として入手される) の 75重量
g及び1エチル・アンチオキシダント330”(1,3
,5−トリメチル−2,4,6−)リス〔6,5−劣化
−ブチル−4−ヒーロキシル・ベンジルコベンジン、エ
チル社より商品として入手されるンの0.8重量部を含
む。
他の適当な感圧接着剤は前記の米国特許第3.389.
827号に記載されているアクリル系コポリマを含む接
N削を含む。特に適したこの型式の接着剤はアクリル系
コポリマの重量パーセンテージで約0.01〜0.5%
の量でベン・t−ル・ペロキサイドの添7+11によっ
て架橋されたインオクチル・アクリレート(90)/ア
クリル酸(10)コポリマを含む。
外方テープとして便利なテープは好適の場合前記米国特
許第3.389.827号に記載の剪断特性を有する。
裏張り42は裏張りが押し出されるとき前記裏張りの着
色により、薄め層の金属(91Jえば、アルミニウム、
銀、鋼等)でテープ裏張りを蒸気コーティングすること
によりまたは裏張りのうえに顔料を分散してコーティン
グすることにより半透明にされることができる。蒸気コ
ーティングが望ましいかも知れない。何故ならばそれは
裏張り42の不透過性(fllえば空気及び湿度に対し
て)を改善する機能を有するからである。蓋組立体は容
器12の残余の部分と同じように大気中酸素に対して不
透過性であることが好適である。蓋が無菌包装容器に利
用されるとき所望の性能を発揮するには蓋組立体の酸素
不透過性がASTM D 3985(1984)で測定
して645crIL2(100”F方インチ)当たりに
0.7〜1.OCCであることで充分である。代表的無
菌包装物は645crIL”(100平万インチ)当た
り約o、o2secの酸素不透過性を有する。アルミニ
ウムで蒸気コーティングした裏張り42は蓋が酸素透過
性要求事項を満足させることを許すことで有用であるこ
とが分っている。
蒸気コーティングの場合は、蒸気コーティングのうえに
トップ・コーティングを、後者が突起の望ましくない外
観を起こすことのあるどのような摩滅からも保護される
ために、行なうことがしばしハ望ましい。トップ・コー
ティングに対して1つの特に便利な材料は、また適当な
プライマであるとして上記において論じた1ヴイテル(
’Vite4)PK222″である。
保護テープ200目的は容器12の内容物を容器本体を
形成する板紙のプライの中に移行して板紙を変色するこ
とを防ぐことである。
保護テープ20の障壁層22は特定のジュースまたは飲
料製品の中に含まれるエツセンス油に灯する障壁となる
。障壁として機能する一方、障壁22は、それが引き裂
かれること及び外方テープ40が注ぎ穴26を露出させ
るよう引っ張られるとき注ぎ穴26の領域で取り除かれ
ることを許丁性質をまた有しなければならない。よって
、障壁層22の引き裂き強さは外方テープ40と保護テ
ープ20の間の接着力を越えてはならない。また、障壁
22の引き裂き強さは障壁層22と保護テープ20の接
着剤層28との間の接着力を越えてはならない。障壁2
2は例えば厚さ0.1〜2ミル(2,5〜50ミクロメ
ータ)であろう。厚さ約0.25から1ミル(6,4〜
25ミクロメータ)の障壁NIIは本発明を実施すると
き好適である。
保護テープ20の障壁#22に対する適当な材料はビニ
リデンクローライドとビニール・クロライrのコポリマ
(例えば、ダウケミカル社から0サランラツプ”の商品
名で入手されるフィルム)を含むプラスチック膜及びビ
ニリデイエン・クローランドとアクリロントリルのコポ
リマ(列えはダウケミカル社から”サラン?−!110
”と商品名で入手できる樹脂)を含む膜である。好適な
障壁rfi22はラテックスの水性分散液(列えば、ダ
ウケミカル社から2サラン・ラテックスXD −303
73”の商品名で入手される分散液ンから作られる。
障壁22用の他の適当な材料は薄い金属箔(例えば、ア
ルミニウムまたは錫を富む箔)または金属箔と膜の複合
材を含む。
保護テープ20の接着剤層2Bに対する適した接着剤は
包装されている製品の中に宮まれる油(例えば、エツセ
ンス油)に耐性がなければならない。一般に、約0.5
から3ミル(12−7から76ミクロメータ)の厚さの
接着剤コーティングは本発明の実施に適している。
保護テープ20の接着剤層28間の好適な接着剤は外方
テープ40の接着剤層44に対して好適である感圧接着
剤の中から選ばれることができる。
感圧接着剤が触れられていない障壁#22に塗られると
き、接着剤は単に押し出しコーティングされるかまたは
層のうえに溶液流延法でコーティングされることができ
る。前述の1サラン・ラテックスXD −30373”
のような水分散液力障壁22を作るのに使用されるとき
は、第一番に感圧接着剤を1ミルまたは2ミル(25ま
たは50ミクロメータ)の厚さの処理しない二軸延伸し
たポリプロピレン膜のようなキャリヤ布のうえに押し出
し次いで得られる接着剤層をメイヤー・バーまたは回転
グラビヤ・コーテイング機でラテックス分散液と共にコ
ーティングする。キャリヤ布はテープ製造中のキャリヤ
基板としてまた取り除くことのできるクイナとして機能
する。
好適な保護テープは前記1サラン・ラテックスxD−5
067’5”から作られる0、5ミル(12,5ミクロ
メータ)障壁層と1クラトン1101”コポリマの10
0重量部、1ピコライトA−135″樹脂の7631[
を邪及び1エチル・アンチオキシダント330″の0.
8重を部を富む前述の組成から作られる感圧接着剤r−
を含む。
感圧接着剤が保護テープ2Q(7]−に対して好適であ
る一方、熱可盟性接着剤もまた便用されることができる
テープ300目的は外方テープ40の再閉鎖可能な部分
が剥離可能に接着される表面を設けることである。好適
な実施例におりて標的テープ30もまた外方テープを容
器12にしっかりと取り付ける働きをする。
標的テープ30は裏張り32を含み、この1つの主な表
面は接着剤、好適な場合感圧接着剤の層36を荷し、そ
の他の主な表面は外方テープ40に剥離可能に接着され
ることのできる層38を有する。裏張りは好適な場合厚
さ約6ミル(76ミクロメータ)まであり、最も好適な
場合は約1ミルから2ミル(25,4〜50ミクロメー
タ)であろう。標的テープ30の裏張り32は外方テー
プ30用の裏張り42として適切である同じ材料から選
択されることができる。標的テープ30用裏張り32に
好適な材料はポリゾロピレンとポリエステルである。
標的テープ30の裏張りの一端は、延長部分33を形成
するため標的テープ30が取り付けられる(第6図を見
よ)容器頂上パネル13を越えて延びることが好ましい
。そのような延長部分33は容器12から注がれつつあ
る液体が容器の側面を伝って少しずつ流れることを防ぐ
。裏張り32の延長部分33の長さは変動することがで
き。
その最適の長さは容器の高さ及び注ぎ穴26の形状によ
る。代表的容器に対しては、例えば約23cIL(9イ
ンチ〕の高さと約1.8ky(64オンスンの容量を有
する容器に対しては、伸長部は約1.6Kl(”/z6
インチ) カラ約6.4 y (’/4 インf ) 
(1)範囲にあることができる。標的テープ30の裏張
り32を形成する材料は充分剛性を有しなければならな
い、その結果その延長部分33は容器から液体が注ぎ出
されているとき液の力に抵抗する充分の力を有するであ
ろう。ここでの使用に対して考えられている注ぎ穴の緑
の形に似た形を有する注ぎ穴の縁は例えば本出願に参考
資料として採用される米国特許第4.113.103号
と第4.126.263号に記載されている。
標的テープ30の接着層36に適した接着剤は好適な場
合感圧接着剤である。接着剤層36に適する感圧接着剤
は外方テープ40用の感圧接着剤として適しているもの
と同じである。標的テープ30の接着剤36用の好適な
感圧接着剤の例は米国特許第3.239.47 f3号
に記載されているものに似た従来のブロック・コポリマ
・システムである。他のタイプの接着剤、例えば熱可塑
性接着剤は接着剤層36に対して使用されることができ
る。
l1IS8に対する好適な剥離可能コーティング材料は
従来の低い接着力の裏糊付けCノコンパウンドを言み、
以下においてこれをLABと代りに呼ぶことにする。本
発明での愛用に適した従来の低接着刃裏糊付はコンパウ
ンドの代表的例は米国特許第2.607.711号、同
第2.532.011号及び同第3.318.852号
に詳しく記載されており、それらの1“べては8考資料
として本出願に採用されている。
米国特許第2.607.711号は、高級アルキル基と
高級アルキル基が少なくとも12個の原子の長さを五す
るメタクリレートから取り立つ等級のエステルのコポリ
マから形成されるLABと、アクリル酸とメタアクリル
酸から成り立つ等級の酸から形成されろLABを記載し
ている。アクリル酸またはメタアクリル酸はもう1つの
コポリマ化できるエチレン・モノマ、例えばアクリロニ
トリルまたはメタアクリロニトリルによって部分的に入
れ代えられることができる。
米国特許第6.618.852号はコポリマの重合構成
単位の約モル10チと約モル90%のあいだが共役シス
テムを形成する官能基としての自由カルボキシル酸基を
含みまた共役システムを形成する他の官能基の丁べては
自由カルボキシル酸基に加水分解されることができ、ま
たモノマ単位で20〜90%が少なくとも6個の炭素原
子のフルオロ・アルキル基を含むエチレンによって不飽
和のモノマから誘導されるところのエチレン結合と共役
システムを形成する官能基な富むエチレンで不飽和のモ
ノマから誘導されるコポリマから形成されるLABを記
載している。コポリマの溶解性は。
またエチレンで不飽和であり、その不飽和の結合と共役
システムを形成しカルボキシル基にv0水分解すること
のできる官能基を含む第3のコモノマの使用によって増
大させられることができる。モノマの各々はコポリマの
全体としての性質に貢献する。
米国特許第2.532.011号は、カーバメート側鎖
が長さで5個の炭素原子以上、好適な場合少なくとも1
4個の炭素原子以上のアルキル基で終るポリビニール・
カーバメート・ポリマを富むLABを記載している。こ
れらはポリビニール・アルコールを末端アルキル基を五
する適当なインシアネートと反応させることによって作
られることができる。1つの例は、ポリビニール・アル
コールをオクタデシル・インシアネートと反応させるこ
とによって作られるポリビニールN−オクタデシン・カ
ーボネートであり、それは窒素結合側鎖アルキル基の中
に18個の炭素原子を有する。これらのI、ABは本発
明には最も好適である。
標的テープ30は好適な場合厚さは約5ミル(128ミ
クロメータ)まで、最も好適な場合約6ミルから約4ミ
ル(約76から約102ミクロメータ〕あるであろう。
保護チー120%標的テープ30、及び外方テープ40
及びこれら6つのテープの構[部材の丁べては非毒性で
なければならない。現在、上記のテープの溝底部材は食
品薬品局によって承認されねばならない。
第4図と第5図に示される蓋組立体は約1ケ年まで容器
内容物棚寿命を冷蔵の必要なく許す。
本発明の蓋組立体は従来の技術の再閉鎖可能なシステム
より優れたいくつかの利点を提供する。
第一に、再び閉じることのできる液体用コンテナを提供
する。第二に保護テープは液が板紙材料のゾライに浸透
する可能性を除き、よって容器の美的品質の保有を確実
にする。第三に、外方テープ/標的テープの再閉鎖可能
な複合材は容器の酸素浸透を小さくし、よって−ケ年ま
での期間のあめだ内容物の新鮮さを許す。第四に、蓋組
立体は容器を開けたとき、穴を突き破るタイプの蓋と比
べて内容物が無作為にあたりに飛び散る可能性を小さく
する。
蓋組立体の要素は手によってブランクに張り付けられる
ことができるが、しかし当該分野の専門家には周知であ
る従来のテープ張り付は装置によって張り付けられるこ
とが好ましい。好適な張り付は方法は次のものである、 [11g的テープ30が適当な位置にあるブランク10
の外方層に張り付けられる。標的テープのft1i4G
は上方に曲げられライナ(図示されない)によって蔽わ
れる。
(2)  注ぎ穴26&″m、好適な場合従来のパンチ
装[ICよって、ブランク10と標的テープ30を貫い
て形成される。もし通気孔52が使われるときは、それ
もまたこのとき形成される。
(3)保護テープ20は注ぎ穴26(及びもしあるなら
通気穴52)に沿ったブランク10の内方層に張り付け
られる。
(4)  蔽うライナは標的テープ30から収り除かれ
、また仄に外方テープ40の適当な端が標的チーニア°
30に取り付けられる。
(5)蓋組立体は外方テープ40の接着剤44と注ぎ穴
26(及びもしあるなら通気穴52)の領域にある保護
テープ20の接着剤層28を互いにより近く近付けるた
め真空に当てられる。
(6)外方テープ40の接着剤層と注ぎ穴26(及びも
しあるなら通気穴52)σ〕領領域中にある保護テープ
20の接着剤層28は外方テープ40と保護テープ20
の間に気密な封止を設けるため好適な場合176°0で
0゜5秒から0.5秒のあいだ加熱接着させられる。
段階5と6は外方テープ40と保護テープ200間の強
い結合を与えるため極めて好ましい。段階5と6の効果
を与える代りの方法は、真空にあてることと加熱接会の
代りに使用されることができる。
本発明の種々の変容と変更は本発明の範囲と精神から外
れることなく当該分野の専門家には明らかであろう、ま
た本発明は本明細書に説明した例証としての実施列に限
定されないことは理解丁べきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の蓋を有する無菌包装を作るに適したブ
ランクの平面図、 第2図はまだ完全に組み立てられていない平行四辺形成
角柱容器の斜視図、 第6図は完全に組み立てられた平行四辺形成角柱容器の
斜視図、 第4図は第3図の4−4の線に沿った断面図、第5図は
容器が開き始めたあとの第4図に似た断面図、および 第6図は標的テープの延長を示す第4図に似た部分断面
図である。 図において、 10・・・ブランク(紙〕、12・・・容器、20・・
・保護テープ、22・・・障壁層、26・・・注ぎ穴、
30・・・標的テープ。 34・・・外方壁部、38・・・剥離コーティング材料
、40・・・外方テープ、50・・・握り部、52・・
・通気孔。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内方壁部、外方壁部、及びその中に開口を有する
    容器用の再閉鎖可能な蓋組立体において、 (a)裏張り及び感圧接着剤層を有する外方テープであ
    つて、その前記感圧接着剤層が完全に前記開口の周りで
    前記容器の前記外方壁部に取り付けられた状態で前記開
    口を蔽う外方テープ、 (b)障壁層と該障壁層にしつかりと接着された接着剤
    層を含む保護テープであつて、その接着剤層によつて前
    記容器の前記内方壁部にまた完全に前記開口の周りにし
    つかりと接着されており、前記外方テープの前記感圧接
    着剤層と前記保護テープの前記接着剤層によつて前記開
    口の領域内にある前記外方テープにさらにしつかりと接
    着された保護テープ、 (c)裏張り、該裏張りの1つの主な表面上の剥離コー
    ティング材料の層、及び前記裏張りの他の主な表面上の
    接着剤層を含む標的テープであつて、前記容器の前記開
    口と一致する開口を有し、また剥離コーティング材料の
    前記層を前記外方テープに近くにして前記外方テープと
    前記容器の前記外方壁部との間に置かれる結果、前記標
    的テープに剥離できるよう接着され、また容易に取り外
    されまた前記容器の前記外方壁部に再び閉鎖される標的
    テープを、含むことを特徴とする容器の再閉鎖可能な蓋
    組立体。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の再閉鎖可能な蓋組
    立体において、前記標的テープは折り畳んだ端を含み、
    それによつて前記標的テープの前記接着剤層の一部は露
    出され、また前記外部テープの前記接着剤層に取り付け
    られ、前記外部テープは前記開口から取り外され一方前
    記容器にしつかりと取り付けられた状態にあることを特
    徴とする容器の再閉鎖可能な蓋組立体。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載の再閉鎖可能な蓋組
    立体において、前記容器は通気開口をさらに有し、また
    前記標的テープは前記通気開口と一致する開口を有する
    ことを特徴とする容器の再閉鎖可能な蓋組立体。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の再閉鎖可能な蓋組
    立体において、前記外方テープの裏張りは金属コーティ
    ングを付けていることを特徴とする容器の再閉鎖可能な
    蓋組立体。
  5. (5)特許請求の範囲第1項に記載の再閉鎖可能な蓋組
    立体において、前記標的テープ上の剥離コーティング材
    料の層は低接着性の低い裏糊付けコンパウンドを含むこ
    とを特徴とする容器の再閉鎖可能な蓋組立体。
  6. (6)特許請求の範囲第1項に記載の再閉鎖可能な蓋組
    立体において、前記標的テープの接着剤層は感圧接着剤
    を含むことを特徴とする容器の再閉鎖可能な蓋組立体。
  7. (7)特許請求の範囲第1項の記載の再閉鎖可能な蓋組
    立体において、前記保護テープの接着剤層は感圧接着剤
    を含むことを特徴とする容器の再閉鎖可能な蓋組立体。
  8. (8)容器ブランクに再閉鎖可能なシールを張り付ける
    方法において、 前記容器ブランクの第1の側に標的テープを張り付ける
    段階を含み、該標的テープは前記容器に取り付けた接着
    剤層、前記接着剤層に対向する前記裏張りに取り付けた
    剥離コーティング材料の層を荷し、 前記標的テープと前記容器ブランクを貫通する少なくと
    も1つの穴を形成する段階と、 前記標的テープに外方テープを張り付ける段階を含み、
    該外方テープは裏張りと前記標的テープの剥離コーティ
    ング材料の前記層と接触する接着剤の層を有しまた前記
    容器穴を蔽うよう配置され、前記標的テープと前記外方
    テープを付けた側に対向する側の前記容器ブランクに保
    護テープを張り付ける段階を含み、前記保護テープは障
    壁層並びに該障壁層と前記容器ブランクに接着した接着
    剤の層を有し、前記保護テープは前記穴を蔽うように配
    置され、また前記保護テープの接着剤の前記層は前記穴
    を通つて前記外方テープにさらに接着されていることを
    特徴とする容器ブランクに再閉鎖可能なシールを張り付
    ける方法。
  9. (9)特許請求の範囲第8項に記載の方法において、前
    記外方テープを前記標的テープに張り付けるまえに前記
    標的テープを折り畳んで前記標的テープの接着剤の前記
    層の一部を前記外方テープの接着剤の前記層に取り付け
    るため露出する段階を含むことを特徴とする再閉鎖可能
    なシールを容器ブランクに張り付ける方法。
  10. (10)特許請求の範囲第8項に記載の方法において、
    注入穴と隣接する通気穴は前記標的テープと前記容器ブ
    ランクを貫通して形成されることを特徴とする再閉鎖可
    能なシールを容器ブランクに張り付ける方法。
  11. (11)特許請求の範囲第1項に記載の再閉鎖可能な蓋
    組立体において、前記標的テープの前記裏張りの一端は
    容器の壁を越えて伸びることを特徴とする容器の再閉鎖
    可能な蓋組立体。
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