JPS62502867A - 栽培植物、特にトマト苗木を育成するための保護フ−ド - Google Patents

栽培植物、特にトマト苗木を育成するための保護フ−ド

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JPS62502867A
JPS62502867A JP61503334A JP50333486A JPS62502867A JP S62502867 A JPS62502867 A JP S62502867A JP 61503334 A JP61503334 A JP 61503334A JP 50333486 A JP50333486 A JP 50333486A JP S62502867 A JPS62502867 A JP S62502867A
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G13/00Protecting plants
    • A01G13/02Protective coverings for plants; Coverings for the ground; Devices for laying-out or removing coverings
    • A01G13/04Cloches, i.e. protective full coverings for individual plants
    • A01G13/043Cloches, i.e. protective full coverings for individual plants with flexible coverings

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 栽培植物、特にトマト苗木を育成するための保護フード 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の、杭、支柱或いは類似物の ような支え体に絡ませて成長させる栽培植物、特にトマト苗木を育成するための 、保護フードに関する。
上記のような保護フードはドイツ連邦共和国特許公報第2.647.398号か ら公知である。この保護フードは本質的にスリット状の開口を備えたシート状ホ ースから成り、このシート状ホースの一端は支え体に、他端は地上に或いは地中 に固定可能である。このシート状ホースは縦長の真っ直ぐなスリットを備えてい る。これらのスリン・トは公知の保護フードの一つの実施例にあってはシート状 ホースの縦軸線に対して横方向で、即ち支え体に対して横方向で、かつ他の第二 の実施例にあっては支え体に対して平行に形成されている。
も延びている一列で配列されており、隣合った列のスリットは互いに位置ずれし ている。ここでシート状ホースがスリットの縦延長部に対して横方向で伸長した 場合、隣合った列のスリット間に存在しているウェッブが捻じれ、スリットは変 形してレンズ状の開口となる。伸長の度合いに応じてこの際生じる開口の大きさ が異なってくる。
植物が成長していくにつれて−この際植物の容量は大きくなるー、植物は保護フ ードの内側に当接し、シート状ホースを伸長させ、これによって個々のスリット は植物の成長に連れて益々開く。
植物の成長に伴いスリットが徐々に開いてレンズ状の開口が形成されることによ り、内に植物が存在している保護フードの内室はシート状ホースを介して益々保 護フードの周囲とくっつき合うようになる。
このような保護フードは自体実際の使用にあって利点があることが証明されてい る。
植物、特にトマト苗木の成長の終期に特に極めて多量の雨が降った場合、植物に 過度の量の水が与えられることになり、一方において特にトマト苗木のシュート にはこの時期可能な限り水を与えてはならないことから、植物が最適に成長しな いと言う現象が生じる。ウェッブ間に存在しているスリットが真っ直ぐなスリッ トなので、ウェッブの捻じれを予め知ることはできない。推察するにウェッブの 半分は、保護フードから流れ落ちて来る水、特に雨水がこの保護フードの内部に 流込んでしまうように捻じれてしまうのであろう、従ってトマト苗木は濡れてし まつ。
こう言ったことから本発明にあっては、スリット状の開口が徐々に開いた場合で もスリット間に存在しているウェッブの捻じれが規制され、従って特に水の保護 フード内への侵入が規制されて阻止され、しかも所望の除水の侵入を達すること のできる、上記の様式の保護フードを造ることを根本課題としている。
この課題は本発明により解決される。本発明による保護フードは、シート状ホー スがV−字形に或いは鱗状に形成されているスリットを備えていることを特徴と する。保護フードのこのようなシート状ホーススリットは杭のような支え体に、 このスリットがその尖端部もしくはその湾曲部が下方向に整向され、この際シー ト状ホースの上端部が杭に固定されて、例えば固く結びつけられて、取付けられ る。杭におけるこの固定位置からその直ぐ下方位置に到るまでの領域内において シート状ホースは開口を持たないように形成されている。雨水はこの領域内にお いて保護フード内に侵入しない。この領域の下方の領域は■−字影形成は鱗状に 形成されているスリットを備えており、その際このスリットの尖端部は下方向に 、スリットの脚部の自由端は上方向にかつ湾曲部は下方向に整向されている。従 って保護被覆部上を流下する水は例えスリットが開いていても保護フード内に侵 入することがない。何故ならスリットが閉じられているか、或いはシート状ホー スが伸長した際脚部間に形成される垂れ下がり部もしくは鱗状部が外側へと湾曲 するからである。しかし、スリットが反対方向に整向されている場合、即ち尖端 部と湾曲部が上方向に整向されている場合、保護フード上を流下する水は保護フ ード内に侵入する。この効果は、可能な限り多量の水を保護フード内に導入しよ うとする場合に、しかも他方で植物を特にいわゆる激しいしゅう雨の際に雨の雫 が直接光たらないように保護しようとする際に利用できる。
このスリットは互いに対して平行な列で設けられており、この際隣合っている列 のスリットは互いに位置ずれしており、従ってこれらのスリットの列間にジグ− ザブ−形に形成されたウェッブの列が形成される。
シート状ホースが上部で杭に、そして下部で地中内に或いは地面に或いは地上で も固定され、かつ成長する植物がこのシート状ホースを特に杭の延長部に対して 横方向に伸長した際、スリットは開き、その際それぞれの一つの■−字形に形成 されたスリットの両脚部間に存在している垂れ下がり部もしくは鱗状部が外方向 に湾曲する。
植物の成長の間シート状ホースは徐々に伸長し、従ってスリットの開口も徐々に 生じる。
このシート状ホースの伸長は、手で杭における上方の固定位置を上方へとずらす ことにより、即ちホースの長さを延ばすことにより達せられる。
シート状ホースの固定は、このシート状ホースの下端部が地面から間隔を持って いる場合、紐或いは類似物を地面に固定することによっても行うことが可能であ る。
上記のことから明らかなように、同じシート状ホースを、特にこのシート状ホー スが両端部の一つの端部においてスリットが形成されていない領域を備えている 場合、ホースを単にあべこべに使用することにより、即ち上端部を下方向にして もしくは反対にして使用することにより、水の保護フード内への侵入の阻止にお よび水の保護フード内への意図した取入れに利用することが可能である。何故な ら、ウェッブ間の垂れ下がり部もしくは湾曲部が常に外方へと開き、その際例え ば捕集ポケットとしての役目をなすからである。
本発明の他の詳細な点および利点は特許請求の範囲の実施態様項および以下に添 付した図面を基に説明する実施例から明らかである。
第1図は杭に固定されている保護フードの側面図、第2図は保護フードに使用さ れる偏平なシート状ホースの拡大断面図。
第1図はシート状ホース2から成る保護フード1を示している。このシート状ホ ースはその上端部2゛で支え体、ここでは抗3に例えば紐4でもって結ばれて固 定されている。
シート状ホース2の下端部2″はここでは土地5内に埋込まれている。
この場合シート状ホース2の抗3に固定された上端部2′から間隔をもって支持 装置、例えば支持リング6がシート状ホース2内に設けられており、この支持リ ングは例えば図示していない紐或いは線材により抗3に垂直方向で保持されてい る。この支持リング6は、植物が未だそれほど大きく成長していない場合でも、 シート状ホース2をそのr基本直径」に拡開している。
シート状ホース2は一端の領域内で−ここでは抗3と支持リング6におけるシー ト状ホース2の上方固定位置間において一密封するように形成されている。即ち 孔或いは開口は存在していない。
図示していない実施例により、シート状ホース2の他方の端部2”の相当する大 きな領域も孔を有していない。
第1図による実施例におけるこれら両領域間もしくは一方の領域の外側において シート状ホース2は図面に特に第2図に示すように、■−字形に形成されたスリ ット7を備えている。
他の図示していない実施例により、この■−字形に形成されているスリット7の 代わりに鱗状のスリットが設けられており、このスリットの自由端ば■−字形に 形成されたスリット7の脚部7゛の自由端と同じ位置に存在しており、その湾曲 部は脚部7゜間に存在している垂れ下がり部8と同様に整向されている。
■−字形のスリ、ツ4ドアは互いに対して平行な列で設けられており、この場合 これらの列はシート状ホース2の長手方向軸線に対して平行に整向されている。
この場合隣合っている列のスリット7は互いに位置ずれして配設されている。ス リット7間にはウェブが形成される。従って、スリット7の列間において一列の 相前後しているウェッブが形成され、この場合最後の列はジクーザグー形に形成 されている。
長手方向軸線に対して垂直に、特に第2図に示すように、他の互いに平行な列の スリット7とウェッブが形成され、この場合においてもウェッブ列はジターザク −形に形成されている。これらのウェッブ列に一区画ではそれぞれ下方向にr垂 れ下がって1−スリット7の脚部7″間に形成される垂れ下がり部8が配設され る。
■−字形に形成されたスリット7の脚部7°は自己の間に角度−ここでは約90 ’の角度−を有している。一つの列の−ここでは垂直な列のおよび水平な列の一 脚部7°は、これらの列のスリットによって形成された直線が隣接している列の スリット7のそれぞれ他方の脚部7′をその尖端部7”から間隔をおいて交切す るように整向されかつ設けられている。この間隔はここでは脚部7′の長さの約 1/4、特にこの長さの173〜115であるのが有利である。
一つの列のスリット7の脚部7”の自由端の隣合っている列のスリット7の次の 脚部7°からの間隔はここでは脚部の長さの約半分長さに相当する。
シート状ホース2を色々な方法で、スリットが開くように伸長させることが可能 である。保護フード1の内側で成長する植物はホース2に横方向の伸長を作用し 、これによりこのホースの長さの収縮が行われる。しかしまたシート状ホース2 を抗3においてこのホース2の上端部2”を軸方向に摺動させることにより縦方 向に沿って伸長させることも可能である。この伸長によりウェッブは捻れ、その 内部に張力が生じる。しかし、■−字形に形成されたスリット7の脚部7゛間の 垂れ下がり部もしくは鱗状のスリットの端部はこの張力の作用を受けない。シー ト状ホースが中空円筒形に形成されているので、垂れ下がり部8もしくは端部は 常に外方へと湾曲する。
スリット7が位置ずれしていることにより、垂れ下がり部8が、第1図に示すよ うに、下方へと整向されている際、保護フード1上を伝え滴る水は前取て湾曲し ている垂れ下がり部8から次の垂れ下がり部上へと滴下し、シート状ホース2の 内部に侵入することがない。
しかし、垂れ下がり部8が上方へと整向されている場合は、即ち第1図に図示し たと反対方向に整向されている場合は、この上方へと整向されていてかつ外方へ と湾曲している垂れ下がり部8は滴り落ちる水を捕捉し、この水をシート状ホー ス2の内部に導(、このような構成は特に乾燥地帯において重要である。
図示していない実施例により、シート状ホースは地中に挿込まれる三本或いは多 数本の棒で張架されており、従ってシート状ホースは育成される植物のを囲むよ うに保持され、しかもその際このシート状ホースは植物に接触することはない。
シート状ホースの構成およ′び特にシートの面重量に応じて垂れ下がり部をシー トの自由落下によってのみ開くことが可能である。
国際調査報告

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.杭、支え棒或いは類似物に絡ませて育成される栽培植物を育成させるための 、スリット状の開口を備えているシート状ホースから成り、このシート状ホース の一端が支え体にそして他端が地面に或いはいは地中に固定される、保護フード において、シート状ホース(2)がV−字形に或いは鱗状に形成されているスリ ット(7)を備えていることを特徴とする、保護フード。
  2. 2.V−字形の或いは鱗状のスリット(7)の脚部(7′)の自由端がシート状 ホース(2)の一端方向に、そしてV−字形の或いは鱗状のスリット(7)の尖 端部(7′′)もしくは湾曲部がシートホース(2)の他方の端部(2′′)方 向に整向されている、請求の範囲第1項に記載の保護フード。
  3. 3.V−字形に形成されているスリット(7)の脚部(7′′)間の角度が約9 0°である、請求の範囲第1項に記載の保護フード。
  4. 4.V−字形に或いは鱗状に形成されているスリット(7)がシート状ホース( 2)の長手方向軸線に対して平行な列で整向されておりかつ互いに隣合っている 列のスリット(7)が互いに対して位置ずれして設けられている、上記請求の範 囲のいずれか一つに記載の保護フード。
  5. 5.V−字形に形成されているスリット(7)の脚部(7′)を通る形成される 直線が隣合っている列のV−字形に形成されているスリット(7)の上記の直線 上にほぼ垂直に存在している脚部(7′)をこの第二のスリット(7)の尖端部 (7′′)から間隔をもって交切している、上記請求の範囲のいずれか一つに記 載の保護フード。
  6. 6.この間隔がこの脚部(7′)の長さの約1/3〜1/5、特に1/4に相当 する、上記請求の範囲のいずれか一つに記載の保護フード。
  7. 7.一方の脚部(7′)の自由端の隣合っているスリット(7)の他方の脚部( 7′)からの間隔がほぼこの脚部(7′)の長さの半分の長さに相当する、上記 請求の範囲のいずれか一つに記載の保護フード。
  8. 8.V−字形に或いは鱗状に形成されたスリット(7)の脚部(7′)が指向し ているシート状ホース(2)の少なくとも一方の軸方向の端部(2′)の領域内 でスリット(7)が存在していない、上記請求の範囲のいずれか一つに記載の保 護フード。
  9. 9.シート状ホース(2)の両端部(2′、2′′)に特にスリット(7)が存 在していない等しい大きさの領域が設けられている、上記請求の範囲のいずれか 一つに記載の保護フード。
JP61503334A 1985-05-21 1986-05-16 栽培植物、特にトマト苗木を育成するための保護フ−ド Expired - Fee Related JPH0722468B2 (ja)

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