JPS62501971A - 容器等の封止装置 - Google Patents

容器等の封止装置

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JPS62501971A
JPS62501971A JP61501615A JP50161586A JPS62501971A JP S62501971 A JPS62501971 A JP S62501971A JP 61501615 A JP61501615 A JP 61501615A JP 50161586 A JP50161586 A JP 50161586A JP S62501971 A JPS62501971 A JP S62501971A
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ニルソン,ビリー
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アルコテック、アルキテクテル、アクチエボラーグ
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    • Y10T292/48Seals

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 シ − ル 技術分野 本発明はシールに関する。
ドア、酋あるいは同様のものを許可のない者が開けることを難かしくするために 種々のシールが用いられる。
特に有価物を入れることの出来る容器についてはシールを簡単に破壊した後検査 を通りうるように元にもどすことが出来ないようにすることが大切である。
背景技術 一般に用いられているシールは結合されると解放不能となるようにロック部材を 両端に有する条部材からなる。
この条部材は薄い金属板材またはプラスチックで形成されるが、いずれの場合に も半田、加熱等により切断した条片を継目で開かないような状態にすることは比 較的容易である。
従って、特に保険会社にとってシールの不法な破壊によるかなりの損失が生じて いる。
従って本発明の主I]的は従来のシールのこの欠点を解決しそして破壊が試みら れたことをも効果的に表示できるシールを提供することである。この目的および 他の目的を達成するために本発明は請求の範囲に示す特徴を有する。
図面の簡単な説明 添附する図面は本発明の実施例を示すものである。
第1図は本発明の第1実施例によるシールを装着した状態の容器ロックの一部の 断面図である。
第2図はこのシールの2個の主部分の一方の縦断面図である。
第3図は第2図の主部分の底面図である。
第4図はこのシールの第2の主部分の縦断面図である。
第5図は第2主部分に接続可能なプラグの縦断面図である。
第6図は伸長した状態のシールのラベルを示す図である。
第7図は本発明の第2実施例の部分的に除去した斜視図である。
第8図は第7図のシールの部分を形成する2個の要素の斜視図である。
第9図は容器ロックの対応部分を備えたシールを示す図である。
発明を実施するための最良の形態 図面に示すシールは1で示す第1主部分(第2図参照)を含み、この部分は透明 な材料、好適には透明プラスチックで形成される。これは中空ヘッド部3内で連 続する管部分2を有し、この部分は第3図に示すように好適には横断面が楕円形 となっている。このヘッド部分は後述する計1的のために内側にはy3角形の凹 所4a、4bを有し、この凹所は第2図では矩形でもよい部分5a。
5bと共に管部分2の延長部6へと伸びている。延長部6は更にその自由端から 伸びる穴7を有する。
このシールは更に第2主部分を有し、これは第1主部分1と同様にプラスチック 材料でつくられるが、不透明または部分的に透明な材料でつくられている。8で 示し、第4図に詳細に示されるこの主成分は第1主部分と同様に、好適には楕円 断面ををするヘッド部10内で連続する管部分9を有する。第4図に示すように 管部分9とヘッド部10との間の遷移部に環形の凹所11が設けである。壁厚を 大きくしないためこのヘッド部は凹所12を有するとよい。
第4図に示すように管部分9の空胴13はヘッド部へそしてその上側近辺へと伸 びる。
更にこのシールは14で示すプラグと、好適にはスチール製のピン15とを有す る。プラグ14はピン15と共に管部分9の口を閉じるようになっており、そし てそのための円筒部分16と広い部分ドアを有し、この部分16が上記口と摩擦 係合し、部分17から多数(図の実施例では3個)の弾性羽根18が後述する目 的のために伸びている。好適には流体密閉包囲体を構成することの出来るような プラスチック材料からなるこのプラグは2個の穴19.20を有し、これらの穴 から、上記ピン15により水密的に密閉されうるようにピン15の直径に対して プラグが寸法づけられる。
第1図に示すように、このシールは、任意でよいが図示の実施例では着色液であ る表示手段21を含むようになっている。
部分8,14.15と表示手段21は一緒になって一つのユニットを形成し、そ し□てこれは好適には空胴13に予定量の表示液を注ぎそしてプラグ14を管部 分9の口に押し込むことにより行うとよい。
液体の量はプラグがその位置に押込まれた後でも空胴13内にあるように測定さ れるから液体はプラグの穴19.20から流出することはない。しかしながら液 体の量は、ピン15がそう人されたとき空胴13を液体が占めそしてピンを完全 にそう人したとき液体が後述する目的のために予定の加圧状態となるようにされ ている。
主部分1は第6図のラベル22およびカバー23と共に第2のユニットを構成し 、これが前のユニットと共に新規なシールを構成する。
ラベル22は透明プラスチックフィルム等からなる条片から構成され、そしてそ の動作位置において互いに向き合う2個の位置に印字された確認記号24を有す る。
このラベルは第3図では凹所4a、4bのある部分を除き、ヘッド部3の内部に 接触するようになっている。
ラベルの長さはヘッド部の内周にはV対応するから記号24は対向して生じ、す なわち問題の記号が前後から見えるということは明らかである。このジベルを上 述のように用いるとき、カバー23は例えば接着または溶接でつけられる。
上述のユニットはシールを行うとき結合される。これは、上下に配置されていわ ゆる容器ロックを構成する2個のロックラグ25a、25bにこの目的のために 構成された穴を通じて、部品を有する主部分1をそう人し、それに、その」二部 から装着される部品を有する第2主部分8を接続することにより行うことが出来 る。管部分2の内径は管部分9の外径よりわずかに大きいから、この操作中、弾 性羽根18は摩擦により管部分2を通ってその延長部へと入るようにわずかに内 側に押される。羽根】8が管部分の穴7と空胴2の間の肩部を通ると、羽根が弾 性によりもどりこの肩部に接触する。この位置において、管部分2の上端は環形 の穴に入りこのシールが使用状態となる。
これら2個のユニットを切離すように引いてこのシールを破壊しようとすればプ ラグ14が羽根18と部分2の穴7と空胴との間の肩部との係合により管部分9 から出る。これにより、表示液が中空ヘッド部3に流下して急速に可視状態とな る。
3角の凹所4a、4bにより、強力に若色した3角マーりが直ちに形成される。
また不完全なこのような試みはこのようにして効果的に明らかとされることにな る。
穴7はその中に羽根が入ったときに拡張することが出来ないような寸法とされて いるため、羽根が回わる危険性は防止される。
またラグ25a、25bの上または下の狭い部分を切断してシールを破壊しよう とすれば、部分的には鋸等が管部分2を貫通すると直ちに着色液の漏出が生じる ため、そして部分的にはそして更に強調すればそれがピン15と接触したときピ ンが鋸の歯に当り傾斜して、穴19゜20を介し、凹所4a、4b、5a、5b が構成するマーキング用3角に着色液が流下するために直ちにそれが明らかにさ れてしまう。更に、このピンは1方向からの切断を防止する。
そのようなシールを後に継目でつないだ状態にもどす可能性はなく、従ってこの シールは容器への不当な接近を有効に防止する。
このシールを破壊するについての理論的な可能性はヘッド部に穴を明けて例えば 液を吸い出すことであろうが、これにはかなりの道具、技術が必要でありまた時 間がかかりすぎることになる。
しかしながら、このような可能性および同様の可能性を不可能にするためにヘッ ド部10は埋込み形のスチールプレート、ピン等を備えることが出来る。
これまで着色液を表示手段として説明したが、主部分1の材料と接触すると表示 効果を生じる液体、並びに、例えば主部分2に含まれる他の液体との組合せで所 望の表示を与える液体を使用することが可能であり、またガス、粉末等も使用出 来ることは勿論である。
プラグ内の穴19の比較的小さい軸方向延長部がピンを傾斜させるのに有効であ り、これは、切断の試みが所要の液層れを生じさせるに有効になされるときに生 じる。
液体が加圧状態となっていることにより、表示は急速且つ有効に生じる。
第7〜9図に示すシールはこれまで述べたものと主として、シールピン]5が主 部分8の空胴21内で浮いている点、プラグ14が他の構成と置換えられている 点、および表示液が異る方法で導入される点で異なっている。
Ti7.8図から明らかなように、プラグ14は端部閉止部26と置換えられて おり、これは管部分9にシール状態でそう人可能であってフランジまで伸びる部 分27からなり、このフランジからプラグの部分9へのそう人を制限する軸方向 リブ28が伸びている。閉止部26は穴29を有しこの穴は貫通していないが、 第7図に示すように閉止部26の下端壁が非常に薄くなるような形と寸法を有す る。そのフランジ部においてこの閉止部は後述する目的をもつ凹所30を有して いる。
弾性祠料からなるリング31はスロット32を有しそして好適には対向配置され た軸方向の突起33を有する。
リングの高さはリブ28の軸方向延長部よりいく分小さく、その内径は部分27 の外径より大であり、従ってスロット32がリブ28をクリアランスをもって受 け入れると同時に突起33が凹所30に入るように閉止部によりリングにねじ切 りすることが可能である。スロット32はリブ28よりかなり広いから、リング はテンションのない通常位置、すなわちその外径が主部分1の管部分2の内径を 越える位置からその外径が管部分2の内径と同じかあるいはそれより小さくなる まで圧縮されるのこのシールを組立てるには主部分8を転倒させそれに表示液を 注ぐ。次にピンを、閉止部26がそれに接続する弾性リング34と共に第7図の ようにピンを案内しつつ管部分9の口を閉じると同時に、液体中に落す。
次に主部分8を前述のように主部分1に接続し、そして弾性リングが部分9を通 りうるようにそれを圧縮させる。これはその部分の下側の口を通ると直ちに拡張 してその部分の下縁をブロックするようにそれと接触する。
」二連のシールは、ピン15がスペースを有する表示液を液密的に貫通する必要 がなくまた弾性リング31が弾性羽根18より著しく安全な機能を与えるから、 第1図 ′のシールよりも安全性が高い。閉止部の下部の薄壁部分はシールを破 壊しようとするとき破れる。他の点については、このシールの機能は第1図のも のとはy対応する。
国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.夫々管部分(2,9)を有する相互に係合されるべき2個のユニット(1, 8)を備え、その一方は組立状態において他方に特定の半径方向クリアランスを もってはまり、これらユニットを分離するときには互いに引き抜かれなければな らないようになっていること、および上記菅部分(9)の内側のもの(9)の一 端が閉じそしてある量の表示手段を含むように構成されると共に他端が、表示手 段が上記管部分を出るように上記ユニット(1,8)が分離されるとき上記内側 管部分を閉じる位置を出るようになったプラグ(14)により閉じられること、 を特徴とする容器等のシール。
  2. 2.スナップ作用により互いに接続可能な2個のユニット(1,2,3;8,1 4,15)からなり、このスナップ作用が前記プラグ(14)により行われるこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載のシール。
  3. 3.前記プラグは、前記ユニットが中心に向けて弾性的に押されることにより相 互に係合されるとき上記ユニット(1)の内の一方の管部分(2)を通るように 設計された多数の弾性をもつ傾斜して伸びる羽根(18)を有し、前記相互係合 作用の終りでその羽根がばね作用により拡張して上記管部分の端部または上記管 部分(2)の穴とその部分の端部に設けられた凹所(7)との間で構成される肩 部に接触することを特徴とする請求の範囲第1または2項記載のシール。
  4. 4.夫々、シールに使用すべきいわゆる容器ロックを通ることの出来ないヘッド 部(3,10)を有する2個のユニット(1,8)からなることを特徴とする請 求の範囲第1項記載のシール。
  5. 5.前記プラグ(14)は貫通穴(19)を有し、その穴をピン(15)がシー ル状態で貫通しており、このピンはそう入されたとき好適には前記ユニットの内 の一方に含まれる液体を加圧状態にすると共に内部の管状部分の一端近辺まで伸 びることを特徴とする請求の範囲第1項記載のシール。
  6. 6.前記表示手段を含む前記空胴(13)は前記ユニット(1,8)の前記ヘッ ド部に軸方向に伸びることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか 1項に記載のシール。
  7. 7.前記ヘッド部の好適にはその対応する内面に接触するようにラペル(22) が配置され、上記内面には凹所(4a,4b,5a,5b)が設けられて実質的 な毛細管スペースを構成し、このスペース内で前記表示手段が前記シールを破壊 しようとする試みがなされるとき前記空胴から流れ出し、その表示手段が上記ラ ベルの外側でしかも上記ヘッドと直接に接触して可視状態となることを特徴とす る請求の範囲第6項記載のシール装置。
  8. 8.少くとも前記ユニットの一方の前記ヘッド部にスチールプレート等が配置さ れて上記ヘッド部を通じての穴明けを防止することを特徴とする請求の範囲第1 項乃至第3項のいずれか1項に記載のシール。
  9. 9.前記プラグ(26)は前記内側管部分(9)の口を閉じそして好適にはわず かな軸方向クリアランスをもって弾性リング(31)を支持するための端部閉止 部(26)を含み、上記リングは圧縮された状態において上記閉止部(26)と 共に上記内側管部分を通り移動するがそれを出るとき弾性により拡張して上記閉 止部が上記管部分を通じてもとにもどらないように、スロット(32)を有する ことを特徴とする請求の範囲第1項記載のシール。
  10. 10.そう入された位置で前記内側部分のほとんど上端壁まで伸びるスチールの ピン(15′)は前記閉止部(26)の空胴(29)内で案内される両端部を有 すること、その部分の上記閉止部は容易に貫通しうる壁を有すること、上記閉止 部は端部フランジとそれから軸方向に伸びる、前記リング(31)の高さより大 きい長さをもつ、上記閉止部の前記管部分(9)へのそう入を制限するリブ(2 8)を有すること、上記菅部分(9)の端部分と上記閉止部(26)のフランジ との間にスロット(32)が上記リブを受け入れるようにして配置される上記リ ング(31)は圧縮膨張されうること、および上記リング(31)と閉止部(2 6)は後者に対する前者の回転を防止するための相互に係合する案内手段(30 ,33)有することを特徴とする請求の範囲第9項記載のシール。
JP61501615A 1985-02-28 1986-02-27 容器等の封止装置 Expired - Lifetime JPH0669823B2 (ja)

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