JPS625015A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
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- JPS625015A JPS625015A JP14533185A JP14533185A JPS625015A JP S625015 A JPS625015 A JP S625015A JP 14533185 A JP14533185 A JP 14533185A JP 14533185 A JP14533185 A JP 14533185A JP S625015 A JPS625015 A JP S625015A
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- heater
- temperature
- burner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、湯沸器やファンヒータ等の各種燃焼装置に関
し、詳しくは、バーナからの燃焼ガス中における可燃性
ガス成分の濃度を検出するセンサー、及び、そのセンサ
ーを設定温度状態に加熱するためのヒータを設け、前記
センサーによる検出温度が設定値以上となったときに、
前記バーナへの燃料供給を自動的に遮断する不完全燃焼
防止手段を設け、可燃性ガス成分の濃度検出による不完
全燃焼検知に基づいて、不完全燃焼運転の不測の継続を
回避し、又、ヒータによるセンサ一温度管理により、種
々の外乱に起因した燃焼排ガス温度の変化にかかわらず
センサー感度を良好に維持にして精度の高い不完全燃焼
防止機能を発揮できるようにした燃焼装置に関する。
し、詳しくは、バーナからの燃焼ガス中における可燃性
ガス成分の濃度を検出するセンサー、及び、そのセンサ
ーを設定温度状態に加熱するためのヒータを設け、前記
センサーによる検出温度が設定値以上となったときに、
前記バーナへの燃料供給を自動的に遮断する不完全燃焼
防止手段を設け、可燃性ガス成分の濃度検出による不完
全燃焼検知に基づいて、不完全燃焼運転の不測の継続を
回避し、又、ヒータによるセンサ一温度管理により、種
々の外乱に起因した燃焼排ガス温度の変化にかかわらず
センサー感度を良好に維持にして精度の高い不完全燃焼
防止機能を発揮できるようにした燃焼装置に関する。
従来、センサ一温度を極力安定的に最適温度に維持する
必要があるという観点から、センサ一温度を検出し、そ
の検出温度を設定最適温度に維持するように、ヒータを
フィードバック制御するように構成していた。（文献を
示すことができない。） 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、センサ一温度を検出するためのセンサー
や、検出センサ一温度と設定最適温度とを比較する手段
が必要となる等、フィードバック制御を行うためにヒー
タに対する制御構成が極めて複雑となり、製作面並びに
装置コスト面で不利となる問題があった。
必要があるという観点から、センサ一温度を検出し、そ
の検出温度を設定最適温度に維持するように、ヒータを
フィードバック制御するように構成していた。（文献を
示すことができない。） 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、センサ一温度を検出するためのセンサー
や、検出センサ一温度と設定最適温度とを比較する手段
が必要となる等、フィードバック制御を行うためにヒー
タに対する制御構成が極めて複雑となり、製作面並びに
装置コスト面で不利となる問題があった。
本発明の目的は、可燃性ガス成分濃度検出用センサーの
本来特性を有効利用した合理的な改良により、センサー
感度維持機能を損なうこと無く、ヒーター制御構成を簡
略化する点にある。
本来特性を有効利用した合理的な改良により、センサー
感度維持機能を損なうこと無く、ヒーター制御構成を簡
略化する点にある。
本発明による燃焼装置の特徴構成は、燃焼ガス中におけ
る可燃性ガス成分の濃度を検出するセンサーの温度を設
定巾で周期的に上下変化させるように、タイマー制御に
よりセンサー加熱用ヒータを自動操作する手段を設けた
ことにあり、その作用・効果は次の通りである。
る可燃性ガス成分の濃度を検出するセンサーの温度を設
定巾で周期的に上下変化させるように、タイマー制御に
よりセンサー加熱用ヒータを自動操作する手段を設けた
ことにあり、その作用・効果は次の通りである。
〔作 用〕 。
つまり、可燃性ガス成分の濃度を検出するセンサーとし
ては、一般に、可燃性ガス成分（−酸化炭素や水素等）
の濃度変化に伴い抵抗値が変化するような特性を有する
抵抗素子（例えば、金属酸化物の焼結体）が用いられ、
その抵抗値を測定することによって可燃性ガス成分の濃
度を判断し、不完全燃焼を検知するようにするのである
が、そのような抵抗素子は温度に関して通常、第３図に
示す如き特性を有する。・すなわち、濃度検出にあたっ
てセンサー感度（濃度変化に伴う抵抗値変化感度）が最
良となる最適温度（Ｔｘ）が存在するが故に、従前、セ
ンサ一温度（Ｔ）をその最適温度（Ｔｘ）に極力安定的
に維持するようにフィードバック制御を行っていたので
あるが、その最適温度（Ｔｘ）の存在について更に見る
と、センサ一温度（Ｔ）に関して抵抗素子の抵抗値（Ｒ
）が二次関数的に変化すると共に、最適温度（Ｔｘ）に
おいて極値を有する。
ては、一般に、可燃性ガス成分（−酸化炭素や水素等）
の濃度変化に伴い抵抗値が変化するような特性を有する
抵抗素子（例えば、金属酸化物の焼結体）が用いられ、
その抵抗値を測定することによって可燃性ガス成分の濃
度を判断し、不完全燃焼を検知するようにするのである
が、そのような抵抗素子は温度に関して通常、第３図に
示す如き特性を有する。・すなわち、濃度検出にあたっ
てセンサー感度（濃度変化に伴う抵抗値変化感度）が最
良となる最適温度（Ｔｘ）が存在するが故に、従前、セ
ンサ一温度（Ｔ）をその最適温度（Ｔｘ）に極力安定的
に維持するようにフィードバック制御を行っていたので
あるが、その最適温度（Ｔｘ）の存在について更に見る
と、センサ一温度（Ｔ）に関して抵抗素子の抵抗値（Ｒ
）が二次関数的に変化すると共に、最適温度（Ｔｘ）に
おいて極値を有する。
そこで、その二次関数的変化特性に着目して、第４図に
示すように、センサ一温度（Ｔ）を、最適温度（Ｔｘ）
を中心とするような比較的大きな巾（八Ｔ）で大・まか
に周期変化させるようにすると、種々の外乱に起因して
センサ一温度（Ｔ）の変化状態が第４図において破線や
一点鎖線で示す如く変位したとしても、センサ一温度（
Ｔ）はその１周期中において必ず最適温度（Ｔｘ）を通
過するから、その通過時点、すなわち、センサー感度が
最良となった時点で、種々の外乱要件にかかわ、らず不
完全燃焼を極めて精度良く検知できる。
示すように、センサ一温度（Ｔ）を、最適温度（Ｔｘ）
を中心とするような比較的大きな巾（八Ｔ）で大・まか
に周期変化させるようにすると、種々の外乱に起因して
センサ一温度（Ｔ）の変化状態が第４図において破線や
一点鎖線で示す如く変位したとしても、センサ一温度（
Ｔ）はその１周期中において必ず最適温度（Ｔｘ）を通
過するから、その通過時点、すなわち、センサー感度が
最良となった時点で、種々の外乱要件にかかわ、らず不
完全燃焼を極めて精度良く検知できる。
したがって、センサ一温度（Ｔ）を大まかに周期変化さ
せさえすれば良いから、フィードバック制御を用いずと
も、タイマー制御による０Ｎ−ＯＦＦ操作等のヒータ操
作だけで不完全燃焼検知機能を十分高く維持できる。
せさえすれば良いから、フィードバック制御を用いずと
も、タイマー制御による０Ｎ−ＯＦＦ操作等のヒータ操
作だけで不完全燃焼検知機能を十分高く維持できる。
その結果、従前の如くフィードバック制御を行うに比し
て、ヒータに対する制御構成を大巾に簡略化でき、それ
によって、生産性を向上できると共に、装置コストを低
減できた。又、制御構成が簡略であるが故にメンテナン
ス面でも有利にできた。
て、ヒータに対する制御構成を大巾に簡略化でき、それ
によって、生産性を向上できると共に、装置コストを低
減できた。又、制御構成が簡略であるが故にメンテナン
ス面でも有利にできた。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はガス禍沸器の概略構成を示し、ケーシング（１
）に、水管型の水加熱用熱交換器（２）、及び、それに
対する加熱用ガスバーナ（３）を内装し、出湯栓（４）
に対して熱交換器（２）からの給湯管路（５）を接続し
である。
）に、水管型の水加熱用熱交換器（２）、及び、それに
対する加熱用ガスバーナ（３）を内装し、出湯栓（４）
に対して熱交換器（２）からの給湯管路（５）を接続し
である。
熱交換器（２）に対する給水管路（６）に水流スイッチ
（７）を、かつ、バーナ（３）近くに燃焼炎を検出する
フレームロンド（８）を、更に、ケーシング（１）内の
燃焼ガス排気路（９）に排気燃焼ガス中における可燃性
ガス成分（例えば、−酸化炭素）の濃度を検出するセン
サー（１０）を夫々設け、バーナ（３）に対する燃料供
給を断続するガス弁（１１）、並びに、バーナ点火用プ
ラグ（１２）の夫々を自動操作する制御装置（１３）に
対して、下記（イ）〜（ハ）の各回路を装備しである。
（７）を、かつ、バーナ（３）近くに燃焼炎を検出する
フレームロンド（８）を、更に、ケーシング（１）内の
燃焼ガス排気路（９）に排気燃焼ガス中における可燃性
ガス成分（例えば、−酸化炭素）の濃度を検出するセン
サー（１０）を夫々設け、バーナ（３）に対する燃料供
給を断続するガス弁（１１）、並びに、バーナ点火用プ
ラグ（１２）の夫々を自動操作する制御装置（１３）に
対して、下記（イ）〜（ハ）の各回路を装備しである。
（イ）出湯栓（４）の開き操作に伴う水流スイッチ（７
）のＯＮ作動に基づいてガス弁（１１）を開くと共に点
火用プラグ（１２）を点火作動させてバ−ナ（３）を着
火し、かつ、出湯栓（４）の閉じ操作に伴う水流スイッ
チ（７）のＯＦＦ作動に基づいてガス弁（１１）を閉作
動させてバーナ（３）を消火する回路（１３Ａ）。
）のＯＮ作動に基づいてガス弁（１１）を開くと共に点
火用プラグ（１２）を点火作動させてバ−ナ（３）を着
火し、かつ、出湯栓（４）の閉じ操作に伴う水流スイッ
チ（７）のＯＦＦ作動に基づいてガス弁（１１）を閉作
動させてバーナ（３）を消火する回路（１３Ａ）。
（ロ）着火操作後、フレームロッド（８）による燃焼炎
検出に基づいて、燃焼炎が検出されている状態でのみガ
ス弁（１１）を開き状態に維持して立ち消えに起因した
生ガス放出を防止する回路（１３Ｂ）。
検出に基づいて、燃焼炎が検出されている状態でのみガ
ス弁（１１）を開き状態に維持して立ち消えに起因した
生ガス放出を防止する回路（１３Ｂ）。
（ハ）濃度検出センサー（１０）による可燃性ガス成分
濃度（本例ではＣＯｔｍ度）検出に基づいて、検出濃度
が設定上限濃度を超えた時にガス弁（１１）を閉じ作動
させて不完全燃焼運転を防止する回路（１３Ｃ）。
濃度（本例ではＣＯｔｍ度）検出に基づいて、検出濃度
が設定上限濃度を超えた時にガス弁（１１）を閉じ作動
させて不完全燃焼運転を防止する回路（１３Ｃ）。
第２図は、濃度検出センサー（１０）を示し、ステンレ
ス製金網により形成した保護枠（１４）内にセラミック
製筒状体（１５）を装備すると共に、その筒状体（１５
）の外周面にＳ、Ｏｔの膜状焼結体（１６）を貼設し、
筒状体（１５）の長手方向において膜状焼結体（１６）
の両端部に電極線（１７）を接続しである。
ス製金網により形成した保護枠（１４）内にセラミック
製筒状体（１５）を装備すると共に、その筒状体（１５
）の外周面にＳ、Ｏｔの膜状焼結体（１６）を貼設し、
筒状体（１５）の長手方向において膜状焼結体（１６）
の両端部に電極線（１７）を接続しである。
つまり、第３図に示すように、Ｓ、、Ｏ，の膜状焼結体
（１６）に接触する排気燃焼ガス中の可燃性ガス成分濃
度が大となると膜状焼結体（１６）の電気抵抗値（Ｒ）
が低下することを利用して、抵抗値（Ｒ）が設定値以下
となった時にガス弁（１１）を閉じ作動させるように構
成しである。
（１６）に接触する排気燃焼ガス中の可燃性ガス成分濃
度が大となると膜状焼結体（１６）の電気抵抗値（Ｒ）
が低下することを利用して、抵抗値（Ｒ）が設定値以下
となった時にガス弁（１１）を閉じ作動させるように構
成しである。
図中（１８）はセラミック製筒状体（１５）に挿通配置
した電気ヒータであり、その電気ヒータ（１８）の加熱
作用によってＳ、Ｏ□膜状焼結体（１６）の温度を調整
することにより、高いセンサー感度を発揮できるように
しである。
した電気ヒータであり、その電気ヒータ（１８）の加熱
作用によってＳ、Ｏ□膜状焼結体（１６）の温度を調整
することにより、高いセンサー感度を発揮できるように
しである。
センサー感度が最も高くなる最適センサ一温度（Ｔｘ）
に対して第４図に実線で示す如くセンサ一温度（９）を
設定巾（△Ｔ）で周期的に変化させるように、電気ヒー
タ（１８）に対する１分間の通電状態と２分間の非通電
状態とを交互に繰返すヒータ制御回路（１３０）を設け
、外気温変化や給水量変化等の外乱要件によって排気燃
焼ガスの温度が変化し、それに伴いセンサ一温度（Ｔ）
の変化状態が第４図に破線や一点鎖線で示す如く変位し
たとしても、上述タイマー制御による周期温度変化によ
りセンサ一温度（Ｔ）がその１周期中で必ず最適温度（
Ｔｘ）を通過するようにしである。
に対して第４図に実線で示す如くセンサ一温度（９）を
設定巾（△Ｔ）で周期的に変化させるように、電気ヒー
タ（１８）に対する１分間の通電状態と２分間の非通電
状態とを交互に繰返すヒータ制御回路（１３０）を設け
、外気温変化や給水量変化等の外乱要件によって排気燃
焼ガスの温度が変化し、それに伴いセンサ一温度（Ｔ）
の変化状態が第４図に破線や一点鎖線で示す如く変位し
たとしても、上述タイマー制御による周期温度変化によ
りセンサ一温度（Ｔ）がその１周期中で必ず最適温度（
Ｔｘ）を通過するようにしである。
つまり、第３図に示すように、センサ一温度（Ｔ）に関
して抵抗値（Ｒ）が二次関数的に変化すると共に、最適
温度（Ｔｘ）において極小値を有するという特性を利用
し、センサ一温度（Ｔ）が最適温度（Ｔｘ）を通過する
時点、すなわち、センサー感度が最良となった時点で、
種々の外乱要件に □かかわらず不完全燃焼を精度良く
検知できるようにしである。
して抵抗値（Ｒ）が二次関数的に変化すると共に、最適
温度（Ｔｘ）において極小値を有するという特性を利用
し、センサ一温度（Ｔ）が最適温度（Ｔｘ）を通過する
時点、すなわち、センサー感度が最良となった時点で、
種々の外乱要件に □かかわらず不完全燃焼を精度良く
検知できるようにしである。
〔別実施例〕
次に本発明の別実施例を説明する。
タイマー制御によりヒータ（１８）を操作するための具
体的制御構成は種々の構成変更が可能である。
体的制御構成は種々の構成変更が可能である。
センサ一温度（Ｔ）を周期変化させるための具体的タイ
マー制御プログラム、並びに、センサ一温度（Ｔ）の変
化中（△Ｔ）は夫々適宜設定すれば良い。
マー制御プログラム、並びに、センサ一温度（Ｔ）の変
化中（△Ｔ）は夫々適宜設定すれば良い。
本発明は、セッサ一温度の変化に関し、センサー出力値
が極値を有する状態で変化するような特性を備えたセン
サーを用いる場合であれば、具体的センサー構成にかか
わらず適用できる。
が極値を有する状態で変化するような特性を備えたセン
サーを用いる場合であれば、具体的センサー構成にかか
わらず適用できる。
又、本発明は、湯沸器のファンヒータ等種々の燃焼装置
に適用でき・る。
に適用でき・る。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は概略全体構成図
、第２図はセンサーの一部破断拡大図、第３図はセンサ
ー特性を示すグラフ、第４図はセンサ一温度制御形態を
示すグラフである。 （３）・・・・・・バーナ、（１０）・・・・・・セン
サー、（１３Ｃ）・・・・・・不完全燃焼防止手段、（
１３０）・・・・・・ヒータ自動操作手段、（１８）・
・・・・・ヒータ、（Ｔ）・・・・・・センサ一温度、
（八Ｔ）・・・・・・設定巾。
、第２図はセンサーの一部破断拡大図、第３図はセンサ
ー特性を示すグラフ、第４図はセンサ一温度制御形態を
示すグラフである。 （３）・・・・・・バーナ、（１０）・・・・・・セン
サー、（１３Ｃ）・・・・・・不完全燃焼防止手段、（
１３０）・・・・・・ヒータ自動操作手段、（１８）・
・・・・・ヒータ、（Ｔ）・・・・・・センサ一温度、
（八Ｔ）・・・・・・設定巾。
Claims (1)
- バーナ（３）からの燃焼ガス中における可燃性ガス成分
の濃度を検出するセンサー（１０）、及び、そのセンサ
ー（１０）を設定温度状態に加熱するためのヒータ（１
８）を設け、前記センサー（１０）による検出濃度が設
定値以上となったときに、前記バーナ（３）への燃料供
給を自動的に遮断する不完全燃焼防止手段（１３Ｃ）を
設けた燃焼装置であって、前記センサー（１０）の温度
（Ｔ）を設定巾（△Ｔ）で周期的に上下変化させるよう
に、タイマー制御により前記ヒータ（１８）を自動操作
する手段（１３Ｄ）を設けた燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14533185A JPS625015A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14533185A JPS625015A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625015A true JPS625015A (ja) | 1987-01-12 |
| JPH0373774B2 JPH0373774B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=15382696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14533185A Granted JPS625015A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625015A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6467527A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Osaka Gas Co Ltd | Incomplete combustion detecting device |
| JPH02178562A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Harman Co Ltd | 給湯装置 |
| JPH03156211A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Paloma Ind Ltd | 燃焼機器の不完全燃焼検出装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4633570B2 (ja) * | 2005-07-28 | 2011-02-16 | 旭化成せんい株式会社 | ポリウレタン弾性繊維及びこの繊維を用いた布帛および繊維製品 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024195U (ja) * | 1973-03-26 | 1975-03-18 | ||
| JPS5323195A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Otsuka Kagaku Yakuhin | Method of treating flame resistance for inflammable organic material and flame resisting composition |
| JPS6089624A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Fuigaro Giken Kk | 燃焼機器の空気比制御方法 |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP14533185A patent/JPS625015A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024195U (ja) * | 1973-03-26 | 1975-03-18 | ||
| JPS5323195A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Otsuka Kagaku Yakuhin | Method of treating flame resistance for inflammable organic material and flame resisting composition |
| JPS6089624A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Fuigaro Giken Kk | 燃焼機器の空気比制御方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6467527A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Osaka Gas Co Ltd | Incomplete combustion detecting device |
| JPH02178562A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-11 | Harman Co Ltd | 給湯装置 |
| JPH03156211A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Paloma Ind Ltd | 燃焼機器の不完全燃焼検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373774B2 (ja) | 1991-11-22 |
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