JPS62501324A - 単一通信路システム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 複数のデータ・ステーションを単一 この発明は、プロセッサ、端末機及びそれらに類するものでよいデータ・ステー ションの通信回路網に関し、特に該データ・ステーションを単一通信路に選択的 に接続するシステムに関する。

背景技術 複数の電子ユニットを単一通信路に接続する先行技術は数々提案されてきた。

例えば、米国特許第４，４１２，３２６号は従来の・母ッシプＴ形コネクタ又は タップを反射リミティング・ターミネータ間の双方向性通信信号路に直列に挿入 するようにするため、複数のデータ・ステーションを合成通信リンクに接続する ことができるようにした技術を開示している。

その公知の技術における問題は、データ・ステーションがその通信回路網の性能 を落とすことなく単一通信路の複数のタッグに容易に接続し、そこからデカップ ルすることができるようなシステムの提供にあった。

発明の開示 この発明の目的は複数のデータ・ステーションを単一通信路に選択的に接続して 上記の問題をほぼ解消するようにしたシステムを提供することである。

この発明によると、上記単一通信路に直列に接続された複数のタップ手段を含む システムであって、前記複数のタップ手段の選ばれた１つに対してデータ・ステ ーションを選択的に接続する複数の接続手段と、前記タップ手段の各々は前記通 信路の特性インピーダンスに等価の第１のインピーダンスを含み、第１の部分を 有するリセプタクル手段であって、前記第１の部分は前記接続手段の前記第１の 部分への接続に応答して前記第１のインピーダンスを前記通信路に対し直列に接 続し該接続手段と共同するステーションを前記第１のインピーダンスによシ前記 通信路に接続するようにしたりセゾタクル手段とを含むシステムを提供するもの である。

発明を実施するだめの最良の形態 第１図を見ると、第１図は複数のステーション８１〜５Ｎ−８をＮ個のタップ・ デックスＴＢ、〜ＴＢＮ（Ｘは１乃至Ｎ−３間のいかなる整数でもよい）により 単−又は共通双方向性通信路１１に選択的に接続するこの発明のシステムを広く 表わした通信回路網１０を例示した図である。通信回路網１０は、例えば、店舗 建物内、市内又は相当広い地域内など回路網の施設を希望する対象によってその 大きさをどのようにも形成することができる。ステーション８１〜ＳＮ−〇はプ ロセッサ、端末機又はその他の類似するようなもので構成することができる。

す、ｆ−ｄ？ックスＴＢ、〜ＴＢＮは通信路１１の各部分を形成するための通信 路セグメント１１．〜１１Ｎ−１によってその通信路１１に直列に接続される。

通信路セグメント１１１〜１１Ｎ−、の各々は、例えば、同軸ケーブル又は撚線 対ケーブルでよい。複数のステーションＳ、〜”’Ｎ−Ｘは夫々接続手段又はタ ッグ・ケーブルＴＣ，〜ＴｃＮ−Ｘに接続される。プラグのようなカプラＰ、〜 Ｐ、ｌ−８は夫夫タップ・ケーブルＴＣ１〜ＴＣＮ−エが、例えば、夫々すップ ゴックスＴＢ、及びＴＢ３〜ＴＢＮに容易に接続できるよう、夕、ゾ・ケーブル ＴＣ４〜ＴＣＮ−８の端部に接続される。この方法では、タップ・ケーブルＴＣ ，〜ＴＣ，。

イスれもが希望するタップ・キツクスＴＢ１〜ＴＢＮノ１つに容易に挿入され、 容易に取外すことができる。後述するように、例えば、タップ・ケーブルＴＣ２ を、例えば、タップ・ボックスＴＢ、に接続することによシ、ステーションＳ２ をタップ・？ツクスＴＢ、を介して通信路１１に接続することができる。

Ｎ−Ｘステーション（Ｓ、〜５Ｎ−Ｘ　）が第１図に示しであるが、Ｎ個のタッ グ・ボックス（ＴＢ、〜ＴＢＮ）ヲ使用する回路網１０に、２乃至８間のいかな る数のステーションを使用することもできる。後述するように、回路網１０に使 用されているいかなるステーションも、通信回路網１０の実行性能を落とすこと なく（そのステーションと共同するタップ・ケーブルを介して）、希望するタッ プ・ボックスに容易に接続することができ、容易にデカラブルすることができる 。

第２図及び第３図は、第１図のタップ・ボックスがいかに組立てられ、第１図の 単一通信路１１に接続されるかを例示した図である。

第２図に示すように、タップ・メッイスＴＢはプラスチック・パック・プレート １５、金属性ハウジング部１６、金属性カバー１７及びグラスチ、り大カバー１ ８から成る。ハウジング部１６はその内容と共に第３図に詳細に示す。

プラスチック・パック・プレート１５はグレート１５の穴１９．２１にねじ（図 に示していない）を通して、例えば、壁（図に示していない）に対し希望する位 置及び方向に永久に取付けることができる。パック・プレート１５には打抜部２ ３〜２６が設けられ、ある一部の又杜すべてのケーブル１１１〜１１□、が壁の うしろに配設されている場合、例えば、同軸ケーブル又は通信路セグメント（第 １図の１１．〜１１．、のような）その壁を通して引入れるようにすることがで きる。

第３図の同軸ケーブル１１Ａｔ　１１．のようなケーブルが壁の外面に配設され ているような場合には、タップ・ボックス・ハウジング部１６（第３図）に溝２ ７゜２８を設けて、ハウジング部１６に対してケーブル１１Ａ＋　１１．を出入 することができる。その場合、パック・プレート１５の打抜部２３〜２６を取除 く必要はないＯ パック・プレート１５を壁に堆付けた後、ハウジング部１６０下側にある従来の スナップ手段（図に示していない）によって、ツクツク・プレート１５の中央に ある突出部又はスナッ７６３３にハウジング部１６をスナップインする前に、パ ック・プレート１５の位置決めビン３１．３２に対して該ハウジング部１６を正 しく配置する。又、ハウジング部１６の下側には、夫々のビン３１．３２を受入 れる２つの穴（図に示していない）が設けである。このような取付方法によシ、 ハウジング部１６はパック・グレート１５に対して夫々１８０°位置の異なる２ つの方向に取付けることができるということがわかる。同様に、ハウジング部１ ６は容易にパック・プレート部１５からスナップアウト又は取除くことができる 。

ハウジング部１６をパック・プレート１５に取付けた後、例えば、第３図に示す ようなねじ３７．３８で印刷回路デート（ＰＣＢ）　３５をハウジング部１６に 取付ける。第３図の説明を明確にするために、ＰＣＢ　３５０回路は第３図には 示さず、第４図及び第５図に示し、後に説明する。ステーションＳ、〜Ｓや−Ｘ （第１図）の１つに接続されているタップ・ケーブルＴＣは、例ｔば、モノラル 又はステレオ・プラグのようなカゾラ４１を介してレセプタクル手段３９（後述 する）に接続される。そこで、１又は２つのトランク又は同軸ケーブル１１Ａ１ １１Ｂはハウジング部１６に接続される。

第１図に示すように、単一通信路１１に沿った最初と最後のタップ・ボックスの 各々に１本の同軸ケーブルのみを接続する必要がある。特に、タッグ・ボックス ＴＢ、は（ステーションＳ、によって）通信路１１に利用される最初のタップ・ ボックスであり、それ故通信路１１の開始点にあるため、該ボックスＴＢ、は出 力同軸ケーブル１１．のみを有する。同様に、タップ・？ツクスＴＢＮは（ステ ーション５Ｎ−８によって）通信路１１通信路１１の終端部にあるから、該ボッ クスＴＢＮは入力同軸ケーブル１１Ｎ−１のみを有することになる。通信路１１ の他のすべての中間タップ・ボックスは入力及び出力同軸ケーブルの両方を必要 とする。例えば、タップ・ボックスＴＢ２は入力同軸ケーブル１１１及び出力同 軸ケーブル１１□を有する。

第３図では、タッグ・ボックス・ノーウジング部１６を例示するために、入力同 軸ケーブル１１Ａ及び出力同軸ケーブル１１Ｂの両方を表わす。しかし、もし、 このハウジング部１６がその一部であるタップ・ボックスがその通信路１１に利 用される最初か最後のタップ・ボックスの場合は、ケーブル１１Ａ及び１１Ｂの どちらか１本が要求されるだけであるということを理解するべきである。

第３図において、タップ・ボックスの表面取付設置の例として、同軸ケーブル１ １Ａ＋　１１Ｂを示す。そのため、ケーブル１１Ａ−１１１１は溝２７，２８を 通して施設され、ケーブル１１Ａ＋　１１Ｂの外圧防止のために夫々クランｆ４ ３．４５で締止される。夫々ケーブル１１Ａ。

１１、の中心導体４７．４９はねじ５１．５３を介してＰＣＢ　３５に接続され る。クランプ５５．５７はＰＣＢ３５に対するケーブルＩＩＡ　ｓ　１１Ｂの電 気接続を完成するためにケーブル１１Ａ、１１Ｂのシールド（図に示していない ）をハウジング部１６に締止するために使用される。公知のように、同軸ケーブ ルのシールドは典型的には中心導体を取囲み、誘電的に中心導体（４７゜４９の ような）から分離された銅導体で作られる。絶縁外被で該シールドを包囲し、選 択的にその一部をはがしてシールドの部分を露出させる。

短絡又は終端リンク５９をねじ６１で終端回路網（第４図、第５図）に枢止接続 される。第３図のハウジング部１６がＴＢ３のようなタップ・？ックスＴＢ、〜 ＴＢＨの中間デックスのものの場合、リンク５９のフリ一端６３は第３図に示す ように、開放又は接続されていない位置ゝに置かれる。しかし、例えば、１本の ケーブルのみを使用している場合、リンク５９のフリ一端６３はねじ５３に接続 され、同軸ケーブル１１Ａの両端の終端回路網をその特性インピーダンスの通信 路１１（第１図）を終端させるように接続する。そのような終端回路網は通信路 １１の反射を最少にするために、通信路１１の最初及び最後の両方で通信路１１ に接続される。

第３図に示すようにハウジング部１６を完全に組立てた後に、ハウジング部１６ の上に金属カバー１７をスナップ止めして、金属ハウジング内に電気接続された 成分を収納した金属カバー・ハウジングを形成する。

その上、この金属カバー・ハウシングはハウジングの外に信号が放出されるのを 防ぎ、り、ｆ−ｙｌックス内の成分を外部信号から絶縁する。最後に、打抜６５ ゜６７のようなプラスチック大力バー１８（第２図）の打抜部はケーブル１１Ａ １１１Ｂがハウジング部１６に入る方向に従って選択的に除去される。ここでも 又、ケーブル１本がハウジング部１６に入る場合には、この打抜部は１つだけを 取去ればよい。それ以外は２つの打抜部を取去る。次に、プラスチック・カバー １８がハウジング部１６及びカバー１７から成る金属カバー・ハウジングの上に スナップで止められる。グラスチック・パック・プレート１５及びグラスチック 大力バー１８は、例えば、雷とか電力サージなどの電気ショックから使用者を絶 縁するだめの合成プラスチック・ノ・ウノングとなる。

次に、第４図に従い、この発明の第１の実施例を説明する。タップ・ケーブルＴ Ｃは第１端（第１図）がステーション８１〜５Ｎ−Ｘの１つに接続され、第２端 がカゾラ又はグラス４１に接続される。第４図に示すように、カゾラ４１はスリ ーブ４１Ａ及びタッグ４１．を有するモノラル・プラグである。タッグ・？ツク スＴＢＡのリセプタクル手段３９はそれが通信路セグメント又は同軸ケーブル１ １Ａ、１１ｍ１を介してプラグ４１と共同するステーションを通信路１１に接続 したい場合に、グラス４１を差込むようにすることができる。

この第１の実施例では、リセプタクル手段３９は接地スリーブ７１、リング・コ ンタクト又は第１部分７３及びチップ・コンタクト又は第２部分７５を有するス テレオ・ジャック６９を含む。ジャック６９のリング・コンタクト７３とスリー ブ７１との間には、典型的に１０００抵抗７７が接続される。

インダクタ７９．８１は夫々スイッチ８７のコンタクト８３．８５に直列に接続 され、インダクタ７９゜８１の、ジャンクションはチップ・コンタクト７５に接 続される。中央導体８９．９１は（同軸ケーブル１１Ａ。

１１Ｂの）夫々接続点９３．９５を介して夫々コンタクト８３．８５にも接続さ れる。

プラグ４１がステレオ・ジャック６９に挿入されない場合、インダクタ７９．８ １は第４図に示すように、スイッチ８７の閉路コンタクト８３．８５によって短 絡される０故に、ケーブル１１Ａ１１１．　の中央導体８９゜９１は直接共に接 続される。

プラグ４１がステレオ・ジャック６９に部分的に挿入された場合、グラス４１の スリーブ４１Ａ及びチック４１、は夫々ステレオ・ジャック６９のスリーブ７１ 及びリング・コンタクト７３に接触する。これはタップ・ケーブル・、グラス４ １のチック４１．とスリーブ４１Ａとの間に１０００抵抗を接続したことになる 。この抵抗７７はそれと共同するステーションがそれ自体をテストすることがで きるようにするためのタップ・ケーブルＴＣに対する正しい終端を与えるもので ある。スイッチ８７のコンタクト８３．８５はこの場合閉じられたままとなる。

プラグ４１がステレオ・ジャック６９に十分挿入された場合、プラグ４１のチッ プ４１．はステレオ・ジャック６９のチップ・コンタクト７５と接触してスイッ チ８７の２つのコンタクト８３と８５とを開放にする。

この場合、２つのインダクタ７９．８１は同軸ケープＴＣはステレオ・ジャック ６９の夫々チップ・コンタクト７５とスリー７’７１とを介してインダクタ７９ ゜８１のジャンクションと接地との間に接続される。この場合、抵抗７７は使用 する必要がなく、プラグ４１のス１）−プ４１Ａで短絡される。

２つの同軸ケーブル１１Ａ、１１Ｂがタッグ・？、クスＴＢＡに入力された場合 、リンク５９の７リ一端６３は開放位置にあり、それは第４図に示す。しかし、 ケーブル１１Ａ＋　１１．の１つのみを使用する場合、終端回路網９７に接続さ れている短絡リンク５９のフリ一端６３は同軸ケーブルに接続されていない接続 点９３゜９５の１つと電気接触するように配置される。回路網９７は、例えば、 接続点９７Ｂと接地との間に接続され、又直列に接続されたキャパシタ９７ｃと 抵抗９７Ｄとの組合せ回路の両端に接続された抵抗９７Ａを含むことができる。

回路網９７の成分は終端回路網９７のインピーダンスが通信路１１の特性インピ ーダンスにほぼ等しくなるように選ばれる。故に、リンク９７は同軸ケーブル１ １Ａ又は１１Ｂの両端に回路網９７を接続して、通信路１１をその特性インピー ダンスで終端し、通信路１１の反射を最少にする。

次に、第５図でこの発明の第２実施例を説明・する。

第４図と第５図の実施例の主な差異はそこに使用されているリセプタクル手段が 異なるということである。

第５図の他の成分は第４図の対応する成分と構造及び動作とも類似であるから、 この上説明する必要はない。

第５図において、タップ・ボックスＴＢ、に使用されているリセプタクル手段３ ９Ａはスリーブ１０３及びチップ・コンタクト１０５を有するオーディオ・ジャ ック１０１と、スリーブ１０９及びチップ・コンタクト１１１を有するテスト・ ジャック１０７とを含む。

１００Ω終端抵抗１１３はテスト・ジャック１０７のスリーブ１０９とチップ・ コンタクト１１１との間に接続される。

動作において、プラグ４１がジャック１０１及び１０７のいずれにも挿入されな い場合、インダクタ７９．８１はここでもスイッチ８７の閉接点によって短絡さ れる。故に、ケーブル１１Ａ、　１１Ｂの中心導体８９．９１は直接共に接続さ れる。この場合、終端抵抗１１３は接続されない。

プラグ４１がテスト・ジャック１０７に挿入されると、プラグ４１のスリーブ４ １Ａ及びチップ４１１１は夫々テスト・ジャック１０７のスリーブ１０９及びチ ップ・コンタクト１１１に夫々接触する。これはタッグ・ケーブル・プラグ４１ のスリーブ４１Ａとチップ１１Ｂとの間に終端抵抗１１３を接続して、ループ・ テストによりタップ・ケーブルＴＣに接続されているステーションをそれ自体テ ストすることができるようにする。スイッチ８７のコンタクト８３と８５とは閉 じられたままであり、インダクタ７９．８１を短絡したままにするＯ プラグ４１がオーディオ・ジャック１０１に挿入されると、プラグ４１のチップ ４１．はジャック１０１のチップ・コンタクト１０５と接触してスイッチ８７の コンタクト８３．８５を開放する。ここで、インダクタ７９．８１が同軸ケーブ ル１１Ａ、　１１Ｂと直列に接続され、タップ・ケーブルＴＣはジャック１０１ のチップ・コンタクト１０５とスリーブ１０３を介してインダクタ７９．８１の ノヤンクションと接地との間に接続される。

ここで注意するべきことは、第４図及び第５図の両実流側において、インダクタ ７９．８１の合計インダクタンスは、この合計インダクタンスと、タッグ・ケー ブルＴＣ自体の容量と、共同するステーション力・ら与えられた容量とが通信路 １１の特性インピーダンスを擬するか又はそれに近付けた等価回路を提供すると いうように選ばれるということである。

従って、この発明は複数のステーションを一群のタップ・ボックスを含む単一通 信路に選択的に接続する／ステムを提供する。そのどのステーションも通信リン クを劣化させることなく単一通信路に接続することができ、又そこからデカップ ルし、又はそこに再位置付けすることができる。

図面の簡単な説明 次に、下記添付図面を参照してその例によりこの発明の詳細な説明する。

第１図は、この発明によるシステムに従って単一通信路に選択的に接続された複 数のステーションのブロック図である。

第２図及び第３図は、第１図のタップ・ビックスがいかに組立てられ、第１図の 単一通信路に直列に接続されるかを例示した図である。

第４図は、この発明の第１の実施例の配線図である。

第５図は、この発明の第２の実施例の配線図である。

国際調査報告 １＋＋＋＋＋、＋＋＋１．＝、、、−ｍ＋ｐｃで／［３５８５１０２４０３１ｍ −〇１５１．＾Ｄ崗−電、、１１ＩＮ＠、ｐｃｒ１０ｓ８５１０２４０３ＡＮ） ＥＸ　Ｔｏ　ＴＭεＩＮＴＥＲＮＡＴＩＯＮＡＬ　５ＥＡＲＣＨＲＥＰＯＲＴ　 ０ＮＩＮＴＥＰＪＡＴＩＯＮＡＬ　ＡＰ！’ＬＩＣＡＴＩＯＮ　Ｎｏ、　：’Ｃ Ｔ／ＴＪＳ　８５１０２４０３　（ＳＡ　１１４８２）ｅｐｏｒｔ ＵＳ−Ａ−３８８１１６０２９１０４／７５　ＵＳ−Ａｍ　３８９５３１１１　 １５１０７／７５　。

ＵＳ−Ａ−：１８０００９７　２６１０３／７４　ＣＡ−Ａ−９８８２：１２　 ２７１０４／７６υ５−Ａ−４４７６５４３０９／１０／８４　Ｎｏｎｅ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．複数の通信路（１１）に直列に接続された複数のタップ手段（ＴＢ１〜ＴＢ Ｎ）を含み、複数のデータ・ステーション（Ｓ１〜ＳＮ−Ｘ）を前記単一通信路 （１１）に接続するシステムであって、前記データ・ステーションを前記複数の タップ手段の選ばれた１つに選択的に接続する複数の接続手段（ＴＣ１〜ＴＣＮ −Ｘ；Ｐ１〜ＰＮ−Ｘ）と、前記通信路の特性インピーダンスに等価の第１のイ ンピーダンス（７９，８１）を含む前記タップ手段の各々と、第１部分（７５） を有し前記接続手段の前記第１部分ヘの接続に応答して前記第１のインピーダン スを前記通信路に接続し及び前記接続手段と共同するステーシヨンを前記第１の インピーダンスを介して前記通信路に接続するようにしたりセプタクル手段（３ ９）とを含むデータ・ステーション接続システム。 ２．前記第１のインピーダンスは第１及び第２の直列に接続されたインダクタ（ ７９，８１）を含み、前記第１及び第２のインダクタのジャンクションは前記リ セプタクル手段（３９）の前記第１部分（７５）に接続される請求の範囲１項記 載のシステム。 ３．前記タップ手段（ＴＢ１〜ＴＢＮ）は更に前記通信路（１１）の特性インピ ーダンスに等価の終端インピーダンス（９７）を含み、前記タップ手段の前記終 端インピーダンス（９７）は前記通信路に夫々接続されている最初の及び最後の ステーションに夫々接続され、前記通信路の両端部において前記通信路をその特 性インピーダンスで終端するようにした請求の範囲１項記載のシスアム。 ４．前記終端回路網（９７）は共に直列に接続された第１の抵抗（９７Ｄ）及び キャパシタ（９７ｃ）とその直列接続の両端に接続された第２の抵抗（９７Ａ） とから成る請求の範囲３項記載のシステム。 ５．前記接続手段の各々はモノラル・プラグ（４１）と、前記モノラル・プラグ と該当するステーションとの間に接続された同軸ケーブル（ＴＣ）とを含む請求 の範囲１項、２項、３項又は４項記載のシステム。 ６．前記リセプタクル手段（３９）は第２部分（７３）を有し、前記接続手段の 前記第２部分（７３）に対する接続に応答してその接続手段と共同するデータ・ ステーションをテスト・インピーダンス（７７）に接続し、該共同するデータ・ ステーションをそれ自体テストできるようにし、前記共同する前記第１のインピ ーダンス（７９，８１）は前記共同するデータ・ステーションが前記テスト・イ ンピーダンス（７７）に接続されている間前記通信路（１１）から有効に除去さ れるようにした請求の範囲１項、２項、３項又は４項記載のシステム。 ７．前記テスト・インピーダンス（７７）は予め選ばれた抵抗値を有する抵抗か ら成る請求の範囲６項記載のシステム。 ８．前記リセプタクル手段（３９）の前記第１部分（７５）及び前記第２部分（ ７３）は夫々ステレオ・ジャック（６９）の部分を形成する請求の範囲６項記載 のシステム。 ９．前記リセプタクル手段は前記第１部分（１０５）を形成するオーディオ・ジ ャック（１０１）と前記第２部分（１１１）を形成する別のステレオ−ジャック （１０７）とを含む請求の範囲６項記載のシステム。