JPS62500259A - 冷却装置または冷凍装置における少なくとも1個のコンプレッサへ油を房す装置 - Google Patents
冷却装置または冷凍装置における少なくとも1個のコンプレッサへ油を房す装置Info
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- JPS62500259A JPS62500259A JP60504163A JP50416385A JPS62500259A JP S62500259 A JPS62500259 A JP S62500259A JP 60504163 A JP60504163 A JP 60504163A JP 50416385 A JP50416385 A JP 50416385A JP S62500259 A JPS62500259 A JP S62500259A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
冷却装置または冷凍装置にあ(プる少なくとも1個のコンプレッサへ油を戻ず装
置
本発明は、冷ム11装置または冷凍装置における少なくとも1個のコンプレッサ
へ油を戻す装置に関するものであり、コンプレッサは少なくとも1個の油収集容
器からこの収集容器に接続された少なくとも1個の吸入導管を介して油を吸入し
、前記収集容器はその油レベルより上方に位置する1個もしくはそれ以上のガス
もしくは油取入口を有する。
上記種類の装置は、多量の油が収集容器に集まってコンプレッサのクランクケー
スの油が空になるという欠点を有する。
このように油が欠乏するため、コンプレッサは停止することがある。この欠点を
解消するため、収集容器からコンプレッサへ各種の装置を用いて油を連続的に戻
す試みがなされている。L)かしながら、この種の従来技術の装置を用いると、
油はコンプレッサ中へ少しづつしか吸入されないという危険があり、したがって
コンプレッサが損傷するので不適当である。
さらに、多量の冷凍剤がコンプレッサ中へ吸入されるという危険もあり、これも
コンプレッサに対する損傷をもたらす。
英国特許第699.588号明細書は油の復帰装置を記載しかつ示しているが、
これは油を冷凍剤と一緒に復帰させることができない。従来技術における油復帰
装置の基本的は能は所定の油レベルを収集配管内に維持せねばならず、これは実
際上実現困難である。
米国特許第3,581,519号および第3.792.594号各公報は、同様
に油を冷凍剤と一緒に復帰しえないような油復帰装置を記載しかつ示している。
これら従来公知の装置において、油復帰導管は収集容器の底部から突出して、分
離した油を戻すようにしている。これらの装置においては油を冷凍剤と一緒に戻
すことができない。
本発明の目的は、油を冷凍剤と一緒に戻すことができかつ操作中に収集配管に存
在する油の量とは無関係にコンプレッサへの連続的な油供給を確保しうるような
装置を提供することである。これは、本発明によれば請求の範囲第1項記載の特
徴を用いることにより実質的に達成される。
請求の範囲第1項記載の特徴によれば、コンプレッサの始動時に油が発泡した後
、収集配管の内側における油被覆がガスおよび油取入口まで上昇し、油を収集容
器の壁部に沿って連続的に上方向へ這わせることができかつ吸入配管中へ連続的
に吸入させることができ、さらに吸入配管を介しコンプレッサ中へ連続的に吸入
させることができる。
以下、添附図面を参照して本発明をより詳細に説明する。
第1図は本発明による装置を備えた冷凍プラントの略図、第2図は冷凍プラン1
〜の収集容器および吸入配管の第1図における■−■線断面図である。
図示した冷凍プラントは3個のコンプレッサ1を備え、これらは熱ガス導管2を
介して熱ガスをポンプ排出するようにしている。熱ガスの放出に際し、コンプレ
ッサ1から出るガ又は多量の油が同伴し、この油の大部分は油分離器3において
熱ガスから分離され、油は分離器3から還流配管4を介してコンプレッサ1へ還
流され、この還流配管4には各コンプレッサ1につき1個の油レベル調節器5を
設ける。油分離器3では完全な油分離が達成されないので若干の油が然ガスに伴
って導管6を介し凝縮器7まで同伴し、この凝縮器から導管8を介し冷凍剤容器
9まで移動する。次いで、油は冷凍剤を伴って冷凍剤容器9から導管10を介し
蒸発器11へ移動し、ここで冷凍剤は蒸発器から収集容器13へ蒸発する。そこ
で本発明の目的は、収集容器13中に収集された油16をコンプレッサ1へ連続
的に供給しかつ吸入導管14を介し前記複数のコンプレッサ間にできるだけ均一
に分配し、冷凍剤蒸気としてガスを収集容器13からコンプレッサ1へ供給する
ことである。
コンプレッサ1への連続的油供給を実現しかつ油がこれらコンプレッサ間へでき
るだけ均一に分配されるよう確保するため、各吸入導管14には少なくとも1個
のガスおよび油取入口15を設け、この取入口を収集容器13の油レベル16a
より上方に位置せしめ、収集容器13の内側17に連通させると共(こ収集容器
13よりも実質的に小さい流過面積を与えて、収集容器13の内側17がコンプ
レッサの始動時に油の発泡により発生した油膜で被覆された後に、収集された油
16に沿ってガスが収集容器13の内側17を上方向に移動しうるようなガス速
度を与える。かくして、コンプレッサの始動時には、収集容器13の底部に存在
する油16は激しく発泡して、収集容器13の内側17が)ガスおよび油取入口
15までずっと油膜19て被覆される。カスおよび油取入口15にあCプる高い
カス速度のため、このガスは油膜19をカスおよび油取入口15中へ連続的に吸
入し、膜状の油流れ19が収集容器13の下部からの油16によって下方より連
続的に補給される。この高いカス速度が維持されている限り、油は収集容器13
の下部から内側17に沿ってガスおよび油取入口15まで連続油流れ19として
「運上がる」。このガスおよび油取入1コ15は、油流れ19が内側17から吸
入導管14中へ移動する際に中断されないように配置される。このような中断さ
れない流れは、ガスおよび油取入口15の上縁部20を内側17の延長部に設け
、すなわち上縁部20を内側17に正確に接続してその延長部分を形成すること
により可能となる。しかしながら、上縁部20を必ずしも内側17の延長部に正
確に設【ブる必要はなく、この上縁部20を僅かに高いレベルに設けて決定的な
流れの中断を生ビしめないこともて゛きる。ざらに、成る理由で」上縁部20を
内側17の延長部より僅か下方に終端させれば、油流れをかなり乱さずに保′つ
こともてきる。したがって確かに範囲が存在するが、この範囲が高過ぎずかつガ
ス速度が充分であればガスは油を吸入導管14中へ1吸入」することができる。
しかしながら、この種の「範囲」は、内側17の延長部よりづ゛っと下方まで延
在したり或いはガス速度が不充分であると、油流れ19を中断するので一般に避
(プるべきである。
)jスおJ:び油取入口15の内側の吸入導管14へ効果的に油を移動させるよ
う確保するため、カスおよび油取入口15の内側に位置する吸入導管14の部分
21は前記ガスおよび油取入口15の面積と実質的に同じ流過面積を有する。そ
の結果、吸入導管14中へ流入するガスの速度が維持され、これはガスおJ:び
油取入口15内l\の有効な油移動をも意味する。
取入口15の内側に位置する吸入導管14の部分21とほぼ同じカスおよび油取
入口15の面積を設(プるには、この吸入導管140部分21に充填物23を配
設することができる。
収集容器13中へ半径方向に下降しかつの側壁部に互いに対向する2個のガスお
よび油取入口15を第2図に示したように有する端部22を吸入導管14に設C
プることにより、@追上簡単な装置が得られる。しかしながら、成る場合には、
他の個数のカスおJ:び油取入口を吸入導管14に配置することも可能でありま
たは有利であることもある。
好ましくは、吸入導管14は垂直方向に指向して収集容器13の上部に挿入され
、ガスおよび油取入口15が内側17の最上部に連通ずるようにする。第2図に
示したように、収集容器13は円形断面の配管とすることができ、かつ吸入導管
14をこの配管に対し半径方向に指向させることができる。好ましくは、この配
管は水平方向に延在しかつ吸入導管14は必らずしも垂直方向に指向する必要は
なく、できれば配管に対し約45°の傾斜で延在させて油レベル16aと吸入導
管14の端部22との間の間隔を短縮させることもてきる。
カスa3よび油取入口15が収集容器13の内側17に対し所望位置となるよう
に収集容器13に対する吸入導管14の装着を確保するため、吸入導管14はシ
ョルダ一部24を備えてこれをガスおよび油取入口15から収集容器13の肉厚
に相当する距離だけ離間させる。好ましくはショルダ一部24は、収集容器13
の外部の吸入導管14かより小直径の端部22に合体するような移行部分にJ:
つて形成される。このショルダ一部24は吸入導管14のガスおよび油取入口1
5を収集容器13の内側17に対し正確に配置することを可能にし、これは単に
この目的で作成された収集容器13の穴部に吸入導管14をショルダ一部24か
収集容器13の外側25に当接するまで挿入してiqられる。
本発明は、図示した上記実施例に限定されず、本発明の範囲内で設計変更が可能
である。たとえば、この装置は冷凍装置に使用することもでき、構成部品はその
形状、配置および個数並びにその考えられる機能でさえ変化させることができる
。この装置は1個、好ましくは数個のコンプレッサに使用することができる。後
者の場合、これらコンプレッサ間に均一な油分配を得るという利点をもって使用
することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.コンプレッサが油(16)を少なくとも1個の油収集容器から、この油容器 (13)に接続されかつこの収集容器(13)内における油レベル(16a)の 上方に位置する1個もしくはそれ以上のガスおよび油取入口(15)を備えた少 なくとも1個の吸入導管14を介して吸入するよう構成した、冷却もしくは冷凍 装置における少なくとも1個のコンプレッサへ油を戻す装置において、ガスおよ び油取入口(15)を油レベル(16a)の上方における収集容器(13)の内 側(17)に接続すると共に、ガスおよび油取入口(15)には収集容器(13 )よりも実質的に小さい流過面積を設けて、収集容器(13)に収集された油( 16)がコンプレッサの始動時に発泡した後にガスが収集容器(13)の内側に おける収集された油(16)を油レベル(16a)の上方の吸入導管ガスおよび 油取入口(15)まで上昇させ、かつこれをさらに前記取入口を収集容器(13 )の内側(17)に接続した際に吸入導管(14)中まで移動させうるようなガ ス速度をガスおよび油取入口(15)に生ぜしめることを特徴とする油の戻し装 置。 2.吸入導管(14)のガスおよび油取入口(15)を、その上縁部(20)が 内側(17)の延長部に位置するように収集容器(13)の内側(17)に接続 したことを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 3.ガスおよび油取入口(15)の内側において吸入導管(14)がガスおよび 油取入口(15)と実質的に同じ流過面積を備えて吸入導管(14)中へ流入す るガスの速度を維持することを特徴とする請求の範囲第1項または第2項記載の 装置。 4.ガスおよび油取入口(15)を吸入導管(14)の端部(22)の側壁に配 置すると共に、前記端部を収集容器(13)中へ半径方向下方に突入させ、ガス および油取入口(15)の上縁部(20)を収集容器(13)の内側(17)に 接続したことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の装置 。 5.吸入導管(14)の端部(22〉が、この端部(22)の側壁部に対向配置 された2個のガスおよび油取入口(15)を備えることを特徴とする請求の範囲 第4項記載の装置。 6.吸入導管(14)がショルダー部(24)を備えて、これを収集容器(13 )の肉厚に相当する距離だけガスおよび油取入口(15)から離間させたことを 特徴とする請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の装置。 7.ショルダー部(24)を、収集容器(13)の外側における吸入導管(14 )の部分がより小さい直径の端部(22)に合体する移行部分によって形成した ことを特徴とする請求の範囲第6項記載の装置。 8.ガスおよび油取入口(15)の内側において吸入導管(14)がその部分( 21)を埋める充填物(23)を備えて、ガスおよび油取入口(15)と実質的 に同じ前記吸入導管部分(21)の流過面積を形成することを特徴とする請求の 範囲第3項記載の装置。 9.吸入導管(14)が収集容器(13)中へほぼ垂直方向下方に指向して突入 することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載の装置。 10.収集容器(13)が円形断面の水平方向に延在する配管の形態であって、 吸入導管(14)を前記配管中へ半径方向下方に指向させて突入させたことを特 徴とする請求の範囲第9項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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