JPS6247296A - リモ−トコントロ−ル送信機 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル送信機Info
- Publication number
- JPS6247296A JPS6247296A JP60187121A JP18712185A JPS6247296A JP S6247296 A JPS6247296 A JP S6247296A JP 60187121 A JP60187121 A JP 60187121A JP 18712185 A JP18712185 A JP 18712185A JP S6247296 A JPS6247296 A JP S6247296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- switch
- switch address
- trigger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はオーディオ機器等の被制御機器を１ｊｒ線ある
いは有線にて遠隔操作するためのクモ−１〜コントロー
ル送信機に関する。
いは有線にて遠隔操作するためのクモ−１〜コントロー
ル送信機に関する。
１」良Ｌ
リモートコントロール送信機としては通常、被制御機器
の動作を指令するために複数の指令キーを有し、指令キ
ーの操作に応じてその指令キーに対応した動作指令を含
むコマンド信号を赤外線等によって送出するリモートコ
ントロール送信機がある。
の動作を指令するために複数の指令キーを有し、指令キ
ーの操作に応じてその指令キーに対応した動作指令を含
むコマンド信号を赤外線等によって送出するリモートコ
ントロール送信機がある。
かかるリモートコントロール送信機の従来例をＭ４図に
示す。この従来例においては、被制御機器の動作を指令
するための複数の指令キースイッチから成るスイッチマ
トリックス１があり、指令キースイッチは各々例えば第
５図の様になっている。このスイッチマ（〜リックス１
にはスイッチスキャン回路２が接続され、スイッチスキ
ャン回路２にはデコーダ３が接続され、デコーダ３には
送信符号発生回路４が接続され、送信符号発生回路４に
は出力回路５が接続されている。この出カ回路５は赤外
線発光ダイオ−１−’ ７、駆動１〜ランジスタ８、抵
抗９から構成されている。一方、スイッヂスヤヤン回路
２、デコーダ３、送信符号発生回路４にはクロックｇ１
４１ユ回路６からりｎツク信号が供給されている。
示す。この従来例においては、被制御機器の動作を指令
するための複数の指令キースイッチから成るスイッチマ
トリックス１があり、指令キースイッチは各々例えば第
５図の様になっている。このスイッチマ（〜リックス１
にはスイッチスキャン回路２が接続され、スイッチスキ
ャン回路２にはデコーダ３が接続され、デコーダ３には
送信符号発生回路４が接続され、送信符号発生回路４に
は出力回路５が接続されている。この出カ回路５は赤外
線発光ダイオ−１−’ ７、駆動１〜ランジスタ８、抵
抗９から構成されている。一方、スイッヂスヤヤン回路
２、デコーダ３、送信符号発生回路４にはクロックｇ１
４１ユ回路６からりｎツク信号が供給されている。
かかる構成のリモー１ヘコン１−【］−ル送信機におい
ては、クロック発生回路６からのクロック信号に応じて
スイッヂスキＩ７ン回路２はスイッヂマ１〜リツクス１
の各行を順次所定間隔で高レベルに覆るスキャン信号を
発生する。スイッチマ１〜リックス１のスイッチを指令
キーの操作にＪ：リオンにするど、そのスイッチが位動
ηる行がスキャン信号によって高レベルにな−）だどき
、そのスイッチが位首する列に高レベル信号が発生しス
イッチスキャン回路２に供給され、スイッチアドレス信
号が生じる。このスイッチアドレス信号がデ′：１−ダ
３に供給され、操作した指令キースイッチに対応１ノだ
被制御機器の動作指令のための」ンンド信号に変換され
る。このゴ１マント信号が送信符号発生口！８４に供給
され、所）ｒの信号形式に処理され送信符号となる。一
方、クロック発生回路６からキｌ？リア信号が送信符号
発生回路４に供給され、送信符号によって変調され被変
調波どしで出力され、出力回路５のスイッチング素子で
ある１〜ランジスタ８のオンオフ制御端子であるベース
に供給される。この被変調波に応じてトランジスタ８が
オンオフして赤外線ダイオー−ドアを点滅さく１．送信
ｆ”１号を送信しているのである。
ては、クロック発生回路６からのクロック信号に応じて
スイッヂスキＩ７ン回路２はスイッヂマ１〜リツクス１
の各行を順次所定間隔で高レベルに覆るスキャン信号を
発生する。スイッチマ１〜リックス１のスイッチを指令
キーの操作にＪ：リオンにするど、そのスイッチが位動
ηる行がスキャン信号によって高レベルにな−）だどき
、そのスイッチが位首する列に高レベル信号が発生しス
イッチスキャン回路２に供給され、スイッチアドレス信
号が生じる。このスイッチアドレス信号がデ′：１−ダ
３に供給され、操作した指令キースイッチに対応１ノだ
被制御機器の動作指令のための」ンンド信号に変換され
る。このゴ１マント信号が送信符号発生口！８４に供給
され、所）ｒの信号形式に処理され送信符号となる。一
方、クロック発生回路６からキｌ？リア信号が送信符号
発生回路４に供給され、送信符号によって変調され被変
調波どしで出力され、出力回路５のスイッチング素子で
ある１〜ランジスタ８のオンオフ制御端子であるベース
に供給される。この被変調波に応じてトランジスタ８が
オンオフして赤外線ダイオー−ドアを点滅さく１．送信
ｆ”１号を送信しているのである。
かかるリモートコントロール送信機においては、指令キ
ーを１回操作するとその指令キーに応じた１つのコマン
ド信号が生じ送出される。従って、複数のコマンド信号
を発生させるには、それに応じた回数だけ指令キーを操
作しなければイ１らない。
ーを１回操作するとその指令キーに応じた１つのコマン
ド信号が生じ送出される。従って、複数のコマンド信号
を発生させるには、それに応じた回数だけ指令キーを操
作しなければイ１らない。
例えば、指令キースイッチ゛Ａ″は゛コンバク１−ディ
スクをプレー″、指令キースイッヂ゛Ｃパは゛プリアン
プ ファンクションをコンパクトディスクへ″、指令キ
ースイッチ゛′Ｄ″はテープデツキ レコーディング″
というコマンド信号に対応しているとＪ−ると、コンパ
クトディスクの内容をテープデツキに録音するには、指
令キースイッチｒｒ ＣＩＩ 、 ｒ＋ＡＩ＋ 、
１１ ＤＪＪの順に操作しな（Ｊればならない。従っ
て、指令−１−一の操作回数が多く４【り複信（になる
し、操作ミスも起こりｉｑる。
スクをプレー″、指令キースイッヂ゛Ｃパは゛プリアン
プ ファンクションをコンパクトディスクへ″、指令キ
ースイッチ゛′Ｄ″はテープデツキ レコーディング″
というコマンド信号に対応しているとＪ−ると、コンパ
クトディスクの内容をテープデツキに録音するには、指
令キースイッチｒｒ ＣＩＩ 、 ｒ＋ＡＩ＋ 、
１１ ＤＪＪの順に操作しな（Ｊればならない。従っ
て、指令−１−一の操作回数が多く４【り複信（になる
し、操作ミスも起こりｉｑる。
発明の１１’
本発明は良好な操作性を有するクモ−１〜コント【」−
ル送信機を提供Ｊることを目的としている。
ル送信機を提供Ｊることを目的としている。
本発明によるリモートコン１〜ロール送信機はスイッチ
スキャン回路から供給されるスイッチアドレス信号の内
所定の信号だ【プに応じて１〜リガ信号を生じる１〜リ
ガ発生回路と該］〜リガ信号に応じて複数のスイッチア
ドレス信号をデコーダに逐次ｆハ給する逐次スイッチア
ドレス信号発生回路とを有している。
スキャン回路から供給されるスイッチアドレス信号の内
所定の信号だ【プに応じて１〜リガ信号を生じる１〜リ
ガ発生回路と該］〜リガ信号に応じて複数のスイッチア
ドレス信号をデコーダに逐次ｆハ給する逐次スイッチア
ドレス信号発生回路とを有している。
実 だ１１ 例
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。こ
の実力１１例においてはスイッチスキせン回路２に１−
リガ発生回路１０が接続し、トリが発生回路１０に逐次
スイッチアドレス発生回路１１が接続し、この逐次スイ
ッチアドレス発生回路１１の出力端がオア回路Ｇ１の一
方の入力端に接続し、他方の入力端にスイッチスキャン
回路２の出力端が接続し、オア回路Ｇ１の出力端はデニ
１−ダ３に接続している。上記のことの仙は第４図の従
来例と同じ構成になっている。
の実力１１例においてはスイッチスキせン回路２に１−
リガ発生回路１０が接続し、トリが発生回路１０に逐次
スイッチアドレス発生回路１１が接続し、この逐次スイ
ッチアドレス発生回路１１の出力端がオア回路Ｇ１の一
方の入力端に接続し、他方の入力端にスイッチスキャン
回路２の出力端が接続し、オア回路Ｇ１の出力端はデニ
１−ダ３に接続している。上記のことの仙は第４図の従
来例と同じ構成になっている。
かかる構成のリモー１−コン１〜ロール送信機において
は、スイッチスキャン回路２からスイッチアドレス信号
がトリガ発生回路１０及びＡア回路ＧＩを介してデコー
ダ３に供給される。トリガ弁生回路１０１．ｉ所定のス
イッチアドレス信号が（Ｊｔ給ざ路１１はトリガ信号に
応じて予め設定されたスイッチアドレス信号を順次発生
しオア回路ＧＩを介してデコーダ３に供給する。なお、
逐次スイッチアドレス発生回路１１は、例えば第２図に
示づブロック図のように構成され、そのフローヂ１？−
トを第３図に示す。トリガ発生回路１０から供給された
トリガ信号がフリップフロップ回路１２の入力！ｉｋ“
）（了Ｓに供給され、出力端子Ｑからの出力信号がアン
ド回路の一万の人力※ｉ：子に供給され、他方の入力端
子にはりａツク発生回路６からり１−１ツク信月が供給
される。このアンド回路の出力信号はカウンタ１３でカ
ラン１〜され、第１一致回路１／′ｌ、第２＝致回路１
５、第３−一致回路１６へ供給される。−ｈ１第１ｔ々
定飴発牛回路１７から予め設定された値ム第１一致回路
１／ｌに供給され、カウンタからの１ｉｒｉに−敗りる
ど出力信号を第１スイツヂアドレス介牛回路２０に供給
し、予め設定されたスイッヂアドレス信ＨｇがΔア回路
Ｇ２を介して次段に供給される。同様にして、順次第２
スイツチアドレス介ど１回路２１及び第３スイツチアド
レス介生回路２２からそれぞれ予め設定されたスイッチ
アドレス信号がオア回路Ｇ２を介して次段へ供給される
。また、第３−敗回路１６の出力信号はフリップフロツ
ゾ回路１２のリセッｌ一端子Ｒに供給される。２ｉお、
この実施例では一致回路とスイッチアドレス発生回路と
設定値発生回路の組み合ぼを３組しか示していないが何
絹でも良い。
は、スイッチスキャン回路２からスイッチアドレス信号
がトリガ発生回路１０及びＡア回路ＧＩを介してデコー
ダ３に供給される。トリガ弁生回路１０１．ｉ所定のス
イッチアドレス信号が（Ｊｔ給ざ路１１はトリガ信号に
応じて予め設定されたスイッチアドレス信号を順次発生
しオア回路ＧＩを介してデコーダ３に供給する。なお、
逐次スイッチアドレス発生回路１１は、例えば第２図に
示づブロック図のように構成され、そのフローヂ１？−
トを第３図に示す。トリガ発生回路１０から供給された
トリガ信号がフリップフロップ回路１２の入力！ｉｋ“
）（了Ｓに供給され、出力端子Ｑからの出力信号がアン
ド回路の一万の人力※ｉ：子に供給され、他方の入力端
子にはりａツク発生回路６からり１−１ツク信月が供給
される。このアンド回路の出力信号はカウンタ１３でカ
ラン１〜され、第１一致回路１／′ｌ、第２＝致回路１
５、第３−一致回路１６へ供給される。−ｈ１第１ｔ々
定飴発牛回路１７から予め設定された値ム第１一致回路
１／ｌに供給され、カウンタからの１ｉｒｉに−敗りる
ど出力信号を第１スイツヂアドレス介牛回路２０に供給
し、予め設定されたスイッヂアドレス信ＨｇがΔア回路
Ｇ２を介して次段に供給される。同様にして、順次第２
スイツチアドレス介ど１回路２１及び第３スイツチアド
レス介生回路２２からそれぞれ予め設定されたスイッチ
アドレス信号がオア回路Ｇ２を介して次段へ供給される
。また、第３−敗回路１６の出力信号はフリップフロツ
ゾ回路１２のリセッｌ一端子Ｒに供給される。２ｉお、
この実施例では一致回路とスイッチアドレス発生回路と
設定値発生回路の組み合ぼを３組しか示していないが何
絹でも良い。
従って、所定の指令キーを１回操作りると、予め設定さ
れた複数のコマンド信号が送出される。
れた複数のコマンド信号が送出される。
なお、この複数のコマンド信号を受信−する被制御機器
は１つの機器であっても複数の機器であっても良い。
は１つの機器であっても複数の機器であっても良い。
また、実際はスイッヂマ１〜リックスにないスイッチア
ドレス信号を逐次スイッチアドレス発生回路１１に予め
設定し、デコーダ３で該スイッチアドレス信号に対応し
たマコンド信号をデコードさせるようにしても良いし、
本実施例のようにハード、ウェアで構成せずに第３図に
示す如き動作をなすマイクロコンピュータ等を用いて本
発明の目的を達成することも出来る。
ドレス信号を逐次スイッチアドレス発生回路１１に予め
設定し、デコーダ３で該スイッチアドレス信号に対応し
たマコンド信号をデコードさせるようにしても良いし、
本実施例のようにハード、ウェアで構成せずに第３図に
示す如き動作をなすマイクロコンピュータ等を用いて本
発明の目的を達成することも出来る。
発明の効果
上記したことから明らかなＪ：うに、本発明によるリモ
ートコントロール送信機は所定のスイッチアドレス信号
に応じてトリが信号を生じ、該トリガ信号に応じて予め
設定した複数のスイッチアドレス信号をデコーダに供給
することにＪ：す、１回の指令キーの操作で複数のコマ
ンド信号を送出できるので、指令キーの操イ′１ミスが
起きにくく好ましい。
ートコントロール送信機は所定のスイッチアドレス信号
に応じてトリが信号を生じ、該トリガ信号に応じて予め
設定した複数のスイッチアドレス信号をデコーダに供給
することにＪ：す、１回の指令キーの操作で複数のコマ
ンド信号を送出できるので、指令キーの操イ′１ミスが
起きにくく好ましい。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は逐
次スイッチアドレス発生回路のブロック図、第３図は逐
次スイッチアドレス発生回路の動作を表わり゛フローヂ
ｐ−１−１第４図は従来例を示づブＬ−］ツク図、第５
図は指令４：−スイッチの具体例を示Ｊ゛回路図である
。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・スイッヂマ１〜リックス５・・・・・・
出力回路
次スイッチアドレス発生回路のブロック図、第３図は逐
次スイッチアドレス発生回路の動作を表わり゛フローヂ
ｐ−１−１第４図は従来例を示づブＬ−］ツク図、第５
図は指令４：−スイッチの具体例を示Ｊ゛回路図である
。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・スイッヂマ１〜リックス５・・・・・・
出力回路
Claims (1)
- スイツチマトリツクスにスキャン信号を供給しスイッチ
の閉成に応じた信号からスイッチアドレス信号を発生す
るスイッチスキャン回路と、前記スイッチアドレス信号
に応じたコマンド信号を発生するデコーダと、前記コマ
ンド信号を所定の信号形式の送信符号に処理した信号を
出力する送信符号発生回路とを含むリモートコントロー
ル送信機であって、前記スイッチアドレス信号の内所定
の信号のみに応じてトリガ信号を発生するトリガ信号発
生回路と、前記トリガ信号に応じて複数のスイツチアド
レス信号を前記デコーダに逐次供給する逐次スイッチア
ドレス信号発生回路とを有することを特徴とするリモー
トコントロール送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187121A JPH0632505B2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | リモートコントロール送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187121A JPH0632505B2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | リモートコントロール送信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247296A true JPS6247296A (ja) | 1987-02-28 |
| JPH0632505B2 JPH0632505B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16200477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187121A Expired - Lifetime JPH0632505B2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | リモートコントロール送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632505B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147586U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | シャープ株式会社 | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPS6170476U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-14 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP60187121A patent/JPH0632505B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147586U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | シャープ株式会社 | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPS6170476U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0632505B2 (ja) | 1994-04-27 |
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