JPS6246162B2 - - Google Patents
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- JPS6246162B2 JPS6246162B2 JP9029580A JP9029580A JPS6246162B2 JP S6246162 B2 JPS6246162 B2 JP S6246162B2 JP 9029580 A JP9029580 A JP 9029580A JP 9029580 A JP9029580 A JP 9029580A JP S6246162 B2 JPS6246162 B2 JP S6246162B2
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Landscapes
- Hair Curling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヘアーアイロンの改良に関し、その
要旨は、毛髪巻付パイプAの外周面にブリツスル
5を複数列突設し、毛髪巻付パイプAのブリツス
ル5よりも高さが低く形成された先端に球体部2
7を設けた球体付小突体17bと球体部27のな
い尖状小突体17aとを上記ブリツスル5間に一
列おきに配置し、尖状小突体17aの近傍位置に
て毛髪巻付パイプAにスチーム噴出用のスチーム
穴32を穿孔して成ることを特徴とするヘアーア
イロンにある。
要旨は、毛髪巻付パイプAの外周面にブリツスル
5を複数列突設し、毛髪巻付パイプAのブリツス
ル5よりも高さが低く形成された先端に球体部2
7を設けた球体付小突体17bと球体部27のな
い尖状小突体17aとを上記ブリツスル5間に一
列おきに配置し、尖状小突体17aの近傍位置に
て毛髪巻付パイプAにスチーム噴出用のスチーム
穴32を穿孔して成ることを特徴とするヘアーア
イロンにある。
従来例にあつては、毛髪巻付パイプのブリツス
ル間に小突体が存在しなかつたため、毛髪巻付時
に誤つても毛髪巻付パイプを触つた時に指先がブ
リツスル間に入り込んでしまい、スチーム穴より
噴出する高温のスチームが指先にかかり、火傷を
負うという欠点があつた。
ル間に小突体が存在しなかつたため、毛髪巻付時
に誤つても毛髪巻付パイプを触つた時に指先がブ
リツスル間に入り込んでしまい、スチーム穴より
噴出する高温のスチームが指先にかかり、火傷を
負うという欠点があつた。
本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、毛髪巻付パ
イプに指先が触れた場合に指先がブリツスル間に
入り込むのを防止して指先に火傷を負つたりする
ことのないヘアーアイロンを提供するにある。
たもので、その目的とするところは、毛髪巻付パ
イプに指先が触れた場合に指先がブリツスル間に
入り込むのを防止して指先に火傷を負つたりする
ことのないヘアーアイロンを提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基いて詳述する。図
中1は正特性サーミスタからなる発熱体であつ
て、第4図に示すようにヒーターパイプ2の内部
に圧入保持された一対の断面半円状の伝熱板3に
て挾持させてあり、これらによつて加熱手段であ
る発熱部4を構成している。ヒーターパイプ2は
その外周に軸方向全長にわたる圧入保持用突起3
0と小突起群31とを具備するものであり、先端
部にスチーム発生用の蓄熱部8を有している。ま
た蓄熱部8の中央先端面がスチーム発生面9、周
部がスチーム逃し溝10となつている。6は外周
面に毛髪巻付用のブリツスル5を備えた成形パイ
プであり、内周面に全体の強度を維持するととも
に伝熱体となる金属パイプ7が同芯に配設されて
毛髪巻付パイプAを構成していて、前記発熱部4
は金属パイプ7内に同芯に圧入され、圧入保持用
突起30によつて発熱部4が支持されている。
中1は正特性サーミスタからなる発熱体であつ
て、第4図に示すようにヒーターパイプ2の内部
に圧入保持された一対の断面半円状の伝熱板3に
て挾持させてあり、これらによつて加熱手段であ
る発熱部4を構成している。ヒーターパイプ2は
その外周に軸方向全長にわたる圧入保持用突起3
0と小突起群31とを具備するものであり、先端
部にスチーム発生用の蓄熱部8を有している。ま
た蓄熱部8の中央先端面がスチーム発生面9、周
部がスチーム逃し溝10となつている。6は外周
面に毛髪巻付用のブリツスル5を備えた成形パイ
プであり、内周面に全体の強度を維持するととも
に伝熱体となる金属パイプ7が同芯に配設されて
毛髪巻付パイプAを構成していて、前記発熱部4
は金属パイプ7内に同芯に圧入され、圧入保持用
突起30によつて発熱部4が支持されている。
毛髪巻付パイプAの先端部には水供給手段であ
るタンクブロツク11を摺動自在に保持するキヤ
ツプ12が金属パイプ7先端のビード突起13a
によつて圧入支持されていて、周方向の回り止め
を行つている。タンクブロツク11の発熱部4が
わの端面には吸水体41の端面を露出させてこの
吸水体41と金属パイプ7に設けたビード突起1
3との間に円錐コイル状のばね16を配置してば
ね16によりタンクブロツク11を突出する方向
に付勢し、吸水体41と蓄熱部8との間に間隔を
おいてスチーム発生室42を形成してある。スチ
ーム発生室42は発熱部4外周と金属パイプ7内
周との間の圧入保持用突起30によつて複数室に
仕切られたスチーム洞43と連通し、これらスチ
ーム発生室42とスチーム洞43は、タンクブロ
ツク11外周に装着したOリング14と発熱部4
の基端に設けたシーリング15とが夫々金属パイ
プ7の内周に接することによつて閉空間とされ、
金属パイプ7と成形パイプ6とに設けたスチーム
穴32によつてのみ外部と連通する。
るタンクブロツク11を摺動自在に保持するキヤ
ツプ12が金属パイプ7先端のビード突起13a
によつて圧入支持されていて、周方向の回り止め
を行つている。タンクブロツク11の発熱部4が
わの端面には吸水体41の端面を露出させてこの
吸水体41と金属パイプ7に設けたビード突起1
3との間に円錐コイル状のばね16を配置してば
ね16によりタンクブロツク11を突出する方向
に付勢し、吸水体41と蓄熱部8との間に間隔を
おいてスチーム発生室42を形成してある。スチ
ーム発生室42は発熱部4外周と金属パイプ7内
周との間の圧入保持用突起30によつて複数室に
仕切られたスチーム洞43と連通し、これらスチ
ーム発生室42とスチーム洞43は、タンクブロ
ツク11外周に装着したOリング14と発熱部4
の基端に設けたシーリング15とが夫々金属パイ
プ7の内周に接することによつて閉空間とされ、
金属パイプ7と成形パイプ6とに設けたスチーム
穴32によつてのみ外部と連通する。
金属パイプ7及び成形パイプ6は共に二つ割り
で構成された把手20の先端にねじ21によつて
固定されている。把手20はくびれ凹溝50を先
端近傍の外周に有して後端ら回動自在継手22に
よつて接続された電源コード51を導出している
ものであり、先端部には電源表示ランプ23及び
反射板24を取付けてある。
で構成された把手20の先端にねじ21によつて
固定されている。把手20はくびれ凹溝50を先
端近傍の外周に有して後端ら回動自在継手22に
よつて接続された電源コード51を導出している
ものであり、先端部には電源表示ランプ23及び
反射板24を取付けてある。
電源に発熱体1と電源表示ランプ23とを接続
し、発熱体1を発熱させるとこの熱は伝熱板3を
通じて、あるいは直接ヒーターパイプ2を加熱す
る。そしてヒーターパイプ2の熱は輻射及び対流
によつて金属パイプ7を加熱するとともに、金属
パイプ7に対する発熱部4の位置決め部材ともな
つている圧入保持用突起30を通じて伝熱により
金属パイプ7を加熱する。圧入保持用突起30の
数は3本以上とするのが金属パイプ7の内周方向
を均等に加熱するという点から好ましい。尚、小
突起群31はヒーターパイプ2の表面積の拡大を
図つたものである。金属パイプ7は円筒状のもの
で、軸方向に凹溝を複数列平行に凹設してあつて
スチーム溜44を形成してあり、このチーム溜4
4の底部にスチーム穴32を複数個穿孔してあ
る。さらに金属パイプ7の先端の切欠部18から
軸方向に位置決め凹溝19を凹設してある。25
は把手20のねじ取付部26a,26b用の通孔
である。成形パイプ6は円筒状のパイプ部6aか
ら放射状に等間隔でブリツスル5を突出し、さら
にこのブリツスル5間に放射状にブリツスル5よ
り短かい小突体17を穿設したもので、ブリツス
ル5及び小突体17はパイプ部6aの軸方向に列
をなしている。小突体17には先端に球体部27
を設けた球体付小突体7bと球体部27のない尖
状小突体17aとがあり、尖状小突体1aの近傍
に成形パイプ6側のスチーム穴32を穿孔してあ
る。このスチーム穴32はパイプ部6aの軸方向
に一定間隔で穿孔してあつて尖状小突体17aは
このスチーム穴32間に適宜設けられているもの
である。また、成形パイプ6の内周には軸方向に
位置決め突条28を突設してあり、成形パイプ6
の開口端には切欠部18に嵌り込む嵌合部39が
形成されている。ここで位置決め凹溝19及び位
置決め突条28は成形パイプ6及び金属パイプ7
の途中迄形成してあるだけでその長さはほぼ等し
いものである。このブリツスル5や小突体17を
分割金型にてプラスチツクで構成する場合成形時
の圧力により金型の分割面又はスライド面にプラ
スチツクが流入し、ばりを構成することになる。
このばりは毛髪のすき動作等の時毛髪を傷つけ好
ましいものではないが、例えばブリツスル5を放
射状に突出し、尖状小突体17a及び球体付小突
体17bをその間に配設した成形パイプ6を一体
のプラスチツク成形品で得ようとする場合当然金
型キヤビテイは分割する必要が生じるのである
が、この場合に前述したばりの発生した質の良く
ないブリツスル5の成形を極力さけると共に球体
付小突体17bを効率的に得る必要がある。そこ
で一例としてここでブリツスル5を放射状に10方
向、尖状小突体17aを放射状に5方向、さらに
球体付小突体17bを放射状に5方向得るものを
例として述べる。金型を5分割して分割金型のス
ライド方向を放射状に5方向(第10図中ハ〜ト
で示す方向)としてある。この場合ブリツスル5
は各々の分割型に2本ずつ構成され、金型開き方
向に対しアンダーカツトに形成されたものが強制
的に離型して形成される。又、尖状小突体17a
は金型開き方向と平行の位置に構成されており、
無理なく離型出来るものである。この事より、ブ
リツスル5と尖状小突体17aとは金型の成形操
作時分割されることがなく長寿命でばりの発生の
ない成形品を得ることが出来る。しかるに毛髪の
引掛りを得る為の球体付小突体17bのみは金型
分割面33,34,35,36,37上に構成し
ている。この事は成形操作を考えた場合に非常に
有利なものとなる。即ち球状の先端構成をもつ球
体付小突体17bは球体部27が離型時アンダー
カツトを呈しているが金型分割面に配設すること
により、離型時の抵抗が最少となり、無理なく球
体形状が形成出来得るのである。しかして発熱体
1に通電に加熱し、このヘアーアイロンの把手2
0を手に持つても毛髪巻付パイプAを毛髪に当て
回転させる。すると毛髪は毛髪巻付パイプAの円
周方向に沿つて整毛される。この時第11図のよ
うに毛先29を指先38等で押え込みその状態で
更に巻き込む事により毛髪巻付パイプA表面に密
着した状態で毛髪が巻き込まれることになり、内
部からの熱が充分に毛髪に伝えられ、カール付け
されるのである。この時、指先38がブリツスル
5,5間に嵌り込むが尖状小突体17aの存在に
より、それ以上内側に入り込まず、スチームの噴
出しているスチーム穴32に近づかず、誤つて火
傷することがないものである。ここでブリツスル
5は毛髪の流れ全体を把え尖状小突体17a及び
球体付小突体17bは毛髪の流れを小さく分担し
て把えることになり、この抵抗により更に毛髪が
毛髪巻付パイプAに巻付け易くなるものである。
球体付小突体17bはその球体部27によつて毛
髪のからみつきをより容易にしたもので、尖状小
突体17aの効果を向上させたものである。今、
毛髪巻付パイプAの円周上にブリツスル5と球体
付小突体17bと尖状小突体17aとを規則正し
く配列したことは毛髪を毛髪巻付パイプAに巻き
付ける場合の方向性を無くしたものであり、どの
位置から巻き始めても規則的に巻込みが出来るも
のである。また、ブリツスル5を一定間隔に配設
し、又その間に球体付小突体17bと尖状小突体
17aとを配設してあつて、ブリツスル5の間隔
をあまり荒くもなく密でもない間隔に設定してあ
るが、これは毛髪巻込時の事を考えると密の方が
毛髪巻込時の毛髪抵抗が大きく巻き込み易いもの
であるが、逆に巻込んだ毛髪が毛髪巻付パイプA
のパイプ部6aの表面に密着したものにならず浮
き上がつたものとなり、毛髪巻付パイプAからの
熱(伝熱)を受けることが少なくなり、カール付
けに対して良い効果とならないものである。逆に
間隔が荒くなると毛髪の巻付けは悪いが伝熱効果
は高くなるという逆の結果が得られるもので、兼
ね合いを考えてブリツスル5の間隔を考慮してあ
るのである。ここではブリツスル5の間隔lは指
先38の幅Lと同等又は若干広くし、(毛髪巻付
パイプ径がφ18程度であればブリツスル5は図示
のように10等分程度が適切であるが)その間に尖
状小突体17aを配設して毛髪の巻付性と伝熱効
果の向上を図つているものである。即ち、ブリツ
スル5は指先38にて毛髪巻込み時の毛先29を
押え、巻付操作を行い易くすると共にその間に配
設された小突体17により更に密なブリツスルの
配設となり、毛髪を捕えることが安易になると共
に小突体17の高さが低いため、毛髪が毛髪巻付
パイプAのパイプ部6aの表面に密着するのを害
する割合が比較的少なく、両者の長所を兼ねるこ
とになる。次にこれらブリツスル5及び小突体1
7に要求される条件について詳述する。ブリツス
ル5及び小突体17の要件としては、製造、輸
送、保管等の取扱い時は強固なもので、且つ、毛
髪巻付時には頭皮等への当りが軟かく、且つ腰の
あるものが望まれる。いま、金属パイプ7に外接
して成形パイプ6を挿通し、(ブリツスル5の基
部の直径)φd〓(パイプ部6a)の肉厚tの関
係で構成する成形パイプ6と、ブリツスル5及び
小突体17の関係に於いて、使用するプラスチツ
クを例えば、ナイロンの様に高温時弾性率が低下
し、常温で復帰するようなものを使用すると、加
熱操作時金属パイプ7よりの熱で成形パイプ小突
体17及びブリツスル5が加熱されて常温に比
し、弾性率が大きく低下することになる。この様
な状態で毛髪巻付操作を行うとブリツスル5の弾
性が低下しており毛髪引張力Fなる力によりブリ
ツスル5の倒れを生じると共に成形パイプ6はα
点を支点とし、β方向に浮きを生じる。この事に
より成形パイプ6と金属パイプ7とは空間を生じ
る事になり空間を生じた局部は熱供給が遅れると
共に毛髪に熱を取られる事より温度低下を生じ、
弾性率の回復を生じる。これは又、成形パイプ6
が初期の形状に復元しようとする力を発生する事
になり、ブリツスル5も初期位置に復帰すること
となり、毛髪が巻きついた状態に対し毛髪を逆に
引張る力となり毛髪にテンシヨンを与えることと
なる。この点は小突体17も同様である。毛髪の
くせ付は衆知の様に水分を加え、毛髪にテンシヨ
ンを与え、且つ形状を固定(乾燥)することによ
り強固なくせ付が出来るが、本機能は別にスチー
ム供給手段も有しており、この状態でスチームを
毛髪に供給し、然る後熱により乾燥してやること
により、水分を加える。毛髪にテンシヨンを
与える。熱により乾燥する。の効果が得られ、
もちの良いカール(くせ付け)が得られるもので
ある。即ち、ここではブリツスル5、小突体17
及びパイプ部6aとが一体構成したものにおい
て、パイプ部6aの肉厚を薄肉物(ブリツスル径
以下)とし、且つ使用するプラスチツクをナイロ
ン等の高温時弾性率が大きく低下する材料を使用
した例を示してある。なお、ここで使用する12ナ
イロンの弾性率と温度の依存性を第14図に示
す。この図からわかるように、高温時(100〜140
℃)に於いては、弾性率が常温時の1/3〜1/
10程度である。ブラツシング操作等により頭皮等
にブリツスル5が当つた場合弾性率の低下により
ブリツスル5の腰が弱くなつており、当りが軟か
く、不快感を与えるものではなく、常温時の取
扱、保管に於ては強固なものとなり、要求される
性状を忠実に具備しているものである。
し、発熱体1を発熱させるとこの熱は伝熱板3を
通じて、あるいは直接ヒーターパイプ2を加熱す
る。そしてヒーターパイプ2の熱は輻射及び対流
によつて金属パイプ7を加熱するとともに、金属
パイプ7に対する発熱部4の位置決め部材ともな
つている圧入保持用突起30を通じて伝熱により
金属パイプ7を加熱する。圧入保持用突起30の
数は3本以上とするのが金属パイプ7の内周方向
を均等に加熱するという点から好ましい。尚、小
突起群31はヒーターパイプ2の表面積の拡大を
図つたものである。金属パイプ7は円筒状のもの
で、軸方向に凹溝を複数列平行に凹設してあつて
スチーム溜44を形成してあり、このチーム溜4
4の底部にスチーム穴32を複数個穿孔してあ
る。さらに金属パイプ7の先端の切欠部18から
軸方向に位置決め凹溝19を凹設してある。25
は把手20のねじ取付部26a,26b用の通孔
である。成形パイプ6は円筒状のパイプ部6aか
ら放射状に等間隔でブリツスル5を突出し、さら
にこのブリツスル5間に放射状にブリツスル5よ
り短かい小突体17を穿設したもので、ブリツス
ル5及び小突体17はパイプ部6aの軸方向に列
をなしている。小突体17には先端に球体部27
を設けた球体付小突体7bと球体部27のない尖
状小突体17aとがあり、尖状小突体1aの近傍
に成形パイプ6側のスチーム穴32を穿孔してあ
る。このスチーム穴32はパイプ部6aの軸方向
に一定間隔で穿孔してあつて尖状小突体17aは
このスチーム穴32間に適宜設けられているもの
である。また、成形パイプ6の内周には軸方向に
位置決め突条28を突設してあり、成形パイプ6
の開口端には切欠部18に嵌り込む嵌合部39が
形成されている。ここで位置決め凹溝19及び位
置決め突条28は成形パイプ6及び金属パイプ7
の途中迄形成してあるだけでその長さはほぼ等し
いものである。このブリツスル5や小突体17を
分割金型にてプラスチツクで構成する場合成形時
の圧力により金型の分割面又はスライド面にプラ
スチツクが流入し、ばりを構成することになる。
このばりは毛髪のすき動作等の時毛髪を傷つけ好
ましいものではないが、例えばブリツスル5を放
射状に突出し、尖状小突体17a及び球体付小突
体17bをその間に配設した成形パイプ6を一体
のプラスチツク成形品で得ようとする場合当然金
型キヤビテイは分割する必要が生じるのである
が、この場合に前述したばりの発生した質の良く
ないブリツスル5の成形を極力さけると共に球体
付小突体17bを効率的に得る必要がある。そこ
で一例としてここでブリツスル5を放射状に10方
向、尖状小突体17aを放射状に5方向、さらに
球体付小突体17bを放射状に5方向得るものを
例として述べる。金型を5分割して分割金型のス
ライド方向を放射状に5方向(第10図中ハ〜ト
で示す方向)としてある。この場合ブリツスル5
は各々の分割型に2本ずつ構成され、金型開き方
向に対しアンダーカツトに形成されたものが強制
的に離型して形成される。又、尖状小突体17a
は金型開き方向と平行の位置に構成されており、
無理なく離型出来るものである。この事より、ブ
リツスル5と尖状小突体17aとは金型の成形操
作時分割されることがなく長寿命でばりの発生の
ない成形品を得ることが出来る。しかるに毛髪の
引掛りを得る為の球体付小突体17bのみは金型
分割面33,34,35,36,37上に構成し
ている。この事は成形操作を考えた場合に非常に
有利なものとなる。即ち球状の先端構成をもつ球
体付小突体17bは球体部27が離型時アンダー
カツトを呈しているが金型分割面に配設すること
により、離型時の抵抗が最少となり、無理なく球
体形状が形成出来得るのである。しかして発熱体
1に通電に加熱し、このヘアーアイロンの把手2
0を手に持つても毛髪巻付パイプAを毛髪に当て
回転させる。すると毛髪は毛髪巻付パイプAの円
周方向に沿つて整毛される。この時第11図のよ
うに毛先29を指先38等で押え込みその状態で
更に巻き込む事により毛髪巻付パイプA表面に密
着した状態で毛髪が巻き込まれることになり、内
部からの熱が充分に毛髪に伝えられ、カール付け
されるのである。この時、指先38がブリツスル
5,5間に嵌り込むが尖状小突体17aの存在に
より、それ以上内側に入り込まず、スチームの噴
出しているスチーム穴32に近づかず、誤つて火
傷することがないものである。ここでブリツスル
5は毛髪の流れ全体を把え尖状小突体17a及び
球体付小突体17bは毛髪の流れを小さく分担し
て把えることになり、この抵抗により更に毛髪が
毛髪巻付パイプAに巻付け易くなるものである。
球体付小突体17bはその球体部27によつて毛
髪のからみつきをより容易にしたもので、尖状小
突体17aの効果を向上させたものである。今、
毛髪巻付パイプAの円周上にブリツスル5と球体
付小突体17bと尖状小突体17aとを規則正し
く配列したことは毛髪を毛髪巻付パイプAに巻き
付ける場合の方向性を無くしたものであり、どの
位置から巻き始めても規則的に巻込みが出来るも
のである。また、ブリツスル5を一定間隔に配設
し、又その間に球体付小突体17bと尖状小突体
17aとを配設してあつて、ブリツスル5の間隔
をあまり荒くもなく密でもない間隔に設定してあ
るが、これは毛髪巻込時の事を考えると密の方が
毛髪巻込時の毛髪抵抗が大きく巻き込み易いもの
であるが、逆に巻込んだ毛髪が毛髪巻付パイプA
のパイプ部6aの表面に密着したものにならず浮
き上がつたものとなり、毛髪巻付パイプAからの
熱(伝熱)を受けることが少なくなり、カール付
けに対して良い効果とならないものである。逆に
間隔が荒くなると毛髪の巻付けは悪いが伝熱効果
は高くなるという逆の結果が得られるもので、兼
ね合いを考えてブリツスル5の間隔を考慮してあ
るのである。ここではブリツスル5の間隔lは指
先38の幅Lと同等又は若干広くし、(毛髪巻付
パイプ径がφ18程度であればブリツスル5は図示
のように10等分程度が適切であるが)その間に尖
状小突体17aを配設して毛髪の巻付性と伝熱効
果の向上を図つているものである。即ち、ブリツ
スル5は指先38にて毛髪巻込み時の毛先29を
押え、巻付操作を行い易くすると共にその間に配
設された小突体17により更に密なブリツスルの
配設となり、毛髪を捕えることが安易になると共
に小突体17の高さが低いため、毛髪が毛髪巻付
パイプAのパイプ部6aの表面に密着するのを害
する割合が比較的少なく、両者の長所を兼ねるこ
とになる。次にこれらブリツスル5及び小突体1
7に要求される条件について詳述する。ブリツス
ル5及び小突体17の要件としては、製造、輸
送、保管等の取扱い時は強固なもので、且つ、毛
髪巻付時には頭皮等への当りが軟かく、且つ腰の
あるものが望まれる。いま、金属パイプ7に外接
して成形パイプ6を挿通し、(ブリツスル5の基
部の直径)φd〓(パイプ部6a)の肉厚tの関
係で構成する成形パイプ6と、ブリツスル5及び
小突体17の関係に於いて、使用するプラスチツ
クを例えば、ナイロンの様に高温時弾性率が低下
し、常温で復帰するようなものを使用すると、加
熱操作時金属パイプ7よりの熱で成形パイプ小突
体17及びブリツスル5が加熱されて常温に比
し、弾性率が大きく低下することになる。この様
な状態で毛髪巻付操作を行うとブリツスル5の弾
性が低下しており毛髪引張力Fなる力によりブリ
ツスル5の倒れを生じると共に成形パイプ6はα
点を支点とし、β方向に浮きを生じる。この事に
より成形パイプ6と金属パイプ7とは空間を生じ
る事になり空間を生じた局部は熱供給が遅れると
共に毛髪に熱を取られる事より温度低下を生じ、
弾性率の回復を生じる。これは又、成形パイプ6
が初期の形状に復元しようとする力を発生する事
になり、ブリツスル5も初期位置に復帰すること
となり、毛髪が巻きついた状態に対し毛髪を逆に
引張る力となり毛髪にテンシヨンを与えることと
なる。この点は小突体17も同様である。毛髪の
くせ付は衆知の様に水分を加え、毛髪にテンシヨ
ンを与え、且つ形状を固定(乾燥)することによ
り強固なくせ付が出来るが、本機能は別にスチー
ム供給手段も有しており、この状態でスチームを
毛髪に供給し、然る後熱により乾燥してやること
により、水分を加える。毛髪にテンシヨンを
与える。熱により乾燥する。の効果が得られ、
もちの良いカール(くせ付け)が得られるもので
ある。即ち、ここではブリツスル5、小突体17
及びパイプ部6aとが一体構成したものにおい
て、パイプ部6aの肉厚を薄肉物(ブリツスル径
以下)とし、且つ使用するプラスチツクをナイロ
ン等の高温時弾性率が大きく低下する材料を使用
した例を示してある。なお、ここで使用する12ナ
イロンの弾性率と温度の依存性を第14図に示
す。この図からわかるように、高温時(100〜140
℃)に於いては、弾性率が常温時の1/3〜1/
10程度である。ブラツシング操作等により頭皮等
にブリツスル5が当つた場合弾性率の低下により
ブリツスル5の腰が弱くなつており、当りが軟か
く、不快感を与えるものではなく、常温時の取
扱、保管に於ては強固なものとなり、要求される
性状を忠実に具備しているものである。
次に、このヘアーアイロンは、タンクブロツク
11の操作によりスチームを発生させて毛髪巻付
パイプAの外周部にこのスチームを供給するもの
である。すなわち、タンクブロツク11をばね1
6に抗して押し込み、吸水性41をスチーム発生
面9に接触させるとスチーム発生室42内にスチ
ームが発生する。このスチームはスチーム逃し溝
10からスチーム洞43に入り、そしてスチーム
穴32から放出される。従つて毛髪巻付パイプA
のまわりにこの成形パイプ6と一体成形されてい
るブリツスル5及び小突体17を利用して毛髪を
巻付け、発熱部4、金属パイプ7を通じての熱に
て毛髪を適宜温度にまで加熱するとともに、手に
よつてタンクブロツク11を押し込んでスチーム
を発生させれば、スチーム穴32を通じて巻かれ
た毛髪にスチームが供給され、毛髪に対するくせ
付けがこの毛髪や頭皮をいためることなく手早く
行なえるわけである。
11の操作によりスチームを発生させて毛髪巻付
パイプAの外周部にこのスチームを供給するもの
である。すなわち、タンクブロツク11をばね1
6に抗して押し込み、吸水性41をスチーム発生
面9に接触させるとスチーム発生室42内にスチ
ームが発生する。このスチームはスチーム逃し溝
10からスチーム洞43に入り、そしてスチーム
穴32から放出される。従つて毛髪巻付パイプA
のまわりにこの成形パイプ6と一体成形されてい
るブリツスル5及び小突体17を利用して毛髪を
巻付け、発熱部4、金属パイプ7を通じての熱に
て毛髪を適宜温度にまで加熱するとともに、手に
よつてタンクブロツク11を押し込んでスチーム
を発生させれば、スチーム穴32を通じて巻かれ
た毛髪にスチームが供給され、毛髪に対するくせ
付けがこの毛髪や頭皮をいためることなく手早く
行なえるわけである。
更に詳しく述べると、毛髪巻込手段としてのブ
リツスル5及び小突体17は毛髪巻付パイプAの
外周に周方向に放射状に突出された複数の列を有
し、そして尖状小突体17aの列に一致してスチ
ーム穴32を放射状に設けている。このために毛
髪にくせ付けを行なうにあたつてブリツスル5は
第5図に示すようにその高さ以上の間隔をスチー
ム穴32と頭皮との間に確保するものあり、スチ
ーム穴32が頭皮に向いているとしても、ブリツ
スル5にて確保される間隙によつてスチームの直
進性が弱められるので、頭皮に直接スチームが届
くことはなく、火傷の危険が排除されているわけ
であある。この点は後述の方法でさらに補強され
る。なお、ここではブリツスル5は成形パイプ6
と一体に合成樹脂にて成形していて製造工程を非
常に簡略化できるようになつているが、別材料別
部品として構成してもよい。また金属パイプ7は
成形パイプ6の内周にあつて毛髪巻付パイプAの
各部の温度が均一となるように作用しているわけ
であるから熱伝導性の良好な部材で且つ熱伝達の
良い条件で構成されるのが望ましく、この意味で
は成形パイプ6の成形時にインサートして構成し
たり、成形パイプ6の成形後にこの成形パイプ6
内に圧入、接着等を行なつて、金属パイプ7の外
周面が成形パイプ6の内周面に密着するようにす
るのが好ましい。
リツスル5及び小突体17は毛髪巻付パイプAの
外周に周方向に放射状に突出された複数の列を有
し、そして尖状小突体17aの列に一致してスチ
ーム穴32を放射状に設けている。このために毛
髪にくせ付けを行なうにあたつてブリツスル5は
第5図に示すようにその高さ以上の間隔をスチー
ム穴32と頭皮との間に確保するものあり、スチ
ーム穴32が頭皮に向いているとしても、ブリツ
スル5にて確保される間隙によつてスチームの直
進性が弱められるので、頭皮に直接スチームが届
くことはなく、火傷の危険が排除されているわけ
であある。この点は後述の方法でさらに補強され
る。なお、ここではブリツスル5は成形パイプ6
と一体に合成樹脂にて成形していて製造工程を非
常に簡略化できるようになつているが、別材料別
部品として構成してもよい。また金属パイプ7は
成形パイプ6の内周にあつて毛髪巻付パイプAの
各部の温度が均一となるように作用しているわけ
であるから熱伝導性の良好な部材で且つ熱伝達の
良い条件で構成されるのが望ましく、この意味で
は成形パイプ6の成形時にインサートして構成し
たり、成形パイプ6の成形後にこの成形パイプ6
内に圧入、接着等を行なつて、金属パイプ7の外
周面が成形パイプ6の内周面に密着するようにす
るのが好ましい。
また各スチーム穴32から放出されるスチーム
が均一となるようにするという点においては第8
図a,bに示すようにするのが好ましい。すなわ
ちスチーム発生室42からスチーム洞43を通じ
てスチーム穴32から放出されるスチームは、ス
チーム発生室42に近いスチーム穴32から放出
されるものの方がどうしても強い傾向をもち、毛
髪を巻付けてくせ付けする場合、くせ付けに差を
生じてしまう。しかるに金属パイプ7をその両端
部を除いて外径が成形パイプ6の内径よりもやや
小さくなるようにし、両者の間に筒状空洞である
スチーム溜44を設け、金属パイプ7のスチーム
穴32から放出されるスチームがいつたんこのス
チーム溜44に充満し、しかる後に成形パイプ6
のスチーム穴32から放出されるようにすれば、
スチーム溜44がスチーム放出差のダンパーとな
つて、成形パイプ6のスチーム穴32からは均一
にスチームが放出され、毛髪のくせ付けを均一に
行なえるものとなる。さらに、スチームの強い直
進性を防止して頭皮に火傷を負わせることを防止
するという観点からは、金属パイプ7のスチーム
穴32の数(開口面積)より成形パイプ6のスチ
ーム穴32の数(開口面積)を多くすることによ
り、スチーム溜44を経由し、成形パイプ6のス
チーム穴32よりスチームを外部の毛髪に放出し
た時、○ 妊好繊璽狢
が均一となるようにするという点においては第8
図a,bに示すようにするのが好ましい。すなわ
ちスチーム発生室42からスチーム洞43を通じ
てスチーム穴32から放出されるスチームは、ス
チーム発生室42に近いスチーム穴32から放出
されるものの方がどうしても強い傾向をもち、毛
髪を巻付けてくせ付けする場合、くせ付けに差を
生じてしまう。しかるに金属パイプ7をその両端
部を除いて外径が成形パイプ6の内径よりもやや
小さくなるようにし、両者の間に筒状空洞である
スチーム溜44を設け、金属パイプ7のスチーム
穴32から放出されるスチームがいつたんこのス
チーム溜44に充満し、しかる後に成形パイプ6
のスチーム穴32から放出されるようにすれば、
スチーム溜44がスチーム放出差のダンパーとな
つて、成形パイプ6のスチーム穴32からは均一
にスチームが放出され、毛髪のくせ付けを均一に
行なえるものとなる。さらに、スチームの強い直
進性を防止して頭皮に火傷を負わせることを防止
するという観点からは、金属パイプ7のスチーム
穴32の数(開口面積)より成形パイプ6のスチ
ーム穴32の数(開口面積)を多くすることによ
り、スチーム溜44を経由し、成形パイプ6のス
チーム穴32よりスチームを外部の毛髪に放出し
た時、○ 妊好繊璽狢
Claims (1)
- 1 毛髪巻付パイプの外周面にブリツスルを複数
列突設し、毛髪巻付パイプのブリツスルよりも高
さが低く形成され先端に球体部を設けた球体付小
突体と球体部のない尖状小突体とを上記ブリツス
ル間に一列おきに配置し、尖状小突体の近傍位置
にて毛髪巻付パイプにスチーム噴出用のスチーム
穴を穿孔して成ることを特徴とするヘアーアイロ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029580A JPS5714305A (en) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | Hair iron |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029580A JPS5714305A (en) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | Hair iron |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5714305A JPS5714305A (en) | 1982-01-25 |
| JPS6246162B2 true JPS6246162B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=13994537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9029580A Granted JPS5714305A (en) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | Hair iron |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5714305A (ja) |
-
1980
- 1980-07-02 JP JP9029580A patent/JPS5714305A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5714305A (en) | 1982-01-25 |
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