JPS6246010A - 液圧荷重シリンダ - Google Patents
液圧荷重シリンダInfo
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- JPS6246010A JPS6246010A JP61031040A JP3104086A JPS6246010A JP S6246010 A JPS6246010 A JP S6246010A JP 61031040 A JP61031040 A JP 61031040A JP 3104086 A JP3104086 A JP 3104086A JP S6246010 A JPS6246010 A JP S6246010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- load cylinder
- piston
- piston rod
- hydraulic load
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/1414—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type with non-rotatable piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/1414—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type with non-rotatable piston
- F15B15/1419—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type with non-rotatable piston of non-circular cross-section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/02—Sliding-contact bearings
- F16C29/025—Hydrostatic or aerostatic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シリンダ内に支持されたピストンと、静浦Ｉ
Ｌ的に支持され回り止めされたピストン（１ツドとを持
つＩご特に試験機における液圧ｄ？Ｊｉｌシリンダに関
Ｊる。 〔従来技術と問題Ｊｊ、！〕 油Ｆ↑−および空気圧シリンダにおいて、ビス１〜ンお
Ｊ、びピストン［１ツドを回り１１−めりることは既に
知られている。単純イｒシリンダの場合例えば案内棒の
ような機械的イ１案内要素を右し、この案内棒は適当／
Ｔｈ式でピストン［１ツドに固定され、シリンダの外側
で軸７’Ｊ向に移動可能に支持され−（いる。 案内要素はピストン［１ツドと一緒に運動し、その場合
ビス［・ンｆ１ツドの回転は、シリンダケーシングに配
Ｖ１された案内要素用の軸受個所によって妨げられる。 かかる配置構造は構造的に経費がかかり、補助的な場所
を必要とする。 酢液１丁に支持されたピストン［１ツドを持った液月伺
重シリンダの場合、ピストン［１ツド端が中空に形成さ
れ、この中空ピストン［１ツドに配置された機械的な回
り止め装置を有している。かかる横ｊ告す、ＩＩ常に高
価である。 ドイツ連邦共和国特許出願公開第２／１５９５６０号公
報においＣ１回りｌＬめされＩＣピストンロッドを持っ
たシリンダが知られており、この場合ビス１〜ン］１ツ
ドは断面非円形をし、例えば多角形をしている。ビス１
〜ン（−１ツドをシールするために、絹み立てられた状
態でピストン［１ツドと同じ断面形状をしたパツキンが
設り１うれている。この装置〆１はパッＡンの使用によ
って摩擦を生ずる。 〔発明の［１的］ 本発明の［１的は、シリンダ内に支持されたビス１〜ン
と、静液圧的に支持され回り１１−めされたピストン］
］ツドとを持った液圧荷重シリンダを、回りｌ！め装「
Ｉが補助的／Ｘ場所を必要どせず、簡単に作ることがで
き、トルクが伝達できるように形成りることにある。 〔弁明の要員および効果〕 本発明にＪｚればこの目的は、特許請求の範囲第１項の
特徴部分に記載しＩこ手段によって達成できる。本発明
の有利／ｊ′実施形態は特許請求の範囲の実施態様項に
記載しである。 本発明によれば、摩擦０しに支持ができ、中細で場所を
とらない構造にできるはか、ビス１〜ン］１ツドに作用
Ｍるトルクを実際に摩擦なしに受けることができ、これ
を荷重シリンダに伝達することができる。 〔実施例〕 以下図面に示寸実施例に基づいて本発明の詳細な説明づ
る。 第１図には、片側から外側に導かれているビス１ヘンロ
ツドを持った荷重シリンダ１が示されている。この荷重
シリンダ１は酋通の形式の円形ビス１〜ン２を右し、こ
のピストン２はシリンダ端板４を貫通して外側に導かれ
ているビス］ヘン［１ツド３を有している。荷重シリン
ダ１の反対側はシリンダ端板５で閉鎖されている。ピス
トン２は非常に小さな隙間を隔でて荷重シリンダ１の中
にはまり込んでいるので、隙間シール６が生じ、ピスト
ンとシリンダ壁どの間にお＋ｊる特別のパツキンは省略
できる。しかしシリンダ内におけるビス１ヘンのシール
に対して別の方式をとること１＞ ’Ｑきる。荷重シリ
ンダの詳細構造および圧力媒体の詳細ｔ
Ｌ的に支持され回り止めされたピストン（１ツドとを持
つＩご特に試験機における液圧ｄ？Ｊｉｌシリンダに関
Ｊる。 〔従来技術と問題Ｊｊ、！〕 油Ｆ↑−および空気圧シリンダにおいて、ビス１〜ンお
Ｊ、びピストン［１ツドを回り１１−めりることは既に
知られている。単純イｒシリンダの場合例えば案内棒の
ような機械的イ１案内要素を右し、この案内棒は適当／
Ｔｈ式でピストン［１ツドに固定され、シリンダの外側
で軸７’Ｊ向に移動可能に支持され−（いる。 案内要素はピストン［１ツドと一緒に運動し、その場合
ビス［・ンｆ１ツドの回転は、シリンダケーシングに配
Ｖ１された案内要素用の軸受個所によって妨げられる。 かかる配置構造は構造的に経費がかかり、補助的な場所
を必要とする。 酢液１丁に支持されたピストン［１ツドを持った液月伺
重シリンダの場合、ピストン［１ツド端が中空に形成さ
れ、この中空ピストン［１ツドに配置された機械的な回
り止め装置を有している。かかる横ｊ告す、ＩＩ常に高
価である。 ドイツ連邦共和国特許出願公開第２／１５９５６０号公
報においＣ１回りｌＬめされＩＣピストンロッドを持っ
たシリンダが知られており、この場合ビス１〜ン］１ツ
ドは断面非円形をし、例えば多角形をしている。ビス１
〜ン（−１ツドをシールするために、絹み立てられた状
態でピストン［１ツドと同じ断面形状をしたパツキンが
設り１うれている。この装置〆１はパッＡンの使用によ
って摩擦を生ずる。 〔発明の［１的］ 本発明の［１的は、シリンダ内に支持されたビス１〜ン
と、静液圧的に支持され回り１１−めされたピストン］
］ツドとを持った液圧荷重シリンダを、回りｌ！め装「
Ｉが補助的／Ｘ場所を必要どせず、簡単に作ることがで
き、トルクが伝達できるように形成りることにある。 〔弁明の要員および効果〕 本発明にＪｚればこの目的は、特許請求の範囲第１項の
特徴部分に記載しＩこ手段によって達成できる。本発明
の有利／ｊ′実施形態は特許請求の範囲の実施態様項に
記載しである。 本発明によれば、摩擦０しに支持ができ、中細で場所を
とらない構造にできるはか、ビス１〜ン］１ツドに作用
Ｍるトルクを実際に摩擦なしに受けることができ、これ
を荷重シリンダに伝達することができる。 〔実施例〕 以下図面に示寸実施例に基づいて本発明の詳細な説明づ
る。 第１図には、片側から外側に導かれているビス１ヘンロ
ツドを持った荷重シリンダ１が示されている。この荷重
シリンダ１は酋通の形式の円形ビス１〜ン２を右し、こ
のピストン２はシリンダ端板４を貫通して外側に導かれ
ているビス］ヘン［１ツド３を有している。荷重シリン
ダ１の反対側はシリンダ端板５で閉鎖されている。ピス
トン２は非常に小さな隙間を隔でて荷重シリンダ１の中
にはまり込んでいるので、隙間シール６が生じ、ピスト
ンとシリンダ壁どの間にお＋ｊる特別のパツキンは省略
できる。しかしシリンダ内におけるビス１ヘンのシール
に対して別の方式をとること１＞ ’Ｑきる。荷重シリ
ンダの詳細構造および圧力媒体の詳細ｔ
【給排構造は、
本発明の叩解にとって必要でないので、その図示お」：
び説明は省略する。 −へ − ＝ ４ − 液圧何重シリンダにおいて公知ぐ従来一般的な断面円形
のビス１ヘン［ｌラドと異（２す、この実施例のビス１
〜ン］−】ラド３は断面ｊ１方形をしている。即らこの
ビス１〜ンロツド３は円筒形をしておらず、４角棒どし
て形成されている。この場合ビス１ヘン［１ツド３の１
つの側面は、シリンダ端板４にお１）る静液圧軸受と協
動Ｊる案内面１０を形成１ノでいる。この案内面１０は
円周プ）向に平らに形成されているか、あるいは第２図
に破線１０′で示されているように僅かに湾曲されてい
る。ス・１的面Ｊ３ Ｊ：び軸受ポケット８は案内面１
０．１０’ の形および曲率に対応して形成されている
。。 シリンダ端板４における案内面１０．１０’およびない
し対向面に、非常走行停止を防１１す゛るために、例え
ば合成樹脂製の薄い被覆層を、１ＱＩＪることがぐきる
。 シリンダ端板４にビス１ヘンロツド３に対する酢液ｆｆ
軸受が配置されている。そのために軸受ポケット８を持
った軸受個所７およびＦ［油供給路９が設置ｊられてい
る。圧油供給路９は図示されているＪ、うにＬｌ−力媒
体の供給を制御覆る絞りをＩＩし”Ｃいる。静液圧軸受
の原理、構成および作用は公知であるのＣ，ぞの説明は
省略する。 第２図にはシリンダ端板４が半径方面断面図で示されて
いる。断面正方形のビス１−ン［１ツド３の各側面には
、静液圧軸受個所７に対する圧油供給路９を持った軸受
ボケツ［へ８が配置されでいる。 この場合軸受ボクツ１〜８はビス１〜ン１−１ツド３の
対角線に対向しで位冒覆る２つの角に向Ｇ−Ｊ（ずらし
て配置されている。このずらした配置にＪ：って、両回
転方向においＣビス１ヘン［１ツド３からシリンダ端板
４ないし荷重シリンダ１へ良好に１〜ルクを伝達（・き
る。しかし軸受ボクツト８を各案内面１０の中央に配置
づることもできる。 案内面１０は平らにあるいは第２図に破線１０′で示さ
れている」；うに僅かに湾曲し−Ｃ形成される。図示１
〕だ構造にＪ、って、ピストン［１ツド３は荷重シリン
ダ１内（こおいて回り止めされ、摩擦なしに案内される
。同１１Ｎにビスｌ−ン【］ツドにＡ３けるトルクが受
１ノられ、荷車シリンダに伝達される。 第３図には、ピストンロッドがシリンダの両側端板から
外側に脣かれている荷重シリンダが示されている。ビス
１ヘン１１ツド３は断面正方形に形成され、第１図およ
び第２図にお（Ｊる実施例と同様にシリンダ端板４にお
いて案内され、ないし支持されＣいる。ビス１〜ン【１
ツド３’１．ｌ丸棒の形に形成され、周知のにうにシリ
ンダ端板４に酢液１Ｆ的に支持されている。しかしこれ
はピストン［１ツド３ど同様に形成することもできる。 ビス１〜ンロツド３並びにビス１−ン１１ツド３′は例
えば被検査部品に接続され、この部品に荷重をかｃＪる
ために用いられる。 前小シリンダ１は破線１′で示したように延長リ−るこ
ともぐき、イれによってビス（ヘン［〕ツラドはシリン
ダの中に包囲して配置される。 第４図にはシリンダ端板４にお（）る静液圧軸受の変形
例が示されている。この場合断面正方形のピストン［１
ツド３のすべでの側面に軸受ボケツ１〜８と圧油供給路
９とを持ったそれぞれ２つの軸受個所が、円周方向に亙
いに間隔を隔てて配置されている。この配置構）告によ
−）でビス１−ン［１ツド３にお（Ｊる人ぎなトルクも
受けることができ、摩擦なしに荷重シリンダに伝達でき
る。 ピストン１］ツドが断面長方形の場合、その長辺にそれ
ぞれ２つの軸受個所が配置され、短辺にそれぞれ１つの
軸受個所が配置される。この配置構造は原Ｐ目的には断
面正方形の場合も可能であり、これによりピストンロッ
ドと荷車シリンダどの間におい０人さな］・ルクが伝達
できる。 ビス１〜ンロツドを図示し上述した実施例のように断面
正方形とＪる代わり【こ、断面三角形あるいは多角形と
することもできる。いずれの実施例の場合も、案内面の
間の角は丸められる。
本発明の叩解にとって必要でないので、その図示お」：
び説明は省略する。 −へ − ＝ ４ − 液圧何重シリンダにおいて公知ぐ従来一般的な断面円形
のビス１ヘン［ｌラドと異（２す、この実施例のビス１
〜ン］−】ラド３は断面ｊ１方形をしている。即らこの
ビス１〜ンロツド３は円筒形をしておらず、４角棒どし
て形成されている。この場合ビス１ヘン［１ツド３の１
つの側面は、シリンダ端板４にお１）る静液圧軸受と協
動Ｊる案内面１０を形成１ノでいる。この案内面１０は
円周プ）向に平らに形成されているか、あるいは第２図
に破線１０′で示されているように僅かに湾曲されてい
る。ス・１的面Ｊ３ Ｊ：び軸受ポケット８は案内面１
０．１０’ の形および曲率に対応して形成されている
。。 シリンダ端板４における案内面１０．１０’およびない
し対向面に、非常走行停止を防１１す゛るために、例え
ば合成樹脂製の薄い被覆層を、１ＱＩＪることがぐきる
。 シリンダ端板４にビス１ヘンロツド３に対する酢液ｆｆ
軸受が配置されている。そのために軸受ポケット８を持
った軸受個所７およびＦ［油供給路９が設置ｊられてい
る。圧油供給路９は図示されているＪ、うにＬｌ−力媒
体の供給を制御覆る絞りをＩＩし”Ｃいる。静液圧軸受
の原理、構成および作用は公知であるのＣ，ぞの説明は
省略する。 第２図にはシリンダ端板４が半径方面断面図で示されて
いる。断面正方形のビス１−ン［１ツド３の各側面には
、静液圧軸受個所７に対する圧油供給路９を持った軸受
ボケツ［へ８が配置されでいる。 この場合軸受ボクツ１〜８はビス１〜ン１−１ツド３の
対角線に対向しで位冒覆る２つの角に向Ｇ−Ｊ（ずらし
て配置されている。このずらした配置にＪ：って、両回
転方向においＣビス１ヘン［１ツド３からシリンダ端板
４ないし荷重シリンダ１へ良好に１〜ルクを伝達（・き
る。しかし軸受ボクツト８を各案内面１０の中央に配置
づることもできる。 案内面１０は平らにあるいは第２図に破線１０′で示さ
れている」；うに僅かに湾曲し−Ｃ形成される。図示１
〕だ構造にＪ、って、ピストン［１ツド３は荷重シリン
ダ１内（こおいて回り止めされ、摩擦なしに案内される
。同１１Ｎにビスｌ−ン【］ツドにＡ３けるトルクが受
１ノられ、荷車シリンダに伝達される。 第３図には、ピストンロッドがシリンダの両側端板から
外側に脣かれている荷重シリンダが示されている。ビス
１ヘン１１ツド３は断面正方形に形成され、第１図およ
び第２図にお（Ｊる実施例と同様にシリンダ端板４にお
いて案内され、ないし支持されＣいる。ビス１〜ン【１
ツド３’１．ｌ丸棒の形に形成され、周知のにうにシリ
ンダ端板４に酢液１Ｆ的に支持されている。しかしこれ
はピストン［１ツド３ど同様に形成することもできる。 ビス１〜ンロツド３並びにビス１−ン１１ツド３′は例
えば被検査部品に接続され、この部品に荷重をかｃＪる
ために用いられる。 前小シリンダ１は破線１′で示したように延長リ−るこ
ともぐき、イれによってビス（ヘン［〕ツラドはシリン
ダの中に包囲して配置される。 第４図にはシリンダ端板４にお（）る静液圧軸受の変形
例が示されている。この場合断面正方形のピストン［１
ツド３のすべでの側面に軸受ボケツ１〜８と圧油供給路
９とを持ったそれぞれ２つの軸受個所が、円周方向に亙
いに間隔を隔てて配置されている。この配置構）告によ
−）でビス１−ン［１ツド３にお（Ｊる人ぎなトルクも
受けることができ、摩擦なしに荷重シリンダに伝達でき
る。 ピストン１］ツドが断面長方形の場合、その長辺にそれ
ぞれ２つの軸受個所が配置され、短辺にそれぞれ１つの
軸受個所が配置される。この配置構造は原Ｐ目的には断
面正方形の場合も可能であり、これによりピストンロッ
ドと荷車シリンダどの間におい０人さな］・ルクが伝達
できる。 ビス１〜ンロツドを図示し上述した実施例のように断面
正方形とＪる代わり【こ、断面三角形あるいは多角形と
することもできる。いずれの実施例の場合も、案内面の
間の角は丸められる。
第１図は片側から外側に導かれているビス１〜ンロツド
を持った液汁荷重シリンダの断面図、第２図は第１図に
おＩＪるシリンダ端板の半径方向断面図、第３図は両側
にビス１〜ン１１ツドを持った荷重シリンダの断面図、
および第４図は巽なった実施例の第２図に相応した断面
図である。 １・・・荷重シリンダ、２・・・ビス１ヘン、３，３′
・・・ピストン［］ツラド４・・・シリンダ端板、７・
・・軸受個所、１０．１０’・・・案内面。 出願入代ｌ！１１人 仇 藤 −月１ＦＩＧ
１ ｌＧ３ ７４ηレマ−９ ソ ＦＩＧ、２ ／ ′
を持った液汁荷重シリンダの断面図、第２図は第１図に
おＩＪるシリンダ端板の半径方向断面図、第３図は両側
にビス１〜ン１１ツドを持った荷重シリンダの断面図、
および第４図は巽なった実施例の第２図に相応した断面
図である。 １・・・荷重シリンダ、２・・・ビス１ヘン、３，３′
・・・ピストン［］ツラド４・・・シリンダ端板、７・
・・軸受個所、１０．１０’・・・案内面。 出願入代ｌ！１１人 仇 藤 −月１ＦＩＧ
１ ｌＧ３ ７４ηレマ−９ ソ ＦＩＧ、２ ／ ′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、シリンダ内に支持されたピストンと、静液圧的に支
持され回り止めされたピストンロッドとを持った特に試
験機における液圧荷重シリンダにおいて、ピストンロッ
ド（３）が断面多角形に形成され、平らにあるいは僅か
に湾曲された案内面（１０、１０′）を有し、各案内面
（１０、１０′）にそれぞれ少なくとも１つの静液圧軸
受個所（７）が配置されていることを特徴とする液圧荷
重シリンダ。 ２、ピストンロッド（３）が断面ほぼ正方形あるいは長
方形に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の液圧荷重シリンダ。 ３、静液圧軸受個所（７）がピストンロッド（３）の対
角線に対向して位置する角に向けてずらして配置されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の液圧
荷重シリンダ。 ４、少なくとも２つの案内面（１０、１０′）に、円周
方向に互いに間隔を隔てて２つの軸受個所（７）が配置
されていこるとを特徴とする特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の液圧荷重シリンダ。 ５、案内面（１０、１０′）およびないし荷重シリンダ
（１）における対向面が、好ましくは合成樹脂製の被覆
層を有していることを特徴とする特許請求の範囲第１項
ないし第４項のいずれかに記載の液圧荷重シリンダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853529880 DE3529880A1 (de) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | Hydraulischer belastungszylinder mit hydrostatisch gelagerter kolbenstange und verdrehsicherung |
| DE3529880.4 | 1985-08-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246010A true JPS6246010A (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=6278997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031040A Pending JPS6246010A (ja) | 1985-08-21 | 1986-02-17 | 液圧荷重シリンダ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0212299B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6246010A (ja) |
| DE (2) | DE3529880A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08152007A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Ckd Corp | エアベアリングシリンダ及びシリンダシステム |
| JPH08159106A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-18 | Ckd Corp | エアベアリングシリンダ及びシリンダシステム |
| US11724109B2 (en) | 2004-10-12 | 2023-08-15 | Cardiac Pacemakers, Inc. | System and method for sustained baroreflex stimulation |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4207176B2 (ja) * | 2000-02-18 | 2009-01-14 | Ｓｍｃ株式会社 | 流体圧シリンダ及びそのピストンとロッドの固定方法 |
| JP2004074271A (ja) * | 2002-06-20 | 2004-03-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | プレス装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3518920A (en) * | 1968-07-17 | 1970-07-07 | Charles W Bimba | Fluid power motor with non-rotating piston rod |
| DE2459560A1 (de) * | 1974-12-17 | 1976-06-24 | Heller Heribert | Zylinder mit gegen verdrehung gesicherter kolbenstange |
| US3994539A (en) * | 1975-07-22 | 1976-11-30 | Robomation Corporation | Self-contained activated slide apparatus and methods of constructing and utilizing same |
| FR2512509A1 (fr) * | 1981-09-10 | 1983-03-11 | Commissariat Energie Atomique | Palier fluide de guidage pour arbre polygonal |
| JPS5969523A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体軸受 |
-
1985
- 1985-08-21 DE DE19853529880 patent/DE3529880A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61031040A patent/JPS6246010A/ja active Pending
- 1986-07-23 DE DE8686110097T patent/DE3666076D1/de not_active Expired
- 1986-07-23 EP EP86110097A patent/EP0212299B1/de not_active Expired
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| US11724109B2 (en) | 2004-10-12 | 2023-08-15 | Cardiac Pacemakers, Inc. | System and method for sustained baroreflex stimulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3666076D1 (en) | 1989-11-09 |
| DE3529880A1 (de) | 1987-02-26 |
| EP0212299A3 (en) | 1987-11-25 |
| EP0212299B1 (de) | 1989-10-04 |
| EP0212299A2 (de) | 1987-03-04 |
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