JPS6245890Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245890Y2 JPS6245890Y2 JP1982191381U JP19138182U JPS6245890Y2 JP S6245890 Y2 JPS6245890 Y2 JP S6245890Y2 JP 1982191381 U JP1982191381 U JP 1982191381U JP 19138182 U JP19138182 U JP 19138182U JP S6245890 Y2 JPS6245890 Y2 JP S6245890Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- bag
- exhaust
- pipe
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、高速輪転機の吸排機構により製袋を
放出し整列するのに使用する高速輪転機における
袋の吸排装置に関するものである。
放出し整列するのに使用する高速輪転機における
袋の吸排装置に関するものである。
従来の技術
従来一般に使用された製袋機は、カムローラー
の操作によつてバネで袋を挾んで送出する方法が
あつた。又実公昭52−2735号は回転輪の外周上に
複数の吸引孔を設け、該吸引孔を有底パイプに連
通してその開口端を弧状吸引溝のある固定輪に摺
接させて、該溝内を通過中は吸引作用で袋を吸い
つけ、通過後は吸引を停止するよう一条の吸引溝
によつて吸引口を介して製袋を受台上に整列する
よう構成したものである。
の操作によつてバネで袋を挾んで送出する方法が
あつた。又実公昭52−2735号は回転輪の外周上に
複数の吸引孔を設け、該吸引孔を有底パイプに連
通してその開口端を弧状吸引溝のある固定輪に摺
接させて、該溝内を通過中は吸引作用で袋を吸い
つけ、通過後は吸引を停止するよう一条の吸引溝
によつて吸引口を介して製袋を受台上に整列する
よう構成したものである。
又特公昭52−11273号は袋を軌道に沿つて進行
させ、同時に一定間隔をおいた一対の心棒を軌道
へほぼ正接させ、かつ、離反するために心棒をイ
ンデツクスし、これによつて一方の心棒がほぼ正
接したとき他方の心棒は軌道に対して一定間隔を
あけており、前記インデツクシングを1時的に停
止して前記心棒を夫々の位置に静止させて、この
静止中ほぼ正接した心棒上に1枚の袋を巻きとる
一方、他方の心棒から前に巻きとつた袋を予め定
められた軌道を横切る方向に剥離し、剥離の袋を
軌道に平行の動作によつて袋をケース内に詰め込
むことができるようにした可撓プラスチツク袋の
包装方法がある。
させ、同時に一定間隔をおいた一対の心棒を軌道
へほぼ正接させ、かつ、離反するために心棒をイ
ンデツクスし、これによつて一方の心棒がほぼ正
接したとき他方の心棒は軌道に対して一定間隔を
あけており、前記インデツクシングを1時的に停
止して前記心棒を夫々の位置に静止させて、この
静止中ほぼ正接した心棒上に1枚の袋を巻きとる
一方、他方の心棒から前に巻きとつた袋を予め定
められた軌道を横切る方向に剥離し、剥離の袋を
軌道に平行の動作によつて袋をケース内に詰め込
むことができるようにした可撓プラスチツク袋の
包装方法がある。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら従来の技術であるとカムローラの
操作によつてバネで袋を挾んで送り出す関係上バ
ネの強弱の調整に手数がかかり、かつ紙をバネで
挾むので傷がつく欠点があり更に作業上能率的で
ない問題もあつた。
操作によつてバネで袋を挾んで送り出す関係上バ
ネの強弱の調整に手数がかかり、かつ紙をバネで
挾むので傷がつく欠点があり更に作業上能率的で
ない問題もあつた。
又実公昭52−2735号は、吸引孔に連通した有底
パイプの開口端を固定輪に穿設した一条の円弧状
吸引溝中においてのみ製袋を回転輪に吸引してい
るので、回転輪の回転速度によつて円滑に受台上
で直立に整列することができず、製袋を吸着した
ままで回転輪と共に下方に引き下げられるので袋
を裂く欠点がある。
パイプの開口端を固定輪に穿設した一条の円弧状
吸引溝中においてのみ製袋を回転輪に吸引してい
るので、回転輪の回転速度によつて円滑に受台上
で直立に整列することができず、製袋を吸着した
ままで回転輪と共に下方に引き下げられるので袋
を裂く欠点がある。
又特公昭52−11273号は一対の心棒を必要と
し、一方の心棒から他方の心棒に転移する場合に
一方の心棒から剥離する可撓プラスチツク袋の包
装方法と心棒のインデツクシング中に詰め込む袋
の包装方法であるが、この方法では製袋を整列さ
せるための回転輪と受台とが具備しておらず、こ
の方法であると紙袋の吸引と排出とができないの
で製袋の整列を期待できない問題点がある。
し、一方の心棒から他方の心棒に転移する場合に
一方の心棒から剥離する可撓プラスチツク袋の包
装方法と心棒のインデツクシング中に詰め込む袋
の包装方法であるが、この方法では製袋を整列さ
せるための回転輪と受台とが具備しておらず、こ
の方法であると紙袋の吸引と排出とができないの
で製袋の整列を期待できない問題点がある。
そこで本案は、上記各問題点を解決するため
に、製袋の損傷を防止し、且つ能率的に整列させ
るため回転輪の周上に吸引口と排出口とを交互に
穿設し、該各口に対し各別の有底パイプを配列
し、該パイプの開口端をこれに対応するよう固定
輪の内側に設けた長短不同で2条の吸引溝と排気
溝とに夫々該当溝に摺接させて空気の吸排作用に
より完全に製袋の整列と枚数の誤差をなくして製
袋作業上の向上を図ることを目的とする。
に、製袋の損傷を防止し、且つ能率的に整列させ
るため回転輪の周上に吸引口と排出口とを交互に
穿設し、該各口に対し各別の有底パイプを配列
し、該パイプの開口端をこれに対応するよう固定
輪の内側に設けた長短不同で2条の吸引溝と排気
溝とに夫々該当溝に摺接させて空気の吸排作用に
より完全に製袋の整列と枚数の誤差をなくして製
袋作業上の向上を図ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するための本考案の構成を実
施例に対応する第1図〜第7図を用いて説明する
と、本考案は、回転輪の外周面の長手方向に所定
間隔をおいて吸気口列と排気口列とを交互に配列
し、該回転輪の内部に一端を閉じた有底吸気パイ
プと有底排気パイプとを挿入して、之等の各パイ
プに対応する吸気口と排気口を管を介して連通
し、前記各パイプの開口端を、固定輪の内面に長
短不同に穿設した吸気溝7と排気溝8とに摺接さ
せると共に該吸気溝7内に調節弁10を摺動自在
に嵌挿するよう形成したものである。
施例に対応する第1図〜第7図を用いて説明する
と、本考案は、回転輪の外周面の長手方向に所定
間隔をおいて吸気口列と排気口列とを交互に配列
し、該回転輪の内部に一端を閉じた有底吸気パイ
プと有底排気パイプとを挿入して、之等の各パイ
プに対応する吸気口と排気口を管を介して連通
し、前記各パイプの開口端を、固定輪の内面に長
短不同に穿設した吸気溝7と排気溝8とに摺接さ
せると共に該吸気溝7内に調節弁10を摺動自在
に嵌挿するよう形成したものである。
作 用
そして本考案は前記手段により原紙巻軸より繰
り出された紙に糊付を行つて縦方向に原紙の縁部
を互に重合粘着し、更に原紙の一部の横方向に糊
付けを行つてからカツターで所定の長さに切断す
る。そして出来上つた製袋を回転輪に送り込ん
で、先づ固定輪の吸気溝では吸引機構より吸気口
で回転輪上に袋の底に近き部分を吸いつけるけれ
ども、袋の長さによつて調節弁10により吸引作
用の勢力範囲を調整しながら回転中、吸気口の吸
引作用が吸引溝から離れて吸引を解消すると同時
に、次に、排気口に連通した固定輪の排気溝8か
ら製袋の中程に対し排気放出作用で受台28上に
製袋された袋が整然と直立して放出されるのであ
る。
り出された紙に糊付を行つて縦方向に原紙の縁部
を互に重合粘着し、更に原紙の一部の横方向に糊
付けを行つてからカツターで所定の長さに切断す
る。そして出来上つた製袋を回転輪に送り込ん
で、先づ固定輪の吸気溝では吸引機構より吸気口
で回転輪上に袋の底に近き部分を吸いつけるけれ
ども、袋の長さによつて調節弁10により吸引作
用の勢力範囲を調整しながら回転中、吸気口の吸
引作用が吸引溝から離れて吸引を解消すると同時
に、次に、排気口に連通した固定輪の排気溝8か
ら製袋の中程に対し排気放出作用で受台28上に
製袋された袋が整然と直立して放出されるのであ
る。
実施例
以下図面について本考案の実施例を説明する
と、1は回転輪であつて、外周面上の水平面に複
数の吸気口2を、又隆起部には排気口3を平行に
交互に配列する。4は有底吸気パイプ、5は有底
排気パイプであつて、前記各パイプ4,5は回転
輪1内に平行に配設し、該有底吸気パイプ4には
吸気口2を、該有底排気パイプ5には排気口3を
夫々管を介して連通する。6は軸受板であつて、
前記吸気パイプ4と前記排気パイプの各開口端を
この軸受板6に支持させるよう取りつけ該板6を
介して開口する。7は吸気溝、8は排気溝であつ
て、前記吸気溝7と該排気溝8とを固定板9の内
側に長短不同で2条の弧状溝に形成し、前記弧状
溝に吸気パイプ4と排気パイプ5の開口端24,
25を摺接するよう構成する。
と、1は回転輪であつて、外周面上の水平面に複
数の吸気口2を、又隆起部には排気口3を平行に
交互に配列する。4は有底吸気パイプ、5は有底
排気パイプであつて、前記各パイプ4,5は回転
輪1内に平行に配設し、該有底吸気パイプ4には
吸気口2を、該有底排気パイプ5には排気口3を
夫々管を介して連通する。6は軸受板であつて、
前記吸気パイプ4と前記排気パイプの各開口端を
この軸受板6に支持させるよう取りつけ該板6を
介して開口する。7は吸気溝、8は排気溝であつ
て、前記吸気溝7と該排気溝8とを固定板9の内
側に長短不同で2条の弧状溝に形成し、前記弧状
溝に吸気パイプ4と排気パイプ5の開口端24,
25を摺接するよう構成する。
10は調節弁であつて、前記吸気溝7内に嵌挿
して吸気作用の勢力範囲を製袋の長短に応じて調
整する。11は原紙巻取軸であつて、製袋用原紙
12を巻きつけており、繰り出すようにしてい
る。13は糊車輪であつて、回転自在に構成して
おり、該輪13の一部外周面を糊函14に浸漬し
ている。15は刷毛ローラであつて、糊付ローラ
16の回転により糊函17から該ローラ16の周
面に流出された糊料を前記刷毛ローラ15の刷毛
の先端で原紙12面の中央部を残して左右両端部
におい横方向に附着させる、18はプレートであ
つて、送出された原紙12の上から押えて両縁を
内方に折り曲げる。19は引張りローラであつ
て、上下に設け、該ローラ19間に挾入した原紙
12を回転力によつて前方に引き出す。20は上
刃であつて、該上刃20の直前に回転カツター2
1を設け、該カツターの回転力により上刃20間
において原紙を切断する。22は紙押えローラ、
23は受台28上の製袋、26,27はホースで
あつて、一端を吸気および排気の各機構に連通
し、他端を固定板9の内面に2段に穿設している
前記吸気溝7と排気溝8とに連通する。
して吸気作用の勢力範囲を製袋の長短に応じて調
整する。11は原紙巻取軸であつて、製袋用原紙
12を巻きつけており、繰り出すようにしてい
る。13は糊車輪であつて、回転自在に構成して
おり、該輪13の一部外周面を糊函14に浸漬し
ている。15は刷毛ローラであつて、糊付ローラ
16の回転により糊函17から該ローラ16の周
面に流出された糊料を前記刷毛ローラ15の刷毛
の先端で原紙12面の中央部を残して左右両端部
におい横方向に附着させる、18はプレートであ
つて、送出された原紙12の上から押えて両縁を
内方に折り曲げる。19は引張りローラであつ
て、上下に設け、該ローラ19間に挾入した原紙
12を回転力によつて前方に引き出す。20は上
刃であつて、該上刃20の直前に回転カツター2
1を設け、該カツターの回転力により上刃20間
において原紙を切断する。22は紙押えローラ、
23は受台28上の製袋、26,27はホースで
あつて、一端を吸気および排気の各機構に連通
し、他端を固定板9の内面に2段に穿設している
前記吸気溝7と排気溝8とに連通する。
従つて従来公知(実公昭52−2725)の手段と同
様の手段によつて得られた製袋を回転輪1の吸気
口2の吸引作用で製袋の底部分を吸着回転して吸
気溝7の勢力範囲から離れて解消されると同時に
別の排気口3の排気作用を排気溝8で行つて前記
製袋を受台28上に完全に放出するものである。
様の手段によつて得られた製袋を回転輪1の吸気
口2の吸引作用で製袋の底部分を吸着回転して吸
気溝7の勢力範囲から離れて解消されると同時に
別の排気口3の排気作用を排気溝8で行つて前記
製袋を受台28上に完全に放出するものである。
考案の効果
本考案は上記の構成であるから、固定板9の内
面に吸気口2と排気口3とに対応した吸気溝7と
排気溝8とを弧状かつ、長短不同に各別に穿設
し、各別の作用を行うよう形成したので、従来の
ように一条の吸気溝では回転輪による製袋の放出
及び損傷があつたけれども、本考案の上記機構で
は製袋の吸着と排出作用を各別々に行うことによ
つて、製袋に損傷を与えず放数の誤差もなく円滑
かつ、作業能率を向上させうるは勿論調節弁の調
節によつて製袋の大小何れにも適応するので経済
的なるの実益がある。
面に吸気口2と排気口3とに対応した吸気溝7と
排気溝8とを弧状かつ、長短不同に各別に穿設
し、各別の作用を行うよう形成したので、従来の
ように一条の吸気溝では回転輪による製袋の放出
及び損傷があつたけれども、本考案の上記機構で
は製袋の吸着と排出作用を各別々に行うことによ
つて、製袋に損傷を与えず放数の誤差もなく円滑
かつ、作業能率を向上させうるは勿論調節弁の調
節によつて製袋の大小何れにも適応するので経済
的なるの実益がある。
第1図は本考案装置の説明図、第2図は同上の
平面図、第3図は回転輪の拡大平面図、第4図は
固定輪側より見た回転輪の側面図、第5図は軸受
板の拡大側面図、第6図は固定輪を内面より見た
図、第7図は調節弁の一部切欠拡大断面図であ
る。 1……四転輪、2……吸気口、3……排気口、
4……有底吸気パイプ、5……有底排気パイプ、
6……軸受板、7……吸気溝、8……排気溝、9
……固定輪、10……調節弁。
平面図、第3図は回転輪の拡大平面図、第4図は
固定輪側より見た回転輪の側面図、第5図は軸受
板の拡大側面図、第6図は固定輪を内面より見た
図、第7図は調節弁の一部切欠拡大断面図であ
る。 1……四転輪、2……吸気口、3……排気口、
4……有底吸気パイプ、5……有底排気パイプ、
6……軸受板、7……吸気溝、8……排気溝、9
……固定輪、10……調節弁。
Claims (1)
- 原紙巻取軸11に巻きつけた原紙12を繰り出
しながら糊料を附着させて袋に形成した後、一定
の寸法に切断し、これを回転輪1に吸着させて取
り出すようにした高速輪転製袋機において、前記
回転輪1の周面上の水平面に複数の吸気口2を、
隆起部には排気口3とを交互に配設し、該回転輪
1内部の長手方向に配設した有底吸気パイプ4に
は吸気口2を、有底排気パイプ5には排気口3を
夫々連通し、前記吸気パイプ4と排気パイプ5の
各口端を軸受板6に開口し、前記吸気パイプ4と
排気パイプ5の各開口端と、これに対応するよう
吸気溝7と排気溝8とを弧状に長短不同に配列し
た2条の固定輪9の該当溝に摺接させると共に前
記吸気溝7内に調節弁10を摺動自在に嵌挿して
構成した高速輪転機における袋の吸排装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19138182U JPS5994817U (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | 高速輪転製袋機における袋の吸排装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19138182U JPS5994817U (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | 高速輪転製袋機における袋の吸排装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994817U JPS5994817U (ja) | 1984-06-27 |
JPS6245890Y2 true JPS6245890Y2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=30412133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19138182U Granted JPS5994817U (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | 高速輪転製袋機における袋の吸排装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5994817U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522735U (ja) * | 1975-06-23 | 1977-01-10 | ||
JPS5211273A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-28 | Satsuki Kitani | Process for producing synthetic wood |
-
1982
- 1982-12-18 JP JP19138182U patent/JPS5994817U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522735U (ja) * | 1975-06-23 | 1977-01-10 | ||
JPS5211273A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-28 | Satsuki Kitani | Process for producing synthetic wood |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5994817U (ja) | 1984-06-27 |
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